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実施の形態1に係るアンテナモジュールが適用される通信装置のブロック図である。 実施の形態1に係るアンテナモジュールの側面図である。 変形例1に係るアンテナモジュールの側面図である。 図3のアンテナモジュールの斜視図である。 実施の形態2に係るアンテナモジュールが適用される通信装置のブロック図である。 図5におけるフロントエンドモジュールの詳細を示す図である。 実施の形態2に係るアンテナモジュールの側面図である。 接続部材の内部構造の一例を示す図である。 変形例2に係るアンテナモジュールの側面図である。 変形例3に係るアンテナモジュールの側面図である。 変形例4に係るアンテナモジュールの側面図である。 変形例5に係るアンテナモジュールの平面図である。 通信装置におけるアンテナ装置の配置例を示す図である。 接続端子の第1変形例を示す図である。 図14における接続端子の一例を示す図である。 接続端子の第2変形例を示す図である。 実施の形態3に係るアンテナモジュールが適用される通信装置のブロック図である。 フロントエンドモジュールの変形例を示す図である。 実施の形態3に係るアンテナモジュールの側面図である。 アンテナ装置の部分断面図である。 ダイプレクサの構成を説明するための図である。 マザーボードにおけるフィルタ装置の配置例を示す図である。 アンテナ装置におけるフィルタ装置の配置例を示す図である。 変形例6に係るアンテナモジュールが適用される通信装置のブロック図である。 アンテナ装置における給電配線の接続状態を説明するための断面図である。 実施の形態4に係るアンテナモジュールが適用される通信装置のブロック図である。 図26におけるフロントエンドモジュールの詳細を説明するための図である。 実施の形態4に係るアンテナモジュールの側面図である。
アンテナ装置120Aは、接続端子150Aによってマザーボード250に接続されている。また、アンテナ装置120Bは、接続端子150Bによってマザーボード250に接続されている。接続端子150A,150Bは、たとえば、着脱可能構成されたコネクタである。なお、接続端子150A,150Bは、はんだバンプにより形成されていてもよい。
給電素子121は、平板形状を有する、銅あるいはアルミニウムなどの導電体で形成されている。給電素子121の形状は、図1で示したような矩形に限られず、多角形、円形、楕円、あるいは十字形状であってもよい。給電素子121は、誘電体基板122の表面あるいは内部の層に形成される。図2の例においては、4つの給電素子121が一方向に配列されたアレイアンテナが示されているが、給電素子121が単独で形成されてもよいし、複数の給電素子121が一次元あるいは二次元に配列された構成であってもよい。なお、図2には示されていないが、誘電体基板122において、給電素子121に対向して接地電極が配置される。
アンテナモジュールに複数のアンテナ装置が設けられる場合、一般的には各アンテナ装置ごとにRFICが個別に配置される。この場合、RFICが配置される基板(たとえば、マザーボード)には、すべてのRFICを配置するための実装面積が必要となる。携帯端末などの通信装置においては、基地局との接続を確保するために、複数のアンテナ装置を設け、異なる方向への電波の放射および異なる方向からの電波の受信を可能とする構成が採用されつつあるが、アンテナ装置の増加によって基板面積が増加すると、かえってアンテナモジュールおよび無線装置の小型化を妨げる要因となり得る。
なお、変形例1のアンテナモジュール100Xのアンテナ装置120A,120Bにおいては、各給電素子から放射される電波の偏波方向が給電素子の配列方向(すなわち、Y軸方向)に対してθだけ傾斜するように、給電素子が配置されている。θの大きさは、0°より大きく90°よりも小さく、一例においてはθ=45°である。給電素子をこのように傾斜して配置することによって、偏波方向の誘電体基板の寸法が制限されるような場合であっても、給電素子から誘電体基板(接地電極)端部までの距離を拡大して周波数帯域幅の悪化を抑制することができる。
接続部材140は、接続部材140の表面141において、接続端子150A,150Bによってアンテナ装置120A,120Bにそれぞれ接続されている。また、接続部材140は、接続部材140の裏面142において接続端子155によってマザーボード250に接続されている。接続端子150A,150B,155は、着脱可能構成されたコネクタ、あるいは、はんだバンプにより形成される。
なお、図8においては、同一のアンテナ装置における異なる放射素子に対応するFEMおよび給電配線を、接続部材の表裏に分離して配置する構成について説明したが、異なるアンテナ装置に対応するFEMおよび給電配線を接続部材の表裏に分離して配置する構成としてもよい。たとえば、第1アンテナ装置に対応するFEMおよび給電配線を接続部材の表面に配置し、第2アンテナ装置に対応するFEMおよび給電配線を接続部材の裏面に配置するようにしてもよい。また、第1アンテナ装置および第2アンテナ装置の一部の放射素子に対応するFEMおよび給電配線を接続部材の表面に配置し、残りの放射素子に対応するFEMおよび給電配線を接続部材の裏面に配置するようにしてもよい。
図12を参照して、接続部材140Dは、可撓性を有する材料で形成されたフレキシブル基板であり、接続部材140Dの主面の面内方向(すなわち、XY平面内)に屈曲させることが可能に構成されている。接続部材140Dは、第1部分145Aおよび第2部分146Aを含んで構成される。第1部分145Aは、図12において、マザーボード250との接続部分からX軸方向に延在して、アンテナ装置120Aに接続されている。第2部分146Aは、第1部分145AからY軸方向に屈曲して分岐し、さらにX軸方向に再び屈曲してアンテナ装置120Bに接続されている。なお、接続部材140Dの第1部分145Aおよび第2部分146Aの各々は、変形例4と同様に、厚み方向にも屈曲することが可能に構成されていてもよい。また、接続部材140Dは、延在方向の軸周りにねじる方向に屈曲することが可能に構成されていてもよい。接続部材140Dの表面および/または裏面にFEM180が配置される。
図19~図21を参照して、アンテナ装置120F,120Gの各々は、上述のように異なる2つの周波数帯域の電波が放射可能に構成されている。
アンテナ装置120Fは、誘電体基板122Fに形成された給電素子121Fと給電素子125Fとを含む。給電素子121Fおよび給電素子125Fは、誘電体基板122Fを法線方向から平面視した場合に互いに重なって配置されており、給電素子121Fと接地電極GNDとの間に給電素子125Fが配置されている。給電素子121Fのサイズは、給電素子125Fのサイズよりも小さい。そのため、給電素子121Fからは、給電素子125Fよりも高い周波数帯域の電波が放射される。給電素子121Fおよび給電素子125Fの各々には、RFIC110Fからの高周波信号が個別に供給されている。より詳細には、図20に示されるように、給電素子125Fには給電配線191によって高周波数側の高周波信号(たとえば、39GHz帯)が供給され、給電素子121Fには給電配線192によって低周波数側の高周波信号(たとえば、28GHz帯)が供給される。給電配線191は、給電素子125Fを貫通して、給電素子121Fの給電点SP1に接続される。給電配線192は、給電素子125Fの給電点SP2に接続される。
ハイパスフィルタ220は、端子T1に一方端が接続された直線状の平板電極221と、平板電極222,223と、キャパシタ電極C1とを含む。平板電極222は、平板電極221から分岐しており、端部がビアV3によって接地電極GNDに接続されている。平板電極221の他方端は、異なる層に配置されたキャパシタ電極C1と対向している。平板電極221とキャパシタ電極C1とによってキャパシタが形成される。平板電極223の一方端はビアV4を介して接地電極GNDに接続されており、他方端はビアV5を介してキャパシタ電極C1に接続されている。また、平板電極223は、端子T3にも接続されている。すなわち、ハイパスフィルタ220は、端子T1と端子T3との間に形成された直列のキャパシタ(平板電極221,キャパシタ電極C1)と、当該キャパシタの両端からそれぞれ分岐する2つのシャントスタブ(平板電極222,223+ビアV3,V4)とを含む、いわゆるπ型回路のLC直列共振回路を構成している。
図23を参照して、フィルタ装置195Aに含まれる各ダイプレクサは、アンテナ装置120Fにおいて、接続端子150Aと各給電素子とを結ぶ経路に配置される。図23(a),(b)は、誘電体基板122Fにおいて接続部材140Aが接続される側の端部と、当該端部に最も近い放射素子との間のスペースにフィルタ装置195Aが配置された例である。図23(a)においては、各ダイプレクサの外形の長手方向が、放射素子の配列方向と直交する方向に向くように、ダイプレクサが2列に配置されている。図23(b)においては、各ダイプレクサの外形の長手方向が、放射素子の配列方向に向くように、ダイプレクサが配置されている。このような配置の場合、放射素子の配列方向の誘電体基板122Fのサイズがやや大きくなるが、後述する図23(d)の例のような厚み方向へのサイズの増加がないため、低背化する場合に適している。
また、上記のアンテナ装置120F,120Gにおいては、誘電体基板の法線方向から平面視した場合に、給電素子121Fと給電素子125Fと重なるように配置された構成について説明したが、給電素子121Fと給電素子125Fとは互いに重ならない位置に配置されていてもよい。
アンテナ装置120Hは、アンテナ装置120Fと同様にデュアルバンドタイプのアンテナ装置であるが、各放射素子として給電素子121H(121H1~121H4)および無給電素子126H(126H1~126H4)を含んでいる。図25のアンテナ装置120Hの部分断面図に示されるように、無給電素子126Hは、アンテナ装置120Hにおいて給電素子121Hと接地電極GNDとの間に配置される。なお、変形例6における「給電素子121H」および「給電素子121J」は、本開示における「第1素子」に対応する。また、変形例6における「無給電素子126H」および「無給電素子126J」は、本開示における「第2素子」に対応する。
アンテナ装置120Jは、各放射素子として給電素子121J(121J1~121J4)および無給電素子126J(126J1~126J4)を含んでいる。アンテナ装置120Jの構成は、アンテナ装置120Hと同様であるため、詳細な説明は繰り返さない。
このように、給電素子および無給電素子を用いるデュアルバンドタイプのアンテナモジュールにおいても、RFIC110Hからは、各周波数帯域の高周波信号が個別に出力されるため、これらの信号を個別の給電配線を用いてアンテナ装置120H,120Jまで伝達すると、放射素子の数と同数の給電配線を接続部材140A,140Bに配置することが必要となる。しかしながら、変形例6のアンテナモジュール100Hにおいては、ダイプレクサを含むフィルタ装置190をマザーボード250に設けて、高周波数側の高周波信号を伝達する給電配線と、低周波数側の高周波信号を伝達する給電配線とを共通化することによって、接続部材140A,140Bに配置される給電配線の数を低減することができる。その結果、アンテナモジュールにおいて、配線数増加に伴うサイズの増加を抑制することができる。

Claims (20)

  1. 各々に放射素子が配置された第1基板および第2基板と、
    前記第1基板および前記第2基板に高周波信号を供給するための給電回路が配置された第3基板と、
    前記給電回路と前記第1基板上の放射素子との間の接続、および、前記給電回路と前記第2基板上の放射素子との間の接続を切換えるように構成された切換回路とを備える、アンテナモジュール。
  2. 前記第1基板、前記第2基板および前記第3基板に接続され、前記給電回路と前記第1基板に配置された放射素子との間、および、前記給電回路と前記第2基板に配置された放射素子との間で高周波信号を伝達する接続部材をさらに備える、請求項1に記載のアンテナモジュール。
  3. 前記接続部材に配置され、前記第1基板に配置された放射素子と前記給電回路との間で伝達される高周波信号を増幅するように構成された第1増幅回路と、
    前記接続部材に配置され、前記第2基板に配置された放射素子と前記給電回路との間で伝達される高周波信号を増幅するように構成された第2増幅回路とをさらに備える、請求項2に記載のアンテナモジュール。
  4. 前記第1増幅回路および前記第2増幅回路の少なくとも一方は、前記第3基板に接している、請求項3に記載のアンテナモジュール。
  5. 前記切換回路は、前記第3基板に配置される、請求項2~4のいずれか1項に記載のアンテナモジュール。
  6. 前記切換回路は、前記接続部材に配置される、請求項2~5のいずれか1項に記載のアンテナモジュール。
  7. 前記接続部材は可撓性を有する、請求項2~6のいずれか1項に記載のアンテナモジュール。
  8. 前記接続部材は、複数の誘電体層が積層された多層構造を有しており、互いに異なる層に形成された第1配線および第2配線を含む、請求項5~7のいずれか1項に記載のアンテナモジュール。
  9. 前記第1基板と前記第3基板との間に接続され、前記給電回路と前記第1基板に配置された放射素子との間で高周波信号を伝達する第1接続部材と、
    前記第2基板と前記第3基板との間に接続され、前記給電回路と前記第2基板に配置された放射素子との間で高周波信号を伝達する第2接続部材とをさらに備える、請求項1に記載のアンテナモジュール。
  10. 前記第1接続部材に配置され、前記第1基板に配置された放射素子と前記給電回路との間で伝達される高周波信号を増幅するように構成された第1増幅回路と、
    前記第2接続部材に配置され、前記第2基板に配置された放射素子と前記給電回路との間で伝達される高周波信号を増幅するように構成された第2増幅回路とをさらに備える、請求項9に記載のアンテナモジュール。
  11. 前記第1増幅回路および前記第2増幅回路の少なくとも一方は、前記第3基板に接している、請求項10に記載のアンテナモジュール。
  12. 前記第1接続部材および前記第2接続部材の少なくとも一方は、複数の誘電体層が積層された多層構造を有しており、互いに異なる層に形成された第1配線および第2配線を含む、請求項9~11のいずれか1項に記載のアンテナモジュール。
  13. 前記切換回路は、前記第3基板に配置される、請求項9~12のいずれか1項に記載のアンテナモジュール。
  14. 前記放射素子は、第1周波数帯域の電波を放射可能な第1素子と、前記第1周波数帯域とは異なる第2周波数帯域の電波を放射可能な第2素子とを含み、
    前記アンテナモジュールは、前記第1周波数帯域の信号を通過可能な第1フィルタと、前記第2周波数帯域の信号を通過可能な第2フィルタとを含む第1フィルタ装置をさらに備え、
    前記第1フィルタ装置は、前記第3基板において、前記給電回路と前記切換回路との間の信号伝達経路に配置される、請求項1~13のいずれか1項に記載のアンテナモジュール。
  15. 前記アンテナモジュールは、前記第1フィルタおよび前記第2フィルタを含む第2フィルタ装置をさらに備え、
    前記第2フィルタ装置は、前記第1基板および前記第2基板において、前記放射素子と前記接続部材との間の信号伝達経路に配置される、請求項14に記載のアンテナモジュール。
  16. 前記給電回路をさらに備える、請求項1~15のいずれか1項に記載のアンテナモジュール。
  17. 請求項1~16のいずれか1項に記載のアンテナモジュールを搭載した、通信装置。
  18. 請求項3または10に記載のアンテナモジュールと、
    前記アンテナモジュールを収納するための筐体とを備え、
    前記第1増幅回路および前記第2増幅回路は、前記筐体から離間して配置される、通信装置。
  19. 各々に放射素子が配置された第1基板および第2基板と、前記第1基板および前記第2基板に高周波信号を供給するための給電回路が配置された第3基板とを接続するための接続部材であって、
    前記給電回路と各放射素子との間で高周波信号を伝達するための給電配線が内部に形成された誘電体基板と、
    前記誘電体基板に配置され、前記給電回路と前記第1基板上の放射素子との間の接続、および、前記給電回路と前記第2基板上の放射素子との間の接続を切換えるように構成された切換回路とを備える、接続部材。
  20. 前記誘電体基板に配置され、前記第1基板に配置された放射素子と前記給電回路との間で伝達される高周波信号を増幅するように構成された第1増幅回路と、
    前記誘電体基板に配置され、前記第2基板に配置された放射素子と前記給電回路との間で伝達される高周波信号を増幅するように構成された第2増幅回路とをさらに備える、請求項19に記載の接続部材。
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