JPS642106Y2 - - Google Patents

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JPS642106Y2
JPS642106Y2 JP9864384U JP9864384U JPS642106Y2 JP S642106 Y2 JPS642106 Y2 JP S642106Y2 JP 9864384 U JP9864384 U JP 9864384U JP 9864384 U JP9864384 U JP 9864384U JP S642106 Y2 JPS642106 Y2 JP S642106Y2
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heat exchanger
guard member
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refrigeration system
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JP9864384U
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は本体ケーシングの側面部に熱交換器を
設置してなる冷凍装置本体に熱交換器保護用のガ
ード部材を備えた冷凍装置に関するものである。
(従来技術) 熱交換器保護用のガード部材を備えた冷凍装置
の一例として、例えば第12図ないし第13図に
示すような空冷ヒートポンプ式空気調和装置の室
外機(実開昭57−2366号)がある。この公知例の
ガード部材つきの冷凍装置では、ガード部材50
は多数本の金属線材を縦、横に組み付けて構成さ
れていて、該ガード部材50を熱交換器43の外
面に近接させた状態で該熱交換器43(冷却管4
4)に対して固定的に取り付けている。ところ
で、この種の冷凍装置では、冬期においては運転
中に熱交換器43の表面に霜が付着するようにな
るが、その熱交換器43表面に付着した霜は冷凍
装置の除霜運転により該熱交換器43表面から取
除かれるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記した公知例の冷凍装置において
は、熱交換器43の表面に付着していた霜は、除
霜運転時に熱交換器表面から落下するようになる
が、ガード部材40が熱交換器43表面に近接設
置されているために、熱交換器表面から落下する
霜の一部がガード部材50と熱交換器43外面の
間或いはガード部材50の下部50aなどに引つ
掛つてそれらの部分で残留し、さらにその残留し
た霜の上に符号S(第13図)で示すように順次
霜がたい積してそこで氷結するようになり、それ
によつて熱交換器のフイン45の破損、冷却管4
4又はガード部材50等の変形、暖房能力の低下
等を招くという問題を生じる。
尚、ガード部材50を熱交換器43の表面から
大きく離間させた状態で固定して、除霜運転時に
おいて熱交換器43表面から落下する霜がガード
部材50に引つ掛り難くすることも可能である
が、その場合にはガード部材50が常時熱交換器
の外面から大きく外側に突出するようになるとと
もに、製品梱包時に大型化するという問題を生じ
る。
本考案は従来のガード部材つきの冷凍装置にお
ける上記の如き問題点を解決しようとしてなされ
たものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、第1図〜第11図に示すように本体
ケーシング2の側面部に熱交換器3を設置してな
る冷凍装置本体1に熱交換器保護用のガード部材
10を備えた冷凍装置において、前記ガード部材
10は少なくとも該ガード部材10の下部側が前
記熱交換器3の外面から適宜距離だけ離間する方
向に移動可能なる如く保持部材14,21,3
1,37,39により取付けられたものである。
(作用) 本考案の冷凍装置は、除霜運転を必要とするよ
うな運転を行うとき(冬期)には熱交換器保護用
のガード部材10を熱交換器3の外面から適宜距
離だけ離間させた状態で設置することにより、除
霜運転時に熱交換器3表面から落下する霜がガー
ド部材10に引つ掛ることなくそのまま下に落ち
るとともに、その他の通常運転時又は製品梱包時
にはガード部材10を熱交換器に近接させること
により外形寸法が小さくなるという作用が得られ
る。
(実施例) 以下、第1図ないし第11図に示す本考案のい
くつかの実施例を説明すると、第1図ないし第3
図には本考案第1実施例、第4図ないし第6図に
は同第2実施例、第7図及び第8図には同第3実
施例、第9図及び第10図には同第4実施例、第
11図には同第5実施例の冷凍装置が示されてい
る。これらの第1ないし第5の各実施例では冷凍
装置として例えば空冷ヒートポンプ式空気調和装
置の室外機が採用されているが、冷凍装置として
はヒートポンプ式チラーやヒートポンプ式温水機
などいずれの冷凍装置にも適用できる。又これら
の各実施例の冷凍装置は、本体ケーシング2内の
一側面部に熱交換器3を設置してなる冷凍装置本
体1に熱交換器保護用のガード部材10を備えて
構成されている。尚、各実施例の冷凍装置に使用
されている熱交換器3はクロスフインコイル型の
ものが使用されている。
第1図ないし第3図に示す第1実施例の冷凍装
置における熱交換器保護用のガード部材10は、
適宜直径をもつ多数の金属線材11,11…,1
2A,12B…を縦、横に組付けて格子状に形成
されている。このガード部材10は熱交換器3に
おける空気吸込口4から露出する部分の外側全面
をカバーする面積をもつている。
ガード部材10は、その最上段に位置する横線
材12Aを本体ケーシング2の前面(空気吸込口
形成側)上部に左右2個のクランプ金具13,1
3で枢動自在に取付けられている。従つてこのガ
ード部材10は、その下部側が最上段の横線材1
2Aを中心として熱交換器3の外面に対して離
間、近接方向に枢動し得るようになつている。
ガード部材10と本体ケーシング2との間にお
ける下方部分には、該ガード部材10の下部側を
熱交換器3の外面に対して、適宜幅だけ離間させ
た状態(第1図、第2図の状態)及び近接させた
状態(第3図の状態)でそれぞれ保持するための
左右2つの保持部材14,14が設けられてい
る。この保持部材14は、垂直方向に対する傾斜
角度θが約3゜以上となるようにきめられた適宜長
さをもつ細長板材を折曲して形成されていて、そ
の板材の基部側に保持部材横向き状態(第2図)
において下方に凹入するコ形に折曲してなる取付
部15を形成するとともに、該板材の先部側にガ
ード部材10の横線材12F,12Gに嵌脱自在
に嵌合し得るコ形の嵌合部16を形成して構成さ
れている。保持部材14基部の取付部15には、
第1図及び第2図に示すように保持部材の横向き
状態において本体ケーシング2の前面に接合する
面と、第3図に示すように保持部材の縦向き状態
において本体ケーシング2の前面に接合する面に
それぞれビス挿通穴17,18が形成されてい
る。又保持部材14先部の嵌合部16は、第2図
に示す保持部材の横向き状態において下向きに開
口するように形成されている。尚、保持部材14
における該保持部材縦向き状態において本体ケー
シング2前面に接合する面のビス挿通穴18から
保持部材先部の嵌合部16までの距離は、第3図
に示すようにビス挿通穴18にビス19を挿通さ
せて保持部材取付部15を本体ケーシング前面に
固定させた状態において嵌合部16が熱交換器3
外面に近接させた状態のガード部材10における
下から2段目の横線材12Fに嵌合し得る如く位
置決めされている。
このガード部材10は、冬期(暖房運転時)に
おいて除霜運転を行う必要がある場合には第1図
及び第2図に示すようにガード部材10の下部側
を熱交換器3の外面に対して適宜距離だけ離間さ
せた状態で使用し、又冷房運転時或いは不使用時
には第3図に示すようにガード部材10の下部側
を熱交換器3の外面に対して近接させた状態で使
用する。第1図及び第2図に示すようにガード部
材10の下部側を熱交換器3外面に対して離間さ
せた状態で保持するときには、保持部材14を横
向き(嵌合部16が下向き)とした状態でその取
付部15における本体ケーシング2前面に接合す
る面のビス挿通穴17にビス19を通して保持部
材基部側を本体ケーシング2前面に固定するとと
もにガード部材10の下部側を外側に枢動させて
保持部材14の嵌合部16をガード部材10の最
下段の横線材12Gにその上側から嵌合させるこ
とによつて行う。ガード部材10が第1図及び第
2図に示す状態で保持されている場合には、除霜
運転によつて熱交換器3表面に付着していた霜が
該熱交換器3表面から落下してもガード部材10
と熱交換器3外面との間、或いはガード部材10
の下部などに引つ掛つて堆積することがなくなる
という作用がある。又第3図に示すようにガード
部材10の下部側を熱交換器3の外面に対して近
接させた状態で保持するときには、保持部材14
を縦向きで且つその嵌合部16が内向きとなる如
くさせた状態で、取付部15における本体ケーシ
ング2前面に接合する面のビス挿通穴18にビス
19を通して保持部材基部側を本体ケーシング2
前面に固定するとともに嵌合部16をガード部材
10の下から2段目の横線材12Fにその外側か
ら嵌合させることによつて行う。このようにガー
ド部材10の下部側を熱交換器3の外面に近接さ
せた状態ではガード部材10の突出幅を少なくす
ることができる。
第4図ないし第6図に示す第2実施例の冷凍装
置におけるガード部材10は、本体ケーシング2
の前面に対して、ガード部材上部を止着子(ボル
ト)20で止着するとともにガード部材下部を保
持部材21によつて熱交換器3外面から適宜距離
だけ離間させた状態及び近接させた状態でそれぞ
れ保持させることができるようにしている。ガー
ド部材10の上部は、その左右両端寄りの縦線材
11の上端部をリング状に折曲させてそのリング
部11aに止着子20を通した状態で該止着子2
0を本体ケーシング2前面上部にネジ込むことに
よつて止着されている。尚、このガード部材10
は止着子20を少し緩めることによつてガード部
材下部側を前後方向に枢動し得るようにしてい
る。前記保持部材21は、細長板材で形成されて
いて、その一端(基端となる)をガード部材10
の最下段の横線材12Gの外周に回動自在に巻掛
けして装着されている。又この保持部材21の先
側はほぼ直角に折曲されていて、その折曲部と非
折曲部分の先端寄りにそれぞれ止着子挿通穴2
2,23が形成されている。そしてガード部材1
0の下部側を熱交換器の外面から適宜幅だけ離間
させた状態で保持するときには、第4図に示すよ
うに保持部材21を横向きに倒した状態で止着子
(ボルト)24を保持部材先端の折曲部に形成し
ている止着子挿通穴22を通して本体ケーシング
の前面下部に設けているネジ穴25に締め込めば
よい。又ガード部材10の下部側を熱交換器3の
外面に近接させた状態で保持するときには、第6
図に示すように保持部材21を上向きに立てた状
態で止着子24を保持部材先端寄りの非折曲部分
に形成している止着子挿通穴23を通して本体ケ
ーシング2の前面下部に設けているもう一つのネ
ジ穴26に締め込めばよい。
第7図および第8図に示す第3実施例の冷凍装
置では、ガード部材10の下部側を熱交換器3の
外面に対して離間させた状態で保持させるための
保持手段として、丸棒の基端側をガード部材10
の最下段の横線材12Gの外周に回動自在に巻掛
けするとともに先端に横曲げ部を形成した保持部
材31と、本体ケーシング2の前面下部に固定さ
れ且つ前面側が開口されていて前記保持部材31
の横曲げ部32とガード部材10の最下段の横線
材12Gとが選択的に圧入嵌合される受部材33
とを備えて構成されている。そしてガード部材1
0の下部側を熱交換器3の外面から適宜距離だけ
離間させた状態で保持するときには、第7図に示
すように保持部材31を横向きに起こしてその先
端の横曲げ部32を本体ケーシング2の前面下部
の受部材33に圧入嵌合させることによつて行わ
れる。又ガード部材10を熱交換器3の外面に近
接させた状態で保持するときには、第8図に示す
ようにガード部材10の最下段の横線材12Gを
直接本体ケーシング2の前面下部の受部材33に
圧入嵌合させることによつて行われる。この第3
実施例の場合は、ガード部材10の下部側を熱交
換器3外面から離間させた状態あるいは近接させ
た状態でそれぞれ保持させるための作業を、ビス
又はボルト等の止着子を使用することなくしかも
ワンタツチで行えるようになつている。
第9図及び第10図に示す第4実施例の冷凍装
置では、ガード部材10の縦線材11の上端部を
内向きに折曲しさらにその内曲げ部35を上側に
突出する形状の円弧状に折曲して、その円弧部3
6を熱交換器3の最上段の冷却管44Aに引つ掛
けてガード部材10の下部側がガード部材上部の
冷却管引つ掛け部を中心として熱交換器3外面に
対して離間・近接方向に枢動し得るようにしてい
る。又、ガード部材10の下部側を熱交換器3外
面に対して離間させた状態あるいは近接させた状
態でそれぞれ保持させるための保持部材37は基
端側をガード部材10の最下段の横線材12Gの
外周に回動自在に巻掛けしていてしかも先端側を
冷却管に引つ掛けるために符号38で示す如く円
弧状に折曲させている。そしてガード部材10の
下部側を熱交換器3の外面に対して適宜距離だけ
離間させた状態で保持させるときには、第9図に
示すように保持部材37を横向きに倒した状態で
その先端の円弧状引つ掛け部38を適宜の冷却管
44Bに引つ掛けて行い、又ガード部材10の下
部側を熱交換器3の外面に対して近接させた状態
で保持させるときには、第10図に示すように保
持部材37を上向きに起こした状態でその先端の
円弧状引つ掛け部38を先に引つ掛けていた冷却
管44Bより上側の冷却管44Cに引つ掛けるよ
うにして行う。
尚、上記した第1ないし第4の各実施例では、
ガード部材の上部はクランプ金具又はボルト等で
枢着されているとともにガード部材10の下部側
は熱交換器3に対して離間状態及び近接状態のい
づれの状態であつても保持部材14,21,3
1,37又は受部材33によつて固定的に保持さ
れるため、該ガード部材10がグラつくことがな
いという作用がある。
第11図に示す第5実施例の冷凍装置では、ガ
ード部材10はその全体を熱交換器3の外面に対
して離間・近接方向に移動自在としている。即
ち、ガード部材10の上部及び下部は、それぞれ
本体ケーシング2の前面より適宜長さだけ前方に
突出させた上下各ガイド兼用の保持部材39,3
9にガイドされてガード部材10全体が前後方向
にスライドし得るように装着されていて、該ガー
ド部材10を実線図示する如く熱交換器3の外面
に近接させた位置と鎖線図示する如く熱交換器3
の外面から所定幅だけ離間させた位置とでそれぞ
れ保持させることができるようにしている。尚、
ガード部材10は適宜のロツク手段を用いること
により、熱交換器3に近接させた位置(実線位
置)及び熱交換器3から離間させた位置(鎖線位
置)においてそれぞれロツクするようにすること
ができる。
(考案の効果) 本考案の冷凍装置は、熱交換器保護用のガード
部材10を熱交換器3の外面から適宜距離だけ離
間する方向に移動可能なる如くして設置している
ので、除霜運転を行うときにはガード部材10を
熱交換器3から適宜距離だけ離間させた位置に移
動させておくことができ、それによつて除霜運転
時に熱交換器3表面から離れて落下する霜がガー
ド部材10に引つ掛かることがなくなり、従来
(実開昭57−2366号公報)のガード部材つき冷凍
装置の如くガード部材と熱交換器との間で霜が大
きく成長してフインの破損、冷却管又はガード部
材の変形、暖房能力の低下等の諸問題が起きるの
を未然に防止し得るという効果がある。又、ガー
ド部材10は熱交換器3の近接させた位置に移動
させることができるので、製品梱包時あるいは除
霜運転をしないとき等には、ガード部材10を熱
交換器から外側に離間させ得るようにしたガード
部材つきの冷凍装置であつても外形寸法を小さく
することができ、ガード部材を予じめ熱交換器の
外側から適宜幅だけ離間させた状態で固定させて
おく場合のようにガード部材が常時熱交換器の外
面から大きく外側に突出して邪魔になるという問
題を軽減し得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例にかかる冷凍装置
の全体斜視図、第2図は第1図の一部縦断面図、
第3図は第2図の状態変化図、第4図は本考案の
第2実施例にかかる冷凍装置の一部縦断面図、第
5図は第4図の矢視図、第6図は第4図の状態
変化図、第7図は本考案の第3実施例にかかる冷
凍装置の一部斜視図、第8図は第7図の状態変化
図、第9図は本考案の第4実施例にかかる冷凍装
置の一部縦断面図、第10図は第9図の状態変化
図、第11図は本考案の第5実施例にかかる冷凍
装置の側面図、第12図は従来の冷凍装置の斜視
図、第13図は第12図の冷凍装置の一部縦断面
図である。 1…冷凍装置本体、2…本体ケーシング、3…
熱交換器、10…ガード部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体ケーシング2の側面部に熱交換器3を設置
    してなる冷凍装置本体1に熱交換器保護用のガー
    ド部材10を備えた冷凍装置であつて、前記ガー
    ド部材10は少なくともその下部側が前記熱交換
    器3の外面から適宜距離だけ離間する方向に移動
    可能なる如く保持部材14,21,31,37,
    39により取付けらていることを特徴とする冷凍
    装置。
JP9864384U 1984-06-30 1984-06-30 冷凍装置 Granted JPS6115470U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9864384U JPS6115470U (ja) 1984-06-30 1984-06-30 冷凍装置

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JP9864384U JPS6115470U (ja) 1984-06-30 1984-06-30 冷凍装置

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Publication Number Publication Date
JPS6115470U JPS6115470U (ja) 1986-01-29
JPS642106Y2 true JPS642106Y2 (ja) 1989-01-18

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ID=30658170

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JP9864384U Granted JPS6115470U (ja) 1984-06-30 1984-06-30 冷凍装置

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KR102644755B1 (ko) * 2017-09-19 2024-03-06 에밥코 인코포레이티드 통합형 기계화 공기 예냉 시스템을 갖는 공랭식 열전달 장치

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JPS6115470U (ja) 1986-01-29

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