JPWO2011158290A1 - 静止電磁機器 - Google Patents
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Abstract
リアクトルや変圧器の鉄心において、中空状鉄心と棒状鉄心で構成し、任意脚数の鉄心とすることを特長とする鉄心構造の提案を目的とする。中空状に形成された複数の中空状鉄心と、該複数の中空状鉄心の間に、その中空面を対峙させるように設置された複数の棒状鉄心とを備え、鉄心の一部に巻線を施す。
Description
本発明は、鉄心構造が改善されたリアクトルや変圧器などの静止電磁機器に関するものである。
リアクトルや変圧器などの静止電磁機器において、その鉄心を構成する場合、珪素鋼板を型抜きし、積層することによって成形していたが、珪素鋼板は鉄損が大きい、磁歪が大きく騒音が出る等の問題点があった。そこで鉄損・磁歪の小さなアモルファスやファインメット(日立金属の登録商標)等の薄膜導体を用いて鉄心を構成する技術が開発されている。
アモルファスやファインメット等の薄膜導体で鉄心を構成する場合、薄膜導体を巻型に複数回巻き付けることにより成形することになり、成形後の鉄心は円周方向に積層された中空状の鉄心となる。そのため、リアクトルや変圧器に用いる鉄心は、中空状の鉄心を複数組み合わせた構成にして製作している。
特許文献1には、円周方向に積層された中空状の鉄心を用いるリアクトルや変圧器などの静止電磁機器の一例が記載されている。
特許文献1に示された従来の円周方向に積層された中空状の鉄心を、図12に示す。図12aは2脚鉄心を示しており、円周方向に積層した1つの鉄心1の2つの脚部1Lに巻線(図示せず)を施して単相の静止電磁機器を構成する。なお、必要に応じて積層鉄心の一部にギャップ調整部7を設けることがある。図12bは3脚鉄心を製作したときの例であり、円周方向に積層した2つの鉄心1の脚部1L同士を隣接して配置して3組の脚部を構成し、ここに3組の巻線(図示せず)を施して3相の静止電磁機器を構成する。
この結果、3以上の脚数を持つ鉄心を製作する場合、2脚鉄心を複数組み合わせることとなり、形状に制限があった。例えば図12bの図形の静止電磁機器は、横幅が大きく奥行きが狭い為、装置として収納するには、収納性に問題がある。
本発明は上記の欠点を改善するために提案されたもので、その目的は、鉄心構成の自由度を向上することにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、中空状に形成された複数の中空状鉄心と、該複数の中空状鉄心の間に、その中空面を対峙させるように設置された複数の棒状鉄心とを備え、鉄心の一部に巻線を施した静止電磁機器である。
なお、鉄心は、薄膜導体を積層して形成されるのがよい。
また、鉄心の一部にギャップ調整部分を有するのがよい。
また、複数の棒状鉄心に巻線を施すのがよい。
また、中空状鉄心に巻線を施すのがよい。
また、複数の中空状鉄心の間に、その中空面を対峙させるように設置される棒状鉄心は複数の棒状鉄心を直列に接続したものとするのがよい。
さらに、中空状鉄心と同心軸上に冷却器を備えるのがよい。
本発明によれば、薄膜導体で製作した巻鉄心を用い、任意脚数の鉄心を収納性に優れた構成にて製作可能となる。
以下、本発明の実施例について図を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施例を示す。図において、1は中央部分が中空状になっている中空状巻鉄心、2は棒状の巻鉄心であり、中空状巻き鉄心の中空面を対峙させた2つの中空状の巻鉄心1a、1bの間に例えば4個の棒状鉄心2を配置して、4脚の鉄心を構成した例である。中空状鉄心1a、1b、および棒状鉄心2は、それぞれ半径方向に薄膜導体が積層されて形成されている。この鉄心を変圧器或いはリアクトルとして用いる場合、4個ある棒状の巻鉄心2に同心円状に巻線を施す。
また、係る形状の鉄心を備えた静止電磁機器において、磁気抵抗を任意の値に調整するときには、中空状鉄心1a、1bと、棒状鉄心2の接続部を、ギャップ調整部3として利用することができる。例えば、ギャップ調整部3において完全に接着する、または絶縁物を挟んで接着する、さらには空隙を入れることによりギャップを設けてもよい。
図2は、本発明の第2の実施例を示す。第1の実施例と同じ部分には同じ記号を用いている。ここでは図1の実施例と異なり、棒状鉄心2を二段に重ね、2脚の鉄心を構成したものを示す。この場合には、棒状鉄心2を重ねる箇所にギャップ調節部4が存在するので、この部分を適宜完全に接着する、または絶縁物を挟んで接着する、さらには空隙を入れるなどの対策を施すことにより、ギャップを調整可能である。図2の実施例によれば、棒状鉄心2を少なくとも2個以上重ねることにより、ギャップを設ける場所を任意に製作可能である。
図3は、本発明の第3の実施例を示す。第1、2の実施例と同じ部分には同じ記号を用いている。図3の実施例では例えば2脚鉄心構成とするが、その場合に1脚は棒状鉄心2bを3つ重ねたものとし、もう1脚は1つの棒状鉄心2aを用いることで鉄心を構成している。なお、棒状鉄心2aにおいては、1つの棒状鉄心で構成する必要はなく、他脚と同様に分割してもよい。棒状鉄心2bを重ねた箇所において、ギャップ調節部4が存在し、完全に接着する、または絶縁物を挟む、または空隙を入れることによりギャップを調整可能である。
このように棒状鉄心を少なくとも2個以上重ねたものと、1つ以上の棒状鉄心を用いて脚を構成することにより、ギャップを設ける場所を任意に製作可能である。なお、任意のギャップにできるということは、この鉄心を用いてリアクトルや変圧器などの静止電磁機器を構成する場合に、任意のB−H特性曲線が得られるということである。
図4は、本発明の第4の実施例を示す。第1〜3の実施例と同じ部分には同じ記号を用いている。本実施例では図2に対し、中空状鉄心1cが1つ追加されて、三段構成とされている。本実施例では中空状鉄心1を3個、棒状鉄心2を4個使用し、2脚の鉄心を構成したものを示す。中空状鉄心1cと上下の棒状鉄心の間にもギャップ調節部3が存在する。この部位においても、完全に接着する、または絶縁物を挟む、または空隙を入れることによりギャップを調整可能である。このような構成にすることにより、実施例2、3と異なる方法によりギャップを設ける場所を任意に製作可能である。
図5は、本発明の第5の実施例を示す。第1〜4の実施例と同じ部分には同じ記号を用いている。本実施例では中空状鉄心を2個、棒状鉄心2を2個使用し、2脚の鉄心を構成したものであり、基本的には図1と同じ形態をしているが、中空状鉄心1a、1bにカット部を設け、ギャップ調節部5としている点において相違している。
図6は、本発明の第6の実施例を示す。なお、図6aは静止電磁機器の立体構成を示す図、図6bは図6aのA−A断面を示す図であり、第1〜5の実施例と同じ部分には同じ記号を用いている。本実施例では、中空状鉄心を2個、棒状鉄心を4個使用して、4脚とした図1の鉄心において、各脚に巻線8を施したときの構成を示している。係る構成において、単相変圧器として本実施例を適用する場合、巻線の内、1つ以上を一次巻線、残りを二次巻線とすればよい。
また、本実施例では1脚につき1つの巻線を施した例を示したが、絶縁が確保できれば1脚に複数組の巻線を施してもよい。図7は、本発明の第7の実施例を示す。第1〜6の実施例と同じ部分には同じ記号を用いている。本実施例では中空状鉄心を2個、棒状鉄心を3個使用し、3脚の鉄心を構成したものの平面図を示し、各脚に2つの巻線を施したものを示す。三相変圧器として本実施例を適用する場合、各巻線組をU相、V相、W相として使用する。また、各巻線組(例:巻線9aおよび9b)において一次巻線、二次巻線とすることによって単相変圧器としても適用可能である。なお、単相変圧器として使用する場合には、実施例7と同様に各脚に1つの巻線としてもよい。
図8は、本発明の第8の実施例を示す。なお、図8aは静止電磁機器の立体構成を示す図、図8bは図8aの平面を示す図であり、第1〜7の実施例と同じ部分には同じ記号を用いている。本実施例では中空状鉄心1の同軸上に冷却器10を配置している。この冷却器10により、巻線および鉄心を冷却可能できる。なお、本実施例は1つの冷却器を棒状鉄心1aの直近に配置したものを示したが、複数の冷却器を棒状鉄心1bの直近や2つの棒状鉄心の間に配置してもよい。
図9は、本発明の第9の実施例を示す。第1〜8の実施例と同じ部分には同じ記号を用いている。本実施例では中空状鉄心を2個、棒状鉄心を2個使用し、2脚の鉄心を構成したものの平面図を示し、中空状鉄心1に2つの巻線11a、11bを施したものを示す。なお、上述の実施例で示した棒状鉄心2に巻線8a、8bを施したものと組み合わせてもよい。
図10は、本発明の第10の実施例を示す。第1〜9の実施例と同じ部分には同じ記号を用いている。ここでは、図1から図9で説明した静止電磁機器の収納手法を示している。つまり、ここでは中空状鉄心1bの上に巻線8a、8bを巻回した数本の棒状鉄心2a、2bを立て、その上部に別の中空状鉄心1aを重ねて構成された静止電磁機器をケース12にいれ、ケースごとベース13上に、固定ボルト14を用いて固定、収納する。このように、ケース12と鉄心を備え付けるベース13によって鉄心を挟み込み、鉄心を固定する。
以上の実施例では全て円状の中空鉄心1を用いたが、図11に示すような四角形・三角形でもよい。このとき使用する磁性体はアモルファスやファインメット等の薄膜導体だけではなく、珪素鋼板を積層したもの、または圧粉磁心を用いてもよい。また、本発明の鉄心を電力変換器等の回路構成部材とすることにより小型化に貢献できる。
本発明によれば、収納性に優れた静止電磁機器が実現できるので、幅広い分野の静止電磁機器に適用可能である。
1:中空状の巻鉄心
2:棒状の巻鉄心
3、4、5:ギャップ調整部
8、9:巻線
10:冷却器
12:ケース12
13:ベース13
14:固定ボルト
2:棒状の巻鉄心
3、4、5:ギャップ調整部
8、9:巻線
10:冷却器
12:ケース12
13:ベース13
14:固定ボルト
Claims (7)
- 中空状に形成された複数の中空状鉄心と、該複数の中空状鉄心の間に、その中空面を対峙させるように設置された複数の棒状鉄心とを備え、鉄心の一部に巻線を施して成る静止電磁機器。
- 請求項1に記載の静止電磁機器において、
鉄心は、薄膜導体を積層して形成されたものであることを特徴とした静止電磁機器。 - 請求項1に記載の静止電磁機器において、
鉄心の一部にギャップ調整部分を有することを特徴とした静止電磁機器。 - 請求項1に記載の静止電磁機器において、
複数の棒状鉄心に巻線を施すことを特徴とした静止電磁機器。 - 請求項1に記載の静止電磁機器において、
中空状鉄心に巻線を施すことを特徴とした静止電磁機器。 - 請求項1に記載の静止電磁機器において、
前記複数の中空状鉄心の間に、その中空面を対峙させるように設置される棒状鉄心は複数の棒状鉄心を直列に接続したものであることを特徴とした静止電磁機器。 - 請求項1に記載の静止電磁機器において、
中空状鉄心と同心軸上に冷却器を備えることを特徴とした静止電磁機器。
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