JPWO2019064652A1 - 被曝線量表示装置 - Google Patents

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Abstract

ワークステーション(5)は、このDicomの規格に従ったX線画像における撮影日・時刻の情報と、被曝測定システム(7)により作成された被曝線量データにおける撮影日・時刻の情報とを利用して、Dicomの規格に従ったX線画像と被曝測定システム(7)により作成された被曝線量データとを連結する。これにより、ワークステーション(5)は、X線画像毎の被曝線量を算出する。また、ワークステーション(5)は、コンソール部(1)より受け取った検査の開始時間と終了時間のデータに基づいて、X線検査毎の被曝線量を算出する。各検査における検査時間や撮影術式、また、被検者の情報を含むデータと、その検査に対する被曝線量を示す情報とが、一つのデータとして構成され、ワークステーション(5)における表示部(51)に表示される。

Description

この発明は、X線検査技師や医師等の術者の被曝線量を表示するための被曝線量表示装置に関する。
X線撮影装置を使用して検査や治療を行うときには、被検者の被曝だけではなく、その業務を日常的に実行するX線検査技師や医師等の術者の術者被曝を考慮する必要がある。術者被曝は、被曝しやすい利き手や、X線によるダメージを受けやすい両眼球付近、あるいは、甲状腺付近の被曝線量分布を可視化することが有効である。
このような被曝線量を表示するシステムとして、個人線量計により測定した被曝線量を時間情報とともに記録する被曝測定システムが提案されている。東洋メディック株式会社によるリアルタイム被曝測定システムである「RaySafe i2」は、検査室内に設置されたタッチパネル式のスクリーンを備え、通信範囲内にある個人線量計と通信して、リアルタイムの被曝線量を表示する構成を有する。「RaySafe i2」においては、各術者が装着した個人線量計毎に、現在受けている被曝線量の程度と積算線量値がタッチパネル式のスクリーンに表示される構成となっている(非特許文献1および非特許文献2参照)。
このような被曝測定システムにおいては、一般的に、被曝線量の情報と、その被曝を受けた被爆時間の情報は、記憶部に一旦記憶された上で、汎用のソフトウエアに対応した表形式のデータとして出力可能となっている。
東洋メディック株式会社:RaySafe i2:リアルタイム被曝測定システム:[平成29年9月14日検索]:インターネット<URL:http://www.toyo-medic.co.jp/seihin/catg03/raysafei2.html> Unfors RaySafe社:RaySafe i2:Product Leaflet:[平成30年3月14日検索]:インターネット<URL:http://www.raysafe.com/Products/Staff/RaySafe%20i2#Downloads>
非特許文献1に記載されたように、個人線量計により測定した被曝線量の積算値等を表示することによりモニタリングする装置はいくつか提案されているが、それぞれの被曝がいずれのX線検査時になされたものであるのかを認識することはできなかった。いずれのX線検査で被曝しているのかの情報を可視化できたときには、各検査における操作等を改善することにより、被曝線量を低減することが可能となることが予想される。
この発明は上記課題を解決するためになされたものであり、X線検査毎の被曝線量を表示することが可能な被曝線量表示装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、被曝線量情報と被曝時間情報との関係を示す被曝線量データを記憶する被曝線量データ記憶部と、X線検査を実行するときにX線撮影装置により撮影されたX線画像を、前記X線画像に付与された撮影時間情報とともに記憶するX線画像記憶部と、前記被曝線量データ記憶部に記憶された前記被曝線量データと前記X線画像記憶部に記憶された前記X線画像とを、前記被曝時間情報と前記撮影時間情報とを利用して連結する情報連結部と、前記情報連結部により連結された前記被曝線量データと前記X線画像とに基づいて、前記X線検査毎の被曝線量、または、前記X線検査における前記X線画像毎の被曝線量を表示する被曝線量表示部と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記被曝線量情報と前記被曝時間情報との関係を示す前記被曝線量データは、個人線量計により測定した被曝線量を時間情報とともに記録する被曝測定システムにより作成される。
請求項1に記載の発明によれば、被曝線量データとX線画像とを被曝時間情報と撮影時間情報とを利用して連結することにより、X線検査毎またはX線画像毎の被曝線量を表示することが可能となる。これにより、いずれのX線検査あるいはX線画像の取得時に被曝しているのかという情報を可視化できることから、各検査における操作等を改善することにより被曝線量を低減することが可能となる
請求項2に記載の発明によれば、個人線量計により測定した被曝線量を時間情報とともに記録する被曝測定システムで作成された被曝線量データをそのまま利用することにより、X線検査毎あるいはX線画像毎の被曝線量を容易に表示することが可能となる。
この発明に係る被曝線量表示装置に使用するX線撮影装置の概要図である。 この発明に係る被曝量表示装置の構成を示すブロック図である。 X線撮影装置におけるコンソール部1により作成されたDicomの規格に従ったX線画像の構造と、被曝測定システム7により作成された被曝線量データの構造とを示す模式図である。 ワークステーション5により作成されたX線検査毎の被曝線量のデータを示す模式図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、この発明に係る被曝線量表示装置に使用するX線撮影装置の概要図である。
このX線撮影装置は、オペレータがX線撮影操作を実行するための操作室101に設置されたコンソール部1および高電圧装置2と、被検者20に対して撮影を行うための撮影室100に設置された検診台3および撮影部4とを備える。撮影室100と操作室101とは、隔壁102により遮断されている。
操作室101に設置されたコンソール部1は、液晶表示器等から構成される表示部11と、各種の操作を実行するためのキーボードやマウス等からなる操作部12とを備え、X線撮影を実行するための各種の操作を行うためのものである。また、操作室101内において隔壁102に配設された高電圧装置2は、タッチパネル式の液晶表示器等から構成される表示部と各種の入力ボタンとを有する操作パネルと、X線の照射を開始するための押しボタンスイッチとを備える。この高電圧装置2は、後述するX線管42の管電圧や管電流、あるいは、X線照射時間等のX線の照射条件を設定するためのものである。
撮影室100に設置された検診台3は、被検者20を載置する天板31と、内部にX線検出器としてのフラットパネルディテクタ(FPD)を収納したX線検出部33と、天板31およびX線検出部33を昇降するための昇降部34とを備える。X線検出部33は、図1における左右方向に水平移動可能となっている。また、X線検出部33は、天板31とともに、図1における上下方向に昇降可能となっている。また、撮影室100に設置された撮影部4は、撮影室100の天井に対して互いに直交する二方向に移動可能な基部61と、この基部61から下方に延びる支持部62と、この支持部62に対して昇降および回動する移動部63と、この移動部63の下端部に一体的に支持されるハンドル41、X線管42およびコリメータ43とを備える。
X線管42からコリメータ43を介して被検者20に照射されたX線は、X線検出部33により検出される。X線検出部33で検出されたX線画像は、コンソール部1を介して、後述するワークステーション5およびサーバ6に送信される。このときには、検査の開始時間と終了時間が、X線画像とともに送信される。
図2は、この発明に係る被曝量表示装置の構成を示すブロック図である。
図1に示すコンソール部1は、上述したように、ワークステーション5と接続されており、ワークステーション5に対してX線画像を送信する。このX線画像は、Dicomの規格に従った画像となっている。ここで、Dicomとは、Digital Imaging and COmmunications in Medicineの略で、米国放射線学会(ACR)と北米電子機器工業会(NEMA)が開発した、CTやMRI、CRなどで撮影した医用画像のフォーマットと、それらの画像を扱う医用画像機器間の通信プロトコルを定義した標準規格のことである。
ワークステーション5は、このX線画像と、その他のデータとを、サーバ6に送信する。このサーバ6は、病院内に設置された複数のワークステーション5と接続されており、病院内で撮影される各種の画像を保存するために使用される。また、ワークステーション5は、術者に装着された個人線量計8により測定した被曝線量を時間情報とともに記録する被曝測定システム7と接続されている。この被曝測定システム7は、例えば、非特許文献1に示すように、撮影室100内に設置されたタッチパネル式のスクリーン等を備え、通信範囲内にある個人線量計8と通信して、リアルタイムの被曝線量を表示するとともに、その被曝線量を記憶する構成を有する。なお、個人線量計8は、術者がその着衣等に常に装着し、日常の検査や治療時に、常時、被曝線量を測定する。
図3は、X線撮影装置におけるコンソール部1により作成されたDicomの規格に従ったX線画像の構造と、被曝測定システム7により作成された被曝線量データの構造とを示す模式図である。
Dicomの規格に従ったX線画像は、撮影日や時刻、患者名、撮影条件等の各種の情報が記録された情報領域と、画像が記録された画像領域とから構成される。一方、被曝測定システム7により作成された被曝線量データは、撮影日や時刻と、そのときの被曝線量とを連結した構造を有する。図3に示すワークステーション5は、このDicomの規格に従ったX線画像における撮影日・時刻の情報と、被曝測定システム7により作成された被曝線量データにおける撮影日・時刻の情報とを利用して、Dicomの規格に従ったX線画像と被曝測定システム7により作成された被曝線量データとを連結する。そして、ワークステーション5は、X線画像毎の被曝線量を算出する。また、ワークステーション5は、コンソール部1より受け取った検査の開始時間と終了時間のデータに基づいて、X線検査毎の被曝線量を算出する。このワークステーション5は、この発明に係る情報連結部として機能する。
図4は、ワークステーション5により作成されたX線検査毎の被曝線量のデータを示す模式図である。
この図に示すように、各検査における検査時間や撮影術式、また、被検者20の情報を含むデータと、その検査に対する被曝線量を示す情報とが、一つのデータとして構成される。このデータは、ワークステーション5における表示部51に表示される。なお、このデータを、コンソール部1における表示部11や、被曝測定システム7における表示部71にも表示するようにしてもよい。
また、このデータをワークステーション5における表示部51や、コンソール部1における表示部11、あるいは、被曝測定システム7における表示部71に表示するかわりに、プリントアウトして表示するようにしてもよい。この明細書における表示とは、このような形態をも含む概念である。
これにより、術者および第三者は、各術者のX線検査毎の被曝線量を把握することが可能となる。このため、いずれのX線検査で被曝しているかの情報を可視化し、各検査における操作等を改善することにより、被曝線量を低減することが可能となる。
なお、図4に示すようにX線検査毎の被曝線量のデータを表示する代わりに、X線画像毎の被曝線量のデータを個別に表示するようにしてもよい。この場合においては、どのようなX線撮影で被曝しているかの情報を可視化することが可能となる。
1 コンソール部
2 高電圧装置
3 検診台
4 撮影部
5 ワークステーション
6 サーバ
7 被曝測定システム
8 個別線量計
11 表示部
12 操作部
20 被検者
31 天板
33 X線検出部
42 X線管
43 コリメータ
51 表示部
71 表示部
100 撮影室
101 操作室
請求項1に記載の発明は、術者に対する被曝線量情報と被曝時間情報との関係を示す被曝線量データを記憶する被曝線量データ記憶部と、X線検査を実行するときにX線撮影装置により撮影されたX線画像を、前記X線画像に付与された撮影時間情報とともに記憶するX線画像記憶部と、前記被曝線量データ記憶部に記憶された前記被曝線量データと前記X線画像記憶部に記憶された前記X線画像とを、前記被曝時間情報と前記撮影時間情報とを利用して連結する情報連結部と、前記情報連結部により連結された前記被曝線量データと前記X線画像とに基づいて、前記X線検査毎の被曝線量、または、前記X線検査における前記X線画像毎の被曝線量を表示する被曝線量表示部と、を備えたことを特徴とする。

Claims (2)

  1. 被曝線量情報と被曝時間情報との関係を示す被曝線量データを記憶する被曝線量データ記憶部と、
    X線検査を実行するときにX線撮影装置により撮影されたX線画像を、前記X線画像に付与された撮影時間情報とともに記憶するX線画像記憶部と、
    前記被曝線量データ記憶部に記憶された前記被曝線量データと前記X線画像記憶部に記憶された前記X線画像とを、前記被曝時間情報と前記撮影時間情報とを利用して連結する情報連結部と、
    前記情報連結部により連結された前記被曝線量データと前記X線画像とに基づいて、前記X線検査毎の被曝線量、または、前記X線検査における前記X線画像毎の被曝線量を表示する被曝線量表示部と、
    を備えたことを特徴とする被曝線量表示装置。
  2. 請求項1に記載の被曝線量表示装置において、
    前記被曝線量情報と前記被曝時間情報との関係を示す前記被曝線量データは、個人線量計により測定した被曝線量を時間情報とともに記録する被曝測定システムにより作成される被曝線量表示装置。
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