JPS649424B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS649424B2 JPS649424B2 JP59141452A JP14145284A JPS649424B2 JP S649424 B2 JPS649424 B2 JP S649424B2 JP 59141452 A JP59141452 A JP 59141452A JP 14145284 A JP14145284 A JP 14145284A JP S649424 B2 JPS649424 B2 JP S649424B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross member
- wall
- cross
- members
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 101100008050 Caenorhabditis elegans cut-6 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は第1横材と第2横材とを直交状にして
交互に積み重ねて構成する建築物用壁体に於て、
第1横材及び第2横材の左右側面に切込部を形成
し、第1横材の切込部先端部分と第2横材の切込
部先端部分とにより構成される隅部空間部分に縦
柱材を嵌装してなる建築物用壁体に関するもので
ある。横長な丸太材を直交状に配置して積み上げ
ることにより構成した建築物の壁体は例えば特開
昭54−96214号公報、特開昭55−4490号公報、特
開昭50−85122号公報などで知られている。
交互に積み重ねて構成する建築物用壁体に於て、
第1横材及び第2横材の左右側面に切込部を形成
し、第1横材の切込部先端部分と第2横材の切込
部先端部分とにより構成される隅部空間部分に縦
柱材を嵌装してなる建築物用壁体に関するもので
ある。横長な丸太材を直交状に配置して積み上げ
ることにより構成した建築物の壁体は例えば特開
昭54−96214号公報、特開昭55−4490号公報、特
開昭50−85122号公報などで知られている。
しかし、上記した各壁体を構成するには切断寸
法を高精度にしないと上下に隣合う丸太材の間に
間隙が生じて雨水が漏れたり、風が吹き込むし、
積み上げ作業に高度の熟練が必要なばかりでなく
長時間を要する。また十字状に積み重ねられた壁
体の隅部を何の処理もしていないので外観上の体
裁が悪く壁体の美感を損うものである。
法を高精度にしないと上下に隣合う丸太材の間に
間隙が生じて雨水が漏れたり、風が吹き込むし、
積み上げ作業に高度の熟練が必要なばかりでなく
長時間を要する。また十字状に積み重ねられた壁
体の隅部を何の処理もしていないので外観上の体
裁が悪く壁体の美感を損うものである。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、以下図
面の実施例について説明すると、本発明の建築物
用壁体1は上面及び下面を水平にした第1横材2
と第2横材3とを直交状に配置し、第1横材2に
形成した嵌合溝4に第2横材3を嵌め込むと共
に、第2横材3に形成した嵌合溝5に第1横材2
を嵌め込みながら第1横材2と第2横材3とを交
互に積み重ねて構成する。
面の実施例について説明すると、本発明の建築物
用壁体1は上面及び下面を水平にした第1横材2
と第2横材3とを直交状に配置し、第1横材2に
形成した嵌合溝4に第2横材3を嵌め込むと共
に、第2横材3に形成した嵌合溝5に第1横材2
を嵌め込みながら第1横材2と第2横材3とを交
互に積み重ねて構成する。
この建築物用壁体1に於ける第1横材2及び第
2横材3の左右側面には前記した第1横材2及び
第2横材3の各嵌合溝4,5の幅より長い垂直な
切込部6,7を夫々形成する。そして、第1横材
2の切込部6の先端部分6′と第2横材3の切込
部7の先端部分7′とにより構成される4個所の
隅部空間部分Aには縦柱材8を夫々嵌め付けるよ
うにしたものである。
2横材3の左右側面には前記した第1横材2及び
第2横材3の各嵌合溝4,5の幅より長い垂直な
切込部6,7を夫々形成する。そして、第1横材
2の切込部6の先端部分6′と第2横材3の切込
部7の先端部分7′とにより構成される4個所の
隅部空間部分Aには縦柱材8を夫々嵌め付けるよ
うにしたものである。
この縦柱材8は壁体の高さにしたがつて適宜切
断するものであり、上端を天井面に下端を床面に
ボルトとナツトで固定するか、或は各隅部空間部
分Aに沿つて縦柱材8を接着剤により固着する。
また上記した壁体の各隅部空間部分Aに沿つて嵌
め付けた縦柱材8の適宜個所と第1横材2及び第
2横材3との適宜個所とを釘で止着するようにし
てもよい。
断するものであり、上端を天井面に下端を床面に
ボルトとナツトで固定するか、或は各隅部空間部
分Aに沿つて縦柱材8を接着剤により固着する。
また上記した壁体の各隅部空間部分Aに沿つて嵌
め付けた縦柱材8の適宜個所と第1横材2及び第
2横材3との適宜個所とを釘で止着するようにし
てもよい。
このような構成の第1横材2と第2横材3及び
縦柱材8とを使用して本発明の建築物用壁体1を
施工するには、建物の外壁の土台上に最下段に位
置する第1横材2を載置し、この第1横材2の上
側に第2横材3を直交状に配置し、該第1横材2
の嵌合溝4に第2横材3を嵌め付け、第2横材3
を土台上の敷居上に載置する。
縦柱材8とを使用して本発明の建築物用壁体1を
施工するには、建物の外壁の土台上に最下段に位
置する第1横材2を載置し、この第1横材2の上
側に第2横材3を直交状に配置し、該第1横材2
の嵌合溝4に第2横材3を嵌め付け、第2横材3
を土台上の敷居上に載置する。
そして、第1横材2に嵌め付けた上記第2横材
3の嵌合溝5に上側に位置する第1横材2を直交
状にして嵌め付ける。このようにして第1横材2
と第2横材3とを交互に順次積み重ねれば所望の
壁体1が構成できる。
3の嵌合溝5に上側に位置する第1横材2を直交
状にして嵌め付ける。このようにして第1横材2
と第2横材3とを交互に順次積み重ねれば所望の
壁体1が構成できる。
この場合、第1横材2に第2横材を嵌め付ける
と、各嵌合溝4,5の深さが第1横材2又は第2
横材3の厚みの約半分になつているので、上側の
第2横材3の嵌合溝5の底面と下側の第1横材2
の上面とが面一になり、上側の第2横材3が下側
の第1横材2の上面から突出するので、第1横材
2、第2横材3を交互に積み重ねると第1横材2
同志及び第2横材3同志の上下面が密着する。
と、各嵌合溝4,5の深さが第1横材2又は第2
横材3の厚みの約半分になつているので、上側の
第2横材3の嵌合溝5の底面と下側の第1横材2
の上面とが面一になり、上側の第2横材3が下側
の第1横材2の上面から突出するので、第1横材
2、第2横材3を交互に積み重ねると第1横材2
同志及び第2横材3同志の上下面が密着する。
前記したような壁体1は第1横材2、第2横材
3を直交状に交互に嵌め付けて積み重ねるもので
あるから、第1横材2の切込部6の先端部分6′
と第2横材3の切込部7の先端部分7′とにより
4個所に隅部空間部分Aが構成され、この各隅部
空間部分Aに縦柱材8を夫々嵌め付け、釘や接着
剤で固定する。
3を直交状に交互に嵌め付けて積み重ねるもので
あるから、第1横材2の切込部6の先端部分6′
と第2横材3の切込部7の先端部分7′とにより
4個所に隅部空間部分Aが構成され、この各隅部
空間部分Aに縦柱材8を夫々嵌め付け、釘や接着
剤で固定する。
従つて、壁体1に形成される各隅部空間部分A
は縦柱材8で隠蔽される。
は縦柱材8で隠蔽される。
そして、第1横材2、第2横材3を積み重ねた
上下面が密着するから雨水の浸入が阻心でき、風
の吹き込みが阻止できる。
上下面が密着するから雨水の浸入が阻心でき、風
の吹き込みが阻止できる。
又、壁体の施工は第1横材2及び第2横材3、
縦柱材8とを嵌め付けるだけの作業で簡単に施工
できる。
縦柱材8とを嵌め付けるだけの作業で簡単に施工
できる。
以上要するに、本発明の壁体は施工が単純で簡
単であるから素人でも短時間で簡単に作業できる
ばかりでなく、壁体の隅部に於ける第1横材及び
第2横材の嵌め付け状態が縦柱材で隠蔽されるた
め外観の体裁がよい。
単であるから素人でも短時間で簡単に作業できる
ばかりでなく、壁体の隅部に於ける第1横材及び
第2横材の嵌め付け状態が縦柱材で隠蔽されるた
め外観の体裁がよい。
又、各横材の嵌合溝と、切込部とは、切削機械
によつて高精度で簡単に、しかも連続的に工場で
加工処理できるので、各横材の生産性が向上す
る。更に横材を交互に積み重ねる壁体において
は、横材の直交状組み合せ部分が最も重要であつ
て、組み合せの構成により壁体の施工作業時にお
ける能率や時間が大きく影響される。しかし本発
明では嵌合溝と切込部を高精度に加工することが
でき、各横材を積み重ねるだけであるから作業が
著しく簡単で高能率であつて、しかも熟練を要す
ることなく短時間で施工することができる。
によつて高精度で簡単に、しかも連続的に工場で
加工処理できるので、各横材の生産性が向上す
る。更に横材を交互に積み重ねる壁体において
は、横材の直交状組み合せ部分が最も重要であつ
て、組み合せの構成により壁体の施工作業時にお
ける能率や時間が大きく影響される。しかし本発
明では嵌合溝と切込部を高精度に加工することが
でき、各横材を積み重ねるだけであるから作業が
著しく簡単で高能率であつて、しかも熟練を要す
ることなく短時間で施工することができる。
又、壁体は第1横材と第2横材とが上下に密着
するため外壁に施工した場合雨水が吹き付けても
浸入したり、又風が吹き付けても吹き込まないの
で、外壁としての機能を充分に達成することがで
きる。
するため外壁に施工した場合雨水が吹き付けても
浸入したり、又風が吹き付けても吹き込まないの
で、外壁としての機能を充分に達成することがで
きる。
尚、壁体を構成した第1横材2及び第2横材3
とが積み重なつた上下面の外側端縁同志に充填材
等を充填すれば、壁体の気密性が一段と強化され
る。
とが積み重なつた上下面の外側端縁同志に充填材
等を充填すれば、壁体の気密性が一段と強化され
る。
又、前記実施例は本発明を外壁として施工した
場合を説明したが、間仕切り壁にも同様にして施
工できる。
場合を説明したが、間仕切り壁にも同様にして施
工できる。
図面は本発明の実施例を示したもので、第1図
は施工個所を示した平面図、第2図は第1横材の
平面図、第3図は両材が嵌め付けられた状態の斜
視図、第4図は壁体の施工途中の斜視図、第5図
は第4図の平面図、第6図は第4図の側面図であ
る。 1……建築物用壁体、2……第1横材、3……
第2横材、4,5……嵌合溝、6,7……切欠
部、6′,7′……先端部分、8……縦柱材。
は施工個所を示した平面図、第2図は第1横材の
平面図、第3図は両材が嵌め付けられた状態の斜
視図、第4図は壁体の施工途中の斜視図、第5図
は第4図の平面図、第6図は第4図の側面図であ
る。 1……建築物用壁体、2……第1横材、3……
第2横材、4,5……嵌合溝、6,7……切欠
部、6′,7′……先端部分、8……縦柱材。
1 板状基片21の一端に取付片23を起立し、
他端に第1の凹溝部22を起立して、開口部3を
設けた略L字状断面に形成し、該取付片23の先
端部に前記開口部に向けて第2の凹溝部24を取
付片23に直角に突出させ、前記第2の凹溝部2
4を介して凸縁片25を取付片23の延在端に突
出してなる連結材2を複数個用いて、パネル11
の左右端部の一端12に連結材2の凸縁片25を
パネル端部より突出せしめてパネル裏面14に取
付片23を接着し、該パネル11の他端13に連
結材2の第1の凹溝部22の先端をパネル端部と
揃えてパネル裏面14に第1の凹溝部22を接着
して壁パネル1を形成し、該壁パネル1を用い
て、取付柱5′の前面を案内にし、室内側より壁
パネル1の端部を形成する連結材2の取付片23
を止着子4を用いて取付柱5′に最初の壁パネル
1を締着し、前記最初の壁パネル1の端部を形成
する連結材2の第1の凹溝部22に、次に取付け
る壁パネル1の端部を形成する連結材2の凸縁片
25を、また最初の壁パネル1の端部を形成する
連結材2の凸縁片25に、次に取付ける壁パネル
1の端部を形成する連結材2の第1の凹溝部22
を互いに嵌挿して連結し、壁パネル1を複数個用
いて平面接合を順次室内側より行なうことを特徴
とする壁パネルの組立て方法。 2 板状基片21の一端に取付片23を起立し、
他端に第1の凹溝部22を起立して、開口部3を
設けた略L字状断面に形成し、該取付片23の先
端部に開口部3に向けて第2の凹溝部24を取付
他端に第1の凹溝部22を起立して、開口部3を
設けた略L字状断面に形成し、該取付片23の先
端部に前記開口部に向けて第2の凹溝部24を取
付片23に直角に突出させ、前記第2の凹溝部2
4を介して凸縁片25を取付片23の延在端に突
出してなる連結材2を複数個用いて、パネル11
の左右端部の一端12に連結材2の凸縁片25を
パネル端部より突出せしめてパネル裏面14に取
付片23を接着し、該パネル11の他端13に連
結材2の第1の凹溝部22の先端をパネル端部と
揃えてパネル裏面14に第1の凹溝部22を接着
して壁パネル1を形成し、該壁パネル1を用い
て、取付柱5′の前面を案内にし、室内側より壁
パネル1の端部を形成する連結材2の取付片23
を止着子4を用いて取付柱5′に最初の壁パネル
1を締着し、前記最初の壁パネル1の端部を形成
する連結材2の第1の凹溝部22に、次に取付け
る壁パネル1の端部を形成する連結材2の凸縁片
25を、また最初の壁パネル1の端部を形成する
連結材2の凸縁片25に、次に取付ける壁パネル
1の端部を形成する連結材2の第1の凹溝部22
を互いに嵌挿して連結し、壁パネル1を複数個用
いて平面接合を順次室内側より行なうことを特徴
とする壁パネルの組立て方法。 2 板状基片21の一端に取付片23を起立し、
他端に第1の凹溝部22を起立して、開口部3を
設けた略L字状断面に形成し、該取付片23の先
端部に開口部3に向けて第2の凹溝部24を取付
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59141452A JPS6121247A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 建築物用壁体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59141452A JPS6121247A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 建築物用壁体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6121247A JPS6121247A (ja) | 1986-01-29 |
JPS649424B2 true JPS649424B2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=15292238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59141452A Granted JPS6121247A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 建築物用壁体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6121247A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0543729U (ja) * | 1991-03-27 | 1993-06-11 | オリンパス光学工業株式会社 | 電子機器の電源装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5906526B1 (ja) * | 2015-03-10 | 2016-04-20 | 株式会社アールシーコア | ログハウス |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP59141452A patent/JPS6121247A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0543729U (ja) * | 1991-03-27 | 1993-06-11 | オリンパス光学工業株式会社 | 電子機器の電源装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6121247A (ja) | 1986-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4435928A (en) | Low energy building | |
US6427407B1 (en) | Modular building panels and method of constructing walls from the same | |
US4269006A (en) | House assembly with prefabricated elements | |
US5095671A (en) | Framework of a building | |
US4869036A (en) | Modular building construction | |
US4947615A (en) | Modular building construction | |
US5167103A (en) | Log-look siding corner blocks | |
JPS649424B2 (ja) | ||
JPH0754015B2 (ja) | 木造建築物における壁面用断熱パネルとこの壁面用断熱パネルの施工方法 | |
US3634990A (en) | Double wall interlocking panel construction | |
JP3869975B2 (ja) | 床下地材の固定構造 | |
US20040111990A1 (en) | Building structures | |
JP2960037B2 (ja) | 建築用壁パネル | |
JP2602504B2 (ja) | 木造家屋の組立方法 | |
JP3168041B2 (ja) | 木パネル下地の接続構造 | |
JPH04155040A (ja) | 壁形成用木質ブロック | |
JP4132245B2 (ja) | 床の間用キット及びその組立方法 | |
JP3025069U (ja) | 建築用パネル | |
JP3018685U (ja) | 耐力壁パネル | |
JP3571485B2 (ja) | 窓開口部の断熱内壁下地施工方法 | |
JP2572478B2 (ja) | 無機面材貼りパネルの接合構造 | |
JP2000096709A (ja) | 木造建物 | |
JP2573223B2 (ja) | 壁パネルの開口部の形成方法 | |
CA1296857C (en) | Modular building construction | |
JP3227372B2 (ja) | 廻縁の取付構造及び方法 |