JPWO2015045872A1 - 合成構造 - Google Patents
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Abstract
Description
本願は、2013年09月25日に、日本に出願された特願2013−197688号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
本発明は、上記課題を解決して係る目的を達成するために、以下のような手段を採用する。
(1)本発明の一態様に係る合成構造は、鋼管と;一端部が前記鋼管に挿入された接合対象部材と;前記鋼管の内周面と前記接合対象部材の前記一端部との間に充填されたコンクリートと;を備える。前記鋼管は、前記鋼管の前記内周面から前記鋼管の半径方向内側へ向かって突出し且つ前記鋼管の管軸方向に沿って螺旋状に延設された突起を有する。前記鋼管の前記内周面において前記コンクリートと接触する領域を補剛領域と定義し且つ前記鋼管の前記内周面において前記コンクリートと接触しない領域を素管領域と定義したとき、前記突起は、前記補剛領域と前記素管領域との境界を跨ぐように前記管軸方向に沿って前記螺旋状に延設されている。前記素管領域における前記突起の前記管軸方向の延設長は、前記鋼管の局部座屈半波長以上である。前記鋼管の前記局部座屈半波長をλ(mm)、前記鋼管の外径をD(mm)、且つ前記鋼管の板厚をt(mm)と定義したとき、前記局部座屈半波長λは下記式(1)で表され、前記鋼管の前記外径Dと前記板厚tとの比率D/tは50以上100以下である。
図1は、本発明の一実施形態に係る合成構造1を示す縦断面図である。図1に示すように、本実施形態に係る合成構造1は、地盤に打ち込まれた鋼管杭10(鋼管)と、一端部が鋼管杭10に挿入されたH形鋼20(接合対象部材)と、鋼管杭10の内周面11とH形鋼20の一端部(鋼管杭10に挿入された部分)との間に充填されたコンクリート30とを備えている。なお、図1は、鋼管杭10の管軸方向(図1中のY方向)と平行な断面で鋼管杭10を視た図である。
鋼管杭10として建築用鋼材を用いた場合、外径Dと板厚tとの比率D/tが50未満となると、局部座屈による耐力低下が鋼管杭10に生じる。従って、比率D/tの下限値を50に設定することが望ましい。一方、比率D/tの上限値については特に制限はないが、土木建築用に製造されて市場に流通している鋼管の比率D/tの上限値は概ね100であるので、本実施形態においても、鋼管杭10の比率D/tの上限値を100に設定している。
このような鋼管杭10は、鋼管杭10の内周面11から鋼管杭10の半径方向(図1中のX方向)内側へ向かって突出し、且つ鋼管杭10の管軸方向Yに沿って螺旋状に延設された突起12を有している。
S ≦ λ ≦ L …(3)
上記の条件の下で、突起12の延設長Lを0mm〜500mmの範囲で変化させた場合における、突起12の延設長Lとせん断力Qに対する局部座屈抵抗(せん断力Qに対する最大耐力)との関係を解析した結果を下記表1に示す。なお、下記表1において、突起12の延設長Lが199mm以上のとき、突起12の延設長Lが鋼管杭10の局部座屈半波長λ以上という条件が満たされる。
延設長Lが0mmのとき、すなわち素管領域B2に突起12が存在しないときの最大耐力Qmax(=794kN)を、基準耐力Q0と定義する。従って、表1において、突起12の延設長Lが0mmのとき、最大耐力Qmaxと基準耐力Q0との比(=Qmax/Q0)は、“1”となる。表1における「Qmax/Q0」は、突起12の延設長Lの変化に対する最大耐力Qmaxの上昇率を示す無次元数である。
このような条件の下で、突起12の突起傾斜角θを10°〜90°の範囲で変化させた場合における、突起傾斜角θと、せん断力Qに対する鋼管杭10の最大耐力Qmaxと、「Qmax/Q0」との関係を解析した結果を下記表2に示す。
このような条件の下で、突起12の突起傾斜角θを5°〜90°の範囲で変化させた場合における、突起傾斜角θと、軸力Nに対する局部座屈抵抗(軸力Nに対する最大耐力)との関係を解析した結果を下記表3に示す。
突起傾斜角θが「無し」のとき(鋼管杭10に突起12が存在しないとき)の最大耐力Nmax(=7580kN)を、基準耐力N0と定義する。従って、表3において、突起傾斜角θが「無し」のとき、最大耐力Nmaxと基準耐力N0との比(=Nmax/N0)は、“1”となる。「Nmax/N0」は、突起12の突起傾斜角θの変化に対する最大耐力Nmaxの上昇率を示す無次元数である。
図7は、表3における突起傾斜角θが横軸として設定され、表3における「Nmax/N0)が縦軸として設定されたグラフを示す。図7に示すように、突起傾斜角θが30°以上となるとき、「Nmax/N0」が1.049〜1.100となる。すなわち、突起傾斜角θが30°以上という条件を満たすとき、軸力Nに対する鋼管杭10の最大耐力Nmaxの上昇率が4.9%〜10.0%となる。このように、突起12の延設長Lが鋼管杭10の局部座屈半波長λ以上という条件を満たし、且つ突起傾斜角θが30°以上という条件を満たすとき、軸力Nに対する鋼管杭10の局部座屈抵抗が著しく上昇することが確認された。
上記の条件の下で、突起12の突起間隔Sを0mm〜300mmの範囲で変化させた場合における、突起12の突起間隔Sとせん断力Qに対する局部座屈抵抗(せん断力Qに対する最大耐力)との関係を解析した結果を下記表4に示す。なお、下記表4において、突起12の突起間隔Sが199mm以下のとき、突起12の突起間隔Sが鋼管杭10の局部座屈半波長λ以下という条件が満たされる。
突起間隔Sが「無し」のとき(鋼管杭10に突起12が存在しないとき)の最大耐力Qmax(=794kN)を、基準耐力Q0と定義する。従って、表4において、突起間隔Sが「無し」のとき、最大耐力Qmaxと基準耐力Q0との比(=Qmax/Q0)は、“1”となる。表4における「Qmax/Q0」は、突起12の突起間隔Sの変化に対する最大耐力Qmaxの上昇率を示す無次元数である。
また、上記実施形態では、鋼管杭10の内周面11に突起12が設けられている場合を例示したが、この突起12に加えて、鋼管杭10の外周面から鋼管杭10の半径方向外側へ向かって突出し且つ鋼管杭10の管軸方向Yに沿って螺旋状に延設された突起が設けられていてもよい。
1:合成構造
12:突起
10:鋼管杭(鋼管)
20:H形鋼(接合対象部材)
11:鋼管杭(鋼管)の内周面
30:コンクリート
13:座屈部位
L:延設長
A1:突起領域
A2:平坦領域
B1:補剛領域
B2:素管領域
W:周方向
X:半径方向
Y:管軸方向
(1)本発明の一態様に係る合成構造は、鋼管と;一端部が前記鋼管に挿入された接合対象部材と;前記鋼管の内周面と前記接合対象部材の前記一端部との間に充填されたコンクリートと;を備える。前記鋼管は、前記鋼管の前記内周面から前記鋼管の半径方向内側へ向かって突出し且つ前記鋼管の管軸方向に沿って螺旋状に延設された突起を有する。前記鋼管の前記内周面において前記コンクリートと接触する領域を補剛領域と定義し且つ前記鋼管の前記内周面において前記コンクリートと接触しない領域を素管領域と定義したとき、前記突起は、前記補剛領域と前記素管領域との境界を跨ぐように前記管軸方向に沿って前記螺旋状に延設されている。前記素管領域における前記突起の前記管軸方向の延設長は、前記鋼管の局部座屈半波長以上である。前記突起を前記鋼管の前記半径方向の内側から視たとき、前記鋼管の周方向と前記突起との間の角度が、30°以上90°未満である。前記鋼管の前記局部座屈半波長をλ(mm)、前記鋼管の外径をD(mm)、且つ前記鋼管の板厚をt(mm)と定義したとき、前記局部座屈半波長λは下記式(1)で表され、前記鋼管の前記外径Dと前記板厚tとの比率D/tは50以上100以下である。
Claims (3)
-
鋼管と;
一端部が前記鋼管に挿入された接合対象部材と;
前記鋼管の内周面と前記接合対象部材の前記一端部との間に充填されたコンクリートと;
を備え、
前記鋼管は、前記鋼管の前記内周面から前記鋼管の半径方向内側へ向かって突出し且つ前記鋼管の管軸方向に沿って螺旋状に延設された突起を有し、
前記鋼管の前記内周面において前記コンクリートと接触する領域を補剛領域と定義し且つ前記鋼管の前記内周面において前記コンクリートと接触しない領域を素管領域と定義したとき、前記突起は、前記補剛領域と前記素管領域との境界を跨ぐように前記管軸方向に沿って前記螺旋状に延設されており、
前記素管領域における前記突起の前記管軸方向の延設長は、前記鋼管の局部座屈半波長以上であり、
前記鋼管の前記局部座屈半波長をλ(mm)、前記鋼管の外径をD(mm)、且つ前記鋼管の板厚をt(mm)と定義したとき、前記局部座屈半波長λは下記式(1)で表され、前記鋼管の前記外径Dと前記板厚tとの比率D/tは50以上100以下であることを特徴とする合成構造。
- 前記突起を前記鋼管の前記半径方向の内側から視たとき、前記鋼管の周方向と前記突起との間の角度が、30°以上90°未満であることを特徴とする請求項1に記載の合成構造。
- 前記鋼管を前記管軸方向に平行な断面で視たとき、前記突起の凸断面が、前記管軸方向に沿って前記局部座屈半波長λ以下の間隔で並んでいることを特徴とする請求項1または2に記載の合成構造。
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