JPWO2020017454A1 - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

電子部品の冷却が十分に行える加熱調理器を実現すること。本発明の加熱調理器(1)は、冷却対象となる電子部品に当てる冷却風が流れる送風路(31)に、水蒸気発生部(11)に水を供給するパイプ(21)が配置されている。

Description

本発明は、加熱調理器に関し、特に過熱水蒸気を用いた調理を行う加熱調理器に関する。
加熱調理器の一つして、過熱水蒸気を用いた調理を行う加熱調理器がある。このような加熱調理器では、加熱水蒸気を発生する水蒸気発生装置に備えられた水蒸気生成電熱器、および当該水蒸気生成電熱器の駆動制御を行うための回路基板等が高温になり、回路部品の寿命や、マイコンの誤動作などの問題が生じる恐れがある。このため、加熱調理器では、電子部品に対して冷却風を当てることにより、当該電子部品の温度を下げるようになっている。
しかしながら、従来の加熱調理器では、当該加熱調理器内に設けられた冷却ファンからの風を電子部品に吹き付けることにより冷却しているため、電子部品をさらに冷却するには、冷却ファンの能力を上げたり、冷却ファンを増設したりする必要があった。
そこで、特許文献1に開示された電子レンジでは、オーブンとして動作させたとき、マグネトロンを冷却する冷却ファンを、マグネトロンを使用しないオーブンの時にも動かし、マグネトロン専用で使用していた冷却風の一部を電子部品の冷却風にすることで、冷却ファンの能力を上げたり、冷却ファンを増設したりすることなく電子部品の温度を低減している。
日本国公開特許公報「特開2007−327673号公報」
しかしながら、特許文献1に開示された電子レンジでは、マグネトロン専用で使用した冷却風を、電子部品の冷却に使用するため、本来の送風路から別の送風路を増設しなければならず、電子部品の冷却のための風を送るための送風路が複雑になる。このため、冷却ファンからの風が電子部品に十分に当たらず、電子部品の冷却が効率良く行えないという問題が生じる。
本発明の一態様は、電子部品の冷却を効率良く行える加熱調理器を実現することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る加熱調理器は、少なくとも水蒸気を用いた調理を行う加熱調理器であって、上記水蒸気を発生して加熱庫内に供給する水蒸気発生部と、上記水蒸気発生部に水を供給するパイプと、を備え、冷却対象となる電子部品に当てる冷却風が流れる送風路の少なくとも一部に、上記パイプが配置されていることを特徴としている。
本発明の一態様によれば、電子部品の冷却を効率良く行うことができるという効果を奏する。
本発明の実施形態1に係る加熱調理器の正面図である。 図1に示す加熱調理器の機能ブロック図である。 図1に示す加熱調理器における、水蒸気発生装置が設けられた側の側面パネルを外した状態の概略構成側面図である。 図1に示す加熱調理器における、底面パネルを外した状態の概略底面図である。 図1に示す加熱調理器における、水蒸気発生装置が設けられた側と反対側の側面パネルを外した状態の概略構成側面図である。
〔実施形態1〕
(加熱調理器の概略説明)
図1は、本実施形態の加熱調理器1の正面図であり、(a)はドア(開閉扉)3を閉めた状態を、(b)はドア3を開けた状態を示す。加熱調理器1は、マイクロ波を発生するマグネトロン(図示しない)および水蒸気発生部11(図2)を備え、加熱調理として電子レンジ調理と、水蒸気、特に100℃を超える温度に加熱された過熱水蒸気を用いたウォータオーブン調理とを行う加熱調理器である。
図1に示すように、加熱調理器1は、直方体形状のケーシング2と、ドア3とを備え、ケーシング2で囲まれる空間が、被加熱物を収容するための加熱庫2aとなっている。なお、マグネトロンはケーシング2内部(例えば、加熱庫2aを挟んでドア3と反対側)に備えられている。
ドア3は、加熱庫2aの開口部2bを開閉するための開閉扉であり、加熱庫2aと対向する位置に配置される窓(窓部)3aと、窓3aを囲むフレーム(枠部)3bとを備える。窓3aには加熱庫2aを覗けるように、耐熱ガラスあるいは耐熱性の透明樹脂が嵌め込まれている。フレーム3bは、非金属材料、例えば、樹脂から形成されている。
ドア3は、加熱庫2aを開閉可能に設けられており、下端の辺を略中心に回動し、上側にはドア3を開閉するためのユーザ補助としてハンドル4が取り付けられている。本実施形態では、ドア3の開閉は、ドア3の下端側の辺を略中心に回動して行われる構成であるが、これに限定されず、例えば、ドア3の左端または右端の辺を中心に回動してドア3が開閉する構成であってもよい。ドア3の詳細については、後述する。
また、ドア3の加熱庫2aと対向する面に、加熱庫2aの入り口の開口部2bを覆うサイズのシールド材料(図示せず)が形成されている。
加熱調理器1は、さらに、当該加熱調理器1に関する各種情報等を表示し、当該加熱調理器1への操作を受け付けるための表示操作部(操作パネル)5がドア3の前面に設けられている。表示操作部5には、ダイヤル6やボタン7および操作情報等の各種情報を表示する表示パネル8が設けられている。なお、表示操作部5は、ダイヤル6やボタン7等の物理的な部材を使用しない、例えば、タッチパネルとして構成されていてもよい。表示操作部5は、後述する制御部10に接続されており、制御部10との間で情報の入出力を行う。制御部10を含んだ加熱調理器1について、以下に説明する。
(加熱調理器1の機能ブロック)
図2は、加熱調理器1の機能ブロック図である。加熱調理器1は、図2に示すように、制御部10を備えている。制御部10は、表示操作部5、水蒸気発生部11、レンジ加熱部12、オーブン加熱部13、冷却部14、アンテナ回転駆動部15、ポンプ駆動部16、温度センサ17が接続されている。そして、制御部10は、主に加熱調理に関わる制御を行う加熱制御部10aと、表示操作部5の表示パネル8の表示制御を行う表示制御部10bとを含んでいる。従って、加熱制御部10aは、表示操作部5のダイヤル6やボタン7、水蒸気発生部11、レンジ加熱部12、オーブン加熱部13、冷却部14、アンテナ回転駆動部15、ポンプ駆動部16、温度センサ17に接続されている。一方、表示制御部10bは表示操作部5の表示パネル8に接続されている。
水蒸気発生部11は、加熱調理器1による過熱水蒸気を用いた調理を実行する際に駆動し、図示しない給水タンクから水を供給され、その水を加熱して水蒸気を発生する。発生した水蒸気は、加熱調理器1の加熱庫2a内に供給される。水蒸気発生部11が発生する水蒸気は、過熱水蒸気(100℃よりも温度が高い水蒸気)やそれよりも温度が低い水蒸気である。水蒸気の温度は、適宜調整可能である。また、加熱庫2aの内部に供給された水蒸気は、加熱庫2a内部に配置された食品(被加熱物)を加熱する。
レンジ加熱部12は、加熱調理器1によるレンジ調理を実行する際のマグネトロン(マイクロ波発生装置)であり、オーブン加熱部13は、加熱調理器1によるオーブン調理を実行する際のヒータである。冷却部14は、加熱調理器1による全ての加熱調理を行う際に、当該加熱調理器1内の電子部品を冷却するための冷却ファン(図示せず)を駆動させる駆動用モータである。
アンテナ回転駆動部15は、レンジ調理の際に、マイクロ波を放射するアンテナ18を回転させる。
ポンプ駆動部16は、水蒸気発生部11を作動させる際に、当該水蒸気発生部11にタンク20内の水を供給するためのポンプ19を駆動させる。
温度センサ17は、例えばサーミスタからなり、加熱庫2aの内部の温度を検出する。制御部10は、表示操作部5での設定や温度センサ17の検出温度等に基づいて、水蒸気発生部11等の調理に係る装置の動作を制御する。
(送風路)
図3は、加熱調理器1が備える水蒸気発生部11の設置側の側面パネルを外した状態を示し、図4は、加熱調理器1の底面パネルを外した状態を示し、図5は、加熱調理器1の背面パネルを外した状態を示す。
図3に示すように、加熱調理器1には、底面側から上面に向かって冷却風を流すための送風路31が形成されている。送風路31は、加熱調理器1の下方に設けられた開口部41aから吹き出された冷却風を当該加熱調理器1の上方に設けられた水蒸気発生部11の近傍に配置された温度センサ33、水蒸気発生部11に設けられるヒータの端子部32、加熱庫2a内を照らす庫内灯34、および加熱庫2aの天面に設けられるヒータの端子部35、36に導くように形成されている。
従って、送風路31は、開口部41aから冷却対象となる電子部品(温度センサ、庫内灯、ヒータの端子部)の近傍まで延設された2つの壁部材31a・31bが対向配置され、上部に、冷却風を吹き出すための開口部31c・31dが形成されている。開口部31cから吹き出した冷却風は主に温度センサ33および水蒸気発生部11に設けられるヒータの端子部32、および加熱庫2aの天面に設けられるヒータの端子部35に当たり、開口部31dから吹き出した冷却風は主に庫内灯34および加熱庫2aの天面に設けられるヒータの端子部36に当たる。
開口部41aから吹き出す冷却風は、図4に示すように、加熱調理器1の底面側に設けられたファン(図示せず)が回転することによって得られる。
(送風路にパイプ配置)
送風路31には、水蒸気発生部11まで水を導くためのパイプ21が配置されている。すなわち、冷却対象となる電子部品(温度センサ33、水蒸気発生部11に設けられるヒータの端子部32、加熱庫2aの天面に設けられるヒータの端子部35、36、および庫内灯34)に当てる冷却風が流れる送風路31に、上記パイプ21が配置されている。このパイプ21は、図4に示すように、ポンプ19によってタンク20から汲み出された水を水蒸気発生部11まで導くパイプである。
本実施形態では、送風路31に、水が流れているパイプ21が配置されている。これにより、送風路31を流れる冷却風は当該パイプ21に当たるので、当該送風路31を流れる冷却風は、水が流れているパイプ21によって冷却される。従って、冷却が必要な電子部品を効果的に冷却することができる。
しかも、パイプ21を流れる水は、冷却風と熱交換することにより、温度が上昇するため、水蒸気発生部11においてエネルギー消費を少なくして効率よく過熱水蒸気を発生させることが可能となる。
さらに、本実施形態では、水蒸気発生部11とタンク20とは、加熱庫2aを直方体としてみたときの対角上に配置されている。すなわち、水蒸気発生部11は、ドア3が開放する方向を正面とした場合、加熱庫2aを正面から見て左上側に配置され、タンク20は、正面から見て右下側に配置されている。従って、パイプ21は、正面から見て右下側に配置されたタンク20から正面から見て左上側に配置された水蒸気発生部11まで延設されることになる。これにより、送風路31に配置されるパイプ21が長くなるため、冷却風とパイプ21が接触する時間が長くなり、冷却風をより効果的に冷却することができる。
〔実施形態2〕
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
本実施形態の加熱調理器では、パイプ21は、送風路に沿って配置されている。ここで、送風路は、加熱調理器1の水蒸気発生部11が設置された側の送風路31(図3)を含み、加熱調理器1の底面側に設けられたファンから得られる風を送風路31まで導く経路を含む。
このように、冷却風が流れるほぼ全ての送風路に、パイプ21を配置するようにすることで、冷却風がパイプ21と接触する時間がさらに長くなるため、冷却風の冷却効果が増す。これにより、冷却が必要な電子部品をさらに効果的に冷却することができる。
〔実施形態3〕
本発明の他の実施形態について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
本実施形態の加熱調理器1では、パイプ21は、冷却対象となる電子部品(温度センサ33、水蒸気発生部11に設けられるヒータの端子部32、加熱庫2aの天面に設けられるヒータの端子部35、36、および庫内灯34)に近接して配置されている。
上記構成によれば、水蒸気発生部11に水を供給するパイプ21が、冷却対象となる電子部品に近接して配置されていることで、冷却対象となる電子部品に近い位置で、冷却風の冷却が行われる。これにより、冷却風は、電子部品に吹き付ける直前まで冷却された状態を維持することができるので、電子部品の冷却をより効果的に行うことができる。
〔変形例〕
前記実施形態1〜3では、パイプ21について特に冷却効果を奏するための構成は有していないが、パイプ21に冷却効果を奏する構成を持たせてもよい。例えばパイプ21の表面に複数のフィンを付けることで、当該パイプ21の表面積を増やすことで、冷却風をより効果的に冷却することが考えられる。
また、前記実施形態1〜3では、水蒸気発生部11の設置位置とタンク20の設置位置を加熱庫2aを直方体としてみたときの対角上にした例について説明したが、水蒸気発生部11とタンク20とが同じ側に設置されていてもよい。このように、水蒸気発生部11とタンク20との設置位置については特に限定しないが、電子部品に冷却風を導く送風路31にパイプ21を配置できるような位置であればよい。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。さらに、各実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
1 加熱調理器
2 ケーシング
2a 加熱庫
2b 開口部
3 ドア
3b フレーム
4 ハンドル
5 表示操作部
6 ダイヤル
7 ボタン
8 表示パネル
10 制御部
11 水蒸気発生部
12 レンジ加熱部
13 オーブン加熱部
14 冷却部
15 アンテナ回転駆動部
16 ポンプ駆動部
17 温度センサ
18 アンテナ
19 ポンプ
20 タンク
21 パイプ
31 送風路
31a・31b 壁部材
31c・31d 開口部
32 端子部
33 温度センサ
34 庫内灯
41a 開口部

Claims (5)

  1. 少なくとも水蒸気を用いた調理を行う加熱調理器であって、
    上記水蒸気を発生して加熱庫内に供給する水蒸気発生部と、
    上記水蒸気発生部に水を供給するパイプと、を備え、
    冷却対象となる電子部品に当てる冷却風が流れる送風路の少なくとも一部に、上記パイプが配置されていることを特徴とする加熱調理器。
  2. 上記パイプは、上記送風路に沿って配置されていることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 上記パイプは、冷却対象となる電子部品に近接して配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 上記冷却対象となる電子部品は、上記加熱庫内を照らす庫内灯であることを特徴とする請求項3に記載の加熱調理器。
  5. 上記水蒸気発生部と、当該水蒸気発生部に水を供給するタンクとは、上記加熱庫を直方体としてみたときの対角上に配置されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の加熱調理器。
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