JPWO2005078718A1 - 記録媒体駆動装置 - Google Patents
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Abstract
Description
60…ストッパ
61…ストッパ本体
62…記録媒体検知部
63…回動軸
100…記録媒体駆動装置
141…記録媒体挿入口としての開口部
611…挿入阻止部
621…ローラ
フレーム10は、合成樹脂などから形成される部材である。このフレーム10は底部11が略平面長方形の平板状となる略箱型形状に形成されている。この底部11の短辺側周縁部の一方に一体形成された背面部12と、底部11の周縁部の短辺側の他方に底部11から立ち上がって一体形成される前面部14と、底部11の周縁部の両長辺側に一体形成される2つの側面部15と、を備え、これらの側面部15及び背面部12とで囲まれ底部11と対向する上面開口部13が形成されている。
ベース部材20は金属製の板材をプレス成型等することで形成されている。ベース部材20は、フレーム10の側面部15の背面側において回動自在に取り付けられ、上下方向に対して進退可能に設けられている。このベース部材20の前面側から所定距離離れ、かつ、側面方向において略中心となる位置には、上下方向を回転軸として回転可能となる平面円形のディスクテーブル23が取り付けられている。このディスクテーブル23は、ベース部材20の回動に連動して、上下方向に進退可能となっている。ディスクテーブル23はベース部材20の上面より上面側に突出して設けられている。このディスクテーブル23に下面側にはモータ等の図示しない回転駆動機構が設けられていて、この回転駆動機構は前記電気回路とパターン配線が埋め込まれた合成樹脂製のフレキシブル基板等によって電気的に接続されている。前記電気回路から駆動命令の電気信号が伝達されると、この回転駆動機構がディスクテーブル23を高速回転させる。
トレイ30は、例えば、ABS樹脂などの合成樹脂で形成される部材であり、例えば、CDやDVDなどの記録媒体を載置して記録媒体駆動装置内部に格納するものである。トレイ30は、平面矩形状に形成されている載置面31と、載置面31の周縁部の前面側から立ち上がる立上部32とを有している。トレイ30の下面側の側面には、トレイ30が進退する方向に沿って直線状の図示しない溝部が一体形成されていて、この溝部に側面部15の摺動片150が係合している。トレイ30は、これらの溝部と摺動片150によって進退方向にスムーズに進退することができる。
フレーム10の上面開口部13にはクランプ機構40が取り付けられている。このクランプ機構40は、ディスクテーブル23で係合された記録媒体がディスクテーブル23から外れないように保持する機構である。クランプ機構40は、上面開口部13にねじ止めなどに固定される金属製の天板40Aと、天板40Aの略中心に設けられるクランパホルダー42と、ディスクテーブル23に対向する位置にクランパホルダー42に支持されるクランパ41と、を備えている。クランパ41は合成樹脂で形成されていて中心部の上面側に図示しない円盤状金属部材が嵌めこまれている。クランパホルダー42には図示しない板ばねが設けられていて、クランパホルダー42が下面側に下がったときに上面側に付勢するように働いている。
図4は、記録媒体駆動装置100を上面側から見た正面図である。図3、図4において、天板40Aの前面側で、かつ前面部14の前面開口部141の略中心位置近傍において、ストッパ60が設けられている。ストッパ60は、記録媒体駆動装置100に挿入される記録媒体のカートリッジの形状を検知して、オープンタイプカートリッジ90の挿入を許容するが、シールドタイプカートリッジ80の挿入を阻止する。
図5Aは、記録媒体駆動装置100に図2で示されるようなオープンタイプカートリッジ90の記録媒体をトレイ30に載置したときの縦断面図である。図5Bは、このオープンタイプカートリッジ90がストッパ60を通過するときの縦断面図である。図5Cはこのオープンタイプカートリッジ90が記録媒体駆動装置100に収納されたときの縦断面図である。図6Aは、記録媒体駆動装置100に図1に示されるようなシールドタイプカートリッジ80の記録媒体をトレイ30に載置したときの縦断面図である。図6Bは、このシールドタイプカートリッジ80がストッパ60を通過するときの縦断面図である。
図3に戻って、フレーム12の前面側には連動機構500が設けられている。この連動機構500はベース部材20と係合するドライブカム50と、ドライブカム50に一体形成されている第一ラック52と、この第一ラック52に噛合し第一歯車531から第四歯車534を有する歯車機構53と、この歯車機構53に噛合し前記電気回路からの制御によって駆動されるモータ部54と、トレイ30の下面側に設けられ歯車機構53に噛合する図示しない第二ラックとを備えている。
第一歯車531はモータ部54のモータ歯車542に噛合している。モータ歯車542は、ホイール541と合成樹脂製のリング状のベルト543によって連結されている。ホイール541の下面側ではフレーム10を介して図示しないモータ本体が設けられていて、このモータ本体から直接駆動力を与えられている。モータ本体は前記電気回路と電気的に接続されており、電気回路によってモータ本体の回転が制御されている。
第四歯車534はトレイ30の下面側に設けられている図示しない第二ラックと噛み合っている。
以上のような記録媒体駆動装置100によると次のような効果が得られる。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
げ形成した構成を例示したが、これに限らない。例えば、回動軸63を介してストッパ本体61に溶接や接着材などによる接着で固定されている構成としてもよい。
91にストッパ60Aが当接することなく挿入できる。これに対して、トレイ30にシールドタイプカートリッジ80を載置してフレーム内に挿入しようとした場合、図7C、図7Dに示すように、シールドタイプカートリッジ80の凸部83と当接部62Aとが当接する。ストッパ本体61Aおよび当接部62Aは、摩擦係数の大きい部材で形成されているため、シールドタイプカートリッジ80をさらに挿入しようとすると、当接部62Aは、シールドタイプカートリッジ80の移動とともに下面側に回動してシールドタイプカートリッジ80を上面側から押圧し、シールドタイプカートリッジ80の挿入を阻止する。
シールドタイプカートリッジ80の上部カートリッジケース81に形成される凸部83を検知して、このシールドタイプカートリッジ80が挿入されることを阻止するストッパ60が設けられている。これにより、シールドタイプカートリッジ80とオープンタイプカートリッジ90との形状の違いを検知してシールドタイプカートリッジ80が挿入されるのをストッパ60で阻止できる。従って、シールドタイプカートリッジ80の誤挿入により、このシールドタイプカートリッジが装置内部でロックされて排出できなくなる、いわゆるメカロックを防止できる。
【課題を解決するための手段】
[0010] 本発明の記録媒体駆動装置は、形状の異なる複数の種類の記録媒体のうち
一部の記録媒体を挿入可能な記録媒体駆動装置であって、前記一部の記録媒体の形状と他
の記録媒体の形状との差を検知して、前記他の記録媒体が挿入されることを阻止するスト
ッパを備え、該ストッパは、前記他の記録媒体を内包するカートリッジの外面に形成され
た突出部を検知することを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
[0011][図1A]シールドタイプカートリッジの正面図である。
[図1B]シールドタイプカートリッジの側面図である。
[図2A]オープンタイプカートリッジの正面図である。
[図2B]オープンタイプカートリッジの側面図である。
[図3]本実施の形態の記録媒体駆動装置の分解斜視図である。
[図4]記録媒体駆動装置を上面側から見た正面図である。
[図5A]記録媒体駆動装置のトレイにオープンタイプカートリッジを載置したときの縦
断面図である。
[図5B]オープンタイプカートリッジがストッパを通過するときの縦断面図である。
[図5C]記録媒体駆動装置にオープンタイプカートリッジが収納されたときの縦断面図
である。
[図6A]記録媒体駆動装置のトレイにシールドタイプカートリッジを載置したときの縦
断面図である。
[図6B]オープンタイプカートリッジがストッパで挿入を阻止されたきの縦断面図であ
る。
[図7A]実施の形態の変形例を示すストッパを用いた記録媒体駆動装置において、排出
されたトレイにオープンタイプカートリッジを載置したときの縦断面図。
[図7B]一変形例を示すストッパを用いた記録媒体駆動装置において、オープンタイプ
カートリッジを載置したトレイを記録媒体駆動装置内に格納しようとしたときの縦断面図
。
[図7C]一変形例を示すストッパを用いた記録媒体駆動装置において、排出されたトレ
イにシールドタイプカートリッジを載置したときの縦断面図。
3/1
Claims (12)
- 形状の異なる複数の種類の記録媒体のうち一部の記録媒体を挿入可能な記録媒体駆動装置であって、
前記一部の記録媒体の形状と他の記録媒体の形状との差を検知して、前記他の記録媒体が挿入されることを阻止する抑止手段を備えた
ことを特徴とした記録媒体駆動装置。 - 請求項1に記載の記録媒体駆動装置であって、
前記抑止手段はストッパであり、
該ストッパは、前記他の記録媒体を内包するカートリッジの外面に形成された突出部を検知する
ことを特徴とした記録媒体駆動装置。 - 請求項1または請求項2に記載の記録媒体駆動装置であって、
前記一部の記録媒体を挿入可能な記録媒体挿入口を備えており、
前記ストッパは、前記記録媒体挿入口の略中央近傍に設けられた
ことを特徴とした記録媒体駆動装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の記録媒体駆動装置であって、
前記ストッパは、前記一部の記録媒体とは異なる前記他の記録媒体の形状の部位を検知する記録媒体検知部と、この記録媒体検知部と連動して前記他の記録媒体の挿入を阻止するストッパ本体と、を有する
ことを特徴とした記録媒体駆動装置。 - 請求項4に記載の記録媒体駆動装置であって、
前記ストッパ本体は、一端部側に形成され、前記録媒体検知部は、他端部側に設けられ、前記ストッパ本体と前記記録媒体検知部との間に前記ストッパを回動自在に軸支する回動軸が設けられた
ことを特徴とした記録媒体駆動装置。 - 請求項5に記載の記録媒体駆動装置であって、
前記ストッパ本体と前記記録媒体検知部とは、一体形成された
ことを特徴とした記録媒体駆動装置。 - 請求項4ないし請求項6のいずれかに記載の記録媒体駆動装置であって、
前記記録媒体検知部の先端には、前記記録媒体と当接して回転するローラが設けられた ことを特徴とした記録媒体駆動装置。 - 請求項4ないし請求項7のいずれかに記載の記録媒体駆動装置であって、
前記ストッパは、前記記録媒体検知部を前記記録媒体に当接する方向に付勢する付勢手段を有する
ことを特徴とした記録媒体駆動装置。 - 請求項8に記載の記録媒体駆動装置であって、
前記付勢手段は、前記回動軸に設けられるトーションバーである
ことを特徴とした記録媒体駆動装置。 - 請求項9に記載の記録媒体駆動装置であって、
前記回動軸は、前記ストッパの両側にそれぞれ設けられ、前記トーションバーは、前記回動軸のどちらか一方の端部に設けられた
ことを特徴とした記録媒体駆動装置。 - 請求項5ないし請求項10のいずれかに記載の記録媒体駆動装置であって、
前記ストッパ本体の先端には、前記他の記録媒体と当接して、挿入を阻止する挿入阻止部が設けられた
ことを特徴とした記録媒体駆動装置。 - 請求項1ないし請求項11のいずれかに記載の記録媒体駆動装置であって、
前記記録媒体を載置するトレイを備えたことを特徴とした記録媒体駆動装置。
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