JPWO2010110227A1 - 非燃焼タイプたばこシートの製造方法 - Google Patents
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Abstract
たばこ原料を水に接触させ、水性抽出液と不溶性たばこ残渣に分離する工程と、前記水性抽出液に含まれるアニオンを選択的に低減してアニオン低減処理液を得る工程と、前記アニオン低減処理液に酸を添加して中和処理液を得る工程と、前記不溶性たばこ残渣にパルプを配合してシートを抄造した後、前記中和処理液を添加してたばこシートを得る工程とを有することを特徴とする非燃焼タイプたばこシートの製造方法。
Description
本発明は、非燃焼タイプたばこシートの製造方法に関し、特に香喫味を改善するものである。
通常のたばこは燃焼を伴うため、煙や好ましくない燃焼生成物が発生することがある。これに対して、煙や好ましくない燃焼生成物が発生することのない非燃焼タイプの香味吸引物品の開発が行われている。非燃焼タイプの香味吸引物品のうち、たばこシートを加熱して蒸気状のたばこ有効成分を吸引するものは、構造や取り扱いが簡便であるという利点がある。しかし、このような非燃焼タイプの香味吸引物品は、香喫味の発現が弱い傾向がある。そこで、たばこシートの製造方法を改良して、香喫味の発現を強くすることが考えられる。
特許文献1には、たばこ材料を水に接触させて水性抽出液と不溶性たばこ残渣に分離し、水性抽出液に含まれる硝酸イオンを選択的に除去し、脱硝された水性抽出液を不溶性たばこ残渣と混合するたばこの処理方法が記載されている。
しかし、この方法は、硝酸イオンを選択的に低減させることにより、燃焼時の気相成分(窒素酸化物、HCNおよびCO)を低減させることを目的とするものであり、非燃焼タイプとして使用するものではない。また、処理されたたばこを用いて製造されたシガレットを喫煙したときのニコチン放出量は、未処理のたばこを用いて製造されたシガレットのそれとそれほど変わらないため、香喫味を改善する効果を得ることはできない。
本発明の目的は、香喫味が改善された非燃焼タイプたばこシートを製造できる方法を提供することにある。
本発明の一態様によれば、たばこ原料を水に接触させ、水性抽出液と不溶性たばこ残渣に分離する工程と、前記水性抽出液に含まれるアニオンを選択的に低減してアニオン低減処理液を得る工程と、前記アニオン低減処理液に酸を添加して中和処理液を得る工程と、前記不溶性たばこ残渣にパルプを配合してシートを抄造した後、前記中和処理液を添加してたばこシートを得る工程とを有することを特徴とする非燃焼タイプたばこシートの製造方法が提供される。
本発明においては、前記水性抽出液に含まれるアニオンを選択的に低減する工程として、たとえば陰イオン交換処理が行われる。
本発明においては、前記アニオン低減処理液に添加される酸は、硝酸、リンゴ酸、クエン酸およびコハク酸からなる群より選択される。
本発明の方法を用いれば、香喫味が改善された非燃焼タイプたばこシートを製造することができる。
以下、実施形態に基づいて本発明をより詳細に説明する。
たばこ原料として国内産バーレー葉(バーレー21)を用意した。たばこ原料を細かくカットしたラミナ部分200gを20倍量の水中で攪拌した後、水性抽出液と不溶性たばこ残渣に分離した。
18mm径のオープンカラムに弱塩基性陰イオン交換樹脂(アンバーライトIRA96SB、Rohm and Haas社製)を充填した。このカラムに上記の水性抽出液を5mL/minの流通速度で流通させてアニオン低減処理液を得た。エバポレータを用いてアニオン低減処理液を濃縮した。濃縮したアニオン低減処理液に対して、pHが5.6になるまで酸を添加して中和処理液を得た。酸として、硝酸、リンゴ酸、クエン酸またはコハク酸を用いた。
一方、上記の不溶性たばこ残渣にパルプを7wt%配合し、シートを抄造した。このシートに、それぞれの中和処理液をかけ戻し、室温で2日間乾燥してたばこシートを製造した。
このように、本発明に係るたばこシートの製造方法は、通常のたばこシートの製造方法と比較して、水性抽出液に含まれるアニオンを選択的に低減し、水性抽出液の処理液に酸を添加して中和する工程が加わっている点が異なっている。
比較のために、アニオン低減処理液に中和処理を行わなかった以外は、上記と同様な方法でたばこシートを製造した。
たばこシートを長さ10mm×幅27mmのサイズに裁断し、長さ10mm×径8mmの円筒状に成形した。図1に示すように、円筒状のたばこシート21と、長さ48mm×径8mmの円筒状のマウスピース30とを突き合せ、たばこシート21とマウスピース30の周囲に熱伝導性の高い包装材22を巻いて両者を接合した。熱伝導性の包装材22としては、代表的にはアルミニウム箔やアルミ・紙貼合紙が用いられる。以下、たばこシート21と包装材22との複合材を巻20という。
図2に示すように、たばこシートを含む巻20を、加熱デバイス10の中空円筒構造をなすヒータ11内に挿入する。ヒータ11は、巻20の包装材22と同質の素材(たとえばアルミニウム)からなる中空円筒を電気抵抗体で被覆したものが好ましい。これは、ヒータ11内面の素材と包装材22の素材とが異なると、電触が発生して好ましくないためである。
巻20および加熱デバイス10のうち少なくともいずれか一方にはフレーバーまたはフレーバー担持体を含ませてもよい。蔵置安定性の観点から、加熱によりフレーバーが放出されるようにフレーバーを担持体に担持させることが好ましい。
図3はたばこシートを含む巻を挿入した加熱デバイスの断面図である。加熱デバイス10に内蔵された中空円筒構造をなすヒータ11は80〜140℃の温度に加熱される。このヒータ11の中空部に、たばこシートを含む巻20が挿入される。マウスピース30の吸口にはフィルターが設けられていない。マウスピース30はくわえやすいように、サイズ、形状および素材が適宜選択される。
図4に加熱デバイス10の斜視図を示す。上記のように加熱デバイス10は中空円筒構造をなすヒータ11を有する。加熱デバイス10の内部には制御回路12、温度センサ(図示せず)および電池13が収容されている。温度センサとしては熱電対やサーミスタが挙げられる。制御回路12は電池13によって動作し、温度センサによって検知されるヒータ11の温度が80〜140℃となるようにフィードバック制御を行う。
巻20をヒータ11に挿入した後、制御回路12により10秒程度でヒータ11を115℃に制御して加熱した。使用者が通常のシガレットと同じ方法でマウスピース30から吸引すると、香喫味を与える葉たばこ由来の有効成分を蒸気として摂取することができる。この際、たばこシート21から煙や燃焼生成物が発生することはないため、周囲への迷惑を気にすることなく、香味を楽しむことができる。また、通常のシガレットに見られる灰やコゲも発生しないため、使用後の巻を容易に回収して廃棄することができる。
アニオン低減処理液に対して酸による中和処理を行った中和処理液を用いて製造したたばこシートは、中和処理を行わなかったアニオン低減処理液を用いて製造したたばこシートに比べて、香喫味が優れていた。
次に、以下のようにして、たばこシート中のニコチン含有量およびたばこシートのpHを測定した。たばこシート中のニコチン含有量は、2日間蔵置した後にたばこシート中に残存するニコチンを抽出した後、GC/MSにより定量した。たばこシートのpHは、2日間蔵置した長さ10mm×幅27mmのたばこシートを0.4mol/LのKCl水溶液10mLで振盪抽出した後、pHメータで測定した。これらの結果を表1に示す。
Claims (3)
- たばこ原料を水に接触させ、水性抽出液と不溶性たばこ残渣に分離する工程と、
前記水性抽出液に含まれるアニオンを選択的に低減してアニオン低減処理液を得る工程と、
前記アニオン低減処理液に酸を添加して中和処理液を得る工程と、
前記不溶性たばこ残渣にパルプを配合してシートを抄造した後、前記中和処理液を添加してたばこシートを得る工程と
を有することを特徴とする非燃焼タイプたばこシートの製造方法。 - 前記水性抽出液に含まれるアニオンを選択的に低減する工程が、陰イオン交換処理であることを特徴とする請求項1に記載の非燃焼タイプたばこシートの製造方法。
- 前記アニオン低減処理液に添加される酸が、酢酸、リンゴ酸、マレイン酸、クエン酸およびコハク酸からなる群より選択されることを特徴とする請求項1に記載の非燃焼タイプたばこシートの製造方法。
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