JPWO2020003368A1 - 包装体と包装体の製造方法 - Google Patents
包装体と包装体の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2020003368A1 JPWO2020003368A1 JP2018562378A JP2018562378A JPWO2020003368A1 JP WO2020003368 A1 JPWO2020003368 A1 JP WO2020003368A1 JP 2018562378 A JP2018562378 A JP 2018562378A JP 2018562378 A JP2018562378 A JP 2018562378A JP WO2020003368 A1 JPWO2020003368 A1 JP WO2020003368A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wrapping
- air cushioning
- heat
- packaged
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/02—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage
- B65D81/05—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage maintaining contents at spaced relation from package walls, or from other contents
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
Description
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、被包装物と、柔軟な二枚のフィルムの間に空気を封入してなる畝状空気緩衝部が、この畝状空気緩衝部の長さ方向と直交する方向に複数にして並び設けられていて、前記被包装物の外面を覆うようにして被包装物を包み込んで包装前形態物を形成する空気緩衝材と、熱収縮フィルムからなり、被包装物を包み込んだ前記空気緩衝材により形成されている包装前形態物を、熱収縮によってこの包装前形態物の外面を覆うようにして包み込んでいるシュリンク包装材とを備えていることを特徴とする包装体を提供して、上記課題を解消するものである。
また、もう一つの発明は、柔軟な二枚のフィルムの間に空気を封入してなる畝状空気緩衝部がこの畝状空気緩衝部の長さ方向と直交する方向に複数にして並び設けられている帯状の空気緩衝材で、被包装物を包み込んで、前記空気緩衝材によって被包装物の外面が覆われるように包み込まれている包装前形態物を形成した後、
空気抜き孔を開けた熱収縮フィルムを折り部から二つ折りにして上フィルム部と下フィルム部とが開き可能に重ね合わされているシュリンク包装材であって、前記折り部の位置とこの折り部に直交した一方の直交辺の位置とで前記上フィルム部と下フィルム部とが連続し、前記折り部と直交辺との除く辺側から上フィルム部と下フィルム部との間を開いて、この上フィルム部と下フィルム部との間に前記包装前形態物を配置し、
シュリンク包装材での上フィルム部と下フィルム部での開放されている部分を、包装前形態物に沿って溶着するとともにこの溶着部分に沿った位置で余剰のシュリンク包装材を溶断して、包装前形態物を未収縮のシュリンク包装材で覆い、
包装前形態物における未収縮のシュリンク包装材を加熱して熱収縮させて、熱収縮したシュリンク包装材で包装前形態物の外面を覆うようにして包装前形態物を包み込むことを特徴とする包装体の製造方法であり、この包装体の製造方法を提供して上記課題を解消するものである。
つぎに本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中1は包装体で、該包装体1は図1に示されているように被包装物2と、この被包装物2を包み込む空気緩衝材3と、空気緩衝材3によって前記被包装物2を包み込んだ形態のものをさらに包み込むシュリンク包装材4とを備えてなるものである。
上記構造の包装体1を製造するにあたっては、まず、帯状の空気緩衝材3で被包装物2を包み込む。上述したように空気緩衝材3は、畝状空気緩衝部6がこの畝状空気緩衝部6の長さ方向と直交する方向に複数にして並び設けられている。そして、畝状空気緩衝部6は柔軟な二枚のフィルムの間に空気を封入してなるものであり、前記二枚のフィルムが重ね合わされていて、畝状空気緩衝部6の形成部分及びこの畝状空気緩衝部6の形成部分への空気送り込み部分以外の部分について二枚のフィルムが事前に溶着されている帯状のシートを用い、図示しない空気吹き込み機から空気吹き込み部分を通じて畝状空気緩衝部6の形成部分に空気を送り込みながら空気送り込み部分を溶着にて閉鎖して畝状空気緩衝部6それぞれを封止しているものである。
2…被包装物
3…空気緩衝材
4…シュリンク包装材
4a…上フィルム部
4b…下フィルム部
5…包装前形態物
6…畝状空気緩衝部
6a…太部
6b…細部
7…空気抜き孔
8…折り部
9…直交辺
10…シーラー
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、被包装物と、柔軟な二枚のフィルムの間に空気を封入してなる畝状空気緩衝部が、この畝状空気緩衝部の長さ方向と直交する方向に複数にして並び設けられていて、前記被包装物の外面を覆うようにして被包装物を包み込んで包装前形態物を形成する空気緩衝材と、熱収縮フィルムからなり、被包装物を包み込んだ前記空気緩衝材により形成されている包装前形態物を、熱収縮によってこの包装前形態物の外面を覆うようにして包み込んでいるシュリンク包装材とを備えていることを特徴とする包装体を提供して、上記課題を解消するものである。
(請求項2の発明)
そして、上記発明において、上記被包装物の全外面に上記空気緩衝材の畝状空気緩衝部が沿うようにして空気緩衝材が被包装物の全外面を覆っていることが良好である。
(請求項3の発明)
そして、上記発明において、上記シュリンク包装材は、上記空気緩衝材を締め付けた状態で覆い、
上記空気緩衝材における上記被包装物を包み込む形態を崩さず、上記空気緩衝材による緩衝機能が損なわれないことが良好である。
また、もう一つの発明は、柔軟な二枚のフィルムの間に空気を封入してなる畝状空気緩衝部がこの畝状空気緩衝部の長さ方向と直交する方向に複数にして並び設けられている帯状の空気緩衝材で、被包装物を包み込んで、前記空気緩衝材によって被包装物の外面が覆われるように包み込まれている包装前形態物を形成した後、
空気抜き孔を開けた熱収縮フィルムを折り部から二つ折りにして上フィルム部と下フィルム部とが開き可能に重ね合わされているシュリンク包装材であって、前記折り部の位置とこの折り部に直交した一方の直交辺の位置とで前記上フィルム部と下フィルム部とが連続し、前記折り部と直交辺とを除く辺側から上フィルム部と下フィルム部との間を開いて、この上フィルム部と下フィルム部との間に前記包装前形態物を配置し、
シュリンク包装材での上フィルム部と下フィルム部での開放されている部分を、包装前形態物に沿って溶着するとともにこの溶着部分に沿った位置で余剰のシュリンク包装材を溶断して、包装前形態物を未収縮のシュリンク包装材で覆い、
包装前形態物を覆う前記未収縮のシュリンク包装材を加熱して熱収縮させて、熱収縮したシュリンク包装材で包装前形態物の外面を覆うようにして包装前形態物を包み込むことを特徴とする包装体の製造方法であり、この包装体の製造方法を提供して上記課題を解消するものである。
(請求項5の発明)
そして、上記発明において、上記熱収縮したシュリンク包装材で包み込まれる包装前形態物での上記被包装物の全外面に上記空気緩衝材の畝状空気緩衝部が沿うようにして空気緩衝材が被包装物の全外面を覆っていることが良好である。
(請求項6の発明)
そして、上記発明において、上記シュリンク包装材は、上記空気緩衝材を締め付けた状態で覆い、
上記空気緩衝材における上記被包装物を包み込む形態を崩さず、上記空気緩衝材による緩衝機能が損なわれないことが良好である。
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、被包装物と、柔軟な二枚のフィルムの間に空気を封入してなる畝状空気緩衝部が、この畝状空気緩衝部の長さ方向と直交する方向に複数にして並び設けられていて、前記被包装物の外面を覆うようにして被包装物を包み込んで包装前形態物を形成する空気緩衝材と、熱収縮フィルムからなり、被包装物を包み込んだ前記空気緩衝材により形成されている包装前形態物を、熱収縮によってこの包装前形態物の外面を覆うようにして包み込んでいるシュリンク包装材とを備え、前記畝状空気緩衝部の各々は、複数の太部と細部を備え、前記太部と前記細部とが交互に並ぶことを特徴とする包装体を提供して、上記課題を解消するものである。
(請求項2の発明)
そして、上記発明において、上記被包装物の全外面に上記空気緩衝材の畝状空気緩衝部が沿うようにして空気緩衝材が被包装物の全外面を覆っていることが良好である。
(請求項3の発明)
そして、上記発明において、上記シュリンク包装材は、上記空気緩衝材を締め付けた状態で覆い、
上記空気緩衝材における上記被包装物を包み込む形態を崩さず、上記空気緩衝材による緩衝機能が損なわれないことが良好である。
(請求項4の発明)
そして、上記発明において、前記畝状空気緩衝部の各々に充填される空気量が調整され、前記畝状空気緩衝部の各々は、折り曲げ可能な状態とされることが良好である。
また、もう一つの発明は、柔軟な二枚のフィルムの間に空気を封入してなる畝状空気緩衝部がこの畝状空気緩衝部の長さ方向と直交する方向に複数にして並び設けられている帯状の空気緩衝材であって、前記畝状空気緩衝部の各々は、複数の太部と細部を備え、前記太部と前記細部とが交互に並ぶものであり、被包装物を包み込んで、前記空気緩衝材によって被包装物の外面が覆われるように包み込まれている包装前形態物を形成した後、
空気抜き孔を開けた熱収縮フィルムを折り部から二つ折りにして上フィルム部と下フィルム部とが開き可能に重ね合わされているシュリンク包装材であって、前記折り部の位置とこの折り部に直交した一方の直交辺の位置とで前記上フィルム部と下フィルム部とが連続し、前記折り部と直交辺とを除く辺側から上フィルム部と下フィルム部との間を開いて、この上フィルム部と下フィルム部との間に前記包装前形態物を配置し、
シュリンク包装材での上フィルム部と下フィルム部での開放されている部分を、包装前形態物に沿って溶着するとともにこの溶着部分に沿った位置で余剰のシュリンク包装材を溶断して、包装前形態物を未収縮のシュリンク包装材で覆い、
包装前形態物を覆う前記未収縮のシュリンク包装材を加熱して熱収縮させて、熱収縮したシュリンク包装材で包装前形態物の外面を覆うようにして包装前形態物を包み込むことを特徴とする包装体の製造方法であり、この包装体の製造方法を提供して上記課題を解消するものである。
(請求項6の発明)
そして、上記発明において、上記熱収縮したシュリンク包装材で包み込まれる包装前形態物での上記被包装物の全外面に上記空気緩衝材の畝状空気緩衝部が沿うようにして空気緩衝材が被包装物の全外面を覆っていることが良好である。
(請求項7の発明)
そして、上記発明において、上記シュリンク包装材は、上記空気緩衝材を締め付けた状態で覆い、
上記空気緩衝材における上記被包装物を包み込む形態を崩さず、上記空気緩衝材による緩衝機能が損なわれないことが良好である。
(請求項8の発明)
そして、上記発明において、前記畝状空気緩衝部の各々に充填される空気量が調整され、前記畝状空気緩衝部の各々は、折り曲げ可能な状態とされることが良好である。
Claims (2)
- 被包装物と、
柔軟な二枚のフィルムの間に空気を封入してなる畝状空気緩衝部が、この畝状空気緩衝部の長さ方向と直交する方向に複数にして並び設けられていて、前記被包装物の外面を覆うようにして被包装物を包み込んで包装前形態物を形成する空気緩衝材と、
熱収縮フィルムからなり、被包装物を包み込んだ前記空気緩衝材により形成されている包装前形態物を、熱収縮によってこの包装前形態物の外面を覆うようにして包み込んでいるシュリンク包装材と
を備えていることを特徴とする包装体。 - 柔軟な二枚のフィルムの間に空気を封入してなる畝状空気緩衝部がこの畝状空気緩衝部の長さ方向と直交する方向に複数にして並び設けられている帯状の空気緩衝材で、被包装物を包み込んで、前記空気緩衝材によって被包装物の外面が覆われるように包み込まれている包装前形態物を形成した後、
空気抜き孔を開けた熱収縮フィルムを折り部から二つ折りにして上フィルム部と下フィルム部とが開き可能に重ね合わされているシュリンク包装材であって、前記折り部の位置とこの折り部に直交した一方の直交辺の位置とで前記上フィルム部と下フィルム部とが連続し、前記折り部と直交辺との除く辺側から上フィルム部と下フィルム部との間を開いて、この上フィルム部と下フィルム部との間に前記包装前形態物を配置し、
シュリンク包装材での上フィルム部と下フィルム部での開放されている部分を、包装前形態物に沿って溶着するとともにこの溶着部分に沿った位置で余剰のシュリンク包装材を溶断して、包装前形態物を未収縮のシュリンク包装材で覆い、
包装前形態物における未収縮のシュリンク包装材を加熱して熱収縮させて、熱収縮したシュリンク包装材で包装前形態物の外面を覆うようにして包装前形態物を包み込むことを特徴とする包装体の製造方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2018/024125 WO2020003368A1 (ja) | 2018-06-26 | 2018-06-26 | 包装体と包装体の製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019156586A Division JP6613461B1 (ja) | 2019-08-29 | 2019-08-29 | 包装体と包装体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6585313B1 JP6585313B1 (ja) | 2019-10-02 |
JPWO2020003368A1 true JPWO2020003368A1 (ja) | 2020-07-02 |
Family
ID=68095364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018562378A Expired - Fee Related JP6585313B1 (ja) | 2018-06-26 | 2018-06-26 | 包装体と包装体の製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6585313B1 (ja) |
WO (1) | WO2020003368A1 (ja) |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007107017A (ja) * | 1997-01-10 | 2007-04-26 | Fuji Seal International Inc | フィルム |
JP2004231230A (ja) * | 2003-01-30 | 2004-08-19 | Murata Mach Ltd | 梱包シートと梱包方法 |
JP3639834B2 (ja) * | 2003-05-19 | 2005-04-20 | キヤノン株式会社 | 梱包部材、及び、梱包部材を用いた梱包方法、及び、梱包部材の製造方法 |
TW200800744A (en) * | 2006-06-23 | 2008-01-01 | Yao-Sin Liao | Folding style air buffer device |
JP2008013197A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Rengo Co Ltd | 商品の包装方法 |
TWM306997U (en) * | 2006-09-22 | 2007-03-01 | Yao-Sin Liao | Buffering package for heterogeneous compound substrate |
JP2011140334A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Sekisui Film Kk | 包装体及び包装方法 |
JP2013227040A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 気泡緩衝材及び気泡緩衝材の製造方法 |
TWI440590B (zh) * | 2012-05-25 | 2014-06-11 | Air Bag Packing Co Ltd | Mail bag with buffer function |
JP6131040B2 (ja) * | 2012-12-20 | 2017-05-17 | 大倉工業株式会社 | ラミネートシュリンクフィルム |
-
2018
- 2018-06-26 JP JP2018562378A patent/JP6585313B1/ja not_active Expired - Fee Related
- 2018-06-26 WO PCT/JP2018/024125 patent/WO2020003368A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2020003368A1 (ja) | 2020-01-02 |
JP6585313B1 (ja) | 2019-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3562392A (en) | Package for bundle of goods | |
US3641732A (en) | Method of packaging packs or articles with a heat-shrinking material | |
TW200842087A (en) | Manufacturing device and method for double vinyl bag | |
JP5431741B2 (ja) | コンドーム包装体 | |
JP5431902B2 (ja) | 包装材およびこれを用いた包装方法 | |
CN102556496B (zh) | 一种被包装的经剪裁纸张的堆垛 | |
JPWO2020003368A1 (ja) | 包装体と包装体の製造方法 | |
JP6613461B1 (ja) | 包装体と包装体の製造方法 | |
JP2009214923A (ja) | 包装食品及びシート固定装置並びにシート固定方法 | |
JP4522893B2 (ja) | 商品の包装構造 | |
JP2005022741A (ja) | スタンディングパウチ | |
JP4106783B2 (ja) | 包装体 | |
JP4280148B2 (ja) | 商品の包装構造および包装方法 | |
JP3116125U (ja) | 直方体用包装袋 | |
JP3206731U (ja) | プラスティックバンド重ね溶接の構造 | |
JP2007099295A (ja) | 収縮包装方法及び収縮包装機 | |
JP2010111415A (ja) | シュリンク包装体及び包装方法 | |
JP7158644B2 (ja) | 包装袋 | |
JP6548316B1 (ja) | 包装体製造システム、および、包装体製造方法 | |
JP4318274B2 (ja) | 悪戯防止付き上包み包装体及びその折込み成形方法 | |
KR102138583B1 (ko) | 수축필름을 이용한 용기에 수축시키는 비닐 포장 제조 방법. | |
JP4391551B2 (ja) | 内容物固定機能付き紙箱 | |
JPH02258527A (ja) | 熱収縮性合成樹脂フィルムを用いた緊縮包装方法 | |
WO2020184176A1 (ja) | 電子レンジ加熱用包装フィルム、電子レンジ加熱用包装体、及び断熱包装体の製造方法 | |
JP3213553B2 (ja) | スパイク穴を必要としない熱収縮包装方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181128 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181128 |
|
A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A801 Effective date: 20181128 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20181128 |
|
A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20181128 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20181219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190521 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190813 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190904 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6585313 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |