JPS647831B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS647831B2
JPS647831B2 JP58502810A JP50281083A JPS647831B2 JP S647831 B2 JPS647831 B2 JP S647831B2 JP 58502810 A JP58502810 A JP 58502810A JP 50281083 A JP50281083 A JP 50281083A JP S647831 B2 JPS647831 B2 JP S647831B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
sample
interface
gas
aerosol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58502810A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59501703A (ja
Inventor
Torebaa Bansu Naito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RABUTESUTO IKUIPUMENTO CO SAUSUIISUTO AJIA Pty Ltd
Original Assignee
RABUTESUTO IKUIPUMENTO CO SAUSUIISUTO AJIA Pty Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RABUTESUTO IKUIPUMENTO CO SAUSUIISUTO AJIA Pty Ltd filed Critical RABUTESUTO IKUIPUMENTO CO SAUSUIISUTO AJIA Pty Ltd
Publication of JPS59501703A publication Critical patent/JPS59501703A/ja
Publication of JPS647831B2 publication Critical patent/JPS647831B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/0012Apparatus for achieving spraying before discharge from the apparatus

Landscapes

  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)

Description

請求の範囲 1 試料液体源に接続した試料液体入口と、試料
液体が導入される界面と、エーロゾルを形成する
ように該界面と共同動作することができるガス入
口手段と、該エーロゾルを入れるためのクラウド
チヤンバと、該エーロゾルのクラウドチヤンバを
パージするためのパージ手段とを含む噴霧器組立
体において、第1の試料液体の流れが終了した後
界面へのガスの流れを停止するための手段、第2
の試料液体を該試料液体入口に導入して、それに
よつてガス流れの停止の間に該界面を該第2の試
料液体でフラツシングするための手段、及びガス
流れを再開してクラウドチヤンバ中に第2の試料
液体のエーロゾルを形成するための手段を具備す
ることを特徴とする噴霧器組立体。
2 試料液体がポンプ手段によつて試料液体入口
に供給され、該ポンプ手段は、ガス流れの停止の
間には試料液体をより大きい流速で供給し、次い
でガスを流す時は試料液体流速で供給するために
調整可能である請求の範囲第1項記載の噴霧器組
立体。
3 パージ手段が、界面へのガス流れの停止の間
ガス流れを界面からクラウドチヤンバに向けて、
該ガス流れの停止の間にエーロゾルのクラウドチ
ヤンバをパージする弁手段を具備する請求の範囲
第1項又は第2項記載の噴霧器組立体。
4 試料液体はポンプ手段によつて試料液体入口
に供給され、該噴霧器組立体は、更に内部標準液
体又は洗浄溶液を試料液体とともに試料液体入口
に供給するための手段を具備し、該内部標準液体
又は洗浄溶液を供給するための手段は該ポンプ手
段の出口に接続した出口を有する弁手段を具備
し、更に内部標準液体源に接続した第1の入口及
び洗浄溶液源に接続した別の第2の入口を具備
し、これによつて該弁手段が該第1の入口に接続
した時は計量された量の試料液体及び内部標準液
体が試料液体入口に供給されることができ、該弁
手段が該第2の入口に接続した時は洗浄溶液が試
料液体入口及び試料液体ポンプ手段に供給される
ことができる、請求の範囲第1項記載の噴霧器組
立体。
明細書 本発明は噴霧器(nebulizers)における及び噴
霧器に関する改良並びにそれを使用する機器及び
かかる機器を操作する方法に関する。
噴霧器は種々の化学的分析装置において液体試
料を種々のフレーム、プラズマ等中に輸送するの
に使用されそれにより該液体の選ばれた特性を観
察することができる。かかる機器は原子吸光機
器、フレーム光度計及び誘導カツプリングプラズ
マ機器(inductively coupled plasma instruments)を包含するがこれらに限
定するものではない。種々のタイプの噴霧器があ
る。しかしながら普通の形態は空気圧手段又は超
音波手段を使用して試料液体からエーロゾルを形
成する。各々の場合に、エーロゾルは、大きい寸
法の粒子、小滴及び液体はチヤンバの底部におけ
るドレーンに向けながら、分析用の微細なミスト
状試料を選ぶように配置された出口を有するクラ
ウドチヤンバ(cloud chamber)又はミストチヤ
ンバ(mist chamber)内に含まれる。更に上記
タイプの噴霧器の両方において、試料取込みの速
度は分析シーケンスの期間全体にわたり一定であ
り、そしてエーロゾルを形成するための手段、即
ち、空気圧式噴霧器の場合のガス供給及び超音波
噴霧器の場合のRF変換器(RF transducer)に
供給される電気的エネルギーも又一定である。
この装置は、前の試料からの汚染により誤まつ
た結果が生じる記憶効果と呼ばれるものから生じ
る操作上の不正確さをもたらした。この汚染は空
気圧式噴霧器の場合にガス/液体界面における又
は超音波噴霧器の場合に変換器ブロツクにおける
残留エーロゾル試料又は残留液体によるものであ
る。更に、空気圧式噴霧器において、機器のカリ
ブレイシヨン(calibration)はガス/液体界面
における試料沈殿の結果として使用期間中変るこ
とがある。これは機器の一定の操作により引起さ
れたガス/液体界面における局部的冷却によるも
のであることがあり、その際界面における高速ガ
ス流れは試料液体から塩を沈殿させるのに十分な
温度の減少を引起こす。この効果は高濃度の溶液
を試験する際に特に顕著であり、そして許容し得
る結果を達成するために著しく骨の折れる工程を
採用することになる。現在では、上記不正確さを
処理する手段は試験結果における不正確さを大目
にみることである。しかしながら、これは不正確
な結果を得ることになる。更に、不正確さは機器
状態の長期及び短期の変化の両方から生じること
がある。これらの不正確さは内部標準の使用によ
つて減じることができる。過去において、内部標
準を使用する方法は既知の濃度の物質を含有する
一定量の溶液を噴霧器への導入に先立ち液体試料
中に導入することであつた。次いで機器は未知物
質及び既知物質の両方を含有する液体試料を分析
する。既知物質に関しての出力の変動はモニタさ
れそして未知物質の結果の変動を訂正するために
これらの変動が使用される。
この工程は、内部標準が噴霧器に導入するに先
立ち各液体試料容器に非常に正確に加えられる必
要があるという点で時間を浪費する。この工程は
正確な量の内部標準を加えることを確実にするよ
うに注意しないと、誤差が生じることがある。更
に、先行技術の噴霧器においては汚れた又は濁つ
た試料の導入に関連した問題が種々の方法で表わ
れる。たとえば、試料導入管は、付着し沈殿した
物質で詰まつたり、すべての湿つた部分が懸濁し
た物質又は他の物質で被覆されたりして排出及
び/又は閉塞に関する問題の原因となることがあ
る。
超音波噴霧器の1つの特徴は、その非常に高い
噴霧化効率により、分折が行なわれる前にエーロ
ゾルの脱溶媒和(desolvation)が必要であると
いうことである。脱溶媒和装置は、大きい容量を
有することがあり、これは1つの試料から次の試
料への記憶を減じるためにパージされることが必
要である。これは分析サイクル時間を増加させる
のが欠点である。過去において、補助入口を通つ
て導入された洗浄溶液で界面を周期的にフラツシ
ングすることによつてこれらの欠点を克服する試
みがなされた。しかしながら、これらの試みは実
質的な大きい利益は達成しなかつた。何故なら
ば、一度界面に沈積したべての汚染物を除去する
ことは困難でありそしてかかるフラツシング操作
は試験サイクル時間を増加させるからである。
本発明はかかる先行技術装置に関連した欠点を
緩和しそして改良された噴霧器組立体及びそれを
使用する機器及び信頼性があり且つ使用に際し効
率の良いかかる組立体を操作する方法を提供する
ことを目的とする。本発明の他の目的及び利点は
以後明らかとなるであろう。
前記目的及び他の目的に鑑みると、本発明は1
つの観点においては、試料液体入口、界面
(interface)であつてエーロゾルを形成するため
該試料液体をそこに導入することができる界面、
該エーロゾルを形成するように該界面と共同動作
することができる作動手段、該界面の汚染を実質
的に減じるように操作することができる除汚染手
段を具備する噴霧器組立体にある。
好ましくは、作動手段は該エーロゾルを形成す
るように界面と共同動作することができるキヤリ
ヤーガスであるが、しかしもち論、所望により作
動手段は超音波変換器ブロツク(ultrasonic
transducer block)であることができる。該界面
へのキヤリヤーガス流は、試料試験の前又は後に
使用中停止してエーロゾルの形成を停止しそして
液体が界面をフラツシングすることを可能とする
ことができ、又は界面の温度が溶液塩の沈殿を引
起こす程度に下げられるのを防止するように減じ
ることができる。フラツシユ溶液は洗浄溶液とは
別の入口から与えることができ又は、別法として
洗浄溶液又は試験されるべき試料液体を該液体入
口又はガス入口を通して界面に導入して該界面を
フラツジングすることができる。
好ましくは、噴霧器組立体はエーロゾルを入れ
るためのクラウドチヤンバを含み、そしてエーロ
ゾル試料のクラウドチヤンバをパージするための
ガスパージ手段が設けられる。空気圧式噴霧器組
立体の場合には、パージガスは普通はガス入口に
供給されるキヤリヤーガスを、分流する
(divert)ことができるが、しかしもちろん、所
望により別のパージガス供給を使用することがで
きる。好適には、パージガスは先の液体試料から
形成されたできる限り多くのエーロゾルをクラウ
ドチヤンバから除去するためにクラウドチヤンバ
内に乱流を生ぜしめるような方法でクラウドチヤ
ンバに導入される。
本発明は他の観点においては界面の汚染を防止
するために作動手段を変えることを含む噴霧器組
立体を操作する方法にある。好ましくは、作動手
段は界面のフラツジング(flooding)を引起すよ
うに停止されるが、そのエーロゾル発生効果の減
少は界面の温度が塩沈殿を引起こす程度に下がる
のを防止することによつて界面の汚染を防止する
のに十分であることができる。
好ましくは、空気圧式噴霧器を操作する際に、
試料試験の前又は後に、界面へのガス流は停止さ
れそして界面は洗浄溶液又は試験されるべき他の
試料液体の何れかでフラツシングされる。1つの
態様においては、洗浄溶液は界面及び試料液体ポ
ンプの両方に供給される。
本発明を更に容易に理解しそして実施するため
に、添付図面を参照して本発明の好ましい態様を
説明する。
第1図は本発明に従う試験機器の1つの態様の
略図である。
第2図は空気圧式噴霧器の好ましい形態の部品
分解配列図である。
第3図は本発明の試験機器の他の態様の略図で
ある。
第1図及び第2図を参照すると、本発明に従う
典型的な機器組立体は、液体ポンプ12から供給
される液体試料8のための入口11と、ガス供給
ライン14からのガス入口13及びエーロゾル形
態にある液体試料をエーロゾル入口16を通して
その中に入れる試験機器15を有する空気圧式噴
霧器組立体10を具備することがわかる。2路弁
17がガス供給ライン14に設けられておりそし
てバイパスライン18はガス供給を入口13から
遠い方に向けそして試験機器15に向ける。過剰
の液体試料のためのドレン19が設けられてい
る。ポンプ12のための制御スイツチ9はポンプ
12の高及び低速操作の切替えを与える。
第2図からわかる通り、噴霧器組立体10はV
ノツチガス/液体界面20を含み、液体試料は該
界面に供給されそしてガス入口13からのガスの
同時的導入によつて一次エーロゾルに形成され
る。1次エーロゾルはインパクタービード
(impacter bead)21に対して打当てられるこ
とによつて更に分散される。噴霧器組立体10に
よりそのように形成されたクラウド又はミストは
クラウドチヤンバ22内に入れられ、クラウドチ
ヤンバ22はそれが密封可能に係合する端部キヤ
ツプ22aから分離されて示されている。クラウ
ドチヤンバ22は回り道のエーロゾル出口通路2
3(circuitous aerosol outlet passage23)を
備えており、該通路を通つて試料エーロゾルは試
験機器15の入口に移行せしめられる。出口ドレ
ン19はクラウドチヤンバ22の底部に設けられ
ている。ガス弁17からのバイパスライン18は
補助ガス入口24に接続され、該入口24はそれ
を通つて導入されたガスが出口通路23を通る通
過に先立ちクラウドチヤンバ22のまわりを渦巻
きそしてエーロゾル試料のクラウドチヤンバをパ
ージするように配置されている。
液体試料の分析期間中の使用においては、液体
及びガスは、それぞれ必要な量で且つ適当な圧力
で入口11及び出口13に供給されてガス/液体
界面20でエーロゾルを形成する。そのように形
成されたエーロゾルはビード21に対して打ち当
てられ、そして試料エーロゾルは入口16及び試
験機器15に進む。分析を遂行する後及び/又は
前に、ガス液体界面20を清浄にしそして残留エ
ーロゾルのクラウドチヤンバをパージして続く分
析が正確でありそして先の試料による汚染による
ガス/液体界面の持性の変化又は残留試料による
記憶効果を反映しないようにするために、界面2
0へのガス流は停止されて更なるエーロゾル形成
を防止しそして弁17を通して補助入口24に分
流されてクラウドチヤンバ22からエーロゾルを
パージする。界面20へのガスの流れを停止する
結果として、エーロゾルは形成されずそして界面
は新たな液体試料でフラツジングされて古い試料
の界面20を除汚染しそしてそこにおける付着物
を取除く。界面をフラツジングすることによる洗
浄効果はポンプ12を高速操作に切替えることに
よつて増大させることができる。更にガス供給の
一定でない操作は試料液体からの塩の沈殿を減少
し又は防止するのに十分に高い温度に界面20を
保持することを助長する。かくして、機器15が
読取りをし又は分析を遂行する前に、ガス弁17
は手動で又は自動的に操作されてガス流をクラウ
ドチヤンバにおける補助入口24に分流しそして
同時に又は直後にスイツチ9は手動的に又は自動
的に操作されてポンプを高速で操作せしめる。補
助入口へのガス流は入口13への手動流れと同じ
速度で又は異なる速度であることができ、又は所
望によりパージ操作のために交互するガス供給を
使用することができる。機器特性により規定され
た期間の後、ガスは噴霧器組立体10を通して再
びもとに向き直され(redirected back)そして
ポンプ12は分析に必要とされる速度で液体試料
のポンピングを再び始める。
更に、液体/ガス界面の頻繁なフラツジングは
沈殿した塩の蓄積を防止又は減少して、分析シー
ケンスの期間全体にわたり時間節約を達成すると
ともにより一定の操作が保持されそして試験結果
は改良されるであろう。
第3図に示された本発明の他の態様において
は、同様な部品は同様な番号を与えられ、そして
内部標準液体が試料液体と共に機器に導入される
こと及び噴霧器組立体10及び供給ポンプ12a
の両方への洗浄溶液の供給を可能とするように修
正された液体供給組立体30が提供されることが
わかるであろう。供給ポンプ12aはこの態様に
おいては、液体試料8a、内部標準溶液31及び
作用溶液32のための別々の可逆ポンプ手段
(reversible pump means)を与える可逆性の正
の押しのけ容積ポンプ組立体(reversible
positive displacement pump assembly)であ
る。この態様においては、共通のポンプ12aが
使用されるが、もちろん所望により別々のポンプ
を使用することができる。どちらの装置が使用さ
れても、洗浄溶液ポンピング手段からの出力はよ
り大であり、そして好ましくは液体試料ポンピン
グ手段からの出力の2倍である。
示された通り、噴霧器10への供給ラインにお
けるT―ピースコネクタ33が設けられ、それを
通して内部標準溶液31又は洗浄溶液32は導入
される。2路弁34がTピースに接続される。2
路弁34への1つの入口35は、弁34の他の入
口37が更に他の2路弁38を通して洗浄溶液ポ
ンプの入口側に接続されている間ポンプ12aか
らの出力36に接続される。ポンプ12aの普通
の前向き操作期間中、洗浄溶液は、ポンプ12a
の出口40から保持タンク39に再循環されそし
て正確に計量された量の液体試料及び内部標準溶
液がT―ピース33で一緒に混合されそして噴霧
器10に供給される。弁は指示された方向に流れ
るように配列される。内部標準のこの自動的導入
は人間の誤まりの機会を減少しそして時間及び労
働を節約する。
分析が完了した後、逆転スイツチ41が操作さ
れ、同時に弁34及び38は切換わる。逆に作用
するポンプ12a及び交互する位置に変えられた
弁34及び38によつて、洗浄溶液は弁38の出
口42からバイパスライン43を経由してT―ピ
ース33に供給され、そしてT―ピースへの洗浄
溶液の流れの速度は液体試料ポンプ手段からの流
れの速度の2倍であるので、洗浄溶液はT―ピー
スにおいて分かれそして液体試料ポンプ及び噴霧
器組立体10の両方を通過してそれらの両方をフ
ラツシユアウトして(flush out)付着した又は
粒状物質を除去する。同時に弁17はクラウドチ
ヤンバ15をパージするように変えることができ
る。
他の形態においては、洗浄溶液のための別のポ
ンプが使用されそしてその出力からの選ばれた接
続は装置の選ばれた部分を洗浄し、その場合にポ
ンプ12aは非可逆性(non―reversible
nature)であることができる。しかしながら、そ
れは逆フラツシングを可能とする前記した形態で
あることが好ましい。
前記説明は例示した例としてのみ与えられそし
てそれに対するすべてのかかる修正及び変更は当
業者には明らかな如く特許請求の範囲に記載され
た本発明の広い範囲内に入るとみなされることは
もちろん理解されるであろう。
JP58502810A 1982-08-30 1983-08-30 噴霧器組立体の改良 Granted JPS59501703A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPF563182 1982-08-30
AUPG045983 1983-07-25
AU5631DEEDK 1983-07-25
AU0459DEEDK 1983-07-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59501703A JPS59501703A (ja) 1984-10-11
JPS647831B2 true JPS647831B2 (ja) 1989-02-10

Family

ID=25642582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58502810A Granted JPS59501703A (ja) 1982-08-30 1983-08-30 噴霧器組立体の改良

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4577517A (ja)
EP (1) EP0118478B1 (ja)
JP (1) JPS59501703A (ja)
DE (1) DE3380250D1 (ja)
WO (1) WO1984000906A1 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE462894B (sv) * 1985-10-28 1990-09-17 Biogram Ab Mikrokapslar, foerfarande foer framstaellning daerav samt anvaendning
US4928537A (en) * 1988-12-06 1990-05-29 Regents Of The University Of Minnesota System for airborne particle measurement in a vacuum
DE69218974T2 (de) * 1991-02-04 1997-11-06 Agfa Gevaert Nv 4verfahren zum auftragen eines photographischen materials und station zur steuerung von stromzerstäubung
US6802228B2 (en) * 2001-03-29 2004-10-12 Dong C. Liang Microsample analysis system using syringe pump and injection port
JP2007057420A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Ias Inc 溶液供給装置
US11247003B2 (en) 2010-08-23 2022-02-15 Darren Rubin Systems and methods of aerosol delivery with airflow regulation
CN103592223B (zh) * 2013-06-09 2016-03-02 北京博晖创新光电技术股份有限公司 一种原子荧光采样针清洗装置

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3385522A (en) * 1966-05-20 1968-05-28 Vilbiss Co Cleaning device for liquid pressure regulating apparatus
BE755696A (fr) * 1969-09-03 1971-03-03 Carrier Engineering Co Ltd Appareil destine a commande le fonctionnement d'un pistolet de pulverisation
GB1382254A (en) * 1971-02-05 1975-01-29 Pye Ltd Flame spectrometry apparatus
DE7206538U (de) * 1971-03-01 1972-10-26 The Perkin-Elmer Corp Zerstaeuber
JPS566003B2 (ja) * 1973-05-09 1981-02-09
US3929291A (en) * 1973-05-24 1975-12-30 Pfrengle Otto Spray mixing nozzle
JPS52110746A (en) * 1976-03-13 1977-09-17 Nissan Motor Co Ltd Washing apparatus for spray gun head
US4208372A (en) * 1977-04-26 1980-06-17 Bodenseewerk Perkin-Elmer & Co., Gmbh Apparatus for generating and transferring a gaseous test sample to an atomic absorption spectrometer
GB2021765A (en) * 1978-05-22 1979-12-05 Instrumentation Labor Inc Transferring reproducible amounts of nebulized samples for spectrophotometry
US4206160A (en) * 1978-09-25 1980-06-03 The United States Of America As Represented By The Department Of Health, Education And Welfare Mechanical device to produce a finely dispersed aerosol
JPS5676261A (en) * 1979-11-24 1981-06-23 Natl House Ind Co Ltd Coating method
JPS5719052A (en) * 1980-07-08 1982-02-01 Mitsubishi Metal Corp Washing of atomizing nozzle

Also Published As

Publication number Publication date
EP0118478B1 (en) 1989-07-26
DE3380250D1 (en) 1989-08-31
WO1984000906A1 (en) 1984-03-15
EP0118478A1 (en) 1984-09-19
US4577517A (en) 1986-03-25
JPS59501703A (ja) 1984-10-11
EP0118478A4 (en) 1986-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2685230B1 (en) Gas analysis device
US20080198382A1 (en) Method And Assembly For Determining Soot Particles In A Gas Stream
JP2001504583A (ja) 流体サンプルの炭素分析装置
JPS647831B2 (ja)
US4670137A (en) Impurity detector
CA2531344A1 (en) Apparatus for measuring mercury contained in gaseous medium
JP6730158B2 (ja) 自動分析装置
CN217385124U (zh) 一种颗粒物测量仪气路
CN110441299A (zh) 一种空气中甲醛污染的在线监测系统及方法
AU8706898A (en) Light transmission type powder and granular material measuring apparatus
JP3873117B2 (ja) 液滴採取用サンプリングプローブ、並びに噴霧液滴の粒径分布測定方法及び装置
KR101547167B1 (ko) 가스 시료의 메탈에 대한 온라인 모니터링 시스템
RU2332661C2 (ru) СПОСОБ ОПРЕДЕЛЕНИЯ СОДЕРЖАНИЯ CaCO3 В ОРОШАЮЩЕЙ ЖИДКОСТИ В СКРУББЕРЕ
JP5905302B2 (ja) 表面付着物測定装置
Hey et al. An automated system for the determination of chemical oxygen demand
JP3211196B2 (ja) 配管内濁度評価装置
JP3216714B2 (ja) 気体採取装置、これを用いた気体分析装置および気体分析方法
JPH07209180A (ja) 水質監視装置
JP2008197103A (ja) 金属濃度検出装置及び方法
JPS5920662Y2 (ja) 水質測定装置
JPH1010137A (ja) 自動分析装置
JPH07209190A (ja) 溶液試料の測定方法および装置
JPH01165939A (ja) 流動する液体中の異物質含分を測定する装置
JPS63177064A (ja) 自動化学分析装置
JP2007040931A (ja) 自動分析装置