JPS643597B2 - - Google Patents
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- JPS643597B2 JPS643597B2 JP23930083A JP23930083A JPS643597B2 JP S643597 B2 JPS643597 B2 JP S643597B2 JP 23930083 A JP23930083 A JP 23930083A JP 23930083 A JP23930083 A JP 23930083A JP S643597 B2 JPS643597 B2 JP S643597B2
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- Japan
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- pressure
- pressurization
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- pressure welding
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
この発明は、鋼材のガス圧接における初期圧接
工程に特徴を有するガス圧接法に関するものであ
る。 鋼材をクローズドバツト法によつて接合するに
は、加熱温度、加圧力および時間の3要素が適正
に組み合わせられなければならない。しかし従来
から最も多用されている手動式ガス圧接装置によ
る施工では、主として経験的に作業が行なわれる
ため、継手強度や品質が再現性に乏しい一面があ
る。又自動ガス圧接装置では、圧接工程の各時間
を予め設定する方式で制御されるが、その設定は
作業者が個々に、任意に行なうので、標準条件は
まちまちである。その上鋼材突合わせ面間の間隙
や加熱用の酸素・アセチレンガス等の調整圧力な
らびに外気温度など、個々に変動する条件を補正
する機構は内臓されていないので、前者と大差が
ない。 而して、現在一般に行われている鉄筋の圧接施
行例は第1図に示す通りである。すなわち被圧接
面を清掃、平滑に研削した鉄筋同士を突合わせつ
つ、圧接器(一方は固定、他方は移動駒)でクラ
ンプし、油圧ポンプから油圧ラムを介して、鋼材
軸方向へ約3Kg/mm2の加圧(初期加圧…図中A−
B間における定圧加圧)を行いつつ、多孔式リン
グバーナを用いて酸素・アセチレン炎等で接ぎ目
外周を加熱し、若干の圧縮ふくらみを生じ、突合
せ間隙がなくなつた時(初期圧接)、加圧を中断
(B点)して揺動加熱に以降すると共に、圧力降
下点(C点)で再加圧を与え、適正圧縮量(材料
径の0.6〜1.0倍)となつたとき、圧力を開放、バ
ーナーを消火して圧接を終了する。 この場合、圧接開始から被圧接部に若干の圧縮
ふくらみが生ずるまでの初期加圧工程、すなわち
第1図のA→B間の初期加圧工程をどのように行
つたかによつて、その継手に優劣の差が生ずる。
すなわち、第1図のA点の圧接開始からB点まで
の圧接施工法によつて、その継手の品質が決定づ
けられるほど、重要な工程であることが知られて
いる。 そこで本発明では、圧接開始点Aからの同終点
Bまでの初期加圧工程を改善し、低予備加圧力で
推移させる圧接工程と、高加圧力で推移させる圧
接工程の複合から成る初期加圧工程を進行させる
ことによつて従来のものより信頼度の高い圧接継
手を提供しようとするものである。 以下、本発明の実施例を第2図により詳述す
る。 本発明は鋼材の突合せ部を加熱しつつ初期加圧
を与え、再加工を経て圧接を遂行するガス圧接法
において、上記初期加圧工程Tの前半において
は、突合せた鋼材の軸方向に該初期加圧工程にお
ける最大加圧力の略50〜80%の低予備加圧力P1
にて加圧し、該低予備加圧力P1による加圧を定
加圧に保ちつつ所定時間保持する工程(初期低予
備加圧工程T1)を経させる。次いで同初期加圧
工程Tの後半においては上記最大加圧力P2で加
圧し該最大加圧力P2による加圧を定加圧に保ち
つつ所定時間保持する工程(初期高加圧工程T
2)を経、以降は上記再加圧工程に以降すること
を特徴とするガス圧接法である。 これを更に詳述すれば、突合せた鋼材の軸方向
に初期低予備加圧力P1を与え、酸素アセチレン
炎等を用いて突合せ部分の外周を初期低予備加圧
工程T1の時間だけ集中加熱すると、該部分とそ
の近傍が赤熱され、塑性変形が開始される(a
点)。この場合の圧力P1は同P2の略50〜80%
程度が適当である。その時点aから最大加圧力P
2に維持させつつ、初期高加圧工程T2の時間だ
け加圧する(同加圧下でも集中加熱が継続され
る)。この場合最大加圧力P2線上における鋸歯
状の圧力波形Xは、接合に関与する加圧、加熱の
ほかに、被接合部の金属間接触の機会を増大させ
るためであり、換言すれば圧接界面の活性化を促
進させる目的で意図的に発生させたものである。 初期高加圧工程T2の始点aから終点bまでの
加圧により、突合せ面間における間隙は圧縮され
て消滅する。b点以降の工程は、特公昭58−第
23192号等によつて開示された複次の加圧工程を
経て圧接を完了する。 但し、本実施例における初期高加圧工程T2の
圧力P2はそれ以降になされる加圧工程の圧力P
3,P4より略10%程度高く設定することが好ま
しい。 さて、本発明では、前記圧力P1,P2をそれ
ぞれ前記工程T1,T2の時間だけ維持させるた
め、電動式油圧ポンプに時間調整可のタイマーを
装着する。すなわち、初期低予備加圧力P1を保
持させる初期低予備加圧工程T1の時間は、鋼材
の断面積、突合せ面の仕上り程度と隙間の大きさ
ならびに外気温度などによつて、適正時間が異な
り、初期最大加圧力P2を保持させる初期高加圧
工程T2は単に被圧接材の断面が変化したのみ
で、それぞれ異なつてくる。これらの条件に自在
に対応できるように時間調整可のタイマーを装着
したのである。第2図は鉄筋SD35−D25に関す
る本発明の実施例を示したものであり、同初期圧
接条件たる初期低予備加圧工程T1における時間
と同時間内における加圧力P1、ならびに初期高
加圧工程T2における時間と同時間内における加
圧力P2とを得るため、圧力センサーによつて設
定した上記各加圧力P1,P2の印加始点と同終
点とをタイマーによつて制御し、各加圧工程のタ
イマー設定がなされる。 なおb点においては、手動によりタイマーを切
る方式である。 以上前記した初期加圧工程Tを経させた本発明
方法によると、第1図の従来法はもちろん、特公
昭58−第23192号の方法よりも接合部が格段に安
定し、強度的にも均質化が図れることが確認され
た。 これを証するため本発明を用いた現場実施例の
試験成績の一例を以下に示す。
工程に特徴を有するガス圧接法に関するものであ
る。 鋼材をクローズドバツト法によつて接合するに
は、加熱温度、加圧力および時間の3要素が適正
に組み合わせられなければならない。しかし従来
から最も多用されている手動式ガス圧接装置によ
る施工では、主として経験的に作業が行なわれる
ため、継手強度や品質が再現性に乏しい一面があ
る。又自動ガス圧接装置では、圧接工程の各時間
を予め設定する方式で制御されるが、その設定は
作業者が個々に、任意に行なうので、標準条件は
まちまちである。その上鋼材突合わせ面間の間隙
や加熱用の酸素・アセチレンガス等の調整圧力な
らびに外気温度など、個々に変動する条件を補正
する機構は内臓されていないので、前者と大差が
ない。 而して、現在一般に行われている鉄筋の圧接施
行例は第1図に示す通りである。すなわち被圧接
面を清掃、平滑に研削した鉄筋同士を突合わせつ
つ、圧接器(一方は固定、他方は移動駒)でクラ
ンプし、油圧ポンプから油圧ラムを介して、鋼材
軸方向へ約3Kg/mm2の加圧(初期加圧…図中A−
B間における定圧加圧)を行いつつ、多孔式リン
グバーナを用いて酸素・アセチレン炎等で接ぎ目
外周を加熱し、若干の圧縮ふくらみを生じ、突合
せ間隙がなくなつた時(初期圧接)、加圧を中断
(B点)して揺動加熱に以降すると共に、圧力降
下点(C点)で再加圧を与え、適正圧縮量(材料
径の0.6〜1.0倍)となつたとき、圧力を開放、バ
ーナーを消火して圧接を終了する。 この場合、圧接開始から被圧接部に若干の圧縮
ふくらみが生ずるまでの初期加圧工程、すなわち
第1図のA→B間の初期加圧工程をどのように行
つたかによつて、その継手に優劣の差が生ずる。
すなわち、第1図のA点の圧接開始からB点まで
の圧接施工法によつて、その継手の品質が決定づ
けられるほど、重要な工程であることが知られて
いる。 そこで本発明では、圧接開始点Aからの同終点
Bまでの初期加圧工程を改善し、低予備加圧力で
推移させる圧接工程と、高加圧力で推移させる圧
接工程の複合から成る初期加圧工程を進行させる
ことによつて従来のものより信頼度の高い圧接継
手を提供しようとするものである。 以下、本発明の実施例を第2図により詳述す
る。 本発明は鋼材の突合せ部を加熱しつつ初期加圧
を与え、再加工を経て圧接を遂行するガス圧接法
において、上記初期加圧工程Tの前半において
は、突合せた鋼材の軸方向に該初期加圧工程にお
ける最大加圧力の略50〜80%の低予備加圧力P1
にて加圧し、該低予備加圧力P1による加圧を定
加圧に保ちつつ所定時間保持する工程(初期低予
備加圧工程T1)を経させる。次いで同初期加圧
工程Tの後半においては上記最大加圧力P2で加
圧し該最大加圧力P2による加圧を定加圧に保ち
つつ所定時間保持する工程(初期高加圧工程T
2)を経、以降は上記再加圧工程に以降すること
を特徴とするガス圧接法である。 これを更に詳述すれば、突合せた鋼材の軸方向
に初期低予備加圧力P1を与え、酸素アセチレン
炎等を用いて突合せ部分の外周を初期低予備加圧
工程T1の時間だけ集中加熱すると、該部分とそ
の近傍が赤熱され、塑性変形が開始される(a
点)。この場合の圧力P1は同P2の略50〜80%
程度が適当である。その時点aから最大加圧力P
2に維持させつつ、初期高加圧工程T2の時間だ
け加圧する(同加圧下でも集中加熱が継続され
る)。この場合最大加圧力P2線上における鋸歯
状の圧力波形Xは、接合に関与する加圧、加熱の
ほかに、被接合部の金属間接触の機会を増大させ
るためであり、換言すれば圧接界面の活性化を促
進させる目的で意図的に発生させたものである。 初期高加圧工程T2の始点aから終点bまでの
加圧により、突合せ面間における間隙は圧縮され
て消滅する。b点以降の工程は、特公昭58−第
23192号等によつて開示された複次の加圧工程を
経て圧接を完了する。 但し、本実施例における初期高加圧工程T2の
圧力P2はそれ以降になされる加圧工程の圧力P
3,P4より略10%程度高く設定することが好ま
しい。 さて、本発明では、前記圧力P1,P2をそれ
ぞれ前記工程T1,T2の時間だけ維持させるた
め、電動式油圧ポンプに時間調整可のタイマーを
装着する。すなわち、初期低予備加圧力P1を保
持させる初期低予備加圧工程T1の時間は、鋼材
の断面積、突合せ面の仕上り程度と隙間の大きさ
ならびに外気温度などによつて、適正時間が異な
り、初期最大加圧力P2を保持させる初期高加圧
工程T2は単に被圧接材の断面が変化したのみ
で、それぞれ異なつてくる。これらの条件に自在
に対応できるように時間調整可のタイマーを装着
したのである。第2図は鉄筋SD35−D25に関す
る本発明の実施例を示したものであり、同初期圧
接条件たる初期低予備加圧工程T1における時間
と同時間内における加圧力P1、ならびに初期高
加圧工程T2における時間と同時間内における加
圧力P2とを得るため、圧力センサーによつて設
定した上記各加圧力P1,P2の印加始点と同終
点とをタイマーによつて制御し、各加圧工程のタ
イマー設定がなされる。 なおb点においては、手動によりタイマーを切
る方式である。 以上前記した初期加圧工程Tを経させた本発明
方法によると、第1図の従来法はもちろん、特公
昭58−第23192号の方法よりも接合部が格段に安
定し、強度的にも均質化が図れることが確認され
た。 これを証するため本発明を用いた現場実施例の
試験成績の一例を以下に示す。
【表】
表中の鉄筋種類および呼び名欄の表示は
JISG3112「鉄筋コンクリート用棒鋼」の呼称であ
る。同表は径の異なる各種鉄筋毎のガス圧接継手
200本中、5本の割り合で抜取り試験した引張り
試験結果のごく一部を示したものである。これら
はいずれも母材切断(圧接箇所以外での切断)の
結果が得られ、これによつて本法によるガス圧接
継手の健全性が明白に立証された。
JISG3112「鉄筋コンクリート用棒鋼」の呼称であ
る。同表は径の異なる各種鉄筋毎のガス圧接継手
200本中、5本の割り合で抜取り試験した引張り
試験結果のごく一部を示したものである。これら
はいずれも母材切断(圧接箇所以外での切断)の
結果が得られ、これによつて本法によるガス圧接
継手の健全性が明白に立証された。
第1図は従来法によるガス圧接工程を概念的に
示すグラフ、第2図は本発明によるガス圧接工程
の実施例を示すグラフである。 T……初期加圧工程、T1……初期低予備加圧
工程、T2……初期高加圧工程、P1……初期低
予備加圧力、P2……初期最大加圧力、P3,P
4……初期加圧工程以降の再加圧工程における加
圧力、X……鋸歯状加圧波形、a……初期低予備
加圧工程の終点すなわち初期高加圧工程の始点、
b……初期高加圧工程の終点。
示すグラフ、第2図は本発明によるガス圧接工程
の実施例を示すグラフである。 T……初期加圧工程、T1……初期低予備加圧
工程、T2……初期高加圧工程、P1……初期低
予備加圧力、P2……初期最大加圧力、P3,P
4……初期加圧工程以降の再加圧工程における加
圧力、X……鋸歯状加圧波形、a……初期低予備
加圧工程の終点すなわち初期高加圧工程の始点、
b……初期高加圧工程の終点。
Claims (1)
- 1 鋼材の突合せ部を加熱しつつ加圧を開始し、
突合せ間隙がなくなつて突合せ部に若干の圧縮ふ
くらみを生じる初期加圧工程を経、該初期加圧後
上記加圧を中断し、所定の圧力降下点において再
加圧を行ない圧接を遂行するガス圧接法におい
て、上記加圧開始後の初期加圧工程の前半におい
ては該初期加圧工程における最大加圧力の略50〜
80%の低予備加圧力にて加圧し、該低予備加圧力
を定加圧に保ちつつ所定時間推移し、次いで上記
初期加圧工程の後半においては上記最大加圧力で
加圧し、該最大加圧力を定加圧に保ちつつ所定時
間推移し、その後上記再加圧に移行することを特
徴とするガス圧接法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23930083A JPS60130486A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 鋼材のガス圧接法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23930083A JPS60130486A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 鋼材のガス圧接法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60130486A JPS60130486A (ja) | 1985-07-11 |
JPS643597B2 true JPS643597B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=17042672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23930083A Granted JPS60130486A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 鋼材のガス圧接法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60130486A (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS577035A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 | Tokyo Shibaura Electric Co | Vacuum valve |
JPS6072689A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | Nippon Gas Assetsu Kk | 鋼材のガス圧接方法 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP23930083A patent/JPS60130486A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60130486A (ja) | 1985-07-11 |
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