JPS64992B2 - - Google Patents
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- JPS64992B2 JPS64992B2 JP16819881A JP16819881A JPS64992B2 JP S64992 B2 JPS64992 B2 JP S64992B2 JP 16819881 A JP16819881 A JP 16819881A JP 16819881 A JP16819881 A JP 16819881A JP S64992 B2 JPS64992 B2 JP S64992B2
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【発明の詳細な説明】
本発明は新規な水分散型金属防蝕用塗料組成物
に関するものである。さらに詳しくは、特定のキ
レート反応性エポキシ樹脂の水分散物と活性有機
硬化剤を含む水分散型防蝕用塗料組成物に関する
ものである。特に錆の認められない鋼板や脱錆鋼
板は勿論のこと、発錆鋼板あるいは下地処理の不
備な鋼板及び亜鉛鋼板、アルミ、ステンレス等に
対してすぐれた密着性及び防蝕性を有する塗料用
組成物に関するものである。 従来の水分散型エポキシ樹脂塗料は、溶剤型エ
ポキシ樹脂塗料に比べて密着性や特に防蝕性が著
しく劣り、防蝕を目的とした金属保護塗料として
は使用できず、もつばら建材関係のマスチツク塗
料が主たる用途である。 本発明の目的としては、水分散型エポキシ樹脂
塗料として、金属に対してすぐれた密着性と耐蝕
性を有する塗料用樹脂組成物を提供することにあ
る。 本発明の塗料組成物は、必須の成分として、(A)
エポキシ樹脂(A−1)と隣接水酸基を有する多
価フエノールカルボン酸の多価アルコールエステ
ル(A−2−1)及び/又は隣接水酸基を有する
多核多価フエノール(A−2−2)との予備縮合
物の水分散物と、(B)エポキシ樹脂用活性有機硬化
剤とを含有する。 本発明の組成物の成分である予備縮合物(変性
エポキシ樹脂)はエポキシ樹脂(A−1)と隣接
水酸基を有する多価フエノールカルボン酸の多価
アルコールエステル(A−2−1)及び/又は隣
接水酸基を含有する多核多価フエノール(A−2
−2)とをエポキシ基が残存する割合で溶剤の存
在下又は不存在下及び触媒の存在下又は不存在下
に加熱処理することにより得られる。加熱温度と
しては特に限定はないが、エポキシ樹脂の分解が
起らず、かつ適当な時間で反応が終了するべく通
常100〜200℃で行うのが良い。この反応時に触媒
として、第3級アミン、4級アンモニウム塩、4
級ホスホニウム塩、アミンの塩酸塩等を用いるこ
とができる。 ここで使用するエポキシ樹脂(A−1)として
は、式 (ZはH,CH3,C2H5基) で示される置換又は非置換のグリシジルエーテル
基を分子内に1個より多く有するもの等種々のも
のを用いることができ、エポキシ当量には特に制
限はないが、好ましくはエポキシ当量200〜1000
程度のものが良い。 本発明に用いる分子中に隣接水酸基を含有する
多価フエノールカルボン酸の多価アルコールエス
テル(A−2−1)としては、次のものがあげら
れる。 即ち、多価アルコール成分としてはエチレング
リコール、プロピレングリコール、ブチレングリ
コール、1,6−ヘキサンジオール等のジオー
ル、グリセリン、トリメチロールプロパン等のト
リオール、ペンタエリスリトール、ソルビツト、
グリコース等の4価以上のポリオール等を用いる
ことができ、隣接水酸基含有の多価フエノールカ
ルボン酸成分としては、カテコール−3−カルボ
ン酸、カテコール−4−カルボン酸(プロトカテ
キユ酸)、没食子酸(3,4,5−トリオキシ安
息香酸)、m−ジ没食子酸、ピロガロール−4−
カルボン酸、ピロガロール−4,6−ジカルボン
酸、タンニン酸等を用いる事ができ、エステルの
代表的な構造はたとえばグリセリンとプロトカテ
キユ酸のエステルの場合 であり、この他に高次縮合物も含まれているもの
と思われる。 また隣接水酸基を含有する多価フエノールカル
ボン酸の多価アルコールエステルとエポキシ樹脂
とを予備縮合させるとき、サリチル酸エステル、
p−ヒドロキシ安息香酸エステル等の単核フエノ
ールカルボン酸エステルを混合せしめても良い。 本発明に用いる隣接水酸基を持つ多核多価フエ
ノール(A−2−2)として好ましいものとして
は次のものがあげられる。カテコールのホルマリ
ン縮合物及びカテコール−3(或は4)−カルボン
酸(又はそのエステル)のホルマリン縮合物、ピ
ロガロールのホルマリン縮合物、ピロガロール−
4−カルボン酸(又はそのエステル)のホルマリ
ン縮合物、またピロガロール−4,6−ジカルボ
ン酸(又はそのエステル)のホルマリン縮合物、
3,4,5−トリオキシ安息香酸(又はそのエス
テル)のホルマリン縮合物、タンニン酸(又はそ
のエステル)又はそのホルマリン縮合物、うるし
オールのホルマリン縮合物。また多価フエノール
をホルマリンで縮合せしめるときフエノール、ク
レゾール、ハイドロキノン、サリチル酸等の単核
フエノールと混合せしめても良い。多価フエノー
ルカルボン酸の多価アルコールエステル(A−2
−1)及び/又は多核多価フエノール(A−2−
2)とエポキシ樹脂(A−1)の反応割合は生成
予備縮合物1分子当り平均0.05モル以上、好まし
くは0.1モル以上の多価フエノールカルボン酸の
多価アルコールエステル及び/又は多核多価フエ
ノールが反応して含まれる様な割合とするのがよ
く、又、得られる予備縮合物のエポキシ当量が
3000以下となる様にするのがよい。 このようにして得られた予備縮合物を水分散物
にするには公知の非イオン系、アニオン系あるい
はカチオン系界面活性剤を使用することにより容
易に得ることができる。 活性有機硬化剤としては、通常のエポキシ樹脂
塗料用の硬化剤がすべて使用可能であり、例えば
脂肪族系ポリアミン、芳香族系変性ポリアミン、
脂環族系変性ポリアミン、ポリアミド類、アミノ
樹脂、カルボン酸類等が挙げられる。 更に本発明組成物には、必要とあれば他のエポ
キシ樹脂、稀釈剤、歴青物、溶剤、着色顔料、防
錆顔料、充填剤、その他の添加剤を併用すること
ができる。 本発明の塗料組成物は、自然乾燥により塗膜を
得ることができるが、必要ならば加熱等による強
制乾燥によつても、目的とする塗膜が得られる。 以下、実施例により本発明を詳細に説明する。
尚、例中の部は重量基準である。 実施例 1 グリセリンのプロトカテキユ酸のトリエステル
(Mw=500)20部とビスフエノールA・ジグリシ
ジルエーテル(エポキシ当量=190)100部及び触
媒としてジメチルベンジルアミン0.15部を添加し
撹拌しながら、150℃で3時間反応を続ける。 このようにして得られた生成物を予備縮合物
〔〕とする。 予備縮合物〔〕100部とアデカノールNK−
511(旭電化工業(株)製、アニオン系界面活性剤、30
%水溶液)30部を加えホモミキサーにて撹拌す
る。次いで水54部を徐々に加え、30分撹拌を継続
する。得られたエポキシエマルジヨン(固型分=
60%)100部に対して硬化剤としてポリアミド
(アミン価=340)25部を加え本配合樹脂を鋼板
(JIS G 3141)に塗布、膜厚200μにし、1週間
室温硬化後表1にみるような塗膜性能比較試験を
行つた結果、密着性、防蝕性ともに著しく比較例
よりすぐれていた。 実施例 2 ビスフエノールA・ジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量=280)200部とトリメチロールプロパ
ンの3,4,5−トリオキシ安息香酸のトリエス
テル(w=590)35部とエチルセロソルブ20部
を加え撹拌しながら150℃で8時間反応を続ける。 このようにして得られた生成物を予備縮合物
〔〕とする。 予備縮合物〔〕100部とアデカノールNK−
511 30部を加えホモミキサーにて撹拌する。次い
で水54部を徐々に加え30分撹拌を継続する。得ら
れたエポキシエマルジヨン(固型分=62%)100
部に対してエポキシ樹脂硬化剤として変性芳香族
アミンのアデカハードナーEH−551(アミン価=
280、旭電化工業(株)製商品名)18部を加え、本配
合樹脂を用い実施例1と同様に塗り板を作成し比
較した結果、比較例より密着性、防蝕性ともに著
しくすぐれていた。 実施例 3 ビスフエノールA・ジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量=190)150部とビスフエノールA・プ
ロピレンオキサイド付加物のジグリシジルエーテ
ル(エポキシ当量=340)50部とグルコースのm
−ジ没食子酸エステル50部、セロソルブアセテー
ト30部と触媒としてトリエチルアミン0.5部を加
え140℃で6時間反応を続ける。 このようにして得られた生成物を予備縮合物
〔〕とする。 予備縮合物〔〕100部とアデカノール961S
(旭電化工業(株)製、非イオン系界面活性剤、70%
水溶液)20部を加え、ホモミキサーにて撹拌す
る。次いで水53部を徐々に加え、30分撹拌を継続
する。得られたエポキシエマルジヨン(固型分=
60%)100部に対して硬化剤として変性脂肪族ア
ミンのアデカハードナーEH−220(アミン価=
375、旭電化工業(株)製商品名)6部を加え本配合
樹脂を鋼板(JIS G 3141)に塗布、膜厚200μ
にし、1週間室温硬化後表1にみるような塗膜性
能比較試験を行つた結果、密着性、防蝕性ともに
著しく比較例よりすぐれていた。 実施例 4 ビスフエノールF・ジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量=240)150部とジエチレングリコール
のピロガロール−4−カルボン酸ジエステル50
部、シクロヘキサノン20部及びトリエタノールア
ミン0.3部を添加し撹拌しながら135℃で8時間反
応を続ける。 このようにして得られた生成物を予備縮合物
〔〕とする。 予備縮合物〔〕100部とアデカノール961S15
部を加えホモミキサーにて撹拌する。次いで水65
部を徐々に加え30分撹拌を継続する。得られたエ
ポキシエマルジヨン(固型分55%)100部に対し
てエポキシ樹脂硬化剤としてポリアミド(アミン
価=200)15部を加え、本配合樹脂を錆面鋼板
(1年間屋外バクロし、浮きサビを落した鋼板)
に塗布、膜厚200μにし、1週間室温硬化後表1
にみるような塗膜性能比較試験を行つた結果、密
着性、防蝕性ともに著しく比較例よりすぐれてい
た。 実施例 5 ビスフエノールA・ジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量=190)100部とカテコールのホルマリ
ン縮合物(分子量=450)20部、キシレン10部及
び触媒としてトリエチルアミン0.2部を添加し撹
拌しながら140℃〜150℃で6時間反応を続ける。 このようにして得られた生成物を予備縮合物
〔〕とする。 予備縮合物〔〕100部とアデカノールNK−
511 35部を加えホモミキサーにて撹拌する。次い
で水85部を徐々に加え30分撹拌を継続する。得ら
れたエポキシエマルジヨン(固型分=50%)100
部に対して硬化剤としてポリアミド(アミン価=
240)33部を加え、本配合樹脂を鋼板(JIS G
3141)に塗布、膜厚150μにし、室温1週間硬化
後実施例1と同様に比較した結果、比較例より密
着性、防蝕性ともに著しくすぐれていた。 実施例 6 ビスフエノールA・ジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量=240)150部とビスフエノールA・プ
ロピレンオキサイド付加物のジグリシジルエーテ
ル(エポキシ当量=340)50部とm−ジ没食子酸
メチルエステルのホルマリン縮合物(平均分子量
=750)45部、と触媒としてトリエチルアミン0.7
部を加え撹拌しながら150℃〜160℃で10時間反応
を続ける。 このようにして得られた生成物を予備縮合物
〔〕とする。 予備縮合物〔〕100部に対してアデカノール
961S 10部を加えホモミキサーにて撹拌する。次
いで水70部を徐々に加え1時間撹拌を継続する。
得られたエポキシエマルジヨン(固型分=60%)
100部に対して硬化剤として変性脂肪族アミンの
アデカハードナーEH−218(アミン価=380、旭
電化工業(株)製商品名)13部を加え本配合樹脂を用
い実施例1と同様に塗り板を作成して比較した結
果、比較例より密着性、防蝕性とも著しくすぐれ
ていた。 比較例 1 未変性のビスフエノールA・ジグリシジルエー
テル(エポキシ当量=190)100部とアデカノール
NK−511 30部を加えホモミキサーにて撹拌す
る。次いで水54部を徐々に加え30分撹拌を継続す
る。得られたエポキシエマルジヨン(固型分=60
%)100部に対して硬化剤としてポリアミド(ア
ミン価=340)30部を加え、本配合樹脂を鋼板
(JIS G 3141)に塗布し膜厚200μにし室温で1
周間硬化して塗り板を作成する。 比較例 2 未変性のビスフエノールA・ジグリシジルエー
テル(エポキシ当量=280)100部とアデカノール
NK−511 30部を加えホモミキサーにて撹拌す
る。次いで水54部を徐々に加え30分撹拌を継続す
る。得られたエポキシエマルジヨン(固型分=60
%)100部に対して硬化剤としてアデカハードナ
ーEH−551 23部を加え比較例1と同様に塗り板
を作成する。 比較例 3 未変性のビスフエノールA・ジグリシジルエー
テル(エポキシ当量=190)75部とビスフエノー
ルA・プロピレンオキサイド付加物のジグリシジ
ルエーテル(エポキシ当量=340)25部とアカデ
ノール961S 20部を加えホモミキサーにて撹拌す
る。次いで水70部を加え30分撹拌を継続する。得
られたエポキシエマルジヨン(固型分=60%)
100部に対して、硬化剤アデカハードナーEH−
220 9部を加え比較例1と同様に塗り板を作成す
る。 比較例 4 ビスフエノールFのジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量=240)100部とアデカノール961S 20
部を加えホモミキサーにて撹拌する。次いで水90
部を徐々に加え30分撹拌を継続する。得られたエ
ポキシエマルジヨン(固型分=55%)100部に対
して硬化剤ポリアミド(アミン価=200)20部を
加えて本配合樹脂を実施例4と同様に錆面鋼板に
塗布、膜厚200μにし1週間硬化した。 実施例1〜6及び比較例1〜6で作成した塗り
板の塗膜性能試験結果を表1に示す。 比較例 5 ビスフエノールAのジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量280)200部に没食子酸モノプロピルエ
ステル35部とエチルセロソルブ20部を加えて、撹
拌しながら150℃で8時間反応を続けて予備縮合
物〔〕を得た。 この予備縮合物〔〕100部にアデカノール
NK−511を30部加え、ホモミキサーで撹拌し、
次いで50〜60℃の温水54部を徐々に加え30分間撹
拌した。 得られたエポキシエマルジヨン(固型分=62
%)100部に対してエポキシ樹脂硬化剤として変
性ポリアミドアミンEH−203(旭電化工業(株)製、
アミン価=340)を20部加え、実施例1と同様に
塗膜性能試験を行つた。結果を表1に示す。 比較例 6 ビスフエノールAのジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量280)100部とカテコールのホルマリン
縮合物(分子量360)20部とアデカノールNK−
511を30部加え、ホモミキサーで撹拌し、次いで
50〜60℃の温水54部を徐々に加え30分間撹拌し
た。 得られたエポキシエマルジヨン(固型分=62
%)100部に対してエポキシ樹脂硬化剤として変
性ポリアミドアミンEH−203(旭電化工業(株)製、
アミン価=340)を20部加え、実施例1と同様に
塗膜性能試験を行つた。結果を表1に示す。 【表】
に関するものである。さらに詳しくは、特定のキ
レート反応性エポキシ樹脂の水分散物と活性有機
硬化剤を含む水分散型防蝕用塗料組成物に関する
ものである。特に錆の認められない鋼板や脱錆鋼
板は勿論のこと、発錆鋼板あるいは下地処理の不
備な鋼板及び亜鉛鋼板、アルミ、ステンレス等に
対してすぐれた密着性及び防蝕性を有する塗料用
組成物に関するものである。 従来の水分散型エポキシ樹脂塗料は、溶剤型エ
ポキシ樹脂塗料に比べて密着性や特に防蝕性が著
しく劣り、防蝕を目的とした金属保護塗料として
は使用できず、もつばら建材関係のマスチツク塗
料が主たる用途である。 本発明の目的としては、水分散型エポキシ樹脂
塗料として、金属に対してすぐれた密着性と耐蝕
性を有する塗料用樹脂組成物を提供することにあ
る。 本発明の塗料組成物は、必須の成分として、(A)
エポキシ樹脂(A−1)と隣接水酸基を有する多
価フエノールカルボン酸の多価アルコールエステ
ル(A−2−1)及び/又は隣接水酸基を有する
多核多価フエノール(A−2−2)との予備縮合
物の水分散物と、(B)エポキシ樹脂用活性有機硬化
剤とを含有する。 本発明の組成物の成分である予備縮合物(変性
エポキシ樹脂)はエポキシ樹脂(A−1)と隣接
水酸基を有する多価フエノールカルボン酸の多価
アルコールエステル(A−2−1)及び/又は隣
接水酸基を含有する多核多価フエノール(A−2
−2)とをエポキシ基が残存する割合で溶剤の存
在下又は不存在下及び触媒の存在下又は不存在下
に加熱処理することにより得られる。加熱温度と
しては特に限定はないが、エポキシ樹脂の分解が
起らず、かつ適当な時間で反応が終了するべく通
常100〜200℃で行うのが良い。この反応時に触媒
として、第3級アミン、4級アンモニウム塩、4
級ホスホニウム塩、アミンの塩酸塩等を用いるこ
とができる。 ここで使用するエポキシ樹脂(A−1)として
は、式 (ZはH,CH3,C2H5基) で示される置換又は非置換のグリシジルエーテル
基を分子内に1個より多く有するもの等種々のも
のを用いることができ、エポキシ当量には特に制
限はないが、好ましくはエポキシ当量200〜1000
程度のものが良い。 本発明に用いる分子中に隣接水酸基を含有する
多価フエノールカルボン酸の多価アルコールエス
テル(A−2−1)としては、次のものがあげら
れる。 即ち、多価アルコール成分としてはエチレング
リコール、プロピレングリコール、ブチレングリ
コール、1,6−ヘキサンジオール等のジオー
ル、グリセリン、トリメチロールプロパン等のト
リオール、ペンタエリスリトール、ソルビツト、
グリコース等の4価以上のポリオール等を用いる
ことができ、隣接水酸基含有の多価フエノールカ
ルボン酸成分としては、カテコール−3−カルボ
ン酸、カテコール−4−カルボン酸(プロトカテ
キユ酸)、没食子酸(3,4,5−トリオキシ安
息香酸)、m−ジ没食子酸、ピロガロール−4−
カルボン酸、ピロガロール−4,6−ジカルボン
酸、タンニン酸等を用いる事ができ、エステルの
代表的な構造はたとえばグリセリンとプロトカテ
キユ酸のエステルの場合 であり、この他に高次縮合物も含まれているもの
と思われる。 また隣接水酸基を含有する多価フエノールカル
ボン酸の多価アルコールエステルとエポキシ樹脂
とを予備縮合させるとき、サリチル酸エステル、
p−ヒドロキシ安息香酸エステル等の単核フエノ
ールカルボン酸エステルを混合せしめても良い。 本発明に用いる隣接水酸基を持つ多核多価フエ
ノール(A−2−2)として好ましいものとして
は次のものがあげられる。カテコールのホルマリ
ン縮合物及びカテコール−3(或は4)−カルボン
酸(又はそのエステル)のホルマリン縮合物、ピ
ロガロールのホルマリン縮合物、ピロガロール−
4−カルボン酸(又はそのエステル)のホルマリ
ン縮合物、またピロガロール−4,6−ジカルボ
ン酸(又はそのエステル)のホルマリン縮合物、
3,4,5−トリオキシ安息香酸(又はそのエス
テル)のホルマリン縮合物、タンニン酸(又はそ
のエステル)又はそのホルマリン縮合物、うるし
オールのホルマリン縮合物。また多価フエノール
をホルマリンで縮合せしめるときフエノール、ク
レゾール、ハイドロキノン、サリチル酸等の単核
フエノールと混合せしめても良い。多価フエノー
ルカルボン酸の多価アルコールエステル(A−2
−1)及び/又は多核多価フエノール(A−2−
2)とエポキシ樹脂(A−1)の反応割合は生成
予備縮合物1分子当り平均0.05モル以上、好まし
くは0.1モル以上の多価フエノールカルボン酸の
多価アルコールエステル及び/又は多核多価フエ
ノールが反応して含まれる様な割合とするのがよ
く、又、得られる予備縮合物のエポキシ当量が
3000以下となる様にするのがよい。 このようにして得られた予備縮合物を水分散物
にするには公知の非イオン系、アニオン系あるい
はカチオン系界面活性剤を使用することにより容
易に得ることができる。 活性有機硬化剤としては、通常のエポキシ樹脂
塗料用の硬化剤がすべて使用可能であり、例えば
脂肪族系ポリアミン、芳香族系変性ポリアミン、
脂環族系変性ポリアミン、ポリアミド類、アミノ
樹脂、カルボン酸類等が挙げられる。 更に本発明組成物には、必要とあれば他のエポ
キシ樹脂、稀釈剤、歴青物、溶剤、着色顔料、防
錆顔料、充填剤、その他の添加剤を併用すること
ができる。 本発明の塗料組成物は、自然乾燥により塗膜を
得ることができるが、必要ならば加熱等による強
制乾燥によつても、目的とする塗膜が得られる。 以下、実施例により本発明を詳細に説明する。
尚、例中の部は重量基準である。 実施例 1 グリセリンのプロトカテキユ酸のトリエステル
(Mw=500)20部とビスフエノールA・ジグリシ
ジルエーテル(エポキシ当量=190)100部及び触
媒としてジメチルベンジルアミン0.15部を添加し
撹拌しながら、150℃で3時間反応を続ける。 このようにして得られた生成物を予備縮合物
〔〕とする。 予備縮合物〔〕100部とアデカノールNK−
511(旭電化工業(株)製、アニオン系界面活性剤、30
%水溶液)30部を加えホモミキサーにて撹拌す
る。次いで水54部を徐々に加え、30分撹拌を継続
する。得られたエポキシエマルジヨン(固型分=
60%)100部に対して硬化剤としてポリアミド
(アミン価=340)25部を加え本配合樹脂を鋼板
(JIS G 3141)に塗布、膜厚200μにし、1週間
室温硬化後表1にみるような塗膜性能比較試験を
行つた結果、密着性、防蝕性ともに著しく比較例
よりすぐれていた。 実施例 2 ビスフエノールA・ジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量=280)200部とトリメチロールプロパ
ンの3,4,5−トリオキシ安息香酸のトリエス
テル(w=590)35部とエチルセロソルブ20部
を加え撹拌しながら150℃で8時間反応を続ける。 このようにして得られた生成物を予備縮合物
〔〕とする。 予備縮合物〔〕100部とアデカノールNK−
511 30部を加えホモミキサーにて撹拌する。次い
で水54部を徐々に加え30分撹拌を継続する。得ら
れたエポキシエマルジヨン(固型分=62%)100
部に対してエポキシ樹脂硬化剤として変性芳香族
アミンのアデカハードナーEH−551(アミン価=
280、旭電化工業(株)製商品名)18部を加え、本配
合樹脂を用い実施例1と同様に塗り板を作成し比
較した結果、比較例より密着性、防蝕性ともに著
しくすぐれていた。 実施例 3 ビスフエノールA・ジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量=190)150部とビスフエノールA・プ
ロピレンオキサイド付加物のジグリシジルエーテ
ル(エポキシ当量=340)50部とグルコースのm
−ジ没食子酸エステル50部、セロソルブアセテー
ト30部と触媒としてトリエチルアミン0.5部を加
え140℃で6時間反応を続ける。 このようにして得られた生成物を予備縮合物
〔〕とする。 予備縮合物〔〕100部とアデカノール961S
(旭電化工業(株)製、非イオン系界面活性剤、70%
水溶液)20部を加え、ホモミキサーにて撹拌す
る。次いで水53部を徐々に加え、30分撹拌を継続
する。得られたエポキシエマルジヨン(固型分=
60%)100部に対して硬化剤として変性脂肪族ア
ミンのアデカハードナーEH−220(アミン価=
375、旭電化工業(株)製商品名)6部を加え本配合
樹脂を鋼板(JIS G 3141)に塗布、膜厚200μ
にし、1週間室温硬化後表1にみるような塗膜性
能比較試験を行つた結果、密着性、防蝕性ともに
著しく比較例よりすぐれていた。 実施例 4 ビスフエノールF・ジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量=240)150部とジエチレングリコール
のピロガロール−4−カルボン酸ジエステル50
部、シクロヘキサノン20部及びトリエタノールア
ミン0.3部を添加し撹拌しながら135℃で8時間反
応を続ける。 このようにして得られた生成物を予備縮合物
〔〕とする。 予備縮合物〔〕100部とアデカノール961S15
部を加えホモミキサーにて撹拌する。次いで水65
部を徐々に加え30分撹拌を継続する。得られたエ
ポキシエマルジヨン(固型分55%)100部に対し
てエポキシ樹脂硬化剤としてポリアミド(アミン
価=200)15部を加え、本配合樹脂を錆面鋼板
(1年間屋外バクロし、浮きサビを落した鋼板)
に塗布、膜厚200μにし、1週間室温硬化後表1
にみるような塗膜性能比較試験を行つた結果、密
着性、防蝕性ともに著しく比較例よりすぐれてい
た。 実施例 5 ビスフエノールA・ジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量=190)100部とカテコールのホルマリ
ン縮合物(分子量=450)20部、キシレン10部及
び触媒としてトリエチルアミン0.2部を添加し撹
拌しながら140℃〜150℃で6時間反応を続ける。 このようにして得られた生成物を予備縮合物
〔〕とする。 予備縮合物〔〕100部とアデカノールNK−
511 35部を加えホモミキサーにて撹拌する。次い
で水85部を徐々に加え30分撹拌を継続する。得ら
れたエポキシエマルジヨン(固型分=50%)100
部に対して硬化剤としてポリアミド(アミン価=
240)33部を加え、本配合樹脂を鋼板(JIS G
3141)に塗布、膜厚150μにし、室温1週間硬化
後実施例1と同様に比較した結果、比較例より密
着性、防蝕性ともに著しくすぐれていた。 実施例 6 ビスフエノールA・ジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量=240)150部とビスフエノールA・プ
ロピレンオキサイド付加物のジグリシジルエーテ
ル(エポキシ当量=340)50部とm−ジ没食子酸
メチルエステルのホルマリン縮合物(平均分子量
=750)45部、と触媒としてトリエチルアミン0.7
部を加え撹拌しながら150℃〜160℃で10時間反応
を続ける。 このようにして得られた生成物を予備縮合物
〔〕とする。 予備縮合物〔〕100部に対してアデカノール
961S 10部を加えホモミキサーにて撹拌する。次
いで水70部を徐々に加え1時間撹拌を継続する。
得られたエポキシエマルジヨン(固型分=60%)
100部に対して硬化剤として変性脂肪族アミンの
アデカハードナーEH−218(アミン価=380、旭
電化工業(株)製商品名)13部を加え本配合樹脂を用
い実施例1と同様に塗り板を作成して比較した結
果、比較例より密着性、防蝕性とも著しくすぐれ
ていた。 比較例 1 未変性のビスフエノールA・ジグリシジルエー
テル(エポキシ当量=190)100部とアデカノール
NK−511 30部を加えホモミキサーにて撹拌す
る。次いで水54部を徐々に加え30分撹拌を継続す
る。得られたエポキシエマルジヨン(固型分=60
%)100部に対して硬化剤としてポリアミド(ア
ミン価=340)30部を加え、本配合樹脂を鋼板
(JIS G 3141)に塗布し膜厚200μにし室温で1
周間硬化して塗り板を作成する。 比較例 2 未変性のビスフエノールA・ジグリシジルエー
テル(エポキシ当量=280)100部とアデカノール
NK−511 30部を加えホモミキサーにて撹拌す
る。次いで水54部を徐々に加え30分撹拌を継続す
る。得られたエポキシエマルジヨン(固型分=60
%)100部に対して硬化剤としてアデカハードナ
ーEH−551 23部を加え比較例1と同様に塗り板
を作成する。 比較例 3 未変性のビスフエノールA・ジグリシジルエー
テル(エポキシ当量=190)75部とビスフエノー
ルA・プロピレンオキサイド付加物のジグリシジ
ルエーテル(エポキシ当量=340)25部とアカデ
ノール961S 20部を加えホモミキサーにて撹拌す
る。次いで水70部を加え30分撹拌を継続する。得
られたエポキシエマルジヨン(固型分=60%)
100部に対して、硬化剤アデカハードナーEH−
220 9部を加え比較例1と同様に塗り板を作成す
る。 比較例 4 ビスフエノールFのジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量=240)100部とアデカノール961S 20
部を加えホモミキサーにて撹拌する。次いで水90
部を徐々に加え30分撹拌を継続する。得られたエ
ポキシエマルジヨン(固型分=55%)100部に対
して硬化剤ポリアミド(アミン価=200)20部を
加えて本配合樹脂を実施例4と同様に錆面鋼板に
塗布、膜厚200μにし1週間硬化した。 実施例1〜6及び比較例1〜6で作成した塗り
板の塗膜性能試験結果を表1に示す。 比較例 5 ビスフエノールAのジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量280)200部に没食子酸モノプロピルエ
ステル35部とエチルセロソルブ20部を加えて、撹
拌しながら150℃で8時間反応を続けて予備縮合
物〔〕を得た。 この予備縮合物〔〕100部にアデカノール
NK−511を30部加え、ホモミキサーで撹拌し、
次いで50〜60℃の温水54部を徐々に加え30分間撹
拌した。 得られたエポキシエマルジヨン(固型分=62
%)100部に対してエポキシ樹脂硬化剤として変
性ポリアミドアミンEH−203(旭電化工業(株)製、
アミン価=340)を20部加え、実施例1と同様に
塗膜性能試験を行つた。結果を表1に示す。 比較例 6 ビスフエノールAのジグリシジルエーテル(エ
ポキシ当量280)100部とカテコールのホルマリン
縮合物(分子量360)20部とアデカノールNK−
511を30部加え、ホモミキサーで撹拌し、次いで
50〜60℃の温水54部を徐々に加え30分間撹拌し
た。 得られたエポキシエマルジヨン(固型分=62
%)100部に対してエポキシ樹脂硬化剤として変
性ポリアミドアミンEH−203(旭電化工業(株)製、
アミン価=340)を20部加え、実施例1と同様に
塗膜性能試験を行つた。結果を表1に示す。 【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 必須の構成成分として、 (A) エポキシ樹脂(A−1)と隣接水酸基を有す
る多価フエノールカルボン酸の多価アルコール
エステル(A−2−1)及び/又は隣接水酸基
を有する多核多価フエノール(A−2−2)と
の予備縮合物の水分散物と、 (B) エポキシ樹脂用活性有機硬化剤 とを含有する塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16819881A JPS5869265A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16819881A JPS5869265A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 塗料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869265A JPS5869265A (ja) | 1983-04-25 |
| JPS64992B2 true JPS64992B2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=15863600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16819881A Granted JPS5869265A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869265A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592311B2 (ja) * | 1976-06-03 | 1984-01-18 | 大日本塗料株式会社 | キレ−ト結合性エポキシ粉体塗料用樹脂組成物 |
| JPS5323399A (en) * | 1976-08-17 | 1978-03-03 | Dainippon Toryo Co Ltd | Aqueous anticorrosive epoxy resin compositions containing tannin |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP16819881A patent/JPS5869265A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869265A (ja) | 1983-04-25 |
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