JPWO2008126204A1 - エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

エレベータ装置においては、運転制御部は、通常運転モードと、通常運転モードよりも高速でかごを走行させる高速運転モードとを含む複数の運転モードによりかごの運転を制御する。報知制御部は、運転制御部からの情報に基づいて、通常運転モードによりかごを走行させた場合と高速運転モードによりかごを走行させた場合との輸送効率の相違に関する定量的な情報を報知部により報知させる。

Description

この発明は、通常運転モードと、通常運転モードよりも高速でかごを走行させる高速運転モードとによりかごが運転されるエレベータ装置に関するものである。
従来のエレベータの制御装置では、かご負荷と移動距離とに応じてかごの最高速度や加速度を上げる高速運転を行うことにより、輸送効率の向上が図られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−238037号公報
上記のような従来のエレベータの制御装置では、高速運転を実施した場合であっても、輸送時間等がどの程度変化したのかを利用者は知ることができないため、輸送効率の向上に対して利用者が感じる快適度が不十分であった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、高速運転を実施した場合の利用者の快適性を向上させることができるエレベータ装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータ装置は、かご、通常運転モードと、通常運転モードよりも高速でかごを走行させる高速運転モードとを含む複数の運転モードによりかごの運転を制御する運転制御部、かご内及び乗場の少なくともいずれか1箇所に設けられ、利用者に対して情報を報知する報知部、及び運転制御部からの情報に基づいて、通常運転モードによりかごを走行させた場合と高速運転モードによりかごを走行させた場合との輸送効率の相違に関する定量的な情報を報知部により報知させる報知制御部を備えている。
この発明の実施の形態1によるエレベータ装置の要部を示す構成図である。 図1の表示制御部の動作を示すフローチャートである。 図1の表示部の表示画面の第1例を示す説明図である。 図1の表示部の表示画面の第2例を示す説明図である。 図1の表示部の表示画面の第3例を示す説明図である。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ装置の要部を示す構成図である。図において、かご1及び釣合おもり2は、主索(懸架手段)3により昇降路内に吊り下げられ、駆動装置(巻上機)4の駆動力により昇降される。駆動装置4は、駆動装置本体5と、主索3が巻き掛けられた駆動シーブ6とを有している。駆動装置本体5は、駆動シーブ6を回転させるモータ、及び駆動シーブ6の回転を制動するブレーキを有している。
駆動装置4は、運転制御部であるエレベータ制御装置7により制御される。即ち、かご1の運転は、エレベータ制御装置7により制御される。エレベータ制御装置7は、通常運転モードと、通常運転モードよりも高速でかご1を走行させる高速運転モードとを含む複数の運転モードによりかご1の運転を制御する。
具体的には、エレベータ制御装置7は、かご負荷や行先階までの距離に応じて、駆動装置4の能力に余裕がある場合には、運転モードを高速運転モードに切り換える。また、高速運転モードでは、かご1の最高速度、加速度及び加加速度の少なくともいずれか1つが通常運転モードよりも高くされる。
エレベータ制御装置7には、通信路8を介して複数の表示装置9が接続されている。表示装置9は、各階の乗場及びかご1内に設けられている。また、表示装置9は、エレベータ制御装置7からの情報に基づいて、例えばかご位置情報、運転方向情報及び運転モード情報など、エレベータ装置の運転に関する情報を利用者に対して表示する。
各表示装置9は、報知部としての表示部10と、表示部10を制御する報知制御部としての表示制御部11とを有している。表示部10としては、例えば、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、LEDディスプレイ又はブラウン管ディスプレイ等が用いられる。即ち、表示部10は、文字や図形が表示できれば、どのようなタイプのものであってもよい。
表示制御部11は、通信部12、メモリ13、マイクロコンピュータ14及び表示情報格納部15を有している。通信部12は、エレベータ制御装置7との通信を行う。メモリ13には、表示制御部11の機能を実現するためのプログラムが格納されている。また、メモリ13には、プログラムを実行する際に用いられる作業用データが保管される。
マイクロコンピュータ14は、メモリ13に格納されたプログラムに基づいて演算処理を実行する。表示情報格納部15には、表示部10に表示する文字や図形等のデータが格納されている。メモリ13及び表示情報格納部15としては、例えばハードディスクドライブ、不揮発性メモリ、又は随時書込保持動作の必要なメモリ等の記憶装置(又は記憶素子)を用いることができる。
また、メモリ13及び表示情報格納部15を共通の記憶装置(又は記憶素子)で構成してもよい。さらに、通信部12、メモリ13及び表示情報格納部15をマイクロコンピュータ14に内蔵することも可能である。
通常運転モードでの運転中は、かご位置情報、方向情報、及び運転モードが通常運転モードであるという情報が表示装置9により表示される。また、高速運転モードでの運転中は、かご位置情報、方向情報、及び運転モードが高速運転モードであるという情報が表示装置9により表示される。かご位置情報、方向情報及び運転モード情報は、情報が変化した際又は周期的に自動更新される。また、運転モード情報は、1ビットのデータとすることが好適であり、通信コストを低く抑えることができる。
また、表示制御部11は、エレベータ制御装置7からの情報に基づいて、通常運転モードによりかご1を走行させた場合と高速運転モードによりかご1を走行させた場合との輸送効率の相違に関する定量的な情報を表示部10に表示する。この例では、表示制御部11は、通常運転モードによる走行時間と高速運転モードによる走行時間との差を求め、走行時間の差に関する文字情報を表示部10に表示する。
具体的には、表示制御部11は、かご1の走行開始及び走行終了を識別するとともに、通常運転モードによる走行時間と高速運転モードによる走行時間とをそれぞれ記憶する。そして、高速運転モードによる走行終了後に、通常運転モードによる走行時間との差を求め、その情報を表示部10に表示する。
図2は図1の表示制御部11の動作を示すフローチャートである。表示装置9を起動すると、表示制御部11は、背景画面等の初期画面を表示部10に表示し(ステップS1)、かご位置情報、方向情報及び運転モード情報をエレベータ制御装置7から受信する(ステップS2)。そして、かご位置情報及び方向情報については、そのまま表示部10に表示する。
この後、かご1が走行しているか停止しているかの判定(走行状態判定)を行う(ステップS3)。走行状態判定の結果が「走行」であった場合、かご1が走行を開始した直後であるか、走行中(走行開始から所定時間経過)であるかの判定(走行開始判定)を行う(ステップS4)。走行開始判定の結果が「走行開始」(走行開始直後)であれば、走行時間(移動時間)の計測を開始し(ステップS5)、運転モードが高速運転モードであるかどうかの判定(高速運転判定)を行う(ステップS6)。走行開始判定の結果が「走行中」であった場合は、そのまま高速運転判定を行う。
高速運転判定の結果が「高速」であった場合、運転モードが高速運転モードである旨を表示部10に表示して(ステップS7)、エレベータ制御装置7からのデータ受信(ステップS2)に戻る。また、高速運転判定の結果が「通常」であった場合、運転モードが通常運転モードである旨を表示部10に表示して(ステップS8)、エレベータ制御装置7からのデータ受信(ステップS2)に戻る。
一方、走行状態判定の結果が「停止」であった場合、かご1が停止した直後であるか、停止中(停止から所定時間経過)であるかの判定(走行終了判定)を行う(ステップS9)。走行終了判定の結果が「停止中」であった場合、停止中である旨を表示部10に表示して(ステップS10)、エレベータ制御装置7からのデータ受信(ステップS2)に戻る。
走行終了判定の結果が「走行終了」(停止直後)であった場合、走行開始からの経過時間、即ち走行時間を求める処理(走行時間処理)を行う(ステップS11)。
走行時間処理では、直前の走行が通常運転モードであった場合、走行時間を走行距離(移動パターン)毎に表示情報格納部15に記憶する。このとき、計測した走行時間をそのまま記憶しても、同じ走行距離の過去のデータと合わせて何等かの処理(例えば平均をとる処理)を行ってから記憶してもよい。
また、直前の走行が高速運転モードであった場合、同一の走行距離を通常運転モードで走行した場合の走行時間のデータを表示情報格納部15から抽出し、計測した走行時間と比較し、データ処理を行う。このデータ処理は、単に走行時間の差を求める処理であっても、通常運転モードによる走行時間に対する高速運転モードによる走行時間の割合を求める処理であってもよい。
この後、通常運転モードにより運転した場合との相違に関する定量的な情報、即ち高速運転による効果を表示するかどうかの判定(高速効果表示判定)を行う(ステップS12)。直前の走行が通常運転モードであった場合には、高速運転による効果は表示できないので、そのままエレベータ制御装置7からのデータ受信(ステップS2)に戻る。
直前の走行が高速運転モードであった場合、高速運転による効果を表示部10に表示して(ステップS13)、エレベータ制御装置7からのデータ受信(ステップS2)に戻る。
高速効果表示判定は、直前の走行の運転モードに基づいて行ってもよいが、例えば、通常運転による走行時間との差が検出されたときに表示する方法、通常運転による走行時間との差が閾値を超えた場合に表示する方法、又は通常運転による走行時間に対する割合が閾値以下であれば表示する方法等を適用することもできる。
表示部10における具体的な表示内容については、例えば図3〜図5に示すような例を挙げることができる。図3〜図5では、画面の左側にかご1の走行方向を示す矢印(方向情報)が、画面の右側に階床番号(かご位置情報)が表示されている。また、運転モード情報及び高速効果は、画面下部に表示されている。
通常運転モードのときの運転モード情報としては、図3に示すような時計情報を表示したり、何も表示しなかったりしてもよい。また、高速運転モードのときの運転モード情報としては、図4に示すように「高速運転モード」又は「高速運転中」等のメッセージを表示すればよい。
さらに、高速効果の表示としては、図5に示すように「通常より10秒早く到着」等のメッセージを表示する。このメッセージの「10秒」の部分には、上述の走行時間処理で求めた時間が表示される。高速効果を割合で表示する場合は、例えば「移動時間は10%短縮しました」等のメッセージを表示すればよい。
このようなエレベータ装置では、通常運転モードによりかご1を走行させた場合と高速運転モードによりかご1を走行させた場合との輸送効率の相違に関する定量的な情報が表示部10に表示されるので、高速運転による効果を利用者に認識させることができ、高速運転を実施した場合の利用者の快適性を向上させることができる。これにより、乗場で待っている利用者やかごに乗っている利用者の精神的負荷や嫌悪感を軽減することができる。
なお、輸送効率の相違に関する定量的な情報は、時間に関する情報に限定されるものではなく、例えば最高速度又は加速度等の相違を定量的に表示してもよい。
また、図2に示した動作について、エレベータ制御装置7からのデータ受信(ステップS2)は、表示処理とは並列非同期に実行してもよい。
さらに、輸送効率の相違に関する定量的な情報(高速効果)を表示する表示部は、階床表示や方向表示を行う表示装置とは別の表示装置に設けてもよい。
さらにまた、上記の例では報知部として表示部10を示したが、報知部は、高速効果を音声により報知するスピーカであってもよい。
また、高速効果の報知は、かご内の報知部のみで行っても、乗場の報知部のみで行っても、かご内及び乗場の両方の報知部で行ってもよい。また、全ての乗場ではなく、一部の乗場だけに、高速効果の報知を行う報知部を設けてもよい。
さらに、報知制御部は、エレベータ制御装置に設けてもよい。

Claims (3)

  1. かご、
    通常運転モードと、上記通常運転モードよりも高速で上記かごを走行させる高速運転モードとを含む複数の運転モードにより上記かごの運転を制御する運転制御部、
    上記かご内及び乗場の少なくともいずれか1箇所に設けられ、利用者に対して情報を報知する報知部、及び
    上記運転制御部からの情報に基づいて、上記通常運転モードにより上記かごを走行させた場合と上記高速運転モードにより上記かごを走行させた場合との輸送効率の相違に関する定量的な情報を上記報知部により報知させる報知制御部
    を備えているエレベータ装置。
  2. 上記報知制御部は、上記通常運転モードによる走行時間と上記高速運転モードによる走行時間との差を求め、走行時間の差に関する情報を上記報知部により報知させる請求項1記載のエレベータ装置。
  3. 上記報知制御部は、上記かごの走行開始及び走行終了を識別するとともに、上記通常運転モードによる走行時間と上記高速運転モードによる走行時間とをそれぞれ記憶し、上記高速運転モードによる走行終了後に、上記通常運転モードによる走行時間との差に関する情報を上記報知部により報知させる請求項2記載のエレベータ装置。
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