JPS645396Y2 - - Google Patents

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JPS645396Y2
JPS645396Y2 JP10225182U JP10225182U JPS645396Y2 JP S645396 Y2 JPS645396 Y2 JP S645396Y2 JP 10225182 U JP10225182 U JP 10225182U JP 10225182 U JP10225182 U JP 10225182U JP S645396 Y2 JPS645396 Y2 JP S645396Y2
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【考案の詳細な説明】 本考案はマイクロプロセツサーによつて音量が
制御されるテレビジヨン受像機等の音声ミユーテ
イング回路に関し、特に電源投入時及び電源遮断
時に音声信号回路から不要な雑音が発生しないよ
うに考慮したものである。
最近のテレビジヨン受像機では、マイクロプロ
セツサーが使用され、このマイクロプロセツサー
で選局動作、電源のオン、オフ、音量等が制御さ
れるようになつているものがある。そのうち、特
にマイクロプロセツサーによる音量制御は従来よ
り種々の方法が提案されており、例えば、その一
つの方法としてキイー操作によつてマイクロプロ
セツサーから適当なデジタル信号を発生させ、こ
のデジタル信号をパルス幅が変化するパルス列信
号に変換し、このパルス列信号を更に直流電圧信
号に変換して機器内の音声信号回路を制御するよ
うにしたものがある。
第1図は斯る音量制御の方法を採用し、且つ、
マイクロプロセツサーによつて機器の電源をオ
ン、オフ制御するようにした場合の概略構成を示
している。1は機器の電源スイツチ、2は降圧ト
ランス、3は整流回路や電圧安定化回路等を有す
る補助電源回路、4はマイクロプロセツサー、5
はD/A(デジタル/アナログ)変換回路、6は
DC(直流)変換回路、7は主電源制御回路、8は
整流回路や定電圧制御回路を備える主電源回路、
9は音声信号回路、10はスピーカである。前記
補助電源回路3は先のマイクロプロセツサー4と
D/A変換回路5に直流電源を供給するものであ
り、また前記主電源制御回路7はマイクロプロセ
ツサー4からの制御信号によつて先の主電源回路
8への交流電源入力をオン、オフするようになつ
ている。
ところで、この第1図の回路に於いて、電源ス
イツチ1を開放した時点を考えると、マイクロプ
ロセツサー4及びD/A変換回路5に供給される
直流電源電圧は、第2図bに示すように、上記ス
イツチ1の開放時点P0から比較的急速に低下し、
短時間のうちに上記プロセツサー4の動作限界値
VS2以下になつてしまう。これはマイクロプロセ
ツサーの消費電力が一般に大きく、しかも、上記
限界値VS2が定格電源電圧の約90%と比較的高く
なつているからである。
一方、音声信号回路9として例えばテレビジヨ
ン受像機の音声IF回路等を例に採れば、この回
路に主電源回路8から供給される直流電源電圧
は、第2図aに示すように、前記開放時点P0
らゆつくり低下し、その動作限界値VS1以下にな
るP2点のも比較的遅い。これは上記音声IF回路
の消費電力が小さく、且つ、その電源ラインには
平滑用やノイズ除去用のコンデンサが多数接続さ
れており、しかも、上記限界電圧VS1が充分低く
なつているからである。
したがつて、第2図のP1〜P2期間を考えると、
この期間では音声信号回路9がまだ動作状態であ
る(勿論、信号出力は若干小さくなる)のに対し
て、マイクロプロセツサー4は誤動作状態となつ
ている。そしてマイクロプロセツサーは斯る誤動
作状態では、その各出力端子に全くランダムな信
号が発生する傾向がある。このため、今、この時
に発生される音量制御用のデジタル信号が、音声
を大きくするような信号となつた場合には、スピ
ーカ10から大きな雑音が発生する虞れがある。
即ち、例えば第2図のP1〜P2期間にマイクロプ
ロセツサー4から発生される上記デジタル信号に
よつてD/A変換回路5からパルス幅の広い出力
信号(第2図c)が発生したとすると、この時の
DC変換回路6からの音声制御電圧は同図dのよ
うに或る程度大きくなつている。従つて、音声信
号回路9が上記制御電圧(第2図d)が高い時に
音量が大きくなり、低い時に音量が小さくなるよ
うに制御される型式のものである場合には、上記
P1〜P2期間が比較的音量の大きい状態になり、
従つて、この時に音声信号回路9内で発生した音
声信号がスピーカー10から雑音として放声され
ることになる。
また、これまでは特に電源遮断直後のマイクロ
プロセツサー4の誤動作による雑音の発生につい
て説明したが、電源投入直後にも例えば音声信号
回路9の動作が不安定であるため、雑音が発生す
ることがある。
そこで、本考案は、冒頭で説明した如き機器に
於いて、電源投入時及び電源遮断時に音声ミユー
テイングを効果的に行なえるようにしたものであ
り、以下、その一実施例について説明する。
第3図は本考案の一実施例を示しており、第1
図と同一構成部分には同一図番を付して説明を簡
単に行なう。同図に於いて、1′は電源スイツチ
1に連動する連動スイツチであり、上記電源スイ
ツチ1が所謂プツシユ・プツシユ型に構成されて
いるのに対して、連動スイツチ1′はモーメンタ
リイ型に構成されており、次のような開閉動作を
行なうようになつている。即ち、電源投入時は、
上記スイツチ1,1′に共通の操作ボタン(図示
せず)を押し下げると、この両スイツチが夫々閉
成し、この状態で手指を離すと、電源スイツチ1
は閉成状態にロツクされ、連動スイツチ1′は開
放状態に戻る。また、電源遮断時は、上記ロツク
状態から操作ボタンを再度押し下げると、電源ス
イツチ1が閉成している状態で連動スイツチ1′
が再び閉成し、手指を離すと、電源スイツチ1は
ロツクが解除されて開放状態に復帰し、且つ、連
動スイツチ1′も開放されるのである。なお、こ
のようなスイツチは既に市販されているので、詳
細な説明は省略するが、その構造は容易に推考で
きるであろう。
前記電源スイツチ1は第1図の回路と同様に交
流電源入力に直列に挿入されており、連動スイツ
チ1′は、スイツチ操作タイミング検出回路11
を構成する第1スイツチングトランジスタTR1
ベースと接地点との間に接続されている。そし
て、上記検出回路11には第1図と同様の補助電
源回路3から取り出される直流電圧が供給され、
その直流電圧ラインに抵抗R1,R2を夫々介して
前記第1スイツチングトランジスタTR1のベース
及びコレクタが接続されている。なお、コンデン
サC1はノイズによる誤動作の防止用のものであ
る。
また、マイクロプロセツサー4は、前記補助電
源回路3からの直流電圧を電源とし、図示しない
音量制御ボタン等の操作によつて前述した音量制
御用のデジタル信号を発生させると共に、次のよ
うな動作を行なう。即ち、このマイクロプロセツ
サー4は前記検出回路11からの検出信号(イ)が一
定時間引続いて到来すると、ミユート信号(ハ)を音
声ミユート用の第2スイツチングトランジスタ
TR2に向けて出力し、更に、そのミユート信号の
発生後に主電源制御回路7に向けて電源制御信号
(ニ)を出力する。
更に、前記マイクロプロセツサー4から出力さ
れた音量制御用のデジタル信号は第1図の場合と
同様にD/A変換回路5で前述したパルス列信号
に変換され、このパルス列信号が抵抗R3とコン
デンサC2の積分回路として構成されたDC変換回
路6で直流電圧に平滑され、この直流電圧が音声
信号回路9に音量制御電圧として印加される。そ
の際、前記マイクロプロセツサー4からのミユー
ト信号によつて前記第2スイツチングトランジス
タTR2が導通した時に上記制御電圧を消勢するよ
うになつている。
一方、前記主電源制御回路7は、例えば補助電
源回路3から、マイクロプロセツサー4用の直流
電圧とは別に取り出される+18Vを電源とし、マ
イクロプロセツサー4からの電源制御信号(ニ)が抵
抗R4を介してベースに印加される第3スイツチ
ングトランジスタTR3と、このトランジスタによ
つてオン、オフされるリレーRLとを備え、電源
スイツチ1からの交流電源入力を更に上記リレー
RLを介して主電源回路8に供給する回路構成で
ある。
次に斯る実施例の動作を第4図のタイムチヤー
トを参照して説明する。
今、機器の電源を投入するものとして、第4図
のt0時点でスイツチ1,1′の操作ボタンを押し
下げると、電源スイツチ1がこのt0時点で閉成さ
れるので、交流電源入力がトランス2を介して補
助電源回路3に供給される。これによつて、この
電源回路から前述したマイクロプロセツサー4用
の直流電圧が現われ始め、この電圧はt0時点から
短時間のうちに定格値まで上昇する。なぜなら、
上記電源回路3の時定数が小さく、且つ、マイク
ロプロセツサー4の電源端子には一般に大容量コ
ンデンサが接続されていないからである。従つ
て、上記直流電圧(第4図ロ)はt1時点でマイク
ロプロセツサー4の動作限界値VS2を越え、この
t1時点でマイクロプロセツサー4が動作状態にな
る。
一方、連動スイツチ1′もt0時点で閉成される
ので、第1スイツチングトランジスタTR1がオフ
状態に保持され、従つて、このトランジスタのコ
レクタ電圧はt1時点以後充分高くなり、この電圧
が検出信号(第4図イ)としてマイクロプロセツ
サー4に与えられる。そして、マイクロプロセツ
サー4は、上記検出信号(イ)を一定時間T1引続い
て検知すると、ミユート信号(ロ)をt3時点からT2
間後のt7時点まで発生させ、このミユート信号(ロ)
をミユーテイング用の第2スイツチングトランジ
スタTR2のベースに与える。それによつて、この
トランジスタTR2がオンになり、DC変換回路6
からの音量制御電圧を強制的にOVにする。
また、前記マイクロプロセツサー4は、先の検
出信号(イ)を検知したt1時点からT3時間後のt4時点
で、それまでローレベルであつた電源制御信号(ニ)
をハイレベルに切換える。それ故、この信号(ニ)に
よつて第3スイツチングトランジスタTR3が導通
する。そして、このt4時点では補助電源回路3か
ら得る+18Vが既に安定しているので、リレー
RLがオンになる。その結果、交流電源入力が主
電源回路8に供給され、この電源回路8からの直
流電圧(ホ)が先のt4時点から緩やかに上昇して行
き、t5時点で動作限界値VS1に達する。従つて、
このt5時点から音声信号回路9が動作するが、こ
の時、第2スイツチングトランジスタTR2が引続
きオンであつて、音声信号回路9が音量零の状態
に制御されているから、スピーカ10から放声さ
れない。そして、t7時点で上記ミユート信号(ハ)が
消滅すると、音声信号回路9にDC変換回路6か
らの音声制御電圧(ヘ)が印加され、従つて、この制
御電圧に応じた音量でスピーカ10から音声が放
声されることになる。
なお、t6時点で操作ボタンの押し下げが解除さ
れると、連動スイツチ1′はこの時点で開放され
るが、電源スイツチ1は閉成状態にロツクされる
ので、機器に電源が引続いて供給されている。
次に、上述の動作状態から電源を遮断するもの
とし、今、t3時点でスイツチ1,1′の操作ボタ
ンを押し下げたとする。すると、これによつて連
動スイツチ1′閉成されるので、このt3時点から
検出信号(イ)が発生するが、電源スイツチ1はまだ
閉成されているので、補助電源回路3からの直流
電圧(ロ)が引続き供給されている。そして、マイク
ロプロセツサー4は前記検出信号(イ)が与えられる
と、前述の電源投入時と同様に、T2時間後のt9
点でミユート信号(ハ)を発生させる。
また、前記マイクロプロセツサー4は前記検出
信号(イ)を検知したt1時点からT3時間後のt10時点
で、それまでハイレベルであつた電源制御信号(ニ)
をローレベルに切換える。その際、上記制御信号
(ニ)が前述の電源投入時はローからハイに切換わつ
たのに対して、今度はハイからローに切換わるの
は、マイクロプロセツサー4が上記検出信号(イ)の
検知回数を記憶するようにしているからである。
そして、このように制御信号(ニ)が切換わるので、
第3スイツチングトランジスタTR3がオフとな
り、主電源回路8への交流電源入力が遮断され
る。従つて、主電源回路8からの直流電圧(ホ)が先
のt10時点から低下して行き、t11時点で動作限界
値VS1に達する。それ故、音声信号回路9はその
t11時点まで動作しているが、先のt9時点以後は、
ミユート信号(ハ)によつて第2のスイツチングトラ
ンジスタTR2がオンとなつているので、t9時点以
後はスピーカ10からの放声が停止されている。
その後、t12時点で前記操作ボタンの押し下げ
を解除すると、連動スイツチ1′が開放されると
共に、電源スイツチ1もロツクが解除されて開放
される。それ故、補助電源回路3への交流電源入
力が遮断され、この電源回路3からの直流電圧が
上記t12時点からら低下して行き、t13時点でマイ
クロプロセツサー4の動作限界電圧VS2に達す
る。従つて、このt13時点でマイクロプロセツサ
ー4の動作が停止し、ミユート信号(ハ)も消滅す
る。そして、このミユート信号の消滅時には、既
に音声信号回路9が不動作状態になつているの
で、スピーカ9から放声されることはない。ま
た、t13〜t14間ではマイクロプロセツサー4が誤動
作して電源制御信号(ニ)がハイレベルになる可能性
があるが、そのようになつたとしてもt12時点で
電源スイツチ1によつて交流電源が遮断されてい
るので、全く問題ない。
なお、第4図でT1=10m秒、T3=50m秒程度
に夫々設定しておけば、電源投入時及び電源遮断
時に特に意識してスイツチ1,1′のボタン操作
をしなくても、このボタンを押し下げている時間
(t0〜t6及びt8〜t12)は上記T1,T3よりも充分長
くなる。また、第4図ではミユート信号(ハ)が検出
信号(イ)の消滅後に消滅するようになつているが、
このミユート信号の持続時間T2は第4図のt3〜t5
間及びt9〜t11間よりも長ければよいから、ミユー
ト信号(ハ)が上記検出信号(イ)の後に消滅するように
なつていてもよい。
なお、上記実施例では、検出信号(イ)の持続時間
を連動スイツチ1′の閉成によつて規定するよう
にしたが、これを電源スイツチ1の操作そのもの
によつてトリガされる単安定マルチバイブレータ
等によつて行なうようにしてもよい。
以上説明した如く、本考案の音声ミユーテイン
グ回路に依れば、マイクロプロセツサーによつて
電源のオン、オフ及び音量を制御するようにした
機器にいて、電源投入時から機器内の音声信号回
路の動作が安定するまでの間、及び、電源遮断時
から上記音声信号回路が停止するまでの間に、ス
ピーカから雑音が発生するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマイクロプロセツサーによる電源のオ
ン、オフ機能と音量制御機能を有する機器の概略
構成を示すブロツク図であり、第2図はその要部
の動作波形図である。第3図は本考案の音声ミユ
ーテイング回路を採用した機器の一実施例を示す
ブロツク図であり、第4図はその各部の動作波形
図である。 1:電源スイツチ、1′:連動スイツチ、2:
降圧トランス、3:補助電源回路、4:マイクロ
プロセツサー、5:D/A変換回路、6:DC変
換回路、7:主電源制御回路、8:主電源回路、
9:音声信号回路、11:タイミング検出回路、
TR2:ミユーテイング用のスイツチングトランジ
スタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 音量を制御する音声信号回路と、この音声信号
    回路に電源を供給する主電源回路と、この主電源
    回路の動作を制御する主電源制御回路と、この主
    電源制御回路に直列に接続され、スイツチ操作中
    及びロツク状態で閉成されるプツシユ・プツシユ
    型の電源スイツチと、この電源スイツチの閉成
    (開成)時のスイツチ操作タイミングを検出し、
    検出信号を出力するスイツチタイミング検出回路
    と、前記検出信号に基づき、前記音声信号回路の
    動作を停止せしめるミユート信号を所定時間発生
    すると共に、少なくともこのミユート信号発生後
    に前記主電源回路が動作する様、前記主電源制御
    回路に電源制御信号を与えるマイクロプロセツサ
    と、前記電源スイツチに直列に接続され、このマ
    イクロプロセツサに電源を供給する補助電源回路
    とからなる音声ミユーテイング回路。
JP10225182U 1982-07-05 1982-07-05 音声ミユ−テイング回路 Granted JPS596342U (ja)

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JP10225182U JPS596342U (ja) 1982-07-05 1982-07-05 音声ミユ−テイング回路

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JPS596342U JPS596342U (ja) 1984-01-17
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JPS596342U (ja) 1984-01-17

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