JPWO2020116314A1 - ベルト式無段変速装置 - Google Patents
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Abstract
Description
54…ベルト式無段変速装置(ベルト式無段変速機)
61a…固定傘体
61b…可動傘体
64a…(固定傘体の)傘面
64b…(可動傘体の)傘面
67…ローラーウエイト
82…ハブ
86a…案内面(第1案内面)
87…壁体(第2壁体)
87a…第2案内面
88…案内路
89a…(ハブの)端面
92…湾曲面
93…曲面
周面に鋭角で交差する。したがって、ローラーウエイトが変位して固定傘体に向かって可動傘体を押し付けると、傘面で受ける駆動ベルトからの反力に応じて案内面とハブの外周面との境界にどうしても応力は集中してしまう。仮に応力の集中が軽減されれば、プーリーの耐久性能は向上することができる。
[0005]
本発明は、上記実状に鑑みてなされたもので、ローラーウエイトの案内面と端面との境界に生じる応力を軽減することができるベルト式無段変速装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
[0006]
本発明の第1側面によれば、軸方向に変位不能に駆動軸に固定されて、前記駆動軸に同軸の傘面を有する固定傘体と、軸方向に変位可能に前記駆動軸に装着されて、前記駆動軸に同軸であって前記固定傘体の傘面に向き合う傘面を有し傘面でベルト溝を区画する可動傘体と、前記傘面の裏側で前記可動傘体に押し当てられ、前記駆動軸の回転時に生じる遠心力で径方向に前記駆動軸から遠ざかるにつれて前記固定傘体に向かって前記可動傘体を変位させるローラーウエイトと、前記傘面の裏側で前記可動傘体に形成され、周方向に前記ローラーウエイトの変位を規制しながら径方向に前記ローラーウエイトの移動を案内する案内面、および、径方向の前記ローラーウエイトの移動を規制する端面を有する案内路と、を備えるベルト式無段変速装置において、前記案内面は、前記端面で窪む湾曲面にて前記端面に接続され、前記湾曲面と前記端面との間には、径方向に延びる平面部が介在する。
[0007]
第2側面によれば、第1側面の構成に加えて、前記湾曲面は前記可動傘体のハブに形成される。
[0008]
第3側面によれば、第2側面の構成に加えて、隣り合う2つの前記案内路の間には、前記ハブから離れて配置されて前記案内面を形成する壁体が形成される。
[0009]
第4側面によれば、第1〜第3側面のいずれか1の構成に加えて、前記湾曲面は、平面で形成される前記案内面に接する曲面で形成される。
[0010]
第5側面によれば、第1〜第4側面のいずれか1の構成に加えて、前記湾
曲面と前記端面とは曲面で接続される。第6側面によれば、第1〜第5側面のいずれか1の構成に加えて、隣り合う前記端面は、稜線を挟んで連続している。
発明の効果
[0011]
第1側面によれば、固定傘体および可動傘体はプーリーを形成する。駆動軸の回転速度が低いと、ローラーウエイトに作用する遠心力は小さいことから、可動傘体の傘面は固定傘体の傘面から遠ざかりベルト溝は広がる。駆動ベルトの巻き掛け半径は縮小する。プーリーがドライブプーリーであれば、大きい減速比は得られる。駆動軸の回転速度が上昇すると、ローラーウエイトに作用する遠心力は増大する。ローラーウエイトは固定傘体に向かって可動傘体を変位させる。ベルト溝は狭まる。駆動ベルトの巻き掛け半径は増大する。このとき、傘面で受ける駆動ベルトからの反力に応じて案内面と端面との境界には応力が集中する。これにより、重量増を抑えつつ湾曲面は案内面と端面との境界に生じる応力を軽減することができる。その結果、プーリーの耐久性能は向上する。
[0012]
第2側面によれば、駆動軸の回転速度が高まると、ローラーウエイトは径方向にハブから遠ざかり、案内面とハブとの境界に最大の応力は作用する。湾曲面は効果的に応力を軽減する。その結果、プーリーの耐久性能は向上する。
[0013]
第3側面によれば、2つの案内路ではハブから離れた壁体で案内面が形成されることから、案内面は端面に接続されない。したがって、ハブでは応力の集中は回避される。
[0014]
第4側面によれば、案内面および端面には湾曲面以外に段差が形成されないので、可動傘体は容易に加工されることができる。
[0015]
第5側面によれば、湾曲面と端面とが稜線で接続される場合に比べて応力は軽減されることができる。その結果、プーリーの耐久性能は向上する。
図面の簡単な説明
[0016]
[図1]図1は本発明の一実施形態に係る鞍乗り型車両(自動二輪車)の全体像を概略的に示す側面図である。(第1の実施の形態)
[図2]図2は図1の2−2線に沿ったパワーユニットの拡大水平断面図である
。(第1の実施の形態)
[図3]図3はドライブプーリーの可動傘体の拡大平面図である。(第1の実施の形態)
[図4]図4はドライブプーリーの可動傘体の拡大一部斜視図である。(第1の実施の形態)
[図5]図5はドリブンプーリーの可動傘体の拡大平面図である。(第1の実施の形態)
符号の説明
[0017]
42…駆動軸(クランクシャフト)
54…ベルト式無段変速装置(ベルト式無段変速機)
61a…固定傘体
61b…可動傘体
64a…(固定傘体の)傘面
64b…(可動傘体の)傘面
67…ローラーウエイト
82…ハブ
86a…案内面(第1案内面)
87…壁体(第2壁体)
87a…第2案内面
88…案内路
89a…(ハブの)端面
92…湾曲面
93…曲面
98…平面部
発明を実施するための形態
[0018]
以下、添付図面を参照しつつ本発明の一実施形態を説明する。なお、以下の説明では、前後、上下および左右の各方向は自動二輪車に搭乗した乗員から見た方向をいう。
第1の実施の形態
bは、傘面64bを有してクランクシャフト42に同軸の皿形状の本体81を備える。傘面64bの裏側で本体81には、クランクシャフト42の軸方向に延びて同軸にクランクシャフト42を受け入れる円筒形のハブ82が形成される。ハブ82は、傘面64bの裏側で本体81に一体に形成されて、ハブ82に同軸の円筒形の外壁83で囲まれる。外壁83の内側には、周方向に等間隔に配置されて本体81から連続して軸方向に延びる3つの補強リブ84が一体に形成される。
[0040]
カム面66は、補強リブ84で挟まれる空間ごとに対に配置される。本体81には、対のカム面66の両側で本体81から立ち上がって径方向内端でハブ82に接続される1対の第1壁体86と、対のカム面66に挟まれる位置で本体81から立ち上がって、径方向にハブ82から離れた位置で第1壁体86に向き合わせられる1対の第2壁体87とが形成される。1対の第2壁体87は径方向内端で結合される。
[0041]
第1壁体86は、周方向にローラーウエイト67の変位を規制し、カム面66上にローラーウエイト67を拘束する平面の第1案内面86aを提供する。第2壁体87は、第1案内面86aに平行に広がって、周方向にローラーウエイト67の変位を規制し、カム面66上にローラーウエイト67を拘束する平面の第2案内面87aを提供する。第1案内面86aおよび第2案内面87aの間に、カム面66に沿ってローラーウエイト67の移動を案内する案内路88が区画される。
[0042]
ハブ82には、カム面66から連続して径方向にローラーウエイト67の移動を規制する平面の端面89aが形成される。対のカム面66の間では端面89aはクランクシャフト42の回転軸線Rxに平行な1本の稜線91で連続する。第1案内面86aは、端面89aで窪む湾曲面92で端面89aに接続される。湾曲面92は曲面93で端面89aに接続される。湾曲面92は第1案内面86aに接する曲面で形成される。湾曲面92と端面89a(正確には曲面93)との間には径方向に延びる平面部98が介在する。外壁83には、カム面66から連続して径方向にローラーウエイト67の移動を規制する端面89bが形成される。
Claims (5)
- 軸方向に変位不能に駆動軸(42)に固定されて、前記駆動軸(42)に同軸の傘面(64a)を有する固定傘体(61a)と、
軸方向に変位可能に前記駆動軸(42)に装着されて、前記駆動軸(42)に同軸であって前記固定傘体(61a)の傘面(64a)に向き合う傘面(64b)を有し傘面(64a、64b)でベルト溝を区画する可動傘体(61b)と、
前記傘面(64b)の裏側で前記可動傘体(61b)に押し当てられ、前記駆動軸(42)の回転時に生じる遠心力で径方向に前記駆動軸(42)から遠ざかるにつれて前記固定傘体(61a)に向かって前記可動傘体(61b)を変位させるローラーウエイト(67)と、
前記傘面(64b)の裏側で前記可動傘体(61b)に形成され、周方向に前記ローラーウエイト(67)の変位を規制しながら径方向に前記ローラーウエイト(67)の移動を案内する案内面(86a、87a)、および、径方向の前記ローラーウエイト(67)の移動を規制する端面(89a)を有する案内路(88)と
を備えるベルト式無段変速装置(54)において、
前記案内面(86a)は、前記端面(89a)で窪む湾曲面(92)にて前記端面(89a)に接続される
ことを特徴とするベルト式無段変速装置。 - 請求項1に記載のベルト式無段変速装置において、前記湾曲面(92)は前記可動傘体(61b)のハブ(82)に形成されることを特徴とするベルト式無段変速装置。
- 請求項2に記載のベルト式無段変速装置において、隣り合う2つの前記案内路(88)の間には、前記ハブ(82)から離れて配置されて前記案内面(87a)を形成する壁体(87)が形成されることを特徴とするベルト式無段変速装置。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載のベルト式無段変速装置において、前記湾曲面(92)は、平面で形成される前記案内面(86a)に接する曲面で形成されることを特徴とするベルト式無段変速装置。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載のベルト式無段変速装置において、前記湾曲面(92)と前記端面(89a)とは曲面(93)で接続されることを特徴とするベルト式無段変速装置。
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