WO2020255257A1 - 換気扇 - Google Patents

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WO2020255257A1
WO2020255257A1 PCT/JP2019/024109 JP2019024109W WO2020255257A1 WO 2020255257 A1 WO2020255257 A1 WO 2020255257A1 JP 2019024109 W JP2019024109 W JP 2019024109W WO 2020255257 A1 WO2020255257 A1 WO 2020255257A1
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groove
body frame
flange
ventilation fan
main body
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翔太 酒井
馨 中谷
小林 義幸
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三菱電機株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F7/00Ventilation
    • F24F7/007Ventilation with forced flow
    • F24F7/013Ventilation with forced flow using wall or window fans, displacing air through the wall or window

Definitions

  • the present invention relates to a ventilation fan attached to the wall surface of a building.
  • a general ventilation fan is installed by arranging a main frame equipped with a blower from the inner wall side inside a through hole formed in a wall portion that separates the outside and the inside of a building.
  • Patent Document 1 discloses a ventilation fan filled with a caulking agent between a flange portion formed along the inner wall and the inner wall.
  • the ventilation fan disclosed in Patent Document 1 is waterproofed by applying a caulking agent to the gap between the inner wall and the upper part of the flange and the gap between the inner wall and the lower part of the flange.
  • the flange portion 16 is formed with a groove 18 on the flange surface 17 that comes into contact with the inner wall surface 15.
  • the groove 18 is formed by continuously forming a lower groove 18a formed in the lower portion 162 and extending in the left-right direction and a side groove 18b extending in a direction perpendicular to the lower groove 18a.
  • the length of the side groove 18b that can block the water accumulated in the lower portion 162 of the flange portion 16 varies depending on the opening dimensions of the main body frame 14 and the through hole 12 and the length of the flange portion 16. If the side groove 18b reaches the upper end of the upper portion 161 of the flange portion 16, the side groove 18b and the caulking agent can be seen from the indoor 101 side and the appearance is deteriorated. Therefore, the side groove 18b is the upper portion 161. It is preferable to provide it as long as possible without reaching the upper end of the.

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Abstract

換気扇(10)は、送風機を内部に備え、壁部に形成された貫通穴に内壁面側から挿入される本体枠(14)と、本体枠(14)の一端部から上方に張り出す上部(161)、本体枠(14)の一端部から下方に張り出す下部(162)、及び本体枠(14)の一端部から両側方に張り出す二つの側部(163,164)を備えたフランジ部(16)とを有し、上部(161)、下部(162)及び二つの側部(163,164)は、内壁面と当接するフランジ面(17)を備え、フランジ面(17)には、コーキング剤が充填される溝(18)が、下部(162)及び二つの側部(163,164)に跨がって連続して形成されている。

Description

換気扇
 本発明は、建物の壁面に取り付けられる換気扇に関する。
 一般的な換気扇は、建物の外側と内側とを隔てる壁部に形成された貫通穴の内部に、送風機を備えた本体枠を内壁側から配置することによって設置される。
 外風が強い場合又は雨量が多い場合には、貫通穴と本体枠との隙間を介して雨水が室内に浸入し、内壁及び床面が汚れる原因となる。
 特許文献1には、内壁に沿うように形成したフランジ部と内壁との間にコーキング剤を充填した換気扇が開示されている。特許文献1に開示される換気扇は、内壁とフランジの上部との間の隙間及び内壁とフランジの下部との隙間にコーキング剤を塗布することで防水処理が施される。
特開平5-118600号公報
 しかしながら、上記特許文献1に開示される換気扇では、コーキング剤を充填する箇所は施工者によって委ねられているため、内壁の壁面とフランジとの隙間埋めに際し、決められた位置に確実にコーキング剤を充填することは難しい。このため、コーキング処理の仕上がりにばらつきが生じ、結果として防水処理が不十分となり、貫通穴から屋内への水漏れが生じる恐れがある。
 本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、内壁の壁面とフランジとの隙間のコーキング処理を確実かつ容易に施すことができ、雨水浸入を確実に防止することのできる換気扇を得ることを目的とする。
 上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、送風機を内部に備え、壁部に形成された貫通穴に内壁面側から挿入される本体枠と、本体枠の一端部から上方に張り出す上部、本体枠の一端部から下方に張り出す下部、及び本体枠の一端部から両側方に張り出す二つの側部を備えたフランジ部とを有する。上部、下部及び二つの側部は、内壁面と当接するフランジ面を備える。フランジ面には、コーキング剤が充填される溝が、下部及び二つの側部に跨がって連続して形成されている。
 本発明に係る換気扇は、内壁の壁面とフランジとの隙間のコーキング処理を確実かつ容易に施すことができ、雨水浸入を確実に防止することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1に係る換気扇の正面図 実施の形態1に係る換気扇の断面図 実施の形態1に係る換気扇の溝が形成された部分でのフランジ部の断面図 本発明の実施の形態2に係る換気扇の溝が形成された部分でのフランジ部の断面図
 以下に、本発明の実施の形態に係る換気扇を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
 図1は、本発明の実施の形態1に係る換気扇の正面図である。図2は、実施の形態1に係る換気扇の断面図である。図2は、図1中のII-II線に沿った断面を示している。実施の形態1に係る換気扇10は、室外102と室内101を隔てる壁部11に内壁面15から外壁面9にわたって設けられた貫通穴12に設置されている。換気扇10は、送風機13を収容する角筒状の本体枠14が貫通穴12に挿入されて設置される。本体枠14と貫通穴12の内面との間には、木枠部材が配置されることもある。
 本体枠14は、合成樹脂で形成されている。本体枠14の一端部141には、本体枠14の一端部141から上方に張り出す上部161と、下方に張り出す下部162と、両側方に張り出す側部163,164を備えたフランジ部16が設けられている。換気扇10を設置した際、フランジ部16は、内壁面15に沿うように配置される。換気扇10は、本体枠14又はフランジ部16を壁部11にねじ止めすることによって貫通穴12に固定される。貫通穴12は、換気扇10の設置に際して、本体枠14の外郭よりも大きめに形成される。したがって、本体枠14と貫通穴12の壁面20との間には、雨水が流入する隙間ができる。
 また、内壁面15とフランジ部16とは接触しているものの、微小な隙間が生じている。したがって、雨水は、貫通穴12の壁面20と本体枠14との隙間を経由し、内壁面15とフランジ部16との間にできた微小な隙間から室内101側に浸入する。室内101側に浸入する雨水は、重力により貫通穴12の下部に集中し、ほとんどは換気扇10のフランジ部16の下部162と内壁面15との隙間から室内101に浸入する。
 フランジ部16には、内壁面15と当接するフランジ面17に溝18が形成されている。溝18は、下部162に形成され左右方向に延びる下部溝18aと、下部溝18aとは垂直な方向に延びる側部溝18bとが連続して形成されている。
 溝18にコーキング剤を充填し、内壁面15と密着させることで、目的の箇所へ確実かつ容易にコーキング処理を施すことが可能となる。貫通穴12を通じて流入する雨水は、フランジ部16の下部162と内壁面15との隙間に集中するため、内壁面15とフランジ部16の下左右の隙間にコーキング処理を施すことで、内壁面15とフランジ部16との隙間から室内101に雨水が浸入することを防止することができる。
 溝18は、フランジ部16の下部162に加え、フランジ部16の側部163,164にも形成されている。フランジ部16の側部163,164にもコーキング剤が充填されため、換気扇10が傾いて取り付けられたとしても、フランジ部16の側部163,164から雨水が室内101に浸入することは防止される。
 換気扇10を設置すると、下部162に形成された下部溝18aは水平方向に延びるように配置され、側部163,164に形成された側部溝18bは、鉛直方向に延びるように配置される。側部溝18bは、本体枠14と貫通穴12の開口寸法とから、施工により左右に傾き得る角度を求め、フランジ部16の下部162に溜まる分の水を側部溝18bに充填したコーキング剤で塞き止められる長さとなっている。一例を挙げると、側部溝18bの長さは30mm以上である。なお、左右傾きとは、図2中に矢印Aで示す方向の傾きである。ただし、フランジ部16の下部162に溜まる分の水を塞き止められる側部溝18bの長さは、本体枠14と貫通穴12の開口寸法及びフランジ部16の長さに依存し変動する。なお、側部溝18bがフランジ部16の上部161の上端まで達していると、室内101側から側部溝18b及びコーキング剤が見えて美観が低下してしまうため、側部溝18bは上部161の上端に達しない範囲で可能な限り長く設けることが好ましい。
 フランジ面17に形成される溝18は、貫通穴12の内壁面15における開口12aを取り囲むように配置されており、なおかつフランジ部16の周縁部19よりも内側に、周縁部19から一定の間隔を設けて形成されている。これにより、貫通穴12と本体枠14との隙間を経由し浸入してきた雨水を、内壁面15とフランジ面17とで確実に塞き止めることができる。さらに、溝18にコーキング剤を滞留させることができることによりフランジ面17の溝18に充填したコーキング剤がフランジ部16の周縁部19よりも外側に流出しにくくなるため、室内101側から見た外観を損なうことなく雨水浸入防止処置を施すことが可能となる。
 図3は、実施の形態1に係る換気扇の溝が形成された部分でのフランジ部の断面図である。図3は、図1中のIII-III線に沿った断面を示している。フランジ部16に設けた溝18は、断面形状が台形状であり、本体枠14側の溝壁部182は、溝底181から内壁面15に当接するフランジ面17までの距離が、本体枠14に近づくほど漸減するテーパ面21として形成されている。なお、周縁部19側の溝壁部183も同様にテーパ面であってもよい。本体枠14側の溝壁部182がテーパ面であることにより、貫通穴12に本体枠14を挿入し換気扇10をおおよそ配置した後、内壁面15とフランジ部16のフランジ面17との隙間からノズルを差し込んで溝18に向けてコーキング材を充填する際に、図3中の矢印Bに示すように、テーパ面21に沿ってコーキング剤が溝18に充填されやすくなる。すなわち、本体枠14側の溝壁部182をテーパ面21にすることで、溝18にコーキング剤を充填しやすくなり、施工性が改善する。
 なお、本体枠14及びフランジ部16は、樹脂材料製に限定はされない、本体枠14及びフランジ部16は、金属材料で形成されていてもよい。フランジ部16に板金材を用いる場合には、溝18は、例えば絞り形状で形成することができる。
実施の形態2.
 図4は、本発明の実施の形態2に係る換気扇の溝が形成された部分でのフランジ部の断面図である。本体枠14の端部のフランジ部16に設けられた溝18は、フランジ面17の裏側の面である室内面24から壁部11と当接するフランジ面17にかけて貫通している。溝18がフランジ部16を室内面24からフランジ面17にかけて貫通することにより、貫通穴12に本体枠14を挿入した上で、フランジ部16と壁部11とをねじ等で取り付けて換気扇10を完全に固定した後で、室内101側からコーキング処理を施すことが可能なため、施工性が大幅に改善する。
 また、フランジ部16の周縁部19に回転軸が配置されて回動可能なカバー22を備えている。カバー22は、周縁部19の室内面24側においてフランジ部16と薄肉部を介して連結されたリビングヒンジ構造とすることで、フランジ部16と一体に成形できる。カバー22は、フランジ部16に接するとき溝18に収まるリブ23が形成されている。リブ23は、フランジ部16に嵌め込み固定可能な係止機構を備えてもよい。カバー22は、左右の側部溝18bにリブ23が収まるものと下部溝18aにリブ23が収まるものとが別々に設けられる。すなわち、角括弧状の溝18の三辺に対応して、カバー22が別々に設けられる。
 カバー22は、溝18に収まるリブ23を備えるため、室内101側から溝18を通じて充填したコーキング剤を均等に押し広げることができる。またコーキング処理した箇所を覆い隠すことができるため、仕上がりが良くなり、見栄えも向上する効果を奏する。
 以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
 9 外壁面、10 換気扇、11 壁部、12 貫通穴、12a 開口、13 送風機、14 本体枠、15 内壁面、16 フランジ部、17 フランジ面、18 溝、18a 下部溝、18b 側部溝、19 周縁部、20 壁面、21 テーパ面、22 カバー、23 リブ、24 室内面、101 室内、102 室外、141 一端部、161 上部、162 下部、163,164 側部、181 溝底、182,183 溝壁部。

Claims (5)

  1.  送風機を内部に備え、壁部に形成された貫通穴に内壁面側から挿入される本体枠と、
     前記本体枠の一端部から上方に張り出す上部、前記本体枠の一端部から下方に張り出す下部、及び前記本体枠の一端部から両側方に張り出す二つの側部を備えたフランジ部とを有し、
     前記上部、前記下部及び二つの前記側部は、前記内壁面と当接するフランジ面を備え、
     前記フランジ面には、コーキング剤が充填される溝が、前記下部及び前記二つの側部に跨がって連続して形成されていることを特徴とする換気扇。
  2.  前記下部の溝は左右方向に延びており、前記側部の前記溝は、前記下部の前記溝と垂直な方向に延びていることを特徴とする請求項1に記載の換気扇。
  3.  前記溝の前記本体枠側の溝壁は、前記フランジ面までの距離が、前記本体枠に近づくほど漸減する連続的に変化するテーパ面であることを特徴とする請求項1又は2に記載の換気扇。
  4.  前記溝は、前記フランジ部のうち前記フランジ面の裏側の面である室内面まで貫通していることを特徴とする請求項1又は2に記載の換気扇。
  5.  前記溝を前記室内面側から塞ぐカバーが前記フランジ部と一体に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の換気扇。
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