JPWO2018177934A5 - - Google Patents

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試剤(A)が、上で記載されたような、モノマー(CS-N)及び/又は(CS-C)のニトリル基及び/又はカルボ基の活性化に向けて触媒活性を保有する化合物の中から選択される場合、試剤(A)は、試剤(Acat)と称され、とりわけ、
有機アンモニア発生化合物、すなわち、加熱すると(例えば、硬化/後硬化中に遭遇するものなどの条件において)アンモニアを発生することができる化合物;
- とりわけアリル- プロパルギル-、トリフェニル-、及びアレニル-スズ硬化剤などの、有機スズ化合物(テトラアルキル又はテトラアリールスズ化合物が好ましい)
からなる群から選択することができる。

Claims (17)

  1. フルオロエラストマー組成物[組成物(C)]であって、
    - フルオロエラストマー(A)の繰り返し単位の全モルに対して、0.1~10.0モル%の、
    - 少なくともニトリル基を有する硬化部位含有モノマー[モノマー(CS-N)];
    - カルボン酸基-COOH;Xが一価金属又はアンモニウム基である、カルボキシレート基-COOX;カルボキサミド基-CONH;及びRが(フルオロ)(ヒドロ)カーボン基である、アルコキシカルボン酸基-COO-Rからなる群から選択される少なくともカルボ基を有する硬化部位含有モノマー[モノマー(CS-C)]
    の少なくとも1つに由来する繰り返し単位を含む少なくとも1種のフルオロエラストマー[フルオロエラストマー(A)];
    - 少なくとも1種の硬化剤[試剤(A)];
    - 少なくとも1個のBr原子と、
    (B-1)芳香族オルト-ジアミン基;
    (B-2)芳香族オルトアミノ-(チオ)フェノール型基;
    (B-3)式:
    Figure 2018177934000001
    (式中、RN1は、-OH又は-Hであり、RN2は、H又はNHである)
    のアミドキシム/アミジン/アミドラゾン基;及び
    (B-4)式:
    Figure 2018177934000002
    のイミドイルアミジン基;
    (B-5)式:
    -(SOxn-N(式中、xnは、0又は1である)
    のアジド基;
    (B-6)式-J-C(O)-NH-NH(式中、Jは、結合、エステル酸素-O-基、又はアミン-NH-基のいずれかである)
    のカルバジド基
    から選択される少なくとも1個の基とを含む化合物からなる群から選択される、少なくとも1種の臭素含有マーカー[マーカー(B)]
    を含む組成物(C)。
  2. 前記試剤(A)が、モノマー(CS-N)及び/又は(CS-C)のニトリル基及び/又はカルボ基の活性化に向けて触媒活性を保有する化合物の中から選択される試剤(A cat )であり、前記試剤(A cat )が
    有機アンモニア発生化合物、すなわち、加熱するとアンモニアを発生することができる化合物;
    機スズ化合
    からなる群から選択される、請求項1に記載の組成物(C)。
  3. 前記試剤(Acat)が、
    (Acat-1):式(U):
    Figure 2018177934000003
    [式中、Eは、O又はSであり、互いに等しいか又は異なる、Rの各々は、水素及びC~C炭化水素基からなる群から独立して選択される]
    の(チオ)尿素化合物及びそれらの塩;
    (Acat-2)アンモニア又は第一級アミンとアルデヒトとの環状付加生成物;
    (Acat-3)式(C):
    Figure 2018177934000004
    (式中、Eは、酸素又は硫黄であり;Rは、C~C36炭化水素基であり、Rcは、H又はC~Cアルキル基である)
    の(チオ)カルバメート;
    (Acat-4)(j)アンモニウムカルボキシレート;(jj)アンモニウムスルホネート;(jjj)アンモニウムホスフェート、ホスホネート又はスルホネート;(jv)硫酸、炭酸、硝酸及びリン酸のアンモニウム塩からなる群から選択される、有機及び無機酸のアンモニウム塩
    からなる群から選択される、請求項2に記載の組成物(C)。
  4. 試剤(Acat)が
    (A cat -1-A)式(U2):
    Figure 2018177934000005
    (式中、E’は、O又はSである)
    の(チオ)尿素;
    cat-2-A)式(T):
    Figure 2018177934000006
    [式中、互いに等しいか又は異なる、Rの各々は、水素及びC~C炭化水素基からなる群から選択される]
    の環状アルデヒド付加物三量体;
    (Acat-2-B)式:
    Figure 2018177934000007
    のヘキサメチレンテトラミン;
    (A cat -3-A)式(C-1):
    Figure 2018177934000008
    (式中、R’は、C~C36炭化水素基である
    のカルバメートからなる群から選択される、
    請求項3に記載の組成物(C)。
  5. 前記試剤(A)が、モノマー(CS-N)及び/又は(CS-C)のニトリル基及び/又はカルボ基に向けて反応性を有する複数の基を保有する化合物の中から選択される試剤(A func )であり、前記試剤(A func )が
    (Afunc-1)式:
    Figure 2018177934000009
    [式中:
    - Aは、結合、-SO-、-O-、-C(O)-、又は1~10個の炭素原子の(フルオロ)アルキルであり;
    - 出現ごとに等しいか又は異なる、Eの各々は、酸素又は硫黄であり、並びにここで、アミノ基及び-EH基は、基Aに対するオルト位、メタ位又はパラ位において互換可能である
    のビス-アミノ(チオ)フェノール化合物[アミノフェノール(AP)];
    (Afunc-2)式:
    Figure 2018177934000010
    [式中:
    - A’は、結合、-SO-、-O-、-C(O)-、1~10個の炭素原子の(フルオロ)アルキルであり;
    - 互いに等しいか又は異なる、Rの各々は、水素原子又はC~C12炭化水素基であり;
    - アミノ基は、基A’に対するオルト位、メタ位又はパラ位において互換可能である
    の芳香族テトラアミン化合物[アミン(TA)];
    func-3)式:
    Figure 2018177934000011
    (式中、Ra1は、-OH又は-Hであり、Ra2は、H又はNHであり、Eは、フッ素原子を任意選択的に含む、C~C18二価基である)
    のビス-アミドキシム/アミジン/アミドラゾン化合物;
    func-4)式:
    Figure 2018177934000012
    (式中、Eは、フッ素原子を任意選択的に含む、C~C18二価基であり、Rは、任意選択的にフッ素化された、C~C12基である)
    のビス-イミドイルアミジン化合物
    からなる群から選択される、請求項1に記載の組成物(C)。
  6. 前記試剤(Afunc)が、式:
    Figure 2018177934000013
    を有する、別名ビス-アミノフェノールAFで知られる、4,4’-[2,2,2-トリフルオロ-1-(トリフルオロメチル)-エチリデン]ビス(2-アミノフェノール)である、請求項5に記載の組成物(C)。
  7. マーカー(B)が、少なくとも1個の芳香族オルト-ジアミン基を含むマーカー(B-1)であり、
    -(B-1-i)
    Figure 2018177934000014
    -(B-1-ii)
    Figure 2018177934000015
    及び
    -(B-1-iii)
    Figure 2018177934000016
    からなる群から選択される、請求項1~6のいずれか一項に記載の組成物(C)。
  8. マーカー(B)が、少なくとも1個の芳香族オルトアミノ-(チオ)フェノール型基を含むマーカー(B-2)であり、式:
    -(B-2-i)
    Figure 2018177934000017
    -(B-2-ii)
    Figure 2018177934000018
    -(B--iii)
    Figure 2018177934000019
    (式中、E は、O又はSである)の化合物からなる群から選択される、請求項1~6のいずれか一項に記載の組成物(C)。
  9. マーカー(B)が、式:
    Figure 2018177934000020
    (式中、RN1は、-OH又は-Hであり、RN2は、H又はNHである)のアミドキシム/アミジン/アミドラゾン基を含むマーカー(B-3)であり、式:
    -(B-3-i)
    Figure 2018177934000021
    -(B-3-ii)
    Figure 2018177934000022
    -(B-3-iii)
    Figure 2018177934000023
    (式中、芳香環に関連した、記号
    Figure 2018177934000024
    は、前記芳香環の全ての自由原子価がフッ素原子で置換されていることを意味することを意図する);
    -(B-3-iv)
    Figure 2018177934000025
    (式中、芳香環に関連した、記号
    Figure 2018177934000026
    は、前記芳香環の全ての自由原子価がフッ素原子で置換されていることを意味することを意図する)
    の化合物からなる群から選択される、請求項1~6のいずれか一項に記載の組成物(C)。
  10. マーカー(B)が、式:
    Figure 2018177934000027
    の少なくとも1個のイミドイルアミジン基
    を含むマーカー(B-4)であり、化合物
    -(B-4-i)
    Figure 2018177934000028
    (式中、ArIMは、場合によりフッ素化された、芳香族基であり;JIM、場合によりフッ素化された、場合によりエーテル酸素原子を含む、C~C18二価基であり;nIMは、1~4の整数である);
    -(B-4-ii)
    Figure 2018177934000029
    (式中、RIMは、場合によりフッ素化された、C~C12基である);
    -(B-4-iii)
    Figure 2018177934000030
    (式中、RIMは、場合によりフッ素化された、C~C12基である)
    からなる群から選択される、請求項1~6のいずれか一項に記載の化合物(C)。
  11. マーカー(B)が、少なくとも1個のアジド基を含むマーカー(B-5)であり、
    -(B-5-i)
    Figure 2018177934000031
    及び
    -(B-5-ii
    Figure 2018177934000032
    (式中、芳香環に関連した、記号
    Figure 2018177934000033
    は、前記芳香環の全ての自由原子価がフッ素原子で置換されていることを意味することを意図する)
    からなる群から選択される、請求項1~6のいずれか一項に記載の組成物(C)。
  12. マーカー(B)が、式-J-C(O)-NH-NH(式中、Jは、結合、エステル酸素-O-基、又はアミン-NH-基のいずれかである)の少なくとも1個のイミジン基を含むマーカー(B-6)であり、
    -(B-6-i)
    Figure 2018177934000034
    (式中、nYMは、1~4の整数であり、ArYMは、場合によりフッ素化された、芳香族基である)
    -(B-6-ii)
    Figure 2018177934000035
    (式中、nYMは、1~4の整数であり、ArYMは、場合によりフッ素化された、芳香族基である)
    -(B-6-iii)
    Figure 2018177934000036
    (式中、nYMは、1~4の整数であり、ArYMは、場合によりフッ素化された、芳香族基である)
    からなる群から選択される、請求項1~6のいずれか一項に記載の組成物(C)。
  13. フルオロエラストマー(A)が、少なくとも1個のニトリル基を有する少なくとも1種の硬化部位含有モノマー[モノマー(CS-N)]に由来する繰り返し単位を含む、請求項1~12のいずれか一項に記載の組成物(C)。
  14. 前記モノマー(CS-N)が、
    (CS-N1)XCNがF又はCFであり、mが0、1、2、3又は4であり;nが1~12の整数である、式CF=CF-(OCFCFXCN-O-(CF-CNのニトリル基を含有するパーフルオロビニルエーテル;
    (CS-N2)XCNがF又はCFであり、m’が0、1、2、3又は4である、式CF=CF-(OCFCFXCNm’-O-CF-CF(CF)-CNのニトリル基を含有するパーフルオロビニルエーテル
    からなる群から選択される、請求項13に記載の組成物(C)。
  15. 造形品の製造方法であって、前記方法が、請求項1~14のいずれか一項に記載の、組成物(C)を硬化させる工程を含む方法。
  16. 請求項1~14のいずれか一項に記載の、組成物(C)から得られる硬化品であって、前記硬化品が、シーリング物品、パイピング並びに管材料からなる群から選択される硬化品。
  17. 請求項16に記載の硬化品における摩耗/破損の検出方法であって、前記方法が、前記摩耗/破損に由来する臭素含有化合物の放出を監視する工程を含む方法。
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