JPH0524026A - 汚水桝用成形型 - Google Patents

汚水桝用成形型

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JPH0524026A
JPH0524026A JP18072791A JP18072791A JPH0524026A JP H0524026 A JPH0524026 A JP H0524026A JP 18072791 A JP18072791 A JP 18072791A JP 18072791 A JP18072791 A JP 18072791A JP H0524026 A JPH0524026 A JP H0524026A
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JP
Japan
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groove
groove forming
molding
mold
inflow
Prior art date
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Application number
JP18072791A
Other languages
English (en)
Inventor
Masa Kojima
政 小島
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Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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Publication date
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Publication of JPH0524026A publication Critical patent/JPH0524026A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B7/00Moulds; Cores; Mandrels
    • B28B7/16Moulds for making shaped articles with cavities or holes open to the surface, e.g. with blind holes
    • B28B7/168Moulds for making shaped articles with cavities or holes open to the surface, e.g. with blind holes for holders or similar hollow articles, e.g. vaults, sewer pits
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B7/00Moulds; Cores; Mandrels
    • B28B7/02Moulds with adjustable parts specially for modifying at will the dimensions or form of the moulded article

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インバートを含む汚水桝の製造において、予
め用意すべき成形型の個数を低減させること。 【構成】 第1および第2の流入溝21,22と、これ
らの流入溝21,22が互いに合流する合流部24と、
この合流部24に連なる排出溝23とを有する汚水桝M
についての汚水桝用成形型1,31であって、前記各流
入溝21,22を成形する各流入溝成形部11,12
と、前記排出溝23を成形する排出溝成形部13とをそ
れぞれ前記合流部24を成形する合流部成形部14に連
続させて設けた汚水桝用成形型1,31において、前記
各流入溝成形部11,12と排出溝成形部13のすくな
くとも一を、前記合流部成形部14のまわり方向に変位
可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、汚水を浄化槽等に導
く汚水管路の汚水桝の成形型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】汚水を浄化槽等に導く汚水管路の汚水桝
には、複数の流入溝を有し,これらを合流させた後、合
流した汚水を一の方向に排出するものがある。
【0003】かかる汚水桝においては、固形分である汚
物を含んだ汚水を汚物とともに浄化槽等に円滑に導くこ
とが必要であり、このため汚水桝の底部で汚水の流路を
形成する部分(以下、インバートという)を成形型を用
いて製造することが行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる汚水
桝においては、汚水の流入方向と排出方向とは、必ずし
も一定の角度関係とはなっていない。
【0005】そのため、この種の汚水桝を成形型を用い
て工業的に製造する場合には、種々の角度関係となった
多数種類の成形型を予め用意し、施工現場に応じて適切
な成形型を選択し、これを用いて所望の汚水桝を製造す
ることとしている。
【0006】しかし、これでは配管の直径や合流する流
入溝の本数等をも考慮すると、極めて多くの成形型を予
め容易しておくことが必要であり、設備経費の面で不合
理である。
【0007】この発明は、このような背景に基づいてな
されたもので、予め用意すべき成形型の個数を低減させ
ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、複数の流入溝と、これらの
流入溝が互いに合流する合流部と、この合流部に連なる
排出溝とを有する汚水桝についての汚水桝用成形型であ
って、前記各流入溝を成形する各流入溝成形部と、前記
排出溝を成形する排出溝成形部とをそれぞれ前記合流部
を成形する合流部成形部に連続させて設けた汚水桝用成
形型において、前記各流入溝成形部と排出溝成形部から
なる溝成形部のすくなくとも一を、前記合流部成形部の
まわり方向に変位可能としたことを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、前記各流入溝成
形部と排出溝成形部からなる溝成形部のすくなくとも一
を、前記合流部成形部のまわり方向に変位可能としたか
ら、その溝成形部は、その他の溝成形部とのなす向きを
変更することができる。すなわち、この調整し得る範囲
内においては、いずれの向きから接続される汚水配管に
も対応して汚水桝を成形することができるので、予め用
意する成形型の種類を低減することができ、設備経費の
不合理を回避することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面に示す実施例により、この発明を
説明する。
【0011】図1〜3において、1は汚水桝のインバー
ト用の成形型であって、以下に説明する実施例において
は図4,5により後述するインバート20を成形するも
のである。
【0012】成形型1は型板2と型枠3からなり、型板
2は、その中央部が周縁部より上方に膨出した形状に形
成された基板部4と、この基板部4の上面上に装着され
た溝成形部材5とからなるものである。
【0013】型枠3は、前記基板部4と同一の断面形状
を有する円筒体からなるもので、図1に示すように、こ
の型枠3内の所定の位置に前記型板2を挿入してボルト
等で固定することによって、有底形状の成形型1が構成
されるものである。
【0014】この実施例においては、これらの型板2の
基板部4と型枠3は、いずれも鋼板にて所定の形状に形
成されたものである。
【0015】溝成形部材5は、セメント成分に対する耐
食性に優れ,かつ可撓性を有するゴム材により、この基
板部4とは別体に形成されたものである。
【0016】この実施例の溝成形部材5は、2つの流入
溝と1つの排水溝とを有するインバート20を形成する
ものであるため、図2および図3に示すように平面視略
Y字状に形成されたものである。
【0017】すなわち、この溝成形部材5は、第1流入
溝成形部11と第2流入溝成形部12と排出溝成形部1
3とを有するとともに、合流部成形部14をも一体的に
有している。
【0018】なお、前記第1流入溝成形部11は、イン
バート20の第1の流入溝21を成形する部位であり、
第2流入溝成形部12は第2の流入溝22を、排出溝成
形部13は排出溝23を、また合流部成形部14は前記
第1の流入溝21と第2の流入溝22とが合流し前記排
出溝23に連なる合流部24を形成する部位である(図
5参照)。
【0019】そして、この溝成形部材5の上面は、図1
に示すように、排出溝成形部13の端部側が高く,逆に
前記第1および第2流入溝成形部11,12側の端部が
低く傾斜する面上に位置させており、かつ、合流部成形
部14は前記基板部4が上向きに膨出した頂部の近傍と
なる,基板部4の中央部分に位置して次のように装着さ
れている。
【0020】すなわち、前記型板2の基板部4の下面に
は多数の磁石片6が設置されており、これらの磁石片6
は基板部4の広い範囲に細かな間隔で表面側を同一極性
として設置されている。
【0021】そして、前記溝成形部材5の下面には、前
記磁石片6に吸着するように下面側を逆極性とした多数
の磁石片7が埋設されており、これらの磁石片7を前記
基板部4の磁石片6の直上位置に配置することによっ
て、磁石片7を適宜の位置の磁石片6に吸着させ、溝成
形部材5を基板部4の上面に着脱可能に固定するもので
ある(これらの磁石片6,7は本願発明でいう固定手段
に該当するものである)。
【0022】このように多数の磁石片6,7を用いて、
溝成形部材5を基板部4上に固定することとしてあるの
で、後述するように溝成形部材5が適宜に撓んだ形状で
あってもその形状を保ったままその溝成形部材5をこの
基板部4上に確実に固定することができる。
【0023】成形型1は、このような溝成形部材5を装
着した型板2を、略円筒状に形成された型枠3内の所定
位置に固定して構成されるが、この成形型1においては
前記溝成形部材5の形状は一定の範囲内で次のようにし
て調整することができる。
【0024】すなわち、前記のようにこの成形型1にお
いては、前記溝成形部材5が可撓材により形成されてお
り、この溝成形部材5が、合流部成形部14から第1お
よび第2流入溝成形部11,12と排出溝成形部13と
が放射方向に延在する形状に形成されているので、これ
らの各溝成形部11,12,13を周方向に撓ませるこ
とにより、ある程度の角度範囲で前記合流部成形部14
を概ね中心として各溝成形部11,12,13の向きを
調整することができる。
【0025】例えば、図3において、溝成形部材5の自
然状態での形状を実線で示すものであるが、この溝成形
部材5の排出溝成形部13をそのまま基板部4上に固定
し、第1流入溝成形部11を矢印Aのように合流部成形
部14まわりに撓ませて仮想線で示す位置で固定し、ま
た、第2流入溝成形部12を矢印Bのように同様に撓ま
せて仮想線で示す位置で固定する。
【0026】なお、これらの溝成形部材5の各部の固定
は、これらの溝成形部材5の位置に対応する基板部4の
磁石片6に、前記磁石片7を適宜吸着させることにより
行なう。
【0027】これにより、溝成形部材5は前記自然状態
とは異なる形状で基板部4上に固定され、溝成形部材5
の自然状態の形状とは異なった溝形状を成形することが
できる。
【0028】このように溝成形部材5の形状を自然状態
から撓ませた状態の型板2を有する成形型1に対し、型
板2の上方側の型枠3内の空間Sに、インバート用材料
としてのコンクリートCを充填して固化させる。
【0029】コンクリートCが固化した後、成形型1か
ら脱型して得られたインバート20は、汚水桝Mに例え
ば次のように使用される。
【0030】図4および図5において、Mは汚水桝であ
って、従来と同様の汚水桝本体25を路面Gの下方に埋
設したものである。そして、この汚水桝本体25の底部
には前記のようにして形成されたインバート20が接着
用モルタル26を介して一体に固着されている。
【0031】この汚水桝Mにおいては、図5に示すよう
に、第1の流入溝21に至る汚水管27と、第2の流入
溝22に至る汚水管28と、排出溝23に連なる汚水管
29とが配置されているので、この汚水桝Mのインバー
ト20は各汚水管27,28,29の方向に対応してそ
れぞれの溝21,22,23を形成することが必要であ
る。
【0032】そして、これに対し、前記したようにこの
成形型1の溝成形部材5の自然形状は前記汚水管27,
28,29の向きとは一致したものではない。
【0033】しかし、前記のように溝成形部材5の前記
第1および第2流入溝成形部11,12の向きを調整す
ることにより、得られるインバート20の形状が、自然
状態での溝成形部材5の形状と異なるものであっても型
成形が可能である。
【0034】したがって、従来のように微小な角度関係
ごとに予め成形型を用意することもなく、予め用意して
置くべき成形型の個数の低減が可能であるので、設備経
費の面で合理的である。
【0035】以上説明した実施例は、汚水桝本体25と
別体としたインバート20に関するものであるが、この
発明は、図6に示すように、汚水桝本体25の下部にイ
ンバートを一体に形成するものであっても同様に実施す
ることができる。
【0036】この図6に示す変形例は前記以外の点は概
ね前記実施例と同様であり、以下においてはこの相違点
についてのみ説明し、共通点については図中に同一の参
照番号を付与して説明を省略する。
【0037】すなわち、図6に示す成形型31は、前記
と同様に円筒状に形成された型枠3内に、上部に基板部
4を有し,その縁部を下方に円筒状に延在させた型板3
2を前記型枠3と同心状に配置したものである。
【0038】そのため、前記型枠3と,基板部4の下方
となる型板32の円筒状の下部33との間に円筒状の空
間が形成され、この空間は基板部4の上方の空間と連続
しているので、基板部4上の溝成形部材5により流入溝
21,22、合流部24および排出溝23が形成される
インバート34には、一体に汚水桝本体の下部を構成す
る筒状部35が形成される。
【0039】なお、図中、36は中子を示し、この汚水
桝への汚水管の接続のため前記筒状部35を貫通する穴
を形成するものである。
【0040】この変形例においても、溝成形部材5と基
板部4との関係は、前記の実施例と同様であり、前記と
同様の効果を奏するものであることはいうまでもない。
【0041】以上説明した実施例においては、2つの流
入溝を有するインバートの成形型について説明したが、
本願発明はこれに限るものではなく、3以上の流入溝を
有するインバートの成形型にも同様に実施することがで
きる。
【0042】また、溝成形部材の全体をゴム等の可撓材
で一体に形成するものを説明したが、溝成形部材の所要
部分を別体に形成することとしてもよく、溝成形部材を
複数の部材で別体に形成する場合には、溝成形部材を剛
体により形成してもよい。
【0043】溝成形部材を複数の剛体により構成する場
合には、これらを公知の継手により連結すればよい。
【0044】さらに、この実施例において、溝成形部材
の基板部への固定手段として磁石片を用いたものを説明
したが、これに限らず、公知の取り付け手段を用いても
実施することが可能である。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、前記各流入溝成形部と排出溝成形部からな
る溝成形部のすくなくとも一を、前記合流部成形部のま
わり方向に変位可能としたから、その溝成形部は、その
他の溝成形部とのなす向きを変更することができる。
【0046】すなわち、この調整し得る範囲内において
は、いずれも向きから接続される汚水配管にも対応して
汚水桝を成形することができるので、予め用意する成形
型の種類を低減することができ、設備経費の不合理を回
避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の成形型の縦断面図である。
【図2】成形型の型枠を断面した斜視図である。
【図3】成形型の横断面図である。
【図4】実施例の成形型で製造したインバートを用いた
汚水桝の断面図である。
【図5】図4のP−P線に沿う断面図である。
【図6】変形例の成形型の縦断面図である。
【符号の説明】
M 汚水桝 1 成形型 2 型板 3 型枠 4 基板部 5 溝成形部材 6,7 磁石片(固定手段) 11 第1流入溝成形部 12 第2流入溝成形部 13 排出溝成形部 14 合流部成形部 20 インバート 21 第1の流入溝 22 第2の流入溝 23 排出溝 24 合流部 25 汚水桝本体 31 成形型 32 型板 34 インバート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の流入溝と、これらの流入溝が互い
    に合流する合流部と、この合流部に連なる排出溝とを有
    する汚水桝についての汚水桝用成形型であって、 前記各流入溝を成形する各流入溝成形部と、前記排出溝
    を成形する排出溝成形部とをそれぞれ前記合流部を成形
    する合流部成形部に連続させて設けた汚水桝用成形型に
    おいて、 前記各流入溝成形部と排出溝成形部からなる溝成形部の
    すくなくとも一を、前記合流部成形部のまわり方向に変
    位可能としたことを特徴とする汚水桝用成形型。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の汚水桝用成形型におい
    て、変位可能とした前記溝成形部を別体として形成する
    とともに、この溝成形部を基板部上に装着して型板を構
    成することとし、前記溝成形部と基板部との間には着脱
    可能の固定手段を設けたことを特徴とする汚水桝用成形
    型。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の汚水桝用成形型におい
    て、前記各流入溝成形部と排出溝成形部と合流部成形部
    とを有する溝成形部材を可撓性材料にて一体的に形成
    し、この溝成形部材を型板の基板部上に装着することを
    特徴とする汚水桝用成形型。
JP18072791A 1991-07-22 1991-07-22 汚水桝用成形型 Pending JPH0524026A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5520676A (en) * 1991-10-01 1996-05-28 The Procter & Gamble Company Absorbent article having a unitary release member joined to a flap retaining member
US5578026A (en) * 1992-06-30 1996-11-26 The Procter & Gamble Company Absorbent article having a unitary release material
US5643245A (en) * 1991-10-01 1997-07-01 The Procter & Gamble Company Absorbent article having tucked flaps
US5730739A (en) * 1991-10-01 1998-03-24 The Procter & Gamble Company Absorbent article having a unitary release material joined to each side flap
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