JPS646486Y2 - - Google Patents
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- JPS646486Y2 JPS646486Y2 JP16222883U JP16222883U JPS646486Y2 JP S646486 Y2 JPS646486 Y2 JP S646486Y2 JP 16222883 U JP16222883 U JP 16222883U JP 16222883 U JP16222883 U JP 16222883U JP S646486 Y2 JPS646486 Y2 JP S646486Y2
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- Japan
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- optical fiber
- tensile strength
- cable
- undercarpeted
- tensile
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- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 45
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 16
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000004962 Polyamide-imide Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は主として事務所内のカーペツトの下に
布設されるアンダーカーペツト光フアイバケーブ
ルの改良に関するものである。
布設されるアンダーカーペツト光フアイバケーブ
ルの改良に関するものである。
従来よりOA(オフイスオートメーシヨン)機
器の普及に対応すべく、事務所内のカーペツトの
下に布設する配線用ケーブルとして、既に第1図
に示すようなアンダーカーペツト光フアイバケー
ブル1が考案されている(実開昭58−97570号
(実開昭60−6111号公報))。これは第1図が示す
ように光フアイバ2をゆるい状態で収納するパイ
プ3と前記光フアイバ2の外径より大きい外径を
有する抗張力線4を同じくゆるい状態で収納して
いるパイプ5とを平面状に並行に配列し、保護層
6を設けたものである。このように構成してなる
従来のアンダーカーペツト光フアイバケーブル1
の特徴は、光フアイバ2及び抗張力線4が各々パ
イプ3,5にゆるい状態で入つているため、この
アンダーカーペツト光フアイバケーブル1を平面
上で曲げても前記光フアイバ2、抗張力線4に引
張り力や圧縮力が負荷されないため曲げ易く、か
つ光フアイバ2の伝送損失の増加はごくわずかで
ある点にあり、さらに、抗張力線4が側方からの
力を防ぐと共に、この外径を光フアイバ2の外径
より太くしてあるため上部から足で踏れたりして
もその負荷はこの抗張力線4によつて支えられ光
フアイバ2には直接負荷されることがない。この
ように布設が容易で、布設による伝送損失の増加
も少なく、また側圧特性にも優れている、という
特徴を有している。
器の普及に対応すべく、事務所内のカーペツトの
下に布設する配線用ケーブルとして、既に第1図
に示すようなアンダーカーペツト光フアイバケー
ブル1が考案されている(実開昭58−97570号
(実開昭60−6111号公報))。これは第1図が示す
ように光フアイバ2をゆるい状態で収納するパイ
プ3と前記光フアイバ2の外径より大きい外径を
有する抗張力線4を同じくゆるい状態で収納して
いるパイプ5とを平面状に並行に配列し、保護層
6を設けたものである。このように構成してなる
従来のアンダーカーペツト光フアイバケーブル1
の特徴は、光フアイバ2及び抗張力線4が各々パ
イプ3,5にゆるい状態で入つているため、この
アンダーカーペツト光フアイバケーブル1を平面
上で曲げても前記光フアイバ2、抗張力線4に引
張り力や圧縮力が負荷されないため曲げ易く、か
つ光フアイバ2の伝送損失の増加はごくわずかで
ある点にあり、さらに、抗張力線4が側方からの
力を防ぐと共に、この外径を光フアイバ2の外径
より太くしてあるため上部から足で踏れたりして
もその負荷はこの抗張力線4によつて支えられ光
フアイバ2には直接負荷されることがない。この
ように布設が容易で、布設による伝送損失の増加
も少なく、また側圧特性にも優れている、という
特徴を有している。
しかし、このような特徴を有するアンダーカー
ペツト光フアイバケーブルを第2図に示す如く予
め該ケーブル1の両端にコネクター7,7を取付
けて使用する場合には次のような問題がある。す
なわち、抗張力線4としては、前述の如く、上部
からの負荷に対応すべく金属線等の硬い線状体を
用いているため前記抗張力線4をコネクター7,
7に接続することができずそれ故長手方向の引張
り力に対して抗張力体となり得ない。なぜなら
ば、第2図に示した両端コネクター付きアンダー
カーペツト光フアイバケーブル1を布設場所に持
参し、第3図のように平面状で曲げて布設するた
めには、曲げの外側に位置する光フアイバ2と抗
張力線4が伸び、内側の光フアイバ2と抗張力線
4が縮まねばならない。この場合、光フアイバ2
及び抗張力線4とも各々パイプ3及び5にゆるく
入つているから、通常0.1%以下の伸び縮みする
だけで第3図のような布設が可能となる。因み
に、0.1%程度の伸びとは、光フアイバ2にとつ
ては引張り力が100g程度負荷されたときの伸び
に相当し、伝送損失の増加はきわめてわずかであ
り、また長手方向に0.1%程度縮むことはパイプ
3内でゆるく蛇行することで吸収し得る。ところ
が抗張力線4にとつては、0.1%の縮みの方はパ
イプ5内で蛇行することで吸収し得ても、0.1%
の伸びを生じさせるためには、抗張力線4の材
質、外径にもよるが、通常使用される外径0.6mm
程度の亜鉛メツキ鋼線では5Kg前後の引張り力が
必要となる。それ故、布設にあたつて作業者がこ
の両端コネクター付きのアンダーカーペツト光フ
アイバケーブル1を第3図のように曲げるここと
は実際には非常に困難な作業となる。そこで現状
では前述の如く、抗張力線4についてははじめか
らコネクター7,7に接続することは考えていな
い。このように抗張力線4はコネクター7,7に
接続されておらず、かつパイプ5内でもゆるい状
態で収納されているため、曲げ易い、側圧特性は
優れている等の利点はあるもののケーブル長手方
向の引張り力に対する抗張力体としたはなんら作
用しない。それ故、第1図、に示すアンダーカー
ペツト光フアイバケーブル1は、例えば、足でひ
つかけられるなどしてケーブルに引張り力が作用
すると、光フアイバ2が容易に破断するといつた
問題がある。
ペツト光フアイバケーブルを第2図に示す如く予
め該ケーブル1の両端にコネクター7,7を取付
けて使用する場合には次のような問題がある。す
なわち、抗張力線4としては、前述の如く、上部
からの負荷に対応すべく金属線等の硬い線状体を
用いているため前記抗張力線4をコネクター7,
7に接続することができずそれ故長手方向の引張
り力に対して抗張力体となり得ない。なぜなら
ば、第2図に示した両端コネクター付きアンダー
カーペツト光フアイバケーブル1を布設場所に持
参し、第3図のように平面状で曲げて布設するた
めには、曲げの外側に位置する光フアイバ2と抗
張力線4が伸び、内側の光フアイバ2と抗張力線
4が縮まねばならない。この場合、光フアイバ2
及び抗張力線4とも各々パイプ3及び5にゆるく
入つているから、通常0.1%以下の伸び縮みする
だけで第3図のような布設が可能となる。因み
に、0.1%程度の伸びとは、光フアイバ2にとつ
ては引張り力が100g程度負荷されたときの伸び
に相当し、伝送損失の増加はきわめてわずかであ
り、また長手方向に0.1%程度縮むことはパイプ
3内でゆるく蛇行することで吸収し得る。ところ
が抗張力線4にとつては、0.1%の縮みの方はパ
イプ5内で蛇行することで吸収し得ても、0.1%
の伸びを生じさせるためには、抗張力線4の材
質、外径にもよるが、通常使用される外径0.6mm
程度の亜鉛メツキ鋼線では5Kg前後の引張り力が
必要となる。それ故、布設にあたつて作業者がこ
の両端コネクター付きのアンダーカーペツト光フ
アイバケーブル1を第3図のように曲げるここと
は実際には非常に困難な作業となる。そこで現状
では前述の如く、抗張力線4についてははじめか
らコネクター7,7に接続することは考えていな
い。このように抗張力線4はコネクター7,7に
接続されておらず、かつパイプ5内でもゆるい状
態で収納されているため、曲げ易い、側圧特性は
優れている等の利点はあるもののケーブル長手方
向の引張り力に対する抗張力体としたはなんら作
用しない。それ故、第1図、に示すアンダーカー
ペツト光フアイバケーブル1は、例えば、足でひ
つかけられるなどしてケーブルに引張り力が作用
すると、光フアイバ2が容易に破断するといつた
問題がある。
前記問題に鑑み本考案の目的は、側圧特性及び
布設時の曲げ特性に加えて、長手方向の引張り特
性にも優れたアンダーカーペツト光フアイバケー
ブルを提供することにある。
布設時の曲げ特性に加えて、長手方向の引張り特
性にも優れたアンダーカーペツト光フアイバケー
ブルを提供することにある。
前記目的を達成すべく本考案のアンダーカーペ
ツト光フアイバケーブルは、光フアイバをゆるい
状態で収納している光フアイバ入りパイプと前記
光フアイバより大きい径を有する抗張力線をゆる
い状態で収納している抗張力線入りパイプとを平
面状に並行に配置した配列体と、該配列体を被覆
している保護層とを有するアンダーカーペツト光
フアイバケーブルにおいて、少なくとも前記光フ
アイバ入りパイプと抗張力線入りパイプのいずれ
か一方のパイプの空隙部には抗張力繊維束がゆる
く入つていることを特徴とするものである。
ツト光フアイバケーブルは、光フアイバをゆるい
状態で収納している光フアイバ入りパイプと前記
光フアイバより大きい径を有する抗張力線をゆる
い状態で収納している抗張力線入りパイプとを平
面状に並行に配置した配列体と、該配列体を被覆
している保護層とを有するアンダーカーペツト光
フアイバケーブルにおいて、少なくとも前記光フ
アイバ入りパイプと抗張力線入りパイプのいずれ
か一方のパイプの空隙部には抗張力繊維束がゆる
く入つていることを特徴とするものである。
本考案の実施例を図を参照して詳細に説明す
る。
る。
第4図に本考案のアンダーカーペツト光フアイ
バケーブル1の一実施例を示す。第4図が示すよ
うに本考案のアンダーカーペツト光フアイバケー
ブル1は、光フアイバ2をポリアミドーイミド繊
維等を撚り合せた抗張力繊維束8と共にゆるい状
態でパイプ3に収納し、同様に、前記光フアイバ
2より外径の大きい亜鉛メツキ鋼線等の抗張力線
4を前記抗張力繊維束8と共に、やはりゆるい状
態でパイプ5に収納し、このように形成してなる
パイプ3及び5を主として側圧特性を考慮しつ
つ、例えば、第4図のように両側にパイプ5がく
るように各々を平面状に並列に配置して配列体を
形成し、該配列体に熱可塑性樹脂、熱硬化性樹
脂、または紫外線硬化性樹脂等で全体を被覆し保
護層6を設ける。このように構成してなるケーブ
ルを必要長毎に切断し、第2図の如く両端にコネ
クター7,7を取り付けて市販する。
バケーブル1の一実施例を示す。第4図が示すよ
うに本考案のアンダーカーペツト光フアイバケー
ブル1は、光フアイバ2をポリアミドーイミド繊
維等を撚り合せた抗張力繊維束8と共にゆるい状
態でパイプ3に収納し、同様に、前記光フアイバ
2より外径の大きい亜鉛メツキ鋼線等の抗張力線
4を前記抗張力繊維束8と共に、やはりゆるい状
態でパイプ5に収納し、このように形成してなる
パイプ3及び5を主として側圧特性を考慮しつ
つ、例えば、第4図のように両側にパイプ5がく
るように各々を平面状に並列に配置して配列体を
形成し、該配列体に熱可塑性樹脂、熱硬化性樹
脂、または紫外線硬化性樹脂等で全体を被覆し保
護層6を設ける。このように構成してなるケーブ
ルを必要長毎に切断し、第2図の如く両端にコネ
クター7,7を取り付けて市販する。
この場合、両端のコネクター7,7には光フア
イバ2と共に各パイプ3及び5内に収納されてい
る抗張力繊維束8も接続せしめる。このように本
考案のアンダーカーペツト光フアイバケーブル1
の両端にコネクター7,7を取り付けたものにあ
つては、抗張力線4がパイプ5内にゆるく入つて
いて、かつ両端のコネクター7,7には接続され
ていないため、第3図のように平面状で容易に曲
げることができる。しかも既述の如く、この場
合、曲げの外側にある光フアイバ2もせいぜい
0.1%程度しか伸びていず伝送損失の増加もほと
んどない。加えて、コネクター7,7に接続され
ている抗張力繊維束8はパイプ3及び5にゆるく
入つている上に、この種の繊維束は撚り合せ体で
あるから軽く引張るだけで0.2%程度は伸びる余
地を有している。それ故、本ケーブル1を第3図
のように曲げても既述の如く曲げの外側に位置す
る線状体でもせいぜい0.1%程度しか伸びていな
いから、前記の如く容易に0.2%程度伸びる。ま
たこの抗張力繊維束8は布設に際しての曲げには
なんら邪魔にならない。一方、本ケーブル1が
0.2%以上の引張り張力を受ける場合には抗張力
繊維束8が抗張力体として作用して本ケーブル1
の破断及び伝送損失の増加を防止する。ここで、
第4図にあつては抗張力繊維束8をパイプ3及び
5の両方に収納せしめたが引張り強度の上で問題
なければ、パイプ3またはパイプ5のいづれか一
方、または何本かのパイプ3かパイプ5に入つて
いればよい。尚、抗張力線4はケーブル長手方向
の引張り力に対してはなんら作用しないが、本ケ
ーブル1に対する側方及び上下方向の負荷からは
光フアイバ2を保護することは言うまでもない。
イバ2と共に各パイプ3及び5内に収納されてい
る抗張力繊維束8も接続せしめる。このように本
考案のアンダーカーペツト光フアイバケーブル1
の両端にコネクター7,7を取り付けたものにあ
つては、抗張力線4がパイプ5内にゆるく入つて
いて、かつ両端のコネクター7,7には接続され
ていないため、第3図のように平面状で容易に曲
げることができる。しかも既述の如く、この場
合、曲げの外側にある光フアイバ2もせいぜい
0.1%程度しか伸びていず伝送損失の増加もほと
んどない。加えて、コネクター7,7に接続され
ている抗張力繊維束8はパイプ3及び5にゆるく
入つている上に、この種の繊維束は撚り合せ体で
あるから軽く引張るだけで0.2%程度は伸びる余
地を有している。それ故、本ケーブル1を第3図
のように曲げても既述の如く曲げの外側に位置す
る線状体でもせいぜい0.1%程度しか伸びていな
いから、前記の如く容易に0.2%程度伸びる。ま
たこの抗張力繊維束8は布設に際しての曲げには
なんら邪魔にならない。一方、本ケーブル1が
0.2%以上の引張り張力を受ける場合には抗張力
繊維束8が抗張力体として作用して本ケーブル1
の破断及び伝送損失の増加を防止する。ここで、
第4図にあつては抗張力繊維束8をパイプ3及び
5の両方に収納せしめたが引張り強度の上で問題
なければ、パイプ3またはパイプ5のいづれか一
方、または何本かのパイプ3かパイプ5に入つて
いればよい。尚、抗張力線4はケーブル長手方向
の引張り力に対してはなんら作用しないが、本ケ
ーブル1に対する側方及び上下方向の負荷からは
光フアイバ2を保護することは言うまでもない。
前記の如く本考案のアンダーカーペツト光フア
イバケーブルは側圧特性に優れ、かつ布設に際し
て曲げ易い効果を有する上に、ケーブル長手方向
の引張り特性においても優れた特性を有してい
る。
イバケーブルは側圧特性に優れ、かつ布設に際し
て曲げ易い効果を有する上に、ケーブル長手方向
の引張り特性においても優れた特性を有してい
る。
第1図は現在提案されているアンダーカーペツ
ト光フアイバケーブルの横断面図、第2図は第1
図のものに両端にコネクターを取り付けたものを
示す一部平面図、第3図は両端コネクター付きア
ンダーカーペツト光フアイバケーブルを夫説した
状態を示す一部平面図、第4図は本考案の一実施
例を示す横断面図である。 1…アンダーカーペツト光フアイバケーブル、
2…光フアイバ、3…パイプ、4…抗張力線、5
…パイプ、7…コネクター、8…抗張力繊維束。
ト光フアイバケーブルの横断面図、第2図は第1
図のものに両端にコネクターを取り付けたものを
示す一部平面図、第3図は両端コネクター付きア
ンダーカーペツト光フアイバケーブルを夫説した
状態を示す一部平面図、第4図は本考案の一実施
例を示す横断面図である。 1…アンダーカーペツト光フアイバケーブル、
2…光フアイバ、3…パイプ、4…抗張力線、5
…パイプ、7…コネクター、8…抗張力繊維束。
Claims (1)
- 光フアイバをゆるい状態で収納している光フア
イバ入りパイプと前記光フアイバより大きい径を
有する抗張力線をゆるい状態で収納している抗張
力線入りパイプとを平面状に並行に配置した配列
体と、該配列体を被覆している保護層とを有する
アンダーカーペツト光フアイバケーブルにおい
て、少なくとも前記光フアイバ入りパイプと抗張
力線入りパイプのいづれか一方のパイプの空隙に
は抗張力繊維束がゆるく入つていることを特徴と
するアンダーカーペツト光フアイバケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16222883U JPS6070812U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | アンダ−カ−ペツト光フアイバケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16222883U JPS6070812U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | アンダ−カ−ペツト光フアイバケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070812U JPS6070812U (ja) | 1985-05-18 |
JPS646486Y2 true JPS646486Y2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=30356304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16222883U Granted JPS6070812U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | アンダ−カ−ペツト光フアイバケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070812U (ja) |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP16222883U patent/JPS6070812U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6070812U (ja) | 1985-05-18 |
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