JPWO2022091966A5 - - Google Patents

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本発明の1又はそれ以上の実施形態は、モータと、前記モータによって回転し、先端工具が取り付け可能な出力軸と、前記モータを収容する収容部を有するインナケースと、前記収容部の外側に位置するアウタケースと、を含んで構成されたハウジングと、前記アウタケースの側面に形成された取付面に着脱可能であって、加工材に当接可能な当接面を有するベースと、を備え、前記インナケースには、固定部が設けられており、前記固定部に取り付けられる固定部材によって前記インナケースに前記アウタケース固定され、前記モータの軸方向から見たときに、前記固定部が、前記モータの径方向で前記取付面よりも内側に配置されている作業機である。
本発明の1又はそれ以上の実施形態は、モータと、前記モータによって回転し、軸方向に延びて先端工具が取り付け可能な出力軸と、前記モータを収容する収容部を有するインナケースと、前記収容部の外側に位置するアウタケースと、を含んで構成されたハウジングと、前記アウタケースの側面に形成された取付面に着脱可能であって、加工材に当接可能な当接面を有するベースと、を備え、前記インナケースは、前記アウタケースの内部に前記軸方向の一方側に向かって挿入され、前記収容部の前記一方側には、前記アウタケースに対する前記軸方向の他方側に向かう移動を規制する固定部材が設けられると共に、記収容部の他方側は張出部が接続されており、前記張出部が、前記モータの軸方向から見て、前記取付面よりも張出されている作業機である。
本発明の1又はそれ以上の実施形態は、前記インナケースは、前記収容部の前記一方側において前記固定部材が取り付けられる固定部を有し、モータの軸方向から見たとき、前記固定部が、前記取付面よりも前記モータの径方向で内側に配置されている作業機である。
本実施の形態に係る電動トリマを示す第1方向一方側から見た側面図である。 図1に示される電動トリマを第2方向一方側から見た側面図である。 図2に示される電動トリマを第1方向一方側から見た側断面図(図2の3-3線断面図)である。 図1に示される電動トリマを第2方向一方側から見た側断面図(図1の4-4線断面図)である。 図2に示される電動トリマのトリマ本体を、アウタケースをインナケースから取外した状態で示す下側から見た分解斜視図である。 図5に示されるトリマ本体の下側から見た下面図である。 (A)は、図5に示されるインナケースの第2方向一方側から見た側面図であり、(B)は、(A)のインナケースの下側から見た下面図である。 図1に示される固定機構の第2方向一方側から見た断面図(図1の8-8線断面図)である。 図1に示される固定機構の上側から見た断面図(図1の9-9線断面図)である。 図8に示される固定機構の固定ワッシャ及びクランプレバーを固定軸から取外した状態を示す分解斜視図である。 図1に示される保持機構の上側から見た断面図(図1の1010線断面図)である。 図10に示される保持機構によってベースがハウジングに仮保持された状態を説明するための図9に対応する断面図である。 本実施の形態に係る電動トリマにおけるコントローラの電気的構成を説明するための機能ブロック図である。 本実施の形態に係る電動トリマの動作を説明するためのフローチャートである。 図10に示される変形例を示す断面図である。 図2に示される固定機構の変形例1を示す第2方向一方側から見た側面図である。 図2に示される固定機構の変形例2を示す第2方向一方側から見た側面図である。 図17に示される固定機構の変形例2の第2方向一方側から見た断面図である。
上側の大径部26Aには、第2方向一方側および他方側の部分において、連通部として上側連通孔26G(図3及び図7(A)参照)が貫通形成されている。具体的には、上側連通孔26Gは、一対の拡径突出部26Dの間に配置されている。上側連通孔26Gは、内筒部26の径方向外側から見て、矩形状に形成されており、上側連通孔26Gの開口部が下側へ開放されている。また、下側の大径部26Aと小径部26Bとの境界部分には、第2方向一方側および他方側の部分において、3箇所の下側連通孔26H(図3、図5,及び図7(A)参照)がそれぞれ貫通形成されている。すなわち、内筒部26には、6箇所の下側連通孔26Hが形成されている。下側連通孔26Hは、内筒部26の周方向に延在された長孔状に形成されており、内筒部26の周方向に並んで配置されている。下側連通孔26Hは本発明における連通部である
<モータ34について>図3及び図4に示されるように、モータ34は、ブラシレスモータとして構成されている。モータ34は、インナケース24の内筒部26内において内筒部26と同軸上で且つ吸気口28B及び上側連通孔26Gの下側に配置されて、内筒部26に固定されている。モータ34の出力軸34Aの上端部は、内筒部26に設けられた第1軸受36Uによって回転可能に支持されている。一方、出力軸34Aの下端側の部分が、軸受としての第2軸受36Lによって回転可能に支持されており、第2軸受36Lは、内筒部26の軸受保持部26Lに保持されている。また、出力軸34Aの下端部(先端部)は、ハウジング22の下端部よりも下側へ突出しており、出力軸34Aの下端部には、コレットチャック38が設けられている。そして、コレットチャック38によって先端工具Tが出力軸34Aの下端部に着脱可能に固定されている。さらに、モータ34は、後述する制御部101に電気的に接続されており、制御部101によってモータ34が駆動する構成になっている。これにより、出力軸34Aと共に回転する先端工具Tによって加工材に切削加工を施すようになっている。コレットチャック38は本発明の工具保持部に相当する。
プレート部64の下側には、ベベルベース66が設けられており、ベベルベース66は、上下方向を板厚方向とした略矩形板状に形成されている。そして、ベベルベース66が、プレート部64に、ネジ等の固定部材によって固定されている。ベベルベース66には、プレート部64と同様に、先端工具Tを挿通させるためのベベル挿通部66A(図3及び図4参照)が貫通形成されている。
ステップ5では、制御部101が、マイクロスイッチ44の出力信号に基づいて、トリガ42が操作位置へ操作されたか否かを判定する。ステップ5において、トリガ42が操作位置へ操作された場合(ステップ5のYesの場合)には、ステップ6(S6)に移行する。
また、インナケース24の内筒部26には、径方向外側へ突出した突起部26Kが形成されており、アウタケース30の内周面には、上下方向に延在され且つ上側へ開放された係合溝30Gが形成されている。そして、アウタケース30のインナケース24への外挿時には、突起部26Kが係合溝30G内に挿入され、突起部26Kと係合溝30Gとがアウタケース30の周方向に係合する。これにより、アウタケース30のインナケース24対する相対回転を制限することができる。よって、固定ボルトBLを固定ボス26Nに螺合させるときに、固定孔30Eと固定ボス26Nとの間の位置ずれを抑制することができる。したがって、アウタケース30をインナケース24に締結固定するときの作業性を向上できる。
より詳しくは、仮に、電動トリマ10において保持機構80を省略した場合には、保持バネ85の第2クランプ部62Dへの押圧力がなくなるため、解除状態のベース60の第2クランプ部62D(図12の1点差線にて示される第2クランプ部62Dを参照)が、固定状態のベース60の第2クランプ部62D(図12の2点差線にて示される第2クランプ部62Dを参照)に対して第1方向他方側に大きく変位する。これに対して、保持機構80をベース60に設けることで、保持バネ85の押圧力が第2クランプ部62Dに作用するため、解除状態のベース60の第2クランプ部62D(図12の実線にて示される第2クランプ部62Dを参照)が、保持機構80を省略した場合と比べて第1方向一方側に位置する。このため、ベース筒部62が、ハウジング22の筒部22Aを締め付けて、筒部22Aをクランプするクランプ力がベース60に発生する。その結果、ベース筒部62と筒部22Aとの間に摩擦力が発生して、当該摩擦力によって、ベース60を仮保持状態に保持することができる。ここでの仮保持状態は、自重での移動を抑制しながら手で動かせる程度に固定されている状態を表す。
また、連結軸81には、昇降機構90のピニオン96が一体回転可能に設けられており、ピニオン96が、アウタケース30の第1ラック92又は第2ラック94に噛合されている。これにより、固定機構70の解除状態において、連結軸81の操作ノブ81Bを回転させることで、ベース60をハウジング22に対して昇降させることができる。すなわち、連結軸81を保持機構80及び昇降機構90の共通部品として構成することができる。したがって、連結軸81を保持機構80及び昇降機構90の共通部品として構成しない場合と比べて、保持機構80及び昇降機構90の省スペース化を図ることができると共に、トリマ10の小型化を図ることができる。
また、本実施の形態では、トリガ42を外筒部30A(把持部)に設けたので、片手での作業時にモータ34を迅速にオンオフさせることができる。また、トリガ42の操作中に把持状態が解除されたとしてもモータ34が停止するので、加工材を傷つけることを抑制できる。さらに、ロックボタン50への操作によって、モータ34のオン状態を維持可能に構成されているので、トリガ42への操作力を解除しても作業を継続でき、作業時の疲労を軽減することができる。また、ロックボタン50への操作が行われない限りトリガ42の操作が行われてもモータ34が駆動しないよう、オフロック制御を実行可能としたので、非作業時に異物がトリガ42に接触したとしてもモータ34が駆動せず、無駄なエネルギー消費などの悪影響を抑制できる。さらに、オンロック状態への遷移も同様にオフロック状態の解除を行うロックボタン50によって行えるように構成することで、制御スイッチの部品点数を抑えることができるとともに、オフロック解除状態からオンロック状態への遷移を、同じ把持状態で行うことが可能である。特に本実施の形態では、把持状態で2本の指による操作でオフロック解除状態からオンロック状態への遷移を行うことができるので、作業性を大きく向上させることができる。
(固定機構70の変形例2について)以下、図17及び図18を用いて、固定機構70の変形例2について説明する。固定機構70の変形例2では、以下に示す点を除いて、本実施の形態の固定機構70と同様に構成されている。すなわち、固定機構70の変形例2では、一対の固定軸71の代わりに、保持機構80の連結軸81が固定機構70の固定軸として構成されている。固定機構70の変形例2では、クランプレバー75が、第2方向一方側から見て、第1方向を長手方向とする略矩形状に形成されている。そして、クランプレバー75のカム部75Bが、固定軸81の他端部の上側及び下側にそれぞれ配置されて、固定ピン76によって上下方向を軸方向として固定軸81に回転可能に連結されている。
そして、固定機構70のクランプレバー75を解除位置から固定位置側へ回転させると、カム部75Bが、固定ワッシャ174を第1方向一方側へ押圧する。これにより、固定ワッシャ174の一対の押部174Aが、第2クランプ部62Dの上端部及び下端部を第1方向一方側へ押圧する。このため、固定機構70の変形例2においても、ベース筒部62の第1クランプ部62C及び第2クランプ部62Dの長手方向両端部を、固定機構70によって挟み込むことができる。これにより、ベース筒部62の筒部22Aをクランプするクランプ力をベース筒部62の軸方向において均一に作用させることができる。したがって、固定機構70の変形例2においても、ベース60をハウジング22に安定して固定することができる。

Claims (15)

  1. モータと、
    前記モータによって回転し、先端工具が取り付け可能な出力軸と、
    前記モータを収容する収容部を有するインナケースと、前記収容部の外側に位置するアウタケースと、を含んで構成されたハウジングと、
    前記アウタケースの側面に形成された取付面に着脱可能であって、加工材に当接可能な当接面を有するベースと、
    を備え、
    前記インナケースには、固定部が設けられており、前記固定部に取り付けられる固定部材によって前記インナケースに前記アウタケース固定され、前記モータの軸方向から見たときに、前記固定部が、前記モータの径方向で前記取付面よりも内側に配置されている作業機。
  2. モータと、
    前記モータによって回転し、軸方向に延びて先端工具が取り付け可能な出力軸と、
    前記モータを収容する収容部を有するインナケースと、前記収容部の外側に位置するアウタケースと、を含んで構成されたハウジングと、
    前記アウタケースの側面に形成された取付面に着脱可能であって、加工材に当接可能な当接面を有するベースと、
    を備え、
    前記インナケースは、前記アウタケースの内部に前記軸方向の一方側に向かって挿入され、前記収容部の前記一方側には、前記アウタケースに対する前記軸方向の他方側に向かう移動を規制する固定部材が設けられると共に、
    記収容部の他方側は張出部が接続されており、
    前記張出部が、前記モータの軸方向から見て、前記取付面よりも張出されている作業機。
  3. 前記モータの軸方向で、前記収容部の他方側には張出部が接続されており、前記張出部が、前記モータの軸方向から見て、前記取付面の径方向外側に張出されている請求項1に記載の作業機。
  4. 前記インナケースは、前記収容部の前記一方側において前記固定部材が取り付けられる固定部を有し、
    モータの軸方向から見たとき、前記固定部が、前記取付面よりも前記モータの径方向で内側に配置されている請求項2に記載の作業機。
  5. 前記収容部は筒状である内筒部であり、
    前記アウタケースは分割不能な単一部品であって筒状を成し、
    前記アウタケースの内部に前記インナケースが挿入されており、
    前記モータの軸方向で、前記インナケースの一方側端部に前記固定部が設けられている請求項3又は請求項4に記載の作業機。
  6. 前記張出部には、前記モータを制御するコントローラが収容されており、前記コントローラが、前記アウタケースの軸方向から見て、前記アウタケースの外周面の径方向外側に張り出されている請求項2~請求項5の何れか1項に記載の作業機。
  7. 前記張出部には、前記モータに電力を供給する電池が装着される電池着脱部が設けられ、前記電池着脱部は、前記軸方向から見て、前記取付面よりも外側に張り出されている請求項3~請求項5の何れか1項に記載の作業機。
  8. 前記内筒部の内部には、前記出力軸を支持する軸受が設けられ、前記インナケースには、前記軸受を保持する軸受保持部が設けられており、
    前記固定部が、前記軸受保持部に形成されている請求項5に記載の作業機。
  9. 前記内筒部は、小径部と、前記小径部よりも径寸法の大きい大径部と、を含んで構成され、
    前記大径部の外周面が前記アウタケースに当接している請求項5に記載の作業機。
  10. 前記大径部が、前記小径部に対して前記モータの軸方向両側にそれぞれ設けられている請求項9に記載の作業機。
  11. 前記インナケースの内部には、前記モータの駆動により回転するファンが設けられており、
    前記ファンによって生成される空気流が、前記小径部と前記アウタケースとの間を流れる請求項9に記載の作業機。
  12. 前記大径部には、連通部が形成されており、前記連通部が、前記インナケースの内部と、前記小径部と前記アウタケースとの間の空間と、を連通している請求項10に記載の作業機。
  13. 前記アウタケースの前記軸方向の他端部には、前記軸方向の他方側へ開放された凹部が形成されており、
    前記インナケースには、前記モータのオンオフ操作を行う操作部が設けられ、前記操作部が、前記凹部内に配置されている請求項5に記載の作業機。
  14. 前記内筒部には、前記径方向の外側へ突出した突起部が形成されており、前記アウタケースには、前記突起部と嵌合され且つ前記インナケースに対する前記アウタケースの回転を制限する溝部が形成されている請求項13に記載の作業機。
  15. 前記操作部は、前記内筒部の径方向内側へ押圧操作可能に構成されると共に、操作されることで前記内筒部の内部に設けられたスイッチを押圧する請求項13又は請求項14に記載の作業機。
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