JPS644019B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644019B2 JPS644019B2 JP7422882A JP7422882A JPS644019B2 JP S644019 B2 JPS644019 B2 JP S644019B2 JP 7422882 A JP7422882 A JP 7422882A JP 7422882 A JP7422882 A JP 7422882A JP S644019 B2 JPS644019 B2 JP S644019B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- frame
- waterproof
- boards
- exterior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 28
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 20
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建築、構築物の躯体上と外装材間に防
水性、断熱性、調湿性を具備した防水断熱層を、
シージングインシユレーシヨンボードを多数枚と
段差形成兼ガイド用の補強桟木を用いて階段状に
敷設して形成し、かつ横葺きに構成した外装構造
に関するものである。
水性、断熱性、調湿性を具備した防水断熱層を、
シージングインシユレーシヨンボードを多数枚と
段差形成兼ガイド用の補強桟木を用いて階段状に
敷設して形成し、かつ横葺きに構成した外装構造
に関するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係る外装構造の
一実施例について詳細に説明する。すなわち、第
1図a,bは本発明に係る外装構造、例えば屋根
を形成した場合の一例を示す一部切り欠き斜視図
とa図における−縦断面図である。図におい
て、1は躯体、2は釘、3は防水断熱層、4はシ
ージングインシユレーシヨンボード、5は補強桟
木、6は外装材で第5図a〜jに示すような断面
形状で段葺き外観となるものであり、その高さ
(段差)hは下記する防水断熱層3の構成材の厚
さ、所謂シージングインシユレーシヨンボード4
の厚さtと補強桟木5の高さt1に対応するもので
ある。なお、第5図に示す外装材6のうちa〜f
図は敷設に吊子8を必要とせず、g〜j図は、例
えば第6図a〜cに示すような吊子8を必要とす
るものである。ここで、防水断熱層3(以下、単
に断熱層という)について詳説すると、第3図に
示すような外形を長方形状としたシージングイン
シユレーシヨンボード(以下、単にボードとい
う)4を下から上、あるいは第2図a,bに図示
するように軒から棟に向かつて各ボード4の上下
端部が相互に重合し、かつ各ボード4の背面と躯
体1間に縦断面が3角形状の空隙7を形成するよ
うに釘2で固定する。そして、階段状に形成され
たボード4の上下段の特に、下段の上端部に上段
となるボード4の下端長辺端面に段差形成兼ガイ
ド用の補強桟木5の長辺側面を当接するように固
定し、段差形成時のガイド兼ストツパとして機能
させ、外観を複数段の階段状に構成したものであ
る。さらに説明すると、躯体1上にボード4の1
つの長辺側面を棟方向にし、その各ボードの短辺
側面を当接して一方向、図では桁方向に直列に配
列し、このボード4の上端部、所謂各ボード4の
長辺端部の1つの側面からΔlだけ下方へ補強桟
木5をボード4の長辺と平行に配列して釘3で固
定し、第2図a,bに示すように断熱層3−n1,
3−n2……3−noを上方、所謂図では棟方向に形
成し、縦断面を階段状に構成すると共に、ボード
4の背面と躯体1間に縦断面を3角形状とした空
隙7が形成される構造としたものである。なお、
Δlはボード4が重合するための幅であり、補強
桟木5は第4図a〜cに示すように、a図は長方
形断面、b図は台形状断面、c図はパイプ状断面
としたものである。その素材としては各種ボー
ド、金属製、合成樹脂製、木質製の1種からな
り、大きさはt1=3〜20mm、W1=5〜30mm、
ΔW1=20〜30mm、ΔW2=5〜30mm程度としたも
のである。さらに詳説すると、断熱層3は第3図
に示すようなボード4と第4図a〜cに示すよう
な補強桟木5とを用いて、第2図a,bに示すよ
うに順次、敷設固定したものである。すなわち、
断熱層3の第1段目3−n1はa図に示すようにボ
ード4−1−1,4−1−2,4−1−3……4
−1−nの順で桁方向(水平方向)に直列に、か
つ上端部を躯体1に下端部を広小舞に載置し、躯
体1とボード4間に縦断面が3角形状の空隙7を
形成し、下端部を釘2で固定する。なお、ボード
4−1−1……4−1−nの上端部には補強桟木
5−1−1,5−1−2,5−1−3……5−1
−nをΔlの幅(重合部分)をおいて釘2で固定
したものである。また、第2段目の断熱層3−n2
を形成するには、b図に示すようにボード4−2
−1,4−2−2,4−2−3……4−2−nを
補強桟木5に当接するように敷設し、釘2を介し
て第1段目のように形成したものである。従つ
て、断熱層3を躯体1に形成するには、上記のよ
うな工程を順次くり返して行えばよいものであ
る。なお、空隙7はボード4の調湿機能を助長す
るものである。また、ボード4は第3図に示すよ
うに段差hを考慮して、厚さtは9〜30mm、形状
は段葺きに適するように長方形状で、幅W=150
〜900mm、長さl=200〜3636mmに形成したもので
ある。さらに、ボード4は防水材、断熱材、補強
材および調湿材として機能させると共に、防虫剤
を含浸し、良質木材の原木をパルプ化し、さらに
解繊、精解繊したもの、耐水剤、防腐剤、アスフ
アルト等を原料とするものである。しかも、ボー
ド4はこの原料から板体を成形すると共に、その
表面にアスフアルトをコーテングしたもの、ある
いは板体に成形する前にアスフアルトを含浸した
もの、もしくはアスフアルト粉末と精解繊された
繊維とを混合して加熱、加圧した板体などの1つ
からなるものである。特に、アスフアルトの含
浸、またはコーテング量は、防水性、調湿性を考
慮して10〜40%(重量比)にしたものである。こ
れは、アスフアルトの含浸量が10%以下になると
防水性に欠けるためであり、40%以上になると調
湿性、所謂、呼吸性があまり期待できなくなると
共に、断熱性の低下を招くおそれがあることに起
因するものである。
一実施例について詳細に説明する。すなわち、第
1図a,bは本発明に係る外装構造、例えば屋根
を形成した場合の一例を示す一部切り欠き斜視図
とa図における−縦断面図である。図におい
て、1は躯体、2は釘、3は防水断熱層、4はシ
ージングインシユレーシヨンボード、5は補強桟
木、6は外装材で第5図a〜jに示すような断面
形状で段葺き外観となるものであり、その高さ
(段差)hは下記する防水断熱層3の構成材の厚
さ、所謂シージングインシユレーシヨンボード4
の厚さtと補強桟木5の高さt1に対応するもので
ある。なお、第5図に示す外装材6のうちa〜f
図は敷設に吊子8を必要とせず、g〜j図は、例
えば第6図a〜cに示すような吊子8を必要とす
るものである。ここで、防水断熱層3(以下、単
に断熱層という)について詳説すると、第3図に
示すような外形を長方形状としたシージングイン
シユレーシヨンボード(以下、単にボードとい
う)4を下から上、あるいは第2図a,bに図示
するように軒から棟に向かつて各ボード4の上下
端部が相互に重合し、かつ各ボード4の背面と躯
体1間に縦断面が3角形状の空隙7を形成するよ
うに釘2で固定する。そして、階段状に形成され
たボード4の上下段の特に、下段の上端部に上段
となるボード4の下端長辺端面に段差形成兼ガイ
ド用の補強桟木5の長辺側面を当接するように固
定し、段差形成時のガイド兼ストツパとして機能
させ、外観を複数段の階段状に構成したものであ
る。さらに説明すると、躯体1上にボード4の1
つの長辺側面を棟方向にし、その各ボードの短辺
側面を当接して一方向、図では桁方向に直列に配
列し、このボード4の上端部、所謂各ボード4の
長辺端部の1つの側面からΔlだけ下方へ補強桟
木5をボード4の長辺と平行に配列して釘3で固
定し、第2図a,bに示すように断熱層3−n1,
3−n2……3−noを上方、所謂図では棟方向に形
成し、縦断面を階段状に構成すると共に、ボード
4の背面と躯体1間に縦断面を3角形状とした空
隙7が形成される構造としたものである。なお、
Δlはボード4が重合するための幅であり、補強
桟木5は第4図a〜cに示すように、a図は長方
形断面、b図は台形状断面、c図はパイプ状断面
としたものである。その素材としては各種ボー
ド、金属製、合成樹脂製、木質製の1種からな
り、大きさはt1=3〜20mm、W1=5〜30mm、
ΔW1=20〜30mm、ΔW2=5〜30mm程度としたも
のである。さらに詳説すると、断熱層3は第3図
に示すようなボード4と第4図a〜cに示すよう
な補強桟木5とを用いて、第2図a,bに示すよ
うに順次、敷設固定したものである。すなわち、
断熱層3の第1段目3−n1はa図に示すようにボ
ード4−1−1,4−1−2,4−1−3……4
−1−nの順で桁方向(水平方向)に直列に、か
つ上端部を躯体1に下端部を広小舞に載置し、躯
体1とボード4間に縦断面が3角形状の空隙7を
形成し、下端部を釘2で固定する。なお、ボード
4−1−1……4−1−nの上端部には補強桟木
5−1−1,5−1−2,5−1−3……5−1
−nをΔlの幅(重合部分)をおいて釘2で固定
したものである。また、第2段目の断熱層3−n2
を形成するには、b図に示すようにボード4−2
−1,4−2−2,4−2−3……4−2−nを
補強桟木5に当接するように敷設し、釘2を介し
て第1段目のように形成したものである。従つ
て、断熱層3を躯体1に形成するには、上記のよ
うな工程を順次くり返して行えばよいものであ
る。なお、空隙7はボード4の調湿機能を助長す
るものである。また、ボード4は第3図に示すよ
うに段差hを考慮して、厚さtは9〜30mm、形状
は段葺きに適するように長方形状で、幅W=150
〜900mm、長さl=200〜3636mmに形成したもので
ある。さらに、ボード4は防水材、断熱材、補強
材および調湿材として機能させると共に、防虫剤
を含浸し、良質木材の原木をパルプ化し、さらに
解繊、精解繊したもの、耐水剤、防腐剤、アスフ
アルト等を原料とするものである。しかも、ボー
ド4はこの原料から板体を成形すると共に、その
表面にアスフアルトをコーテングしたもの、ある
いは板体に成形する前にアスフアルトを含浸した
もの、もしくはアスフアルト粉末と精解繊された
繊維とを混合して加熱、加圧した板体などの1つ
からなるものである。特に、アスフアルトの含
浸、またはコーテング量は、防水性、調湿性を考
慮して10〜40%(重量比)にしたものである。こ
れは、アスフアルトの含浸量が10%以下になると
防水性に欠けるためであり、40%以上になると調
湿性、所謂、呼吸性があまり期待できなくなると
共に、断熱性の低下を招くおそれがあることに起
因するものである。
次に本発明に係る外装構造、例えば屋根の施工
法について説明する。そこで第1図a,bに示す
ように躯体1上に第2図a,bに示すようにして
断熱層3を形成する。なお、この際、釘2はスク
リユー釘、あるいは一般的な釘でもよいが、亜鉛
釘が好ましい。また、釘2はボード4の上下端
部、補強桟木5を固定する。その後で、第2図j
に示す外装材6、ここでは屋根材を第1段目のボ
ード4−1−1上に載置し、屋根材6−n1−1を
固定する。屋根材6−n1−1の左端を屋根材6−
n1−2の右端縁に係合、あるいは載置することを
順次桁方向に行うことにより第1段目のボード4
−1−1……4−1−n上に第1段目の屋根を葺
成する。また、第2段目は屋根材6−n2−1,6
−n2−2……6−n2−nの下端を第1段目の屋根
材の上端部に係合し、ボード4−2−1,4−2
−2……4−2−n上に順に載置、係合等固定し
第2段目の屋根を葺成する。従つて、屋根は上記
と同様の作業を第3段目から第n段まで、所謂、
断熱層3を全部被覆するまでくり返して行うこと
により完成するものである。
法について説明する。そこで第1図a,bに示す
ように躯体1上に第2図a,bに示すようにして
断熱層3を形成する。なお、この際、釘2はスク
リユー釘、あるいは一般的な釘でもよいが、亜鉛
釘が好ましい。また、釘2はボード4の上下端
部、補強桟木5を固定する。その後で、第2図j
に示す外装材6、ここでは屋根材を第1段目のボ
ード4−1−1上に載置し、屋根材6−n1−1を
固定する。屋根材6−n1−1の左端を屋根材6−
n1−2の右端縁に係合、あるいは載置することを
順次桁方向に行うことにより第1段目のボード4
−1−1……4−1−n上に第1段目の屋根を葺
成する。また、第2段目は屋根材6−n2−1,6
−n2−2……6−n2−nの下端を第1段目の屋根
材の上端部に係合し、ボード4−2−1,4−2
−2……4−2−n上に順に載置、係合等固定し
第2段目の屋根を葺成する。従つて、屋根は上記
と同様の作業を第3段目から第n段まで、所謂、
断熱層3を全部被覆するまでくり返して行うこと
により完成するものである。
以上、説明したのは、本発明に係る外装構造の
一実施例にすぎず、外壁に対し、土台から順に断
熱層3を形成し、次に外装材6を段葺き状に葺成
することもできる。また、第7図a〜cに示すよ
うに形成することもできる。すなわち、a図はボ
ード4において補強桟木5を装着する位置に凹部
10を形成した場合であり、b図はアルミニウム
箔等の輻射物11を貼着したボード4であり、c
図は発泡シート12を補強桟木5に貼着した場合
である。
一実施例にすぎず、外壁に対し、土台から順に断
熱層3を形成し、次に外装材6を段葺き状に葺成
することもできる。また、第7図a〜cに示すよ
うに形成することもできる。すなわち、a図はボ
ード4において補強桟木5を装着する位置に凹部
10を形成した場合であり、b図はアルミニウム
箔等の輻射物11を貼着したボード4であり、c
図は発泡シート12を補強桟木5に貼着した場合
である。
上述したように本発明に係る外装構造によれ
ば、躯体と外装材間に断熱性、防水性、および
調湿性を有し、上下端ではボードが相互に重合し
た断熱層を確実に形成することができるため、結
露等による躯体、および外装材の腐食を防止でき
る。断熱層と躯体間に縦断面が3角形状の空隙
を形成して断熱層の調湿機能を助長することがで
きる。断熱層は構成材であるボードと補強桟木
の板厚を段差として段葺き状に形成したため、外
装材装着時のガイドとして機能し、外装材の施工
が容易である。断熱層に防水性、断熱性、調湿
性があるため防水シートなしで断熱層上に外装材
を直接に装着できる。外装材6が盛夏に高温
(80℃)になつても断熱性、防水性、調湿性はア
スフアルトの軟化程度で劣化はしない。外装材
と躯体間に断熱層と防水シートの2重の防水構造
を形成したため、万一の漏水についても下地板、
躯体に雨水が到達することがない。外装材は断
熱層上に載置、固定されるため、外力に対し、十
分に耐えることができる。外装材が段葺き状に
葺成されるため、立体感のある外装を高能率で、
かつ熟練を必要とすることなく形成できる。補
強桟木をボードの長辺端部で、かつ次段のボード
の下端部を重合する幅を有して固定したため、ボ
ードの施工が容易であり、しかもボードの残材を
有効に利用できる。等の特徴がある。
ば、躯体と外装材間に断熱性、防水性、および
調湿性を有し、上下端ではボードが相互に重合し
た断熱層を確実に形成することができるため、結
露等による躯体、および外装材の腐食を防止でき
る。断熱層と躯体間に縦断面が3角形状の空隙
を形成して断熱層の調湿機能を助長することがで
きる。断熱層は構成材であるボードと補強桟木
の板厚を段差として段葺き状に形成したため、外
装材装着時のガイドとして機能し、外装材の施工
が容易である。断熱層に防水性、断熱性、調湿
性があるため防水シートなしで断熱層上に外装材
を直接に装着できる。外装材6が盛夏に高温
(80℃)になつても断熱性、防水性、調湿性はア
スフアルトの軟化程度で劣化はしない。外装材
と躯体間に断熱層と防水シートの2重の防水構造
を形成したため、万一の漏水についても下地板、
躯体に雨水が到達することがない。外装材は断
熱層上に載置、固定されるため、外力に対し、十
分に耐えることができる。外装材が段葺き状に
葺成されるため、立体感のある外装を高能率で、
かつ熟練を必要とすることなく形成できる。補
強桟木をボードの長辺端部で、かつ次段のボード
の下端部を重合する幅を有して固定したため、ボ
ードの施工が容易であり、しかもボードの残材を
有効に利用できる。等の特徴がある。
第1図a,bは本発明に係る外装構造の一例を
示す斜視図と縦断面図、第2図a,bは本発明に
係る防水断熱層の一部を示す斜視図、第3図は本
発明に用いるシージングインシユレーシヨンボー
ドを示す斜視図、第4図a〜cは本発明に用いる
補強桟木の一例を示す斜視図、第5図a〜jは外
装材の一例を示す説明図、第6図a〜cは吊子の
例を示す説明図、第7図a〜cはシージングイン
シユレーシヨンボード、補強桟木の一例を示す説
明図である。 1……躯体、2……釘、3……防水断熱層、5
……補強桟木。
示す斜視図と縦断面図、第2図a,bは本発明に
係る防水断熱層の一部を示す斜視図、第3図は本
発明に用いるシージングインシユレーシヨンボー
ドを示す斜視図、第4図a〜cは本発明に用いる
補強桟木の一例を示す斜視図、第5図a〜jは外
装材の一例を示す説明図、第6図a〜cは吊子の
例を示す説明図、第7図a〜cはシージングイン
シユレーシヨンボード、補強桟木の一例を示す説
明図である。 1……躯体、2……釘、3……防水断熱層、5
……補強桟木。
Claims (1)
- 1 建築、構築物の垂木、主柱、間柱等の躯体上
に該躯体と外装材間に階段状の防水、断熱、調湿
性を有する防水断熱層を設けてなり、上記防水断
熱層は、外形が長方形状のシージングインシユレ
ーシヨンボードを多数枚、該ボードの短辺側面を
相互に当接すると共に、上、下段となる各ボード
の上下端の長辺端部を相互に重合し、該重合部の
上方に位置するボードの下端となる長辺端面と当
接する位置に段差形成兼ガイド用の補強桟木を固
定し、該各ボードの背面と躯体間に縦断面が3角
形状となる空隙を形成して階段状に固定したこと
を特徴とする外装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7422882A JPS58191855A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 外装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7422882A JPS58191855A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 外装構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191855A JPS58191855A (ja) | 1983-11-09 |
| JPS644019B2 true JPS644019B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=13541102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7422882A Granted JPS58191855A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 外装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58191855A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617614B2 (ja) * | 1984-08-10 | 1994-03-09 | 株式会社アイジー技術研究所 | 屋根施工法 |
| JP6742694B2 (ja) * | 2015-02-17 | 2020-08-19 | アイジー工業株式会社 | 屋根構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032008U (ja) * | 1973-07-20 | 1975-04-08 | ||
| JPS5935694Y2 (ja) * | 1978-01-21 | 1984-10-02 | 尭 石川 | 外壁構造 |
| JPS606501Y2 (ja) * | 1979-11-29 | 1985-03-01 | 日本鉱業株式会社 | 銅製段葺き屋根構造 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7422882A patent/JPS58191855A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58191855A (ja) | 1983-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4835034A (en) | Insulation board and composite sheet | |
| CA2704293A1 (en) | Pulp composite element | |
| US4467580A (en) | Vented insulation system | |
| JPS644019B2 (ja) | ||
| JPS644021B2 (ja) | ||
| CN210530149U (zh) | 斜屋面陶瓦干挂结构 | |
| JPH0617614B2 (ja) | 屋根施工法 | |
| JPS644020B2 (ja) | ||
| JPS6251344B2 (ja) | ||
| JPS644018B2 (ja) | ||
| JPS644016B2 (ja) | ||
| JPS6251342B2 (ja) | ||
| JPS6346825B2 (ja) | ||
| JPS6138308B2 (ja) | ||
| JPS5891257A (ja) | 外装構造 | |
| JPS644017B2 (ja) | ||
| JPS6346827B2 (ja) | ||
| JPS6346826B2 (ja) | ||
| JPS6251343B2 (ja) | ||
| JP3516085B2 (ja) | 屋根改修工法 | |
| JP2023131757A (ja) | 瓦の施工方法と屋根構造、及び瓦 | |
| JPS6330458B2 (ja) | ||
| JPS6346822B2 (ja) | ||
| JPS6346824B2 (ja) | ||
| JPS6330459B2 (ja) |