JPWO2019200101A5 - - Google Patents
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- 電気誘導加熱ラインビレット押出ロッドであって、
長手方向に配向された中央断面軸を有する中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションと、
前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの第1の対向する長手方向に配向された断面端部に形成された雌の押出ロッド端部セクションと、
前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの第2の対向する長手方向に配向された中央断面端部に形成された雄の押出ロッド端部セクションと
を含み、
前記雌の押出ロッド端部セクションは、前記第1の対向する長手方向に配向された断面端部から軸方向に延在する中央に配置されたヨークを含み;前記中央に配置されたヨークは、前記第1の対向する長手方向に配向された断面端部から軸方向に延在する第1の側壁及び第2の側壁と、前記第1の側壁及び前記第2の側壁の間において、前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの前記第1の対向する長手方向に配向された断面端部から形成された内壁を有し;前記第1の側壁及び前記第2の側壁は、長手方向に配向された断面軸から垂直に中心から外れて配置された第1の横方向ピボット穴及び第2の横方向ピボット穴を有し;前記第1の横方向ピボット穴及び前記第2の横方向ピボット穴は互いに横方向に整列しており;
前記雄の押出ロッド端部セクションは、前記第2の対向する長手方向に配向された断面端部から軸方向に延在する中央に配置された垂直タブを含み、前記中央に配置された垂直タブは、長手方向に配向された中央断面軸から垂直に中心から外れて配置された第3の横方向ピボット穴を有し、前記中央に配置された垂直タブが前記中央に配置されたヨークの第1側壁と第2側壁の間に挿入されると、前記第3の横方向ピボット穴は横方向において前記第1の横方向ピボット穴及び前記第2の横方向ピボット穴と整列する、
電気誘導加熱ラインビレット押出ロッド。 - さらに、少なくとも1つの長手方向に配向された溝付き領域から形成され、少なくとも部分的に前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションに沿って形成された磁場破壊機構を含む、請求項1に記載の電気誘導加熱ラインビレット押出ロッド。
- 連続的かつ回転可能に一緒にジョイントされた複数の押出ロッドと、ピボットジョイント固定要素とを含む、電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリであって、
前記複数の押出ロッドのそれぞれが、長手方向に配向された中央断面軸を有する中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションと、前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの第1の対向する長手方向に配向された断面端部に形成された雌の押出ロッド端部セクションと、前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの第2の対向する長手方向に配向された中央断面端部に形成された雄の押出ロッド端部セクションとを含み、
前記雌の押出ロッド端部セクションは、前記第1の対向する長手方向に配向された断面端部から軸方向に延在する中央に配置されたヨークを含み;前記中央に配置されたヨークは、前記第1の対向する長手方向に配向された断面端部から軸方向に延在する第1の側壁及び第2の側壁と、前記第1の側壁及び前記第2の側壁の間において、前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの前記第1の対向する長手方向に配向された断面端部から形成された内壁を有し;前記第1の側壁及び前記第2の側壁は、長手方向に配向された中央断面軸から垂直に中心から外れて配置された第1の横方向ピボット穴及び第2の横方向ピボット穴を有し;前記第1の横方向ピボット穴及び前記第2の横方向ピボット穴は互いに横方向に整列しており;
前記雄の押出ロッド端部セクションは、前記第2の対向する長手方向に配向された断面端部から軸方向に延在する中央に配置された垂直タブを含み、前記中央に配置された垂直タブは、長手方向に配向された中央断面軸から垂直に中心から外れて配置された第3の横方向ピボット穴を有し、前記中央に配置された垂直タブが前記中央に配置されたヨークの第1側壁と第2側壁の間に挿入されると、前記第3の横方向ピボット穴は横方向において前記第1の横方向ピボット穴及び前記第2の横方向ピボット穴と整列し、
前記ピボットジョイント固定要素は、前記複数の押出ロッドの隣接する押出ロッドの前記第1、第2、及び第3の横方向ピボット穴を横方向から通過し、回転制限付きの回転ジョイントを形成する、
電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリ。 - 前記ピボットジョイント固定要素は、クレビスピンの両端に固定されたクレビスピンを含み、前記第1、第2及び第3の横方向ピボット穴を通して前記クレビスピンを保持する、請求項3に記載の電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリ。
- さらに、前記複数の押出ロッドのヘッドの押出ロッドに回転可能に接続されたノーズアダプタを含む、請求項3に記載の電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリ。
- 前記複数の押出ロッドのうちの少なくとも1つは、少なくとも1つの長手方向に配向された溝付き領域から形成され、少なくとも部分的に前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションに沿って形成された磁場破壊機構を含む、請求項3に記載の電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリ。
- 前記複数の押出ロッドのそれぞれの前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの長さは等しい、請求項3に記載の電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリ。
- 電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリと、押出ロッドアセンブリ格納エンクロージャと、押出ロッドアセンブリドライバシステムとを含む、電気誘導加熱ラインビレット押出システムであって、
前記電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリは、連続的かつ回転可能に一緒にジョイントされた複数の押出ロッドと、ピボットジョイント固定要素とを含み、
前記複数の押出ロッドのそれぞれが、長手方向に配向された中央断面軸を有する中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションと、前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの第1の対向する長手方向に配向された断面端部に形成された雌の押出ロッド端部セクションと、前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの第2の対向する長手方向に配向された中央断面端部に形成された雄の押出ロッド端部セクションとを含み、
前記雌の押出ロッド端部セクションは、前記第1の対向する長手方向に配向された断面端部から軸方向に延在する中央に配置されたヨークを含み;前記中央に配置されたヨークは、前記第1の対向する長手方向に配向された断面端部から軸方向に延在する第1の側壁及び第2の側壁と、前記第1の側壁及び前記第2の側壁の間において、前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの前記第1の対向する長手方向に配向された断面端部から形成された内壁を有し;前記第1の側壁及び前記第2の側壁は、長手方向に配向された断面軸から垂直に中心から外れて配置された第1の横方向ピボット穴及び第2の横方向ピボット穴を有し;前記第1の横方向ピボット穴及び前記第2の横方向ピボット穴は互いに横方向に整列しており;
前記雄の押出ロッド端部セクションは、前記第2の対向する長手方向に配向された断面端部から軸方向に延在する中央に配置された垂直タブを含み、前記中央に配置された垂直タブは、長手方向に配向された中央断面軸から垂直に中心から外れて配置された第3の横方向ピボット穴を有し、前記中央に配置された垂直タブが前記中央に配置されたヨークの第1側壁と第2側壁の間に挿入されると、前記第3の横方向ピボット穴は横方向において前記第1の横方向ピボット穴及び前記第2の横方向ピボット穴と整列し、
前記ピボットジョイント固定要素は、前記複数の押出ロッドの隣接する押出ロッドの前記第1、第2、及び第3の横方向ピボット穴を横方向から通過し、回転制限付きの回転ジョイントを形成し、
前記押出ロッドアセンブリ格納エンクロージャは、前記電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリの使用準備完了格納のための線形の格納セクションと円弧状の格納セクションを含み、前記円弧状の格納セクションは、前記線形の格納セクションの第1端部に接続され、電気誘導加熱ラインに隣接して配置された前記円弧状の格納セクションの開口端を通って移動する前記電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリの方向を逆にするように構成され、前記電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリのヘッドの押出ロッドは、前記円弧状の格納セクションの前記開口端に配置され、前記電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリのテールの押出ロッドは、前記第1端部とは反対の、前記線形の格納セクションの第2端部に配置されており、
前記押出ロッドアセンブリドライバシステムは、前記電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリに係合し、交互に、前記電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリを押出ロッドアセンブリ格納エンクロージャから前記電気誘導加熱ラインに展開し、及び前記電気誘導加熱ラインから後退させる、
電気誘導加熱ラインビレット押出システム。 - 前記押出ロッドアセンブリドライバシステムは、前記押出ロッドアセンブリ格納エンクロージャ内の前記電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリに選択的に係合及び解放する1対のピンチロールを含む、請求項8に記載の電気誘導加熱ラインビレット押出システム。
- 前記複数の押出ロッドのうちの少なくとも1つは、少なくとも1つの長手方向に配向された溝付き領域から形成され、少なくとも部分的に前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションに沿って形成された磁場破壊機構を含む、請求項8に記載の電気誘導加熱ラインビレット押出システム。
- 前記ピボットジョイント固定要素は、クレビスピンの両端に固定されたクレビスピンを含み、前記第1、第2及び第3の横方向ピボット穴を通して前記クレビスピンを保持する、請求項8に記載の電気誘導加熱ラインビレット押出システム。
- さらに、前記ヘッドの押出ロッドに回転可能に接続されたノーズアダプタを含む、請求項8に記載の電気誘導加熱ラインビレット押出システム。
- 前記複数の押出ロッドのうちの少なくとも1つは、少なくとも1つの長手方向に配向された溝付き領域から形成され、少なくとも部分的に前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションに沿って形成された磁場破壊機構を含む、請求項8に記載の電気誘導加熱ラインビレット押出システム。
- 電気誘導加熱ラインから加熱されたビレットを押し出す方法であって、
前記電気誘導加熱ラインに、最終バッチビレットで終了する電気誘導加熱用のビレットのバッチを装填すること、
押出ロッドアセンブリドライバシステムを用いて、押出ロッドアセンブリ格納器の円弧状の格納セクションから「使用準備完了」位置に電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリを展開すること、
ビレット押出システムコントローラを用いて、誘導加熱ラインドライバの速度とトルクに応答して押出ロッドアセンブリドライバシステムの展開速度とトルクを調整し、ヘッドの押出ロッド又はヘッドアダプタと前記最終バッチビレットと接触させ、前記最終バッチビレットが前記電気誘導加熱ラインを出るまで、前記電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリを前記最終バッチビレットの後ろに展開させること、及び
前記押出ロッドアセンブリドライバシステムを用いて、前記電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリを前記押出ロッドアセンブリ格納器の前記円弧状の格納セクションの「使用準備完了」の位置に後退させること、
を含み、
前記電気誘導加熱ラインジョイントビレット押出ロッドアセンブリは、連続的かつ回転可能に一緒にジョイントされた複数の押出ロッドと、ピボットジョイント固定要素とを含み、
前記複数の押出ロッドのそれぞれが、長手方向に配向された中央断面軸を有する中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションと、前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの第1の対向する長手方向に配向された断面端部に形成された雌の押出ロッド端部セクションと、前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの第2の対向する長手方向に配向された中央断面端部に形成された雄の押出ロッド端部セクションとを含み、
前記雌の押出ロッド端部セクションは、前記第1の対向する長手方向に配向された断面端部から軸方向に延在する中央に配置されたヨークを含み;前記中央に配置されたヨークは、前記第1の対向する長手方向に配向された断面端部から軸方向に延在する第1の側壁及び第2の側壁と、前記第1の側壁及び前記第2の側壁の間において、前記中央の長手方向に配向された押出ロッドセクションの前記第1の対向する長手方向に配向された断面端部から形成された内壁を有し;前記第1の側壁及び前記第2の側壁は、長手方向に配向された中央断面軸から垂直に中心から外れて配置された第1の横方向ピボット穴及び第2の横方向ピボット穴を有し;前記第1の横方向ピボット穴及び前記第2の横方向ピボット穴は互いに横方向に整列しており;
前記雄の押出ロッド端部セクションは、前記第2の対向する長手方向に配向された断面端部から軸方向に延在する中央に配置された垂直タブを含み、前記中央に配置された垂直タブは、長手方向に配向された中央断面軸から垂直に中心から外れて配置された第3の横方向ピボット穴を有し、前記中央に配置された垂直タブが前記中央に配置されたヨークの第1側壁と第2側壁の間に挿入されると、前記第3の横方向ピボット穴は横方向において前記第1の横方向ピボット穴及び前記第2の横方向ピボット穴と整列し、
前記ピボットジョイント固定要素は、前記複数の押出ロッドの隣接する押出ロッドの前記第1、第2、及び第3の横方向ピボット穴を横方向から通過し、回転制限付きの回転ジョイントを形成する、
電気誘導加熱ラインから加熱されたビレットを押し出す方法。
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