JPWO2013094155A1 - 情報管理装置、情報管理方法およびプログラム - Google Patents

情報管理装置、情報管理方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

互いに仕様が異なる複数のユニット各々に、各ユニットの仕様を関連付けたユニット仕様情報を記憶するユニット仕様情報記憶部(10)と、複数のユニット各々の構成部品を示すユニット構成部品情報を記憶するユニット構成部品情報記憶部(11)と、第1の製品に要求される仕様である要求仕様の入力を受付ける要求仕様受付部(12)と、ユニット仕様情報を参照し、要求仕様を関連付けられたユニットを抽出するユニット抽出部(13)と、ユニット構成部品情報を参照し、抽出されたユニットの構成部品を特定する構成部品特定部(14)と、特定された構成部品を、第1の製品の構成部品として記憶する部品情報記憶部(15)と、を有する情報管理装置。

Description

本発明は、情報管理装置、情報管理方法およびプログラムに関する。
非特許文献1に、QFD(品質機能展開)の概説が開示されている。QFDは、新製品の効率的な開発を意図して考え出された方法論である。当該方法によれば、まず、アンケート調査等の手法を用いて顧客の声を収集後、収集したデータを分析して、新製品に要求される品質(要求品質)を抽出する。要求品質は、例えば製品がライターである場合、「確実に着火する」、「使いやすい」など、顧客目線で表現したものとすることができる。
その後、要求品質を品質要素に変換する。具体的には、要求品質に基づいて品質要素を抽出するとともに、要求品質と品質要素の依存関係をまとめた2次元マトリクス表(品質表)を作成する。品質要素は、「耐久性」、「着火性」など、技術者の目線で表現したものとすることができる。すなわち、要求品質は市場の世界、品質要素は技術の世界であり、要求品質から品質要素への変換は、市場の世界を技術の世界に変換していると考えることができる。
その後、対象製品が具備すべき機能を展開した機能展開表を作成し、さらに、機能を具現化するメカニズムを展開して機構展開表を作成し、次いで、機構を具体的な部品に繋げるためのユニット・部品展開表などに展開していく。
また、特許文献1には、要求品質と品質特性の対応関係、要求品質と部品の対応関係、及び、品質特性と部品の対応関係をまとめた品質表が開示されている。
特開2010−33530号公報
大藤正、"QFD(品質機能展開)の概説"、[online]、2000年1月17日、[2011年12月22日検索]、インターネット<URL:http://techon.nikkeibp.co.jp/free/nmc/kiji/triz/kiji/kiji1/kiji001.html>
要求品質等に基づいて製品の仕様を決定した後に、その製品を構成する構成部品を決定する作業を援助するシステムが存在しなかった。そこで、本発明では、決定した製品の仕様に基づいて、その製品を構成する構成部品を決定する作業を援助する装置を提供することを課題とする。
本発明によれば、ある製品種に組み込まれるモジュールのバリエーションとして用意されていて、互いに仕様が異なる複数のユニット各々に、各ユニットの前記仕様を関連付けたユニット仕様情報を記憶するユニット仕様情報記憶手段と、前記複数のユニット各々の構成部品を示すユニット構成部品情報を記憶するユニット構成部品情報記憶手段と、前記製品種に含まれる第1の製品に要求される前記仕様である要求仕様の入力を受付ける要求仕様受付手段と、前記ユニット仕様情報を参照し、前記要求仕様を関連付けられた前記ユニットを抽出するユニット抽出手段と、前記ユニット構成部品情報を参照し、前記抽出されたユニットの構成部品を特定する構成部品特定手段と、前記構成部品特定手段が特定した前記構成部品を、前記第1の製品の構成部品として記憶する部品情報記憶手段と、を有する情報管理装置が提供される。
また、本発明によれば、コンピュータを、ある製品種に組み込まれるモジュールのバリエーションとして用意されていて、互いに仕様が異なる複数のユニット各々に、各ユニットの前記仕様を関連付けたユニット仕様情報を記憶するユニット仕様情報記憶手段、前記複数のユニット各々の構成部品を示すユニット構成部品情報を記憶するユニット構成部品情報記憶手段、前記製品種に含まれる第1の製品に要求される前記仕様である要求仕様の入力を受付ける要求仕様受付手段、前記ユニット仕様情報を参照し、前記要求仕様を関連付けられた前記ユニットを抽出するユニット抽出手段、前記ユニット構成部品情報を参照し、前記抽出されたユニットの構成部品を特定する構成部品特定手段、前記構成部品特定手段が特定した前記構成部品を、前記第1の製品の構成部品として記憶する部品情報記憶手段、として機能させるためのプログラムが提供される。
また、本発明によれば、コンピュータに、ある製品種に組み込まれるモジュールのバリエーションとして用意されていて、互いに仕様が異なる複数のユニット各々に、各ユニットの前記仕様を関連付けたユニット仕様情報、及び、前記複数のユニット各々の構成部品を示すユニット構成部品情報を予め記憶させておき、前記製品種に含まれる第1の製品に要求される前記仕様である要求仕様の入力を受付ける要求仕様受付ステップと、前記ユニット仕様情報を参照し、前記要求仕様を関連付けられた前記ユニットを抽出するユニット抽出ステップと、前記ユニット構成部品情報を参照し、前記抽出されたユニットの構成部品を特定する構成部品特定ステップと、前記構成部品特定手段が特定した前記構成部品を、前記第1の製品の構成部品として記憶する部品情報記憶ステップと、を実行させる情報管理方法が提供される。
本発明によれば、決定した製品の仕様に基づいて、その製品を構成する構成部品を決定する作業を援助する装置が実現される。
上述した目的、および、その他の目的、特徴および利点は、以下に述べる好適な実施の形態、および、それに付随する以下の図面によってさらに明らかになる。
本実施形態の情報管理装置の機能ブロック図の一例である。 ユニット仕様情報の一例である。 仕様定義の一例である。 モジュール定義の一例である。 ユニット仕様情報を作成するためのインタフェイスの一例である。 ユニット構成部品情報の一例である。 要求仕様の入力を受付けるインタフェイスの一例である。 部品情報記憶部が記憶する情報の一例である。 本実施形態の情報管理方法の処理の流れの一例を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
なお、本実施形態のシステムは、任意のコンピュータのCPU、メモリ、メモリにロードされたプログラム(あらかじめ装置を出荷する段階からメモリ内に格納されているプログラムのほか、CD等の記憶媒体やインターネット上のサーバ等からダウンロードされたプログラムも含む)、そのプログラムを格納するハードディスク等の記憶ユニット、ネットワーク接続用インタフェイスを中心にハードウエアとソフトウエアの任意の組合せによって実現される。そして、その実現方法、装置にはいろいろな変形例があることは、当業者には理解されるところである。
また、本実施形態の説明において利用する機能ブロック図は、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。これらの図においては、各装置は1つの機器により実現されるよう記載されているが、その実現手段はこれに限定されない。すなわち、物理的に分かれた構成であっても、論理的に分かれた構成であっても構わない。
図1に、本実施形態の情報管理装置1の機能ブロック図の一例を示す。図示するように、情報管理装置1は、ユニット仕様情報記憶部10と、ユニット構成部品情報記憶部11と、要求仕様受付部12と、ユニット抽出部13と、構成部品特定部14と、部品情報記憶部15と、を有する。なお、情報管理装置1は、通知部16をさらに有してもよい。以下、各部について説明する。
ユニット仕様情報記憶部10は、複数のユニット各々に、各ユニットの仕様を関連付けたユニット仕様情報を記憶する。複数のユニットは、ある製品種に組み込まれるモジュールのバリエーションとして用意されていて、互いに仕様が異なる。
図2に、ユニット仕様情報の一例を示す。当該ユニット仕様情報は、複写機、プリンター、イメージスキャナ、ファクシミリ等、複数の機能を有する複合機X(以下、単に「複合機X」)に関する。当該ユニット仕様情報には、複合機Xに組み込まれるモジュールとして、インクジェット、給紙トレイ、フィニッシャー等が、行方向に列記されている。そして、モジュール毎に、互いに仕様が異なる複数のユニットのユニット番号が関連付けて列記されている。例えば、「インクジェット」(モジュール)には、「G13−3024」、「G13−4129」及び「G13−5105」等のユニット番号が関連付けて列記されている。
また、図2に示すユニット仕様情報には、複合機Xに関連する複数の仕様が列方向に列記されている。そして、複合機Xが取り得る値を各仕様に関連付けて列記している。例えば、「カラー対応」(仕様)には、「モノクロ」及び「フルカラー」の値が関連付けて列記されている。
そして、各「ユニット番号」と各「(仕様の)値」の交点のマス目における「○」により、各「ユニット番号」に各「(仕様の)値」を関連付けている。例えば、図2に示すユニット仕様情報によれば、インクジェット(モジュール)の1つのユニット「G13−3024(ユニット番号)」の仕様は、カラー対応「モノクロ」であり、書き込み解像度「1200dpi」であることが分かる。同様に、インクジェット(モジュール)の1つのユニット「G13−4129(ユニット番号)」の仕様は、カラー対応「フルカラー」であり、書き込み解像度「1200dpi」であることが分かる。また、図2に示すユニット仕様情報によれば、インクジェット(モジュール)に関連付けられている複数のユニットは、カラー対応及び書き込み解像度の内の少なくとも一方の仕様が互いに異なっていることが分かる。
図2に示すようなユニット仕様情報は設計者があらかじめ作成し、情報管理装置1に記憶させておくことができる。設計者がユニット仕様情報を作成する手段は特段制限されないが、以下、一例を説明する。
まず、設計者は、ユニット仕様情報を作成する製品種の仕様を定義する。図3は、製品種「複合機X」の仕様を定義し、ツリー状に表示したものである。図3に示す仕様定義によれば、複合機Xにおいては、「カラー対応」、「書き込み解像度」、「用紙サイズ」、「給紙」等の仕様を検討・決定する必要があること、及び、各仕様の取り得る値が分かる。
また、設計者は、ユニット仕様情報を作成する製品種に組み込むモジュールを決定するとともに、各モジュールのバリエーションとして用意されている1つ又は複数のユニットを整理する。図4は、製品種「複合機X」に組み込むモジュール、及び、各モジュールのバリエーションとして用意されているユニットのユニット番号をツリー状に表示したものである。ここで、「用意されているユニット」とは、既に設計済みであり、少なくとも構成部品が決定しているユニットを意味する。
なお、ユニット仕様情報を作成する製品種の仕様、及び、当該製品種に組み込むモジュールを決定する手段は特段制限されず、例えば、非特許文献1に記載されたQFDの手法を利用して、要求品質を仕様に変換、また、仕様をモジュールに変換することで決定してもよい。または、過去に行った同種製品の開発事例を参考にして、仕様及びモジュールを決定してもよい。
仕様定義(図3参照)及びモジュール定義(図4参照)を行った後、設計者は、図5に示すようなインタフェイスにおいて、所定の入力を行い、ユニット仕様情報を完成させる。当該インタフェイスは、例えば、本実施形態の情報管理装置1が表示してもよい。以下では、本実施形態の情報管理装置1が図5に示すインタフェイスを表示するものとする。
まず、設計者は、当該インタフェイスの領域Aにおいて、上記仕様定義(図3参照)を入力する。領域Aは、ツリー状に仕様定義を入力するためのインタフェイスである。当該ツリーは、製品種の名称(例:「複合機」)を最上位とし、その直下の層に「仕様」、その直下の層に「(取り得る)値」が位置するように定義されている。設計者は、必要に応じて枝を追加しながら、「複合機X」の文言の直下の層に「仕様」を入力し、各仕様の直下の層に「値」を入力していく。なお、図5の領域Aには、図3と同様の仕様定義が入力されている。
また、設計者は、図5に示すインタフェイスの領域Bにおいて、上記モジュール定義(図4参照)を入力する。領域Bは、ツリー状にモジュール定義を入力するためのインタフェイスである。当該ツリーは、製品種の名称(例:「複合機」)を最上位とし、その直下の層に「モジュール」、その直下の層に「ユニット番号」が位置するように定義されている。設計者は、必要に応じて枝を追加しながら、「複合機X」の文言の直下の層に「モジュール」を入力し、各モジュールの直下の層に「ユニット番号」を入力していく。なお、図5の領域Bには、図4と同様のモジュール定義が入力されている。
情報管理装置1は、領域A及びBの表示内容に基づいて、領域Cに表示されている2次元マトリクス表の表示内容を更新する。具体的には、情報管理装置1は、領域Aに表示されている複数の仕様及び各仕様がとり得る値を、2次元マトリクス表の予め定められた所定位置に、列方向に並べて列記する。また、情報管理装置1は、領域Bに表示されている複数のモジュール及び各モジュールのユニット番号を、2次元マトリクス表の予め定められた所定位置に、行方向に並べて列記する。そして、情報管理装置1は、設計者の入力操作に起因して領域A及びBの表示内容が変更すると、変更後の内容と一致するように、2次元マトリクス表の表示内容を変更する。
また、情報管理装置1は、上述のような2次元マトリクス表において、各「ユニット番号」と各「(仕様の)値」の交点のマス目に対する「○」の入力を受付ける。設計者は、領域Cに表示されている2次元マトリクス表の行方向の要素(ユニット番号)、及び、列方向の要素(仕様の値)を確認しながら、必要に応じて、交点のマス目に「○」を入力していく。例えば、インクジェット(モジュール)の1つのユニット「G13−3024(ユニット番号)」の仕様は、カラー対応「モノクロ」であり、書き込み解像度「1200dpi」であるとする。かかる場合、設計者は、2次元マトリクス表における「G13−3024(ユニット番号)」と、「モノクロ(仕様の値)」及び「1200dpi(仕様の値)」各々との交点のマス目に、「○」を入力する。このように、設計者は、複数のユニットの中の少なくとも一部に、複数項目の仕様(の値)を関連付けることができる。
ユニット仕様情報記憶部10は、例えばこのようにして作成されたユニット仕様情報を、各製品種に関連付けて記憶する。例えば、ユニット仕様情報記憶部10は、図5の領域Cに示すユニット仕様情報を、複合機X(製品種)に関連付けて記憶する。なお、ユニット仕様情報記憶部10は、複数のユニット仕様情報を、複数の製品種各々に関連付けて記憶することもできる。
図1に戻り、ユニット構成部品情報記憶部11は、複数のユニット各々の構成部品を示すユニット構成部品情報を記憶する。図6に、ユニット構成部品情報の一例を示す。図6は、ユニット番号「G13−3024」のユニットを構成する構成部品の構成部品番号をツリー状に表示している。ユニット構成部品情報記憶部11は、ある製品種に組み込むモジュールのバリエーションとして用意されている複数のユニット各々のユニット構成部品情報を記憶する。
図1に戻り、要求仕様受付部12は、開発する製品(第1の製品)に要求される仕様である要求仕様の入力を受付ける。要求仕様は、各仕様の具体的な値を特定した情報である。例えば、要求仕様は、「カラー対応:フルカラー」、「用紙サイズ:A3〜B6」、「書込解像度:1200dpi」などである。なお、要求仕様受付部12は開発する製品(第1の製品)の製品種の入力も受付けることができる。要求仕様受付部12がこのような入力を受付ける手段は特段制限されないが、以下、一例を説明する。
まず、要求仕様受付部12は、開発する製品(第1の製品)の製品種の入力を受付ける。例えば、要求仕様受付部12は、ユニット仕様情報記憶部10がユニット仕様情報を記憶している製品種をリスト表示し、その中から1つを選択する入力を受付けてもよい。例えば、ドロップダウンリストやラジオボタンなどを利用したインタフェイスを介して、1つの製品種を選択する入力を受付けてもよい。ここでは、要求仕様受付部12は、複合機Xの選択を受付けたとする。
その後、要求仕様受付部12は、図7に示すような、選択を受付けた製品種用のインタフェイスを表示し、要求仕様の入力を受付ける。図7に示すインタフェイスは、複合機Xの仕様として定義された(図5の領域A参照)、「カラー対応」、「用紙サイズ」、「書込解像度」、「給紙」各々に関連付けて、ドロップダウンリストにより1つの値が選択可能になっている。そして、すべての仕様の値を選択後、決定ボタンをクリックすると、要求仕様受付部12は、その時点においてドロップダウンリストで選択されている値を、第1の製品の要求仕様として受付ける。例えば、図7に示す状態で決定ボタンのクリックを受付けると、要求仕様受付部12は、「カラー対応:モノクロ」、「用紙サイズ:A1〜B6」、「書込解像度:1200dpi」、「給紙:1000枚」を、第1の製品の要求仕様として受付ける。図7に示すインタフェイスに表示される複数の仕様、及び、ドロップダウンリストに表示される値は、ユニット仕様情報記憶部10が記憶するユニット仕様情報から抽出してもよい。
なお、要求仕様受付部12は、以下のように構成することもできる。まず、要求仕様受付部12は、1つの仕様(項目)に関する要求仕様の入力を受付けると、ユニット仕様情報を参照し、入力を受付けた要求仕様に関連付けられている1つまたは複数のユニットを特定する。そして、特定したユニットにその他の項目の仕様が関連付けられている場合には、その後、その他の項目に関する要求仕様の入力として、特定したユニットに関連付けられている仕様のみを許可する。以下、図7に示すようなインタフェイスを利用する場合を例にとり、当該構成の詳細を説明する。
まず、図7に示すインタフェイスのすべてのドロップダウンリストにおける初期値を「空値」としておく。すなわち、最初は、いずれの要求仕様も選択されていない。そして、要求仕様受付部12は、1つのドロップダウンリストから1つの要求仕様を選択する入力を受付けると、その仕様及び値(要求仕様)を特定する。例えば、カラー対応(仕様)において「フルカラー」(要求仕様)を選択する入力を受付けたとする。すると、要求仕様受付部12は、ユニット仕様情報記憶部10が記憶するユニット仕様情報(図2参照)を参照し、入力を受付けた要求仕様に関連付けられている1つまたは複数のユニットを特定する。ここでは、要求仕様受付部12は、「フルカラー」(要求仕様)を関連付けられている「G13−4129(ユニット番号)」等を特定する。
その後、要求仕様受付部12は、特定したユニットにその他の項目の仕様が関連付けられているか判断する。ここでは、要求仕様受付部12は、「G13−4129(ユニット番号)」にその他の仕様(書込解像度)が関連付けられていると判断する。すると、要求仕様受付部12は、その後、その他の仕様項目に関する要求仕様の入力は、特定したユニットに関連付けられている仕様のみを許可する。すなわち、ここでは、以降、要求仕様受付部12は、図7に示すインタフェイスの書込解像度に関連付けられたドロップダウンリストにおいて、「1200dpi」のみをリスト表示し、これのみの選択を許可する。
要求仕様受付部12をこのように構成すれば、設計者から入力を受付ける複数の要求仕様の組み合わせとして、用意されている複数のユニットの中のいずれかが満たす組み合わせの選択入力のみを受付けることが可能となる。
なお、図7に示すインタフェイスはあくまで一例であり、要求仕様受付部12が要求仕様を受付ける手段はこれに限定されない。
図1に戻り、ユニット抽出部13は、ユニット仕様情報(図2参照)を参照し、要求仕様受付部12が受付けた要求仕様を関連付けられているユニット(ユニット番号)を抽出する。なお、ユニット仕様情報記憶部10が複数のユニット仕様情報を記憶している場合、ユニット抽出部13は、要求仕様受付部12が受付けた要求仕様がどの製品種の要求仕様かを特定し、特定した製品種に関連付けられているユニット仕様情報を利用して、ユニットの抽出を行う。
なお、ユニット抽出部13は、各ユニットに関係する仕様すべての要求仕様を満たすユニットを、各モジュールから抽出する。例えば、図2に示す例の場合、インクジェット(モジュール)のユニットに関係する仕様は、「カラー対応」及び「書込解像度」である。ユニット抽出部13は、各ユニットが関係する仕様を示す情報を予め保持しておき、当該情報を利用して、各ユニットに関係する仕様を特定してもよい。
例えば、要求仕様受付部12が、図7に示すように、「カラー対応:モノクロ」、「用紙サイズ:A1〜B6」、「書込解像度:1200dpi」、「給紙:1000枚」を、第1の製品の要求仕様として受付けたとする。
すると、ユニット抽出部13は図2に示すユニット仕様情報を参照し、インクジェット(モジュール)のユニットの中から、「カラー対応:モノクロ」及び「書込解像度:1200dpi」を関連付けられている「G13−3024(ユニット番号)」を抽出する。また、ユニット抽出部13は、給紙トレイ(モジュール)のユニットの中から、「用紙サイズ:A1〜B6」及び「給紙:1000枚」を関連付けられている「P02−0223(ユニット番号)」を抽出する。同様にして、ユニット抽出部13は、複合機Xに組み込むと定義されている複数のモジュール各々から、第1の製品の要求仕様を満たすユニットを抽出する。
なお、ユニット抽出部13は、要求仕様を関連付けられているユニットが1つのモジュールにおいて複数存在する場合、すなわち、要求仕様を満たすユニットが1つのモジュールにおいて複数存在する場合、通知部16を制御して、その旨を設計者に通知してもよい。そして、要求仕様を満たす複数のユニットを設計者に向けて提示するとともに、その中の1つを選択する入力を受付け、選択されたユニットのみを、そのモジュールのユニットとして抽出してもよい。
また、ユニット抽出部13は、要求仕様を関連付けられているユニットが1つのモジュールにおいて1つも存在しない場合、すなわち、要求仕様を満たすユニットが1つのモジュールにおいて1つも存在しない場合、通知部16を制御して、その旨を設計者に通知してもよい。当該通知を受けた設計者は、例えば、新たに要求仕様を満たすユニットを設計する等の対応をとることができる。
なお、上記通知は、ディスプレイ、スピーカ、メール、印刷装置等のあらゆる出力装置を利用して実現することができる。
図1に戻り、構成部品特定部14は、ユニット構成部品情報記憶部11が記憶するユニット構成部品情報(図6参照)を参照し、ユニット抽出部13によって抽出されたユニットの構成部品を特定する。
部品情報記憶部15は、構成部品特定部14が特定した構成部品を、第1の製品の構成部品として記憶する。例えば、部品情報記憶部15は、図8の右側に示すような部品情報を記憶してもよい。当該部品情報はツリー状であり、第1の製品の製品番号を最上位とし、その直下の層にユニット抽出部13が抽出したユニット番号が記載され、その直下の層に、構成部品特定部14が特定した各ユニットの構成部品の番号(構成部品番号)が記載されている。
本実施形態の情報管理装置は、例えば、以下のプログラムをコンピュータにインストールすることで実現することができる。
コンピュータを、
ある製品種に組み込まれるモジュールのバリエーションとして用意されていて、互いに仕様が異なる複数のユニット各々に、各ユニットの前記仕様を関連付けたユニット仕様情報を記憶するユニット仕様情報記憶手段、
前記複数のユニット各々の構成部品を示すユニット構成部品情報を記憶するユニット構成部品情報記憶手段、
前記製品種に含まれる第1の製品に要求される前記仕様である要求仕様の入力を受付ける要求仕様受付手段、
前記ユニット仕様情報を参照し、前記要求仕様を関連付けられた前記ユニットを抽出するユニット抽出手段、
前記ユニット構成部品情報を参照し、前記抽出されたユニットの構成部品を特定する構成部品特定手段、
前記構成部品特定手段が特定した前記構成部品を、前記第1の製品の構成部品として記憶する部品情報記憶手段、
として機能させるためのプログラム。
次に、本実施形態の情報管理方法の処理の流れの一例を、図9に示すフローチャート及び図1の機能ブロック図を用いて説明する。
前提として、図1に示す情報管理装置1のユニット仕様情報記憶部10は、複数の製品種各々に関連付けて、ユニット仕様情報(図2参照)を記憶している。また、ユニット構成部品情報記憶部11は、上記複数の製品種に組み込むモジュールのバリエーションとして用意されていて、互いに仕様が異なる複数のユニット各々の構成部品を示すユニット構成部品情報(図6参照)を記憶している。これらの情報は、予め、設計者が、ユニット仕様情報記憶部10及びユニット構成部品情報記憶部11に記憶させておく。
そして、まず、要求仕様受付部12は、開発する製品(第1の製品)の製品種の入力を受付ける(S10)。ここでは、要求仕様受付部12は「複合機X」の入力を受付けたとする。
すると、要求仕様受付部12は、図7に示すような、複合機X用のインタフェイスを表示し、当該インタフェイスから要求仕様の入力を受付ける(S20)。ここでは、要求仕様受付部12は、図7に示す状態で決定ボタンのクリックを受付けることで、「カラー対応:モノクロ」、「用紙サイズ:A1〜B6」、「書込解像度:1200dpi」、「給紙:1000枚」を、第1の製品の要求仕様として受付けたとする。
すると、ユニット抽出部13は、ユニット仕様情報記憶部10が記憶している、複合機Xに関連付けられたユニット仕様情報(図2参照)を参照し、S20で受付けた要求仕様を関連付けられているユニット、すなわち、要求仕様を満たすユニットのユニット番号を抽出する(S30)。ここでは、ユニット抽出部13は、図2のユニット仕様情報を参照し、インクジェット(モジュール)から、「カラー対応:モノクロ」及び「書込解像度:1200dpi」を関連付けられている「G13−3024(ユニット番号)」を、給紙トレイ(モジュール)から、「用紙サイズ:A1〜B6」及び「給紙:1000枚」を関連付けられている「P02−0223(ユニット番号)」を、フィニッシャー(モジュール)から、「用紙サイズ:A1〜B6」を関連付けられている「F22−0942(ユニット番号)」を抽出したものとする。
その後、構成部品特定部14は、ユニット構成部品情報記憶部11に記憶されているユニット構成部品情報(図6参照)の中から、S30で抽出されたユニット(ユニット番号)のユニット構成部品情報を検索することで、当該ユニットの構成部品を特定する(S40)。
その後、部品情報記憶部15は、S40で特定された構成部品を、第1の製品の構成部品として記憶する(S50)。例えば、部品情報記憶部15は、図8右側に示すようなツリー状の部品情報として、記憶する。
なお、S30において、要求仕様を関連付けられているユニットが1つのモジュールにおいて複数存在した場合、ユニット抽出部13は、S40に進む前に、通知部16を制御して、その旨を設計者に通知してもよい。そして、要求仕様を満たす複数のユニットを設計者に向けて提示するとともに、その中の1つを選択する入力を受付け、選択されたユニットのみを、そのモジュールのユニットとして抽出してもよい。そして、ユニット抽出部13が各モジュールからただ1つのユニットを抽出した後に、S40に進んでもよい。
その他の流れとして、S30において、要求仕様を関連付けられているユニットが1つのモジュールにおいて複数存在した場合、ユニット抽出部13は、複数のユニットすべてを抽出してもよい。そして、上述のように通知処理を行うことなく、S40に進んでもよい。かかる場合、構成部品特定部14は、抽出された複数のユニットすべての構成部品を特定し(S40)、部品情報記憶部15はすべての構成部品を、第1の製品の構成部品として記憶する(S50)。そしてS50まで処理を終了した後、ユニット抽出部13は、通知部16を制御して、あるモジュールにおいて複数のユニットが抽出されていることを設計者に通知してもよい。
また、S30において、要求仕様を関連付けられているユニットがあるモジュールにおいて1つも存在しない場合、ユニット抽出部13は当該モジュールのユニットを抽出しなくてもよい。そして、そのままS40に進んでもよい。かかる場合、構成部品特定部14は、抽出されているユニットのみの構成部品を特定し(S40)、部品情報記憶部15は特定された構成部品のみを、第1の製品の構成部品として記憶する(S50)。そしてS50まで処理を終了した後、ユニット抽出部13は、通知部16を制御して、あるモジュールにおいてユニットが選択されていないことを設計者に通知してもよい。
以上説明した本実施形態の情報管理装置によれば、ある製品を開発する設計者は、予め、ユニット仕様情報(ある製品種に組み込まれるモジュールのバリエーションとして用意されていて、互いに仕様が異なる複数のユニット各々に、各ユニットの仕様を関連付けた情報)、及び、ユニット構成部品情報(複数のユニット各々の構成部品を示す情報)を情報管理装置に記憶するとともに、その製品種の設計の際、開発する製品に要求される仕様(要求仕様)を情報管理装置に入力するだけで、要求仕様を満たす製品の構成部品を把握することができる。また、本実施形態の情報管理装置は、図8右側に示すようなツリー状の部品表(部品情報)を作成して、記憶することができる。
このような本実施形態の情報管理装置によれば、商品の開発段階における設計者の手間を軽減し、効率的な商品開発が実現される。
この出願は、2011年12月22日に出願された日本特許出願特願2011−281947号を基礎とする優先権を主張し、その開示の全てをここに取り込む。

Claims (6)

  1. ある製品種に組み込まれるモジュールのバリエーションとして用意されていて、互いに仕様が異なる複数のユニット各々に、各ユニットの前記仕様を関連付けたユニット仕様情報を記憶するユニット仕様情報記憶手段と、
    前記複数のユニット各々の構成部品を示すユニット構成部品情報を記憶するユニット構成部品情報記憶手段と、
    前記製品種に含まれる第1の製品に要求される前記仕様である要求仕様の入力を受付ける要求仕様受付手段と、
    前記ユニット仕様情報を参照し、前記要求仕様を関連付けられた前記ユニットを抽出するユニット抽出手段と、
    前記ユニット構成部品情報を参照し、前記抽出されたユニットの構成部品を特定する構成部品特定手段と、
    前記構成部品特定手段が特定した前記構成部品を、前記第1の製品の構成部品として記憶する部品情報記憶手段と、
    を有する情報管理装置。
  2. 請求項1に記載の情報管理装置において、
    前記ユニット抽出手段は、前記要求仕様を関連付けられている前記ユニットが複数存在する場合、当該複数の前記ユニットをユーザに通知するとともに、その中の1つを選択する入力を受付け、選択された前記ユニットのみを抽出する情報管理装置。
  3. 請求項1または2に記載の情報管理装置において、
    前記ユニット仕様情報は、前記複数のユニットの中の少なくとも一部に複数項目の仕様を関連付けることができ、
    前記要求仕様受付手段は、1つの前記項目に関する前記要求仕様の入力を受付けると、前記ユニット仕様情報を参照し、入力を受付けた前記要求仕様に関連付けられている1つまたは複数の前記ユニットを特定し、特定した前記ユニットにその他の項目の前記仕様が関連付けられている場合には、その後、前記その他の項目に関する要求仕様の入力は、特定した前記ユニットに関連付けられている前記仕様のみを許可する情報管理装置。
  4. 請求項1または2に記載の情報管理装置において、
    前記ユニット仕様情報記憶手段は、複数種類の前記モジュールに関する前記ユニット仕様情報を記憶し、
    前記要求仕様受付手段が、第1の種類の前記モジュールにおいて1つも前記ユニットを抽出していない場合、その旨をユーザに通知する通知手段をさらに有する情報管理装置。
  5. コンピュータを、
    ある製品種に組み込まれるモジュールのバリエーションとして用意されていて、互いに仕様が異なる複数のユニット各々に、各ユニットの前記仕様を関連付けたユニット仕様情報を記憶するユニット仕様情報記憶手段、
    前記複数のユニット各々の構成部品を示すユニット構成部品情報を記憶するユニット構成部品情報記憶手段、
    前記製品種に含まれる第1の製品に要求される前記仕様である要求仕様の入力を受付ける要求仕様受付手段、
    前記ユニット仕様情報を参照し、前記要求仕様を関連付けられた前記ユニットを抽出するユニット抽出手段、
    前記ユニット構成部品情報を参照し、前記抽出されたユニットの構成部品を特定する構成部品特定手段、
    前記構成部品特定手段が特定した前記構成部品を、前記第1の製品の構成部品として記憶する部品情報記憶手段、
    として機能させるためのプログラム。
  6. コンピュータに、ある製品種に組み込まれるモジュールのバリエーションとして用意されていて、互いに仕様が異なる複数のユニット各々に、各ユニットの前記仕様を関連付けたユニット仕様情報、及び、前記複数のユニット各々の構成部品を示すユニット構成部品情報を予め記憶させておき、
    前記製品種に含まれる第1の製品に要求される前記仕様である要求仕様の入力を受付ける要求仕様受付ステップと、
    前記ユニット仕様情報を参照し、前記要求仕様を関連付けられた前記ユニットを抽出するユニット抽出ステップと、
    前記ユニット構成部品情報を参照し、前記抽出されたユニットの構成部品を特定する構成部品特定ステップと、
    前記構成部品特定ステップにおいて特定した前記構成部品を、前記第1の製品の構成部品として記憶する部品情報記憶ステップと、
    を実行させる情報管理方法。
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