JPH04236978A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
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- JPH04236978A JPH04236978A JP452891A JP452891A JPH04236978A JP H04236978 A JPH04236978 A JP H04236978A JP 452891 A JP452891 A JP 452891A JP 452891 A JP452891 A JP 452891A JP H04236978 A JPH04236978 A JP H04236978A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000035824 paresthesia Diseases 0.000 description 2
- 229910003307 Ni-Cd Inorganic materials 0.000 description 1
- 208000002193 Pain Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気かみそりに係わり、
その駆動機構部の中心であるモータの制御に関するもの
である。
その駆動機構部の中心であるモータの制御に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気かみそりに内蔵されてい
るモータの制御に関しては、例えば特開昭62−790
84号には、ひげが多いときにもモータの回転数が落ち
ないように、モータの回転数を最適な7000rpmに
保つ制御方法が示されている。しかしながらこの場合、
ひげの薄い人でも濃い人でも一定の回転数でモータが駆
動されるので、ひげの薄い人の場合、回転数が高すぎて
ひげの誘い込みが悪くなったり、ひげそり後のひりつき
が起こりやすいといった問題があった。またひげの濃い
人の場合でも、ひげそり中は一定の回転数に保たれてい
るため、ひげそりの進行とともに、同様に誘い込みが悪
くなったり、ひりつきが起こることがあった。
るモータの制御に関しては、例えば特開昭62−790
84号には、ひげが多いときにもモータの回転数が落ち
ないように、モータの回転数を最適な7000rpmに
保つ制御方法が示されている。しかしながらこの場合、
ひげの薄い人でも濃い人でも一定の回転数でモータが駆
動されるので、ひげの薄い人の場合、回転数が高すぎて
ひげの誘い込みが悪くなったり、ひげそり後のひりつき
が起こりやすいといった問題があった。またひげの濃い
人の場合でも、ひげそり中は一定の回転数に保たれてい
るため、ひげそりの進行とともに、同様に誘い込みが悪
くなったり、ひりつきが起こることがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる点に
鑑みてなされたものであり、ひげの濃さに応じてモータ
の回転数を変化させた電気かみそりを提供することにあ
る。
鑑みてなされたものであり、ひげの濃さに応じてモータ
の回転数を変化させた電気かみそりを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、電池を駆動源
とし、電池に接続されたモータの回転出力により刃部を
駆動させる電気かみそりにおいて、モータの負荷電流を
検出する電流検出手段と、電流検出手段の検出値をデジ
タル値に変換するA/D変換回路と、前記デジタル値を
周期的に読み取り、前記デジタル値の大小と、前回のデ
ジタル値との差の正負を判断して、所定の信号を出力す
るマイコンと、マイコンの出力によってモータの回転数
を変化させる出力制御手段とを備える。
とし、電池に接続されたモータの回転出力により刃部を
駆動させる電気かみそりにおいて、モータの負荷電流を
検出する電流検出手段と、電流検出手段の検出値をデジ
タル値に変換するA/D変換回路と、前記デジタル値を
周期的に読み取り、前記デジタル値の大小と、前回のデ
ジタル値との差の正負を判断して、所定の信号を出力す
るマイコンと、マイコンの出力によってモータの回転数
を変化させる出力制御手段とを備える。
【0005】また、前記デジタル値の大小と、前回のデ
ジタル値との差の正負値から、モータの回転数を変化さ
せる手段としてファジイ推論を用いる。
ジタル値との差の正負値から、モータの回転数を変化さ
せる手段としてファジイ推論を用いる。
【0006】
【作用】本発明によれば、電流検出手段が検出する負荷
電流が大きいとき、マイコンはひげが濃いとみなし、逆
に負荷電流が小さいとき、マイコンはひげが薄いとみな
し、ひげの濃さに応じてモータの回転数を変化させる。
電流が大きいとき、マイコンはひげが濃いとみなし、逆
に負荷電流が小さいとき、マイコンはひげが薄いとみな
し、ひげの濃さに応じてモータの回転数を変化させる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき詳述する
。
。
【0008】本発明の電気かみそりは、かみそり本体内
にNi−Cd電池1と、モータ4と、モータ駆動用メイ
ンスイッチ2とが直列に接続されている。さらにメイン
スイッチ2とモータ4との間に電流検出用抵抗3が介挿
され、またモータ4とアースとの間にトランジスタ5の
主電流路が介挿されている。
にNi−Cd電池1と、モータ4と、モータ駆動用メイ
ンスイッチ2とが直列に接続されている。さらにメイン
スイッチ2とモータ4との間に電流検出用抵抗3が介挿
され、またモータ4とアースとの間にトランジスタ5の
主電流路が介挿されている。
【0009】また前記抵抗3の両端には増幅回路9が接
続され、増幅回路9と前記トランジスタ5のベース端子
との間に、各々直列にA/D変換回路8、マイコン7、
出力制御回路6が接続されている。
続され、増幅回路9と前記トランジスタ5のベース端子
との間に、各々直列にA/D変換回路8、マイコン7、
出力制御回路6が接続されている。
【0010】以上のような構成において、メインスイッ
チ2を閉じると、出力制御回路6はスイッチの閉成と同
期してトランジスタ5にベース電流を供給し、該トラン
ジスタ5をドライブさせる。その結果、モータ4が回転
してかみそりの刃部(図示せず)が駆動し、刃部をひげ
に押し当ててひげそりがなされる。このとき、電流検出
用抵抗3に負荷電流が流れて抵抗3の両端に電圧VRが
発生する。ひげそり中においては、ひげの量に比例して
負荷電流が増減するため、電圧VRもひげの量に応じて
変化する。さてこの電圧VRは増幅回路9によって増幅
された後、A/D変換回路8によってデジタル値に変換
される。一方マイコン7はこのデジタル値を周期的に測
定し、マイコン内へ取り込むようになっている。マイコ
ン7は表1乃至表3に示されたファジイルールテーブル
をもとにファジイコントロールされており、また負荷電
流の測定値とモータの回転数との関係があらかじめ設定
されている。マイコン7は負荷電流の測定値Iと、前回
の測定値との差ΔIとをもとに適切なモータの回転数を
決定し、出力制御回路6に所定の信号を出力する。この
信号をうけて出力制御回路6は前記トランジスタ5の導
通状態を制御し、その結果、ひげの量に応じた最適なモ
ータの回転数が得られる。
チ2を閉じると、出力制御回路6はスイッチの閉成と同
期してトランジスタ5にベース電流を供給し、該トラン
ジスタ5をドライブさせる。その結果、モータ4が回転
してかみそりの刃部(図示せず)が駆動し、刃部をひげ
に押し当ててひげそりがなされる。このとき、電流検出
用抵抗3に負荷電流が流れて抵抗3の両端に電圧VRが
発生する。ひげそり中においては、ひげの量に比例して
負荷電流が増減するため、電圧VRもひげの量に応じて
変化する。さてこの電圧VRは増幅回路9によって増幅
された後、A/D変換回路8によってデジタル値に変換
される。一方マイコン7はこのデジタル値を周期的に測
定し、マイコン内へ取り込むようになっている。マイコ
ン7は表1乃至表3に示されたファジイルールテーブル
をもとにファジイコントロールされており、また負荷電
流の測定値とモータの回転数との関係があらかじめ設定
されている。マイコン7は負荷電流の測定値Iと、前回
の測定値との差ΔIとをもとに適切なモータの回転数を
決定し、出力制御回路6に所定の信号を出力する。この
信号をうけて出力制御回路6は前記トランジスタ5の導
通状態を制御し、その結果、ひげの量に応じた最適なモ
ータの回転数が得られる。
【0011】ここで、ファジイル−ルテ−ブルをもとに
したファジイ推論について述べると、マイコン7は、負
荷電流の測定値Iをマイコンに設定されている基準値と
比較する。その結果測定値Iが基準値に対して大きいと
き、どの程度大きいかを属性0〜1の範囲で判断する。 基準値に対して十分に大きければ属性は1である。同様
に、測定値Iが基準値にほぼ等しいものの集合体を属性
0〜1で判断する。また基準値に対して小さいときも同
様に属性0〜1の範囲で判断する。
したファジイ推論について述べると、マイコン7は、負
荷電流の測定値Iをマイコンに設定されている基準値と
比較する。その結果測定値Iが基準値に対して大きいと
き、どの程度大きいかを属性0〜1の範囲で判断する。 基準値に対して十分に大きければ属性は1である。同様
に、測定値Iが基準値にほぼ等しいものの集合体を属性
0〜1で判断する。また基準値に対して小さいときも同
様に属性0〜1の範囲で判断する。
【0012】一方、マイコン7は前回の測定値との差Δ
Iが負、零、正であるものの集合体を属性0〜1の範囲
で判断する。例えば、表1において、測定値Iが基準値
に対して大きくその属性が1であり、かつ前回の測定値
との差ΔIが正でその属性が1のとき、マイコン7はフ
ァジイルールテ−ブルに従ってP(ポジティブ)信号を
出力する。P信号はモータの回転数を300rpm上げ
る命令である。このようにファジイル−ルテ−ブルには
各々の属性が1であるときの命令が定められている。
Iが負、零、正であるものの集合体を属性0〜1の範囲
で判断する。例えば、表1において、測定値Iが基準値
に対して大きくその属性が1であり、かつ前回の測定値
との差ΔIが正でその属性が1のとき、マイコン7はフ
ァジイルールテ−ブルに従ってP(ポジティブ)信号を
出力する。P信号はモータの回転数を300rpm上げ
る命令である。このようにファジイル−ルテ−ブルには
各々の属性が1であるときの命令が定められている。
【0013】表1乃至表3はモータの回転数によってル
ールを変えたファジイルールテーブルであって、表1は
モータの回転数が7200rpm以上の場合のファジイ
ル−ルテーブルである。
ールを変えたファジイルールテーブルであって、表1は
モータの回転数が7200rpm以上の場合のファジイ
ル−ルテーブルである。
【0014】
【表1】
【0015】表2はモータの回転数が6500rpm以
上7200rpm未満の場合のファジイル−ルテーブル
である。
上7200rpm未満の場合のファジイル−ルテーブル
である。
【0016】
【表2】
【0017】表3はモータの回転数が6500rpm未
満の場合のファジイル−ルテ−ブルである。
満の場合のファジイル−ルテ−ブルである。
【0018】
【表3】
【0019】また、表1乃至表3に用いられている記号
は以下の通りである。 PB(ポジティブビッグ) モータの回転数を600
rpm上げる P (ポジティブ) モータの回転数
を300rpm上げる Z (ゼロ) モータの
回転数を一定に保つ N (ネガティブ) モータの回転数
を50rpm下げる NB(ネガティブビッグ) モータの回転数を150
rpm下げる さて、負荷電流の測定値Iの大きさ、あるいは前回の測
定値との差ΔIの属性に応じて、モータの回転数の変動
幅を判断するためにファジイ推論が用いられている。即
ちマイコン7は、属性が1であるものに対してどの程度
一致しているかを判断して出力信号にその一致度合いを
反映して、モータの回転数変動幅を細かく定めているも
のである。
は以下の通りである。 PB(ポジティブビッグ) モータの回転数を600
rpm上げる P (ポジティブ) モータの回転数
を300rpm上げる Z (ゼロ) モータの
回転数を一定に保つ N (ネガティブ) モータの回転数
を50rpm下げる NB(ネガティブビッグ) モータの回転数を150
rpm下げる さて、負荷電流の測定値Iの大きさ、あるいは前回の測
定値との差ΔIの属性に応じて、モータの回転数の変動
幅を判断するためにファジイ推論が用いられている。即
ちマイコン7は、属性が1であるものに対してどの程度
一致しているかを判断して出力信号にその一致度合いを
反映して、モータの回転数変動幅を細かく定めているも
のである。
【0020】またモータの回転数を下げる場合の変化量
を、上げる場合のそれよりも小さくしているのは、ひげ
を剃った後、急激にひげの量が少なくなることによりモ
ータの回転数が急激に低下して、使用者が駆動用電池の
急激な容量低下、あるいは駆動回路の誤動作によるもの
と誤認することを防止するためである。
を、上げる場合のそれよりも小さくしているのは、ひげ
を剃った後、急激にひげの量が少なくなることによりモ
ータの回転数が急激に低下して、使用者が駆動用電池の
急激な容量低下、あるいは駆動回路の誤動作によるもの
と誤認することを防止するためである。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電流検出
手段が検出する負荷電流が大きいとき、マイコンはひげ
が濃いとみなし、逆に負荷電流が小さいとき、マイコン
はひげが薄いとみなし、ひげの濃さに応じて負荷電流を
制御することによりモータの回転数を変化させる。その
結果、ひげが薄い時にひげの誘い込みが悪くなったり、
ひげそり後にひりつきが生じるといったことはなく、ま
た、ひげの薄い時にはモータの回転数を落とすので、か
みそり駆動用の電池の無駄な消耗を防止でき、かみそり
の使用時間を伸ばすことができる。
手段が検出する負荷電流が大きいとき、マイコンはひげ
が濃いとみなし、逆に負荷電流が小さいとき、マイコン
はひげが薄いとみなし、ひげの濃さに応じて負荷電流を
制御することによりモータの回転数を変化させる。その
結果、ひげが薄い時にひげの誘い込みが悪くなったり、
ひげそり後にひりつきが生じるといったことはなく、ま
た、ひげの薄い時にはモータの回転数を落とすので、か
みそり駆動用の電池の無駄な消耗を防止でき、かみそり
の使用時間を伸ばすことができる。
【図1】図1は本発明電気かみそりの駆動回路ブロック
図である。
図である。
1 Ni−Cd電池
2 メインスイッチ
3 電流検出用抵抗
4 モータ
5 トランジスタ
6 出力制御回路
7 マイコン
8 A/D変換回路
9 増幅回路
Claims (2)
- 【請求項1】電池を駆動源とし、電池に接続されたモー
タの回転出力により刃部を駆動させる電気かみそりにお
いて、モータの負荷電流を検出する電流検出手段と、電
流検出手段の検出値をデジタル値に変換するA/D変換
回路と、前記デジタル値を周期的に読み取り、前記デジ
タル値の大小と、前回のデジタル値との差の正負を判断
して、所定の信号を出力するマイコンと、マイコンの出
力によってモータの回転数を変化させる出力制御手段と
を備えたことを特徴とする電気かみそり。 - 【請求項2】前記デジタル値の大小と、前回のデジタル
値との差の正負値から、モータの回転数を変化させる手
段として、ファジィ推論を用いたことを特徴とする請求
項1記載の電気かみそり。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3004528A JP2783916B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 電気かみそり |
DE19924201027 DE4201027A1 (de) | 1991-01-18 | 1992-01-16 | Elektrischer rasierapparat |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3004528A JP2783916B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04236978A true JPH04236978A (ja) | 1992-08-25 |
JP2783916B2 JP2783916B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=11586550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3004528A Expired - Fee Related JP2783916B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2783916B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0686873A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-03-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気かみそり |
US5367599A (en) * | 1992-05-27 | 1994-11-22 | Sanyo Electrical Co., Ltd. | Electric shaver in which motor rotational speed is controlled according to beard thickness |
JP2002306867A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-22 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 小型電気機器 |
WO2014125772A1 (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-21 | パナソニック 株式会社 | 除毛器具 |
JP2017529881A (ja) * | 2014-06-27 | 2017-10-12 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 出力制御を伴う家庭用電気器具 |
JP2019537456A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-12-26 | ペキン シャオミ モバイル ソフトウェア カンパニー, リミテッドBeijing Xiaomi Mobile Software Co.,Ltd. | 毛髪トリミング機器の制御方法及び装置、毛髪トリミング機器 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5963996A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-04-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気かみそり |
JPS60176495A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気カミソリのモ−タ駆動回路 |
JPS61272082A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-02 | 松下電工株式会社 | 電気かみそり |
JPS62117585A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | 三洋電機株式会社 | 電気かみそりの駆動装置 |
JPS63186382U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP3004528A patent/JP2783916B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Cited By (10)
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WO2014125772A1 (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-21 | パナソニック 株式会社 | 除毛器具 |
JP2014151124A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Panasonic Corp | 除毛器具 |
CN104981328B (zh) * | 2013-02-13 | 2017-05-03 | 松下知识产权经营株式会社 | 除毛器具 |
US10016041B2 (en) | 2013-02-13 | 2018-07-10 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Hair removal tool |
JP2017529881A (ja) * | 2014-06-27 | 2017-10-12 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 出力制御を伴う家庭用電気器具 |
US10136763B2 (en) | 2014-06-27 | 2018-11-27 | Koninklijke Philips N.V. | Domestic appliances with power control |
JP2019537456A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-12-26 | ペキン シャオミ モバイル ソフトウェア カンパニー, リミテッドBeijing Xiaomi Mobile Software Co.,Ltd. | 毛髪トリミング機器の制御方法及び装置、毛髪トリミング機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2783916B2 (ja) | 1998-08-06 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |