JPS60123302A - 箱詰用製品箱群化装置 - Google Patents
箱詰用製品箱群化装置Info
- Publication number
- JPS60123302A JPS60123302A JP22977483A JP22977483A JPS60123302A JP S60123302 A JPS60123302 A JP S60123302A JP 22977483 A JP22977483 A JP 22977483A JP 22977483 A JP22977483 A JP 22977483A JP S60123302 A JPS60123302 A JP S60123302A
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- JP
- Japan
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- product
- boxes
- box
- packaging
- product box
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- Pending
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- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は各種の製品を輸送や保管のために各種の製品箱
に収納し、さらにより大きな外心に1とめて収納する作
業の前処理として、箱晶作菟11F+に外箱の一層単位
に製品箱をt++、化する装置tに関するものである。
に収納し、さらにより大きな外心に1とめて収納する作
業の前処理として、箱晶作菟11F+に外箱の一層単位
に製品箱をt++、化する装置tに関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点コ
従来多棟の寸法の製品箱を外箱に収納する箱詰作業は、
作業員が経験に基づいて公侍した作業手順に従い、何回
か製品箱の入替えを繰返しながら行なわれるのが普通で
あり、作業+j10の個人ルに基因する外箱の積載率変
化中が大きく、箱詰状態がまちまちになるという問題が
あった。
作業員が経験に基づいて公侍した作業手順に従い、何回
か製品箱の入替えを繰返しながら行なわれるのが普通で
あり、作業+j10の個人ルに基因する外箱の積載率変
化中が大きく、箱詰状態がまちまちになるという問題が
あった。
[発明の目的]
本発明は、作業者の個人差による外箱の積載率の低下を
防止すると共に、外箱内の211iVic/)適正な配
分および全体7h、 iiの均一化を「り能とする箱詰
用製品箱Iit化装硝を提供することを目的としている
。
防止すると共に、外箱内の211iVic/)適正な配
分および全体7h、 iiの均一化を「り能とする箱詰
用製品箱Iit化装硝を提供することを目的としている
。
1発!」1」の朽要]
本発明は、各tfliの製品箱を種類別に格納する複H
の収納室と、製品箱を搬送する搬送装置と、各収納室か
ら製品箱を上記搬送装置に供給するそれぞれのゲートと
、上記搬送装置でM:;送されfc杉数の製品箱を釘1
詰すべき外部の一層ごとに群化して仕切内に受入れ群ご
とに順次箱J1作纒・位1侯に(VZ送する仕切板(;
11.lij状搬送装固と、−5〆期間内に箱詰すべき
製品箱のね鶏およびぞJlぞれの個数を入力して、箱詰
Q)4f4載吊を最大にする外箱寸法および一層ととの
l(y晶相の紳知と個数を群として1順次算出する演L
)裂損を4+tiiえ、との演智、装置〜−の出力に応
じて勾応する収納4のゲートを開閉させ、これによって
作業幀の11j11人差によらない積載率の高い箱詰作
業をoJ能とする箱詰用がV重箱群化装置である。
の収納室と、製品箱を搬送する搬送装置と、各収納室か
ら製品箱を上記搬送装置に供給するそれぞれのゲートと
、上記搬送装置でM:;送されfc杉数の製品箱を釘1
詰すべき外部の一層ごとに群化して仕切内に受入れ群ご
とに順次箱J1作纒・位1侯に(VZ送する仕切板(;
11.lij状搬送装固と、−5〆期間内に箱詰すべき
製品箱のね鶏およびぞJlぞれの個数を入力して、箱詰
Q)4f4載吊を最大にする外箱寸法および一層ととの
l(y晶相の紳知と個数を群として1順次算出する演L
)裂損を4+tiiえ、との演智、装置〜−の出力に応
じて勾応する収納4のゲートを開閉させ、これによって
作業幀の11j11人差によらない積載率の高い箱詰作
業をoJ能とする箱詰用がV重箱群化装置である。
[発明の実Mli例]
本発明の一実/1Iti例を第1図にボす。
各製品し1そり、ぞれ適切な寸法の飴に収められて製品
箱を形成し、製品箱は秒別旬に各収納室1に格納される
。製品が異なれば、同一寸法の鮨に収められていても異
種と考えるから収納室は多数必要であり、収納室措を構
成する。
箱を形成し、製品箱は秒別旬に各収納室1に格納される
。製品が異なれば、同一寸法の鮨に収められていても異
種と考えるから収納室は多数必要であり、収納室措を構
成する。
各収納室1の出口側には製品箱の送出を1r、H整する
電動ゲート−2と収納室から送出される製品箱の個数を
計量する泪数器3が付設さtしている。捷た収納岸・の
出側にり搬送装置4があり、搬送装v−4の進行方向の
0illi都には1所単位の製品’t1!]9%人口8
があり、それと接がる形で仕切板付環状搬送装置6が配
置されている。
電動ゲート−2と収納室から送出される製品箱の個数を
計量する泪数器3が付設さtしている。捷た収納岸・の
出側にり搬送装置4があり、搬送装v−4の進行方向の
0illi都には1所単位の製品’t1!]9%人口8
があり、それと接がる形で仕切板付環状搬送装置6が配
置されている。
すなわち環状搬送装置6(第1図で11時Nf力方向移
動するものとする)の環状部は仕切&7によって複数の
区画に分割され、各区画ごとにグ)箱の一層分の製品箱
群が来せられて移動する。
動するものとする)の環状部は仕切&7によって複数の
区画に分割され、各区画ごとにグ)箱の一層分の製品箱
群が来せられて移動する。
環状部の内側には作業内容表水製k 1075’ B*
けられ、外部に設けられた演算装置5の出力する作業内
容を表示器IOで確認しながら、作業員が外部にび出さ
i+、る。
けられ、外部に設けられた演算装置5の出力する作業内
容を表示器IOで確認しながら、作業員が外部にび出さ
i+、る。
演q装置f’+5は箱jt!’i用製品箱表を晶相デー
タとして#毎の製品箱g11分群を構成する製品箱種別
とその個数を算出し、これに基づいて作業回答表示信号
12を表示altJに表示すると共に電動ゲート開閉信
号11を各電動ゲート2に出力する。
タとして#毎の製品箱g11分群を構成する製品箱種別
とその個数を算出し、これに基づいて作業回答表示信号
12を表示altJに表示すると共に電動ゲート開閉信
号11を各電動ゲート2に出力する。
演算装置5の演算内科の−・例を第3図のフローチャー
トに示す。
トに示す。
先ずステップ(1)で一定Jilt間たとえは一日とか
半日に箱01′1めすべ@チツ晶相の種別とその仙1数
を入力する。
半日に箱01′1めすべ@チツ晶相の種別とその仙1数
を入力する。
次にステップ(2)で製品箱を静さの大きい順に、同−
I冒1さのものQ」′容積の大きいjl−に、また同一
高き同一!l″i’ 4B’iのものに+一つずつj胆
査を割当て、製品箱を^゛、さIIF+ 、容積111
14に絶対順イ0をつけて配列する。
I冒1さのものQ」′容積の大きいjl−に、また同一
高き同一!l″i’ 4B’iのものに+一つずつj胆
査を割当て、製品箱を^゛、さIIF+ 、容積111
14に絶対順イ0をつけて配列する。
これによって第1111’i荀の馳晶相の高さ4と等し
い静さをもt)外箱寸法エリ、少々小さい最大平面41
・1成がイ(tら)する。すなわち配列寸法を(奥行1
〕)×(幅W)×(商さH)とする。
い静さをもt)外箱寸法エリ、少々小さい最大平面41
・1成がイ(tら)する。すなわち配列寸法を(奥行1
〕)×(幅W)×(商さH)とする。
次にステップ(8)で高さI]を第i art位の製品
箱高さ匂(:対応して)l==J1と決定する。
箱高さ匂(:対応して)l==J1と決定する。
次に最大平面構成の枠内に、製品箱群で最大高さ41と
し、高さ9幅、奥行に部分的に欠除部を含む内平面mh
Eを構成する。すなわちステップ(4)で内平面構成の
初期化を行ない第1順位の製品箱で内平面を構成する。
し、高さ9幅、奥行に部分的に欠除部を含む内平面mh
Eを構成する。すなわちステップ(4)で内平面構成の
初期化を行ない第1順位の製品箱で内平面を構成する。
製品箱は種々の寸法であるが、ここでは奥行。
幅、褐さの基本寸法をj、y、Jとし、L、M。
Nを整数として、それ電れの製品軸寸法d・×歇・×9
・をL−dxM・υxrt+−zで表わす。
・をL−dxM・υxrt+−zで表わす。
また、外箱は奥行とりlIAは同一で畠さを敷料】類用
意することとして外箱寸法を(奥行Do)X(11]〜
ヤ。)×(高さH・)とする。ここに11ふけt1=
= Fo+△F o、 Lで表わされF。d基ノ戊高さ
、ΔFは高さ方向のきさみl]1b=1,2.・・・+
Ltnlj、、である。
意することとして外箱寸法を(奥行Do)X(11]〜
ヤ。)×(高さH・)とする。ここに11ふけt1=
= Fo+△F o、 Lで表わされF。d基ノ戊高さ
、ΔFは高さ方向のきさみl]1b=1,2.・・・+
Ltnlj、、である。
次にステップ(5)で商さzl I″1基本寸法4の整
数倍であり%複数の製品箱により市さ匂が形IJy、で
きるので、整数をより小さな整数の組合せに分力・tす
ることが可能か否か、製品箱の晶さの組合ぜ(月−に−
4)を発生して、その組合せが製品箱配列内に含才れて
いることを確認する。
数倍であり%複数の製品箱により市さ匂が形IJy、で
きるので、整数をより小さな整数の組合せに分力・tす
ることが可能か否か、製品箱の晶さの組合ぜ(月−に−
4)を発生して、その組合せが製品箱配列内に含才れて
いることを確認する。
この操作Vよ奥行方向(11−J、d)についても同時
に行なう。fXおに=I−Jである。
に行なう。fXおに=I−Jである。
今、こi’Lらの組合せを内子1カ1構成(ニ取込むも
のとして、胛・1寸法が最大平面構成のIllIItw
以内であることを硫Fli4する。幅寸法の確認がなさ
れると、ステップ(6)でこれらの組合せを内平面構成
の要素として取込むと共に製品箱配列からこれらの組合
せを構成する製品箱を除外する。この操作を製品箱配列
の最後尾位まで継続させる。
のとして、胛・1寸法が最大平面構成のIllIItw
以内であることを硫Fli4する。幅寸法の確認がなさ
れると、ステップ(6)でこれらの組合せを内平面構成
の要素として取込むと共に製品箱配列からこれらの組合
せを構成する製品箱を除外する。この操作を製品箱配列
の最後尾位まで継続させる。
次に、高さ」Iより基本寸法崖たけ小さな高さくH−4
)、奥行りの組合せを発生させ幅寸法を確認して取込む
操作を行なう。さらに、高さは不変のHで奥行りが雑本
寸法dだけ小さな、高さH,奥行(i、)−d)の81
合せを発生させ、幅寸法を確認して取込む操作を行なう
。
)、奥行りの組合せを発生させ幅寸法を確認して取込む
操作を行なう。さらに、高さは不変のHで奥行りが雑本
寸法dだけ小さな、高さH,奥行(i、)−d)の81
合せを発生させ、幅寸法を確認して取込む操作を行なう
。
こJ]、らfd 篩−、、xか奥行のどちらが一方を基
本寸法だけ小ジな寸法の組合せを取込むものであるが、
同様に、^さか矢行かを対象に基本寸法を2つ(すなわ
ち2L JL+et、 2dの3種)だけ小さな寸法の
組合せを取込む操作を行なう。
本寸法だけ小ジな寸法の組合せを取込むものであるが、
同様に、^さか矢行かを対象に基本寸法を2つ(すなわ
ち2L JL+et、 2dの3種)だけ小さな寸法の
組合せを取込む操作を行なう。
基本寸法を3つ、4つ、・・・と増加し、最大IMAX
まで繰返すが、その途中で、幅寸法が最大平面構成のW
を超過するので、超過した時点で椴込みをやめ、内平面
構成が1つ完成したことにする。
まで繰返すが、その途中で、幅寸法が最大平面構成のW
を超過するので、超過した時点で椴込みをやめ、内平面
構成が1つ完成したことにする。
次にステップ(7)で内平面構成の最大平面構成に対す
る積載率と余白寸法を計算する。この場合製品箱配列は
空白位を含む状態と女っているのでステップ(8)で空
白位を除き順位をつめる。この結果2つ目の内平面構成
の高さはれ(”=2)となり以下スf ラフ(81,(
41,(5L (61,(’IIを繰返す。
る積載率と余白寸法を計算する。この場合製品箱配列は
空白位を含む状態と女っているのでステップ(8)で空
白位を除き順位をつめる。この結果2つ目の内平面構成
の高さはれ(”=2)となり以下スf ラフ(81,(
41,(5L (61,(’IIを繰返す。
未取込みの製品箱が無くなった時点でステップ(9)に
入る。すなわち低積載率の内子口■J構成を無くするこ
とが目的であるから、許容積載率α%(′fcとえばα
280%)より低い内子面構ルkがあれは、最低積載率
や次最低積載率の内平面構成に含まれる製品箱を他の内
平面構成余白部に収納を試み、可能ならけこれら低積載
率の内平面構成を無くすることができる。不可ならば、
これら低積載率の内平面構成も許容することにする。
入る。すなわち低積載率の内子口■J構成を無くするこ
とが目的であるから、許容積載率α%(′fcとえばα
280%)より低い内子面構ルkがあれは、最低積載率
や次最低積載率の内平面構成に含まれる製品箱を他の内
平面構成余白部に収納を試み、可能ならけこれら低積載
率の内平面構成を無くすることができる。不可ならば、
これら低積載率の内平面構成も許容することにする。
次にステップ(10Jで外箱に対応さ、p1内内平面成
群を111X分群に分割することとその部分群の下層か
ら順に収納するIII[m序を決定する0次にステップ
川)で外箱の個数の演nは内平面構成群の高さの総和を
め、外箱寸法の高さH↓の中位置さH,−で割りした佃
に最も近い上位の整数NBを決定する。
群を111X分群に分割することとその部分群の下層か
ら順に収納するIII[m序を決定する0次にステップ
川)で外箱の個数の演nは内平面構成群の高さの総和を
め、外箱寸法の高さH↓の中位置さH,−で割りした佃
に最も近い上位の整数NBを決定する。
内子lll1構成群を外箱個数に等しいN8個の部分群
に分割するが、0−1整数計画間顯として定式化し、こ
の曲順を厘トくことで内平面構成の各々がどの部分群に
属するかを決定する。
に分割するが、0−1整数計画間顯として定式化し、こ
の曲順を厘トくことで内平面構成の各々がどの部分群に
属するかを決定する。
すなわち−1内子面構成Jの車量をai (7=1.2
゜部分群に分割しブこときの部分粗二小量の目標値とな
る0 今、同士1川横欣、)(/=1.2.・+p)が部分群
ル(A=t 、 2. 、NB )に属するか否かを表
わす変数x4aを1口いることにして、以下のごとく定
義する。
゜部分群に分割しブこときの部分粗二小量の目標値とな
る0 今、同士1川横欣、)(/=1.2.・+p)が部分群
ル(A=t 、 2. 、NB )に属するか否かを表
わす変数x4aを1口いることにして、以下のごとく定
義する。
よって、目的関数は
を最小とすることであり、この場合の制約条件はp)で
ある。
ある。
この結果、外箱に対応する部分群をk bXする内平面
構成が決定されるので、次に、外箱に収納する順序がl
い内平面構成群ということで決定される。
構成が決定されるので、次に、外箱に収納する順序がl
い内平面構成群ということで決定される。
これら内平面構成部分群の高さの総和に対し外箱重さ寸
法HLO中から最も近い上位の(i[jHL*を選定す
る。
法HLO中から最も近い上位の(i[jHL*を選定す
る。
これら内平面構成の外箱収納順序決定と外箱高さの決定
が演算装置5の出力であり、内平面構成の外箱収納11
jll(序毎に製品箱のsIDと個数を作業内容表示信
号12として作業内容表示器10仁送信し、かつ、指定
した挿動の製品箱を収納している収納室1の1−動ゲー
ト2を開くために電動ゲート開閉信号11が発せら力、
る。
が演算装置5の出力であり、内平面構成の外箱収納11
jll(序毎に製品箱のsIDと個数を作業内容表示信
号12として作業内容表示器10仁送信し、かつ、指定
した挿動の製品箱を収納している収納室1の1−動ゲー
ト2を開くために電動ゲート開閉信号11が発せら力、
る。
演’R−P Ii’75では、入力データの内容に応じ
て積載率の高い内子[?11福成群を形fJν、L、出
力信号として製品箱収納等(の電動ゲートを開く操作を
させて、搬送機器で内XtL面構成部分群を伺箱内一層
分として、箱詰作業場に送出することによって、作業員
は個人のlf験に依存する、試行錯誤を含む箱詰作業か
らjl’l放さ′11、迅速な作製を遂行することが出
来、その結果、積載率の面い外箱が得られることや外箱
の小h1が均等化さオLること等の利点がある。
て積載率の高い内子[?11福成群を形fJν、L、出
力信号として製品箱収納等(の電動ゲートを開く操作を
させて、搬送機器で内XtL面構成部分群を伺箱内一層
分として、箱詰作業場に送出することによって、作業員
は個人のlf験に依存する、試行錯誤を含む箱詰作業か
らjl’l放さ′11、迅速な作製を遂行することが出
来、その結果、積載率の面い外箱が得られることや外箱
の小h1が均等化さオLること等の利点がある。
”また、作1′内答表示器を用いることにより、作業内
容を(巌ト忍出来るので、(tfR実な作業が完遂され
ることになる。
容を(巌ト忍出来るので、(tfR実な作業が完遂され
ることになる。
なお第11ノ1の(、′q成では演算装−5は指定個数
と市、帥ゲートJ11り尋個多シを比較し、律1勅ゲー
トの開と閉を発情することにしであるが、分散形として
電動ゲート(開閉) tlillも111器11Iを第
2図のごとく用いることも出来る。
と市、帥ゲートJ11り尋個多シを比較し、律1勅ゲー
トの開と閉を発情することにしであるが、分散形として
電動ゲート(開閉) tlillも111器11Iを第
2図のごとく用いることも出来る。
この場合にけtrs ts装置皓、5は指定個数を年号
として出すたけで貝い。指定個数とh4数器3の値を孔
中ゾして、′−,+1シくなる寸で(1′:[箱、勤ゲ
ート2を開き、等しくなったら直ちに電動ゲート2を閉
じるように制御器14は動作する。
として出すたけで貝い。指定個数とh4数器3の値を孔
中ゾして、′−,+1シくなる寸で(1′:[箱、勤ゲ
ート2を開き、等しくなったら直ちに電動ゲート2を閉
じるように制御器14は動作する。
作業内容表示器10は文字を主体とした場合と作画を主
体とした場合があり、内容の襟雑さによって使い分ける
。
体とした場合があり、内容の襟雑さによって使い分ける
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれは、製品を箱に収納し
た製品箱を輸送あるいは保管のために、外箱に箱詰する
作業を、予め定めたアルゴリズムによって遂行すること
は作業員の個人的箱話に対する考え一方の違いに影響さ
れることが極めて少なくなるという利点がある。
た製品箱を輸送あるいは保管のために、外箱に箱詰する
作業を、予め定めたアルゴリズムによって遂行すること
は作業員の個人的箱話に対する考え一方の違いに影響さ
れることが極めて少なくなるという利点がある。
−また、一定期間を対象とするので箱詰すべき製品箱の
種別と個侯又の組合せが異なることになり、さらに作業
員の箱詰の考え方に変化が生じることが考えられるが、
この場合も一足のアルゴリズム、しかも積載率を高める
操作を含んだアルゴリズムにより、積載率の篩い箱詰作
業を行なうことが出来る。
種別と個侯又の組合せが異なることになり、さらに作業
員の箱詰の考え方に変化が生じることが考えられるが、
この場合も一足のアルゴリズム、しかも積載率を高める
操作を含んだアルゴリズムにより、積載率の篩い箱詰作
業を行なうことが出来る。
第1図d本発明の一実′JAli例を示す構成図、第2
図は本発明の他の実Il!j例を示す41′々成図、第
3図は本発明における演r4−装り凶゛の演a内容の一
例を示すフローチャートである0 ■・・格納室 2・・・ゲート 3 ・・・ dl′ 数 侶:引 4 ・・ (ν・ν
送 装 1〜5・・・7i++ Jν薯白 6・・病
;状搬送装置7・・・仕切板 8・・41品箱受入C」
8
図は本発明の他の実Il!j例を示す41′々成図、第
3図は本発明における演r4−装り凶゛の演a内容の一
例を示すフローチャートである0 ■・・格納室 2・・・ゲート 3 ・・・ dl′ 数 侶:引 4 ・・ (ν・ν
送 装 1〜5・・・7i++ Jν薯白 6・・病
;状搬送装置7・・・仕切板 8・・41品箱受入C」
8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)各神のノ((υ晶相を種類別に格納する初数の収
納室と、製品箱を搬送する搬送装(6と、各収納室から
部品箱を上I己搬送装置に供給するそjLぞれのゲート
と、上記搬送装置ri:で搬送された初数の製品箱を箱
詰すべき外箱の一1脅ごとに群化して仕切内に受入れ泪
ごとに順次箱詰作条位置に搬送する仕切板付環状(験送
装置西゛と、一定期間内に箱詰すべき製品箱のlII+
卸、トよひそれぞれの個数を人力して、1h詰の積載率
を最大にする外箱寸法および一層ごとの31ju品箱の
神魁1と個数を群として順次算出する演1?装置i’f
flをイtiiiえたことを特徴とする箱詰用製品箱ノ
vY、 化装置ii 。 (2) 上Nr’+ ’19出した製品箱の棹切と個数
に応じて効目らする収納−−のゲートを自動的に開閉す
るよう(:lた特n′[Ni’+求のI+rb、間第1
相記載の箱詰用製品箱群化装置4.。 (8)上記算出した製品箱のh類と個数を作業内容表示
装置に表示するようにした特H′F拍求の軛間第1項記
戦の箱詰用製品箱相化装ft′4゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22977483A JPS60123302A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 箱詰用製品箱群化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22977483A JPS60123302A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 箱詰用製品箱群化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60123302A true JPS60123302A (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=16897460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22977483A Pending JPS60123302A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 箱詰用製品箱群化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60123302A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246816A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-28 | Hitachi Ltd | 貨物積付作業システム |
JPH0444934A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-14 | Tokyo Electric Co Ltd | 物品収納物選定装置 |
JPH04189734A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-08 | Nitto Seiko Co Ltd | 異種部品計数移送包装機 |
JPH072205U (ja) * | 1994-01-20 | 1995-01-13 | 株式会社東京商会 | 薬剤小分け装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5852015A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-28 | 社団法人日本包装機械工業会 | 多品種にわたる多数物品の集積包装方法及び装置 |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP22977483A patent/JPS60123302A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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JPS5852015A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-28 | 社団法人日本包装機械工業会 | 多品種にわたる多数物品の集積包装方法及び装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6246816A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-28 | Hitachi Ltd | 貨物積付作業システム |
JPH0444934A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-14 | Tokyo Electric Co Ltd | 物品収納物選定装置 |
JPH04189734A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-08 | Nitto Seiko Co Ltd | 異種部品計数移送包装機 |
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