JPWO2020066425A1 - 宅配ボックス、宅配システム、携帯端末、通信方法、及び、情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
[概要]
まず、実施の形態に係る宅配システムの構成について説明する。図1は、実施の形態に係る宅配システムの概要を示す図である。図2は、実施の形態に係る宅配システムの機能構成を示すブロック図である。
まず、サーバ装置20について説明する。サーバ装置20は、宅配ボックス30の使用状態を管理する装置である。サーバ装置20は、サーバ通信部21と、情報処理部22と、記憶部23とを備える。
次に、宅配ボックス30について説明する。宅配ボックス30は、宅配ボックス30が設置される施設(例えば、集合住宅または戸建住宅などの住宅)に荷受人が不在である場合に、配送事業者の配達員が荷物を預けるための装置である。宅配ボックス30は、言い換えれば、宅配ロッカーである。宅配ボックス30によれば、荷物の再配達の発生が抑制される。図1に示されるように、宅配ボックス30は、複数の収容部32を備える。また、宅配ボックス30は、1つの収容部32対して、操作受付部31と、錠前装置33と、検出部34と、制御部35と、無線通信部36と、記憶部37と、電池収容部38とを備える。図2では、説明の簡略化のためにこれらの構成要素が1組だけ図示されているが、宅配ボックス30は、これらの構成要素を収容部32の数に応じて複数組備える。
第一携帯端末40は、配達員によって操作される、スマートフォンまたはタブレット端末などの携帯型の情報端末である。第一携帯端末40は、操作受付部41と、端末制御部42と、第一通信部43と、第二通信部44と、記憶部45と、表示部46とを備える。
次に、宅配システム10の動作例1について説明する。図5は、宅配システム10の動作例1のシーケンス図である。図5は、配達員が宅配ボックス30を予約するときの動作を示す。
次に、宅配システム10の動作例2について説明する。図7は、宅配システム10の動作例2のシーケンス図である。図7は、予約された収容部32に配達員が荷物を入れるときの動作を示す。
次に、宅配システム10の動作例3について説明する。図8は、宅配システム10の動作例3のシーケンス図である。図8は、収容部32から荷受人が荷物を取りだすときの動作を示す。
収容部32に一度荷物を入れて施錠した後に当該収容部32にスペースが残っているような場合、配達員はさらに追加で荷物を入れたい場合がある。しかしながら、第一携帯端末40において使用後の解錠トークンが無効化されるような場合、配達員はもう一度収容部32の扉を解錠することはできない。
配達される荷物が生鮮食料品などである場合、荷物が長期間受け取られないことは好ましくない。そこで、宅配システム10では、サーバ装置20は、荷物が長期間受け取られない場合に宅配ボックス30に収容された荷物の回収を促す回収指示通知を第二携帯端末50に送信することができる。以下このような動作例5について説明する。図10は、宅配システム10の動作例5のシーケンス図である。図10の動作は、サーバ装置20が着荷情報を受信した後であって、かつ、荷受情報を受信する前に行われる。つまり、図7の処理が行われた後、図8の処理が行われる前に行われる。
宅配システム10においては、サーバ装置20は、荷物が長期間受け取られない場合に宅配ボックス30に収容された荷物の回収を促す回収指示通知を第一携帯端末40に送信してもよい。つまり、サーバ装置20は、荷物の回収を配達員に促してもよい。以下このような動作例6について説明する。図11は、宅配システム10の動作例6のシーケンス図である。図11の動作は、サーバ装置20が着荷情報を受信した後であって、かつ、荷受情報を受信する前に行われる。つまり、図7の処理が行われた後、図8の処理が行われる前に行われる。
管理情報において、宅配ボックス30の使用状態が予約状態とされる期間(以下、予約期間とも記載される)は、例えば、一定期間に制限される。管理情報には、このような予約期間を示す予約期間情報が含まれてもよい。図12は、予約期間情報を含む管理情報の一例である。第一携帯端末40を用いて収容部32の予約を行った配達員は、予約期間の間は、宅配ボックス30に荷物を入れることができる。
以上説明したように、宅配ボックス30は、荷物が収容される収容部32と、収容部32の扉を施錠及び解錠するための錠前装置33と、扉の開閉を検出する検出部34と、扉が閉じられたことが検出されたときに、錠前装置33を制御することにより扉を施錠する制御部35と、扉が閉じられたことが検出されたときに、収容部32に荷物が収容されたことを示す着荷情報、及び、収容部32に収容された荷物が受け取られたことを示す荷受情報のいずれかを携帯端末に送信する無線通信部36とを備える。ここでの携帯端末は、第一携帯端末40及び第二携帯端末50のいずれかである。
以上、実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。
20 サーバ装置
21 サーバ通信部
22 情報処理部
23 記憶部
24 受信部
25 送信部
30 宅配ボックス
31 操作受付部
32 収容部
33 錠前装置
34 検出部
35 制御部
36 無線通信部
38 電池収容部
40 第一携帯端末
42 端末制御部
43 第一通信部
44 第二通信部
50 第二携帯端末
52 端末制御部
53 第一通信部
54 第二通信部
Claims (17)
- 荷物が収容される収容部と、
前記収容部の扉を施錠及び解錠するための錠前装置と、
前記扉の開閉を検出する検出部と、
前記扉が閉じられたことが検出されたときに、前記錠前装置を制御することにより前記扉を施錠する制御部と、
前記扉が閉じられたことが検出されたときに、前記収容部に荷物が収容されたことを示す着荷情報、及び、前記収容部に収容された荷物が受け取られたことを示す荷受情報のいずれかを携帯端末に送信する無線通信部とを備える
宅配ボックス。 - 前記無線通信部は、さらに、認証情報を含む解錠要求を前記携帯端末から受信し、
前記制御部は、さらに、受信された前記解錠要求に含まれる前記認証情報が正しい認証情報であると判定された場合に、前記錠前装置を制御することにより前記扉を解錠する
請求項1に記載の宅配ボックス。 - さらに、前記携帯端末のユーザの操作を受け付ける操作受付部を備え、
前記操作受付部によって前記ユーザの操作が受け付けられることにより、前記解錠要求を受信するための、前記無線通信部及び前記携帯端末の間の通信が開始される
請求項2に記載の宅配ボックス。 - さらに、電池収容部を備え、
前記錠前装置は、前記電池収容部に収容される電池を電源として動作する
請求項1〜3のいずれか1項に記載の宅配ボックス。 - 宅配ボックスが使用可能であるか否かを示す管理情報が記憶される記憶部と、
前記宅配ボックスの使用許可要求を第一携帯端末から受信する受信部と、
前記管理情報に基づいて前記宅配ボックスが使用可能であると判定された場合に、前記宅配ボックスの扉を解錠するための第一認証情報を前記第一携帯端末に送信する送信部と、
前記第一認証情報が送信された後、前記宅配ボックスに荷物が収容されたことを示す着荷情報を前記受信部が前記第一携帯端末から受信した場合に前記管理情報を更新する情報処理部とを備える
宅配システム。 - 前記送信部は、前記着荷情報を前記受信部が前記第一携帯端末から受信した場合に、前記宅配ボックスの扉を解錠するための第二認証情報を前記第一携帯端末と異なる第二携帯端末に送信し、
前記情報処理部は、前記第一認証情報が送信された後、前記宅配ボックスの荷物が受け取られたことを示す荷受情報を前記受信部が前記第二携帯端末から受信した場合に前記管理情報を更新する
請求項5に記載の宅配システム。 - 前記送信部は、前記着荷情報が受信された後であって、かつ、前記宅配ボックスの荷物が受け取られたことを示す荷受情報が受信される前に、前記受信部が前記第二携帯端末から重複入庫を許可することを示す許可情報を受信した場合に、前記宅配ボックスの扉を解錠するための第三認証情報を前記第一携帯端末に送信する
請求項6に記載の宅配システム。 - 前記送信部は、前記着荷情報を受信した後、所定時間が経過しても前記宅配ボックスの荷物が受け取られたことを示す荷受情報が前記受信部によって受信されない場合に、前記宅配ボックスに収容された荷物の回収を促す回収指示通知を前記第二携帯端末に送信する
請求項6または7に記載の宅配システム。 - 前記送信部は、前記着荷情報が受信された後、所定時間が経過しても前記宅配ボックスの荷物が受け取られたことを示す荷受情報が前記受信部によって受信されない場合に、前記宅配ボックスの扉を解錠するための第四認証情報、及び、前記宅配ボックスに収容された荷物の回収を促す回収指示通知を前記第一携帯端末に送信する
請求項5〜8のいずれか1項に記載の宅配システム。 - 前記管理情報には、前記第一携帯端末のユーザが荷物を入れることが可能な予約期間を示す予約期間情報が含まれ、
前記情報処理部は、前記ユーザが属する配送事業者に基づいて前記予約期間の長さを決定する
請求項5〜9のいずれか1項に記載の宅配システム。 - サーバ装置から送信される、宅配ボックスの扉を解錠するための認証情報を受信する第一通信部と、
受信された前記認証情報を前記宅配ボックスに送信する第二通信部と、
前記宅配ボックスに荷物が収容されたことを示す着荷情報、及び、前記宅配ボックスの荷物が受け取られたことを示す荷受情報のいずれかを前記第二通信部が前記宅配ボックスから受信した場合に、受信された情報に対応する情報を前記第一通信部に前記サーバ装置へ送信させる端末制御部とを備える
携帯端末。 - 宅配ボックスの収容部の扉の開閉を検出し、
前記扉が閉じられたことが検出されたときに、前記扉を施錠し、かつ、前記収容部に荷物が収容されたことを示す着荷情報、及び、前記収容部に収容された荷物が受け取られたことを示す荷受情報のいずれかを携帯端末に送信する
通信方法。 - 請求項12に記載の通信方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 宅配ボックスの使用許可要求を第一携帯端末から受信し、
前記宅配ボックスが使用可能であるか否かを示す管理情報に基づいて前記宅配ボックスが使用可能であると判定された場合に、前記宅配ボックスの扉を解錠するための第一認証情報を前記第一携帯端末に送信し、
前記第一認証情報が送信された後、前記宅配ボックスに荷物が収容されたことを示す着荷情報が前記第一携帯端末から受信された場合に前記管理情報を更新する
情報処理方法。 - 請求項14に記載の情報処理方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- サーバ装置から送信される、宅配ボックスの扉を解錠するための認証情報を受信し、
受信された前記認証情報を前記宅配ボックスに送信し、
前記宅配ボックスに荷物が収容されたことを示す着荷情報、及び、前記宅配ボックスの荷物が受け取られたことを示す荷受情報のいずれかが前記宅配ボックスから受信された場合に、受信された情報に対応する情報を前記サーバ装置へ送信する
通信方法。 - 請求項16に記載の通信方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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