JPWO2019106984A1 - パウチ - Google Patents

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勝弘 本郷
勝弘 本郷
三浦 崇
崇 三浦
史絵 松永
史絵 松永
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Abstract

簡素な構成で、パウチを床上等に落下させた場合におけるフィルムの破断および内容液の漏出を防止するパウチを提供すること。表裏のフィルム(11)を熱接着した外周シール部(20)を形成することにより袋状に形成され、外周シール部(20)よりも内側の収容部(30)に内容液を収容するパウチ(10)であって、パウチ(10)には、パウチ外縁(12)に接して形成される未シール部(40)と、未シール部(40)に形成されたノッチ(50)と、外周シール部(20)の内側シール部(21)を通って収容部(30)の内側まで延びる弱化切取線(60)とが形成されているパウチ(10)。

Description

本発明は、表裏のフィルムを熱接着した外周シール部を形成することにより袋状に形成され、外周シール部よりも内側の収容部に内容液を収容するパウチに関する。
従来から、飲料や洗剤等の内容液を収容する容器として、表裏のフィルムを熱接着した外周シール部を形成することにより袋状に形成され、外周シール部よりも内側の収容部に内容液を収容するパウチが広く用いられており、このようなパウチでは、フィルムを引き裂いてパウチを開封し易くするために、図4に示すように、外周シール部120の一部を切り欠いて形成されフィルムの破断のキッカケを付与するノッチ150や、ノッチ150から収容部130の内側まで延びフィルムの破断を誘導する弱化切取線160を形成することが知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特許第4456572号明細書
ところが、図4に示すようなパウチ110では、ノッチ150や弱化切取線160を形成したパウチ110の上部を下側に向けた状態で、パウチ110を床上等に落下させてしまうと、パウチ110のフィルムが裂けてしまい、内容液が漏出してしまうことがあるという問題があった。
上記現象を具体的に説明すると、まず、内容液が収容されたパウチ110を床上等に落下させると、内容液の重量に起因して、パウチ110が上下方向に潰れるようにパウチ110の全体形状に変形が生じる。その際、パウチ110の全体形状の変形に応じて、図4に示すように、ノッチ150の上側に位置する外周シール部120の一部分120aとノッチ150の下側に位置する外周シール部120の一部分120bとが、パウチ表裏方向において互いに異なる方向に倒れることがあり、その結果、ノッチ150のノッチ股部151において外周シール部120にせん断力が作用してフィルムの破断が開始し、当該フィルムの破断が弱化切取線160に誘導されて収容部130にまで達してしまう。
そこで、本発明は、これらの問題点を解決するものであり、簡素な構成で、パウチを床上等に落下させた場合におけるフィルムの破断および内容液の漏出を防止するパウチを提供することを目的とするものである。
本発明は、表裏のフィルムを熱接着した外周シール部を形成することにより袋状に形成され、前記外周シール部よりも内側の収容部に内容液を収容するパウチであって、前記パウチには、パウチ外縁に接して形成される未シール部と、前記未シール部に形成されたノッチと、前記外周シール部のうち前記未シール部の内側に位置する内側シール部を通って前記収容部の内側まで延びる弱化切取線とが形成されていることにより、前記課題を解決するものである。
本願請求項1に係る発明によれば、表裏のフィルムが熱接着されていない未シール部にノッチを形成することにより、ノッチ周辺における各フィルムの柔軟性および各フィルムの独立した可動性を確保することが可能であるため、パウチを床等に落下させた時に、内容液の重量やパウチの全体形状の変形に起因して生じる力が、各ノッチ股部に集中することを回避でき、その結果、ノッチ股部から開始したフィルムの破断が弱化切取線によって収容部にまで誘導され、内容液が漏出してしまう事態を防止できる。
本願請求項2に係る発明によれば、外周シール部が、未シール部の前方および後方にそれぞれ形成される制御シール部を有していることにより、パウチの開封作業時において使用者がノッチ周辺のフィルムを摘んだ際の、表裏のフィルムの相対的なズレを前後の制御シール部によって抑制し、表裏のフィルムにそれぞれ形成された各ノッチ股部の位置が一致または近接した状態を維持することが可能であるため、ノッチ股部を起点としたフィルムの破断作業を容易に行うことができる。
本願請求項3に係る発明によれば、延在方向に直交する方向におけるノッチ股部から内側シール部までの距離をL1、延在方向におけるノッチ股部から制御シール部までの距離をL2と規定した場合、L1が0.5〜16mmで設定されているとともに、L2が0.5〜20mmで設定されている。これにより、ノッチ周辺における各フィルムの柔軟性および各フィルムの独立した可動性を確保して、パウチを床等に落下させた時のノッチ股部の破断を回避しつつも、表裏のフィルムの相対的なズレを抑制し、パウチの開封性を良好に確保することができる。
本発明の一実施形態に係るパウチを示す説明図。 パウチの変形例を示す説明図。 パウチの性能を評価する落下試験の結果を示す説明図。 従来のパウチを示す説明図。
以下に、本発明の一実施形態に係るパウチ10について、図面に基づいて説明する。
パウチ10は、図1に示すように、表裏のフィルム11を熱接着した外周シール部20をフィルム11の四辺に形成することにより袋状に形成され、外周シール部20よりも内側の収容部30に内容液を収容するものである。
パウチ10には、図1に示すように、パウチ外縁12に接して形成される未シール部40と、パウチ外縁12の一部を切り欠いたノッチ50と、ノッチ50を起点として開始したフィルム11の破断を誘導する弱化切取線60とが形成されている。
以下、パウチ10の各構成要素について、図面に基づいて説明する。
まず、未シール部40は、図1に示すように、表裏のフィルム11を熱接着していない部位であり、本実施形態では、未シール部40の外縁の一部がパウチ外縁12の左縁部12aまたは右縁部12bに接するように、パウチ10の左辺部および右辺部にそれぞれ形成されている。
また、外周シール部20は、未シール部40の周囲に位置する部位として、図1に示すように、未シール部40の内側(収容部30側)に位置する内側シール部21と、パウチ外縁12の左縁部12aまたは右縁部12bの延在方向において、未シール部40の前方および後方にそれぞれ形成された制御シール部22とを有している。
また、ノッチ50は、図1に示すように、パウチ外縁12の左縁部12aおよび右縁部12bを内側に向けてV字状に切り欠くことで形成されている。
各ノッチ50は、ノッチ股部51を含むその全体が未シール部40に形成されており、言い替えると、未シール部40において熱接着されていない表裏のフィルム11にそれぞれ、ノッチ50の全体が形成されている。
また、弱化切取線60は、フィルム11の他の箇所と較べて強度が弱く破断し易いように形成され、ノッチ股部51を起点として開始されたフィルム11の破断を誘導するものである。
本実施形態では、弱化切取線60は、フィルム11の内面または外面において直線状に延びる切り込み溝(フィルム11を表裏方向に貫通していない溝)から構成されている。
弱化切取線60は、図1に示すように、パウチ10の左辺部に形成された左側のノッチ50のノッチ股部51と、パウチ10の右辺部に形成された右側のノッチ50のノッチ股部51との間を繋ぐように形成されている。
更に具体的に説明すると、弱化切取線60は、左側のノッチ股部51から、左側の未シール部40、左側の外周シール部20(内側シール部21)、収容部30、右側の外周シール部20(内側シール部21)、右側の未シール部40を通って、右側のノッチ50のノッチ股部51まで達している。
なお、弱化切取線60の具体的態様については、上述したように左右のノッチ股部51を繋ぐように形成されたものに限定されず、未シール部40内の所定箇所から内側シール部21を通って少なくとも収容部30の内側まで延びるものであれば、如何なるものでもよく、例えば、弱化切取線60が、ノッチ股部51以外のノッチ50の一部分(または未シール部40内におけるノッチ50の周辺箇所)と収容部30内の所定箇所とを繋ぐように形成されていてもよい。
また、未シール部40は、以下の寸法で形成されている。
まず、図1に示すように、左縁部12aまたは右縁部12bの延在方向に直交する方向におけるノッチ股部51から内側シール部21までの距離をL1と規定した場合、L1は、0.5〜16mmで設定されている。
また、前記延在方向におけるノッチ股部51から制御シール部22までの距離をL2と規定した場合、L2は、0.5〜20mmで設定されている。
上記のように、未シール部40を形成することにより、ノッチ50周辺における各フィルム11の柔軟性および各フィルム11の独立した可動性を確保して、パウチ10を床等に落下させた時のノッチ股部51の破断を回避しつつも、表裏のフィルム11の相対的なズレを抑制し、パウチ10の開封性を良好に確保することができる。
なお、フィルム11の厚みは、25〜200μmで設定されている。
なお、図1に示す例では、左縁部12aまたは右縁部12bの延在方向において、ノッチ股部51から前方側の制御シール部22までの距離L2と、ノッチ股部51から後方側の制御シール部22までの距離L2とが同一に形成されているが、これら距離L2が互いに異なるように、ノッチ股部51の位置を設定してもよい。
次に、パウチ10の性能を評価するために行った落下試験について、図3に基いて以下に説明する。
まず、本試験では、ノッチ50の周辺に未シール部40を形成した図1に示す本願のパウチ10と、ノッチ50の周辺に未シール部40を形成していない図4に示す従来のパウチ110とを用意し、各パウチ10、110の収容部30、130に水220gを充填して5℃で保管した後に、100cmの高さから10回ずつ床に落下させて、フィルム11の破断および内容液の漏出が生じるか否かを確認した。
なお、試験に用いた本願のパウチ10と従来のパウチ110との構造状の差異は、未シール部40の形成の有無のみであり、その他各部の寸法やフィルム11の材料等の他の条件については同一である。
また、本試験では、パウチ10、110の落下態様として、ノッチ50、150や弱化切取線60、160を形成したパウチ10、110の上部が下側に向いた状態で落下させる「垂直落下」と、パウチ10、110の上部および下部を水平方向に向けた状態で落下させる「水平落下」の2種類の態様を採用した。
上記の試験の結果から、以下のことが分かった。
まず、本願のパウチ10と従来のパウチ110のいずれの場合でも、水平落下させた場合には、フィルム11の破断および内容液の漏出が生じないことが分かった。
また、パウチ10、110を垂直落下させた場合に、従来のパウチ110では、10回中8回のフィルム11の破断および内容液の漏出が確認されたのに対して、本願のパウチ10では、フィルム11の破断および内容液の漏出が確認されなかった。これにより、本願のパウチ10によるフィルム11の破断および内容液の漏出の防止効果が確認された。
以上、本発明の実施形態を詳述したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行なうことが可能である。
例えば、パウチ10を構成するフィルム11の具体的態様は、如何なるものでもよく、その具体例としては、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエチレン、エチレン−ビニルアルコール共重合体等の合成樹脂性フィルム、これら合成樹脂性フィルムにガスバリア性や水分バリア性を付与したコーティングフィルムまたは蒸着フィルム等の公知の合成樹脂性フィルムを積層したり、合成樹脂製フィルムに紙またはアルミ箔を積層することで形成されたもの等が挙げられる。
また、上述した実施形態では、2枚のフィルム11の四辺を熱接着することでパウチ10を袋状に形成するものとして説明したが、パウチ10の具体的態様はこれに限定されず、例えば、1枚のフィルム11を二つ折りし、折り返した辺以外の残り3辺を熱接着することでパウチ10を袋状に成形したもの等、如何なるものでもよい。
また、パウチ10の全体形状は、上述した実施形態で示した四角形状以外の、台形や、一部に凹凸のある異形形状等、如何なるものでもよい。
また、パウチ10の内容液の具体的態様は、液体に限定されず、固体および液体が混ざった流動体であってもよい。
また、上述した実施形態では、パウチ10の対向する2辺(左辺部および右辺部)に、それぞれ、未シール部40およびノッチ50が形成されているものとして説明したが、未シール部40およびノッチ50は、図2に示すように、パウチ10の少なくとも一箇所に形成すればよい。
また、上述した実施形態では、未シール部40が、ノッチ50の周囲に部分的に形成されているものとして説明したが、未シール部40の具体的態様は上記に限定されず、例えば、図2に示すように、パウチ10の左辺部の全域に亘って未シール部40を形成してもよい。
また、上述した実施形態では、未シール部40が、四角形状に形成されているものとして説明したが、未シール部40の具体的形状は、例えば、その外縁の少なくとも一部が曲線から構成されているものや、その外縁の一部に凹凸のある異形形状等、如何なるものでもよい。
また、上述した実施形態では、ノッチ50が、フィルム11にV字状に切り欠きを設けたVノッチであるものとして説明したが、ノッチ50の具体的態様はVノッチに限定されず、例えば、図2に示すように、線状に切り込みを設けたIノッチや、U字状に切り欠きを設けたUノッチ等、如何なるものでもよい。
また、上述した実施形態では、パウチ10の各辺(左辺部および右辺部)に単一のノッチ50を形成する所謂シングルノッチの態様で、ノッチ50を形成したが、パウチ10の各辺に複数の微細な傷痕や穿孔等の弱化部分を開封のきっかけとするノッチ50を形成してもよい。
また、上述した実施形態では、弱化切取線60が、フィルム11の内面または外面に直線状に延びる切り込み溝を設けることで形成されているものとして説明したが、弱化切取線60は、フィルム11の他の箇所と較べて強度が弱く破断し易くなっていればよく、その具体的態様は如何なるものでもよい。
10 ・・・ パウチ
11 ・・・ フィルム
12 ・・・ パウチ外縁
12a ・・・ 左縁部(縁部)
12b ・・・ 右縁部(縁部)
20 ・・・ 外周シール部
21 ・・・ 内側シール部
22 ・・・ 制御シール部
30 ・・・ 収容部
40 ・・・ 未シール部
50 ・・・ ノッチ
51 ・・・ ノッチ股部
60 ・・・ 弱化切取線

Claims (3)

  1. 表裏のフィルムを熱接着した外周シール部を形成することにより袋状に形成され、前記外周シール部よりも内側の収容部に内容液を収容するパウチであって、
    前記パウチには、パウチ外縁に接して形成される未シール部と、前記未シール部に形成されたノッチと、前記外周シール部のうち前記未シール部の内側に位置する内側シール部を通って前記収容部の内側まで延びる弱化切取線とが形成されていることを特徴とするパウチ。
  2. 前記パウチ外縁は、前記未シール部が接して形成される縁部を有し、
    前記外周シール部は、前記縁部の延在方向において前記未シール部の前方および後方にそれぞれ形成される制御シール部を有していることを特徴とする請求項1に記載のパウチ。
  3. 前記延在方向に直交する方向におけるノッチ股部から前記内側シール部までの距離をL1、前記延在方向における前記ノッチ股部から前記制御シール部までの距離をL2と規定した場合、
    L1は、0.5〜16mmで設定されているとともに、
    L2は、0.5〜20mmで設定されていることを特徴とする請求項2に記載のパウチ。
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