WO2024075491A1 - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
本開示における空気調和機(1)は、第1の熱交換器(7)と、第2の熱交換器(8)と、第3の熱交換器(9)とを有する。第1の熱交換器(7)、第2の熱交換器(8)、および第3の熱交換器(9)は、送風機(3)を取り囲むように配置され、かつ第1の熱交換器(7)に冷媒入口(10)および冷媒出口(11)を備える。
Description
本開示は、空気調和機に関する。
図5は、特許文献1に記載の従来の空気調和機の断面構成を示している。図5に示すように、特許文献1は、貫流送風機を取り囲むようにフィンと伝熱管とで構成された、前方熱交換器と後方熱交換器とからなる熱交換器を有し、かつ伝熱管の列数を熱交換器の箇所毎に変化させた熱交換器を開示する。
従来の空気調和機において、熱交換器の性能の向上にはさらなる改善の余地がある。
本開示は、冷媒入口および冷媒出口の伝熱管同士での熱交換を低減し、熱交換器能力の減少を防止した熱交換器を有する空気調和機を提供する。
本開示における空気調和機は、空気吸込口と空気吹出口とを有する筐体と、空気吸込口から筐体の内部に吸い込まれた空気と冷媒との間で熱交換する熱交換器と、空気を空気吸込口から吸い込み空気吹出口から筐体の外部に排出する送風ファンとを備える。熱交換器は、各々が冷媒の流通する複数の伝熱管と伝熱管の長手方向に積層された複数のフィンとを備えた、第1の熱交換器、第2の熱交換器、および第3の熱交換器を含む。第1の熱交換器、第2の熱交換器、および第3の熱交換器は相互に熱的に分離されつつ、送風ファンを取り囲むように配置されており、第1の熱交換器に、冷媒が流入する熱交換器入口および冷媒が流出する熱交換器出口が設けられている。
本開示の一態様の空気調和機は、空気吸込口と空気吹出口とを有する筐体と、空気吸込口から筐体の内部に吸い込まれた空気と冷媒との間で熱交換する熱交換器と、空気を空気吸込口から吸い込み空気吹出口から筐体の外部に排出する送風ファンとを備える。熱交換器は、各々が冷媒の流通する複数の伝熱管と伝熱管の長手方向に積層された複数のフィンとを備え、第1の熱交換器、第2の熱交換器、および第3の熱交換器を含む。第1の熱交換器、第2の熱交換器、および第3の熱交換器は相互に熱的に分離されつつ、送風ファンを取り囲むように配置され、第1の熱交換器に、冷媒が流入する熱交換器入口および冷媒が流出する熱交換器出口が設けられている。
この構成により、第2の熱交換器および第3の熱交換器には、温度差の大きな伝熱管が存在せず、隣接する伝熱管同士での熱損失を軽減することができるため、熱交換量を向上させることができる。
本開示の他の一態様における空気調和機は、第一の態様の空気調和機において、第2の熱交換器および第3の熱交換器で用いられる伝熱管の管径を、第1の熱交換器で用いられる伝熱管の管径よりも小さくした構成である。
この構成により、空気との温度差が大きい二相域の冷媒が流れる第2の熱交換器および第3の熱交換器において、伝熱管径を小さくすることで、管内の冷媒熱伝達率を向上させ、熱交換器能力を増大させることができる。
本開示のさらに他の一態様における空気調和機は、第1の態様、または第2の態様の空気調和機において、第1の熱交換器に設けられた伝熱管の段方向のピッチを、第2の熱交換器および第3の熱交換器に設けられた伝熱管の段方向のピッチよりも大きくした構成である。
この構成により、第1の熱交換器の通風抵抗を低減し、熱交換器全体の風速分布を均一化でき、送風機の入力電力を低減できる。
本開示のさらに他の一態様における空気調和機は、第1から第3の態様の空気調和機において、第1の熱交換器のフィン積層のピッチを、第2の熱交換器および第3の熱交換器のフィン積層のピッチよりも大きくした構成である。
この構成により、第1の熱交換器の通風抵抗を低減し、熱交換器全体の風速分布を均一化でき、送風機の入力電力を低減できる。
以下、図面を参照しながら実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明、または、実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
(実施の形態1)
図1および図2は、本実施の形態における空気調和機1の断面構成を示す図である。空気調和機1は筐体2内に、送風機3として貫流送風機を備えている。また、空気調和機1は、筐体2内に、複数の伝熱管4と、伝熱管4に貫通される複数のフィン5とで構成された熱交換器6を有する。
図1および図2は、本実施の形態における空気調和機1の断面構成を示す図である。空気調和機1は筐体2内に、送風機3として貫流送風機を備えている。また、空気調和機1は、筐体2内に、複数の伝熱管4と、伝熱管4に貫通される複数のフィン5とで構成された熱交換器6を有する。
熱交換器6は、第1の熱交換器7、第2の熱交換器8、および第3の熱交換器9の3つの熱交換器で構成されている。第1の熱交換器7、第2の熱交換器8、および第3の熱交換器9は、送風機3を取り囲むように配置されている。第1の熱交換器7、第2の熱交換器8、および第3の熱交換器9の各々は、冷媒の流通する複数の伝熱管4と伝熱管4の長手方向に積層された複数のフィン5とを有する。
第1の熱交換器7は、筐体2内で風の通りにくい、例えば筐体2下部に配置されている。筐体2の天面側には、第2の熱交換器8および第3の熱交換器9が配置される。本実施の形態では、第1の熱交換器7は、筐体2の前面側の下方に配置されており、第2の熱交換器8は、第1の熱交換器7の上方に配置されており、第3の熱交換器9は、第2の熱交換器8の後方に配置されている。このとき、図1に示すように、第1の熱交換器7に、熱交換器6に冷媒が流入するときの冷媒入口(熱交換器入口)10および冷媒が流出するときの冷媒出口(熱交換器出口)11が設けられる。
すなわち、本開示における空気調和機1は、送風機3を取り囲む熱交換器6を第1の熱交換器7、第2の熱交換器8、および第3の熱交換器9に分けて構成して相互に熱的に分離させ、かつ、第1の熱交換器7に冷媒入口10と冷媒出口11とを集約させた構成である。
このように構成されることで、第2の熱交換器8および第3の熱交換器9には温度差の大きな伝熱管が存在せず、隣接する伝熱管4同士での熱損失を軽減することができる。
ここで、第1の熱交換器7、第2の熱交換器8、および第3の熱交換器9の伝熱管を、それぞれ伝熱管4a、伝熱管4b、および伝熱管4cとする。図2に示すように、伝熱管4bおよび伝熱管4cの管径は、伝熱管4aの管径よりも小さく構成されている。このように構成することで、空気との温度差が大きい二相域の冷媒が流れる第2の熱交換器8および第3の熱交換器9において、伝熱管径を小さくすることで、管内の冷媒熱伝達率を向上させ、熱交換器能力を増大させることができる。
また、図2に示すように、伝熱管4aの伝熱管間ピッチである段方向ピッチX1は、伝熱管4bおよび伝熱管4cのそれぞれの段方向ピッチX2よりも大きく構成されている。このように構成されることで、第1の熱交換器7の通風抵抗を低減し、熱交換器全体の風速分布を均一化でき、送風機3の入力電力を低減できる。
熱交換器6においては、複数のフィン5が図2の紙面の奥行方向に積層されており、当該積層された複数のフィン5を複数の伝熱管4が貫通している。第1の熱交換器7、第2の熱交換器8、および第3の熱交換器9において積層されるフィンを、それぞれフィン5a、フィン5b、およびフィン5cとする。
図3は、熱交換器6の伝熱管4およびフィン5の断面構成を示す図であり、図3の上方の図は第1の熱交換器7の構成を示しており、図3の下方の図は第2の熱交換器8および第3の熱交換器9の構成を示している。図3に示すように、フィン5aが積層方向に配置されるフィン間ピッチであるピッチY1は、フィン5b、およびフィン5cが積層方向に配置されるフィン間ピッチであるピッチY2よりも大きく構成されている。このように構成されることで、第1の熱交換器7の通風抵抗を低減し、熱交換器全体の風速分布を均一化でき、送風機3の入力電力を低減できる。
以上のように構成することで、第2の熱交換器8および第3の熱交換器9には、温度差の大きな伝熱管が存在せず、隣接する伝熱管同士での熱損失を軽減することができる。
本実施の形態では、第1の熱交換器7を筐体2の下部に配置している例について示した。しかしながら、第1の熱交換器7の配置場所はこれに限られず、筐体2内で通風抵抗が大きい箇所であれば、図4に示すように、例えば筐体2の後方に配置されていてもよい。ただし、第1の熱交換器7が筐体2の後方に配置された場合も、冷媒入口10および冷媒出口11は、第1の熱交換器7に集約される。これにより、隣接する伝熱管同士での熱損失を軽減することができる。
本開示によれば、複数の熱交換器を相互に熱的に分断して設け、複数の熱交換器の内の一の熱交換器に冷媒の出入り口を集中させることで、他の熱交換器における冷媒同士の熱交換を低減し、熱交換器全体としての熱交換量を増大させ、空気調和機の性能を向上させることができる。従って、各種の空気調和機に適用できる。
1 空気調和機
2 筐体
3 送風機
4、4a、4b、4c 伝熱管
5、5a、5b、5c フィン
6 熱交換器
7 第1の熱交換器
8 第2の熱交換器
9 第3の熱交換器
10 冷媒入口(熱交換器入口)
11 冷媒出口(熱交換器出口)
2 筐体
3 送風機
4、4a、4b、4c 伝熱管
5、5a、5b、5c フィン
6 熱交換器
7 第1の熱交換器
8 第2の熱交換器
9 第3の熱交換器
10 冷媒入口(熱交換器入口)
11 冷媒出口(熱交換器出口)
Claims (5)
- 空気吸込口と空気吹出口とを有する筐体と、
前記空気吸込口から前記筐体の内部に吸い込まれた空気と冷媒との間で熱交換する熱交換器と、
前記空気吸込口から吸い込まれた空気を前記空気吹出口から前記筐体の外部に排出する送風ファンと、
を備えた空気調和機であって、
前記熱交換器は、各々が前記冷媒の流通する複数の伝熱管と前記伝熱管の長手方向に積層された複数のフィンとを備えた、第1の熱交換器、第2の熱交換器、および第3の熱交換器を含み、
前記第1の熱交換器、前記第2の熱交換器、および前記第3の熱交換器は相互に熱的に分離されつつ、前記送風ファンを取り囲むように配置されており、
前記第1の熱交換器に、前記冷媒が流入する熱交換器入口および前記冷媒が流出する熱交換器出口が設けられている、
空気調和機。 - 前記第1の熱交換器は、前記筐体の前面側の下方に配置され、
前記第2の熱交換器は、前記第1の熱交換器の上方に配置され、
前記第3の熱交換器は、前記第2の熱交換器の後方に配置されている、
請求項1に記載の空気調和機。 - 前記第2の熱交換器および前記第3の熱交換器それぞれの前記複数の伝熱管の管径は、前記第1の熱交換器の前記複数の伝熱管の管径よりも小さく構成されている、
請求項1記載の空気調和機。 - 前記第2の熱交換器および前記第3の熱交換器それぞれの前記複数の伝熱管の段方向における伝熱管間ピッチは、前記第1の熱交換器の前記複数の伝熱管の段方向の伝熱管間ピッチよりも小さく構成されている、
請求項1記載の空気調和機。 - 前記第2の熱交換器および前記第3の熱交換器のフィンの積層方向におけるフィン間ピッチは、前記第1の熱交換器のフィンの積層方向におけるフィン間ピッチよりも小さく構成されている、
請求項1記載の空気調和機。
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Family Applications (1)
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WO (1) | WO2024075491A1 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1096525A (ja) * | 1996-09-20 | 1998-04-14 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP2002054888A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-20 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
JP2005291694A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
JP2007046804A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機及び空気調和機の製造方法 |
JP2010216718A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Panasonic Corp | フィン付き熱交換器 |
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2022
- 2022-10-04 JP JP2022159873A patent/JP2024053574A/ja active Pending
-
2023
- 2023-09-14 WO PCT/JP2023/033552 patent/WO2024075491A1/ja unknown
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