JPS62117585A - 電気かみそりの駆動装置 - Google Patents

電気かみそりの駆動装置

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JPS62117585A
JPS62117585A JP25901885A JP25901885A JPS62117585A JP S62117585 A JPS62117585 A JP S62117585A JP 25901885 A JP25901885 A JP 25901885A JP 25901885 A JP25901885 A JP 25901885A JP S62117585 A JPS62117585 A JP S62117585A
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transistor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ピ)産業上の利用分野 本発明は電気かみそりの駆ig]装置に係り、シェービ
ングの際に内刃全弁してモータに加わる負荷の変動に対
するモータの回転速度の1ltlJ a方法に関するも
のである。
(ロ)従来の技術 シェービングの際に内刃にかかる停止方向のmm力によ
ってモータの回転数か落ちるため、この負荷の変!17
1を検出してモータの回転速度を一定に珠りことは以前
から行われている。
例えば実公昭52−56156号公報の「電気かみそり
の駆動装置」でTrL、直流モータ及びかみそりヘッド
を伽え九移動ケース?、基体ケースにN1IJ自在に連
結すると共に移動ケース全基体ケースから離れる方向に
付勢するスプリングf:前記両ケース間1c挿入し、且
It記Ili流モータからの漏洩磁束を検出するホール
素子を基坏ケースice付(すると共にこのホール素子
の誘起電圧に応じてi!i電ItlIJ御される制@素
子を直流モータの電算回路Vこ介づ串してなり、ひげそ
り時かみ七すヘッドにかかる押圧力により直流モータの
回転数を変化せしめ之ものである。しかしながらこの技
術ばモータvc7JDわる負荷を移動ケースの橋体ケー
スに対する移動距離全ホール索子1/C工つて検出する
といり間接的な手段をとつており、モータの回転数の変
化金直併伏出するものでほないため、正確さに欠(す、
モータ回転数1ti+制御にバラツキが生じるという問
題点かあり几。
l几吾開昭59−54289号公報及び特開昭59−1
01183号公報の「可変速ひげそり機」&′Cにモー
タに流れる電流のに全変化さぜることによりてモーター
の1秒あ九りの回転数全調整できるようにしtものヤ、
モータに刃口える電圧【変化さぜることによりてモータ
の回転数及びトルクのIII)1mが出来るよつにし几
ひげそり損が開示されているが、具体的な負荷検出方法
についての技術開示がなく、単なるアイディア的なもの
であるQしかも特開昭59−54289号公報のtのは
手切でモータIc流れるt流1几はモータに刃口わる1
正金脚整するtのと牌され、とても実用化でさるものと
ほなりていない。
ヒ慢 発明が解決しようとする問題点 本発明が解決しようとする問題点はシェービング中に変
動するモータ1c710わる負荷を正aK検出し、常に
一定の回転数で内刃全回転させる最良の手段、及び方法
を開発することである。
に)問題点?解決する之めの手段 内刃駆動用モーメの回転数全検出する回転数構d回路と
、該モータに直列接続される電圧コン戸 トロール回路と、前記回転数検出回路の出金受(すΔ その出力に基いて基準電圧?算出し、D−A変換回路を
介して前記電圧コントロール回路vc葬出され九基準也
圧を出力するマイクロコンピュータとにより構成し、前
6ピ電圧コントロール回路に前記基準電圧と前記モータ
よりの入力端子と比較手段を設け、該比較手段の出力に
よりモータに印加される電圧2v、iliするものであ
る。
−タ1C7JDわる負荷が友動じ、モータの回転数が変
化する。Ct′Lを回転数検出l!!回路が検知し、そ
の恢知信号をマイクロコンピュータに送る。マイクロコ
ンピュータにこの人力信号に対応する出力信号をD−A
変換回路に送りD−A変換回路にてこの信号全基準電圧
に変え電圧コントロール回路に送る。電圧コントロール
回路はこの基準電圧とモー。
りよりの入力電圧と勿比較手段金弁して比較し、その結
果に基いて電圧コントロール回路を調整し、モータに刃
口わる電圧に調整する。
(へ)実 施 例 本発明駆WJ装工直の最良の一実施例全第1図〜第5図
に基@旺細に説明する。
第1図に回路図を示す。同図において、(IJは図示し
ない直流″fJIL源人に接続されているモータ、(2
)trL咳モータ(1)の回転4度を検出する回転数慣
用回路、(3)は14U記モータ(1)に〃口わる電圧
を真値する電圧コントロール回路、 +41rc別記回
転叙慣出回路(2)の検出値上入力して演鼻処塩し、前
記電圧コントロール回路(3に指令1g号奮発するマイ
クロコンピュータ、(5)は前記′域圧コントロール回
路(31とマイクロコンピュータ(41との間に介挿さ
れ該マイクロコンピュータ(4)のデジタルイぎ号をア
ナログ化するD−A変換回路である。
6σ記回転数検出回路(2)に、前dピモータ(1)の
回転数の変化全磁界の変化として検出するため図示しな
い定電圧4源BVc抵抗R17(6)を介して接続され
ているホール素子fi 1 (71,非反転入力端子■
側を該素子(7)の一つの出力端子に抵抗Rt9(8)
を介して接続し反転入力端子C91同じく素子(71の
他の出力端子VC抵抗1418(91とコンデンサC2
110i弁して接続し且つ前記反転入力端子eと出力端
子間t−啼i1抵抗E?−2onで接dしてなる増幅器
に2uハ電源Bに憎続されてなる抵抗に2H13,R2
2(141からなる分圧回路の分圧点に非反転入力1子
[株]全接続し前−増幅器にzuwの出力端子に反転入
力端子et接続してなるコンパレータに3a銀、 bl
、Udiコンパレータに5t151の出力端子に接続さ
れる抵抗R23αQとにより構成される。
ga♂己電圧電圧コントロール回路)は、前記モータF
IJの負極にコレクタ′I!:接続しエミッタ?接地し
てなるトランジスタT r< 2 u7)、一端に該ト
ランジスタT R2417+のベースに接続し他端全接
地してなる抵抗に16賭、コレク、り金東源へに接続し
エミッタを抵抗hisu坤を介して削U己トランジスタ
TJ(lηのベースに接続してなるトランジスタTR1
シQ。
前記トランジスタTR2σ力のコレクタとトランジスタ
TRt四のエミッタとの間に介挿されるコンデンサC1
(111,一端を前記トランジスタTR1t、Bのベー
スに接続し他端を接尾してなる抵抗R14r211.非
反転入力カ子eを前記モータ(1)の負甑に接続すると
共に出力端子を抵抗R13のt介して前記トランジスタ
’l’ R1t’/CIに贋続してなる比較手段として
のコンパレータに1關とより栴或さ几る。
mH己D−A変換器(5Jは、前d己マイクロコンピュ
ータ(4)の出力端子Pt1〜pt5と前記コンパレー
タにt(ハ)の反転入力端子eとの間VC互いVこ1列
に接続される抵#7Lペア(241〜R11轍、前記R
7c!41−に11ムの一端と電源Bとの間に大々か互
いic並並列接金れる抵抗R2W1〜” 6 GJs 
R記コンパレータに1θの反転入力端子eに一端を接続
され他端全接地してなる抵抗8121341とにより構
成さnる。
@記マイクロコンピュータI C4(41は1[B17
C償続され、前記回転数検出回路(2]の出力を入力端
子pt7で受(する。
面前d己壇1−器Ic2u本コンパレータ1C3(l机
に1ムにiυd己マイクロコンピュータに4(4)、!
:同じく電源BVc接続されている。
以上のような回路構成を付する駆1llJ装飲にその動
作を以FVc説明する。
マイクロコンピュータI C4(41のメモリー815
VCに予めモータ11)の最良の回転数が記憶されおり
、仮りにその値に7000rpm(−350Hz )と
設定′する。
シェービング中の電気力ふみそりに8いて、モータ(1
)の回転Qlによる磁界の欧化をホールA子H1(7)
が慣出し、その回転数に比例した15号〔侶号の8阪数
f−5X(M出さfした回転iii(rpm))/60
(lie(りlt″発生する。この1ぎ号は、壇1隔5
に2u:L!:抵HE1.18f9)、  R19f8
)&びコンデンサC2αt)によって適当に瑠1娼され
、コンパレータf e5(151トlKt’c2113
1、f(22ti4&(!クチM形整形され、更に抵抗
823(IQによりてノイズを除去された形となってマ
イクロコンピュータに4(4)の入力端子pt7へ送ら
れる。このとき抵抗R17(6Jに前記ホール索子)1
1 (71のバイアス抵抗として働く。
前記マイクロコンピュータに4t4)[その入力端子p
t7から人りた信号の周波数全計算し、先(D7000
rpm(=350)1Z )と比較する042図けれ(
ロ)に前記第1図の回路の各点電圧(gにコンパレータ
にIFの反転入力電圧、hはトランジスタTJaηのコ
レクタ電圧、 krs、モータM(1)の印加電圧音大
々示す)の経時変化を大々示し、y4軸に時間r1ys
縦軸に電圧V【とりている。
く表 1〉 上記表1に実際に電気かみそりを使用した時のモータM
(1)の回転数の変化を示す。但しJに回転数検出回路
(2)の検出1直である。
今%時刻t1においてシェービングを開始するとモータ
M(IJK加わる負荷に増大する。モータM(1)VC
7JQわる電圧が一定の巻付にお(する負荷と回転数と
の関係に第3図に示す通りであり、負荷が増えると回転
数ぼ低下する。ここでモータM(17に〃aわる電圧を
変化させることがでさるとすると第4図に示すように任
意の電圧に対応する負荷と回転数との関係は第3図に示
した直線に平行なものとなり、負荷の増大に促りて該直
線を平行移動させてい番すば冨に一定の回転速度を保持
できることは明白である。
そこでシェービングが開始され正常な回転I5.700
0rPm(−550fiz )から690Orpm(=
545Hz)rclIil下すると回転数検出回路(2
)t−経てそのデータがマイクロコンピュータに4(4
)に入り、演算処理さnてその出力端子pt1〜Pt5
の1g’t(”*b*’yd*’)k(Os0.0,0
.O)から(1,Oto、0.O)〜(t、1tltl
pl)の範囲で変化させる。コンパレータに1tgの反
転入力端子elC入るυ−A斐換回路(5)の出力電圧
gはこの信号の埴によりて次1りその値ぼ渠5図に示さ
れる。前記L)−A変侠回路(田は抵抗R2四〜ル6關
のプルアンプ抵抗とプルダウン上杭R12圓によりて検
収されて8す、七のイ直Uil14e1M”J (’ 
* bp Ct dt ’ )の谷ビットに対して嵐み
づけがなされている。一般に抵K u 7 C!41〜
RtIJの1直は前記出力端子Pt52上位ピットとし
てR7H=Rとすると、R8(至)=2R,1(9−一
4Rsk1(1/)二8Jt<11(至)=16Rであ
り、D −A変侯回路(51の出カー圧g框62分割さ
れた値となる。ヤして抵抗R12([[(a1bpC*
dp”)=(1* i s 1.1.1 )(7)とi
iKtHgが電ぶAの延圧(例えば”raa蒐圧電圧電
式電気かみそりの場合2.4V)、例えば3Vになるよ
うに選ぶ。45図によれば例えば(a、b、e、d、o
)=I(0,1,0tO20)のとさは電圧gは6×−
vとなる◇[ffコントロール回路(3)はトラニ/ジ
、スタTJllカッコレクター圧(電源Aの゛電圧から
モー・りiVi (I JK7Jl]わる′電圧に欠差
し引いた残り)hが前記1bIとgと等しくなるように
作切する回路である。合成りVcl[圧gが電圧りより
高いとするとコンパレータに1(ハ)の出力電圧に低下
し、トランジスタ1゛R1−1のコレフタル工、ミッタ
間の′電流が少なりなる。
するとトランジスタTR2(17)のベース%iが減少
するから該1ランジスタT t; 2117)にオフ気
味Vclつてそのエミッターコレクタ間の電圧降下が大
きくなる。健りて′4圧りは上昇Jる。また逆に電圧り
が上昇しすぎて電圧gより高くなると、コンパレータに
1(ハ)の出力が上昇し、トランジスタTRI四のコレ
クタ電流が増大する。便りてトランジスタ’f R20
のベース電流が増すからトランジスタTR2tL7)に
オン気味になり該トランジスタ’rh2(1ηのエミッ
ターコレクタ115の電圧降下が小さくなって電圧りが
減少する。このよつにしてトランジスタTRZ住ηのエ
ミッターコレクタ間の電圧降下が′A姫され電圧gとζ
圧りが常に尋しくなるよつにmumされる。
前6rL:IンバレータI C11Z、W[オペアンプ
であり、抵[1’L13123はトランジスタTt(t
(至)のベース抵抗、R15(11はトランジスタTR
2住nのベース抵抗とな)ており、また抵抗h14なり
、R16(1〜に電源Bのオフ時にトランジスタT E
c 2 L17)を完全にオフにする之めのプルダウン
抵抗(この2つの抵抗がないトきトランジスタTR1μ
mのベースが)a−ティング伏悲になり、該トランジス
タT RI四に漏れ電流が流れる。これに孟りてトラン
ジスタ” R2(1711’11ニーれ′電流が流れて
完全l第2状!訓にならない)、コンデンサ01シif
にトランジスタ1゛Lζ2α7ノの発&防止用である。
さて、モータ1J1)の回転数に直倣関係する電圧にば に=[諒Bv電圧−′電圧り であるが、常vc h = Hになるように1画されて
いる力1ら に=電源Bの電圧−電圧g となる。便りてモータM(IJの回転数ば電圧gの埴に
よりて次することVCなる。
ところで−ffgに1イクロコンビユーメに4(4)ノ
5ヒン)ノデシfikM考(a 、 b 、 e 、 
d 。
e〕によフて火足さnるのでこのマイクロコンビニータ
に4(4)によりてモータM(1)の回転数が火すると
換ぎできる。順も前配衣1及び第2図に示す=つVC1
1,7則C1においてシェービングを開始し負荷の瑠刃
口によりてモータM(1)O回=数か700Qrpmか
ら690Qrpnxへ低)すルトマイクロコンピュータ
に4(4)は時刻t2で七の信号(a、b、c、d、e
)i机在の段階より一段変化(例えば(1,1,0,0
,0)から(0,1。
0.0,0)へ変化)させて電圧gt一段下げる(5X
TTVから3×32 ” ””E−化)。よって電圧コ
ントロール回路(3)の鋤@によりて電圧h%1一段丁
かり、モータlν1ti)の印刃口電比kが一段上がる
そしてモータ1vi(llの回転数が上昇して再び70
0Qrpinとなる。
時刻t3Vcおいてシェービング全終了すると負荷が減
少してr4ffar: ’I4;圧にでぼモータM(1
7の回転叔が上昇(7100rPm)する。今度はマイ
クロコンピュータ−C4(4)の信号を一段上げる(例
えば(1,0,0,0,0)から(Ot 1 p Ot
 O、O)へ)ように変化さぞ電圧g′fc一段上昇(
6×上Vから6×−■へ) させると、電圧h%3z 
          32上 昇し・1圧kに一段低下し、再度7000rPmに戻る
尚マイクロコンピュ−タに4(4)のg号(atb 、
 Ce d v e ) = (1t 1 m ’ e
 ’q、’のとa’a圧gt電源Aの′電圧より高く選
ぶのにトランジスタi” t(2t17Jが完全にオフ
の時電圧りに最大値を収り電源Aの電圧に等しくなって
しまう。促りてトランジスタTR2σ7)t−漏れ電流
なく完全にオフする丸めに′vL源Aの電圧より十分高
い電圧になる心安があるためである。また上記実施例で
に電源AtD”rJLLk2.4V、1ulBuC11
,’を昇圧しC5V、!:してマイクロコンピュータ−
C4(4)の作動電圧を確保している。更に電圧gの一
段階の変量は3762与q4mVである。
(ト)発明の効果 本発8Aは以上の説明のy口く、内刃駆動用モータの回
転数を検出する回転数検出回路と、該モータに直列接続
される電圧コントロール回路と、前記回転数検出回路の
出力上受(すその出力に基いて基準電圧を算出し、D 
−A変換回路全弁して前記・電圧コントロール回路vc
n出された基準電圧を出力−jるマイクロコンピュータ
とにより#4成し、繭i!d1J!L圧コントロール回
路に前記基準電圧と前記モータよりの入力延圧と全比較
する比較手段を設(す。
該比較手段の出力vcよりモータに印加される電圧を調
姫するものであるからモータに澗わる負荷に変動があっ
ても最良の回転数で駆動する電気かみそりが得られるの
でヒゲの嫌い人や薄い人に関係なく快活な剃り床が得ら
れるものとなる。
【図面の簡単な説明】 第1図に本発明の電気かみそりの駆動装置の一実M例を
示す回路図、第2図U〕に第1図の電圧g。 hの経時変化図、第2図(ロ)に第1図のモータ印刀Ω
′鴫圧にの経時変化図、渠3図は電圧一定時に8けるモ
ータ回転数のトルク駆動に対する特注図、第4図は゛域
圧可変時にお(するモータ回転数のトルク変動に対する
特性図、第5図にD −A変換回路の出力電圧gとマイ
クロコンピュータの出力信号(a、b、c、d、e)と
の河応を示す図である。 (IJ・・・モータ、(2)・・・回転数検出回路5(
3)・・・、%圧コントロール回路、(5)・・・υ−
”&侠回路、(4)・・・マイクロコンピュータ、(ハ
)・・・比較手ffl。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内刃駆動用モータの回転数を検出する回転数検出
    回路と、該モータに直列接続される電圧コントロール回
    路と、前記回転数検出回路の出力を受けその出力に基い
    て基準電圧を算出し、D−A変換回路を介して前記電圧
    コントロール回路に算出された基準電圧を出力するマイ
    クロコンピュータとにより構成し、前記電圧コントロー
    ル回路に前記基準電圧と前記モータよりの入力電圧とを
    比較する比較手段を設け、該比較手段の出力によりモー
    タに印加される電圧を調整することを特徴とする電気か
    みそりの駆動装置。
JP60259018A 1985-11-19 1985-11-19 電気かみそりの駆動装置 Expired - Lifetime JPH0741103B2 (ja)

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