JPS645888Y2 - - Google Patents

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JPS645888Y2
JPS645888Y2 JP1982167028U JP16702882U JPS645888Y2 JP S645888 Y2 JPS645888 Y2 JP S645888Y2 JP 1982167028 U JP1982167028 U JP 1982167028U JP 16702882 U JP16702882 U JP 16702882U JP S645888 Y2 JPS645888 Y2 JP S645888Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、例えばアルミニウム、銅などのワイ
ヤのボンデイングに好適するワイヤボンデイング
装置に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
たとえばキヤピラリに通されたワイヤの先端に
ボールを作り、このボールを被接合部材である
ICペレツトの金属膜に圧着させる、いわゆるボ
ールボンデイングにおいては、上記ワイヤに電気
トーチでボールを作るので、このボールが高温度
に加熱されることになり、また上記ボールが金属
膜に付着しやすいようにするため、この金属膜も
予め高温度に加熱するようにしている。このよう
なボールボンデイングにおいて上記ワイヤがアル
ミニウム又は銅であると、これらは高温度に加熱
されることにより酸化し、接合性が低下してしま
う。そこで、ワイヤがアルミニウム又は銅の場合
には、上記ボールと金属膜とを不活性ガスでシー
ルドし、これらが酸化するのを防止するようにし
ている。ところで従来においては上記不活性ガス
として、その温度が常温に近いものを用いてい
る。このような不活性ガスを用いた場合、形成さ
れたワイヤのボールの表面が急激に冷却され表面
温度が低下して硬化し、接合加圧によるボールの
変形が困難となつてペレツトの金属膜に衝撃を与
え、クラツクなどの損傷を与える欠点がある。の
みならず、ワイヤのボールと金属膜とに向けて不
活性ガスを一方向から噴射させると、不活性ガス
の圧力により、電気トーチで形成されたボールが
軸心に対して偏心してしまいボールの位置ずれが
発生し、ワイヤボンデイングを確実に行うことが
できない問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記事情を勘案してなされたもの
で、ワイヤ先端に形成されたボールの酸化防止用
不活性ガスによる冷却硬化を防止して、確実にワ
イヤボンデイングできるワイヤボンデイング装置
を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
ワイヤ及び被接合部材に対して、高温に加熱さ
れた不活性ガスを噴出させ、ワイヤ先端に形成さ
れたボール温度の急冷硬化を防止して、被接合部
材の損傷なく、良好な圧着性をもつて確実にワイ
ヤボンデイングするようにしたものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案を図面を参照して、実施例に基づ
いて詳述する。
第1図及至第3図は本実施例のワイヤボンデイ
ング装置を示している。この装置の本体1の前面
からは、先端にキヤピラリ2が設けられた超音波
ホーン3及びこの超音波ホーン3の上方からクラ
ンパ4が突出している。さらに、クランパ4の上
方からはアルミニウム製のワイヤ5が導出され、
このワイヤ5はクランパ4を介して上記キヤピラ
リ2に挿通されている。上記超音波ホーン3は本
体1に内蔵された図示せぬ駆動源によつて上下方
向に揺動駆動されるようになつている。またキヤ
ピラリ2の下端には図示せぬヒータ台6が対応し
て配置され、このヒータ台6上には接合部材とし
てのICペレツト7が供給されるようになつてい
る。キヤピラリ2から突出したワイヤ5の先端に
図示せぬ電気トーチでボール8が形成され、この
ボール8が超音波ホーン3の揺動により、上記ヒ
ータ台6上で加熱されたICペレツト7のアルミ
ニウム製の金属膜9に圧着されるようになつてい
る。また、超音波3とヒータ台6との間には、環
状の吹出体10が上記ワイヤ5と同軸、すなわち
その中心部に上記ワイヤ5が通された状態で配置
されている。(第3図参照)この吹出体10は、
パイプ材により形成されて、第2図に示すよう
に、パイプ材の内側である内周面には第1の噴出
孔11…、ICペレツト7に対向する下面には第
2の噴出孔12…が、それぞれ周方向に沿つて等
間隔で複数個穿設されている。また、吹出体10
の外周面には導管13が一端を接続して設けら
れ、この導管13の他端は、例えば窒素、アルゴ
ン等の不活性ガスを200℃〜400℃程度に加熱して
吹出体10に供給する熱風源14に接続されてい
る。
つぎに、このように構成に構成された本実施例
のワイヤボンデイング装置の作動について説明す
る。熱風源14からは、200℃〜400℃の高温に加
熱された不活性ガス(不活性ガスの温度は、ボー
ル8の融点以上であつてはならない。)が吹出体
10に供給される。すると、吹出体10の第2の
吹出孔12…から、第3図矢印15方向すなわち
ICペレツト7に向つて不活性ガスが噴出される。
同時に、第2の噴出孔11…からも、高温に加熱
された不活性ガスが第3図矢印16方向すなわち
吹出体10の径方向に噴出される。その結果、不
活性ガスにより吹出体10の下方の空間がシール
ドされるとともに、吹出体10の径方向の面がシ
ールドされて、吹出体10の上方から下方へ空気
が巻き込まれるのが防止される。そして、吹出体
10の下側の完全にシールドされた空間内におい
てワイヤ5の先端にボール8が形成され、このボ
ール8が加熱されたICペレツト7の金属膜9に
圧着されることになるので、ワイヤ5がアルミニ
ウム製であつても酸化されることがなく、良好な
圧着性を得ることができる。しかも、不活性ガス
は高温に加熱されているので、電気トーチにより
溶融形成されたボール8は、吹き付けられた不活
性ガスの温度で擬固する。したがつて、ボール8
が急激に冷却されることなく、ボール8の温度
は、ほとんど不活性ガスの温度付近に保持され
る。その結果、ボール8が極度に硬化せずして、
常温下にあるボール8に比べて軟らかであるので
金属膜9やICペレツト本体にクラツクなどの損
傷を与えることがなく、確実にボール8を金属膜
9に圧着することができる。さらに、本実施例に
おいては、第2の噴出孔12…から噴出される不
活性ガスはワイヤ5の軸線と平行に流れるので、
ワイヤ5の先端に形成されたボール8が横方向の
力を受けることがない。したがつて、ボール8は
ワイヤ5の軸線からずれることがないので、超音
波ホーン3の揺動によりワイヤ5のボール8を金
属膜9の所定位置に確実に圧着することができ
る。第4図は本考案の他の実施例を示すものであ
る(この図において、上記実施例と同一部分には
同一記号を符してある)。ボール8を対称中心と
した対称位置に先端開口部がノズル状となつてい
る2本の管状の吹出体17,17が配設されてい
る。これら吹出体17,17の開口部は不活性ガ
スを第4図矢印18方向すなわち、ワイヤ5先端
に形成されたボール8と金属膜9に噴出して、こ
れらの酸化を防止するような位置に設定されてい
る。第5図は吹出体17の断面図である。この吹
出体17は耐火性の例えばガラスなどの管体19
からなり、一端部はノズル部20となつている。
管体19の他端部は、耐火性の円環状の支持体2
1により不活性気体を管体19に案内する導管2
2が、管体19と同軸に連結されている。管体1
9中にはコイル状の電熱線23が内蔵されてい
る。この電熱線23は、導管22から供給された
不活性ガスを200℃〜400℃に加熱するためのもの
で、管体19からは離間して設置されている温度
調節器24に電気的に接続されている。また、ノ
ズル部20の開口周縁部には、例えば熱電対、サ
ーミスタ等の温度センサ25が取付けられてい
る。しかして、第5図矢印26方向に案内されて
きたアルゴンガス窒素ガス等の不活性ガスは、管
体19を通過ると、高温に加熱される。そして、
ノズル部20からは第4図矢印18方向に高温の
不活性ガスが噴出する。このときの不活性ガスの
温度は、温度センサ25を介して温度調節器24
にて検出され、あらかじめ設定された温度になる
ように、電熱線23への給電調整がなされる。こ
の実施例においても、前記実施例と同様に、吹出
体17,17から噴出された不活性ガスにより、
ボール8と金属膜9とは、酸化から防止されると
ともに、ボール8の温度を高温に維持したまま圧
着することができるので、確実かつ強固にボール
8を金属膜9に圧着することができる。しかも、
吹出体17,17は、ボール8をはさんで互に対
称位置に配設されているので、ボール8がワイヤ
5の軸線からずれることがなく、所定位置に確実
に圧着することがきる。さらに、吹出体17,1
7から噴出される不活性ガスの温度は、ワイヤボ
ンデイング条件に応じて調整自在であることも圧
着性向上に寄与する。なお、上記実施例において
はワイヤ5は、アルミニウム製であるが、銅その
他の酸化されやすい金属であつても本考案を適用
することができる。また、最初の実施例における
吹出体10をキヤピラリ2と同軸に配設するとと
もに、この吹出体10に接続された導管13を連
結具27により超音波ホーン3に連結し、吹出体
10と超音波ホーン3とを一体的としてもよい。
(第6図参照)この場合は、超音波ホーン3と吹
出体10とが一体的に動くのでこの吹出体10か
ら噴出される不活性ガスによるシールを確実に行
うことができる。のみならず、吹出体10をキヤ
ピラリ2と同軸に配設するとともに、この吹出体
10を図示せぬ支持体に取り付け、超音波ホーン
3の揺動と同期して上下動させるようにしてもよ
い。さらに、2番目の実施例においては、温度セ
ンサ25を管体19のノズル部20の開口部に取
付けているが、第7図に示すように、管体19の
内部空間中央部に配設してもよい。さらにまた、
不活性ガス中に水素ガスを混入してもよく、この
場合、ボール8及び金属膜9に酸化膜が形成され
ても、還元除去され圧着性が極めて向上する。さ
らに、本考案は、ワイヤ5が金製の場合にも適用
でき、上述した実施例と、同様の効果を奏する。
ただ、この場合、ボーが金であるので不活性ガス
でなく高温(ただし、金の融点以下)に加熱され
た空気を用いてもよい。
〔考案の効果〕
本考案のワイヤボンデイング装置は、高温に加
熱された酸化防止用の不活性ガスをワイヤ先端の
ボールを含む被接合部位に噴出させ、溶融形成さ
れたばかりのボールが急冷して硬化するのを防止
するようにしたので、被接合部位を損傷すること
なく、良好な圧着性をもつて確実にワイヤボンデ
イングできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のワイヤボンデイン
グ装置の側面図、第2図は同じく吹出体の断面
図、第3図は同じく超音波ホーン先端部分の斜視
図、第4図は本考案の他の実施例のワイヤボンデ
イング装置の超音波ホーン先端部分の斜視図、第
5図は同じく吹出体の構造を示す断面図、第6図
は第1図のワイヤボンデイング装置の変形例を示
す側面図、第7図は第5図に示す吹出体の変形例
を示す断面図である。 2……キヤピラリ、5……ワイヤ、8……ボー
ル、9……金属膜(被接合部材)、10,17…
…吹出体、12……噴出孔(第2の)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) キヤピラリに通されたワイヤの先端部にボー
    ルを形成し、このボールを被接合部材に圧着さ
    せるワイヤボンデイング装置において、上記ボ
    ールに対して高温ガスを噴出させる吹出体を設
    けたことを特徴とするワイヤボンデイング装
    置。 (2) 吹出体は環状に形成されてワイヤと同軸に配
    設され、上記吹出体の被接合部材に対向する部
    位に高温ガスを噴出させる複数の噴出孔が穿設
    されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のワイヤボンデイング装置。 (3) 吹出体は先端がボールに向つて高温ガスを噴
    出するノズルに形成された管体であることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    ワイヤボンデイング装置。 (4) 吹出体はボールを中心に複数個等配されてい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    3項記載のワイヤボンデイング装置。 (5) 高温ガスは不活性ガスであることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項ないし第4項
    のいずれかに記載のワイヤボンデイング装置。 (6) 高温ガスの温度はボールの融点以下であるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    ないし第4項のいずれかに記載のワイヤボンデ
    イング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5972730U (ja) 1984-05-17

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