JPS642751Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642751Y2 JPS642751Y2 JP1983002757U JP275783U JPS642751Y2 JP S642751 Y2 JPS642751 Y2 JP S642751Y2 JP 1983002757 U JP1983002757 U JP 1983002757U JP 275783 U JP275783 U JP 275783U JP S642751 Y2 JPS642751 Y2 JP S642751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- plate
- box body
- opening
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003287 bathing Methods 0.000 claims description 9
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 230000035900 sweating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、拡張式ホームサウナバスに係り、ボ
ツクス本体に取付けた両開きの扉板の一方を折り
畳み自在に形成し他方を一枚板状に形成してこれ
に遠赤外線放射ヒータを取付け、使用時にこれら
扉板を拡開して入浴室を構成し、不使用時にこの
扉板を折り畳んで収納できるようにしたものに関
する。
ツクス本体に取付けた両開きの扉板の一方を折り
畳み自在に形成し他方を一枚板状に形成してこれ
に遠赤外線放射ヒータを取付け、使用時にこれら
扉板を拡開して入浴室を構成し、不使用時にこの
扉板を折り畳んで収納できるようにしたものに関
する。
サウナバスは健康の増進や美容のために有効な
ものであるのでこれを家庭内で利用しようとする
提案がいろいろなされている。これらのものに
は、全身入浴可能のボツクス型のものと、首から
上は露出しその外の身体を入浴できる首出し型の
ものがあり、それぞれ市販されている。しかし、
前者は平面積が1m2にもなる固定型のもので、多
くの家庭ではこれを設置する余分のスペースがな
く、汎用性に欠ける。また、後者は顔面から汗が
出ないため入浴後の爽快感を味わえず、さらに他
人に見られるという欠点、周囲が布で覆われるこ
とにより安つぽい感じを与えるという欠点を有し
ていた。これらのことから、一般家庭でも容易に
得られる余裕スペース、例えば一尺五寸の奥行き
と適当の幅のあるスペースに不使用時に保管で
き、使用時に適宜必要に応じて移動してから拡張
して例えば2倍の大きさの入浴室を形成でき、か
つ気密性が良く女性でも手軽に取扱えるようなホ
ームサウナバスの開発がのぞまれていた。この場
合、発汗を促進するために熱源を入浴者の入浴位
置前方にも置くことが好ましい。
ものであるのでこれを家庭内で利用しようとする
提案がいろいろなされている。これらのものに
は、全身入浴可能のボツクス型のものと、首から
上は露出しその外の身体を入浴できる首出し型の
ものがあり、それぞれ市販されている。しかし、
前者は平面積が1m2にもなる固定型のもので、多
くの家庭ではこれを設置する余分のスペースがな
く、汎用性に欠ける。また、後者は顔面から汗が
出ないため入浴後の爽快感を味わえず、さらに他
人に見られるという欠点、周囲が布で覆われるこ
とにより安つぽい感じを与えるという欠点を有し
ていた。これらのことから、一般家庭でも容易に
得られる余裕スペース、例えば一尺五寸の奥行き
と適当の幅のあるスペースに不使用時に保管で
き、使用時に適宜必要に応じて移動してから拡張
して例えば2倍の大きさの入浴室を形成でき、か
つ気密性が良く女性でも手軽に取扱えるようなホ
ームサウナバスの開発がのぞまれていた。この場
合、発汗を促進するために熱源を入浴者の入浴位
置前方にも置くことが好ましい。
本考案は、以上のような要望を満すために、両
開きの一方の扉板を3枚折れに形成するととも
に、他方の扉板を一枚で構成し、これにより扉板
を閉めた状態で一方の扉板の厚みに相当する他方
の扉板の内側スペースに遠赤外線放射ヒータを位
置できるようにしたホームサウナバスを提供する
ものである。
開きの一方の扉板を3枚折れに形成するととも
に、他方の扉板を一枚で構成し、これにより扉板
を閉めた状態で一方の扉板の厚みに相当する他方
の扉板の内側スペースに遠赤外線放射ヒータを位
置できるようにしたホームサウナバスを提供する
ものである。
次に本考案の一実施例を第1図ないし第5図に
もとづいて説明する。
もとづいて説明する。
図中、1は縦長矩形の前面を開口したボツクス
本体であつて、このボツクス本体1の開口部には
その一側縁に折り畳み自在の扉板2、他側縁に扉
板3が両開きで開閉自在に設けられている。ここ
で、扉板2はヒンジにより連結された略同一寸法
のジグザグ状に3枚折れの扉素板2a,2b,2
cから構成され、扉素板2aは上記開口部一側縁
に外方に90度開閉自在に取付けられ、扉素板2b
はこの扉素板2aに対して90度外方に拡開可能の
ように折り畳み自在に取付けられ、さらに扉素板
2cは扉素板2bに対して180度内方に拡開可能
のように折り畳み自在に取付けられている。そし
て拡開した状態で扉素板2aは入浴室の一方の側
壁、扉素板2b,2cは入浴室の前壁を構成す
る。また、扉板3は入浴室の他方の側壁を形成す
るものであつて、一枚板で構成され一側縁が上記
開口部他側縁にヒンジで取付けられ、他側縁に内
方直角にドア当板3aが設けられこのドア当板3
aは拡開された扉素板2cの内側縁と重接するよ
うになつている。この扉板3のドア当板3a寄り
に熱源としての遠赤外線放射ヒータ4が取付けら
れている。このヒータ4には図示省略したが断面
半円状の回動自在の反射板が設けられている。
本体であつて、このボツクス本体1の開口部には
その一側縁に折り畳み自在の扉板2、他側縁に扉
板3が両開きで開閉自在に設けられている。ここ
で、扉板2はヒンジにより連結された略同一寸法
のジグザグ状に3枚折れの扉素板2a,2b,2
cから構成され、扉素板2aは上記開口部一側縁
に外方に90度開閉自在に取付けられ、扉素板2b
はこの扉素板2aに対して90度外方に拡開可能の
ように折り畳み自在に取付けられ、さらに扉素板
2cは扉素板2bに対して180度内方に拡開可能
のように折り畳み自在に取付けられている。そし
て拡開した状態で扉素板2aは入浴室の一方の側
壁、扉素板2b,2cは入浴室の前壁を構成す
る。また、扉板3は入浴室の他方の側壁を形成す
るものであつて、一枚板で構成され一側縁が上記
開口部他側縁にヒンジで取付けられ、他側縁に内
方直角にドア当板3aが設けられこのドア当板3
aは拡開された扉素板2cの内側縁と重接するよ
うになつている。この扉板3のドア当板3a寄り
に熱源としての遠赤外線放射ヒータ4が取付けら
れている。このヒータ4には図示省略したが断面
半円状の回動自在の反射板が設けられている。
また、ボツクス本体1の上側部内面には天井板
5がヒンジにより上下回動自在に設けられている
とともに、ボツクス本体1の下側部内面には床板
6が上下回動自在に設けられている。そして上記
のように扉板2,3が拡開された状態でこれら天
井板5が上方、床板6が下方に回動されこれらの
側端面が扉板2,3に密着することにより入浴室
が構成される。なお、天井板5は上方に回動され
たとき、扉素板2a、扉板3内部に設けられた係
止具5a,5b(一方のみ示す)により係止され、
下方への自重による回動を阻止されるが外力を与
えられることによりこの阻止を解かれ回動され
る。
5がヒンジにより上下回動自在に設けられている
とともに、ボツクス本体1の下側部内面には床板
6が上下回動自在に設けられている。そして上記
のように扉板2,3が拡開された状態でこれら天
井板5が上方、床板6が下方に回動されこれらの
側端面が扉板2,3に密着することにより入浴室
が構成される。なお、天井板5は上方に回動され
たとき、扉素板2a、扉板3内部に設けられた係
止具5a,5b(一方のみ示す)により係止され、
下方への自重による回動を阻止されるが外力を与
えられることによりこの阻止を解かれ回動され
る。
上記において、扉板2,3、天井板5,床板6
は第1図及び第2図のように収納される。すなわ
ち、天井板5(図示省略)、床板6は折り畳まれ
た扉板2及びヒータ4を取付けた扉板3を閉じた
状態で扉素板2b,2c、ヒータ4を収納できる
スペースを確保できるように取付けられ、さらに
ボツクス本体1の上部が扉素板2a、扉板3の厚
み分だけ外方に突出され、上記扉板2,3を閉じ
た状態でこれら扉板の外面がボツクス本体1の上
部前面と同一面をなし、かつ扉板2,3は床板6
の前端面を覆うようになつている。なお、ボツク
ス本体1の上部前端は換気できる箱状になつてお
り、これに上記天井板が取付けられている。
は第1図及び第2図のように収納される。すなわ
ち、天井板5(図示省略)、床板6は折り畳まれ
た扉板2及びヒータ4を取付けた扉板3を閉じた
状態で扉素板2b,2c、ヒータ4を収納できる
スペースを確保できるように取付けられ、さらに
ボツクス本体1の上部が扉素板2a、扉板3の厚
み分だけ外方に突出され、上記扉板2,3を閉じ
た状態でこれら扉板の外面がボツクス本体1の上
部前面と同一面をなし、かつ扉板2,3は床板6
の前端面を覆うようになつている。なお、ボツク
ス本体1の上部前端は換気できる箱状になつてお
り、これに上記天井板が取付けられている。
7は操作ボタン、8は換気孔、9,9′は窓、
10,10′は拡開用取手、11は入室用取手、
12,12′,12″は天井板5、床板6と扉板
2,3との接触部を気密に保つ磁石等の密着部材
である。また、ボツクス本体1には椅子が取付け
られ、その下方にも熱源が設けられるが、これは
図示省略されている。
10,10′は拡開用取手、11は入室用取手、
12,12′,12″は天井板5、床板6と扉板
2,3との接触部を気密に保つ磁石等の密着部材
である。また、ボツクス本体1には椅子が取付け
られ、その下方にも熱源が設けられるが、これは
図示省略されている。
次に本実施例の作用を説明する。
入浴しようとする人は、第1図の状態から扉板
2,3を用いて第3図のようにし、さらに天井板
5、床板6を回動して第4図及び第5図のように
する。これにより入浴室ができたので、操作ボタ
ン7を操作してヒータ4をオンさせ所定温度にな
つたとき、入浴者は扉素板2cからなるドアを開
けて中に入り、それからこのドアを閉じて温浴す
る。温浴が終つたときは、ドアを開けて外に出て
ヒータ4をオフにし、しばらく後に天井板5、床
板6をそれぞれ下方及び上方に回動し、ついで扉
板2を折り畳み、扉板3とともに第1図及び第2
図のように閉じる。この際、ヒータ4は扉板2b
と2cの合計の厚みに対応するスペースに収容さ
れるので、扉板2と3は外面が同一平面になるよ
うに閉じられる。
2,3を用いて第3図のようにし、さらに天井板
5、床板6を回動して第4図及び第5図のように
する。これにより入浴室ができたので、操作ボタ
ン7を操作してヒータ4をオンさせ所定温度にな
つたとき、入浴者は扉素板2cからなるドアを開
けて中に入り、それからこのドアを閉じて温浴す
る。温浴が終つたときは、ドアを開けて外に出て
ヒータ4をオフにし、しばらく後に天井板5、床
板6をそれぞれ下方及び上方に回動し、ついで扉
板2を折り畳み、扉板3とともに第1図及び第2
図のように閉じる。この際、ヒータ4は扉板2b
と2cの合計の厚みに対応するスペースに収容さ
れるので、扉板2と3は外面が同一平面になるよ
うに閉じられる。
本考案よれば、両開きの扉板の一方をほぼ同一
寸法の扉素板により3枚折れのジグザグ状に折り
畳み自在にし、他方を一枚板状にしてこれに遠赤
外線放射ヒータを設けられるようにしたので、折
り畳んだ扉板を拡張し一枚板状の扉板を拡開して
例えば2倍容積の入浴室を形成するとともに、入
浴者の入浴位置前方に遠赤外線放射ヒータを置く
ことができる。これにより人体の前面が効率良く
暖められ、発汗が速かに行われることになる。し
かも入浴室前面は一枚板状にできるので仕上がり
を良好にでき、かつ人の出入りも容易にできる。
また、天井板、床板も回動させるだけでセツトし
たり、収納できるため操作が簡単であるととも
に、この収納状態で上記折り畳み状態の扉板、遠
赤外線放射ヒータを収納できるようにしたので、
外観では両開きの家具調を呈する。しかも収納状
態がコンパクトであるので、一般家庭で良く見ら
れる余裕スペース、例えば1/2平方米の押込み可
能な空間さえあればここに保管できるとともに、
使用時には折り畳んだ状態の幅狭の扉板を扱うの
で取扱いの際のスペースを多く必要とせず、狭い
場所に入浴室をセツトでき、しかも出来上がりの
入浴室はそれ相応のスペースがあれば例えば1平
方米のゆつたりした入浴室にすることができる。
寸法の扉素板により3枚折れのジグザグ状に折り
畳み自在にし、他方を一枚板状にしてこれに遠赤
外線放射ヒータを設けられるようにしたので、折
り畳んだ扉板を拡張し一枚板状の扉板を拡開して
例えば2倍容積の入浴室を形成するとともに、入
浴者の入浴位置前方に遠赤外線放射ヒータを置く
ことができる。これにより人体の前面が効率良く
暖められ、発汗が速かに行われることになる。し
かも入浴室前面は一枚板状にできるので仕上がり
を良好にでき、かつ人の出入りも容易にできる。
また、天井板、床板も回動させるだけでセツトし
たり、収納できるため操作が簡単であるととも
に、この収納状態で上記折り畳み状態の扉板、遠
赤外線放射ヒータを収納できるようにしたので、
外観では両開きの家具調を呈する。しかも収納状
態がコンパクトであるので、一般家庭で良く見ら
れる余裕スペース、例えば1/2平方米の押込み可
能な空間さえあればここに保管できるとともに、
使用時には折り畳んだ状態の幅狭の扉板を扱うの
で取扱いの際のスペースを多く必要とせず、狭い
場所に入浴室をセツトでき、しかも出来上がりの
入浴室はそれ相応のスペースがあれば例えば1平
方米のゆつたりした入浴室にすることができる。
第1図は本考案の一実施例のサウナバスの収納
状態の斜視図、第2図はその−断面図、第3
図はこのサウナバスの組立過程を示す斜視図、第
4図はその組立完成斜視図、第5図はその−
断面図である。 図中、1はボツクス本体、2,3は扉板、2
a,2b,2cは扉素板、4は遠赤外線放射ヒー
タ、5は天井板、6は床板である。
状態の斜視図、第2図はその−断面図、第3
図はこのサウナバスの組立過程を示す斜視図、第
4図はその組立完成斜視図、第5図はその−
断面図である。 図中、1はボツクス本体、2,3は扉板、2
a,2b,2cは扉素板、4は遠赤外線放射ヒー
タ、5は天井板、6は床板である。
Claims (1)
- 前面に開口部を有する直方体のボツクス本体
と、このボツクス本体の開口部に開閉自在に設け
られた一対の両開きの扉板と、上記ボツクス本体
の上部に回動自在に取り付けられ上方に回動され
て上記開口部より外方に突出し下方に回動されて
上記ボツクス本体に収納される天井板と、上記ボ
ツクス本体の下部に回動自在に取り付けられ下方
に回動されて上記開口部より外方に突出し上方に
回動されて上記ボツクス本体に収納される床板を
具備し、上記扉板の一方は略同一寸法の3枚の扉
素板がそれぞれの側縁を回動自在に連結されてジ
グザグ状に折り畳み自在に形成され、上記扉板の
他方は一枚板状に形成されてその内面に遠赤外線
放射ヒータが取り付けられ、使用時は上記扉板及
びそのそれぞれの扉素板が拡開され、天井板、床
板がボツクス本体の外側に突出されて入浴室が形
成され、上記遠赤外線放射ヒータにより遠赤外線
が上記ボツクス本体内に放射される構成とされ、
不使用時は上記天井板及び床板が上記ボツクス本
体に収納され上記扉素板が折り畳まれた状態の扉
板及び一枚板状の扉板により上記開口部が閉ざさ
れこれらの扉板の外表面が同一平面状となる構成
とされることを特徴とする拡張式ホームサウナバ
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP275783U JPS59108626U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 拡張式ホ−ムサウナバス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP275783U JPS59108626U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 拡張式ホ−ムサウナバス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108626U JPS59108626U (ja) | 1984-07-21 |
JPS642751Y2 true JPS642751Y2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=30134410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP275783U Granted JPS59108626U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 拡張式ホ−ムサウナバス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59108626U (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49125134U (ja) * | 1973-02-27 | 1974-10-25 | ||
JPS50136548U (ja) * | 1974-04-26 | 1975-11-11 | ||
JPS51113270U (ja) * | 1975-02-20 | 1976-09-14 | ||
JPS5488841U (ja) * | 1977-12-05 | 1979-06-23 | ||
JPS5835249Y2 (ja) * | 1981-02-25 | 1983-08-08 | 司 河野 | 折りたたみ式サウナボックス |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP275783U patent/JPS59108626U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59108626U (ja) | 1984-07-21 |
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