JPS648293B2 - - Google Patents

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JPS648293B2
JPS648293B2 JP55143241A JP14324180A JPS648293B2 JP S648293 B2 JPS648293 B2 JP S648293B2 JP 55143241 A JP55143241 A JP 55143241A JP 14324180 A JP14324180 A JP 14324180A JP S648293 B2 JPS648293 B2 JP S648293B2
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JP
Japan
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vehicle speed
deceleration
driving
speed
control
Prior art date
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JP55143241A
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JPS5766340A (en
Inventor
Hidehiro Ooba
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS5766340A publication Critical patent/JPS5766340A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シヤシーダイナモメータの回転ドラ
ム上に駆動輪を乗せて自動車を走行させて、自動
車の動的な走行性能試験を室内で行う実車走行シ
ミユレート運転装置の改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、各種車両の試験のためシヤシーダイナモ
メータによる実車走行シミユレート運転が行われ
ている(明電舎時報 通巻 第91号(1970,No.
2)第15〜22頁、明電舎時報 通巻 第103号
(1972,No.2)第33〜38頁)。かかる実車走行シミ
ユレート運転では、予め決められた走行パターン
で自動車を走行させる必要がある。この走行パタ
ーンの一つの減速パターンでは、車速を予め決め
られた車速と一致させるために、ブレーキが多用
されることになる。そのため、ブレーキパツドの
摩耗が激しく問題である。そこで、減速パターン
でブレーキを多用しないようにシヤシーダイナモ
メータによるシミユレート運転を走行抵抗制御
ALR(自動車の実走行時に負荷されるトルクを各
車速に対して忠実に負荷する制御)から車速制御
ASR(シヤシーダイナモメータのローラの回転速
度から計算した車速が目標車速に一致するように
シヤシーダイナモメータにおけるトルクをフイー
ドバツク制御)に切換えるとともに、スロツトル
バルブ開度を制御して予め決められた車速に一致
させるようにすることが行われている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、この場合には、減速勾配が緩いと自動
車のエンジンブレーキが効きすぎて自動車がシヤ
シーダイナモメータによつてモータリングされて
しまうことがある。自動車がモータリングされて
しまうと、実際の走行時とは条件が異なつてしま
い、測定が不正確になると言う欠点があつた。
そこで、本発明の目的は、走行抵抗制御ALR
運転時における減速パターンでブレーキに負担を
かけないで、正確な測定を可能とすることにあ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、シヤシーダイナモメータ上で自動車
を走行させるとともに走行する自動車のスロツト
ルバルブ開度と前記シヤシーダイナモメータを制
御して、前記自動車を予め設定した走行パターン
に従つて走行抵抗制御及び車速制御させる実車走
行シミユレート運転装置において、実車速度を減
速させる減速パターン運転中であることを検出し
て減速検出信号を発生する減速検出手段と、実車
走行速度が予め設定した走行パターンによつて定
まる目標車速より高く、その差が所定値をオーバ
したときに速度オーバ検出信号を発生する速度オ
ーバ検出手段と、自動車が前記シヤシーダイナモ
メータにより走行抵抗制御運転されているとき
に、前記減速検出手段から減速検出信号が発生
し、かつ前記速度オーバ検出手段から速度オーバ
検出信号が発生したときに前記スロツトルバルブ
開度を全閉に維持するとともにシヤシーダイナモ
メータの制御方式を走行抵抗制御から車速制御に
切換え、更に、前記減速検出手段からの減速検出
信号と前記速度オーバ検出手段からの速度オーバ
検出信号との少なくとも一方が発生しなくなつた
ときに実車速度を目標車速に一致させるように前
記スロツトルバルブ開度を制御するととも、前記
シヤシーダイナモメータによる運転制御方式を車
速制御から走行抵抗制御に切換える運転制御方式
切換手段とのそれぞれを備えた実車走行シミユレ
ート運転装置にある。
(作用) このように構成された実車走行シミユレート運
転装置において、自動車が走行抵抗制御ALRに
よつて運転されているときに、減速パターンに入
ると、減速検出手段から減速検出信号が発生され
る。
この場合において、実車走行速度と走行パター
ンによつて定まる目標車速との差が小さく、速度
オーパ検出手段から速度オーバ検出信号が発生し
ていないと、制御方式は走行抵抗制御ALRのま
まで、車速によつて予め決められたシヤシーダイ
ナモメータにおける吸収トルクのみで減速され
る。
一方、走行抵抗制御ALR運転状態での減速パ
ターン時において、実車走行速度と走行パターン
によつて定まる目標車速との差が大きく、減速オ
ーバ検出手段から速度オーバ検出信号が発生する
と、運転制御方式切換手段が作動して、制御方式
は走行抵抗制御ALRから車速制御ASRに切換え
られ、自動車は機械的ブレーキを用いることな
く、速度差に見合つたシヤシーダイナモメータに
おける吸収トルクとスロツトルバルブ全閉に伴う
エンジンブレーキによつて、実車速度を容易に目
標車速に一致させることができる。
このように走行抵抗制御ALR運転中における
減速パターン時において一旦車速制御ASR運転
に切換られた後、実車速度が目標車速に一致する
と、速度オーバ検出手段から速度オーバ検出信号
は発生せず、シヤシーダイナモメータの運転制御
方式は車速制御ASR運転から走行抵抗制御ALR
運転に切換えられるとともに実車速度を目標車速
に合わせるべくスロツトルバルブ開度制御が行わ
れる。そのため、減速勾配が緩い場合でも、エン
ジンブレーキによつて減速制御されている自動車
をシヤシーダイナモメータ側からモータリングす
るという図式はなくすことができる。
(発明の効果) 本発明によれば、減速が必要なときはスロツト
ルバルブ開度を全閉に維持するとともにシヤシー
ダイナモメータの制御方式を車速制御ASRとし、
減速が不要なときはスロツトルバルブ開度を車速
に応じた開度に制御するとともにシヤシーダイナ
モメータの制御方式を走行抵抗制御ALRとする
ので、機械的ブレーキに頼ることなく減速パター
ンに従つて車速を維持することができ、ブレーキ
の耐久性を損わないようにすることができる。ま
た、減速勾配が緩い場合でも、自動車がシヤシー
ダイナモメータによつてモータリングされること
はなくなり、正確な測定を維持することができ
る。
(実施例) 次に、本発明の一実施例の構成を図面によつて
説明する。
実車走行シミユレート運転途上における走行パ
ターン変化に対応してスロツトルバルブ開度及び
シヤシーダイナモメータの制御方式を切換えずに
前記従来のシユミレート運転を行うときに「0」
レベルを発生させかつ走行パターンの変化に対応
してスロツトルバルブ開度及びシヤシーダイナモ
メータの制御方式を切換えるときに「1」レベル
を発生させる走行パターン指令装置PCのゲート
端子GTと、実車速度を減速させる減速パターン
運転中であることをスロツトルバルブ全閉で検出
するためスロツトルバルブ全閉のときに出力、例
えば「1」を発生させるリミツトスイツチ等のス
ロツトル全閉検出器SDと、車速センサDSによつ
て検出される実車走行速度が走行パターン指令装
置PCによつて指令される目標車速より高く差動
増幅器DAからの差動出力が予め設定したスレツ
シユホールドレベルをオーバしたときに速度オー
バ検出信号の出力、例えば「1」を発生させるシ
ユミツトトリガ回路STとの各種出力はアンド回
路ANDに入力される。
このように走行パターン指令装置PCのゲート
端子GTと、減速パターン運転中であることを検
出するスロツトル全閉検出器SDと、実車走行速
度が目標車速より所定値以上高くなつたことを検
出するシユミツトトリガ回路STとの各出力を入
力とするアンド回路ANDからの出力は、スロツ
トルバルブ開度及びシヤシーダイナモメータの制
御方式を走行抵抗制御ALRと車速制御ASRとの
間で切換えるように構成されたダイナモコントロ
ーラDYCとスロツトルコントローラSLCのリレ
ー回路RLDに入力される。ここで、スロツトル
全閉検出器SDが本発明の減速検出手段を成し、
差動増幅器DA及びシユミツトトリガ回路STが
速度オーバ検出手段を成し、アンド回路AND及
びリレー回路RLDが運転方式切換手段をなす。
即ち、アンド回路ANDからの出力が「0」の
とき、ダイナモコントローラDYCはリレー回路
RLDが接点a側に切換えられてシヤシーダイナ
モメータの制御方式は走行抵抗制御ALR状態に
あり、スロツトルコントローラSLCはリレー回路
RLDが接点a側に切換えられてスロツトルバル
ブ制御は走行抵抗制御ALR状態にあり、アンド
回路ANDからの出力が「1」のとき、ダイナモ
コントローラDYCはリレー回路RLDが接点b側
に切換えられてシヤシーダイナモメータの制御方
式は車速制御ASR状態にあり、スロツトルコン
トローラSLCはリレー回路RLDが接点b側に切
換えられてスロツトルバルブは全閉保持制御され
る。
なお、ダイナモコントローラDYCは、走行抵
抗を設定した走行抵抗設定器LSからの出力を増
幅器APを介して点弧回路TCに入力させるととも
に、点弧回路TCによつて制御されるサイリスタ
増幅器TAからの出力によつてダイナモDYの出
力を制御し、かつ、負荷電流検出器IDとトルク
検出器TDと回転速度検出器SPDとによつて、ダ
イナモDYの負荷状態を検出するとともに、ダイ
ナモDYをフイードバツク制御する公知のダイナ
モコントローラDYCであつて、リレー回路RLD
が接点a側に切換えられている状態において、シ
ヤシーダイナモメータの制御方式は走行抵抗制御
ALR、即ち、各車速Vに対応する負荷トルク、
この場合、走行抵抗T(第3図参照)を走行抵抗
設定器LSによつて設定された値に制御する公知
の走行抵抗制御ALR状態にあり、リレー回路
RLDが接点b側に切換えられている状態におい
て、シヤシーダイナモメータの制御方式は車速制
御ASR、即ち、車速を速度指令値に制御する公
知の車速制御ASR状態にある。
又、スロツトルコントローラSLCは、駆動回路
DVCとスロツトルアクチユエータSAとスロツト
ルバルブの回転角度位置を検出するスロツトルセ
ンサSSとエンジンENによつて駆動される自動車
の駆動系DMから車速を検出する車速センサDS
とからなる公知のスロツトルコントローラSLD
である。
次に、本実施例の作用について説明する。
10モード或は耐久テスト等における実車走行シ
ミユレート運転に際して、ブレーキを用いずに運
転をする場合、まず、ゲート端子GTを「1」レ
ベルに設定した状態でシユミレート運転を開始す
るとともに、この運転状態において、自動車が例
えば加速・定速領域のスロツトル開状態で運転さ
れている場合、スロツトル全閉検出器SDの出力
が「0」レベルのためアンド回路ANDの出力は
「0」、従つて、ダイナモコントローラDYC及び
スロツトルコントローラSLCともリレー回路
RLDは接点a側にあり、スロツトルバルブ開度
及びシヤシーダイナモメータは、走行抵抗制御
ALRモードとされる。すなわち、ダイナモコン
トローラDYCでは、回転速度検出器SPDによつ
て検出される車速に基づいて走行抵抗設定器LS
で走行抵抗が設定され、増幅器AP、点弧回路
TC、サイリスタ増幅器TAおよびダイナモDYに
よつてその走行抵抗を実現するようにフイードバ
ツク制御が行われる。このとき、スロツトルコン
トローラSLCでは、車速センサDSによつて検出
される車速が走行パターン指令装置PCによつて
与えられる目標車速と一致するように駆動回路
DVCおよびスロツトルアクチユエータSAによつ
てエンジンENのスロツトルバルブ開度がフイー
ドバツク制御される。
この走行抵抗制御ALRモードでの自動車運転
状態において走行パターンが例えば第2図に示す
ように、減速領域に入つてスロツトル全閉になつ
た時点において、スロツトル全閉検出器SDの出
力が「1」になる他、実車速度が走行パターンの
減速領域に対応した目標車速より高く、かつ実車
速度と目標車速との差が予め設定した一定速度以
上の要ブレーキ状態になると、シユミツトトリガ
回路STの出力も「1」レベルになるため、アン
ド回路ANDの出力が「1」レベルになつてダイ
ナモコントローラDYCとスロツトルコントロー
ラSLCのリレー回路RLDが接点b側に切換られ
る。その結果、スロツトルバルブは全閉状態でロ
ツクされ、かつ、シヤシーダイナモメータの制御
モードは走行抵抗制御ALRから車速制御ASRに
切換わる。すなわち、スロツトルコントローラ
SLCは、車速状況に無関係に駆動回路DVCおよ
びスロツトルアクチユエータSAによつてスロツ
トルバルブを全閉とし、ダイナモコントローラ
DYCは、回転速度検出器SPDによつて検出され
る車速が走行パターン指令装置PCによつて与え
られる目標車速と一致するように増幅器AP、点
弧回路TC、サイリスタ増幅器TAおよびダイナ
モDYがフイードバツク制御される。このモード
切換時点においては実車速度の方が目標車速より
高いため、自動車はダイナモDYによつてモータ
リングされることなく、しかも、ブレーキを用い
ることなく走行パターンに対応した目標車速に制
御される。
次に、この車速制御ASR状態において、走行
パターンが例えば加速領域になつてスロツトル全
閉検出器SDの出力が「0」レベルになるか、或
は、第2図に示すように、実車速度と目標車速と
の差がシユミツトトリガ回路STのスレツシホー
ルドレベルで定まる一定速度未満になつてシユミ
ツトトリガ回路STの出力が「0」レベルになる
と、アンド回路ANDの出力も「0」レベルにな
つてリレー回路RLDは再び接点A側に戻され、
スロツトルバルブ開度及びシヤシーダイナモメー
タの制御モードは車速制御ASRから走行抵抗制
御ALRに自動的に切換えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図と第3図はその動作特性図である。 SD…スロツトル全閉検出器、DA…差動増幅
器、ST…シユミツトトリガ回路、AND…アンド
回路、DYC…ダイナモコントローラ、LS…走行
抵抗設定器、AP…増幅器、TC…点弧回路、TA
…サイリスタ増幅器、ID…負荷電流検出器、DY
…ダイナモ、TD…トルク検出器、SPD…回転速
度検出器、SLC…スロツトルコントローラ、
DVC…駆動回路、SS…スロツトルセンサ、SA…
スロツトルアクチユエータ、PLD…リレー回路、
DS…車速センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シヤシーダイナモメータ上で自動車を走行さ
    せるとともに走行する自動車のスロツトルバルブ
    開度と前記シヤシーダイナモメータを制御して、
    前記自動車を予め設定した走行パターンに従つて
    走行抵抗制御及び車速制御させる実車走行シミユ
    レート運転装置において、実車速度を減速させる
    減速パターン運転中であることを検出して減速検
    出信号を発生する減速検出手段と、実車走行速度
    が予め設定した走行パターンによつて定まる目標
    車速より高く、その差が所定値をオーバしたとき
    に速度オーバ検出信号を発生する速度オーバ検出
    手段と、自動車が前記シヤシーダイナモメータに
    より走行抵抗制御運転されているときに、前記減
    速検出手段から減速検出信号が発生し、かつ前記
    速度オーバ検出手段から速度オーバ検出信号が発
    生したときに前記スロツトルバルブ開度を全閉に
    維持するとともにシヤシーダイナモメータの制御
    方式を走行抵抗制御から車速制御に切換え、更
    に、前記減速検出手段からの減速検出信号と前記
    速度オーバ検出手段からの速度オーバ検出信号と
    の少なくとも一方が発生しなくなつたときに実車
    速度を目標車速に一致させるように前記スロツト
    ルバルブ開度を制御するとともに、前記シヤシー
    ダイナモメータによる運転制御方式を車速制御か
    ら走行抵抗制御に切換える運転制御方式切換手段
    とのそれぞれを備えた実車走行シミユレート運転
    装置。
JP55143241A 1980-10-13 1980-10-13 Operating device for running sikulation of actual car Granted JPS5766340A (en)

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JPS5766340A JPS5766340A (en) 1982-04-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5346837B2 (ja) * 2010-02-12 2013-11-20 株式会社小野測器 タイヤ試験装置
AT509381B1 (de) * 2011-05-09 2012-04-15 Avl List Gmbh Prüfstand für dynamische prüfaufgaben an verbrennungskraftmaschinen, sowie verfahren zum betreiben eines derartigen prüfstandes

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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