JPS62155827A - 膀胱癌診断装置 - Google Patents
膀胱癌診断装置Info
- Publication number
- JPS62155827A JPS62155827A JP60295731A JP29573185A JPS62155827A JP S62155827 A JPS62155827 A JP S62155827A JP 60295731 A JP60295731 A JP 60295731A JP 29573185 A JP29573185 A JP 29573185A JP S62155827 A JPS62155827 A JP S62155827A
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- JP
- Japan
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- light
- bladder
- endoscope
- light guide
- endoscope barrel
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、膀胱の表面を検査する装置に関する。
（従来の技術）
最近の研究成果により各種の１ｌｆｆｉ瘍（癌）にヘマ
トポルフィリン誘導体（ＨＰＤ）が正常組織に比べ長時
間残留し、このＨＰＤに４０５ｎｍの光を照射すると６
３０ｎｍと６９０ｎｍのところにそれぞれピークを持つ
赤色螢光が発生することが知られている。
トポルフィリン誘導体（ＨＰＤ）が正常組織に比べ長時
間残留し、このＨＰＤに４０５ｎｍの光を照射すると６
３０ｎｍと６９０ｎｍのところにそれぞれピークを持つ
赤色螢光が発生することが知られている。
この原理を利用した治療装置として、肺癌の診断や治療
の技術が開発されている。
の技術が開発されている。
米国特許第４．５５６，０５７号に示されているレーザ
ビームを用いた癌の治療装置は前記原理を応用したもの
である。
ビームを用いた癌の治療装置は前記原理を応用したもの
である。
これらの装置には通常イメージガイドを用いた内視鏡が
用いられ、診断または治療の対象位置の像を直視または
撮像するという方法が用いられている。
用いられ、診断または治療の対象位置の像を直視または
撮像するという方法が用いられている。
また膀胱癌などの診断には、超音波によって膀胱内壁の
凹凸により腫瘍の位置を判定するという方法が用いられ
ている。
凹凸により腫瘍の位置を判定するという方法が用いられ
ている。
（発、明が解決しようとする問題点）
前記超音波によって膀胱内壁の凹凸による判断と内視鏡
による判断を併用しても、組織の奥にか（れている１！
瘍の検出は無理である。
による判断を併用しても、組織の奥にか（れている１！
瘍の検出は無理である。
−ｍに多数の光ファイバを結束したイメージガイドを用
いるとファイバ端に対応する部分の像を得ることができ
る。
いるとファイバ端に対応する部分の像を得ることができ
る。
しかしながら、イメージガイドの視野はあまり広くはな
い。
い。
そのため内視鏡の先端部を外部操作により曲げて観察す
るという方法が用いられている。
るという方法が用いられている。
しかし、膀胱は空間的に大きな立体的な形状をしており
、診断を要する部分が多数ある場合とか、全体に対する
位置を確認する必要があるような場合、内視鏡による判
断はあまり便利ではない。
、診断を要する部分が多数ある場合とか、全体に対する
位置を確認する必要があるような場合、内視鏡による判
断はあまり便利ではない。
本発明の目的は、膀胱の内壁の各部分の位置を光励起に
よる反応の情報を含めて、検査することができる膀胱癌
の診断装置を提供することにある。
よる反応の情報を含めて、検査することができる膀胱癌
の診断装置を提供することにある。
（問題を解決するための手段）
前記目的を達成するために、本発明による膀胱癌診断装
置は、膀胱に挿入され先端よりに外周方向に光を透過す
る透明窓が設けられている内視鏡筒体と、前記内視鏡筒
体の軸に対して略４５゛の傾きを保ち、前記透明窓の位
置で回転可能に支持されている反射面と、前記内視鏡筒
体内に設けられ前記反射面を回転させるモータと、前記
内視鏡筒体内に設けられているライトガイドと、前記ラ
イトガイドに前記内視ＳＪ′２筒体外部から照明光を導
入する照明光源と、前記ライ１−ガイドからの照明光を
前記反射面に接続するレンズと、前記照明光により照射
された部分から前記透明窓１反射面、レンズ、ライトガ
イドを介して導きだされる光を光電変換する光電変換装
置から構成されている。
置は、膀胱に挿入され先端よりに外周方向に光を透過す
る透明窓が設けられている内視鏡筒体と、前記内視鏡筒
体の軸に対して略４５゛の傾きを保ち、前記透明窓の位
置で回転可能に支持されている反射面と、前記内視鏡筒
体内に設けられ前記反射面を回転させるモータと、前記
内視鏡筒体内に設けられているライトガイドと、前記ラ
イトガイドに前記内視ＳＪ′２筒体外部から照明光を導
入する照明光源と、前記ライ１−ガイドからの照明光を
前記反射面に接続するレンズと、前記照明光により照射
された部分から前記透明窓１反射面、レンズ、ライトガ
イドを介して導きだされる光を光電変換する光電変換装
置から構成されている。
（実施例）
以下図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
この実施例は、膀胱癌の診断用に開発されたものである
。
。
この装置によれば、ヘマトポルフィリン誘導体（ＨＰＤ
）を、患者の生体組織に吸収させ、患者の癌細胞を含む
生体組織を４０５ｎｍの光で照射して得られる６ ３０
ｎｍと６９０ｎｍのところにそれぞれピークを持つ赤
色螢光を検出することにより、膀胱の略全表面にわたり
、癌細胞の有無を診断することができる。
）を、患者の生体組織に吸収させ、患者の癌細胞を含む
生体組織を４０５ｎｍの光で照射して得られる６ ３０
ｎｍと６９０ｎｍのところにそれぞれピークを持つ赤
色螢光を検出することにより、膀胱の略全表面にわたり
、癌細胞の有無を診断することができる。
第１図は、本発明による膀胱癌診断装置の実施例の内視
鏡筒体の部分を破断して示した図である。
鏡筒体の部分を破断して示した図である。
先端が球状である内視鏡筒体１２の先端よりの部分全周
に透明窓１３が設けられている。
に透明窓１３が設けられている。
この内視１２筒体１２を患者の膀胱に挿入して挿入深さ
を順次変えることにより、癌♀■胞の存否とその位置に
関する情報を得る。
を順次変えることにより、癌♀■胞の存否とその位置に
関する情報を得る。
この内視鏡筒体１２の基部側にはライトガイド１１が支
持されおり、このライ１−ガイド１１からの光はレンズ
８を介してプリズム４に供給される。
持されおり、このライ１−ガイド１１からの光はレンズ
８を介してプリズム４に供給される。
プリズム４の反射面は前記内視鏡筒体の中心軸に対して
４５°傾けられており、この軸を回転中心軸として回転
可能に支持されている。
４５°傾けられており、この軸を回転中心軸として回転
可能に支持されている。
内視鏡筒体１２の先端に収容されている小形のモータ９
は外部から供給される電力により前記プリズム４を回転
させる。
は外部から供給される電力により前記プリズム４を回転
させる。
照射用の光源であるキセノンランプ１の光は反射鏡２に
より集光されてフィルタ５．グイクロイックミラー３を
介して前記、ライトガイド１１に入射させられる。
より集光されてフィルタ５．グイクロイックミラー３を
介して前記、ライトガイド１１に入射させられる。
フィルタ５は４０５ｎｍの光を透過させるフィルタであ
る。
る。
前記ライトガイド１１から放出された光はレンズ８プリ
ズム４．透明窓１３を介して外部に放射される。
ズム４．透明窓１３を介して外部に放射される。
レンズ８は前記光を内視鏡筒体の軸から一定の距離に集
光させるレンズであり、この距離は内視鏡筒体の軸から
膀胱の表面までの距離に選ばれている。
光させるレンズであり、この距離は内視鏡筒体の軸から
膀胱の表面までの距離に選ばれている。
前記光により照射された部分の螢光発光は照射光と全く
逆の経路をたどりライトガイド１１から放出される。
逆の経路をたどりライトガイド１１から放出される。
この光はグイクロイックミラー３を透過し、フィルタの
組６により、６００〜７００ｎｍの光が透過させられる
。
組６により、６００〜７００ｎｍの光が透過させられる
。
フィルタの組６を透過した光はレンズ７により集光され
、光電子増倍管により増幅される。
、光電子増倍管により増幅される。
第２図は実施例システムのブロック図である。
このシステムはすでに開発されている超音波を用いた診
断システムと共用できるようにしである。
断システムと共用できるようにしである。
制御の順序は、制御装置３０に予め記憶されている以下
の手順にしたがって行われる。
の手順にしたがって行われる。
前述した内視鏡筒体１２を膀胱内に挿入してＺ方向の一
定の位置に保ち、キセノンランプ１を照明光電：ａ２３
により点灯する。同時にモータ駆動回路２２を起動して
モータ９を駆動してプリズム４を回転させる。
定の位置に保ち、キセノンランプ１を照明光電：ａ２３
により点灯する。同時にモータ駆動回路２２を起動して
モータ９を駆動してプリズム４を回転させる。
これにより膀胱１４の内壁面の細い輪帯が順次照射され
、癌細胞があれば前述した６ ３０ ｎｍと６９０ｎｍ
にそれぞれピークをもつ螢光発光を発生する。
、癌細胞があれば前述した６ ３０ ｎｍと６９０ｎｍ
にそれぞれピークをもつ螢光発光を発生する。
この微弱な発光は、前記照射光とは全く逆の経路をたど
り光電子増倍管１０により検出されて増倍される。光電
子増倍管１０には光電子増倍管電源２１から動作電圧が
供給されている。
り光電子増倍管１０により検出されて増倍される。光電
子増倍管１０には光電子増倍管電源２１から動作電圧が
供給されている。
光電子増倍管１０の出力電流は増幅器２０により増幅さ
れ、ＡＤ変換器２４によりＡＤ変換され、第１のフレー
ムメモリ２５に入力される。
れ、ＡＤ変換器２４によりＡＤ変換され、第１のフレー
ムメモリ２５に入力される。
このフレームメモリ２５は前記軸のＺ方向の位置とプリ
ズム４の回転角度θで定義される各領域に前記ＡＤ変換
されたデータを順次格納する。
ズム４の回転角度θで定義される各領域に前記ＡＤ変換
されたデータを順次格納する。
輪帯全周のデータを得たのちに前記内視鏡筒体１２をＺ
方向に僅かにずらし、モータ９を回転させ、先に測定し
た輪帯に隣接する輪帯のデータを得る。
方向に僅かにずらし、モータ９を回転させ、先に測定し
た輪帯に隣接する輪帯のデータを得る。
第３図は膀胱の内表面の特定の輪帯と、フレームメモリ
２５の内容との対応を示す説明図である。
２５の内容との対応を示す説明図である。
２Ｏ−ＺｎはＺ軸上の位置、θ０〜θｎはプリズム４の
基準角度からの回転角を示す量である。
基準角度からの回転角を示す量である。
εｉｊはＺ軸上のＺｉの位置でプリズム４をθｊだけ回
転させた位置における照射によ、り発生した螢光の量に
対応するディジタルデータである。
転させた位置における照射によ、り発生した螢光の量に
対応するディジタルデータである。
超音波診断法により得られたディジタルデータは、第２
のフレームメモリ２６に収容されており、このデータと
前記フレームメモリ２５に収容されているデータは混合
器２７で混合されＤＡ変換器２８でＤＡｉ換され、モニ
タ２９に表示される。
のフレームメモリ２６に収容されており、このデータと
前記フレームメモリ２５に収容されているデータは混合
器２７で混合されＤＡ変換器２８でＤＡｉ換され、モニ
タ２９に表示される。
画像処理技術により、モニタ２９上にあるスレソシ二ホ
ールドを持って表示された色によって腫瘍の位置を判別
しやすくすることができる。
ールドを持って表示された色によって腫瘍の位置を判別
しやすくすることができる。
以上詳しく説明した実施例について本発明の範囲内で種
々の変形を施すことができる。
々の変形を施すことができる。
超音波診断と併用する例を示したが、螢光発光による検
出のみを実施する装置にすることもできる。
出のみを実施する装置にすることもできる。
内視鏡筒体の中のレンズ８は内壁面に最適な照射スポッ
トを与えるために、外部からの操作で移動させるように
することもできる。
トを与えるために、外部からの操作で移動させるように
することもできる。
（発明の効果）
以上詳しく説明したように、本発明による膀胱癌診断装
置は、前記内視鏡筒体の軸に対して傾きを保ち、前記透
明窓の位置で回転可能に支持されている反射面をモータ
で回転させるようにしである。
置は、前記内視鏡筒体の軸に対して傾きを保ち、前記透
明窓の位置で回転可能に支持されている反射面をモータ
で回転させるようにしである。
したがって、従来の内視鏡のように先端部を曲げる等の
操作をしなくても内視鏡筒体に直角方向の全周を照射し
て、全周のデータを得ることができる。
操作をしなくても内視鏡筒体に直角方向の全周を照射し
て、全周のデータを得ることができる。
そして前記内視鏡筒体を軸方向に順次移動させて、前記
反射鏡を回転させることにより体内腔の略全表面のデー
タを収集することができる。
反射鏡を回転させることにより体内腔の略全表面のデー
タを収集することができる。
第１図は、本発明による膀胱癌診断装置の実施例の内視
鏡筒体の部分を破断して示した図である。 第２図は本発明による膀胱癌診断装置の実施例のブロッ
ク図である。 第３図は膀胱の内表面の特定の輪帯と、フレームメモリ
の内容との対応を示す説明図である。 １・・・キセノンランプ（照射光源） ２・・・照明用反射鏡 ３・・・グイクロイックミラー ４・・・プリズム ５・・・照明用フィルタ ６・・・検出用フィルタ ７．８・・・レンズ ９・・・モータ １０・・・光電子増倍管（光電変換装置）１１・・・ラ
イトガイド １２・・・内視鏡筒体 １３・・・透明窓 １４・・・膀胱 ２０・・・増幅器 ２１・・・光電子増倍管の電源 ２２・・・モータ駆動回路 ２３・・・照明光電源 ２４・・・ＡＤ変換器 ２５．２６・・・フレームメモリ ２７・・・ミキサ ２８・・・ＤＡ変換器 ２９・・・モニタ 特許出願人 浜松ホトニクス株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 才３図 Ｇ）
鏡筒体の部分を破断して示した図である。 第２図は本発明による膀胱癌診断装置の実施例のブロッ
ク図である。 第３図は膀胱の内表面の特定の輪帯と、フレームメモリ
の内容との対応を示す説明図である。 １・・・キセノンランプ（照射光源） ２・・・照明用反射鏡 ３・・・グイクロイックミラー ４・・・プリズム ５・・・照明用フィルタ ６・・・検出用フィルタ ７．８・・・レンズ ９・・・モータ １０・・・光電子増倍管（光電変換装置）１１・・・ラ
イトガイド １２・・・内視鏡筒体 １３・・・透明窓 １４・・・膀胱 ２０・・・増幅器 ２１・・・光電子増倍管の電源 ２２・・・モータ駆動回路 ２３・・・照明光電源 ２４・・・ＡＤ変換器 ２５．２６・・・フレームメモリ ２７・・・ミキサ ２８・・・ＤＡ変換器 ２９・・・モニタ 特許出願人 浜松ホトニクス株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 才３図 Ｇ）
Claims (3)
- （１）膀胱に挿入され先端よりに外周方向に光を透過す
る透明窓が設けられている内視鏡筒体と、前記内視鏡筒
体の軸に対して傾きを保ち、前記透明窓の位置で回転可
能に支持されている反射面と、前記内視鏡筒体内に設け
られ前記反射面を回転させるモータと、前記内視鏡筒体
内に設けられているライトガイドと、前記ライトガイド
に前記内視鏡筒体外部から照明光を導入する照明光源と
、前記ライトガイドからの照明光を前記反射面に接続す
るレンズと、前記照明光により照射された部分から前記
透明窓、反射面、レンズ、ライトガイドを介し導き出さ
れる光を光電変換する光電変換装置から構成した膀胱癌
診断装置。 - （２）前記ライトガイドを介して取り出される光は、前
記照明光により励起された赤色螢光である特許請求の範
囲第１項記載の膀胱癌診断装置。 - （３）前記光電変換装置は光電子増倍管である特許請求
の範囲第１項記載の膀胱癌診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295731A JPS62155827A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 膀胱癌診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295731A JPS62155827A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 膀胱癌診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155827A true JPS62155827A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17824441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60295731A Pending JPS62155827A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 膀胱癌診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155827A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04276231A (ja) * | 1991-02-04 | 1992-10-01 | Citation Medical Corp | 診断用手持ち関節鏡および検査方法 |
| EP0581871A1 (en) | 1991-04-29 | 1994-02-09 | Massachusetts Institute Of Technology | Method and apparatus for optical imaging and measurement |
| JP2008048787A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Olympus Corp | 内視鏡装置、及び内視鏡プローブ |
| JP2008295744A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Olympus Corp | 生体観察装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730238U (ja) * | 1971-04-23 | 1972-12-06 | ||
| JPS5122890B2 (ja) * | 1971-10-07 | 1976-07-13 | ||
| JPS5755420A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-02 | Hitachi Ltd | Fuel pressure control valve |
| JPS59228834A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡生体波長診断装置 |
| JPS60246733A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | 熊谷 博彰 | 生物組識の光学的撮影装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60295731A patent/JPS62155827A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| JPH04276231A (ja) * | 1991-02-04 | 1992-10-01 | Citation Medical Corp | 診断用手持ち関節鏡および検査方法 |
| EP0581871A1 (en) | 1991-04-29 | 1994-02-09 | Massachusetts Institute Of Technology | Method and apparatus for optical imaging and measurement |
| JPH06511312A (ja) * | 1991-04-29 | 1994-12-15 | マサチューセッツ・インステチュート・オブ・テクノロジー | 光学的イメージ形成および測定の方法および装置 |
| JP2004105708A (ja) * | 1991-04-29 | 2004-04-08 | Massachusetts Inst Of Technology | 光学的イメージを形成するシステム、方法および装置 |
| JP2008048787A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Olympus Corp | 内視鏡装置、及び内視鏡プローブ |
| JP2008295744A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Olympus Corp | 生体観察装置 |
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