JPS643482Y2 - - Google Patents

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JPS643482Y2
JPS643482Y2 JP1984191468U JP19146884U JPS643482Y2 JP S643482 Y2 JPS643482 Y2 JP S643482Y2 JP 1984191468 U JP1984191468 U JP 1984191468U JP 19146884 U JP19146884 U JP 19146884U JP S643482 Y2 JPS643482 Y2 JP S643482Y2
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magnet rotor
shaft
side magnet
permanent magnets
ring
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  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本考案は回転動力伝達装置、特に密閉された培
養容器内の培養液を撹拌する撹拌翼を永久磁石の
磁力を利用して外部から回転駆動させるのに好適
な磁石ドライブ方式の回転動力伝達装置に関する
ものである。 (従来の技術) 従来、磁石ドライブ方式の回転動力伝達装置は
種々の用途に用いられているが、撹拌すべき液体
を収容する密閉された容器の内部に、撹拌翼を取
付けたシヤフトを回転自在に配置し、このシヤフ
トの基部に永久磁石を設けた従動側マグネツトロ
ータを取付け、容器外部には従動側マグネツトロ
ータに対向して永久磁石を設けた駆動側マグネツ
トロータを回転自在に配置し、この駆動側マグネ
ツトロータを回転させるモータを設けた磁石ドラ
イブ方式の撹拌装置が提案されている。このよう
な撹拌装置は、容器内部が外部とほぼ完全に隔離
されているため、培養装置のように雑菌の侵入を
完全に阻止する必要があるような場合に好適であ
る。このような撹拌装置の一例が、例えば実公昭
45−33270号公報に記載されている。 (考案が解決しようとする問題点) 従来の磁石ドライブ方式の回転動力伝達装置で
は、永久磁石を有するマグネツトロータ間に作用
する磁力が小さいため、従動側マグネツトロータ
したがつて撹拌翼のような被駆動部材を高速で回
転させることができず、動力伝達効率が低い欠点
がある。また、無理に高速回転させようとすると
シヤフトが支持機構から離脱してしまい、正常な
回転ができなくなる。このようにシヤフトが変位
してしまうと、容器を一旦あけてシヤフトをセツ
トし直す必要があり、きわめて面倒である。さら
に培養装置の場合には、この際に容器内部に雑菌
が侵入し、培養液が汚染される恐れもある。 さらに、従来の撹拌装置においては永久磁石を
有する従動側マグネツトロータの腐食を防止する
ために耐蝕性のあるテフロンにより被覆している
が単なるテフロンでは損傷しやすく、損傷個所か
ら液体が侵入して永久磁石を腐食するおそれがあ
る。 本考案の目的は上述した従来の回転動力伝達装
置の欠点を除去し、従動側マグネツトロータを高
速度で安定に回転させることができ、したがつて
動力伝達効率が高いともにメインテナンスも容易
であり、さらに永久磁石を腐食から確実に保護す
ることができる回転動力伝達装置を提供しようと
するものである。 (問題点を解決するための手段) 本考案の回転動力伝達装置は、非磁性材料より
成る容器の内部に、被駆動部材を取りつけたシヤ
フトを回転自在に設け、このシヤフトの基部に、
その表面に形成したリング状の溝の中にリング状
のヨークを配置した非磁性材料より成るケース
と、このヨークに交互に反対の磁極を接触させて
円周方向に配列した複数の永久磁石を埋設した非
磁性材料より成るカバーとを互いに密封して連結
した従動側マグネツトロータを容器壁に接近して
設け、容器外部には、前記従動側マグネツトロー
タに対向してリング状のヨークに交互に反対の磁
極を接触させて円周方向に配列した複数の永久磁
石を有する駆動側マグネツトロータを回転自在に
設けるとともにこの駆動側マグネツトロータを回
転させるモータを配置したことを特徴とするもの
である。 (作用) 上述した本考案の回転動力伝達装置において
は、従動側マグネツトロータおよび駆動側マグネ
ツトロータにはリング状のヨークに交互に反対の
磁極が接触するように複数個の円周方向に配列し
た永久磁石を設けたため、これらのマグネツトロ
ータ間には強大な磁力が作用する。したがつて従
動側マグネツトロータを高速度で回転させること
ができ、高負荷が加わる被駆動部材に対しても高
い動力伝達効率を得ることができる。また両マグ
ネツトロータ間に働らく磁力が強いため、従動側
マグネツトロータを取付けたシヤフトが支持機構
から脱落する恐れは少なく、安定した回転が行わ
れることになり、メインテナンスも容易となる。
従動側マグネツトロータリング状ヨークおよびの
永久磁石はステンレス等の非磁性材料より成るケ
ース内に埋設したため、液体等の周囲雰囲気が侵
入して永久磁石を腐食することがなく、周囲を汚
染することなく長期間に亘つて安定に使用するこ
とができる。 (実施例) 第1図は本考案の回転動力伝達装置を適用した
撹拌装置の一例の構成を示す線図的正面図であ
る。非磁性材料であるステンレス製の容器1の上
側開口には蓋2を固着して容器内部をほぼ密閉す
るようにする。容器1の内部には垂直方向に延在
するステンレス製のシヤフト3を配置し、その上
部を腕4により容器に連結した軸受5により回転
自在に支承するとともに下部は、後述するように
容器1の底部に固着した軸を嵌合する軸受に固定
し、この軸受に従動側マグネツトロータ6を連結
する。シヤフト3には2個所に撹拌翼7および8
を取付ける。容器1の底部の下方には従動側マグ
ネツトロータ6と対向するように駆動側マグネツ
トロータ9を軸受10により回転自在に支承して
設ける。この駆動側マグネツトロータ9はステン
レス製のカバー11により囲まれているが、第1
図ではこのカバーは断面で示してある。また、駆
動側マグネツトロータ9はシヤフト12を介して
プーリ13に連結し、このプーリをベルト14を
介してモータ15に連結する。 第2図は従動側マグネツトロータ6および駆動
側マグネツトロータ9の構成を詳細に示すもので
あり、左半分を断面で示してある。容器1の底壁
にはステンレス製の円板状のベース16を熔接
し、このベースにねじによりステンレス製の軸1
7を取付ける。この軸17は中央に円錐状の突起
が形成されている。シヤフト3の下端にはステン
レス製のカツプリング18を熔接し、このカツプ
リングの内部には、軸17の突起が嵌合する凹み
を有する軸受19を設ける。この軸受19は4フ
ツ化エチレン樹脂にカーボン、グラスフアイバ、
酸化鉄等の特殊充填剤を配合して摩擦抵抗を小さ
くした材料(例えばNTN東洋ベアリング社より
販売されている商品名ルーロン)で形成した円筒
部材19aと、超硬金属材料で形成した円板19
bとの組合せで構成する。或はまた、軸受19全
体を超硬金属やルーロンのような摩擦抵抗の小さ
い合成樹脂材料で構成することもできる。このよ
うにステンレス製の軸に対して超硬金属および/
またはルーロンのような摩擦抵抗の小さい合成樹
脂材料で構成した軸受を用いることにより摩擦抵
抗が低く、耐久性、耐食性に富む軸受機構が得ら
れ、安定した高速回転が可能で、撹拌効率の高い
磁石駆動式の撹拌装置を実現することができる。 カツプリング18にはステンレス製の円板状ケ
ース20を熔接する。このケースの円周方向には
溝20aを形成し、この溝の中に磁性材料より成
るリング状のヨーク21を挿入するとともに多数
の永久磁石22a,22b…を、交互に磁極が反
対となつてヨーク21と接触するように配列す
る。永久磁石は希土類元素を混合した磁石で磁力
2000ガウスの強力なものとする。ケース20には
ねじ23によりステンレス製のリング状のカバー
24を固着する。また、ケース20とカバー24
との間には磁石列を挾むように2個のOリング2
5aおよび25bを配置し、液体がヨーク21お
よび永久磁石22a,22b…を配置した空間内
に侵入しないようにする。このようにしてヨーク
21や永久磁石22a…が腐食するのを有効に防
止することができる。 第3図は従動側マグネツトローラ6の構成を示
すものであり、カバー24を取外して示す平面図
である。ケース20に形成したリング状の溝内に
リング状のヨーク21が挿入され、さらにその上
に永久磁石22a,22b…が配列されている。
永久磁石はその磁極が交互に反対となるように配
置されている。また、溝の内、外周にはOリング
25aおよび25bが配置されている。このよう
に配置した後カバー24を被せ、4本のねじ23
によりケース20に固着し、ヨーク21および永
久磁石22a,22b…を埋設する。ケース20
にはねじ23が螺合するねじ孔23aが形成され
ている。 駆動側マグネツトロータ9の構造も上述した従
動側マグネツトロータ6の構造と類似している
が、容器1の外部に配置されているためOリング
によるシールは必要ない。第2図に示すように駆
動側マグネツトロータ9もステンレス製のリング
状ケース30を具え、その中にリング状ヨーク3
1および多数の永久磁石32a,32b…を配置
する。これらヨーク31および永久磁石32a,
32b…の配列は従動側マグネツトロータ6とま
つたく同様である。ケース30はステンレス製円
【表】 第6図および第7図は本考案の撹拌装置の他の
実施例を示すものである。本例では従動側マグネ
ツトロータおよび駆動側マグネツトロータを容器
の上方に配置する。すなわち、容器51の上側開
口を塞ぐ蓋52の中央にはステンレス製カツプリ
ング53を熔接し、このカツプリングの内部にル
ーロンより成る軸受54を配置する。この軸受5
4内にステンレス製シヤフト55の先端を嵌合す
る。シヤフト55は、容器51に取付けた支持プ
レート56に上端を固着したステンレス製のほぼ
円筒状の保持枠57の下端に取付けた軸受58に
より回転自在に支承する。シヤフト55が降下す
るのを防止するためにシヤフト55にはスリーブ
59を固着し、このスリーブの下面を軸受58の
上面に当接させる。 シヤフト55の上部にはステンレス製スリーブ
60を介してステンレス製のケース61を固着
し、このケースにはステンレス製カバー62をね
じ63により固着し、これらケース61およびカ
バー62内にリング状ヨーク64および多数の永
久磁石65を埋設する。また、ケース61とカバ
ー62の間にはOリング66aおよび66bを介
挿し、ヨーク64および永久磁石65に液体が作
用して腐食しないようにする。このような従動側
マグネツトロータ67の構造は前例とまつたく同
じである。 容器51の開口を塞ぐ蓋52の上方には従動側
マグネツトロータ67と対向して駆動側マグネツ
トロータ68を配置する。この駆動側マグネツト
ロータ68の構造も前例の駆動側マグネツトロー
タと同じである。すなわちステンレス製のリング
状のケース69とステンレス製の円板状カツプリ
ング70との間にリング状ヨーク71および多数
の永久磁石72a…を埋設する。カツプリング7
0はスリーブ73を介してシヤフト74に連結
し、このシヤフトはベース75に取付けたモータ
76の出力軸に連結する。したがつて、モータ7
6を駆動することによりシヤフト74が回転し、
これに固着した駆動側マグネツトロータ68が回
転する。駆動側マグネツトロータ68と従動側マ
グネツトロータ67との間に働らく強力な磁力に
より従動側マグネツトロータ67が回転する。し
たがつてこれに連結したシヤフト55が回転し、
これに取付けた撹拌翼77が回転することにな
る。 本考案は上述した実施例にのみ限定されるもの
ではなく、種々の変形が可能である。例えば上述
した例では容器外部に配置される駆動側マグネツ
トロータのカバーもステンレス製としたが、これ
はアルミニウムで構成することもできる。 また、上述した実施例では8個の永久磁石を円
周上に配列したが、この数は8個に限定されるも
のではない。本考案では永久磁石の個数はマグネ
ツトロータの寸法や永久磁石の寸法によつて変わ
るが、十分大きな始動トルクを得るとともに高い
最高回転数を得るには6〜36個の範囲内に選定す
るのが特に好適である。さらに、永久磁石は一列
とする必要はなく2列以上に配列してもよい。 上述した本考案の回転動力伝達装置によれば、
従動側マグネツトロータおよび駆動側マグネツト
ロータには、リング状のヨークに交互に反対の磁
極が接するように複数の永久磁石を配列したため
磁気回路の磁気抵抗は低くなり、従動側マグネツ
トロータと駆動側マグネツトロータの間には大き
な磁束が通るためこれらの間に強大な磁力が作用
し、従動側マグネツトロータしたがつてこれに連
結した撹拌翼のような被駆動部材を高速度で回転
させることができ、高い動力伝達効率が得られる
効果がある。また、従動側マグネツトロータは強
い力で駆動側マグネツトロータに吸引されるの
で、軸受から離脱するようなことはなく、安定し
た動作が達成される。さらに磁気回路を構成する
ヨークおよび永久磁石はステンレスのような非磁
性材料のケース内に埋設されているためこれらが
液体と接触して腐食する恐れはなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の回転動力伝達装置を適用した
撹拌装置の一例の構成を示す線図的正面図、第2
図は同じくその一部分の詳細な構成を示す断面
図、第3図は従動側マグネツトロータの構成を示
す平面図、第4図は本考案の撹拌装置における磁
気回路を示す線図、第5図は液体粘度と撹拌翼の
回転速度との関係を示すグラフ、第6図は本考案
の撹拌装置の他の例の構成を示す線図的正面図、
第7図は同じくその一部分の詳細な構成を示す断
面図である。 1,51……容器、2,52……蓋、3,55
……シヤフト、7,8,77……撹拌翼、6,6
7……従動側マグネツトロータ、9,68……駆
動側マグネツトロータ、13……プーリ、14…
…ベルト、15,76……モータ、19……軸
受、20,30,61,69……ケース、21,
31,64,71……ヨーク、22a,22b…
…,32a,32b…,65a,65b…,72
a,72b……永久磁石。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 非磁性材料より成る容器の内部に、被駆動部材
    を取りつけたシヤフトを回転自在に設け、このシ
    ヤフトの基部に、その表面に形成したリング状の
    溝の中にリング状のヨークを配置した非磁性材料
    より成るケースと、このヨークに交互に反対の磁
    極を接触させて円周方向に配列した複数の永久磁
    石を埋設した非磁性材料より成るカバーとを互い
    に密封して連結した従動側マグネツトロータを容
    器壁に接近して設け、容器外部には、前記従動側
    マグネツトロータに対向してリング状のヨークに
    交互に反対の磁極を接触させて円周方向に配列し
    た複数の永久磁石を有する駆動側マグネツトロー
    タを回転自在に設けるとともにこの駆動側マグネ
    ツトロータを回転させるモータを配置したことを
    特徴とする回転動力伝達装置。
JP1984191468U 1984-12-19 1984-12-19 Expired JPS643482Y2 (ja)

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JP1984191468U JPS643482Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

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JP1984191468U JPS643482Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

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Publication Number Publication Date
JPS61106330U JPS61106330U (ja) 1986-07-05
JPS643482Y2 true JPS643482Y2 (ja) 1989-01-30

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ID=30748907

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JP1984191468U Expired JPS643482Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

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JPS5645752A (en) * 1979-09-20 1981-04-25 Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd Stirrer

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JPS61106330U (ja) 1986-07-05

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