JPWO2015141590A1 - 決済装置、制御方法、プログラム、及び決済システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施形態1に係る決済システム4000を例示するブロック図である。図1において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図1において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。
割引金額取得部2040は割引金額を取得する。割引金額取得部2040が割引金額を取得する方法は様々である。例えば割引金額取得部2040は、外部の装置から入力される割引金額を取得する。その他にも例えば、割引金額取得部2040は、手動で入力される割引金額を取得する。さらに割引金額取得部2040は、外部の装置にアクセスして、割引金額を取得してもよい。
判定部2060は、対象カードの利用履歴に基づいて、商品の購入代金に対して割引を行うか否かを判定する。そのために、判定部2060は、利用履歴格納部4020から対象カードの利用履歴に関する情報を取得する。なお、ここでいう商品にはサービスが含まれるものとする。したがって、商品の購入金額は、サービスの利用料金も含む。
決済部2080は、判定部2060が割引を行うと判定した場合、割引金額に基づき、商品の購入代金に対して割引を行って、対象カードを用いたカード決済を行う。ここで、カード決済とは、対象カードに紐づけられている電子マネーを用いて商品購入の決済を行うことを意味する。例えば購入金額が500円である場合に割引金額に基づいて割引を行った結果、200円の支払いが必要であるとする。この場合、決済部2080は、対象カードに紐づけられている電子マネーを用いて200円を支払う決済処理を行う。
利用履歴格納部4020は、対象カードの利用履歴を格納する。対象カードの利用履歴は、対象カードを利用したカード決済の履歴や、対象カードに対して行った入金の履歴などである。
本実施形態によれば、割引金額に基づいて、商品の購入代金から割引を行うことができる。そのため、電子マネーカードの購入金額を考慮して上記割引金額を定めることにより、電子マネーカードの購入を行うユーザの負担を軽減することができる。その結果、電子マネーカードの普及率を向上させることができる。
決済装置2000が有する各機能構成部は、例えば、個々に又は複数組み合わせられた状態で、少なくとも1つのハードウエア構成要素として実現される。その他にも例えば、各機能構成部は、少なくとも1つのソフトウエア構成要素として実現される。その他にも例えば、各機能構成部は、ハードウエア構成要素とソフトウエア構成要素の組み合わせにより実現される。
図4は、実施形態1の決済装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。ステップS102において、割引金額取得部2040は割引金額を取得する。
実施形態2の決済システム4000は、実施形態1の決済システム4000と同様に図1で表される。実施形態2の決済システム4000は、以下に記載する点を除き、実施形態1の決済システム4000と同様である。
判定部2060は、カード決済を示す利用履歴が利用履歴格納部4020に格納されていない場合、「対象カードはカード決済に利用されたことがない」と判定する。
判定部2060は、以下のようにして対象カードがカード決済に利用されたか否かを判定する。ここで、以下の方法で判定を行う場合、決済装置2000は、最大格納件数取得部2100を有する。最大格納件数取得部2100は、利用履歴格納部4020に格納できる利用履歴の最大格納件数を取得する。図5は、最大格納件数取得部2100を有する実施形態2の決済装置2000を例示するブロック図である。なお、最大格納件数取得部2100が最大格納件数を取得する方法は様々である。例えば最大格納件数取得部2100は、外部の装置から入力される最大格納件数を取得する。その他にも例えば、最大格納件数取得部2100は、手動で入力される最大格納件数を取得する。さらに最大格納件数取得部2100は、外部の装置にアクセスして、最大格納件数を取得してもよい。
図6は、判定部2060が判定方法2で判定を行う場合の処理の流れを例示するフローチャートである。ステップS202において、判定部2060は、カード決済を示す利用履歴が利用履歴格納部4020に格納されているか否かを判定する。カード決済を示す利用履歴が利用履歴格納部4020に格納されていない場合(ステップS202:NO)、図6の処理はステップS204に進む。一方、カード決済を示す利用履歴が利用履歴格納部4020に格納されている場合(ステップS202:YES)、図6の処理はステップS210に進む。
図7は、実施形態3の決済システム4000を例示するブロック図である。図7において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図7において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。
例えば判定部2060は、以下の方法で割引合計値を決定する。なお、以下に示す方法で割引合計値を決定する場合、利用履歴格納部4020に格納されているカード決済の利用履歴は、割引前の購入代金を示す。例えば、購入金額が500円である場合に、割引を行った結果決済される金額が200円であったとき、利用履歴格納部4020には、「500円」の購入代金を示す利用履歴が格納される。
図9は、実施形態3の決済装置2000によって実行される処理の流れを示すフローチャートである。ステップS302において、残高取得部2120は、対象カードの残高を取得する。ステップS304において、判定部2060は、利用履歴が示す購入代金の合計値と、残高取得部2120によって取得された対象カードの残高との和を決定する。ステップS306において、判定部2060は、ステップS304で決定した和と、利用履歴が示す対象カードに対する入金金額の合計値との差分(割引合計値)を決定する。
本実施形態の決済システム4000によれば、実施形態2の決済システム4000と異なり、対象カードを用いた決済において複数回の割引を行うことが可能となる。例えば本実施形態の決済システム4000は、購入する商品の代金が、割り引きたい金額(例:対象カードの購入金額)よりも小さい場合に好適である。例えば、対象カードの購入金額が500円である場合に、その対象カードを用いた初回のカード決済における購入代金が200円であるとする。この場合、「初回のカード決済の時にのみ割引を行う」という方法では、購入金額の一部である200円しかユーザに還元することができない。
決済システム4000は、図10に示すブロック図で表される構成を有していてもよい。以下、この実施の形態を変形例3−1と表記する。
図11は、実施形態4の決済システム4000を例示するブロック図である。図11において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図11において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。
実施形態4の決済システム4000において、利用履歴格納部4020は対象カード5000の内部に備えられている。例えば利用履歴格納部4020は IC チップなどで実現され、対象カード5000の内部に埋め込まれる。ただし、利用履歴格納部4020の実現方法は IC チップには限定されない。
実施形態4の決済装置2000は、対象 ID 取得部2140を有する。対象 ID 取得部2140は対象 ID を取得する。例えば対象 ID は、ユーザ ID 又は対象カードのカード ID である。
サーバ装置3000は、決済装置2000と通信可能に接続されている。決済装置2000とサーバ装置3000との間は、有線回線を介して接続されていてもよいし、無線回線を介して接続されていてもよいし、有線回線と無線回線とが混在している通信回線を介して接続されていてもよい。
図14は、実施形態4の決済装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。ステップS402において、対象 ID 取得部2140は対象 ID を取得する。ステップS404において、割引金額取得部2040は割引金額を取得する。
本実施形態によれば、第2利用履歴格納部3020に格納されている利用履歴をさらに用いて、対象カードを用いたカード決済において購入代金に対する割引を行うか否かが判定される。ここで、対象カード5000の利用履歴が利用履歴格納部4020だけでなく第2利用履歴格納部3020にも格納されるため、利用履歴格納部4020の容量を小さくすることができる。
図15は、実施形態5の決済システム4000を例示するブロック図である。図15において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図15において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。下記で説明する点を除き、実施形態5の決済システム4000は、実施形態4の決済システム4000と同様である。
図16は、実施形態5の決済装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。ステップS502において、判定部2060は、カード決済を示す利用履歴が利用履歴格納部4020に格納されているか否かを判定する。カード決済を示す利用履歴が格納されていない場合(ステップS502:NO)、図16の処理はステップS504に進む。一方、カード決済を示す利用履歴が格納されている場合(ステップS502:YES)、図16の処理はステップS512に進む。
実施形態2で説明した判定方法2で説明したように、利用履歴格納部4020に格納されている利用履歴の件数が最大格納件数以上である場合、利用履歴格納部4020に利用履歴を格納しきれなくなった結果、過去の利用履歴が削除されている可能性がある。そのため、利用履歴格納部4020に格納されている利用履歴の件数が最大格納件数以上である場合、利用履歴格納部4020に格納されている情報だけでは、対象カードがカード決済に利用されたことがあるか否かを判定することが難しいと説明した。
図17は、実施形態6の決済システム4000を例示するブロック図である。図17において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図17において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。
例えば判定部2060は、以下の手順で割引合計値を決定する。なお、以下に示す方法で割引合計値を決定する場合、利用履歴格納部4020に格納されているカード決済の利用履歴は、割引前の購入代金を示す。
図18は、実施形態6の決済装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。ステップS602において、残高取得部2120は、対象カードの残高を取得する。ステップS604において、最大格納件数取得部2100は、利用履歴格納部4020に格納できる利用履歴の最大格納件数を取得する。ステップS606において、判定部2060は、利用履歴の件数が最大格納件数未満であるか否かを判定する。利用履歴の件数が最大格納件数未満でない場合(ステップS606:NO)、図18の処理はステップS608に進む。一方、利用履歴の件数が最大格納件数未満である場合(ステップS606:YES)、図18の処理はステップS620に進む。ステップS620において、決済装置2000は、図9のステップS304からS312に示す流れで処理を行う。
利用履歴取得部2020に格納されている利用履歴の件数が最大格納件数と一致する場合、利用履歴格納部4020には対象カードの利用履歴の一部しか格納されていない可能性がある。そこで本実施形態の決済装置2000は、第2利用履歴格納部3020に格納されている利用履歴のうち、対象 ID に対応する利用履歴を用いて、実施形態3の決済装置2000が行う処理と同様の処理を行う。こうすることで、対象カードの利用履歴の件数が利用履歴格納部4020に格納できる件数を超えている場合であっても、割引金額を上限金額として複数回の割引を通じて、対象カードを購入するユーザの負荷を軽減することができる。
図19は、実施形態7の決済システム4000を例示するブロック図である。図19において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図19において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。
図20は、実施形態7の決済装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。ステップS702において、対象 ID 取得部2140は対象 ID を取得する。ステップS704において、割引金額取得部2040は、割引金額を取得する。
本実施形態の決済システム4000によれば、対象 ID に対応する購入履歴が購入履歴格納部3040に格納されていない場合、購入金額に対して割引が行われる。ここで、カードの利用履歴ではなく商品の購入履歴に基づいて判断をするため、過去に対象カードを用いずに行われた商品の購入も考慮して、割引を行うか否かを判断することができる。
以下、電気自動車の充電装置を対象として本発明を実施する実施例を説明する。なお、下記で説明する実施例はあくまで例示であり、本発明のスコープは電気自動車の充電装置に限定されない。
図21は、実施例1の充電装置10をその使用環境と共に示すブロック図である。図21において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図21において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。
図22は、実施例2の充電装置10をその使用環境と共に示すブロック図である。図22において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図22において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。
図23は、実施例3の充電装置10をその使用環境と共に示すブロック図である。図23において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図23において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。
Claims (34)
- 割引金額を取得する割引金額取得手段と、
対象の電子マネーカードである対象カードの利用履歴に基づいて、前記対象カードを用いたカード決済に対する割引を行うか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段が割引を行うと判定した場合、前記割引金額に基づき、前記対象カードを用いたカード決済に対して割引を行う決済手段と、
を有する決済装置。 - 前記判定手段は、前記対象カードがカード決済に利用されたことがあるか否かを判定し、前記対象カードがカード決済に利用されたことがない場合、割引を行うと判定する請求項1に記載の決済装置。
- 前記判定手段は、前記カード決済を示す利用履歴が存在しない場合、前記対象カードはカード決済に利用されたことがないと判定する請求項2に記載の決済装置。
- 前記利用履歴を格納する利用履歴格納手段が格納できる前記利用履歴の最大格納件数を取得する最大格納件数取得手段を有し、
前記判定手段は、カード決済を示す前記利用履歴が前記利用履歴格納手段に格納されておらずかつ前記利用履歴格納手段に格納されている利用履歴の件数が前記最大格納件数未満である場合、前記対象カードはカード決済に利用されたことがないと判定する請求項2に記載の決済装置。 - 前記判定手段は、前記対象カードを用いた商品の購入に対して行った割引の合計金額が前記割引金額より小さい場合、割引を行うと判定する請求項1に記載の決済装置。
- 前記対象カードの残高を取得する残高取得手段を有し、
前記判定手段は、前記利用履歴が示す購入代金の合計値、前記残高、及び前記利用履歴が示す前記対象カードに対する入金金額の合計値を用いて、前記対象カードを用いた商品の購入に対して行った割引の合計金額である割引合計値を決定する請求項5に記載の決済装置。 - 前記対象カードの利用履歴を対象 ID と対応付けて格納する第2利用履歴格納手段を有するサーバ装置と、通信可能に接続されており、
前記対象カードは、前記利用履歴を格納する利用履歴格納手段を有し、
対象 ID を取得する対象 ID 取得手段を有し、
前記判定手段は、前記利用履歴格納手段に格納されている利用履歴及び前記第2利用履歴格納手段に格納されている利用履歴に基づいて、前記購入代金に対する割引を行うか否かを判定する請求項1に記載の決済装置。 - 前記利用履歴格納手段に格納できる利用履歴の最大格納件数を取得する最大格納件数取得手段を有し、
前記判定手段は、
前記利用履歴格納手段にカード決済を示す利用履歴が格納されておらず、かつ前記利用履歴格納手段に格納されている利用履歴の件数と前記最大格納件数とが一致する場合、前記対象 ID に対応しておりかつカード決済を示す利用履歴が前記第2利用履歴格納手段に格納されているか否かを判定し、
前記対象 ID に対応しておりかつカード決済を示す利用履歴が前記第2利用履歴格納手段に格納されていないとき、割引を行うと判定する請求項7に記載の決済装置。 - 前記利用履歴格納手段に格納できる利用履歴の最大格納件数を取得する最大格納件数取得手段と、
前記電子マネーカードの残高を取得する残高取得手段と、を有し、
前記判定手段は、前記利用履歴格納手段に格納されている利用履歴の件数と前記最大格納件数とが一致する場合に、前記対象 ID に対応する利用履歴が示す購入金額の合計値、前記残高、及び前記対象 ID に対応する利用履歴が示す前記対象カードに対する入金金額の合計値を用いて、前記対象カードを用いた商品の購入に対して行った割引の合計金額である第2割引合計値を決定し、前記第2割引合計値が前記割引金額より小さい場合、割引を行うと判定し、
前記決済手段は、前記判定手段が割引を行うと判定した場合、前記割引金額と前記第2割引合計値との差分以下の金額を前記購入代金から割り引く請求項7に記載の決済装置。 - 前記第2利用履歴格納手段に格納されているカード決済を示す利用履歴は、カード決済の対象とした商品の商品 ID とさらに対応付けられており、
前記判定手段は、前記第2利用履歴格納手段に格納されている利用履歴のうち、対応する商品 ID が所定 ID である利用履歴を用いる請求項8又は9に記載の決済装置。 - 商品の購入履歴を対象 ID と対応付けて格納する購入履歴格納手段を有するサーバ装置と、通信可能に接続されており、
対象 ID を取得する対象 ID 取得手段と、
割引金額を取得する割引金額取得手段と、
前記購入履歴格納手段に前記対象 ID に対応する前記購入履歴が格納されていない場合、商品の購入代金に対して割引を行うと判定する判定手段と、
前記判定手段が割引を行うと判定した場合、前記割引金額に基づき、前記商品の購入代金に対して割引を行って、電子マネーカードを用いたカード決済を行う決済手段と、
を有する決済装置。 - コンピュータによって実行される制御方法であって、
割引金額を取得する割引金額取得ステップと、
対象の電子マネーカードである対象カードの利用履歴に基づいて、商品の購入代金に対して割引を行うか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップが割引を行うと判定した場合、前記割引金額に基づき、前記商品の購入代金に対して割引を行って、前記対象カードを用いたカード決済を行う決済ステップと、
を有する制御方法。 - 前記判定ステップは、前記対象カードがカード決済に利用されたことがあるか否かを判定し、前記対象カードがカード決済に利用されたことがない場合、割引を行うと判定する請求項12に記載の制御方法。
- 前記判定ステップは、前記カード決済を示す利用履歴が存在しない場合、前記対象カードはカード決済に利用されたことがないと判定する請求項13に記載の制御方法。
- 前記利用履歴を格納する利用履歴格納手段が格納できる前記利用履歴の最大格納件数を取得する最大格納件数取得ステップを有し、
前記判定ステップは、カード決済を示す前記利用履歴が前記利用履歴格納手段に格納されておらずかつ前記利用履歴格納手段に格納されている利用履歴の件数が前記最大格納件数未満である場合、前記対象カードはカード決済に利用されたことがないと判定する請求項13に記載の制御方法。 - 前記判定ステップは、前記対象カードを用いた商品の購入に対して行った割引の合計金額が前記割引金額より小さい場合、割引を行うと判定する請求項12に記載の制御方法。
- 前記対象カードの残高を取得する残高取得ステップを有し、
前記判定ステップは、前記利用履歴が示す購入代金の合計値、前記残高、及び前記利用履歴が示す前記対象カードに対する入金金額の合計値を用いて、前記対象カードを用いた商品の購入に対して行った割引の合計金額である割引合計値を決定し、前記割引合計値が前記割引金額より小さい場合、割引を行うと判定し、
前記決済ステップは、前記判定ステップが割引を行うと判定した場合、前記割引金額と前記割引合計値との差分以下の金額を前記購入代金から割り引く請求項16に記載の制御方法。 - 前記対象カードの利用履歴を対象 ID と対応付けて格納する第2利用履歴格納手段を有するサーバ装置と、通信可能に接続されており、
前記対象カードは、前記利用履歴を格納する利用履歴格納手段を有し、
対象 ID を取得する対象 ID 取得ステップを有し、
前記判定ステップは、前記利用履歴格納手段に格納されている利用履歴及び前記第2利用履歴格納手段に格納されている利用履歴に基づいて、前記購入代金に対する割引を行うか否かを判定する請求項12に記載の制御方法。 - 前記利用履歴格納手段に格納できる利用履歴の最大格納件数を取得する最大格納件数取得ステップを有し、
前記判定ステップは、
前記利用履歴格納手段にカード決済を示す利用履歴が格納されておらず、かつ前記利用履歴格納手段に格納されている利用履歴の件数と前記最大格納件数とが一致する場合、前記対象 ID に対応しておりかつカード決済を示す利用履歴が前記第2利用履歴格納手段に格納されているか否かを判定し、
前記対象 ID に対応しておりかつカード決済を示す利用履歴が前記第2利用履歴格納手段に格納されていないとき、割引を行うと判定する請求項18に記載の制御方法。 - 前記利用履歴格納手段に格納できる利用履歴の最大格納件数を取得する最大格納件数取得ステップと、
前記電子マネーカードの残高を取得する残高取得ステップと、を有し、
前記判定ステップは、前記利用履歴格納手段に格納されている利用履歴の件数と前記最大格納件数とが一致する場合に、前記対象 ID に対応する利用履歴が示す購入金額の合計値、前記残高、及び前記対象 ID に対応する利用履歴が示す前記対象カードに対する入金金額の合計値を用いて、前記対象カードを用いた商品の購入に対して行った割引の合計金額である第2割引合計値を決定し、前記第2割引合計値が前記割引金額より小さい場合、割引を行うと判定し、
前記決済ステップは、前記判定ステップが割引を行うと判定した場合、前記割引金額と前記2割引合計値との差分以下の金額を前記購入代金から割り引く請求項18に記載の制御方法。 - 前記第2利用履歴格納手段に格納されているカード決済を示す利用履歴は、カード決済の対象とした商品の商品 ID とさらに対応付けられており、
前記判定ステップは、前記第2利用履歴格納手段に格納されている利用履歴のうち、対応する商品 ID が所定 ID である利用履歴を用いる請求項19又は20に記載の制御方法。 - 商品の購入履歴を対象 ID と対応付けて格納する購入履歴格納ステップを有するサーバ装置と、通信可能に接続されており、
対象 ID を取得する対象 ID 取得ステップと、
割引金額を取得する割引金額取得ステップと、
前記購入履歴格納ステップに前記対象 ID に対応する前記購入履歴が格納されていない場合、商品の購入代金に対して割引を行うと判定する判定ステップと、
前記判定ステップが割引を行うと判定した場合、前記割引金額に基づき、前記商品の購入代金に対して割引を行って、電子マネーカードを用いたカード決済を行う決済ステップと、
を有する制御方法。 - コンピュータに決済装置として動作する機能を持たせるプログラムであって、前記コンピュータに、
割引金額を取得する割引金額取得機能と、
対象の電子マネーカードである対象カードの利用履歴に基づいて、商品の購入代金に対して割引を行うか否かを判定する判定機能と、
前記判定機能が割引を行うと判定した場合、前記割引金額に基づき、前記商品の購入代金に対して割引を行って、前記対象カードを用いたカード決済を行う決済機能と、
を持たせるプログラム。 - 前記判定機能は、前記対象カードがカード決済に利用されたことがあるか否かを判定し、前記対象カードがカード決済に利用されたことがない場合、割引を行うと判定する請求項23に記載のプログラム。
- 前記判定機能は、前記カード決済を示す利用履歴が存在しない場合、前記対象カードはカード決済に利用されたことがないと判定する請求項24に記載のプログラム。
- 前記コンピュータに、前記利用履歴を格納する利用履歴格納手段が格納できる前記利用履歴の最大格納件数を取得する最大格納件数取得機能を持たせ、
前記判定機能は、カード決済を示す前記利用履歴が前記利用履歴格納手段に格納されておらずかつ前記利用履歴格納手段に格納されている利用履歴の件数が前記最大格納件数未満である場合、前記対象カードはカード決済に利用されたことがないと判定する請求項24に記載のプログラム。 - 前記判定機能は、前記対象カードを用いた商品の購入に対して行った割引の合計金額が前記割引金額より小さい場合、割引を行うと判定する請求項23に記載のプログラム。
- 前記コンピュータに、前記対象カードの残高を取得する残高取得機能を持たせ、
前記判定機能は、前記利用履歴が示す購入代金の合計値、前記残高、及び前記利用履歴が示す前記対象カードに対する入金金額の合計値を用いて、前記対象カードを用いた商品の購入に対して行った割引の合計金額である割引合計値を決定し、前記割引合計値が前記割引金額より小さい場合、割引を行うと判定し、
前記決済機能は、前記判定機能が割引を行うと判定した場合、前記割引金額と前記割引合計値との差分以下の金額を前記購入代金から割り引く請求項27に記載のプログラム。 - 前記コンピュータは、前記対象カードの利用履歴を対象 ID と対応付けて格納する第2利用履歴格納手段を有するサーバ装置と、通信可能に接続されており、
前記対象カードは、前記利用履歴を格納する利用履歴格納手段を有し、
前記コンピュータに、対象 ID を取得する対象 ID 取得機能を持たせ、
前記判定機能は、前記利用履歴格納手段に格納されている利用履歴及び前記第2利用履歴格納手段に格納されている利用履歴に基づいて、前記購入代金に対する割引を行うか否かを判定する請求項23に記載のプログラム。 - 前記コンピュータに、前記利用履歴格納手段に格納できる利用履歴の最大格納件数を取得する最大格納件数取得機能を持たせ、
前記判定機能は、
前記利用履歴格納手段にカード決済を示す利用履歴が格納されておらず、かつ前記利用履歴格納手段に格納されている利用履歴の件数と前記最大格納件数とが一致する場合、前記対象 ID に対応しておりかつカード決済を示す利用履歴が前記第2利用履歴格納手段に格納されているか否かを判定し、
前記対象 ID に対応しておりかつカード決済を示す利用履歴が前記第2利用履歴格納手段に格納されていないとき、割引を行うと判定する請求項29に記載のプログラム。 - 前記コンピュータに、
前記利用履歴格納手段に格納できる利用履歴の最大格納件数を取得する最大格納件数取得機能と、
前記電子マネーカードの残高を取得する残高取得機能と、を持たせ、
前記購入代金に対して割引が行われた場合、割引前の購入代金を示す利用履歴が前記利用履歴格納手段及び前記第2利用履歴格納手段に格納され、
前記判定機能は、前記利用履歴格納手段に格納されている利用履歴の件数と前記最大格納件数とが一致する場合に、前記対象 ID に対応する利用履歴が示す購入金額の合計値、前記残高、及び前記対象 ID に対応する利用履歴が示す前記対象カードに対する入金金額の合計値を用いて、前記対象カードを用いた商品の購入に対して行った割引の合計金額である第2割引合計値を決定し、前記第2割引合計値が前記割引金額より小さい場合、割引を行うと判定し、
前記決済機能は、前記判定機能が割引を行うと判定した場合、前記割引金額と前記2割引合計値との差分以下の金額を前記購入代金から割り引く請求項29に記載のプログラム。 - 前記第2利用履歴格納手段に格納されているカード決済を示す利用履歴は、カード決済の対象とした商品の商品 ID とさらに対応付けられており、
前記判定機能は、前記第2利用履歴格納手段に格納されている利用履歴のうち、対応する商品 ID が所定 ID である利用履歴を用いる請求項30又は31に記載のプログラム。 - コンピュータに決済装置として動作する機能を持たせるプログラムであって、
前記コンピュータは、商品の購入履歴を対象 ID と対応付けて格納する購入履歴格納機能を有するサーバ装置と、通信可能に接続されており、
前記コンピュータに、
対象 ID を取得する対象 ID 取得機能と、
割引金額を取得する割引金額取得機能と、
前記購入履歴格納機能に前記対象 ID に対応する前記購入履歴が格納されていない場合、商品の購入代金に対して割引を行うと判定する判定機能と、
前記判定機能が割引を行うと判定した場合、前記割引金額に基づき、前記商品の購入代金に対して割引を行って、電子マネーカードを用いたカード決済を行う決済機能と、
を持たせるプログラム。 - 請求項7乃至11いずれか一項に記載の前記決済装置及び前記サーバ装置を有する決済システム。
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