WO2014054324A1 - カーテンエアバッグ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡素な構造で、エアバッグに連結されたテザーの捩れによる弊害を低減すること。 【解決手段】本発明に係るカーテンエアバッグ装置は、ルーフサイドレールに収容され、緊急時に車室内の窓付近でカーテン状に展開するエアバッグと;一端が前記エアバッグに連結され、他端が車両と連結されるテザーとを備える。前記テザーは、前記エアバッグに連結される第1連結部と、前記車両と連結される第2連結部とを有する。前記テザーの前記第1及び第2の連結部の少なくとも一方は縫製を含んで構成される。そして、前記テザーの縫製形状が、当該テザーの中心に向かって徐々に幅が減少するように構成されている。
Description
本発明は、車室内側部に取り付けられたエアバッグが車両衝突時に、車体側壁と乗員の間に展開して乗員を保護する所謂カーテンエアバッグ装置に関する。
エアバッグ装置には、ステアリングホイール内部に収容される運転席用エアバッグ装置や、窓枠の上縁部に沿って配置されるカーテンエアバッグ装置や、インストルメントパネル(インパネ)の内部に配置される助手席用エアバッグ装置等、種々のタイプがある。
一般にカーテンエアバッグ装置は、膨張ガスを発生するガス発生器と;収容状態において長尺状に折り畳まれ、ガス発生器から供給されるガスによって展開するエアバッグ(クッション)とを備えている。カーテンエアバッグは、自動車のルーフサイドレールに例えばロール状に折り畳み状態で収納されて、膨張ガスの導入により車体側面に沿って膨張展開する。このようなエアバッグは、ルーフサイドレールにおけるフロントピラーからリアピラーにまで達する長寸法に構成される。そして、長手方向に複数個形成された連結部材を用いてルーフサイドレールに取付けられると共に、一端がテザーベルトにて車体(例えばフロントピラー部)に装着され、他端は車体(例えば、リアピラー部)に固定される。
センサによって衝突等の事態が検出されると、カーテンエアバッグは折り畳み状態を解くように回転しながら膨張展開することになる。このようなエアバッグの回転によって、テザーベルトが捩られ、テザーベルトの長手方向寸法が短くなり、エアバッグの基布端部も捩れてしまい、その結果、当該エアバッグのスムーズな展開が妨げられる恐れがある。
このような問題を解決するために、例えば、エアバッグの前後方向端部をピラーに連結する場合に、ピラーに対するエアバッグの相対回転を許容する相対回転許容手段を設けた乗員拘束装置(特許文献1)が提案されている。特許文献1に開示された乗員拘束装置において、相対回転許容手段は、エアバッグの前側の非膨張部の前端とフロントピラーとを極めて捩り易い帯状の布片(テザーベルト)で接続することにより構成している。エアバッグの膨張展開時に捩れ易い非膨張部に加えて、更に捩れ易い帯状の布片を有することから、エアバッグの捩れを防止して円滑な展開を可能にしている。しかしながら、エアバッグの膨張展開時のテザーベルトに大きなねじれ応力が加わるため、テザーベルトはそれ自体強度の高い素材で構成することになり、コストの点で不利であった。
特許文献2には、エアバッグ本体(エアバッグ)に一端が取着されたテープ部(テザーベルト)と、フロントピラー及びリアピラーに固設された固設部と、テープ部の他端が固設部に連結する場合に、固設部に対してテープ部の長さ方向に平行な軸線周りに固設部に対して回転可能になるように構成したカーテンエアバッグ装置が提案されている。このカーテンエアバッグ装置における固設部は、フロントピラーに固設された固設本体部と、固設本体部と一体に形成されたリング部と、リング部に遊動可能に係着しテープ部の他端が連結される固設部側連結部とを有する。このために、部品点数が増加し、組み付け工数が増加し、結果的に装置全体の製造コストを上昇させていた。
特許文献3に開示されたカーテンエアバッグ装置においては、エアバッグの膨張展開時に、当該エアバッグの折り畳み方向に対して逆方向に捩り巻かれたテザーベルトの捩り巻き部が、解きほぐされることによって、エアバッグの捩れを防止している。しかしながら、テザーを捩った状態で車体に取り付けるため、作業性が低下するという問題がある。また、作業性を低下させないために仮縫いを行う態様も開示されているが、その場合には仮縫いのための作業工程が増え、組み付け作業性は良くなっても、結果的に全体としての製造工程が複雑化し、コストの増加に繋がってしまう。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、簡素な構造でテザーの捩れによる弊害を低減可能なカーテンエアバッグ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るカーテンエアバッグ装置は、ルーフサイドレールに収容され、緊急時に車室内の窓付近でカーテン状に展開するエアバッグと;一端が前記エアバッグに連結され、他端が車両と連結されるテザーとを備える。前記テザーは、前記エアバッグに連結される第1連結部と、前記車両と連結される第2連結部とを有する。前記テザーの前記第1及び第2の連結部の少なくとも一方は縫製を含んで構成される。そして、前記テザーの縫製形状が、長手方向において当該テザーの中心に向かって徐々に幅が減少するように構成されている。
上記のような構成の本発明によれば、テザーの捩れのきっかけとなる縫製箇所が、長手方向において当該テザーの中心に向かって徐々に幅が減少するように構成されているため、テザーの長手方向の捩れの間隔(ピッチ)が大きくなり、テザー長手方向単位長さ当たりの捩れ回数が減少する。その結果、捩れによるテザーの収縮が抑制され、エアバッグが展開する際にエアバッグの基布の不均質な展開を抑制でき、当該エアバッグがスムーズに展開し易くなる等のメリットがある。
以下、図1~図6を参照して、本発明の実施の形態について説明する。図1は、カーテンエアバッグ装置の設置状態を示し、ピラーガーニッシュを外した状態を示す。
図1は、一般的なカーテンエアバッグ装置の構造を示す。カーテンエアバッグ装置は、ルーフサイドレールに収容され、車室内の側面窓付近でカーテン状に展開することで乗員を保護するエアバッグ10と;エアバッグ10に対して膨張ガスを供給するガス発生器14とを備える。エアバッグ10は、収容時にロール状に折り畳まれて棒状とされる。図1において、符号12A,12B,12Cは各々Aピラー、Bピラー、Cピラーを示す。符号16は、エアバッグ取り付けタブを示す。また、符号18はピラーガーニッシュを示す。
このようなエアバッグ装置は、一端がエアバッグ10に連結され、他端が連結部材21を介して車両と連結されるテザー20を備えている。テザー20は、車両後方のみでなく車両前方等の他の箇所にも配置することができ、あるいは、車両前方にのみ配置することもできる。
図2(A)は、従来のカーテンエアバッグ装置に使用されるテザーの構造を示す平面図である。テザー20は、エアバッグ10に連結される第1連結部22bと、連結部材21を介して車両に連結される第2連結部22aと、長手方向に沿った側縁部20L,20Rとを備えている。テザー20の第1及び第2の連結部22b,22aは縫製によって構成される。
車両走行中に、ロールオーバー、側面衝突、横転等の非常事態が発生すると、車両に備えられたセンサがその異常な振動をキャッチして、その信号を基に発火信号をインフレータ14に送る。インフレータ14内部には、センサからの発火信号を受けてインフレータ14を駆動させるプロペラント(図示せず)が備えられている。インフレータ14の作動によって、エアバッグ10内部に膨張ガスが流れ込みエアバッグ10が膨張を開始し、エアバッグ10のロールが解除されて展開する。この時、テザー20は、図2(B)に示す捩れ方向に沿って捩れる。この捩れ方向は、連結部22a,22bの縫製形状(矩形)に依存し、あるいは影響を受け、テザー20の長手方向に対して垂直に近い方向となる(図5(B)参照)。このため、テザー20が短くなり(収縮し)、エアバッグ10のスムーズな展開を妨げる恐れがあった。
図3は、本発明の実施例に係るカーテンエアバッグ装置に使用されるテザーの構造を示す平面図である。本実施例に係るテザー120は、エアバッグ10に連結される第1連結部122bと、連結部材21を介して車両に連結される第2連結部122aと、長手方向に沿った側縁部120L,120Rとを備えている。テザー120の第1及び第2の連結部122b,122aは縫製によって構成されている。
図3に加えて図4を参照すると、テザー120の縫製形状が、長手方向において当該テザー120の中心123(図中「×」)に向かって徐々に幅が減少するように構成されているのがわかる。より具体的には、テザー120の縫製は三角形状をなし、外周部の一部(一辺)が、エアバッグの展開に伴って捩れる当該テザーの側縁部によって形成される線(矢印:捩れ方向)に沿うように構成されている。
車両走行中に、ロールオーバー、側面衝突、横転等の非常事態が発生すると、車両に備えられたセンサがその異常な振動をキャッチして、その信号を基に発火信号をインフレータ14に送る。インフレータ14内部には、センサからの発火信号を受けてインフレータ14を駆動させるプロペラント(図示せず)が備えられている。インフレータ14の作動によって、エアバッグ10内部に膨張ガスが流れ込みエアバッグ10が膨張を開始し、エアバッグ10のロールが解除されて展開する。この時、テザー120は、図3(B)、図4及び図5に示す捩れ方向に沿って捩られることになる。
テザー120の捩れ方向は、連結部122a,122bの縫製形状に依存し、縫製形状が長手方向において当該テザー120の中心123に向かって徐々に幅が減少するように構成されているため、図5(A)に示すように、テザー120の長手方向の捩れの間隔(ピッチP0)が大きくなり、テザー長手方向単位長さ当たりの捩れ回数が減少する。その結果、捩れによるテザーの収縮が抑制され、エアバッグが展開する際にエアバッグの基布の不均質な展開を抑制でき、当該エアバッグがスムーズに展開し易くなる。一方、従来のように矩形の縫製部22aを有する構造では、図5(B)に示すように、テザーの長手方向の捩れの間隔(ピッチP1)が小さくなり、テザー長手方向単位長さ当たりの捩れ回数が増加する。その結果、捩れによるテザーの収縮度合いが大きくなり、エアバッグが展開する際にエアバッグの基布の端部を引っ張るような形態となり、当該エアバッグがスムーズに展開し難くなる。
図6(A)~(D)は、本発明の他の実施例に係るテザーを示す概略平面図である。図6(A)に示すテザー220は、先に説明した実施例と同様に三角形状の縫製部222a,222bを備えているが、捩れ方向に沿った一辺のみが長手方向に対して傾斜した直角三角形状となっている。図6(B)に示すテザー320は、テザー320の長手方向中央323に向かって幅が狭くなる台形の縫製部322a,322bを備えている。図6(C)に示すテザー420は、テザー420の長手方向中央423に向かって円弧状となった半円形状の縫製部422a,422bを備えている。また、図6(D)に示すテザー520は、1/4円の扇形の縫製部522a,522bを備えている。何れの例の場合にも、上述した実施例と同等又は類似の効果を得ることができる。また、テザーの取り付けがカーテンエアバッグの車両上方向における下半分の領域で行われるような構成の場合には、本発明は特に有用である。通常、テザーの取り付け点が下方にあればあるほど、テザーの捩れ回数が増えるため、テザーの捩れに対する状況は厳しくなる。本発明によれば、このような状況を効果的に緩和できる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的思想を逸脱しない範囲で種々の設計変更等が可能である。
10:エアバッグ
14:インフレータ
120,220,320,420,520:テザー
122a,122b,222a,222b,322a,322b,422a,422b,522a,522b:連結部(縫製領域)
123,223,323,423,523:テザー長手方向の中心(中央)
14:インフレータ
120,220,320,420,520:テザー
122a,122b,222a,222b,322a,322b,422a,422b,522a,522b:連結部(縫製領域)
123,223,323,423,523:テザー長手方向の中心(中央)
Claims (5)
- ルーフサイドレールに収容され、緊急時に車室内の窓付近でカーテン状に展開するエアバッグと;
一端が前記エアバッグに連結され、他端が車両と連結されるテザーとを備え、
前記テザーは、前記エアバッグに連結される第1連結部と、前記車両と連結される第2連結部とを有し、
前記テザーの前記第1及び第2の連結部の少なくとも一方は縫製を含んで構成され、
前記テザーの縫製形状は、長手方向において当該テザーの中心に向かって徐々に幅が減少するように構成されることを特徴とするカーテンエアバッグ装置。 - 前記縫製形状は多角形であることを特徴とする請求項1に記載のカーテンエアバッグ装置。
- 前記縫製形状は三角形であることを特徴とする請求項2に記載のカーテンエアバッグ装置。
- 前記縫製形状は、円弧状の部分を含むことを特徴とする請求項1又は2の何れか一項に記載のカーテンエアバッグ装置。
- 前記縫製形状は、半円形であることを特徴とする請求項4に記載のカーテンエアバッグ装置。
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---|---|---|---|
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2013
- 2013-07-05 JP JP2014539628A patent/JP5828046B2/ja active Active
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Legal Events
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ENP | Entry into the national phase |
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NENP | Non-entry into the national phase |
Ref country code: DE |
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Ref document number: 13844087 Country of ref document: EP Kind code of ref document: A1 |