JPWO2017135053A1 - ロボット、ロボットの制御方法、制御プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図5を参照して、本発明に係る実施形態1について以下に説明する。なお、ここでは、本発明に係るロボット1の形状が人間の身体のような外観を有する場合(すなわち、人間型ロボット)を例に挙げて説明する。すなわち、ロボット1は、頭、腕、手、および足などの可動部をそれぞれ個別に動かすことにより、ユーザに対して1または複数の姿勢(ポーズ)の変更およびジェスチャ(コミュニケーション動作)などを行うことが可能である。なお、ロボット1の形状は、人間型に限定されず、猫型、犬型などの動物型であってもよいし、昆虫型、蜘蛛型、ムカデ型、およびヘビ型、などであってもよい。
まず、本発明に係るロボット1の外観について、図2を用いて説明する。
図2の(b)は、本実施形態に係るロボット1の骨格構成を示す図である。この図に示すように、ロボット1は、図1に示す各部材に加えて、さらに、駆動部40(図1参照)としての首ロール11a、首ピッチ11b、首ヨー11c、右肩ピッチ12、左肩ピッチ13、右肘ロール14、左肘ロール15、右股ピッチ16、左股ピッチ17、右足首ピッチ18b、右足首ロール18a、左足首ピッチ19b、および左足首ロール19aを備えている。首ロール11a〜左足首ロール19aは、本実施形態ではいずれもサーボモータであり、図示のように各関節部分に設けられていてもよい。首ロール11aという文言は、このサーボモータがロール方向に可動部を回転移動させることができることを意図している。首ピッチ11b等のその他の部材についてもこれに準ずる。
続いて、ロボット1の構成について図1を用いて説明する。図1は、ロボット1の構成を示すブロック図である。ロボット1は、複数の可動部を備えており、個々の可動部の制御を互いに異ならせることができる。
制御部10は、機能ブロックとして、音声認識部81、機能特定部82、駆動制御部83、および機能実行部8を備える。機能実行部8は、具体的には、例えば、投影実行部84、撮影実行部85などであるがこれに限定されない。
本発明に係るロボット1は、上述のとおり、複数の可動部を備えており、ロボット1の機能実行部8が所定の機能を実行するときに、基本姿勢(第1の姿勢)から当該機能を実行するための特定姿勢(第2の姿勢)に移行することができる。
図4は、ロボット1の制御部10が実行する処理の流れを示すフローチャートである。音声認識部81は、マイク20に音声が入力されると、入力された音声を音声テーブルに記憶された標本の音声と比較して、入力された音声の意味内容を認識する(S101)。機能特定部82は、音声認識部81による認識結果に基づいて、ロボット1が備えている所定の機能の実行が指示された否かを判定する(S102)。ここで、入力された音声が機能実行指示に該当しない場合は(S102でNO)、ロボット1の制御部10は、入力された音声の意味内容に応じた処理を実行すればよい(S110)。
図5は、ロボット1の制御部10が参照する姿勢定義テーブル31の一具体例を示す図である。なお、図5において、姿勢の定義情報をテーブル形式のデータ構造にて示したことは一例であって、定義情報のデータ構造を、テーブル形式に限定する意図はない。
本発明の他の実施形態について、図6に基づいて説明すれば、以下のとおりである。なお、説明の便宜上、実施形態1にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。実施形態1では、ロボット1が前方の床面に画像を投影する機能を実行するためにとる前傾姿勢に関して、安定する姿勢の具体例を説明する。本実施形態では、ロボット1が天井に画像を投影する機能を実行するためにとる特定姿勢に関して、図6を参照して、安定する姿勢の具体例を説明する。
本発明の他の実施形態について、図7に基づいて説明すれば、以下のとおりである。なお、説明の便宜上、実施形態1および実施形態2にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
上述の各実施形態において、ロボット1の駆動制御部83は、ロボット1が安定する姿勢に移行した後、すべての駆動部40の電源をオフにして停止させる構成である。上記構成によれば、省電力、および、発熱回避による回路保護の観点から最も効果的な結果が得られるからである。しかしながら、本発明において、駆動制御部83が駆動部40を部分的に停止する構成が排除されないことを理解されたい。例えば、駆動制御部83は、一部の駆動部40(例えば、消費電力量が最も多い右足首ピッチ18bおよび左足首ピッチ19b)について電源をオフにする構成であってもよい。
ロボット1の制御ブロック(特に、機能特定部82、駆動制御部83、投影実行部84および撮影実行部85)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
本発明の態様1に係るロボット(1)は、複数の可動部(頭部2、体幹部3、右腕部4、左腕部5、右脚部6および左脚部7)を備え、所定の機能(床投影、天井投影など)を実行するときに、第1の姿勢(直立姿勢など)とは異なる第2の姿勢(前傾姿勢など)に移行可能なロボットにおいて、上記第1の姿勢は、上記複数の可動部のうち、第1の可動部(右脚部6、左脚部7)のみが床面に接触することにより当該ロボットが安定する姿勢であり、上記第2の姿勢は、上記第1の可動部のみが床面に接触するだけでは当該ロボットが安定しない姿勢であり、上記第2の姿勢は、上記複数の可動部のうち、上記第1の可動部とは異なる第2の可動部(右腕部4、左腕部5)が、他の物体(他の可動部、床面Bなど)に接触することにより、当該ロボットが安定する姿勢である。
Claims (15)
- 複数の可動部を備え、所定の機能を実行するときに、第1の姿勢とは異なる第2の姿勢に移行可能なロボットにおいて、
上記第1の姿勢は、上記複数の可動部のうち、第1の可動部のみが床面に接触することにより当該ロボットが安定する姿勢であり、上記第2の姿勢は、上記第1の可動部のみが床面に接触するだけでは当該ロボットが安定しない姿勢であり、
上記第2の姿勢は、上記複数の可動部のうち、上記第1の可動部とは異なる第2の可動部が、他の物体に接触することにより、当該ロボットが安定する姿勢であることを特徴とするロボット。 - 1または複数の脚部と、該脚部に接続された体幹部と、該体幹部に接続された1または複数の腕部とを備え、
上記第2の姿勢は、上記第1の可動部として上記脚部の少なくとも一部が床面に接触しているとともに、上記第2の可動部として上記腕部の少なくとも一部が上記物体に接触している姿勢であることを特徴とする請求項1に記載のロボット。 - 上記第2の姿勢は、上記腕部の少なくとも一部が上記床面に接触している姿勢であることを特徴とする請求項2に記載のロボット。
- 上記第2の姿勢は、上記腕部の少なくとも一部が上記脚部に接触している姿勢であることを特徴とする請求項2に記載のロボット。
- 静止画または動画を投影先に投影する投影部と、
上記体幹部に接続された頭部とを備え、
上記投影部は、上記頭部に設けられており、
上記第2の姿勢は、上記腕部の少なくとも一部が、上記脚部の、上記投影部の投影方向と同じ面に接触している姿勢であることを特徴とする請求項4に記載のロボット。 - 上記脚部は、上記体幹部に接続される腿部と、上記床面に接触して該腿部を支持する足部とを含み、上記腕部は、上記体幹部と接続されていない一端に手部を含み、
上記第2の姿勢は、上記足部の底面が床面に接触しているとともに、上記手部が上記足部の甲に接触している姿勢であることを特徴とする請求項5に記載のロボット。 - 静止画または動画を投影先に投影する投影部を備え、
上記第2の姿勢は、上記投影部が投影機能を実行するときの姿勢であり、上記投影部によって投影される画像のひずみが、画像処理によって補正可能な範囲となる姿勢であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のロボット。 - 上記複数の可動部のそれぞれに対して力を伝達することにより、各可動部を個別に駆動する1または複数の駆動部を備え、
上記駆動部は、上記第2の可動部が上記物体に接触するように、各可動部を駆動して、上記第2の姿勢を実現することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のロボット。 - 上記駆動部から上記可動部への力の伝達を許可または停止する駆動制御部を備え、
上記駆動制御部は、上記ロボットが上記第2の姿勢に移行した後、一部またはすべての上記可動部への力の伝達を停止することを特徴とする請求項8に記載のロボット。 - 上記駆動部はサーボモータであり、
上記駆動制御部は、上記ロボットが上記第2の姿勢に移行した後、上記可動部を駆動する一部またはすべての駆動部のトルクをオフにすることを特徴とする請求項9に記載のロボット。 - 上記第2の姿勢において、
上記第2の可動部を介して該可動部を駆動する上記サーボモータにかかる荷重が、該サーボモータの摩擦負荷以下であること、および、
上記第2の可動部を介して該可動部を駆動する上記サーボモータに対してかかる荷重の方向が、該サーボモータの回転方向とは異なること、
の少なくともいずれか一方が満たされることを特徴とする請求項10に記載のロボット。 - 上記ロボットに入力された指示に応じて、該ロボットが実行すべき機能を特定する機能特定部を備え、
上記駆動制御部は、
上記機能特定部によって特定された機能に対応する姿勢を当該ロボットがとるように、上記駆動部を制御するとともに、
該姿勢が、上記駆動部から上記可動部への力の伝達を停止しても当該ロボットが安定する姿勢である場合に、当該ロボットが上記姿勢に移行した後、上記駆動部を停止させることを特徴とする請求項9に記載のロボット。 - 複数の可動部を備え、所定の機能を実行するときに、第1の姿勢とは異なる第2の姿勢に移行可能なロボットの制御方法であって、
上記ロボットは、上記複数の可動部のそれぞれに対して力を伝達することにより、各可動部を個別に駆動する1または複数の駆動部を備え、
上記制御方法は、
上記ロボットに入力された指示に応じて、該ロボットが実行すべき機能を特定する機能特定ステップと、
上記機能特定ステップによって特定された機能に対応する姿勢を当該ロボットがとるように、上記駆動部を制御する駆動制御ステップと、
該姿勢が、上記駆動部から上記可動部への力の伝達を停止しても当該ロボットが安定する姿勢である場合に、当該ロボットが上記姿勢に移行した後、上記駆動部を停止させる駆動停止ステップとを含むことを特徴とするロボットの制御方法。 - 請求項12に記載のロボットとしてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、上記機能特定部および上記駆動制御部としてコンピュータを機能させるための制御プログラム。
- 請求項14に記載の制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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