JP2000000583A - 浄化槽 - Google Patents
浄化槽Info
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- JP2000000583A JP2000000583A JP16855298A JP16855298A JP2000000583A JP 2000000583 A JP2000000583 A JP 2000000583A JP 16855298 A JP16855298 A JP 16855298A JP 16855298 A JP16855298 A JP 16855298A JP 2000000583 A JP2000000583 A JP 2000000583A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 堰付き流路が設けられた導入流路を消毒槽に
容易に取付けるることができる浄化槽を提供する。 【解決手段】 内部に消毒槽1が設けられ、消毒槽1の
流入口12に処理水を導入させる導入流路2が設けら
れ、この導入流路2の先端に堰付き流路21が設けら
れ、堰付き流路21の側壁に溢流堰22が設けられ、沈
殿槽内の処理水が溢流堰22、堰付き流路21及び導入
流路2を経て消毒槽1内に流入されるようになっている
浄化槽において、導入流路2の基部に短管24が設けら
れ、短管25が消毒槽1の流入口12に挿入され、短管
24の先端からナット3がねじ込まれることにより導入
流路2が消毒槽1の流入口12に取付けられている。
容易に取付けるることができる浄化槽を提供する。 【解決手段】 内部に消毒槽1が設けられ、消毒槽1の
流入口12に処理水を導入させる導入流路2が設けら
れ、この導入流路2の先端に堰付き流路21が設けら
れ、堰付き流路21の側壁に溢流堰22が設けられ、沈
殿槽内の処理水が溢流堰22、堰付き流路21及び導入
流路2を経て消毒槽1内に流入されるようになっている
浄化槽において、導入流路2の基部に短管24が設けら
れ、短管25が消毒槽1の流入口12に挿入され、短管
24の先端からナット3がねじ込まれることにより導入
流路2が消毒槽1の流入口12に取付けられている。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、浄化槽に関し、詳
しくは、内部に消毒槽が設けられ、消毒槽の流入口に処
理水を導入させる導入流路が設けられ、この導入流路の
先端に堰付き流路が設けられ、堰付き流路の側壁に溢流
堰が設けられ、沈殿槽内の処理水が溢流堰、堰付き流路
及び導入流路を経て消毒槽内に流入されるようになって
いる浄化槽に関するものである。
しくは、内部に消毒槽が設けられ、消毒槽の流入口に処
理水を導入させる導入流路が設けられ、この導入流路の
先端に堰付き流路が設けられ、堰付き流路の側壁に溢流
堰が設けられ、沈殿槽内の処理水が溢流堰、堰付き流路
及び導入流路を経て消毒槽内に流入されるようになって
いる浄化槽に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平3−75893号
公報等に記載されているように、内部に消毒槽が設けら
れ、消毒槽に処理水を導入させる導入流路が設けられ、
この導入流路の先端に堰付き流路が設けられ、堰付き流
路の側壁に溢流堰が設けられ、沈殿槽内の処理水が溢流
堰、堰付き流路及び導入流路を経て消毒槽内に流入され
るようになっている浄化槽が知られている。
公報等に記載されているように、内部に消毒槽が設けら
れ、消毒槽に処理水を導入させる導入流路が設けられ、
この導入流路の先端に堰付き流路が設けられ、堰付き流
路の側壁に溢流堰が設けられ、沈殿槽内の処理水が溢流
堰、堰付き流路及び導入流路を経て消毒槽内に流入され
るようになっている浄化槽が知られている。
【0003】このような従来の浄化槽においては、導入
流路と消毒槽の側壁とは複数箇所においてリベット、ボ
ルト・ナットで取付けられるか、或いは、接着剤により
接着されている。
流路と消毒槽の側壁とは複数箇所においてリベット、ボ
ルト・ナットで取付けられるか、或いは、接着剤により
接着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
浄化槽においては、従来の浄化槽においては、堰付き流
路が設けられた導入流路と消毒槽の側壁とは複数箇所に
おいてリベット、ボルト・ナットで取付けられるか、或
いは接着剤により接着されているのは、導入流路と消毒
槽の側壁との取付けの作業が煩瑣であり、作業性が悪い
欠点があった。
浄化槽においては、従来の浄化槽においては、堰付き流
路が設けられた導入流路と消毒槽の側壁とは複数箇所に
おいてリベット、ボルト・ナットで取付けられるか、或
いは接着剤により接着されているのは、導入流路と消毒
槽の側壁との取付けの作業が煩瑣であり、作業性が悪い
欠点があった。
【0005】本発明は、従来の浄化槽におけるこのよう
な問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、上記の問題を解決し、堰付き流路が設けられ
た導入流路を消毒槽に容易に取付けることができる浄化
槽を提供することにある。
な問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、上記の問題を解決し、堰付き流路が設けられ
た導入流路を消毒槽に容易に取付けることができる浄化
槽を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の本発明浄化槽は、内部に消毒槽が設
けられ、消毒槽の流入口に処理水を導入させる導入流路
が設けられ、この導入流路の先端に堰付き流路が設けら
れ、堰付き流路の側壁に溢流堰が設けられ、沈殿槽内の
処理水が溢流堰、堰付き流路及び導入流路を経て消毒槽
内に流入されるようになっている浄化槽において、導入
流路の基部に短管が設けられ、短管が消毒槽の流入口に
挿入され、短管の先端からナットがねじ込まれることに
より堰付き流路が設けられ導入流路が消毒槽の流入口に
取付けられていることを特徴とするものである。
に、請求項1記載の本発明浄化槽は、内部に消毒槽が設
けられ、消毒槽の流入口に処理水を導入させる導入流路
が設けられ、この導入流路の先端に堰付き流路が設けら
れ、堰付き流路の側壁に溢流堰が設けられ、沈殿槽内の
処理水が溢流堰、堰付き流路及び導入流路を経て消毒槽
内に流入されるようになっている浄化槽において、導入
流路の基部に短管が設けられ、短管が消毒槽の流入口に
挿入され、短管の先端からナットがねじ込まれることに
より堰付き流路が設けられ導入流路が消毒槽の流入口に
取付けられていることを特徴とするものである。
【0007】又、請求項2記載の本発明浄化槽は、請求
項1記載の浄化槽において、短管の先端から若干離れた
箇所にフランジが設けられ、短管の先端からナットがね
じ込まれることによりフランジとナットにより消毒槽の
流入口が設けられた側壁が挟み付けられ、フランジ及び
消毒槽の流入口が設けられた側壁外面のいずれか一方に
凸部が突設され、他方に凸部が嵌合される凹部が設けら
れていることを特徴とするものである。
項1記載の浄化槽において、短管の先端から若干離れた
箇所にフランジが設けられ、短管の先端からナットがね
じ込まれることによりフランジとナットにより消毒槽の
流入口が設けられた側壁が挟み付けられ、フランジ及び
消毒槽の流入口が設けられた側壁外面のいずれか一方に
凸部が突設され、他方に凸部が嵌合される凹部が設けら
れていることを特徴とするものである。
【0008】本発明において、短管は導入流路の基部と
一体に設けられていてもよく、別途製作したものを導入
流路の基部に取付けるようにしてもよい。
一体に設けられていてもよく、別途製作したものを導入
流路の基部に取付けるようにしてもよい。
【0009】又、短管、導入流路及び堰付き流路の材質
は、特に限定されないが、その例を上げると硬質塩化ビ
ニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、FRP等の
合成樹脂が軽量であって耐久性に富むために好適に使用
できる。
は、特に限定されないが、その例を上げると硬質塩化ビ
ニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、FRP等の
合成樹脂が軽量であって耐久性に富むために好適に使用
できる。
【0010】〔作用〕請求項1記載の本発明浄化槽にお
いては、導入流路の基部に短管が設けられ、短管が消毒
槽の流入口に挿入され、短管の先端からナットがねじ込
まれることにより導入流路が消毒槽の流入口に取付けら
れているので、導入流路の基部の短管を消毒槽の流入口
に挿入しナットを締めつけることにより消毒槽に堰付き
流路が設けられた溢流堰を取付けることができ、取付作
業が簡単である。
いては、導入流路の基部に短管が設けられ、短管が消毒
槽の流入口に挿入され、短管の先端からナットがねじ込
まれることにより導入流路が消毒槽の流入口に取付けら
れているので、導入流路の基部の短管を消毒槽の流入口
に挿入しナットを締めつけることにより消毒槽に堰付き
流路が設けられた溢流堰を取付けることができ、取付作
業が簡単である。
【0011】又、請求項2記載の本発明浄化槽において
は、短管の先端から若干離れた箇所にフランジが設けら
れ、短管の先端からナットがねじ込まれることによりフ
ランジとナットにより消毒槽の流入口が設けられた側壁
が挟み付けられ、フランジ及び消毒槽の流入口が設けら
れた側壁外面のいずれか一方に凸部が突設され、他方に
凸部が嵌合される凹部が設けられているので、一方の凸
部を他方の凹部に嵌合することによりナットを締めつけ
る際に短管が回転しないので、取付作業が一層容易とな
る。
は、短管の先端から若干離れた箇所にフランジが設けら
れ、短管の先端からナットがねじ込まれることによりフ
ランジとナットにより消毒槽の流入口が設けられた側壁
が挟み付けられ、フランジ及び消毒槽の流入口が設けら
れた側壁外面のいずれか一方に凸部が突設され、他方に
凸部が嵌合される凹部が設けられているので、一方の凸
部を他方の凹部に嵌合することによりナットを締めつけ
る際に短管が回転しないので、取付作業が一層容易とな
る。
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明浄化槽の一例の
要部を示す分解斜視図である。
を参照しながら説明する。図1は本発明浄化槽の一例の
要部を示す分解斜視図である。
【0012】図1において、1は浄化槽内に設けられた
消毒槽であり、消毒槽1は浄化槽内の図示しない沈殿槽
の上方に設けられている。11は消毒槽1の側壁であ
り、側壁11には流入口12が設けられている。13は
側壁11の流入口12の付近に凹部として穿設された小
孔である。
消毒槽であり、消毒槽1は浄化槽内の図示しない沈殿槽
の上方に設けられている。11は消毒槽1の側壁であ
り、側壁11には流入口12が設けられている。13は
側壁11の流入口12の付近に凹部として穿設された小
孔である。
【0013】2は消毒槽1に処理水を導入させる樋状の
導入流路、21は導入流路2の先端に設けられた堰付き
流路であり、堰付き流路21の側壁に鋸刃状の溢流堰2
2が設けられている。沈殿槽内の上澄みの処理水が溢流
堰22の各V形切欠部23からほぼ均等に堰付き流路2
1内に流入するようになっている。
導入流路、21は導入流路2の先端に設けられた堰付き
流路であり、堰付き流路21の側壁に鋸刃状の溢流堰2
2が設けられている。沈殿槽内の上澄みの処理水が溢流
堰22の各V形切欠部23からほぼ均等に堰付き流路2
1内に流入するようになっている。
【0014】導入流路2の基部に短管24が一体的に設
けられ、短管24の表面には雄ねじ241が刻設されて
いる。導入流路2と短管24との境界部にはフランジ2
5が設けられている。フランジ25には凸部251が突
設されている。
けられ、短管24の表面には雄ねじ241が刻設されて
いる。導入流路2と短管24との境界部にはフランジ2
5が設けられている。フランジ25には凸部251が突
設されている。
【0015】3は短管24の表面の雄ねじ241にねじ
込むことができるナット、4はパッキンである。
込むことができるナット、4はパッキンである。
【0016】導入流路2の基部に設けられた短管24に
パッキン4が嵌合され、短管24が消毒槽1の側壁11
の流入口12内に挿入され、フランジ25の凸部251
が側壁11の小孔13に嵌合され、短管24の先端から
ナット3がねじ込まれることにより導入流路2が消毒槽
1に取付けられる。
パッキン4が嵌合され、短管24が消毒槽1の側壁11
の流入口12内に挿入され、フランジ25の凸部251
が側壁11の小孔13に嵌合され、短管24の先端から
ナット3がねじ込まれることにより導入流路2が消毒槽
1に取付けられる。
【0017】図1に示す本発明の浄化槽においては、叙
上のようにして導入流路2が消毒槽1に取付けられるの
で、取付けに際しては、短管24を流入口12内に挿入
すると共にフランジ25の凸部251を側壁11の小孔
13に嵌合し、ナット3をねじ込むことにより短管24
は回転することなく、締めつけることができ、取付け作
業が容易である。。
上のようにして導入流路2が消毒槽1に取付けられるの
で、取付けに際しては、短管24を流入口12内に挿入
すると共にフランジ25の凸部251を側壁11の小孔
13に嵌合し、ナット3をねじ込むことにより短管24
は回転することなく、締めつけることができ、取付け作
業が容易である。。
【0018】このようにして導入流路2が消毒槽1に取
付けられると、沈殿槽内の上澄みの処理水が溢流堰22
の各V形切欠部23からほぼ均等に堰付き流路21内に
流入し、堰付き流路21から導入流路2を経由して消毒
槽1内に導入される。
付けられると、沈殿槽内の上澄みの処理水が溢流堰22
の各V形切欠部23からほぼ均等に堰付き流路21内に
流入し、堰付き流路21から導入流路2を経由して消毒
槽1内に導入される。
【0019】以上、本発明の実施例を図により説明した
が、本発明の具体的な構成は図示の実施例に限定される
ものではなく、本発明の主旨を逸脱しない設計変更は本
発明に含まれる。
が、本発明の具体的な構成は図示の実施例に限定される
ものではなく、本発明の主旨を逸脱しない設計変更は本
発明に含まれる。
【0020】例えば、導入流路は図示の実施例のように
樋状の他に管状としてもよい。又、ナット3の形状は通
常のナットのように六角状としてもよい。又、図示の実
施の形態のように、フランジ25に凸部251を突設
し、側壁11に凹部13を穿設する代わりに、フランジ
25に凹部を穿設し、側壁11に凸部を突設するように
してもよい。
樋状の他に管状としてもよい。又、ナット3の形状は通
常のナットのように六角状としてもよい。又、図示の実
施の形態のように、フランジ25に凸部251を突設
し、側壁11に凹部13を穿設する代わりに、フランジ
25に凹部を穿設し、側壁11に凸部を突設するように
してもよい。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の本発明浄化槽において
は、導入流路の基部に短管が設けられ、短管が消毒槽の
流入口に挿入され、短管の先端からナットがねじ込まれ
ることにより溢流堰が消毒槽の流入口が取付けられてい
るので、導入流路の基部の短管を消毒槽の流入口に挿入
しナットを締めつけることにより消毒槽に堰付き流路が
設けられた溢流堰を取付けることができ、取付作業が簡
単である。
は、導入流路の基部に短管が設けられ、短管が消毒槽の
流入口に挿入され、短管の先端からナットがねじ込まれ
ることにより溢流堰が消毒槽の流入口が取付けられてい
るので、導入流路の基部の短管を消毒槽の流入口に挿入
しナットを締めつけることにより消毒槽に堰付き流路が
設けられた溢流堰を取付けることができ、取付作業が簡
単である。
【0022】又、請求項2記載の本発明浄化槽において
は、短管の先端から若干離れた箇所にフランジが設けら
れ、短管の先端からナットがねじ込まれることによりフ
ランジとナットにより消毒槽の流入口が設けられた側壁
が挟み付けられ、フランジ及び消毒槽の流入口が設けら
れた側壁外面のいずれか一方に凸部が突設され、他方に
凸部が嵌合される凹部が設けられているので、一方の凸
部を他方の凹部に嵌合することによりナットを締めつけ
る際に短管が回転しないので、取付作業が一層容易とな
る。
は、短管の先端から若干離れた箇所にフランジが設けら
れ、短管の先端からナットがねじ込まれることによりフ
ランジとナットにより消毒槽の流入口が設けられた側壁
が挟み付けられ、フランジ及び消毒槽の流入口が設けら
れた側壁外面のいずれか一方に凸部が突設され、他方に
凸部が嵌合される凹部が設けられているので、一方の凸
部を他方の凹部に嵌合することによりナットを締めつけ
る際に短管が回転しないので、取付作業が一層容易とな
る。
【図1】本発明浄化槽の一例の要部を示す分解斜視図。
1 消毒槽 11 側壁 12 流入口 13 小孔(凹部) 2 導入流路 21 堰付き流路 22 溢流堰 23 V形切欠部 24 短管 241 雄ねじ 25 フランジ 251 凸部 3 ナット 4 パッキン
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に消毒槽が設けられ、消毒槽の流入
口に処理水を導入させる導入流路が設けられ、この導入
流路の先端に堰付き流路が設けられ、堰付き流路の側壁
に溢流堰が設けられ、沈殿槽内の処理水が溢流堰、堰付
き流路及び導入流路を経て消毒槽内に流入されるように
なっている浄化槽において、導入流路の基部に短管が設
けられ、短管が消毒槽の流入口に挿入され、短管の先端
からナットがねじ込まれることにより堰付き流路が設け
られた導入流路が消毒槽の流入口に取付けられているこ
とを特徴とする浄化槽。 - 【請求項2】 短管の先端から若干離れた箇所にフラン
ジが設けられ、短管の先端からナットがねじ込まれるこ
とによりフランジとナットにより消毒槽の流入口が設け
られた側壁が挟み付けられ、フランジ及び消毒槽の流入
口が設けられた側壁外面のいずれか一方に凸部が突設さ
れ、他方に凸部が嵌合される凹部が設けられていること
を特徴とする請求項1記載の浄化槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16855298A JP2000000583A (ja) | 1998-06-16 | 1998-06-16 | 浄化槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16855298A JP2000000583A (ja) | 1998-06-16 | 1998-06-16 | 浄化槽 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000000583A true JP2000000583A (ja) | 2000-01-07 |
Family
ID=15870148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16855298A Withdrawn JP2000000583A (ja) | 1998-06-16 | 1998-06-16 | 浄化槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000000583A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009116463A1 (ja) * | 2008-03-17 | 2009-09-24 | 株式会社クボタ | 浄化槽 |
JP2009220036A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Kubota Corp | 浄化槽 |
JP2012050955A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Fuji Clean Co Ltd | 移送パイプ、および、排水処理装置 |
-
1998
- 1998-06-16 JP JP16855298A patent/JP2000000583A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009116463A1 (ja) * | 2008-03-17 | 2009-09-24 | 株式会社クボタ | 浄化槽 |
JP2009220036A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Kubota Corp | 浄化槽 |
CN101977851B (zh) * | 2008-03-17 | 2013-03-27 | 株式会社久保田 | 净化槽 |
JP2012050955A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Fuji Clean Co Ltd | 移送パイプ、および、排水処理装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050523 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060906 |