JP2000001325A - 熱間粒圧成形方法 - Google Patents

熱間粒圧成形方法

Info

Publication number
JP2000001325A
JP2000001325A JP16042498A JP16042498A JP2000001325A JP 2000001325 A JP2000001325 A JP 2000001325A JP 16042498 A JP16042498 A JP 16042498A JP 16042498 A JP16042498 A JP 16042498A JP 2000001325 A JP2000001325 A JP 2000001325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
particles
disk
bending
glass
lower mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16042498A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Kagami
進 各務
Kenichi Kinoshita
健一 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Narumi China Corp
Original Assignee
Narumi China Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Narumi China Corp filed Critical Narumi China Corp
Priority to JP16042498A priority Critical patent/JP2000001325A/ja
Publication of JP2000001325A publication Critical patent/JP2000001325A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B23/00Re-forming shaped glass
    • C03B23/02Re-forming glass sheets
    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/025Re-forming glass sheets by bending by gravity
    • C03B23/0258Gravity bending involving applying local or additional heating, cooling or insulating means
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B23/00Re-forming shaped glass
    • C03B23/02Re-forming glass sheets
    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/025Re-forming glass sheets by bending by gravity
    • C03B23/0256Gravity bending accelerated by applying mechanical forces, e.g. inertia, weights or local forces

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 セラミックス又はガラスからなる被成形体を
所望の形状に曲げ成形でき,型作製費が安く,かつ型合
わせが容易な熱間粒圧成形方法を提供すること。 【解決手段】 セラミックスまたはガラスよりなる被成
形体を加熱しながら曲げ成形加工を行う方法である。被
成形体である円板2を,所望の曲面,例えば凹面31を
有する下型3の上に載置する工程と,流動性を有する粒
子1を円板2の上に載せる工程と,粒子1を載せた円板
2を加熱する工程とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,曲げ成形方法に関するものであ
り,特に,セラミックスまたはガラスよりなる被成形体
を加熱しながら曲げ成形を行う成形方法に関する。
【0002】
【従来技術】通常,ガラス質からなる被成形体を曲げ加
工する場合には,図5(a)に示すごとく,所望の曲面
931を有する下型93の上に被成形体92を載置し,
次いで被成形体92のガラス又はセラミックスのマトリ
ックス相が軟化変形する温度で加熱する。これにより,
図5(b)に示すごとく,下型93の曲面931とほぼ
同じ曲面を有する成形体920が形成される。
【0003】そして,被成形体の自重による上方からの
圧力が不足するときには,図6に示すごとく,所望形状
の曲面911を有する上型91を,被成形体92の上部
に載せ,この状態でこれらを加熱する。上型91は,被
成形体92を上方から押圧するため,被成形体92の曲
げ成形を助ける役目を行う。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来の曲
げ成形方法では,上型91の形状によっては上方からの
圧力が被成形体92の全面に加わらなかったり,全面に
圧力がかかってもその一部が著しく高い圧力になったり
して,被成形体を所望形状に曲げ成形することができな
いおそれがある。また,得ようとする成形体の形状が異
なる毎に,専用の形状の上型を作製しなければならず,
上型作製費がかかる。また,上型と下型との位置合わせ
は,トンネル炉などの中を移動している際には,容易に
行うことができない。
【0005】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,セラミックス又はガラスからなる被成形
体を所望の形状に曲げ成形でき,型作製費が安く,かつ
型合わせが容易な熱間粒圧成形方法を提供しようとする
ものである。
【0006】
【課題の解決手段】本発明は,セラミックス又はガラス
よりなる被成形体を加熱しながら曲げ成形を行う方法に
おいて,上記被成形体を,所望の曲面を有する下型の上
に載置する工程と,流動性を有する複数の粒子を上記被
成形体の上に載せる工程と,上記粒子を載せた被成形体
をセラミックスのマトリックス相又はガラスが軟化する
温度で加熱する工程とからなることを特徴とする熱間粒
圧成形方法である。
【0007】次に,本発明の作用につき説明する。本発
明においては,所望の曲面を有する下型の上にセラミッ
クス又はガラスよりなる被成形体を載置し,その上に複
数の粒子を載置し,この状態でこれらを加熱している。
そのため,被成形体は,加熱により軟化すると,被成形
体の自重に加えて粒子の重さによって,曲がり,下型の
曲面に対して押え付けられる。これにより,被成形体
を,下型の曲面とほぼ同一の曲面を有する曲げ形状に成
形できる。
【0008】また,被成形体の上に載置する複数の粒子
は,流動性を有するため,被成形体の曲がり形状に応じ
て自在に動き,固体でありながら流体であるかのごと
く,被成形体の表面全面に対して比較的均等に近い押圧
力を加える。かかる押圧力は,いわば静水圧に近い均等
加圧である。そのため,被成形体の全面を下型の曲面に
沿って曲げ成形することができる。よって,被成形体に
局部的な変形が発生することはない。
【0009】また,複数の粒子は,上型の代わりの役目
を果たすため,従来のように所望形状に応じた専用の上
型が不要となる。よって,上型作製費も不要となり,上
下型の位置合わせの問題も発生しない。また,粒子は,
上型と比べて寿命が長い。従って,本発明の曲げ成形方
法は,非常に安価で容易な方法である。また,本発明の
方法によれば,ガラスだけでなく,セラミックスでも曲
げ成形することができ,多種類の被成形体の曲げ加工に
利用できる。
【0010】次に,本発明の詳細について説明する。下
型は,所望の曲面を有する。この曲面は,被成形体に施
したい形状とする。曲面は,凹面,凸面,波型面など,
その形状は問わない。使用する粒子は,表面粗さが10
μm以下であることが好ましい。10μmを超える場合
には,被成形体の表面粗さが大きくなる。また,粒子の
流動性が低下し,被成形体に均等に圧力が加わらないお
それがある。粒子の形状は流動性を付与するものであれ
ば特に限定しないが,流動性の点から,球状,楕円など
がよい。
【0011】粒子は,粒子径が0.2〜10mmである
ことが好ましい。0.2mm未満の場合には,粒子自体
の取扱性,作業性が悪くなるおそれがある。また,10
mmを超える場合には,被成形体の上面に粒子の痕跡が
残り成形体の外観を損なうおそれがある。
【0012】粒子は被成形体を加熱する温度では軟化変
形せず,かつ被成形体と化学反応しない材質からなるこ
とが好ましい。かかる材質としては,例えばアルミナ,
ムライト,ジルコニアなどがある。粒子の比重は2〜7
であることが好ましい。2未満の場合には,被成形体に
対する荷重不足が生じて所望形状に曲げ成形できないお
それがある。一方,7を超える場合には,被成形体の上
面に,粒子の痕跡が残り成形体の外観を損なうおそれが
ある。
【0013】また,被成形体の上に複数の粒子を載置す
るに当たっては,被成形体の外縁に粒子堰き止め用の枠
体を配置することが好ましい。これにより,流動性のあ
る複数の粒子を被成形体の上に留めることができる。更
に,粒子の取扱性,作業性の向上,被成形体の品質安定
のため,下型の外縁に,上記枠体を保持するための外枠
体を設けることが好ましい。上記枠体,外枠体は,耐火
製であることが好ましい。
【0014】粒子を載せた被成形体の加熱は,被成形体
のセラミックスのマトリックス相又はガラスが軟化する
温度で行う。ここで,セラミックスのマトリックス相又
はガラスが軟化する温度とは,セラミックスのマトリッ
クス相又はガラスが顕著な流動性をもった軟らかい状態
になる温度をいう。例えば,ガラスの場合にはガラス全
体の粘度が,セラミックスの場合にはガラス状のマトリ
ックス相の粘度が,1011〜1012ポイズになる温
度をいう。
【0015】本発明により曲げ成形する被成形体は,ガ
ラス又はセラミックスからなる。また,本発明により得
られた成形体は,例えば,食器,置物,調理器具,耐熱
治具,絶縁材料,電磁調理器のトッププレートなどとし
て用いることができるが,これらに限定されない。
【0016】
【発明の実施の形態】実施形態例1 本発明の実施形態例に係る熱間粒圧成形方法について,
図1〜図2を用いて説明する。本例は,結晶化ガラスの
円板をパラボラアンテナ状に曲げ成形する方法である。
まず,図1に示すごとく,直径400mm,厚み3mm
の,結晶化前の母材ガラスからなる円板2を準備する。
また,直径500mm,深さ85mmのパラボラアンテ
ナ状の凹面31を有する耐火製の下型3を準備する。ま
た,外径400mm,内径380mm,高さ50mmの
粒子堰き止め用の耐火製の枠体5を準備する。また,直
径5mmの球形のアルミナ製の粒子1(比重3.7)を
20kg準備する。粒子1の表面粗さは8μmである。
【0017】次に,図2(a)に示すごとく,結晶化前
の母材ガラスからなる円板2を,下型3のパラボラアン
テナ状の凹面と同心円となるように,下型3の凹面31
に載置する。次に,円板2の上に,下型3のパラボラア
ンテナ状の凹面31と同心円となるように,枠体5を載
置する。次に,枠体5の中における円板2の上に,球形
の粒子1を約20kg入れる。
【0018】次に,これらを1100℃で約14時間昇
温加熱した後,約6時間で室温まで冷却する。以上によ
り,直径約400mm,深さ約82mm,厚さ3mmの
パラボラアンテナ状の成形体20が得られる。得られた
成形体20は,変形や局部的な厚みの変動もキズなどの
欠陥は認められなかった。
【0019】次に,本例の作用及び効果について説明す
る。本例においては,図2(a)に示すごとく,所望の
凹面31を有する下型3の上に被成形体である円板2を
載置し,その上に複数の粒子1を載置し,この状態でこ
れらを加熱している。そのため,円板2が,加熱により
軟化したとき,軟化した円板2は,円板2の自重に加え
て粒子1の重さによって,曲がり,下型3の凹面31に
対して押え付けられる。これにより,図2(b)に示す
ごとく,円板2を,下型3の凹面31とほぼ同一の曲面
を有する成形体20に曲げ成形できる。
【0020】また,円板2の上に載置する複数の粒子1
は,流動性を有するため,円板2の曲がり形状に応じて
自在に動き,固体でありながら流体であるかのごとく円
板2の表面全面に対して比較的均等に近い押圧力を加え
る。かかる押圧力は,いわば静水圧の均等加圧に近いも
のであるといえる。そのため,円板2の全面を下型3の
凹面31に沿って曲げ成形することができる。よって,
成形体20に局部的な変形が発生することはない。
【0021】また,複数の粒子1は,上型の代わりの役
目を果たすため,従来のように所望形状に応じた専用の
上型が不要となる。よって,上型作製費も不要となり,
上下型の位置合わせの問題も発生しない。また,粒子
は,上型と比べて寿命が長い。従って,本例の曲げ成形
方法は,非常に安価で容易な方法である。なお,粒子と
してアルミナ製のものの代わりに,ムライト製のもの,
ジルコニア製のものを用いても良い。
【0022】実施形態例2 本例は,図3に示すごとく,滑らかな凸面32を有する
下型3を用いて円板2を曲げ成形する方法である。即
ち,図3(a)に示すごとく,まず,下型3の外側に,
粒子1の動きを安定させるための耐火製の外枠体6を配
置する。次いで,外枠体6の中における下型3の凸面3
2の上に,被成形体である円板2を載置する。次いで,
円板2の上面の周縁に枠体5を配置しその中に粒子1を
入れる。この状態でこれらを加熱する。すると,図3
(b)に示すごとく,円板2が加熱により軟化してした
下型3の凸面32に沿って曲げ成形される。その他は実
施形態例1と同様である。
【0023】本例においては,下型3の外周縁に外枠体
6を設けて,その内壁面によって粒子堰き止め用の枠体
5を支持しているため,加熱時に,粒子1の動きが安定
する。このため,円板2にほぼ均等な押圧力が加わり,
下型3の凸面32に沿った所望の形状に曲げ成形を行う
ことができる。その他,本例においても実施形態例1と
同様の効果を得ることができる。
【0024】実施形態例3 本例は,図4に示すごとく,凹凸面33を有する下型3
を用いて円板を曲げ成形する方法である。下型3の上
に,被成形体である円板を載置し,その上の周縁に枠体
5を配置しその中に粒子1を入れる。この状態で加熱し
て,円板に曲げ成形を行う。これにより,凹凸面33に
沿って曲げ成形された成形体20が得られる。本例によ
れば,下型3の複雑な凹凸面33に沿って円板2に曲げ
成形を行うことができる。その他,本例においても,実
施形態例1と同様の効果を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば,セラミックス又はガラ
スからなる被成形体を所望の形状に曲げ成形でき,型作
製費が安く,かつ型合わせが容易な熱間粒圧成形方法を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例1にかかる,下型,円板及び枠体の
斜視図。
【図2】実施形態例1にかかる,円板の曲げ成形法を示
すための,加熱前(a),加熱後(b)の,下型,円
板,枠体及び粒子の断面図。
【図3】実施形態例2にかかる,円板の曲げ成形法を示
すための,加熱前(a),加熱後(b)の,下型,円
板,枠体及び粒子の断面図。
【図4】実施形態例3にかかる,円板の曲げ成形方法を
示すための,加熱後の,下型,円板,枠体及び粒子の断
面図。
【図5】従来例にかかる,上型を用いて曲げ成形を行う
方法を示すための説明図。
【図6】他の従来例にかかる,上型を用いて曲げ成形を
行う方法を示すための説明図。
【符号の説明】
1...粒子, 2...円板, 20...成形体, 3...下型, 31...凹面, 32...凸面, 33...凹凸面, 5...枠体, 6...外枠体,

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミックス又はガラスよりなる被成形
    体を加熱しながら曲げ成形を行う方法において,上記被
    成形体を,所望の曲面を有する下型の上に載置する工程
    と,流動性を有する複数の粒子を上記被成形体の上に載
    せる工程と,上記粒子を載せた被成形体をセラミックス
    のマトリックス相又はガラスが軟化する温度で加熱する
    工程とからなることを特徴とする熱間粒圧成形方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記粒子は,球状,
    又は楕円であることを特徴とする熱間粒圧成形方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において,上記粒子は,
    粒子径が0.2〜10mmであることを特徴とする熱間
    粒圧成形方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項において,
    上記粒子は,アルミナ,ムライト又はジルコニアからな
    ることを特徴とする熱間粒圧成形方法。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項において,
    上記粒子の比重は2〜7であることを特徴とする熱間粒
    圧成形方法。
JP16042498A 1998-06-09 1998-06-09 熱間粒圧成形方法 Pending JP2000001325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16042498A JP2000001325A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 熱間粒圧成形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16042498A JP2000001325A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 熱間粒圧成形方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000001325A true JP2000001325A (ja) 2000-01-07

Family

ID=15714637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16042498A Pending JP2000001325A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 熱間粒圧成形方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000001325A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010074873A3 (en) * 2008-12-23 2010-09-02 3M Innovative Properties Company Moldable articles, method of making same and method of molding

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010074873A3 (en) * 2008-12-23 2010-09-02 3M Innovative Properties Company Moldable articles, method of making same and method of molding
CN102317222A (zh) * 2008-12-23 2012-01-11 3M创新有限公司 可模制制品、制备可模制制品的方法以及模制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100390637B1 (ko) 글래스 기판 성형용 금형, 글래스 기판 성형용 글래스소재, 글래스 기판의 제조방법 및 자기 디스크용 글래스기판
JP6221745B2 (ja) ガラス筐体の成形装置、成形方法及び製造方法並びにガラス素材の製造方法
JP2565974B2 (ja) ガラス製品の成形方法
US5013348A (en) Mold assembly and methods for producing molded glass
JP2000001325A (ja) 熱間粒圧成形方法
CN103582616A (zh) 玻璃成型品的成型装置
CN108811496A (zh) 曲面板玻璃的成型方法及装置
JPH01305867A (ja) 彎曲タイルの製造方法
CN113471089A (zh) 用于烧结装置的下模具的烧结工具
US20080174034A1 (en) Method of producing reflectors from glass or glass ceramics
JP2008007375A (ja) ガラス物品の製造方法
JP2002308631A (ja) ガラス成形体の製造方法、基板の製造方法、及び情報記録媒体の製造方法
JP2920452B2 (ja) 曲がりタイルの焼成方法
TW201943661A (zh) 模造立體玻璃連續成型裝置之加熱熱場裝置
JPH02196039A (ja) ガラス光学素子の成形方法
JP2010018476A (ja) 光学素子の成形方法及び光学素子成形用素材
JP2819674B2 (ja) 微細パターン形成方法および装置
JPH09255344A (ja) ガラス製トレイの成型金型
JPS6385020A (ja) 平滑面を有するガラス製品の成形方法
JP2001335333A (ja) ガラス基板の製造装置および磁気ディスク用ガラス基板
JP2006013345A (ja) 半導体ウェハの剥離方法、半導体ウェハの剥離装置及び半導体ウェハ吸着ステージ
JPH0527462Y2 (ja)
JP2002241139A (ja) 光学素子及びその成形方法、成形装置
JPH01122932A (ja) 平滑面を有する深絞りガラス製品の成形方法
TWM567259U (zh) Heating and heating field device for molding stereoscopic glass continuous forming device