JPWO2018189930A1 - 布団乾燥機および吹出ユニット - Google Patents
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Abstract
Description
(布団乾燥機100)
図1〜図12を参照して、実施の形態1における布団乾燥機100および吹出ユニット30について説明する。図1および図2に示すように、布団乾燥機100は、温風を生成する本体ユニット10と、本体ユニット10に接続されたホース20(図2)と、ホース20の先端に設けられた吹出ユニット30とを備える。
本体ユニット10は、略直方体の形状を有する。本体ユニット10の上部には、設置部11が設けられる。設置部11の正面側(手前側)には、操作部12が設けられる。本体ユニット10の上部には、開口部17(図2)が設けられる。ホース20は、可撓性を有し、伸縮可能である。ホース20は、開口部17を通して本体ユニット10の中に出し入れされる。本体ユニット10の背面側には、図示しない電源コードも設けられる。
図3は、吹出ユニット30を示す側面図である。図4は、吹出ユニット30において、後述するカバー部50が図示されていない状態を示す斜視図である。図5および図6は、それぞれ、吹出ユニット30を示す断面図および断面斜視図である。図7は、図4におけるVII−VII線に沿った矢視断面斜視図である。
筒状柄部40は、筒状(ここでは円筒状)の形状を有し、ホース20の先端に、嵌合構造および係止構造などによって接続される。たとえば、筒状柄部40は、ホース20の先端に外嵌され、径方向に傾倒可能な係止爪39(図2)を利用してホース20の先端に取り付けられる。筒状柄部40は、ホース20に対して周方向に回転可能に接続されてもよい。
鍔状部60は、筒状柄部40の周囲を取り囲むように周方向に延在し、カバー部50に間隔を空けて対向するように配置される。鍔状部60は、カバー部50と鍔状部60との間に温風の流路を形成する。本実施の形態では、カバー部50と鍔状部60との間に、仕切壁80〜84にて互いに分割された複数の流路が形成される。
図4〜図7に示すように、中央ガイド板54は、筒状柄部40の内側に設けられる。中央ガイド板54のうち、筒状柄部40の先端42よりも上流側(図5紙面内の下側)に配置されている部分は、略平板状の形状を有し、筒状柄部40の軸方向に対して略平行な方向に延びている。中央ガイド板54のうち、筒状柄部40の先端42よりも下流側(図5紙面内の上側)に配置されている部分は、湾曲板の形状を有し、カバー部50に形成された凸部58の頂部に接近するように延びている。
図8は、布団乾燥機100の使用状態を示す斜視図である。布団乾燥機100の使用時には、吹出ユニット30が設置部11から取り外される。吹出ユニット30はホース20とともに本体ユニット10から引き出され、敷布団90と掛布団92との間に挿入される。
図9を参照して、以上述べたとおり、本実施の形態においては、ホース20の先端に設けられた筒状柄部40が、カバー部50とともに全体として略傘状の形状を呈している。筒状柄部40は、支えとしてカバー部50を下方から支持するため、筒状柄部40およびカバー部50によって掛布団92は支持され、敷布団90と掛布団92との間であってカバー部50の周囲の位置に十分な広さを有する空間Sを形成することができる。この状態で、吹出ユニット30を通してこの空間Sに向けて温風が吹き出され、温風は敷布団90および掛布団92の隅々にまで行き渡ることができ、結果として、従来に比して短時間で十分な乾燥効果を得ることができる。
図13は、実施の形態1の第1変形例における吹出ユニット30の内部を温風が流れている様子を示す側面図である。好適な実施の形態として、カバー部50の内面50Sは、筒状柄部40の先端開口(先端42の内側開口)から吹き出されて内面50Sに接触して転向される温風が、45°以上の角度θ1,θ2で径方向の外側に向けて転向されるように形成されているとよい。当該構成によると、敷布団と掛布団との間に形成された空間を用いてより広範囲に温風を送出することができ、敷布団および掛布団を広範囲にわたってより効率よく乾燥することが可能となる。
図14は、実施の形態1の第2変形例における吹出ユニット30の内部を温風が流れている様子を示す断面図である。好適な実施の形態として、カバー部50と鍔状部60との間に形成される流路のうち、カバー部50の中心軸50Cを中心とする所定直径の位置における部分の流路断面積の総和は、径方向の内側から外側に向かうにつれて徐々に大きくなるように構成されていてもよい。
図15は、実施の形態1における布団乾燥機100の他の使用態様を示す斜視図である。吹出ユニット30が設置部11に設置された状態であっても、吹出ユニット30は本体ユニット10からホース20を通して供給された温風を吹き出すことができる。布団乾燥機100は、たとえば、ユーザーの手指や、室内空間を温める暖房機としても利用することができる。布団乾燥機100がイオン等を発生可能である場合には、布団乾燥機100は空気清浄機の機能も兼ね備えることができる。
図16は、実施の形態1における布団乾燥機100のさらに他の使用態様を示す斜視図である。布団乾燥機100は、たとえば、衣服を乾燥させる衣類乾燥機としても利用することができる。布団乾燥機100がイオン等を発生可能である場合には、布団乾燥機100は、衣服に対する除菌、殺菌、消臭の機能も兼ね備えることができる。衣服に限られず、タンスなどの家具に対する除菌、殺菌、消臭を実現してもよい。
図19は、実施の形態2の吹出ユニット30Aにおいて、カバー部50が図示されていない状態を示す斜視図であり、実施の形態1における図12に対応している。図20は、実施の形態2における吹出ユニット30Aの内部を温風が流れている様子を示す側面図である。実施の形態1における吹出ユニット30と実施の形態2における吹出ユニット30Aとは、以下の点において相違している。
本実施の形態においても、ホース20の先端に設けられた筒状柄部40が、図示しないカバー部50とともに全体として略傘状の形状を呈している。筒状柄部40は、支えとしてカバー部50を下方から支持するため、筒状柄部40およびカバー部50によって掛布団92(図9)は支持され、敷布団90と掛布団92との間であってカバー部50の周囲の位置に十分な広さを有する空間S(図9)を形成することができる。この状態で、吹出ユニット30Aを通してこの空間Sに向けて温風が吹き出され、温風は敷布団90および掛布団92の隅々にまで行き渡ることができ、結果として、従来に比して短時間で十分な乾燥効果を得ることができる。
図21は、実施の形態2の変形例における吹出ユニット30Aを示す断面斜視図である。図22は、実施の形態2の変形例における吹出ユニット30Aの内部を温風が流れている様子を示す断面図である。好適な実施の形態として、カバー部50と鍔状部60との間に形成される流路のうち、カバー部50の中心軸50Cを中心とする所定直径の位置における部分の流路断面積の総和は、径方向の内側から外側に向かうにつれて徐々に大きくなるように構成されていてもよい。
図23は、実施の形態3における吹出ユニット30Aが敷布団90と掛布団92との間に配置されている様子を示す図である。実施の形態2,3の吹出ユニット30Aを単独で見た場合には、これらは同一の構成を有している。
図24は、実施の形態4における吹出ユニット30Bを示す斜視図である。図25は、実施の形態4における吹出ユニット30Bが敷布団90と掛布団92との間に配置されている様子を示す図である。吹出ユニット30Bは、支持機構33をさらに備える。本実施の形態における支持機構33は、湾曲板の形状を有しており、鍔状部60におけるカバー部50とは反対側に位置する外面上に設けられている。
図26は、実施の形態5における吹出ユニット30Cを示す斜視図である。図27は、実施の形態5における吹出ユニット30Cが敷布団90と掛布団92との間に配置されている様子を示す図である。吹出ユニット30Cも、支持機構33を備える。本実施の形態における支持機構33は、支持部35および挟持部36を有しており、挟持部36の弾性変形を利用して筒状柄部40に着脱可能に取り付けられる。
上述の各実施の形態においては、吹出ユニットがホース20の先端に連結されるが、ホース20を用いることなく吹出ユニットを本体ユニット10(送風ダクト)に直接的に連結するように構成してもよい。即ち、本体ユニット10の筺体に開口部を配置し、送風ダクトの下流端をこの開口部まで延設し、この開口部に吹出ユニットを連結してもよい。これにより、本体ユニット10の筺体から突出する吹出ユニット30を敷布団と掛布団との間に挿入して布団乾燥を行うこともできる。
Claims (10)
- 布団乾燥機に設けられ、温風を吹き出す吹出ユニットであって、
筒状の形状を有する筒状柄部と、
前記筒状柄部の先端開口から離れた位置で前記先端開口を覆うように設けられ、前記筒状柄部とともに全体として略傘状の形状を呈するカバー部と、を備え、
敷布団と掛布団との間に前記カバー部および前記筒状柄部が挿入された状態では、前記カバー部および前記筒状柄部によって前記掛布団が支持され、前記筒状柄部の前記先端開口から吹き出された温風は、前記カバー部の内面に接触して転向され、前記カバー部および前記筒状柄部によって前記敷布団と前記掛布団との間であって前記カバー部の周囲の位置に形成された空間に向けて吹き出される、
吹出ユニット。 - 前記カバー部の前記内面は、前記筒状柄部の前記先端開口から吹き出されて前記内面に接触して転向される温風が45°以上の角度で転向されるように形成されている、
請求項1に記載の吹出ユニット。 - 前記筒状柄部の周囲を取り囲むように周方向に延在し、前記カバー部に間隔を空けて対向するように配置され、前記カバー部との間に温風の流路を形成する鍔状部をさらに備え、
前記流路のうち、前記カバー部の中心軸を中心とする所定直径の位置における部分の流路断面積の総和は、径方向の内側から外側に向かうにつれて徐々に大きくなる、
請求項1または2に記載の吹出ユニット。 - 前記所定直径が大きくなるにつれて前記流路断面積の前記総和が大きくなる変化の割合を変化率とすると、当該変化率は0より大きく、かつ略一定の値である、
請求項3に記載の吹出ユニット。 - 前記カバー部の前記内面と前記鍔状部との間に形成される前記流路のうち、前記カバー部の中心軸を中心とする前記所定直径の位置での流路断面高さは、径方向の内側から外側に向かうにつれて徐々に小さくなるように構成されている、
請求項3または4に記載の吹出ユニット。 - 前記カバー部と前記鍔状部との間には、仕切壁により互いに分割された複数の前記流路が形成されている、
請求項3から5のいずれか1項に記載の吹出ユニット。 - 前記鍔状部のうちの複数の前記流路の各々を形成している部分は、前記流路の内部側に向かって凸状に膨出する曲面形状を有しており、
前記カバー部のうちの複数の前記流路の各々を形成している部分は、前記流路の内部側から凹状に後退する曲面形状を有している、
請求項6に記載の吹出ユニット。 - 温風を生成する本体ユニットと、
前記本体ユニットに接続されたホースと、
前記ホースの先端に設けられた、請求項1から7のいずれか1項に記載の吹出ユニットと、を備える、
布団乾燥機。 - 前記本体ユニットは、前記本体ユニットの上部に、前記吹出ユニットを着脱自在に設置できる設置部を有し、
前記設置部に前記吹出ユニットが設置された状態で、前記ホースおよび前記吹出ユニットを通して温風が吹き出される、
請求項8に記載の布団乾燥機。 - 前記本体ユニットは、前記設置部に設置された前記吹出ユニットの周囲の一部を取り囲む遮蔽部を有し、
前記吹出ユニットから前記本体ユニットの左右方向および後方に向けて吹き出された温風は、前記遮蔽部に接触して転向され、前記本体ユニットの正面側に吹き出される、
請求項9に記載の布団乾燥機。
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