JP2000000123A - 机 - Google Patents
机Info
- Publication number
- JP2000000123A JP2000000123A JP16857698A JP16857698A JP2000000123A JP 2000000123 A JP2000000123 A JP 2000000123A JP 16857698 A JP16857698 A JP 16857698A JP 16857698 A JP16857698 A JP 16857698A JP 2000000123 A JP2000000123 A JP 2000000123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- members
- tightening
- pipe member
- pipe members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
によって支持させた構造の机において、組立時のパイプ
部材相互間の位置合わせを容易化するとともに、パイプ
部材同士の接合面で荷重を支持させる構造にして、構造
的に強度を向上させるべく図る。 【解決手段】パイプ部材同士11、21を連結する連結
機構6を、緊締操作によって所要方向に緊締力を発揮す
る緊締手段7と、この緊締手段7によって発揮された緊
締力をパイプ部材11、21同士を相互に密着させる方
向の力に変換する方向変換手段8とを具備するものと
し、これらパイプ部材11、21同士を相互の接合面R
において押圧密着させて連結するように構成した。
Description
プ部材を連結してなる支持体によって支持させた構造を
有し、テーブル等を含めた概念の机に関する。
いて、種々の天板形状に対応したり天板同士を異なった
配置で連結可能にしたりするために、天板を複数のパイ
プ部材を連結してなる支持体によって支持させた構造に
している。従来、これらパイプ部材同士を連結するため
の連結構造が種々考えられているが、例えば、一方のパ
イプ部材からアームを延出しておき、このアームに他方
のパイプ部材を外嵌するとともに、ボルト等を他方のパ
イプ部材の側方から螺入して、アームと他方のパイプ部
材とを緊締固着するようにしたものが一般的に知られて
いる。
イプ部材との間に設定されるわずかな嵌合隙間等に起因
して、ボルトの緊締によってパイプ部材がその長手方向
に直交する方向にわずかに移動し、ボルトの緊締前に設
定したパイプ部材同士の位置関係がずれる場合がある。
したがって、このようなものでは、パイプ部材同士の相
対位置関係を正確に設定するのが難しく、組立作業に手
間取るおそれがある。また、パイプ部材同士の連結部分
に作用する荷重の多くは、パイプ部材の片側の側面であ
ってボルトを締め付けた部分に集中するため、強度上、
構造的に好ましくないものとなる。
ために、本発明は、パイプ部材同士を密着させるように
相互に引き込んで連結するように構成し、組立時のパイ
プ部材相互間の位置合わせを容易化するとともに、パイ
プ部材同士の接合面で荷重を支持させる構造にして、構
造的に強度を向上させるべく図ったものである。
と、この天板を支持する支持体とを具備し、この支持体
が複数のパイプ部材を連結機構を介して連結してなるも
のであって、この連結機構が、緊締操作によって所要方
向に緊締力を発揮する緊締手段と、この緊締手段によっ
て発揮された緊締力を、その方向とは異なった方向であ
るパイプ部材同士を相互に密着させる方向の力に変換す
る方向変換手段とを具備し、これらパイプ部材同士を相
互の接合面において押圧密着させて連結するものである
ことを特徴とする。
の連結のために緊締操作を行っても、パイプ部材同士に
は、それらを相互に密着させる方向以外の力が作用しな
いため、緊締操作前に設定したパイプ部材同士の位置関
係を正確に保ったまま、パイプ部材同士を連結すること
が容易にできる。また、パイプ部材同士の接合面で荷重
を支持することになるため、従来のようにパイプ部材の
片側の側面であってボルトを締め付けた部分で主として
荷重を支持する構造に比べ、構造的に連結部分における
強度を向上させることができる。加えて、方向変換手段
によって緊締操作方向を、パイプ部材同士を密着させる
方向の如何に拘わらず、操作の行いやすい方向や、外観
上都合のよい方向に設定することも可能となる。
は、方向変換手段が、連結状態においてパイプ部材同士
の接合面全体に略均等に押圧力を作用させるものとする
ことが望ましい。好ましい実施態様としては、連結機構
が、一方のパイプ部材から延出されたアームに沿って、
他方のパイプ部材を、一方のパイプ部材に密着させる方
向にスライド可能にガイドさせ得る構成のものであり、
方向変換手段が、このアームに設けられた接合面側を向
く面と、他方のパイプ部材に設けられた反接合面側を向
く面との間に挿入され、該パイプ部材のスライド方向と
直交した方向からの緊締操作に伴ってこれら各面間の距
離を押し広げるように移動または変形する可動部材を具
備したものが挙げられる。この構成によると、可動部材
が、前記接合面側を向く面を足場にして、反接合面側を
向く面を接合面側に押圧することにより、前記他方のパ
イプ部材を、一方のパイプ部材に密着押圧させるように
作用する。
は、可動部材を対をなすものとし、緊締手段を構成する
ボルトの螺進退によりこれら可動部材間の距離を変更可
能に構成しておくとともに、各可動部材を、前記接合面
側を向く面に設けられた対をなすテーパ面にそれぞれ添
接しておき、前記ボルトの緊締操作で可動部材間の距離
を変更することによって、各可動部材をテーパ面に沿わ
せて前記密着させる方向にも移動させ、前記各面間の距
離を押し広げ得るように構成しているものが好ましい。
観を良好なものとするには、他方のパイプ部材をアーム
に外嵌するようにしておくことが望ましい。
して説明する。本実施例に係る机は、図1、図2に示す
ように、4本の脚支柱1の上端間を枠体2を介して連結
し、その枠体2に天板3を支持させることにより構成さ
れるものである。
その近傍の下面に上端を対向させて配設される。一方、
枠体2は、前後の脚支柱1の上端近傍における対向面間
を奥行方向に沿って連結する一対の側枠材21と、後端
側に配置される左右の脚支柱1の上端近傍における対向
面間を巾方向に沿って連結する後枠材22と、左右の側
枠材21の中央よりもやや後方よりの対向面間を巾方向
に沿って連結する補強枠材23とを具備してなるもの
で、各脚支柱1と共に拘束し合って自立性のある支持体
Sを構成している。枠材21、22は、図8に示すよう
に何れもアルミ等の剛性のある素材からなる共通の押出
成形体を所要長さで切断したもので内側方にレール溝2
1a、22aを開口させており、また、角パイプの上壁
と底壁との間に対をなす内壁21b、22bが対称的に
形成されるようにしている。また枠材23もアルミ等の
剛性のある素材からなる略同様の押出成形体を所要長さ
で切断したもので両側方にレール溝23aを開口させて
いる。左右の側枠材21の前後2箇所には、それぞれ前
記レール溝21aを利用して天板支持面4aを有する天
板支持金具4を取り付けるとともに、前記補強枠材23
の中央にもレール溝23aを利用して天板支持面4aを
有する天板支持金具4を取り付け、これら5つの天板支
持金具4の天板支持面4aに天板3を載設して下方より
ねじ止め、固定している。天板3は、奥行方向に多数の
天板素材を重合させ、木目が巾方向に現れるように構成
したもので、このように天板3が四隅及び中央部のみを
天板支持金具4に支持されるだけであっても、上載荷重
に対して高い強度を発揮することができる。
態での机の反使用端側における上コーナー部を示してい
る。本実施例では、同図に示すように、脚支柱1を構成
する角パイプ状の支柱本体11の隣り合う側面1a、1
bから互いに直交する向きに延出したアーム5、5に、
側枠材21と後枠材22とをそれぞれスライドさせて外
嵌するとともに、これら枠材21、22と支柱本体11
とを相互の接合面Rにおいて押圧密着させ、支柱本体1
1と枠材21、22とを連結するように構成した連結機
構6を設けている。なお、机の使用端側のコーナー部に
おいては、図2に示すように支柱本体11に側枠材21
のみが連結されている。
材21、22のスライド方向P、Qと直交する方向に緊
締力を発揮する緊締手段7と、この緊締手段7によって
発揮された緊締力の方向を、枠材21、22を支柱本体
に11に密着させる方向、すなわち枠材21、22のス
ライド方向P、Qの力に変換する方向変換手段8とを具
備させている。
もので、取付ボルトBを利用してこのアーム5の基端面
5bと、支柱本体11内に装入される裏当部材9との間
で支柱本体11の側壁を挟圧するようにして、支柱本体
11に取り付けてある。また、その側面5aにはその長
手方向に延びる長孔51が貫通させてある。一方、枠材
21、22の各内側壁21bには、図6に示すように各
アーム5に枠材21、22を外嵌させた状態で、前記長
孔51に側面視略重合するようにしてそれぞれ長孔25
を設けている。しかして、アーム5に設けた長孔51の
接合面側を向く面51aが、枠材21、22の長孔25
の対応する側面25bより接合面方向に突出するととも
に、前記長孔25の反接合面側を向く面25aが、アー
ム5の長孔51の対応する側面51cよりも反接合面方
向に突出するように設定している。
材21、22を外嵌させた状態で、対をなす可動部材8
1、82が挿入してある。各可動部材81、82は、図
4に示すように縦断面が長円形状のものであり、曲面を
形成する一方の側面81a、82aは、後述するテーパ
面51bに対応するように傾斜させてあり、他方の側面
81b、82bは後述するピン83の側面を係合させる
ために溝状に凹ませてある。また一方の可動部材81に
は、緊締用ボルト71を挿通させるボルト挿通孔81c
が形成してあり、他方の可動部材82には、緊締用ボル
ト71を螺入させるためのねじ孔82cが形成してあ
る。この緊締用ボルト71とねじ孔82cとが緊締手段
7を構成する。
く面51aには、上述したように接合面Rに向かって次
第に接近するように傾斜させた対をなす外向テーパ面5
1b、51bを設けている。そして、これらテーパ面5
1b、51bに、各可動部材81、82の傾斜させた側
面81a、82aをそれぞれ添接させるようにしてい
る。
1、82と、アーム5に設けた長孔51の接合面側を向
く面51aと、枠材21、22に設けた長孔25の反接
合面側を向く面25aとを利用して構成されるものであ
り、枠材21、22のスライド方向P、Qと直交する方
向からの緊締用ボルト71の緊締操作により、各可動部
材81、82を、互いに相寄る向きに移動させるととも
に、テーパ面51bに沿わせて接合面Rに向かっても移
動させるように構成している。すなわち各可動部材8
1、82に、この接合面側を向く面51aを足場にし
て、枠材21、22に設けた長孔25の反接合面側を向
く面25aを押圧させ、枠材21、22を支柱本体11
に密着させるようにしている。
と反接合面側を向く面25aとの間にスペーサ的な役割
を果たすピン83を介在させている。このピン83の組
み付け手順としては、長孔51、25内に可動部材8
1、82を挿入し、テーパ面51bに添接させた後、可
動部材81、82と反接合面側を向く面との間にピン8
3を挿入するようにしている。このようなピン83を設
けているのは、可動部材81、82により直接的に反接
合面側を向く面25aを押圧するように構成すると、組
立時に、突出するテーパ面51aが邪魔をして可動部材
81、82を長孔51、25内に挿入し難くなるからで
ある。また、本実施例では、ピン83が対をなす内側壁
21bに設けられた各長孔25の反接合面側を向く面2
5aをそれぞれ略均等に押圧するようにして、接合面R
全体に略均等な押圧力が作用するようにしている。
体11に側枠材21を取り付けるには、以下のように行
う。まず、図6に示すようにアーム5を支柱本体11に
取り付け、枠材21の内側壁21b間にアーム5をスラ
イド挿入する。そして、重合する長孔51と長孔25と
に、各可動部材81、82を緊締用ボルト71で緩く連
結した状態でレール溝21a側から嵌め入れ、その傾斜
面81a、82aをテーパー面に添接させる。その後ピ
ン83を可動部材81、82の側面81b、82bに添
接させるようにして長孔51と長孔25とに挿入する。
側方からの操作で緊締していくと、上述したように、各
可動部材81、82は、互いに相寄る向きに移動すると
ともに、テーパ面51bに沿って接合面Rに向かっても
移動する。そしてこの際、各可動部材81、82は、こ
の接合面側を向く面51aを足場にして、枠材21、2
2に設けた長孔25の反接合面側を向く面25aを押圧
するので、枠材21、22が図5に示すように支柱本体
11に密着することになる。後枠材22を支柱本体11
に取り付ける手順も同様である。なお、図7において、
支柱本体11の側面1bと枠材21の端面21cとを離
間させてあるが、これは枠材21の動作をわかりやすく
するためであり、実際の組立時にはこの部分を密接させ
た状態で行っても構わない。
によれば、緊締操作を行っても、枠材21、22には、
それらを相互に密着させる方向以外の力が作用すること
はないため、緊締操作前に設定した支柱本体11と枠材
21、22との位置関係を正確に保ったまま、これらを
連結することが容易にできる。また、連結部分において
は接合面Rで荷重を支持することになるため、従来のよ
うにパイプ部材の片側の側面であってボルトを締め付け
た部分で主として荷重を支持する構造に比べ、構造的に
強度を向上させることができる。
ものではない、例えば、可動部材を、緊締操作によりス
ライド方向に拡大変形するものとし、接合面側を向く面
を足場にして、反接合面側を向く面を押圧するようにし
た構成のものも考えられる。その他各部の構成は図示例
に限られず種々変形が可能である。
は、パイプ部材同士を連結するために、緊締力の方向を
変換して、パイプ部材同士を密着させる方向の力とし、
パイプ部材同士を相互に引き込んで連結するように構成
したものである。したがって、パイプ部材同士の連結の
ために緊締操作を行っても、パイプ部材同士には、それ
らを相互に密着させる方向以外の力が作用することがな
いため、緊締操作前に設定したパイプ部材同士の位置関
係を正確に保ったまま、パイプ部材同士を連結すること
が容易にできる。また、パイプ部材同士の接合面で荷重
を支持することになるため、従来のようにパイプ部材の
片側の側面であってボルトを締め付けた部分で主として
荷重を支持する構造に比べ、構造的に連結部分における
強度を向上させることができる。加えて、方向変換手段
によって緊締操作方向を、パイプ部材同士を密着させる
方向の如何に拘わらず、操作の行いやすい方向や、外観
上都合のよい方向に設定することも可能となる。
パイプ部材同士の接合面全体に略均等に押圧力を作用さ
せるものとしておけば、局所に荷重が集中することを確
実に防止でき、連結部分の強度をより向上させることが
できる。連結機構が、一方のパイプ部材から延出された
アームに沿って、他方のパイプ部材を、スライド可能に
ガイドさせ得る構成のものであり、方向変換手段が、こ
のアームに設けられた接合面側を向く面と、他方のパイ
プ部材に設けられた反接合面側を向く面との間に挿入さ
れ、該パイプ部材のスライド方向と直交した方向からの
緊締操作に伴ってこれら各面間の距離を押し広げるよう
に移動または変形する可動部材を具備したものであれ
ば、側方からの緊締操作を可能とし、組立が容易となる
うえ、簡単な構成での本発明の具現化を図れる。
するようにしておけば、パイプ部材を有効に活用できる
とともに、アームを隠して外観を良好なものとすること
ができる。
図。
部分拡大斜視図。
図。
用説明図。
用説明図。
Claims (5)
- 【請求項1】天板と、この天板を支持する支持体とを具
備し、この支持体が複数のパイプ部材を連結機構を介し
て連結してなるものであって、 この連結機構が、緊締操作によって所要方向に緊締力を
発揮する緊締手段と、この緊締手段によって発揮された
緊締力をパイプ部材同士を相互に密着させる方向の力に
変換する方向変換手段とを具備し、これらパイプ部材同
士を相互の接合面において押圧密着させて連結するもの
であることを特徴とする机。 - 【請求項2】方向変換手段が、連結状態においてパイプ
部材同士の接合面全体に略均等に押圧力を作用させるも
のであることを特徴とする請求項1記載の机。 - 【請求項3】連結機構が、一方のパイプ部材から延出さ
れたアームに沿って、他方のパイプ部材を、一方のパイ
プ部材に密着させる方向にスライド可能にガイドさせ得
る構成のものであり、方向変換手段が、このアームに設
けられた接合面側を向く面と、他方のパイプ部材に設け
られた反接合面側を向く面との間に挿入され、該パイプ
部材のスライド方向と直交した方向からの緊締操作に伴
ってこれら各面間の距離を押し広げるように移動または
変形する可動部材を具備したものであることを特徴とす
る請求項1または2記載の机。 - 【請求項4】可動部材を対をなすものとし、緊締手段を
構成するボルトの螺進退によりこれら可動部材間の距離
を変更可能に構成しておくとともに、各可動部材を、前
記接合面側を向く面に設けられた対をなすテーパ面にそ
れぞれ添接させておき、前記ボルトの緊締操作で可動部
材間の距離を変更することによって、各可動部材をテー
パ面に沿わせて、他方のパイプ部材をスライドさせる方
向にも移動させ、前記各面間の距離を押し広げ得るよう
に構成していることを特徴とする請求項3記載の机。 - 【請求項5】他方のパイプ部材がアームに外嵌されるも
のであることを特徴とする請求項3または4記載の机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16857698A JP3528604B2 (ja) | 1998-06-16 | 1998-06-16 | 机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16857698A JP3528604B2 (ja) | 1998-06-16 | 1998-06-16 | 机 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000000123A true JP2000000123A (ja) | 2000-01-07 |
JP3528604B2 JP3528604B2 (ja) | 2004-05-17 |
Family
ID=15870619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16857698A Expired - Fee Related JP3528604B2 (ja) | 1998-06-16 | 1998-06-16 | 机 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3528604B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001299458A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-30 | Uchida Yoko Co Ltd | テーブル |
-
1998
- 1998-06-16 JP JP16857698A patent/JP3528604B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001299458A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-30 | Uchida Yoko Co Ltd | テーブル |
JP4578616B2 (ja) * | 2000-04-19 | 2010-11-10 | 株式会社内田洋行 | テーブル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3528604B2 (ja) | 2004-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1085069A (ja) | 家具支持構造 | |
JP2000000123A (ja) | 机 | |
JP2636654B2 (ja) | 部材接合構造 | |
JP2578073B2 (ja) | 折り畳み式テーブルにおける天板と脚部との連結機構 | |
JP3316187B2 (ja) | フレーム連結構造 | |
KR20140012371A (ko) | 테이블용 레그 구조 | |
JP3810282B2 (ja) | 折り畳み作業台 | |
JP2725165B2 (ja) | 木造建築物の横架材接合構造とその用具 | |
JP3306773B2 (ja) | 机 | |
KR100353676B1 (ko) | 조립식 캐비닛의 체결구조 | |
JPH0634969Y2 (ja) | 木造建築物における梁接合構造 | |
JP3968007B2 (ja) | 横架材の接合装置 | |
JPH0519012Y2 (ja) | ||
JPH0357201U (ja) | ||
JP2002242911A (ja) | 連結装置 | |
JP3599676B2 (ja) | 接合金具 | |
JPH04238936A (ja) | 接合部材 | |
JP2655394B2 (ja) | アングル支柱のジョイント金具 | |
JPH022007Y2 (ja) | ||
JP4263822B2 (ja) | 金属製天板同士の連結構造 | |
JPH11318579A (ja) | 机 | |
JP3012624B1 (ja) | 筋かい固定金具 | |
JP3309005B2 (ja) | 板状体の固定方法 | |
JP2001355299A (ja) | パネルの連結構造 | |
JP2000199273A (ja) | 結合金物およびこの結合金物を使用した木造建築の軸組構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20031226 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040216 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080305 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |