JPS644184Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644184Y2 JPS644184Y2 JP8995882U JP8995882U JPS644184Y2 JP S644184 Y2 JPS644184 Y2 JP S644184Y2 JP 8995882 U JP8995882 U JP 8995882U JP 8995882 U JP8995882 U JP 8995882U JP S644184 Y2 JPS644184 Y2 JP S644184Y2
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- JP
- Japan
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- sheet
- bag
- sheet body
- power transmission
- cover sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Insulators (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、送電線を電柱などに固定するために
設けられた碍子周辺の送電線を覆う電線絶縁カバ
ーシートに関する。
設けられた碍子周辺の送電線を覆う電線絶縁カバ
ーシートに関する。
従来、活線作業などにおいて、送電線は、送電
線に沿つて筒状の電線絶縁保護カバーによつて外
囲され、電柱などに固定するために設けられた碍
子周辺の送電線には、電線絶縁シート体が巻き付
けられていた。この電線絶縁シート体は、電気絶
縁性を有する高分子材料たとえばポリエチレン、
エチレン酢酸ビニル共重合体、塩化ビニルなどか
ら形成された矩形のシート状体が複数枚積層さ
れ、その全外周が溶着されて形成される。このよ
うな電線絶縁シート体は、熱に弱いので、送電線
との摩擦によつて発熱することにより、溶融して
燃えだす恐れがあつた。また、電線絶縁シート体
に表示された耐電圧値、労働省検定番号などが雨
やほこりなどによつて消えることがあつた。さら
に電線絶縁シート体を貫通して傷が生じると、送
電線から傷をとおり電流が流れ感電する危険があ
つた。
線に沿つて筒状の電線絶縁保護カバーによつて外
囲され、電柱などに固定するために設けられた碍
子周辺の送電線には、電線絶縁シート体が巻き付
けられていた。この電線絶縁シート体は、電気絶
縁性を有する高分子材料たとえばポリエチレン、
エチレン酢酸ビニル共重合体、塩化ビニルなどか
ら形成された矩形のシート状体が複数枚積層さ
れ、その全外周が溶着されて形成される。このよ
うな電線絶縁シート体は、熱に弱いので、送電線
との摩擦によつて発熱することにより、溶融して
燃えだす恐れがあつた。また、電線絶縁シート体
に表示された耐電圧値、労働省検定番号などが雨
やほこりなどによつて消えることがあつた。さら
に電線絶縁シート体を貫通して傷が生じると、送
電線から傷をとおり電流が流れ感電する危険があ
つた。
本考案の目的は、このような先行技術の技術的
課題を解決し、溶融して燃えだすことが防止され
た安全な電線絶縁カバーシートを提供することで
ある。
課題を解決し、溶融して燃えだすことが防止され
た安全な電線絶縁カバーシートを提供することで
ある。
第1図は、本考案の一実施例の電線絶縁カバー
シート1の断面図であり、第2図は、第1図の平
面図である。電線絶縁カバーシート1は、大略的
には、矩形のシート体2と、このシート体2が挿
入される透明な袋状体3とから成る。そのシート
体2は、袋状体3にいわゆるマジツクテープ(商
品名)4,5,6,7と呼ばれる面フアスナーに
よつて袋状体3内に動かないように固定される。
このマジツクテープ4は、シート体2に貼着され
たループ部分4aと、ループ部分4aに対応して
袋状体3に貼着されたフツク部分4aとから成
る。マジツクテープ5〜7および後述のマジツク
テープ8,9もマジツクテープ4と同様に構成さ
れる。カバーシート1の送電線に当接される面
(第1図上面)3aにおいて、幅方向の一端辺
(第2図上端辺)近くに長さ方向(第2図左右方
向)に間隔をあけて、マジツクテープのループ部
分8a,9aが貼着され、他端辺(第2図下端
辺)近くにはマジツクテープのフツク部分8b,
9bが貼着されている。カバーシート1の袋状体
3の前記シート体2が挿入される開口端部すなわ
ち第1図左端部は、シート体2の挿入後に、開口
10を残して溶着される。このカバーシート1の
長さ(第1図および第2図の左右方向長さ)は、
たとえば30〜200cmに選ばれる。
シート1の断面図であり、第2図は、第1図の平
面図である。電線絶縁カバーシート1は、大略的
には、矩形のシート体2と、このシート体2が挿
入される透明な袋状体3とから成る。そのシート
体2は、袋状体3にいわゆるマジツクテープ(商
品名)4,5,6,7と呼ばれる面フアスナーに
よつて袋状体3内に動かないように固定される。
このマジツクテープ4は、シート体2に貼着され
たループ部分4aと、ループ部分4aに対応して
袋状体3に貼着されたフツク部分4aとから成
る。マジツクテープ5〜7および後述のマジツク
テープ8,9もマジツクテープ4と同様に構成さ
れる。カバーシート1の送電線に当接される面
(第1図上面)3aにおいて、幅方向の一端辺
(第2図上端辺)近くに長さ方向(第2図左右方
向)に間隔をあけて、マジツクテープのループ部
分8a,9aが貼着され、他端辺(第2図下端
辺)近くにはマジツクテープのフツク部分8b,
9bが貼着されている。カバーシート1の袋状体
3の前記シート体2が挿入される開口端部すなわ
ち第1図左端部は、シート体2の挿入後に、開口
10を残して溶着される。このカバーシート1の
長さ(第1図および第2図の左右方向長さ)は、
たとえば30〜200cmに選ばれる。
第3図は、第1図に示したシート体2の平面図
であり、第4図は、第3図の切断面線−から
見た断面図である。シート体2は、電気絶縁性を
有する可撓性の合成樹脂材料たとえばポリエチレ
ン、エチレン酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニ
ルなどから形成された矩形のシート状体11,1
2,13,14が積層され、そのシート状体11
〜14の全外周15が溶着されて形成される。シ
ート体2の一方の表面のほぼ四隅には、袋状体3
に固定するためのマジツクテープ4a,5a,6
a,7aが貼着されている。シート体2の他方の
表面すなわち送電線から離反する側の表面には、
シート体2の耐電圧値、労働省検定番号などの表
示が施されている。
であり、第4図は、第3図の切断面線−から
見た断面図である。シート体2は、電気絶縁性を
有する可撓性の合成樹脂材料たとえばポリエチレ
ン、エチレン酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニ
ルなどから形成された矩形のシート状体11,1
2,13,14が積層され、そのシート状体11
〜14の全外周15が溶着されて形成される。シ
ート体2の一方の表面のほぼ四隅には、袋状体3
に固定するためのマジツクテープ4a,5a,6
a,7aが貼着されている。シート体2の他方の
表面すなわち送電線から離反する側の表面には、
シート体2の耐電圧値、労働省検定番号などの表
示が施されている。
第5図は、袋状体3の斜視図であり、第6図
は、第5図の矢符から見た正面図である。袋状
体3は、耐熱性を有する可撓性の合成樹脂材料た
とえばポリ塩化ビニリデンから形成され、透明で
ある。袋状体3の内周面すなわち前記シート体2
が挿入される面には、シート体2に貼着されたマ
ジツクテープ4a〜7aに対応した位置でマジツ
クテープ4a〜7aに係合されるマジツクテープ
4b,5b,6b,7bが貼着されている。袋状
体3の電線に当接される外周面(第6図上面)に
は、電線絶縁カバーシート1を電線に巻き付けて
固定するためのマジツクテープ8,8a,8b,
9,9a,9bが貼着されている。
は、第5図の矢符から見た正面図である。袋状
体3は、耐熱性を有する可撓性の合成樹脂材料た
とえばポリ塩化ビニリデンから形成され、透明で
ある。袋状体3の内周面すなわち前記シート体2
が挿入される面には、シート体2に貼着されたマ
ジツクテープ4a〜7aに対応した位置でマジツ
クテープ4a〜7aに係合されるマジツクテープ
4b,5b,6b,7bが貼着されている。袋状
体3の電線に当接される外周面(第6図上面)に
は、電線絶縁カバーシート1を電線に巻き付けて
固定するためのマジツクテープ8,8a,8b,
9,9a,9bが貼着されている。
第7図は第1図に示した電線絶縁カバーシート
1の使用状態を説明するための斜視図であり、第
8図は第7図の切断面線−から見た断面図で
ある。送電線16は電柱17に碍子18を介して
固定されている。このカバーシート1を送電線1
6に巻き付け使用する前に、前記開口10から空
気を吹き込み、カバーシート1に穴があいていな
いことを確認する。この碍子18周辺の送電線1
6を外囲してカバーシート1は、カバーシート1
に貼着された2組のマジツクテープ8,9によつ
て送電線16に固定される。送電線16の外周面
には、カバーシート1の耐熱性を有する袋状体3
が密着されているので、送電線16との摩擦によ
つて溶融することはない。また、その袋状体3が
前記シート体2の全面を覆つているので、シート
体2が損傷されることがなく、したがつて沿面電
流がカバーシート1を貫通して矢符19で示すよ
うに流れることを防止される。さらに、第7図お
よび第8図に図示するように、カバーシート1の
幅方向(第2図の上下方向)の長さを充分長くし
て送電線の下方でカバーシート1の両端部が固定
されているので、沿面距離が長くなり、これによ
つても沿面電流が流れることが防止される。シー
ト体2の表面に表示されたそのシート体の耐電圧
値、労働省検定番号などは、前述のように穴のあ
いていない透明な袋状体3によつて覆われている
ので、雨やほこりなどによつて消えることはな
く、カバーシート1の表面から見られる。
1の使用状態を説明するための斜視図であり、第
8図は第7図の切断面線−から見た断面図で
ある。送電線16は電柱17に碍子18を介して
固定されている。このカバーシート1を送電線1
6に巻き付け使用する前に、前記開口10から空
気を吹き込み、カバーシート1に穴があいていな
いことを確認する。この碍子18周辺の送電線1
6を外囲してカバーシート1は、カバーシート1
に貼着された2組のマジツクテープ8,9によつ
て送電線16に固定される。送電線16の外周面
には、カバーシート1の耐熱性を有する袋状体3
が密着されているので、送電線16との摩擦によ
つて溶融することはない。また、その袋状体3が
前記シート体2の全面を覆つているので、シート
体2が損傷されることがなく、したがつて沿面電
流がカバーシート1を貫通して矢符19で示すよ
うに流れることを防止される。さらに、第7図お
よび第8図に図示するように、カバーシート1の
幅方向(第2図の上下方向)の長さを充分長くし
て送電線の下方でカバーシート1の両端部が固定
されているので、沿面距離が長くなり、これによ
つても沿面電流が流れることが防止される。シー
ト体2の表面に表示されたそのシート体の耐電圧
値、労働省検定番号などは、前述のように穴のあ
いていない透明な袋状体3によつて覆われている
ので、雨やほこりなどによつて消えることはな
く、カバーシート1の表面から見られる。
上述の実施例では、シート体2は、4枚のシー
ト状体11〜14によつて形成されたけれども、
本考案の他の実施例では、シート状体11〜14
の代わりに、単数枚または4枚以外の複数枚のシ
ート状体によつて形成されてもよい。
ト状体11〜14によつて形成されたけれども、
本考案の他の実施例では、シート状体11〜14
の代わりに、単数枚または4枚以外の複数枚のシ
ート状体によつて形成されてもよい。
上述の実施例では、袋状体3の外周面には、2
組のマジツクテープ8,9が固着されたけれど
も、本考案の他の実施例では、マジツクテープ
8,9の代わりに、単数組または3以上の複数組
のマジツクテープが用いられてもよい。
組のマジツクテープ8,9が固着されたけれど
も、本考案の他の実施例では、マジツクテープ
8,9の代わりに、単数組または3以上の複数組
のマジツクテープが用いられてもよい。
上述の実施例では、シート体2および袋状体3
を定着する固定手段としてマジツクテープ4〜9
が用いられたけれども、本考案の他の実施例とし
ては、マジツクテープ4〜9の代わりに、両面粘
着テープなどのその他の固定手段が用いられても
よい。
を定着する固定手段としてマジツクテープ4〜9
が用いられたけれども、本考案の他の実施例とし
ては、マジツクテープ4〜9の代わりに、両面粘
着テープなどのその他の固定手段が用いられても
よい。
以上のように本考案によれば、耐電圧性を有す
るシート体の全面を耐熱性を有する袋状体で覆つ
たので、送電線との摩擦によつて溶融し燃えだす
ことが防止され、しかもシート体に表示された耐
電圧値、労働省検定番号が消えることなく、かつ
感電の危険が防止された安全な電線絶縁カバーシ
ートを得ることができる。
るシート体の全面を耐熱性を有する袋状体で覆つ
たので、送電線との摩擦によつて溶融し燃えだす
ことが防止され、しかもシート体に表示された耐
電圧値、労働省検定番号が消えることなく、かつ
感電の危険が防止された安全な電線絶縁カバーシ
ートを得ることができる。
第1図は本考案の一実施例の電線絶縁カバーシ
ート1の断面図、第2図は第1図の平面図、第3
図は第1図に示したシート体2の平面図、第4図
は第3図の切断面線−から見た断面図、第5
図は第1図の袋状体3の斜視図、第6図は第5図
の矢符から見た正面図、第7図は第1図に示し
た電線絶縁カバーシート1の使用状態を説明する
ための斜視図、第8図は第7図の切断面線−
から見た断面図である。 1……電線絶縁カバーシート、2……シート
体、3……袋状体、4〜9……マジツクテープ、
10……開口、11〜14……シート状体、16
……送電線、17……電柱、18……碍子。
ート1の断面図、第2図は第1図の平面図、第3
図は第1図に示したシート体2の平面図、第4図
は第3図の切断面線−から見た断面図、第5
図は第1図の袋状体3の斜視図、第6図は第5図
の矢符から見た正面図、第7図は第1図に示し
た電線絶縁カバーシート1の使用状態を説明する
ための斜視図、第8図は第7図の切断面線−
から見た断面図である。 1……電線絶縁カバーシート、2……シート
体、3……袋状体、4〜9……マジツクテープ、
10……開口、11〜14……シート状体、16
……送電線、17……電柱、18……碍子。
Claims (1)
- 電気絶縁性を有する可撓性の合成樹脂材料から
成り表面に表示が施された矩形のシート体、耐熱
性を有する可撓性の合成樹脂材料から成り前記シ
ート体が挿入される透明な袋状体ならびに前記シ
ート体および袋状体を相互に固定する手段を含
み、袋状体内にシート体を固定的に挿入した状態
で袋状体の開口端を部分的に開口して溶着して成
ることを特徴とする電線絶縁カバーシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8995882U JPS58192416U (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 電線絶縁カバ−シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8995882U JPS58192416U (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 電線絶縁カバ−シ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192416U JPS58192416U (ja) | 1983-12-21 |
JPS644184Y2 true JPS644184Y2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=30098528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8995882U Granted JPS58192416U (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 電線絶縁カバ−シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58192416U (ja) |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP8995882U patent/JPS58192416U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58192416U (ja) | 1983-12-21 |
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