JPWO2007145072A1 - 支持装置 - Google Patents

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JPWO2007145072A1
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俊徳 佐藤
佐治 伸仁
伸仁 佐治
中村 剛
中村  剛
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Abstract

露光装置に用いられる支持装置40は、の支持面42aにおける排気溝42bを、走査方向と平行にならない様に露光領域に対して斜めに傾けている。これにより、平行光束20の排気溝42bで反射した戻り光の影響が、筋状になってワーク基板1Aに現れず、安定した均一な露光が可能になる。

Description

本発明は、露光装置に用いられワーク基板を支持する支持装置に関する。
薄形テレビなどに用いられる液晶などのフラットパネルディスプレイは、近年、ますます大型化する傾向にあり、これに合わせて、ワーク基板にパターン露光を行うためのマスクも大型化する傾向にあり、それによるコストアップや取り扱いの困難性が問題となっている。これに対し、大きなマスクを1枚使用する代わりに、小面積の小さなマスクを複数枚に分割して並べ、全体として大きなパターンを露光しようとする試みがある(特許文献1参照)。特許文献1の技術によれば、両端では光源とマスクとワーク基板とが同期して相対的に動き、中間部で光源とマスクが停止している。
特開平11−237744号公報
ところで、このような露光装置において、ワーク基板を走査方向に移動するために、エア浮上ユニットが設けられている。エア浮上ユニットは、支持面からワーク基板に向かって吐出されたエアの圧力で、ワーク基板を浮上させて支持するものであり、支持面との摩擦がほとんどないので、スムーズにワーク基板を走査できるものである。しかるに、通常は支持面から吐出されたエアを回収するために、排気溝を支持面に設けなくてはならないが、この排気溝によりワーク基板を透過した光の反射光がワーク基板へ転写されてしまい、その結果、均一に露光されないという不具合が発生する恐れがある。本発明者らの研究によれば、特に排気溝が走査方向と平行になっている場合、ワーク基板に筋状に戻り光による無視できない露光むらが発生することが判明した。
本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑み、露光装置に用いられ、ワーク基板の露光不良を抑えることができる支持装置を提供することを目的とする。
本発明の上記目的は、下記の構成によって達成される。
(1) 所定方向に走査され且つ露光されるワーク基板を支持面に対して流体を介して支持する支持装置において、
前記支持面には、前記ワーク基板に向かって流体を吐出する吐出部と、前記吐出部から吐出された流体を回収する回収部とが設けられており、前記回収部は、前記ワーク基板の走査方向に非平行に延在する排気溝を含んでいることを特徴とする支持装置。
(2) 前記排気溝は直線状であることを特徴とする(1)に記載の支持装置。
(3) 前記排気溝は曲線状であることを特徴とする(1)に記載の支持装置。
本発明の支持装置によれば、前記支持面には、前記ワーク基板に向かって流体を吐出する吐出部と、前記吐出部から吐出された流体を回収する回収部とが設けられており、前記回収部は、前記ワーク基板の走査方向に非平行に延在する排気溝を含んでいるので、ワーク基板に筋状に戻り光による露光むらが発生することが抑制され、適切な露光を行うことができる。「流体」とは、低コストで入手でき取り扱いが容易なエアであると好ましいが、それに限られない。
図1は、第1の実施の形態にかかる支持装置を含む露光装置の一部を示す断面図である。 図2は、図1の構成を矢印II方向に見た図である。 図3は、本実施の形態にかかる支持装置40の上面図である。 図4は、図3の支持装置40を矢印IV方向に見た図である。 図5は、図3の支持装置40を矢印V方向に見た図である。 図6は、第1の実施の形態の露光装置の他の露光動作を説明する図である。 図7は、第2の実施の形態にかかる支持装置40'の上面図である。 図8は、図7の支持装置40'を矢印VIII方向に見た図である。 図9は、支持装置40'の図2と同様な上面図である。 図10は、支持装置40'の変形例にかかる図2と同様な上面図である。
符号の説明
1A ワーク基板
10A フォトマスク
20 平行光束
30 光学系
31 保護カバー
32 反射ミラー
40、40' 支持装置
41 基台
41a 供給路
41b 吐出路
42、42' 支持板
42a 支持面
42b、42b' 排気溝
42c 吸引孔
B ボルト
OPU 光源ユニット
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、第1の実施の形態にかかる支持装置を含む露光装置の一部を示す断面図である。図2は、図1の構成を矢印II方向に見た図である。
図1において、露光装置は、光源ユニットOPUと、光学系30と、マスク10Aと、ワーク基板1Aの支持部40とを有している。光源ユニットOPUは、不図示のフレームに固定されているが、反射ミラー32を備えた光学系30は、フォトマスク10A上において、図で左右方向に移動可能となっている。一方、ワーク基板1Aは、図2に示すように3つ並行して配置された支持装置40によりエア浮上され、不図示の駆動装置の駆動により、走査方向としての図1の左右方向(図2の左から右に向かう方向)に移動可能となっている。
フォトマスク10Aに設けられたパターン(不図示)を、ワーク基板1Aに露光転写するために用いられる照射光(平行光)20は、光源ユニットOPUから水平方向に照射される。光源ユニットOPUから発せられた照射光(平行光)20は、光学系30の反射ミラー32によって反射させられ、図に示すように、フォトマスク10Aの上方よりフォトマスク10Aを透過して、ワーク基板1Aに向かって照射される。なお、反射ミラー32は、保護カバー31によって覆われており、さらに、照射光20のフォトマスク10に対する照射エリアは、保護カバー31に設けられたシャッター(不図示)を開閉することによって、調節することが可能となっている。
また、フォトマスク10Aは、ワーク基板1Aに対して、接触しない僅かな隙間(0.05〜0.5mm)を保つようになっている。
図3は、本実施の形態にかかる支持装置40の上面図であり、図4は、図3の支持装置40を矢印IV方向に見た図であり、図5は、図3の支持装置40を矢印V方向に見た図である。図4において、支持装置40は、中空筐体状の基台41と、基台41上に配置された多孔質材からなる支持板42とからなる。支持板42は、ボルトBにより基台41上に固定されている(図3参照)。多孔質材としては、例えば、カーボンが主に使用されるが、焼結金属が使用される場合もある。
基台41は、不図示のエア供給源に接続された加圧エアを通過させる供給路41aと、供給路41aに連通し上面に(即ち支持板42の下面に向かって)開放した複数の吐出路41bとを有している。支持板42の上面である支持面42aには、X状に交差して側面まで延在し大気に開放した排気溝42bと、基台41の内部に連通する複数の吸引孔42cとが形成されている。尚、排気溝42bを除く支持面42aが吐出部を構成し、排気溝42bが回収部を構成する。
支持板42上にワーク基板1Aを載置した状態で、エア供給源から供給路41aに加圧エアを供給すると、かかる加圧エアは、供給路41aを介して吐出路41bから排出され、多孔質材からなる支持板42を通過することで、支持面42aとワーク基板1Aとの間に均一な圧力を形成するので、これによりワーク基板1Aを水平に浮上支持させることができる。余分なエアは、排気溝42bを介して回収され支持装置40の側面に排出されるようになっている。尚、基台41の内部を真空にすることで、吸引孔42cより所望量のエアを吸引できるので、支持面42aとワーク基板1Aとの間のエア圧をバランス調整することによって、ワーク基板1Aの浮上量を所望の値に設定できる。
次に、本実施の形態にかかる露光装置の露光動作を説明する。本実施の形態にかかる露光装置では、最初と最後に特殊なパターンを、途中に連続したパターンをそれぞれ有する基板を形成する。その場合には、図6に示すような露光動作が行われる。
まず、露光開始時には、図6(a)に示すように、光学系30の反射ミラー32とフォトマスク10Aの左端とワーク基板1Aの左端とが揃えて位置決めされる。
そして、図6(b)に示すように、反射ミラー32とフォトマスク10Aとワーク基板1Aとを同期させてそれぞれ右から左に移動させる。このとき、反射ミラー32の速度>フォトマスク10Aの速度>ワーク基板1Aの速度の関係となるように、反射ミラー32とフォトマスク10Aの移動速度を落とす(図6(c)参照。)。
その後、図6(d)に示すように、反射ミラー32がフォトマスク10Aの略中央となる位置で、反射ミラー32とフォトマスク10Aを停止させる。ここで、ワーク基板1Aは、上記速度のまま動かし続ける(図6(e)参照。)。
そして、露光位置がワーク基板1Aの右端に近づくと、図6(f)に示すように、反射ミラー32とフォトマスク10Aを動かし始め、図6(g)に示すように、反射ミラー32とフォトマスク10Aの右端とワーク基板1Aの右端とが揃うように、反射ミラー32、フォトマスク10A、ワーク基板1Aを同期させて右から左に移動させる。これにより、露光動作を完了する。
本実施の形態にかかる露光装置において、最初から最後まで同じ連続したパターンを有する基板を形成する場合には、図6(d)と同様に、反射ミラー32とフォトマスク10Aを停止させたままで、ワーク基板1Aのみを一定速度で動かすことで露光することができる。
このような露光動作中、反射ミラー32とフォトマスク10Aを停止させワーク基板1Aのみを動かしている時点での、支持面42aで反射した戻り光が露光精度に特に影響する。しかしながら、本実施形態では、支持面42aの排気溝42bを走査方向と平行にならない様に露光領域に対して斜めに傾けているので、平行光束20の排気溝42bで反射した戻り光の影響が、筋状になってワーク基板1Aに現れず、安定した均一な露光が可能になる。
図7は、第2の実施の形態にかかる支持装置40'の上面図であり、図8は、図7の支持装置40'を矢印VIII方向に見た図である。図9は、支持装置40'の図2と同様な上面図である。
本実施の形態においては、支持装置40'は、基台41上に、複数の支持板42'を接着している。支持板42'は円盤状であり、その中央に、基台41の内部と連通した吸引孔42cが設けられている。本実施の形態においては、隣接する支持板42'の間が、排気溝42b'となっている。それ以外の構成については、上述した実施の形態と同様であるため説明を省略する。
本実施の形態によれば、支持板42'の上面(支持面)から吐出された加圧エアでワーク基板1Aを浮上支持する。このとき、吐出されたエアを回収する排気溝42b'を、走査方向(図9で左右方向)と平行にならない様にしているので、平行光束20(図1参照)の排気溝42b'で反射した戻り光の影響が、筋状になってワーク基板1Aに現れず、安定した均一な露光が可能になる。
尚、本実施の形態の変形例として、図10に示すように、支持板42'を矩形板状にすることも考えられる。かかる場合、隣接する支持板42'の間を、排気溝42b'とすると、排気溝42b'が走査方向(図10で左右方向)に平行して延在する恐れがある。そこで、本変形例においては、それぞれ支持装置40'を斜めに配置して、排気溝42b'が走査方向に対して平行にならないようにしている。
以上、本発明を実施の形態を参照して説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されることなく、その発明の範囲内で変更・改良が可能であることはもちろんである。排気溝は直線状でも曲線状でも良い。
本出願は、2006年6月14日出願の日本特許出願(特願2006−164658)に基づくものであり、その内容はここに参照として取り込まれる。

Claims (3)

  1. 所定方向に走査され且つ露光されるワーク基板を支持面に対して流体を介して支持する支持装置において、
    前記支持面には、前記ワーク基板に向かって流体を吐出する吐出部と、前記吐出部から吐出された流体を回収する回収部とが設けられており、前記回収部は、前記ワーク基板の走査方向に非平行に延在する排気溝を含んでいることを特徴とする支持装置。
  2. 前記排気溝は直線状であることを特徴とする請求項1に記載の支持装置。
  3. 前記排気溝は曲線状であることを特徴とする請求項1に記載の支持装置。
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