- 9¾ ;i¾ 書
組合せ計量方法及び装置 こ の発明は、 単重パ ラ ツ キが大 き い實杲' 、 生鮮食品、 二次加工品、 菓子 ^等を 高檟度且つ 高能力で も つて定量に計量する組合せ計量方 & お よ び装置に関する も のであ る。
複 ^の計量機の各計量ホ ッ パ - に '^ さ れた ^計量物の重量を夫 々 計量 し、 夫々 の計量直の 具 な る組合せ苺の加算 を行 な い、 听定重量若 し く はそれに ft も 近い重量の組合せを .得る 計量方 法及び上記夫 々 の計量値を被計量物の卓体重量 で涂算 して個 匿に変 し、 夫 々 の ^欽直の異 な る組合せ ^の加算を行な い、 , 足 1固-^:の被 ih を if る 欽万 ¾は、 いずれ も すでに本出 具 入が特公 ¾ s 一 / 9 έ 号及び苻公 ¾ j s ― ^ ε 号で開示 して いる 。
こ の a、 ^合せ計算に よ る ^定羞の重 *又は 1固 の ^計量 ' H¾Jを る 万去は、 嵌計.童 の単体 重蓳のパ ラ ツ キが計量楕度に ^ ^せず、 非常に 高楕 ^の計童を行な う こ と がで き る と ^に、
や靈列の れがそのま ま り 込みや誤差につ なが ら ず、 S定直が大 き く なって も 高;t度が維 持で き 、 '又、 各計 機の S:定に対する ^差は》 終 ^差に ^ ^ し ない等の多 く の利点がる る。
上記の よ う に、 組合せ If:量は高 . f 度の計盪が 行なえる こ と が大 き な # であ る が、 最近こ の 持^の他に、 更に計量能力の向上が晏求されつ つあ る 。
こ の発 ¾は ± §a現状に み開発 した も のであ り 、 目的の ^定直に等 しいか、 又はそれに最 も 近い直 と な る 最適組合せに該当する被計量物が 計量ホ ッ パ ー から排出 さ れ、 該計 i ホ ッ バ一に 新た な液 a - : 79^ # さ れ、 該計盪ホ ッ パ一に ^ さ れた 計量物の直が再び組合せ計算に参 するま でに、 今計量ホ ッ パ ー に さ れてい る ^ り の -瞍計量物の iSか ら 、 ^:定 mに等 しいか 、 又はそれに聂 も 近い値 と な る 最適組合せを 得 る と いつた動作を ^ 1 回 行 ない、 且つ各回の 計真でそれぞれ得 ら れた聂 ^合せに該当 する 液計量 ¾を計量ホ ッ パ一か ら 誹出 さ せる こ と に
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ょ 、 計量能力を よ り 一層向上さ せる よ う に し た組合せ計量方法 と 装置を提共する も のであ る こ の発明の組合せ計量方去及び装置は、 最適 組合せに該当する被計量物が計量ホ ッ パ - か ら 排出 さ れ、 排出後、 空に な った計量ホ ッ パ ー へ 新た な被 I 璗 が ^^ さ れ、 該計量ホ ッ パ ー に 洪 .洽 さ れた被計量物の '直が再び組合せ計算に参 加で き る状 . 、に な る ま でに、 今計量ホ ッ パ一に 供 さ れている ^ り の被計量物の値か ら 、 |¾定 直に等 しいか、 叉はそれに最 も 近い;直 と な る 最 適組合せを #る と いった ¾}作を所 回欽行な い 、 且つ こ の各回の計算でそれぞれ得 ら れた最適 組合せに該当する谀計量物を . 次計量ホ ッ パ ― か ら 排出 さ せる よ う に したか ら 、 高返計量が行 な え、 計童能力の向上がはかれる。
又、 従釆の組合せ計算における 利点、 即 ち 、 单羞のパ ラ ツ キがそのま ま 計量褙度に ^ ^せず
、 非常に高 ^の計量を行 な う こ と がで き る と 共に、 洽や ^列の乱れがそのま ま 計 込み誤
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差につ なが ら ず、 設定 ί直が大 き く な つて も 、 そ の . ft度は高精度が^持で き る し、 又、 ^ά- aT M. の买計量 ;ίの ^合せであ る か ら *&·ロト里接の ι¾定 に対する ^差は最終誤差に影 ^せず、 夫 々 の単 盧、 単品、 一袋、 一パ ケ ッ ト の重量に ラ ツ キ がる る波計 i物を ^ 1定重量又は に せ いは包装する のに褻適でる り 、 特に誤差曲議は 零近 aが ^端に多 く な り 埕想的て る と 共 ^、 諼逼袓合せ よ はずれた被計量 は ; ^さ れず に次回の組合せ計算にそのま ま 残ってい ό為、
計量 に'^を つけ ない等の利点力;そのま ま 生 か さ れる と い う 効果を有する。
ま た、 計量ホ ッパ 一 か ら 排出 さ れる ^:逼組合 せに該当する 計盧 を各組合せ計算 ^に確笑 に叹《する こ と がで き 、 従って高:慕 I†量の 合 ぜ計量 ¾直の笑施が容易に な る と い う 杲を有 し、 更に、 ^計量物の叹桌コ ン ベ ア を ¾
れば、 コ ン ベア 自体の長 さ を短か ぐする こ と が で き 、 計盧ホ ッ パ ー か ら 戶岀 さ -れる : i 羞 の ^集能率を上け' る こ と がで き 、 ひいては よ 高
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遝計量の組合せ計盪装簠の実施を容易にする と い う 効杲を も 有する。
こ れ ら の反びその ί也の こ の発明の.目的 な ら び に待敏は卓に例 と して こ の発 ¾の莠施, ^を示 す添 I寸図面を参照 して 下記する と こ ろか ら ¾潦 に な ろ う 、, 図面中 :
第 図は被計量物の計盪 と 収桌機 ¾の 硌癀 図 ;
第 = 図は電子 I†算回路の ブ σ ッ ク 線図 ; 第 J 図は苐 J 図の電子計算回 ¾に於ける加算 コ ー ド; it択回路図 ;
第 図は笫 J 図の電子計算: n ¾に於けるデ コ —グ カ ウ ン タ の回路図 ;
苐 J 図は苐 J 図の ¾子計算回 ¾に於け る プ リ セ ッ ト 信号発生回 ^ ^ ;
- έ 図は第 j 図の電子計算回路に ^け る記 ·,意 指令信号発生回路図 ;
7 図は cj iiiの 電子計算回 ¾ '^け る加算 比較回路図 ;
第 囟は第 図の 纖子計算回路 に於け る }[]算
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コ ー ド記 1意 SI ¾図 ;
第 ? 図は苐 J 図の電子計算回 ¾に於ける /
、 第 • - · · 慕 m の加真 コ ー ド 記億回 ^図 ;
第 / ^ 図は葸 図の電子計算回 ¾に於ける選 択バ タ ー ン レ ジ ス タ の回路図 ;
第 / / 図は第《 図の電子計算回路に於ける ビ ッ ト チ エ ツ ク 回路図
/ = 図は^ =2 図の電子 ft*算回 I に於け る排 出剞 m回路図 ;
■ ゾ 図は第 =2 図の電子計算回 ^に於ける加 算 コ ー ド還択回路の出力波形図 ;
第 / 図は各計量機叉は各計量ホ ッ パ ー に ίせ した コ 一 ド ナ ン パ ー の組合せノ、' タ ー ン ι 1 ;
/ J 図は こ の発 ¾に係る電子計算回珞の 他 の笑施冽を示すブ σ ッ ク線図 ; 及び
/ 図はマイ ク 口 コ ン ピ ュ ー タ 、 マ イ ク ロ ブ α セ ッ サ等を用 いて ン フ ト ク エ ア を ¾;:^する 時の ブ ロ グ ラ ム を示すフ σ —チ ヤ-一 ト でる る
/ 図は こ の発明に使用する計 ¾の 綦讓
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構の一例を示す ^略溝^ ^であ 、 図中 Δι 、 Α2 • · · Αη は計量機、 Β^^、 Β2 · · · Βη は 童機の訐量ホ ッ パ ー 、 c1 , c2 · · · cn は プ 一ノレホ ッ パ ー、 D は包装. 等に連 する コ ン ペ ァ であ り 、 -複攻のパ グ ッ ト- E- E 2 n を備 なえてい る。 又、 は コ ン ベア D と 同期 し て回耘する ス リ ッ ト 板 と 投光 ^ 及び受 光器 ?3 と を備 なえた排出 タ イ ミ ン グパ ル ス発 生 であ る。
上 1£各 プー ル ホ ッ パ ー には 々 に'独立 した被 計量物の供洽装蘆 ( ^示省珞 ) が設けてあ り 、' 各 ^ 装盧は、 それ と 対応する ブ ー ノレホ ッ パ ― が、 被計量 の排出を終えて空に な った時に開
さ れ、 — 1固又は 定 ';固欽だけ、 若 し く は(5§ 1: 定盧量だけ被計量物を ^^ した後に !■ 止 し、 又 上 己各計直ホ ッ パ一が凌計童物の ' 出 を終えて
¾に な った時、 それ と対,'; sする ブ ー ル ホ ッ パ ー を ^閉 して 計羞^を計量ホ ッ パ ー へ排出する と いった従 ^公知の形式の ^袷 ¾ と 計量機溝 を ^用 する こ と がで き る。
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各ノ、' ケ ッ ト— Ξ 32 3η は ¾ 的に走 行 し、 排出 タ イ ミ ン グ パ ル ス発生 ^ F の棑岀 タ ィ ミ ン ク'.パ ノレ ス TP に同 ^ して計量ホ ッ パ一か ら 排出 さ れる被計量物を,貞次 ¾集で き る . ¾ と する。
前記各計量機 A- Δ 2 An はそれ と対 する計量ホ ッ パ ー 内の谡計蘆 の計量廬を後 述する よ う に こ の発 ¾の電子計算回 ¾に入力 と して供; し得る構 ^と し、 今 こ の各計羞機 、
A 2 ' 9 9 An の出す計量値信号を a- a 2
• an c "3 o o
苐 。2 図は上記 した こ の発 ¾ の鼋子計算回路を 示すブ σ ッ ク 図であ り 、 同, IIに 2¾いて ' は各計
m. Αι ^ Α2 * ·' · An か ら 出力する計量直信
、 a g · · • an を ¾択的に加 する ため の力 Π算 コ ー ド の組合せを遶択する刀口算 コ ー ド逯 択回路、 H は加算 コ 一 ド通択回 ¾ 0· か ら の刀 α算 コ 一 ド に基づいて上記各計量直 1言号-を ^ ^的に フ JQ し、 こ の刀 Π 11 α と設定計量 直 ao と を比
^する と共に、 ¾述の加算 コ 一 ド 記 1意; U J が
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'己 してい る最適加算 コ ー ド に基づいて各計量 直信号を加算 し、 こ の [!算 m ^ と 上 §己τπ算; IEな
、 下 設定値 、 上^ !: 値 c と を 各 々 す る 加算比較回路であ る 。 .
J は、 加算比較回路 H の比較結杲 と 後述の ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回路 L の チ ェ ッ ク 結杲 と 応 じて
、 所望する S定重量に最 も 近い値の組 せ コ ー ド を 記 I意する加算 コ ー ド記遺回路、 J 一 / 、
一 ·.· * 一 m は、 加算 コ ー ド の全部の . 合せが' 終了 した時、 後述する記億指令信号発生回 ¾ か ら'出力する記 ';意指令パ ル ス CP にて:^: * コ ー ド記 1意回 ¾ が §己 '慮 してい る 最通邡算 コ ー ド を 記 ·!意する 第 / 、 m 2 · · · 第 m の加算 コ ー ド 記
·,意回路であ る。 こ の第 / 、 葸 J · · · ^ の加 算 コ ー ド 記億回路 J 一 / 、 了 一 J · · · J - . は、 莜計量物が計量ホ ッ パ ー か ら 拼出 さ れ、 該 計量ホ ッ パ ー に新た な被 量 が ^ ;i'合 さ れ、 該 計量 ホ ッ パ ー に 冶 さ れた ^計童 ^.の .置が再び 組合せ計算に参加する ま で の間 に、 今 If*量 ホ ッ パ ー に ^,'合 さ れてい る ^ り の衩 量物の直 ¾基
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に して 回 ^行なわれる各組合せ計算に よ i? それぞれ得 ら れた轰適組合せに対 、する 最適加 算 コ ー ド- と 、 今排出を行 なっている 計量ホ ッ パ - に対 ί5する Λ適加算 コ ー ド と を全部記億で き るだけの ¾:を Κけてお く 。
尚、 計量 ホ ッ パーが.排出動作を行 ない、 次の 組合せ計算に寥刀 πする ま で の聞に行なわれる組 合せ計算の回攻は、 計量ホ ッ パ ー の攻 と 、 一回 の組合せ計算の結果に よ り 排出を行な う 計量ホ ッパ 一 の欺、 及び計量ホ ッ パーかち排出 さ れる 被計量物を収桌する収集機観の収集能力に よ つ て決: Εさ れる こ と に な る。
L は上記刀!]算 コ ー ド選択回路 & の 7jn算 コ ー ド の組合せ と 、 量択パ タ ー ン レ ジ ス タ Κ を介 して 入力 さ れる 上 己第 / 、 2 · · · 第 m.の加算 コ
— ド 記億回路 J 一 / 、 了 一 J · · · J 一 m が g己
してい る 聂通刀 Π算 コ ー ド と の ビ ッ ト チ ェ ッ ク を行な う ビ ^ " ト チ ェ ッ ク 回路、 R は加算 コ ー ド の全部の 合せが終了 した時、 逢択パ タ ー ン レ ジ ス タ K ¾び ¾述する プ リ セ ッ ト 信号発生回路
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c-i 、 記 ' ι;ί指令信号発生回 に コ ン ト ロ ー ル 信号を出力するデ コ ー ダカ ク ン タ であ る。
&1 は、 笫 / 、 2 - · , 第 m の加 ^: コ ー ド き己憶回路 J 一 /、 ^ - 2 · · · 3 " - in のいずれ かにブ リ セ ッ ト 信号を出力—する ブ リ セ ッ ト 信号 発生回路、 は第 / 、 第 J · · · 第 m. の加算 コ ー ド記億回路 J 一 /、 J" 一 の ずれかに記 Ί意指合 ' I言号を 出力する記 ·:意指令信' 号袞生回路であ る。
は加弇 コ ー ド の全部の組合せが終了 し、 且つ最適力 Π算コ 一 ドか-? *かった場 ' 、 ブ リ セ ッ ト 信号発生回 ¾ を介 して ¾ / 、 ' = · · ·
¾ m の加算 コ ー ド 己'!意回路 CT 一 /、 J - ^ . .
• J 一 m のいずれかを ブ リ セ ッ 卜 する ための フ リ ツ ブ フ σ ッ ブ であ る 。
Μ は加算 コ 一 ド の全部の組合せが終了 した時
、 計算終了信号で も って、 第 / 、 - · - - m の加算 コ ー ド記!意回路 J 一 /、 J - . · ·
J — m のいずれかが記 i意 してい る ¾逼 ^算 コ ー ド を み出 し、 該当する計重 ホ ッ パ ^排出信
号- (!ェ 、 d2 ·· . . dn を出す排出制 ' 回 ¾であ o 尚、 上記 した刀 α算 コ ー ド と は、 各計蘆機又は 各 ff 蘆ホ ッ パー に コ ー ド ナ ン ノヽ* _ ¾ し、 こ の コ — ド ナ ン パ ー の組合せの ¾1様を 云 う 。 今、 各 計量機の コ ー ド ナ ン パ ー を : X 2 - - と する と 、 n 個の も のか ら / 個 ^ D 出す; j£合せ の 攻は n 通 り であ る。 又、 n igの も のから 2 個叙 り 出す^合せは ^° 通 り であ る。 又 n すの も のか ら 出す組合せは
n C n-1 n-2 . · · Γ α-r+l
r 通 であ る。 こ の組合 せの河れか一つ ¾前 己電子計算 ϋ¾の:in算 コ - ド ^択回 & か ら 出力 させる も のであ る。 次に、 電子計算回 ^を镜. する上記各回 ¾の 具体的 について説明 する と次の通 でる る 。 尚、 具体的 ' 成を 示す図は、 いずれ も 計童璣 を / J 台使用 した場合を示 している。 加算 コ ー ド遠^回
に示す よ う に If 算 ス タ 一 レ ス で も ってク ロ ッ ク レ ス を発振する ク 口 ッ ク パ ル ス ¾ ig器 ) と 、 こ の岀
_ C PI ノ WIPO
力を入力 と し 、 パ イ ナ リ カ ク ン タ を 直列接 ^ した / J " ビ ッ ト の カ ク ン タ (2) と で清 ^ さ れ、 ク σ ッ ク パ ル ス発 器 ίΐ)か ら 出力 さ れ る ク 口 ッ ク パ ル ス の / 個每に カ ク ン .タ (2) の各 ビ ッ ト 出力 が第 / J 図に示す よ う に して変化 して組合せパ タ ー ン を発生する。 今、 カ ク ン タ .2)の各 ビ ッ ト 出力 1 、 ¾2 · · · ¾η を各計量《 Αι 、 A2 *
A η の コ ー ド ナ ン パ ー Χ 1 X 2 X に対応 させて く と 、 上記組合せパ タ ー ン は第
/ 図に示す通 であ って、 If*量 ϋ力 / J 台の 場合、 全組合せは ヌ 適 と な る。 そ して
、 カ ウ ン タ (2) の各 ビ ッ ト 出力 、 ¾2 - · · n の反転出力 1 、 ¾2 · · · ¾η ¾ 万[]算 コ ー ド 己
'i意回 J 、 刀 α算比'鲛回路 H 及び ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回 t¾ L に各 々 接続する。
—方、 第 = 図に示す よ う に、 ク ロ ッ ク パ ノレ ス
^振器 の出力 と 、 カ ウ ン タ (2) の ビ ッ ト 出 力 2 と を A N D 回路:3) の入力に逶.読 し、 ク ロ ッ ク パ ル ス発 ϋ器(1) の出力 と 、 カ ク ン タ (2) の 第 Π + 1 ビ ッ ト 出力 ¾π + 1 と を A N D '回 ¾ (4)
の入力に接続 し、 こ の A N D.回 ¾ )の出力を計 算終了信号 と して ク σ ッ ク パ ル ス発^ ^: 1)へ接 ^する と共に、 後述の那算比 ¾ ί¾ Ξ か ら の許 容誤差 通 のチ ェ ッ ク 信号 S3 を入力 と する
A N D 回路 )(S)の各入力 g読する。 又 A N D 回路 ' ·3) (5)の出力は、 第 J 図に示す よ う に、 7 リ ッ プ フ σ ッ プ FF の R 端子及び S 端子 それぞ れ接 して あ り 、 又フ リ ッ プ フ ロ ッ プ の Q 出力は、 A N D 回 ¾ ) に入力する よ う してあ る。 ·
デ コ ー ダ カ ウ ン タ R は、 第 図 示す よ う'に 、 パ イ ナ リ カ タ ン タ (8)、 デ コ 一 ダ ) ォ 一パ ー ラ ッ ブ ^更 ス ィ ツ チ ) ¾び ' イ ナ リ カ ク ン タ )に ク リ ア i言号を出力する 0 R 回 ^:11) と か ら な つてお ]? ' イ ナ リ カ ク ン タ ί8)に ク リ ア信号
CLR が入力する と ¾ / ス テ ッ プのみ 「 1 」 と な り 、 次に ク ロ ッ ク 信号 CLE が入力する と ¾ J ス テ ツ ブ のみ 「 1 」 と な り 、 ク ロ ッ ク. ;言号 CLK に 伴い、 次々 と移 30 してい き 、 m ス テ ッ プ - に元 に戻る よ う に してお く 。 そ してデコ ー ダ力 ク ン
OMPI く
.タ R のデ コ - ダ出力は、 プ リ セ ッ ト 信号発生回 i¾ &1 、 記億指令信号 生回路 G2 、 び M択パ タ ー ン レ ジ ス タ K に入力 さ せ、 又パ イ ナ リ カ ク ン タ )の ク α ッ ク 端子 CLK には、 遅延回路; 12)を 介 して A N D 回 ¾ (6)の出力が入力する よ う に し
W く O
プ リ セ ッ ト ί言号発生回 ^ α·ι は、 苐 J" 図に示 す よ う に、 :!!涸の A N D 回路 (13a)( l3¾) . · · 〔13m) 、 m個 0 R 回 〔14a)〔14lD) · . · (14m) に よ って さ れて り 、 A N D 回 ¾ .13)の一方 の入力端子には、 前述 したデ コ 一 ダ カ ク タ R のデ コ - ダ出力が入力 し、 又 ta万の ^子には
A N D 回 ^ :7)の出力が入力する よ う ^ してあ る 。 一万 O R 回 ¾ 1 )の入カ ^子には、 A N D 回 ^ )の出力が入力 し、 又 rtS方の入力 ¾子には、 ^ ク リ ア I言号が入力する よ う に して く 。 そ し て、 こ の の O R tl 〔14a) (14 ) * · · (14m) の出力を、 それぞれ ^ / 、 2 · · · · 第 m の加 コ ー ド記!意回 ^ J — / 、 ^ ~ 2 · · · J - m の ブ リ セ ッ ト ^子 PR に ¾ して く 。
記 l 指令 Ιί号発生回路 &2 は第 囟に示す よ う に H 固の A N D 回路 (15a) (15¾) . · · (15m) 力 ら なつ-てお り 、 こ の A N D 回 ¾ )の一万の入 力端子にはデコ 一 ダ カ ク ン タ R のデ コ ー ダ出力 が入力する よ う に してあ り 、 又他方の入力端子 には、 A N D 回路(引の出力が入力する よ う に し てあ る。 そ して m ィ固の A N D 回 (loa) (15¾) ·
• · (15m) のそれぞれの出力を、 第 / 、 第 J ·
• · 第 m の加算 コ ー ド 己'!意回;¾ — / 、 J - ^ · -· · J 一 m の ク ロ ッ ク端子 CLK と、 拂出制御 回 ¾ M と O R 回路 4) と に接読 して く 。
加算比 回路 H は第 7 図に示すよ う に、 各計 童:直信号 3 、 a 2 a τιπ算 コ 一
択回! " の反 ¾出力 - ¾2 と を入 力 と し、 Tin算 コ ー ド ^回 ^ の组合せパ タ ー ン ( 第 / 図参 ^ ) に基づいて各計盧値信号を 万口募する第 / の加算器 - / と、 ι5·計量 信号 a- a 2 a II と 刀 Π算 コ ー ド Gョコ—意回路 J の 袭適 ¾合せ コ ー ト' 出力 ∑- ∑ 2 ∑ n と を 入力 と し、 こ の組合せ コ ー ドに基づ て各計
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値信号を加算する第 の加算 ^ N - と 、 両加 算器 N — /、 N — J の出力 α 、 ? ¾比較する加 算直比較器 ρ と 、 上記第 / の加算器 Ν — / の出 力 な と、 計量値 a0 と を比較する計量値比 器 と 、 ¾ の加算器 N-— の出力 ^ と 、 下 値 及び上限!:定直 c と を 各 々 比敦する 下 ^ ¾ 直比較器 r 及び上 ^ ^足値比 と で清 さ れ る。
上記加算 ,直比較 ϋ Pの出力 Si は、 ^ /の加算器 N 一 /の出力なが苐 =2の加算器 N— Jの出力 よ り小さ い場合、 即ち く ?の場合 「 1」 と な 、 く ^以外 の場合、 即ち α の場合 「 0」 となる。 また計羞値 比 の出力 S2 は、 第 ノ の加算器 N— /の出 力 が ¾足計童 ill a。 よ り 大 き いか又は しい 場合、 即ち a ^ a。 の場合 「 1 」 と な り 、 ct く a (
Ό の場合は 「 0 」 と な り マ イ ナ ス計量を カ ツ ト する よ う に して 、 く 。 更に m の加算 ^ N — の出カ が下 ^ ¾ 直 よ り 大 き いか又は等 し く て、 上 J! 定直 c よ 小 さ いか又は等 しい 場合、 即 ち 訏容誤差^ 内 (: ) の場
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合は両比鉸 ^ r 、 S の出力を入力.とする A N D 回 : の出力 s3 は 「 1 」 と な り 、 許容誤差範
外 く 又は ^ 〉 C ) の場合は出力 S3 は 「 0 」 と な る。 下 直 は各計 iホ ッ パ ー が多少摇幼する こ と を考 し、 許容誤差 ¾ ¾ ¾ 少 し ゆ るめ る 為に ¾定計: * ίί! a0 よ り 幾分小 さ め の ' :2 と してお く 。
そ して、 加算値比較器 P の出力 ョ1 と、 計量
:直比較 0< の岀カ S2 と 、 ク ロ ッ ク パ ル ス発 ; 0 の出力 と 、 後述の ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回 L の 出力 BCE: と を Α Ή D 回 ^の入力に各々 接続 し 、 許容誤差 IS の'チ エ ツ 'ク 出力 s3 を前述 した よ う に A N D 回 ^ ) )の各入力に する ( 苐 J 図参照 ) o
7Π算 コ ー ド記 '!; i iH ί¾ は |¾足計量醒 a0 、即ち ^望する ¾: 盧量に聂 も 近い:直の · 合せコ ー ド を記 する ^の も ので、 ^ ^に示すよ う に ^ 1 ^の ビ ッ ト の レ ジ ス タ d¾ ( 計 ¾.機が / J 台 の場合 J 1固 ) で 茈 し、 入力 IRIIには刀 H » コ ー ド s択 " の反 ^出力 1 、 ¾2 · · . ς ¾
OM?I WIPO
続 し、 出力側は加算比較回路 H の苐 J の加算器 と 、 第 / 、 - · · * ¾ m の加算 コ ー ド 記 '慮回 ^ ο · · · 7 m と に各 々 接続 し、 該出力 2^ ∑2 · · · ∑ は入力 1 ¾ · - ·¾η と対 さ せ、 つま 各計量機の コ
ド ナ ン Χ2 · · · Χη に対 さ せて あ る。 そ して A N D 回路(17) ( 第 J 図 ) の出力が 厂 1 」 の時に各入力 ¾1 、 2 , · · ¾η の う ち 厂 1 」 の も のを読み込み、 即ち加算 コ ー ド遴択 回路 0 が選択 して る組合せ コ — ド を記 ·ι意 し、 こ の組合せ コ ― ド を出力する。
尚、 こ の加算 コ ー ド 記憶回絡 は初期 ク リ ア ノレ ス又は計算 ス タ ー 'ル ス で も って全 コ ー ド 出力 エ 、 2g · · · Χη が 「 1 」 に ク リ ア さ れ、 全コ ー ド遶択の状態に かれる。
—方、 第 / 、 第 J · · · 第 m の加算 コ ー ド 己 '慮回 ¾ J J - 2 · · · J " m は共に同一
'ϋ ¾であ って、 ^ タ 図に示す よ う に.、 所定欽の
J ビ ッ ト の レ ジ ス タ ー ; .19) !l · · · か ら β¾ り 、 各 入力则には前記加 ^ コ — ド 記 I意 i 路 了 の各 コ ー
Ό ΡΙ IPO
ド 出力 Si 、 x2 · · · 2n を ^続 し、 各出力は 透択パ タ ー ン レ ジ ス タ K 及び排岀制 回 ¾ M に 各 々 接 してあ る。 そ して 億指令信号発生回
¾ 0-2 か ら 出力 さ れる . Γ 1 」 の記憶指令パル ス 、 CP2 · · · CPm で も って加真 コ ー ド自己 ¾ 回 ¾ が記憶 している 最: t 組合せ コ - ド を 第 / 、 ¾ 2 · · · 第 m の加算 コ ー ド 記 意回 ¾ J 一 / 、 j 一 j · · · J - m のいずれかが記!意 し、 き己 i意 した組合せコ — ド に対 する出力が 「 1 」 と な る
尚、 各加 * コ ー ド記 !; i回 J - /、 cr 一 J ·
• · J 一 m は初 ク リ ア パ ル ス又はブ リ セ ッ ト 信号発生回 ¾ の 「 1 」 出力の ずれかで も つて プ リ .セ ッ ト さ れ、 その各出力は 「 0 」 と な り 、 いか な る组合せコ ー ド を も 記 I意 してい な い 状 Mに置かれる。
違択パ タ ー ン レ ジ ス タ (∑)は冤 / 図に示す よ う に、 オ ー ブ ン コ レ ク タ 又は ト ラ イ .ス テ ー ト 用いた m 砲 の A N D 回 (20a)(20¾) . · · r 20m) を ワ イ ヤ ー ド接 した も の でる り 、 各 A M ID 回
^ (20a)(20b), · · (20m) の一方の入力端子に は、 前述 したデ コ ー ダ カ ク ン タ R のデ コ ー ダ出 力が入力 'する よ う に してあ り 、 又 &万の入力端 子には、 第 / 、 ¾ 2 - · · 第 m の加算 コ ー ド 記 億回 1¾ J 一 / 、 了 - « · · — m の岀力がそ れぞれ入力する よ う に して あ り 、 更に各 A N D 回路 (20a)(20 ) · · · (20m) の出力は ビ ッ ド チ エ ッ ク 回路 L に入力する よ う に してあ る 。 そ し て、 今デ' コ ー ダ カ ウ ン タ R のテ" コ ー ダ : に て遇 ^ さ れてい る: 'jU コ ー ド記億回 ί¾以外.の加算 コ 一 ド記 'ί意回 の メ モ リ デ ー タ が'すべて ビ ッ ト チ エ ッ ク 回 ^に送 ら れる よ う に なってい る 。
ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回 i^ L は第 / / ^に示す よ う に加算 コ ー ド選択回路 の反¾出力 、' ¾2 · ·· ¾n と選択ノ、' タ ー ン レ ジ ス タ £ の コ ー ド 出力
、 ∑2 · · · と を入力 と し、 両入力を 理回路 Dで も って と Ε1;χ, 、 。 と £22 · · • ¾n と Κ∑η の ビ ッ ト チ ェ ッ ク を行 い、 各
¾ C ¾1 , ) 、 ( ¾2 、 K∑2 ) . . . (¾η % κ∑η ) の う ち / ^で もその両入力が同時 に 「 1
CMPI
」 —に な って一^:が と れる と、 ビッ ト チ ェ ッ ク 回
^ L の出力 BCK が 「 0 」 と な り 、 どの も 一致 が と れ なければ、 出力 BCK が 「 1 」 と な る よ う に回 i¾構 Γ£ してあ る。
更に排出 fj御回 ¾ Μ は第 / ^ 図に示す よ う な fij御回 ¾ Ma を m '!固有 してお り 、 こ の各剞 回
¾ Ma 、 M¾ · · · Mm は、 /、 第 · · · 第 瓜 の刀口算-コ ー ド §己憶回路 J 一 / 、 J - c · · · CT 一 m とそれぞれ対^ している。 そ して こ の m の制. 回 Ma 、 Μ¾ · · · Mm は、 それぞれ 、 惠 =2 図に示す記' I意指 ^信号発生 i i¾ c-2 の出 力 と排'出 タ イ ミ ン グパ ル ス発生 ^ 5" から の排出 タ イ ミ ン グ パ ル ス T? と ¾入力 と し、 己 ί旨令 舊号発生回; &2 の 「 1 」 m力が入力 さ れる と タ イ ミ ン グパ ノレ ス TP の入刀 ^に出力 Δ 、 ¾Β • · · か ら パ ル スを時系列的に;,眞次出力する パ ノレ ス発生': ί§ ^ と、 該回 ¾ の各出力 ¾A 、 ¾B • · と 、 第 / 、 · · · 第 m の加 コ ー ド
¾3
C3し i意 一 / 、 ^ - 2 J 一 m の の対
している; 0Π算 コ — ド 記:1回 か ら の コ ー ド出
OMPI WIPO
力 ∑1 、 2:2 · · · sn と を入力 と し、 A と 2 ^ 、 ¾«B と x2 · · · の一致を各 々 取 り 、 両入力が 同時に 「 1 」 の時に該当 する 計童機へ^出 信号
1 d 2 in を出力する 翁理回 ¾ 23) と で 溝成 される o
尚、 各制画回 . MA 、 M¾ · · · MM の 3¼理
¾ 23)か ら 出力する排出信号 、 2 · · · dn は 0 R 回路を介 して出力する よ う に してお く 。
. 上記 し たよ う な搆 か ら な る こ の発 ¾ 係る
直の f^.を、 今、 / 台の計量叆を使用 し て 定重量 a0 に轰 も 近 '.直を う る 場合について 説 ^する と 次の と お り でる る。
- 初電 ^を 0 N して 自 ^的或いは専用 スィ ッ チ を 0 N して手動的に初^ ク リ アパ ル ス を発生 させる。 する と 、 刀 コ ー ド; ¾択回 i のカ ク ン タ (2)の 各出力 ¾ι 、 2 · · · ¾13 が各 々 厂 0
」 に ク リ ア さ れ、 又; ?7Π算 コ ー ド 己 '! U t¾ J " の各 コ ー ド 出力 ∑丄 、 22 · · · ∑12 力 「.1 」 に ク リ ァ さ れ、 全 コ ー ド ¾択状態に盧かれる。 ^時に デ コ ー ダ カ ク ン タ 11 は / ス テ ッ プのみ 「 1 」
OMPI
WIPO ,·
、 - J · · · 第 m ステ ッ プは 「 0 」 と な り 、 又 フ リ ッ ブ フ D ッ ブ : は 出力力; 「 0 」 ク リ ァ さ れる- ( 結線図示省略 ) 。 更に、 m
• · · 第 m.の加算 コ ー ド記憶回 ¾ J 一 /、 J 一
2 · · · 一 m の各コ ー ド出力 sl ∑2 · · · x12 も 「 0 」 にブ リ セ ッ ト されていずれの組合 せ コ — ド を も 記億 してい な い状 に かれる 。
そ して記億指令信号発生回 の各 ¾力は 「
0 J と な 、 又 O R 回 ^ の出力 も 「 0 」 であ つて コ ン ベア ; D は走行 し な い。 つま 出 イ ミ ン グパル ス TP が出'ないから 誹出割 -dl U ¾ M の各パ ル ス発生回路 ^の各出力 、 ¾3 · · ·
¾L 力 ら はバル ス が出 ない。 つて排 id 'i言号
、 d2 · · · dl2 も 出 な い。 又デコ ー ダ 力 ク ン
タ R の第 / ス テ ッ プは 「 1 」 に な ってい るカ ら
¾択ノ、' タ ー ン レ ジ ス タ K は、 第 、 J · · · 第 m の加算 コ ー ド 己 i意回 ¾ 了 — J 、 一 J> · ·
• J 一 m の各 「 0 」 出力を ビ ッ ト チ-エ ッ ク 回 ¾
L に入力 さ せ、 一万 ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回 .:^ L の力 π 算 コ ー ド ¾択回路 & か ら の入力は全て 「 0 」 で
O FI WIPO
る る か ら 、 両者入力の一致が玟れず、 ビ ッ ト チ エ ッ ク 回路 L の出力 BCK は 「 1 」 と な る。 更に 又、 加算比 ¾回路 H に於ける 各入力の う ち 、 加 算 コ ー ド選択回路 か ら の入力 1 、 . 2 ·' · · 12 は各 々 「 0 」 であ 1? 、 加算 コ ー ド 記憶回路 J か ら の各 コ ー ド入力 2^ 、 ∑2 · · · 2:12 は各 々 「 1 」 であ り 、 又、 各計量値信号 &1 、 a2 ·
• · ai2 は今零であ る か ら 、 / の加算器 一 / の出力は - 0 と な D、 他方、 第 の加算器
の出力 も = 0 と な る。 従って、 加算値 比 ¾器 ? の出力 Si は 「 0 」 、 計量値比敏 H Q の出力 S2 も 「 0 J 、 上 3¾定値比 器 S の出 力 と 下 ½1 ¾ i直比敦器 r の出力 と を入力 と する A N Ώ J6)の出力 S3 も 「 0 」 に な る。 それ
、 A N D 回路 ^の出力は丁 0 」 と な り 、 力!]算 コ - ド 記 ·ί意回 J は全 コ ー ド選択状 ^の ま ま で る る。 ま た、 上記の よ う に A N D 回路, ' の 力 s3 が 「 0 」 でる る か ら 、 A N D 回 (ό;の一方 の入力は 「 1 」 と な り 、 池方の入力は A N D 回 ^ )の ¾力が 「 ◦ 」 の為 「 0 」 と な 、 ^ つて
OMPI IPO
A N D 回 ¾ (5)の出力は 「 0 」 と な 、 フ リ ッ ブ フ σ ッ ブ FF の 出力は 「 0 」 に ク リ ア さ れた ま ま と な-る。
次に各計量機 Αι 、 Α2 A 12 の lh量ホ ッ パ一 B- B 2 B 12 へ ブ ーノレホ ッ ノヽ ·一 C 1
C 2 • • c12 から 被計量 ¾を各 々 投入 し、 各 計量物の重量を計量する。 計量が完了する と 、 こ の完了信号又は包装璣から の 1言号で も つ て計算 ス タ 一 ト 信号を ' J 図の電子計算回路に 入力する。 計真ス タ ー ト 信号は加 ^: コ ー ド遠択 回 ¾· の 力 ク ン タ (2)及び; απ算 コ 一 ド Ϊ己億回 ¾ へ各 々 ク リ ア信号 と して入力 さ れるが、 上記 し た よ う にすでに初 ^ ク リ アパルスで も って、 こ れ ら は各 々 ク リ ア さ れている。 ま た計 ス タ ー ト 信号は A N D 回路 )へ も 入力さ れるが、 フ リ ッ プ フ ロ ッ ブ F51 の <¾ 出力か- 「 0 」 に ク リ ア さ れている 為、 該回! ¾ )の出力は 「 ◦ 」 のま ま と な る。 一方計算 ス タ ー ト 信号が加算.コ ー ド達択 回 ¾ 0· の ク 口 ッ ク パ ル ス発 ί 器 )へ入力 される と、 第 / J 図に示す よ う に ク ロ ッ クパ ノレ ス力;力
ク ン タ (2)へ送 り 出 さ れ、 カ ク ン タ )は; iS合せパ タ ー ン 、 つ ま り 、 加 ϊ§合せ コ ー ド を出力 ι 、
¾2 · · · ¾12 か ら 発生する。
今、 各計量 ¾ ヱ 、 A2 . . · Α12 の コ ー ド ナ ン パ ー を 3^ 、 ; · · · Xュ 2 と して、 その計量 ;直を各 々 ai 、 a2 . . . al2 と する と 、 力 ク ン タ (2)から 出力 さ れる加算組合せ コ ー ド は第 / 図に示す よ う に (Χι)、 (Χ2)、 (∑!+Χ2) と な ί? 、 こ の ,項で加算比較回 ¾ Η で計算が行 なわれる。 先 ず (Χ )の場合、 第 ク 図に於 い て、 ' / の加算 ^ Ν — / の加算 j直 α は であ り 、 '今、 ロ算 コ - ド 記 '意回 ¾ j が全 コ ー ド ; 択 ^ に置かれ て いる か ら 、 第 の加算器 N — ^ の 7Π算直 ^ は β = al+a2+ · · · al2 であ る。 そ し て、 加算 値比 ^ P で α と ^ が比較 さ れ、 その結杲が α く ^ と な つて、 比較器 Ρ の出力 Si 力 「 1 」 と な る。 ま た、 設 計量値 a。 は各計量 を 欽 、 冽えば J 〜 個組合せて得る よ 'う に予め各 計羞镜の計量 ^固を めて く と、 計量値比較 Q で の な と a0 と の比或涪杲が く a0 と な
23 り 、 その出力 S 2 が 「 o J と る。 更 、 下
S 定値比 ^ r での比較洁杲が β、 上 ^!:
値比 -^ s での比較結果が c く β と な って設 足計量 IS a 0 に対する許容 差 fg ^のチ ェ ッ ク ^杲であ る A N D 回路 ^の出力 S3 は 「 0 」 と な る o
一万、 ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回; ¾ L へのカロ算 コ ー ド 遠択回 i¾ & の 力 ク ン タ )から の入力は エ が 厂
1 J 、 ¾2 · ' ' · ¾12 が各 々 「 0 」 でる り 、 叉 逯択バ タ ニ ン レ ジ ス タ K を介 して入力さ れる第
3 · · • 第 m の加算 コ ー ド 記憶回 ¾ J 一
J、 J - J . • · J 一 m か ら の各 コ ー ド出力
K2- 2 2 12 は全て 「 0 」 であ る カ ら 、 論運回 ¾ ·ϋΐ)での各 ビ ッ ト チ ェ ッ ク は一^:が と れず、 ビ ッ-ト チ ェ ッ ク 回 ¾ L の出力 SCK は 厂
1 」 と な る。 こ の 「 1 」 の状態 少な く 共、 第 / 回 目 の全 ^の組合せ it算が終了するま で 持 される。 つて A N D gl ig^T)の谷入-力 3丄 、 32 、 BCK は、 S2 が. 「 0 」 、 Si 及び 3CE1 が各 々 厂 1 J でる り 、 こ の回 ^';17)の岀力は 「 0 」 のま ま
O ?I_ VIPO
と な り 、 加算 コ ー ド 記億回 ^ は、 加算 コ ー ド 道択回 : ¾ & が選択 してい る コ ー ド ( 1)を記!意 し ない。 ま.た、 加算比較回路 H の許容誤差範¾ チ エ ッ ク の裙杲であ る A N D 回路 JS)の出力 S3 は
「 0 」 であ り 、 こ れが A N D 回路 )に反 ^ して 入力する が、 他方の入力が 「 0 」 であ る為、 フ リ ツ -ブ フ σ ッ ブ : の Q 出力は 「 0 」 の ま ま で
こ の よ う に し て、 加算 コ ー ド遠 ^回 G の 力 ク ン タ (2)力 ら 岀 される加算組合せコ ー ド (X2)、
C∑l+X2 · · · に従って .:眞次、 加算比 ¾回 ¾ H で加算 と比敦が行 なわれ、 同時に ビ ッ ト チ エ ツ ク 回 i¾ L で ビ ッ ト チ ェ ッ ク が行 なわれる。 そ し て、 上 己の よ う に、 今、 ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回路 L の出力 BCK は全 の祖合せ 算が ^了する ま で 「 1 」 であ るか ら 、 加算 1直比較 ^ ? の ¾力 Si
^び計量厘比 - fMI ¾ の出力 s2 が共に 「 1 」 、 即ち な く β 、 a ≥ a-o の時に加 コ - ド; S択回 ^ 0· の ク 口 ッ ク パ ル ス発遍 ^ )か ら の次の ク 口 ッ ク パ ル ス の タ イ ミ ン グで AND 回 ¾ 17)の出力が
厂 1 」 と な り-、 こ の 「 1 」 出力で も って、 加算 コ ー ド 記 1意回 ^ J に加算 コ ー ド 択回 が- ¾ 択 して る加算組合せコ ー ド を記 ·意する。
一万、 加算!直比較器 P の出力 Si ¾び計量直 比- ¾ の出力 S2 の う ち、 少 な ぐ 共いずれか の出力が 「 0 」 の時には加算 コ ー ド記憶回 ¾ の記 Ί¾ コ ー ド は更新さ れずに ^:の コ ― ド の ^合 せ計算に :多行する。
上記の よ う に して全.部の組合せ計算が菸了す る と 、 力 Π算 コ ー ド 折!! l a の カ ウ ン タ >2)の
の ビ ッ ト 力 0>13 が 「 1 」 と な り 、 次 の ク ロ ッ ク パ ル ス の タ イ ミ ン グで も って計算終 了信号か- A Ή D 回 ¾ (4)か ら 出 され、 ク σ ッ ク パ ノレ ス発 ϋ il)力 ら の ク 口 ッ ク パ ノレ ス の送 出 し を停止させる。 こ の時、 比 iH i¾ H の訐容 ^差 ¾囲の チ ェ ッ ク の出力 S3 が 「 1 」 、 即ち
、 加 コ ー ド 記!意回 ^ J 己 ':意 さ れてい る ¾α算 s¾合せ コ 一 ド の α ¾直 ^ が上 ^ 定.直 c と 下 ^
^ 直 ¾ と の,ョ 、 つま り ^ c に なってい れば、 A N D 回 、6) の出力が 「 1 」 と な り 、 更
OMPI WIPO
に記 指令信号発生回路 ¾ ¾ ¾する A N D 回 ¾. (15a)(15¾). · · (15m) の 、 デ コ ー ダ 力 ク ン タ の第 / ス テ ッ プ の 「 1 」 出力が入力 し ている 、 第 / の加算 コ ー ド §己 Ί意回 ¾ J 一 / と 対 ¾ し A N D 回路 (15a) の出 力が 「 1 」 と な
、 / の加算 コ ー ド ^億回路 一 / に向けて 己 ■I意 令パ ル ス が出力 さ れる。 そ して次に、 こ のパル ス で も っ て第 / の 算 コ ー ド き己' d 回 ¾ J — / に、 加算 コ ー ド記 回 ¾ J が記 ·:! し てい る 算 . 合せ コ — ド ¾ 記,; i させる と 共に、 誹出剞 ' ¾J回 i¾ M と 0 R 回 を介 して コ ンベア
D の .gg^モ ー タ と に こ のパ ル ス : ^送ら れ る o そ し て、 コ ン ベア D が走行を ϋ始 し、 排岀剞
^回路 Μ の制御回路 Ma か ら 後述の ^^で ¾ / の加算 コ ー ド 己〕意回 ¾ J 一 / に記 ·,! さ れて る
算组合せ コ 一 ド に該当する 計童 ¾へ^出 . if 号 1 、 ^2 · · · ¾送 り 、 該当 する計纛機の計量 ホ ッ パ ー か ら ^計重 力 コ ンベア D.のパ グ ッ ト
Ξ1 内 次^出 さ れ収桌さ れる。 バ ケ ツ ト ョェ 内 に ^桌 さ れた こ の被計盪 の 蘆は許容 ^差
O PI
WIPO"
¾囲 内で且つ!:定計量 ί直 a。 に等 しいか又はそ れに轰 も 近い値 と なってい る。
一方、 - A N D 回 ¾ (4)か ら計真^了信号が出力 された時、 上記の よ う に今、 iffl算比 ϋί ϊ^ Η の 出力 S 3 が 「 1 」 であ るか ら 、 フ リ ツ ブ フ σ ッ ブ F11 の 出力は変化せず 「 0 」 のま ま でる る ο 一万 、 デ コ ー ダ カ ウ ン タ R の パ イ ナ !; 力 ク ン タ (8)には、 遅延回 ^; 121の遅延 ¾泎で も って、 達 延時間後、 ク ロ ッ ク 信号 CLS が入力する ため、 デ コ ー ダ カ ウ ン タ ; R のデ コ ー ダ出力は第 J ス テ ッ ブのみ 「 :!· 」 と な'る。 こ の走め選択パ タ ー ン レ ジ ス タ K は、 デ コ ー ダ カ ウ ン タ のテ コ ー ダ 出力 て遠択 さ れた J の加 コ ー ド 記億回 ¾
一 以外の加算 コ ー ド記 1意回 ^の メ モ リ デー タ をすべて ビ ッ ト チェ ッ ク に送る こ と に な る が、 今の 合は / の加: コ ー ド §己億回
一 / に記'慮 さ れた組合せ コ ー ド 、 つま り 、 ¾
計;!:直 a。 に も 近い組合せコ ー .ド が ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回路 L に送 ら れる こ と に な る。
そ して、 上記 コ ン ベア !) が定行 してパ ケ ッ ト
OMPI
ノ WIPO
sx 内 に 計 Λイ を;,頁次収桌 している 閬 に例え ば包袅機か ら 再び計算 ス タ ー ト 信号を ^ 図の
·'電子計算回 ¾に入力さ せ = 回 目 の組合せ計算を 行 う 。 即ち 、 《 回.目 の組合せ ^算では、 今、
/ の加算 コ ー ド 記億回 ¾ J 一 / に記億さ れて い る コ - ド が ϋ係する加算 ^合せコ — ド を涂いた ^ り の加算組合せ コ 一 ド か ら許容 ^差 igs内 で 、 且つ!: 計童直 。 に等 しいか、 又はそれに ftも 近い :直 と な る Λ適組合せ コ ー ド を邊び出す 今、 '第 / の加 '算 コ ー ド §己!意回 ¾ 了 一 / に許容 誤差^囲 内で且つ 1¾ 童 m a0 に等 し いか又 はそれに最 も 近い 直の組合せ コ - ド と し て §己 '慮 さ れ てい る Λ適加算組合せ コ 一 ド.を 冽えば (: Xュ + x2 )と する と 、 こ の各 コ ー ド ナ ン パ一 ( ェ 、 x2 )を涂いた残 り の / こ の ゴ ド ナ ン パ ー (
X3 〜 Xl 2 )につい ての; 合せの内力ゝ ら 許容誤差 m通 內で且つ ^: 量値 a0 に しいか又はそ れに も 近い直 と な る 最適組合せ ¾ ¾択する も のであ る。
OMPI WIPO
J 回 目 の計算ス タ ー ト 信号が入力 さ れ る と前 と 同 ^、 再び加算 コ ー ド遶択!! ¾ & の 力 ク ン タ (2)の各—出力 0^、 ¾2 · · · ¾13 が 「 0 」 に ク リ ア さ れる と 共にク 口 ッ ク パ ノレ ス発振器 か ら
ク σ クバノレ ス が カ ク ン タ (^へ送 り 岀 され、 カ ク ン タ (2)は組合せパ タ ー ン 、 つま り 、 加算 合せ コ ー ト' を出力 1 、 ¾2 · · · 12 か ら発生する
。 同時に加算 コ ー ド 記 ·¾回 ^ J の各コ ー ド 出力
¾ ∑2 · · · ∑12 が 「 1 」 に ク リ ア さ れて、 全コ - ド逯択拔態に置かれる。 ま た、 算 ス タ ― ト 信号は A N D il ^ (7)に も 送 ら れる 、 フ リ
ッ ブ フ 口 ッ ブ : Fi1 の Q 出力カ 「 ◦ 」 のま ま でる るか ら 、 該回 ¾ (7)の ώ力は 「 0 」 のま ま であ る
ο 一万、 選択パ タ ー ン レ ジ ス タ s は前;!]の 合 せ 1†· 了時にデ コ — ダ カ ク ン タ R のデ コ ー ダ 出力が第 =2 ス テ ッ プのみ 「 1 」 Ϊて切 ;^わって いるため、 ^ / の加 コ ー ド §己 ,. 回 ¾ 了 一 / に
ia Ί意 されている n算 合せコ 一 ド し ^:丄 + z ) を ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回 ¾ L に送 り 込んでいる。 つ ま り 該回 ¾ L の ∑1 、 Sx2 の各入力が各 々 「 1
OMPI WIPO
」 と なってい る。
そ して、 前回の組合せ計算 と 同 に 算比較 回 ¾ H に 、 いて、 刀 Π算 コ ー ド ¾択回 ¾ C- の カ ク ン タ (2)か ら . 次出 さ れる加算组合せコ ー ド の、 その時の組合せ コ ー ド の ¾ / の加算器 N — / で の加算;'直 α と、 加算 コ ー ド 記 !'意回路 "! に記億 さ れてい る加算組合せコ 一 ド の第 の加算 §| Ν -
<2 での加算直 ? と を加算直比 ^ ϋ Ρ で比 し、 上記加算値 α と 設 計量直 a0 と を計量値比較 ^ で比^ し、 更に上記加算値 ^ と 下 ^ ! ¾ 値 次び上 ^ ¾定 ,直 c と を各 下 K定 1直比較器 r 及び上 設定 '!直比 ^器 S で比 ^する と 共に、 ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回;^ L に い て各組合せコ ー ド のその時の ^ ¾合せ コ ー ド と 、 第 / の力!] コ ー ド is!意回路 j 一 / に §己 ';'意 さ れている第 / 回 目 の :a 合せ計算 での 逼組合せコ 一 ド と の ビ ッ ト チ ェ ッ ク を行 な う 。
その結果、 β、 « ≥ a0 つま .り 、 比^出 力 Sl 、 S2 が共に 「 1 」 で旦つ、 ビ ッ ト チ エ ツ ク 出力 BCK も 「 1 」 の時に、 その時の ^合せ コ
O PI
、―
ー ド を次の ク ロ ッ ク パル ス の タ イ ミ ン ク,で も つ て: 5Π算 コ ー ド 記億回路 J に記 ¾ し、 上記 J5 つの 出力 sl 、- s2 、 BCK の う ち少 な く 共 / つの出力 が 「 0 」 の場合は、 その時の組合せ コ ー ド は、 加算 コ ー ド 記 m回路 J " には IS億さ れない。 つま り 、 記億 コ ー ド の更新を-行 なわずに、 次の コ ー ド の組合せ計算に :多行する。
上記 ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回路 L の出力 BCK1 が 「 0 J の時に、 記' i意 コ ー ド の更新を行 なわ な い よ う に したのは、 第 / iU目 の : 合せ計算で選択され た凌計量物をバ グ ッ ト 内に.,,頁次収集 し'てい -る時に、 苐 = 回 目 以後の組合せ ^ ¾行な う よ う に している ^、 前回以前で さ れた最逼組 合せコ ー ド 又はその各コ ー ド ナ ン パ ーが ¾係す る 刀 13算組合せコ - ド が、 次回の組合せ計算に ^ いて最適組合せコ ー ド と して遠択 さ れない よ う にする為であ る。
こ の よ う に して 回 目 の全部の: 合せ計算が 了する と 、 前 ill と 同:,彔、 3口真 コ ー ド遠択回 ¾ の カ ウ ン タ は)の / 目 の ビ ッ ト ¾力 Q13 が
OMPI
Vv'IPO
「 1 」 と な 、 A N D 回路 )か ら 計算終了信号 が出て ク ロ ッ ク パ ル ス発振 ^ (1)の ク ロ ッ ク パ ノレ ス送 り 出 し を 停止 させる と 共に、 今、 デ コ ー ダ カ ク ン タ R は、 第 J ビ ッ ト 出力が 「 1 」 と な つ てい る ため、 記億指令信号発生回 ¾ 2 か ら 笫 J の加算 コ - ド記億回路 J 一 = に向けて記 i意指 令パ ル ス CP2 が出力 さ れる。 そ して、 こ のパノレ ス CP2 で も って加算 コ — ド 記 回路 が記億 し ている許容誤差 ¾ ^ 内で且つ 1:足計量 fit a。 に 等 しいか又はそれに最 も 近い直の組合せ コ ー ド 、 つま り 、 聂適組合せ コ ー ド'を今 ^は菊 の加 算 コ ー ド 記 ί意回 i¾ J 一 J に 己',意 させる と 共に、 こ のパル ス CI^ が. 出釗御回 ¾ M と 0 R 回路 · 4) を介 して コ ンベア D へ と送 ら れ、 前回 と 同様後 述の要領で、 今、 第 J の加算 コ ー ド 己億回 J - = に記';意 した最適組合せ コ - ド に該当する計
の計量ホ ッ ノ、·一か ら it量 をバ グ ッ ト E2 に,;,眞次排出 さ せ ^桌する。
—万、 前回の ¾合せ計算 の場合 と 同様、 今、 算比較回 ^ H の出力 S3 が 「 1 」 であ る力 ら
OMPI
VvIPO
フ リ ッ プ フ ロ ッ プ F51 の ώ力は 厂 0 」 のま ま で変化せず 「 0 」 のま ま であ る 。 一万、 デ コ ー ダ カ ク ン—タ S のパ イ ナ リ カ ウ ン タ )に d:、 遅延 回 ¾ 2)の:^延 ^] ^で も って、 遅延時;!: 、 ク ロ ッ ク 信号 CLK が入力する ため、 デコ ー ダ力 ク ン タ R のデコ ー ダ出力は J ス テ ッ プ のみ 「 1 」 と な る。 こ のため、 遠択 ノ、 ' タ ー ン レ ジ ス タ K は 、 デ コ ー ダ カ ク ン タ R のデ コ ー ダ出力にて遷択 された第 J " の加 コ ー ド 記億回 J - J5 以外の ノ Jil算 コ ー ド SB ·!意回^の メ モ リ デ ー タ をすベて ビ ッ ト チ エ ツ 'ク 回 L に送る こ と に な り 、 今の場 合 、 ¾ / 及び 《 の TJfl コ ー ド記 ι,-t回路 一 / 、 J — =2 に記 ;; さ れた ,Μ - の S合せ コ 一 ド が ビ ッ ト チ エ ツ ク'回 に送 ら れる こ と に な る そ し て、 コ ン ベア D が走行 して苐 / 回 目及び 回 目 の組台せ t算で逯択 さ れた .疲 ft i を パ ケ ッ ト 1 反び 2 内 にそれぞれ収桌 し てい る ^ に、 例えば包袅機か ら再び I 算 ス タ ー ト 信号 を第 = 図の《子計算回路に入力 させ、 J> 回 目 の
O PI V IFO
組合せ計算を行 う 。 こ の J 回 百 の組合せ計算で は、 前記 したの と 同 の方去にて、 今、 /Ϊ び苐 J の加算 コ ー ド 記 1意回 i¾ 一 / 、 一 J に 記 Ί意 さ れてい る コ 一 ド が ' する加算組合せ コ ― ド を涂いた : ^ り の加算 ¾合せ コ ー ド か ら許容 誤差 ¾囲内で、 且つ ¾定計量値 a0 に等 しいか 、 又はそれに最 も 近い ':直 と な る轰 :组合せ コ - ド を ^び岀 し、 こ の ¾合せ計算で ¾択 さ れた袞 計量 lをパ ケ ッ ト E3 內 に収臬する。
こ の よ う に して、 ^ / 回 目 の 合せ計算で; 択 さ れた K 十 Λ 勿の ^桌を 冬え、 且つ、 出 を 終えて空に なった計 ホ ッ パ 一 にブ ー ル ホ ッ パ 一 か ら 被 量 ¾を再び供 し、 該計羞ホ ッ パ ー が再び組合せ計算に篸 αで き る状 ,Jに な る ま で に、 m 回の 合せ計算を行な い、 且つ各回の組 合せ計算が終了する 毎に、 その回の 合せ計 で;!択 さ れた ^計童 の ¾桌動泎を H さ せる
そ して、 m 回 目 の ^ [合せ計 が;^了する と 、 デ コ ー ダ カ ウ ン タ R は ^ ¾/jの状 Sに戻 、 デ
〇ΜΠ V,rIrO
コ ー ダ出力は第 / ス テ ッ プのみ 「 1」 の状態 と な り 、 こ の後第 m + / 回 目 の組合せ計算が開始 さ れる。 -こ の時、 ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回! ¾ L は、 苐
2 . 第 · · · 第 m の加算 コ ― ド 記 Ί意: U |¾ J - j 、 J 一 — m に記. i意 されている 加算 コ ー ド 、 即ち第 =2 回 目 か ら第 m 回 目ま での組合 せ計算で ¾択 さ れた加算 コ - ド が送られ、 第 / の加算 コ 一 ド 記 I意回 ^ J 一 / に IB憶されている 第 / 回目 の組合せ計真で選択さ れた加 ^ コ - ド は ビッ ト チ ェ ッ ク 回 ^に送 ら れ な い こ と に な る が、 第 m + / 回 の; 合せ計算が ·ϋ ^さ れる時 には、 第 / 回目 の S合せ計算にて遠^さ れた計 童ホ ッ パー には、 再び 計量物が ^^さ れ、 組 合せ計算 参加で-き る状, ¾| と なっている ため [¾
は な い ο
以後、 上記 した操作を 自 ^的に反 ' 続 し、 m + 回 目 、 十 J 回 目 · · + / 回 目 、
m + J 回 目 · · · へ と組合せ計 .を行な う 。
従って、 加算比較回 に ^ける ¾ の ^算 器 N — に よ る は各組合せ コ ー ド 及びその各
O PI
コ - ド ナ ン バ ー が 係する :' ja算組合せ コ ― ド に 対する 加算 m以外で!: ; 1:計 : :直に対する 誤差が 聂小の加算直であ って、 ^:定計量直に ^ も 近い :直を示 してい る。 従って、 加算 コ ー ド 記 'i意回 ¾ 了 は前回の組合せ計算で; t択さ れた衰: ϋ組合せ コ ー ド 及びその各 コ ー ド ナ ン バ - が s 係する 加 算組合せ コ 一 ド 以外の組合せコ 一 ド の う ち ^:定 計童 ί直に最 も 近かった加算 ^合せ コ ー ド 、 つま り 、 最適組合せコ — ド を'記 し てお り 、 加算値 比 ^器 Ρ は今 51在の組合せ コ ー ド の?」 ΊΙ算 ,匱 と 、 それ以前の ^ 計量直に ^ も 近かった ' il と を比 較 してい る こ と な り 、 その比 ^ 杲が: ul去の 値 よ り も 現在の i匱の方が ¾定 mに近 く 、 且つ前 tilの組合せ計算で ¾択 された最; ϋ組台せ コ ー ド ¾びその各 コ - ド ナ ン パ — の, 係する加算組合 せ コ - ド に対する】匿以外であ る 場合にのみ記;意 の更 を行 な う の であ る。
—方、 合せ計算に於 いて、 全邰の 合せ計算が終了 した時、 加算比較回 ¾ H 於け る許容誤差 ffiiSチ ェ 'グ ク の 力 s3 力; 「 0 」 で
M?I V IFO
あ った場合、 即ち、 加算 コ ー ド記 :意回 ¾ J に 計量直 a0 に最 も 近い組合せ と して 15 itされ ている加-算組合せコ - ド に対する加算 HI が下
^設定直 よ り 小 さ い 、 又は上 ^!:定直 c r り 大 き い場合、 つま ^ く 又は ^ 〉 c の場合 には、 A N D 回路(4)から 出 される計算終了信号 で も って フ リ ツ ブ フ ロ ッ ブ FF の <¾ 出力は 厂 1 」 と な るが、 A N D 回路 ':6)の出力は 「 0 J のま ま と な っ てデ コ ー ダ カ ク ン タ R に ク ロ ッ ク 信号
CLE か'入力 し な いため、 デ コ ー ダ カ ク ン タ R の デ コ ー ダ出力は変化 し な い。 従って記'意指令信 号発生回 ^ & 2 か ら は 己億指令パルス が出 な い し、 13 * コ ー ド記億回路 J に目己億 されてい る加算組合せ コ ー—ドは、 / 、 * · · m の加算 コ ー ド記憶回 ¾ J 一 / 、 J - =2 . · - J 一 m の いずれに も 記 ^ されず、 又排出制御回路
か ら も 計量镁へ排出 '證号が出 な し、 択パ タ ー ン レ ジ ス タ K1 も 変化 し な い。
そ して、 次の 計算 ス タ - ト 信号が入力 さ れる と 、 該信号で も って孤算 コ ー ド記億回 ¾ 了 の各
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コ ー ド出力 ∑1 、 · · · s12 を 「 1 」 に ク リ ァ し、 全 コ ー ド遠択状; Jに - く と共に、 N D 回;洛 (7) の'出力が 「 1 」 と な っ て、 プ リ セ ッ ト 信 号発生回 1 の A N D 回路 (I3a)(l3¾) · · · Cl3m) の内、 デ コ ー ダ カ ウ ン タ R にて遠択さ れ ている A N D 回路の出力が 「 1 」 と な り 、 該回
¾の出力を入力 している 第 / 、 2 · · * 第 瓜 の加算 コ ー ド記億回路 了 — / 、 J - J > · . J 一 m の ずれか一 つ の各 コ ー ド 出力が 「 0 」 に ブ リ セ ッ ト さ れる。 そ して こ の後、 引 . いて組 合せ計算を行な い、 最適組合せ コ ー ド を求め直 す。 尚、 フ リ ッ プ フ ロ ッ プ お1? の 出力は組合 せ計算 ^ ^後す ぐに、 加算 コ - ド 達択回路 & の 力 ク ン タ )の 0<2 出力 と ク 口 ッ ク ノ、' ノレ ス発摄器 (1)か ら の ク ロ ッ ク パ ル ス と で も って 厂 1 」 か ら 再び 「 0 」 に戾 さ れる 〔 苐 J 図 .参照 ) 。
そ して、 こ の組合せ計 ^:が 了 した時、 加算 コ - ド記 Ί意回 ¾ に袅適組合せ コ ー ド と して記 ';意 さ れた組合せ コ - ド が許容 ^差範 ^ に該当 し な い も の と し て判 ^ さ れて、 許 誤差 ^ チ ェ
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ッ ク の出力 s3 が 「 0 」 に な った場合には、 計 量 置全体の ^作を ^止 して mを岀すか、 又 は コ ン ベア D を逆走行 させて全計量ホ ッ パ ー ら 被計量物をパ ケ ッ ト 内 に収集 し、 コ.ン ベア D の一端から 適当場所に锞出 し、 全計量ホ ッ パ ー に再度被計量物を供洽 した後、 全計量 '直につい て の再組合せ計算を行 なわせるか、 或 は少 な く と も / つ の計量ホ ッ パ ー に ^計量物を追加 '共 袷 した後、 全計量! '直についての再组合せ計算を 行なわせる i 络を ^!: して く も の とする。
上 12の よ う に組合せ計算は各 々 の計耋ホ ッ パ 一 に入ってい る重量、 βϋち計量 ill Cついて行 な う か ら 、 各計童機は単独 重羞! ¾足 して も よ く
、 又、 ill ^: で も よ の で、 ^計 iホ ッ パ ー の中 ¾の重量 ' i言号 さ え出せば、 自動的 に!:'足重 蘆の も のを ^択 して钗 り 出 さ せる こ と がで き る o ま た、 盧量 ¾: の ; ιϋ ¾ζの剞 Λ 仵を 床 さ せる場合には各計 ホ ッ パ ー 内の 計量 ^の 一回の投入 一定欽 と して組合せコ ー ド ^; を する 1画欽に な る よ う に加真 コ ー ド の, 合
WIPO
せを运択 し、 · あ と は!: S重 aの も のを上記耍領 で計算 さ せれば よ い。
尚、 こ の発 ¾の笑施冽に於ける 刀 π算比較回路 H は第 ? 図に示 した よ う にア ナ ロ グ 直で も って 加算 と 比較を行 な う よ う に したが、 デ ジ タ ル S直 で も って こ れ ら を行 な う 回路で も 良い こ と は勿 冊 ご 。
ま た、 こ の発明の笑 : ί|冽では加算 コ ー ド選択 回 ί¾ α· に Ν + / ビ ッ ト のパ イ ナ リ カ ク ン タ を用 いて; uロ^ コ ー ド の;; £合せパ タ ー ン を発生 し てい る が、 こ の場合、 / 番目 の計童機 と 目 の計 量機 と では組合せ計 ^に於ける;^択の ¾会の時 ^的変化が 常に異な り 、 / 番目 の計盒 ^では 遶択、 非遣択が ク σ ッ ク パ ル ス の変ィヒに よ 毎 回異 な る が、 Ν 番目 の計量 . では J Ν 一 回 目 か ら通択 さ れる のみであ る ( 第 / 図参照 ) 。 従って、 組合せ計算速 ^は、 ア ナ σ グ加算比較 回路 〔 第 7 図 :) と こ の ク σ ッ ク パ ル .ス と で決定 さ れ、 又、 外部 ノ イ ズ に対する ク イ ン ド時 ¾が 異 な る こ と か ら 、 全計量 の遠択 さ れ る : 军が
同等に な ら な く な り 、 装 の耐久性に^ ^を及 すこ と があ る。 そ こ で上記確率を 同等にする 為、 M 系列信号の よ う に擬似 ラ ン ダ ム信号に よ る組合せパ タ - ン 発生万法を使 う こ と も 可能で る 。
更にま た、 こ の発 ^ に^る = 図の電子計算 回路は、 各計量 で計 i した各計 直を波計量 物の単体重量で除算 して ¾:瀘に変^ し、 該蹈 欽!直につい て の組合せ計算を行な い、 ^ ^. 又はそれに袅 も 近い個^:の袞計量 ^を得る よ う に したいわゆ る ia合せ計^袅童に も 適甩 で き 、 こ の場合、 各計量 1匿 、 a 2 . . . aa の ¾ U に上記計量ホ ッ パ ー 内の 計量 の ¾直を入 力 さ せれば よ い。
上記説明は、 目的の ¾定値に等 しいか、 又は それに最 も 近い直 と な る衰適組合せに該当する 设計量^が If 量ホ ッ パ ーか ら 排岀 さ れ、 該計量 ホ ッ パ ー に新た な 計 ¾ ¾が洪 さ.れ、 該計 i ホ ッ パ ー に供 さ れた被計直物の 直が、 再び組 合せ計算 に参加する ま でに、 今計 ホ ッ ノ、'一に
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されている残 り の被計量 の;直か ら 、 設 値に等 しいか、 又はそれに ^: も 近い ί!と な る 最 適組合ぜを得る と いった ¾作を、 複攻回行 なわ せる こ と に よ ]? 、 計量能力を 大幅に向上 させる 場合について説明 したが 計量ホ ツバ 一 の ^:が 制退 さ れた 、 或いは、 大 ^に計蘆能力を 向上 さ せる 必要が な く 、 今計量ホ ッパ ー に供袷 さ れ てい る残 り の铰計量物の mか ら ^ 直に等 しい か、 又はそれに最 も 近い 1匼 と な る 最: 合せを 得 る と いった ^泎を / 回だけ行 なわせる場合の 電子計算回 ¾の回路 - 1* ¾ ¾苐 / J図の ブ ロ ッ ク 図に従って説明する。
即ち 、 今計量ホ ッ パー に ^ さ れて る ¾ り の ^計童 ¾の値か ら 、 設 :直に等 しいか、 又は それに最 も 近い 匱 と な る 諼適組合せを ^る と い つた 作を複欽回では な く / 回だけ行な う ので あ れば、 加算 コ ー ド 記 '!意 ill路 J が記 i意 してい る 聂逼フ Jロ コ 一 ド を記 Μ · 指令パル ス cp で も って §己 する 加算 コ ー ド記 Ί意回路は、 第 / 及び ^ = の力 α算 コ ー ド記 意回 j¾ j - / 、 J 一 j の 個で
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よ い。
又、 第 / /丈び ¾ J の加算 コ ー ド記'!; ί 1 ¾ J 一 /、 J 一 J に IS;意 f旨令パル ス 、 CI>2 を出力 する記慮指令信号発生回 ¾ &2 は、 J の加算 コ ー ド記 ;意回路 Γ 一 /、 J 一 《2に信号を出力す る だけで よ いため、 第 / J図に示す ¾く 、 =2 !固 の A N D 回路 (15a)(15 )にて搆武すれば よ い。
同 じ く 、 / 及び笫 J の加算 コ ー ド記 ¾1回 ¾
一 /、 了 一 = にプ リ セ ッ ト 信号を出力する ブ リ セ ッ ト ί言号発生回路 0^ も 、 1 の加 コ ー ド
,1 3 ¾ J - / . · J 一 =2に信号を岀カすれば よ いため、 苐 / J " 図に示す ίίΠ く 、 J個の N D 回 3§ 〔13a)〔l3¾)と 、 J の 0 R 回路 C14a)〔1 )に て ή ^すれば よ い。
叉、 デ コ ー ダ カ ウ ン タ R は、 遅延回 ¾ '12)を介 し て ク ロ ッ ク 信号 K が入力する ^に、 ブ リ セ ッ ト 信号発生回 ^ ; L の o i の A N :D ;1 ¾ (13a) C13¾) 及び記 令信号癸生回路 G2 O の A N D 回 ¾ (153·)(15 )のそれぞれに.、 ^互に 「 H J レ ベ ル の i言号を出力する だけで よ いため、
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こ のデ コ ー ダ カ ウ ン タ R には フ リ ッ プ フ ロ ッ プ を 使用すれは' よ い。
又、 ビ ッ ト チ ェ ッ ク 回路 L は、 第 / 及び苐 J の加算 コ ー ドき己!意回路 一 / 、 一 J 内の メ モ リ デー タ の闪、 今デ コ ー ダカ ウ ン タ R にて還択 され い な い万の メ モ リ デ ー タ が入力する よ う にすれば よ いため、 第 J 図に示 した よ う な逯択 パ タ ー ン レ ジ ス タ K を設ける 必耍は な く な り 、 遠択パ タ ー ン レ ジ ス タ K の に マ ル チ プ レ ク サ Z を使用 すれば よ い o
更に、 排出 j御回 M 内に形成する 制御回 ¾ は M a 、 M¾ の J 固で よ く 、 こ の ·;ι!の [j -u¾] HI ¾ Ma 、 M¾ を 第 / Jえび苐 J の刀 n算 コ ー ド 記 ,1回 ¾ J 一 /、 — にそれぞれ对応 さ せて けば よ い o
上記 した以外の回路構 5兄は、 第 ^に示 した も の と 同一で よ く 、 その ^作 も 、 前述 した笑施 の も の と 同一であ り 、 単に、 前述 した笑施 の も のは、 今計量 ホ ッ パ ー に ^ さ れて い る残 り の ^計量 1の直か ら 、 定直に等 しいか、 又
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はそれに最 も 近い 1直 と な る 最適組合せを t#る と いった ^作を镇 ¾回行な う の に対 し、 こ の买歲 例では ん回だけ行な う よ う に しただけであ る。
次に組合せ計算で ί# ら れた最逼組合せ コ - ド に該当する計童機の計量ホ ッ パ ー を開 て、 .計 量ホ ッパ ー 内の被計量 ¾ コ ン ベア ; D の各パ ケ ッ ト 1^ 、 Ξ2 « · · Ξη の う ち ずれ力 / つの バ ケ ツ ト に収集する場合について説 ¾する。
ま ず 初、 計算^了信号が出た時点では^ /
111に示 した コ ン ベ ア D の / つ のバ ケ ツ ト 3ι
/ ^目 の計量機 の計量ホ ッ パ ー Βι の真下 に位量 し、 該パ グ ッ ト 1 が走行 して例えば笫 ? 番目 の I ホ ッ パ ー B 7 の冥下に: ¾た時、 次 のパケ ッ ト E2 が上 己- / #目 の計量ホ ッパ一
Bl の具下に位 a し、 且つ、 こ の時、 次の計算 終了信号が ¾ る よ う に予め各パ グ ッ ト !!ェ 、 S2 • · · Sln の位 ¾を機械的 に め てお く 。
そ して、 計 * 了 1言号が A N D 14 )か ら 出 て、 記 指令信号発生回路 & 2 か ら 15億 fi令パ ル ス CP が出 る と 、 該パ ル ス で も って上 己の よ
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う に加算 コ ー ド記 !'意回路 J に記 id していた最適 組合せ コ ー ド を、 第 / 、 第 。 · · · 苐 m の加算 コ ー ド記- ' 1意回 i¾ J 一 / 、 ^ - 2 · · · J 一 m の いずれか 転送記億する と 共に、 上記パ ル スが コ ン ペァ D と排出制御回路 M と に送 ら れ、 コ ン ベア !) が走行を始め、 これ と 同 してい る排出 タ イ ミ ン グパ ノレ ス発生器 51 か らパ ダ ッ ト が計量 ホ ッ パ ー の真下に釆る毎に排出 タ イ ミ ン グパ ル ス TP が^出制御回路 M へ送 ら れる。 一方、 今 えば記 ·!意指令信号発生回 ¾ G2 か ら記 it指令 パル ス ?丄 が出た と する と 、 ' / 図に示 した 拂出剞御回路 M に .於 て、 該パ ル ス CP i は '亮 / の加算 コ ー ド £ i 回硌 J一/ と 对 Ϊ5 してい る 」 i9J 回 i¾ MA のパ ル ス発生回 ^ .22)に入力 さ れ の 時、 / ^ 目 の計量ホ ッ パ ー 3丄 の具下に例えば パ グ ッ ト Ei が位 'ϊする よ う に して る るか ら 、 該パ ケ ッ ト Ει が定行 して,具次計量ホ ッ パ ー の 冥下に釆た時 に入力 さ れる 出 タ ィ ミ ン グパ ル ス TP の入力《に出力 A か ら 出力 Q«L ま で時 系列的 :. M次、 パ ル ス が ^理 ill ¾ 23) 岀力 さ れ
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る
上記記億指令パ ル ス で も っ て: υϋ翼 コ ー ド 記.】意回路 から 第 / の加算コ ー ド 己 .!意回 ¾ 丁 一
/ に転送記 !意.さ れた最適組合せコ 一 ド が例えば- ( ∑2+^5 :) であった と すれば、 制御回 ¾ Ma の
∑ Z χ5 の各入力が 「 1 」 と な り グ ッ ト E 1 力 o 蓥目 、 目 の各計量ホ ッ パ ー B2 、 B5 の 各 々 具下に来た時、 パ ル ス発生回 !^ ^の B 、 ¾Ξ の各 厂 1 」 出力 と の一致が と れて、 論運回
.23)から ^ ^対 する計量ホ ッ パ一 B 2 B 5 へ
号 2、
d5 が送 ら れる。 そ して-、 各計氫 ホ ッ パ一 B
2 、 B
5 か らパ ケ ッ ト Si 内へ ^計量 翊が, 次^ ώさ れて収桌さ れる。 パ グ ッ ト
に叹桌 さ れた被計量^の mは、 許 ^差 ¾囲
^で且つ ^:定盧 aに等 し い 又 それに諼 も 近 い; ί£と なっている。
向、 他の剞 ¾1回絡 Μ & · · · Mm もそれぞれ記
'!'意 if 令パ ル ス CPs · · · CPm がパ ル ス ¾生回
^に入力さ れる と 、 上記制御 ' H ¾ Ma と 同様の
^作 ¾行な う 。
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' ま た、 《回の組合せ計算毎に最適組合せ コ - ドが存在 した場合は、 記億指佘信号発生回路 G2 か ら 記億-指令パル ス 、 CP2 · · . C ^ が各 回の組合せ計算終了時に出 さ れる か ら 、 コ ン ペ ァ D は連続 i MiJ し なが ら 第 / 、 第 =2 · · · 葸 m . の加算 コ ー ド記!'意回路 了 一 / 、 一 =2 · · · J 一 m に記遺 されてい る 最適組合せコ - ド に該当 する 計量ホ ッ パ ー か ら 被計量物を別 々 のパ グ ッ ト 内 に収集する こ と に な る。
第 / ^の笑施例では / 本の コ ン ベア D と複欽 のバ ケ ツ'ト ; 、 Ε2 · · · En と で も って全計 蘆ホ ッ パ — の: a計量物を収 する よ う に したが
、 本の コ ン ベア を用 いて例えば計直 ^が / j 台 と して、 / ^ 目 〜 ^ 銎目 の 各計童ホ ッ パ ー の 計羞物を一万の コ ン ベア で収集 し、 他万の コ ン ベア で 目 〜 / j ^ 目 の各計羞ホ ッ パ ー の 計量 ^を ^ する よ う にする こ と も で き 、 こ う する こ と に よ って ^桌能率を上げ-る こ と がで
S る o ま た、 コ ン ベア に よ る 铰計量物 ^:喿手^の代
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り に、 各計羞機を ra局 £置 し、 最適組合せ コ ー ド に該当する被計童 ¾を計 aホ ッ パ - か ら 同诗 排出 して- / !固の集合シ ユ ー ト を介 して / ヶ ^に 収桌する こ と も 可能であ る が、 こ の場合は桌合 シ ュ - ト 闪の ^差^ ¾|が大 き く な る為に、 前回
-排出 さ れた莰 . 量物 と次回 に操出 さ れた被計量
¾1 と が交 じ り 合わ ない よ う に集合シ ユ ー ト 内に 特別の工夫 と か装讜を必要と する。
尚、 上記説明は / o 台の計量 ¾を使用 して組 合せ計 Aを行 なった場合について説 ¾ したが、 計童ホ ッパ ー から ^計 ^が ^出 され、 該計量 ホ ッ パー に被計量 '物が洪.洽 さ れ、 該計量ホ ッ パ 一 が再び 合せ計 に参加で き る状^ な る ま でに、 ^つて る ft量ホ ッ パー を使用 して所定 回欲の組合せ計算 ¾行な う ためには、 笑^には も つ と 多 く の計 ¾機を便用 して組合せ ff*算を行 な う ほ う が良い。
ま た苐 J 図及び苐 / J 図に示 した電子計算回
^は具体的に 50作説 ^ ¾する 為にハ ー ド ク エ ア 回路で示 したが、 笑^には,僵 々 のチ ェ ッ ク楼能
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を *加する 必要があ り 、 従って マ イ ク ロ コ ン ビ ユ ー タ ー、 マ イ ク ロ プ σ セ ッ サ等を用 て ソ フ ト ク エ ア _ ¾理する のが好ま し い。 こ の場合の プ ロ ク' ラ ム の一例 と して、 第 / 図の フ σ — チ ャ- ー ト を示す。 尚、 こ の フ ロ ー チ ャ ー ト は、 第 =2 図に示 した電子計算回 ¾に対応する も のであ る こ の発 §gの it神 と 範 に反する こ と しに広 範に異 な る実施 . 様 ¾ ¾ ¾する こ と がで き る こ と は ^白 な ので、 こ の発明は if求の範 ^ におい て HS S した以外は、 'その持定の笑施. ¾1様に制約 さ れ る も の では な い。