JPS641554Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS641554Y2 JPS641554Y2 JP14782684U JP14782684U JPS641554Y2 JP S641554 Y2 JPS641554 Y2 JP S641554Y2 JP 14782684 U JP14782684 U JP 14782684U JP 14782684 U JP14782684 U JP 14782684U JP S641554 Y2 JPS641554 Y2 JP S641554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- hydraulic conduit
- brake
- hydraulic
- pipe joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000612118 Samolus valerandi Species 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、主として自動車、自動二輪車等の車
両に用いられるデイスクブレーキ装置、特に、ブ
レーキキヤリパに形成されたシリンダに摩擦パツ
ドをブレーキデイスクに押圧し得るピストンを摺
合し、前記シリンダ内に画成される油圧室に油圧
導管を連通させたものに関する。
両に用いられるデイスクブレーキ装置、特に、ブ
レーキキヤリパに形成されたシリンダに摩擦パツ
ドをブレーキデイスクに押圧し得るピストンを摺
合し、前記シリンダ内に画成される油圧室に油圧
導管を連通させたものに関する。
(2) 従来の技術
従来、この種デイスクブレーキ装置では、ブレ
ーキキヤリパのシリンダを、該キヤリパの挟み腕
の内側にのみ開口する有底円筒形に形成している
(実公昭58−40357号公報、実公昭57−55550号公
報参照)。
ーキキヤリパのシリンダを、該キヤリパの挟み腕
の内側にのみ開口する有底円筒形に形成している
(実公昭58−40357号公報、実公昭57−55550号公
報参照)。
(3) 考案が解決しようとする問題点
従来の上記構造を採用するには、ブレーキキヤ
リパの、シリンダを持たない側の挟み腕に前記シ
リンダの形成用工具を挿入し得る切欠を設けた
り、ブレーキキヤリパを一対の挟み腕の中間で分
割し、シリンダの形成後にそれらをボルト等で結
着したりしなければならず、いずれの場合も挟み
腕ないしブレーキキヤリパ全体の剛性を低下させ
るという問題がある。
リパの、シリンダを持たない側の挟み腕に前記シ
リンダの形成用工具を挿入し得る切欠を設けた
り、ブレーキキヤリパを一対の挟み腕の中間で分
割し、シリンダの形成後にそれらをボルト等で結
着したりしなければならず、いずれの場合も挟み
腕ないしブレーキキヤリパ全体の剛性を低下させ
るという問題がある。
本考案は、かゝる問題を解消した構造簡単な前
記デイスクブレーキ装置を提供することを目的と
する。
記デイスクブレーキ装置を提供することを目的と
する。
B 考案の構成
(1) 問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本考案は、前記シ
リンダをそれより小径の透孔を介してブレーキキ
ヤリパの外側面に開口し、前記ピストンとの間に
前記油圧室を画成する蓋体を前記シリンダに嵌合
し、その蓋体を、前記シリンダ及び透孔間の段部
に固定すべく前記ブレーキキヤリパの外側面に重
合される端板に結着し、前記蓋板に管継手を介し
て前記油圧導管を接続し、その管継手の接続管ま
たは前記油圧導管を保持するための保持脚を前記
端板に形成したことを特徴とする。
リンダをそれより小径の透孔を介してブレーキキ
ヤリパの外側面に開口し、前記ピストンとの間に
前記油圧室を画成する蓋体を前記シリンダに嵌合
し、その蓋体を、前記シリンダ及び透孔間の段部
に固定すべく前記ブレーキキヤリパの外側面に重
合される端板に結着し、前記蓋板に管継手を介し
て前記油圧導管を接続し、その管継手の接続管ま
たは前記油圧導管を保持するための保持脚を前記
端板に形成したことを特徴とする。
(2) 作用
シリンダは透孔を介してブレーキキヤリパの外
側面に開口するので、シリンダの形成は、ブレー
キキヤリパの外側方から透孔に挿入する工具によ
り容易に行うことができる。
側面に開口するので、シリンダの形成は、ブレー
キキヤリパの外側方から透孔に挿入する工具によ
り容易に行うことができる。
ブレーキキヤリパの外側面に重合される端板
は、シリンダの蓋体の固定と管継手または油圧導
管の保持という二様の機能を発揮する。
は、シリンダの蓋体の固定と管継手または油圧導
管の保持という二様の機能を発揮する。
(3) 実施例
以下、図面により本考案を一実施例について説
明すると、図示のデイスクブレーキ装置は自動車
用である。第1図及び第2図において、車輪と一
体となつて回転するブレーキデイスク1の一側に
隣接してブラケツト2が車体に固定され、このブ
ラケツト2に、ブレーキデイスク1の、両側面に
対向して配置される一対の第1及び第2摩擦パツ
ド3,3′がデイスクブレーキ1の軸線方向に摺
動可能に支承される。また、ブラケツト2には、
両摩擦パツド3,3′を跨ぐブレーキキヤリパ4
が一対の摺動ピン5,5を介して連結される。摺
動ピン5,5はブレーキデイスク1の軸線と平行
に配列されており、したがつてブレーキキヤリパ
4はブラケツト2に対してブレーキデイスク1の
軸線方向に移動が可能である。
明すると、図示のデイスクブレーキ装置は自動車
用である。第1図及び第2図において、車輪と一
体となつて回転するブレーキデイスク1の一側に
隣接してブラケツト2が車体に固定され、このブ
ラケツト2に、ブレーキデイスク1の、両側面に
対向して配置される一対の第1及び第2摩擦パツ
ド3,3′がデイスクブレーキ1の軸線方向に摺
動可能に支承される。また、ブラケツト2には、
両摩擦パツド3,3′を跨ぐブレーキキヤリパ4
が一対の摺動ピン5,5を介して連結される。摺
動ピン5,5はブレーキデイスク1の軸線と平行
に配列されており、したがつてブレーキキヤリパ
4はブラケツト2に対してブレーキデイスク1の
軸線方向に移動が可能である。
ブレーキキヤリパ4は、第1摩擦パツド3の背
面に対向する第1挟み腕4aと、第2摩擦パツド
3′の背面に当接する第2挟み腕4bを備えてい
る。第1挟み腕4aには、その内側面に開口する
シリンダ6が形成され、そこに第1摩擦パツド3
の背面を押圧し得るピストン7が摺合される。こ
のピストン7は、両挟み腕4a,4bの間を通し
てシリンダ6に挿入される。
面に対向する第1挟み腕4aと、第2摩擦パツド
3′の背面に当接する第2挟み腕4bを備えてい
る。第1挟み腕4aには、その内側面に開口する
シリンダ6が形成され、そこに第1摩擦パツド3
の背面を押圧し得るピストン7が摺合される。こ
のピストン7は、両挟み腕4a,4bの間を通し
てシリンダ6に挿入される。
シリンダ6は、それと同軸でそれより小径の透
孔8を介して第1挟み腕4aの外側面にも開口
し、その開口部は蓋体9で閉鎖され、この蓋体9
とピストン7とがシリンダ6内に油圧室10を画
成する。
孔8を介して第1挟み腕4aの外側面にも開口
し、その開口部は蓋体9で閉鎖され、この蓋体9
とピストン7とがシリンダ6内に油圧室10を画
成する。
蓋体9は、シリンダ6にOリング等のシール部
材11を介して嵌合する大径部9aと、透孔8に
嵌合する小径部9bとからなり、その大径部9a
は、シリンダ6から透孔8に移る間の段部12に
当接し、小径部9bの端面は第1挟み腕4aの外
側面と略面一になつている。この蓋体9も両挟み
腕4a,4bの間からシリンダ6に挿入される。
材11を介して嵌合する大径部9aと、透孔8に
嵌合する小径部9bとからなり、その大径部9a
は、シリンダ6から透孔8に移る間の段部12に
当接し、小径部9bの端面は第1挟み腕4aの外
側面と略面一になつている。この蓋体9も両挟み
腕4a,4bの間からシリンダ6に挿入される。
蓋体9の小径部9bの端面には、第1挟み腕
4aの外側面に重合する鋼板製の端板13がビス
14で固着される。端板13の外周には、第1図
及び第4図に示すように、複数個の回り止め爪1
5,15…が第1挟み腕4a側に曲げて突設さ
れ、これら回り止め爪15,15…は、第1挟み
腕4aの外側面に穿設された複数個の凹部16,
16…に係合される。こうして蓋体9は、シリン
ダ6における摺動も回転も端板13により抑止さ
れる。
4aの外側面に重合する鋼板製の端板13がビス
14で固着される。端板13の外周には、第1図
及び第4図に示すように、複数個の回り止め爪1
5,15…が第1挟み腕4a側に曲げて突設さ
れ、これら回り止め爪15,15…は、第1挟み
腕4aの外側面に穿設された複数個の凹部16,
16…に係合される。こうして蓋体9は、シリン
ダ6における摺動も回転も端板13により抑止さ
れる。
蓋体9の中心部には、マスタシリンダの出力ポ
ート(図示せず)に連なる油圧導管17が管継手
としてのバンジヨージヨイント18を介して接続
される。
ート(図示せず)に連なる油圧導管17が管継手
としてのバンジヨージヨイント18を介して接続
される。
バンジヨージヨイント18は、第3図に示すよ
うに、接続管19aを外周面に突設した環状通路
部材19と、この環状通路部材19を前記油圧室
10に連通すべく蓋体9に緊締する連通ボルト2
0とからなり、接続管19aに油圧導管17がか
しめ結合される。
うに、接続管19aを外周面に突設した環状通路
部材19と、この環状通路部材19を前記油圧室
10に連通すべく蓋体9に緊締する連通ボルト2
0とからなり、接続管19aに油圧導管17がか
しめ結合される。
このようなバンジヨージヨイント18の第1挟
み腕4aへの取付けのために、端板13の中心部
には窓21が開口される。その際、窓21の周縁
部の一部を切起して一対の保持脚22,22が設
けられ、それらの間に前記接続管19aまたは油
圧導管17が挟まれるように係合される。こうし
て環状通路部材19の連結ボルト20周りの回動
が抑止され、また油圧導管17の大きな揺動が防
止される。
み腕4aへの取付けのために、端板13の中心部
には窓21が開口される。その際、窓21の周縁
部の一部を切起して一対の保持脚22,22が設
けられ、それらの間に前記接続管19aまたは油
圧導管17が挟まれるように係合される。こうし
て環状通路部材19の連結ボルト20周りの回動
が抑止され、また油圧導管17の大きな揺動が防
止される。
次にこの実施例の作用を説明すると、図示しな
いマスタシリンダを作動して、その出力油を油圧
導管17及びバンジヨージヨイント18を通して
油圧室10に供給すれば、その油圧を受けて前進
するピストン7は第1摩擦パツド3の背面を押圧
し、該パツド3の摩擦面をブレーキデイスク1の
一側面に圧接させる。すると、その反作用によ
り、ブレーキキヤリパ4は摺動ピン5,5に沿つ
てピストン7の作動方向と反対に移動して第2摩
擦パツド3′の背面を押圧し、該パツド3′の摩擦
面をブレーキデイスク1の他側面に圧接させる。
こうしてブレーキデイスク1に制動力がかけられ
る。
いマスタシリンダを作動して、その出力油を油圧
導管17及びバンジヨージヨイント18を通して
油圧室10に供給すれば、その油圧を受けて前進
するピストン7は第1摩擦パツド3の背面を押圧
し、該パツド3の摩擦面をブレーキデイスク1の
一側面に圧接させる。すると、その反作用によ
り、ブレーキキヤリパ4は摺動ピン5,5に沿つ
てピストン7の作動方向と反対に移動して第2摩
擦パツド3′の背面を押圧し、該パツド3′の摩擦
面をブレーキデイスク1の他側面に圧接させる。
こうしてブレーキデイスク1に制動力がかけられ
る。
このようなデイスクブレーキ装置において、シ
リンダ6は透孔8を介して第1挟み腕4aの外側
面に開口するので、シリンダ6の形成(例えば切
削加工による)は第1挟み腕4aの外側方から透
孔8に挿入する工具により容易に行うことがで
き、第2挟み腕4bには従来のような切欠を設け
る必要がなく、勿論、ブレーキキヤリパ4を2分
割する必要もない。したがつて第2挟み腕4bな
いしブレーキキヤリパ4全体は高い剛性を保有
し、摩擦パツド3,3′に対する押圧機能が向上
するため制動効果が増強される。
リンダ6は透孔8を介して第1挟み腕4aの外側
面に開口するので、シリンダ6の形成(例えば切
削加工による)は第1挟み腕4aの外側方から透
孔8に挿入する工具により容易に行うことがで
き、第2挟み腕4bには従来のような切欠を設け
る必要がなく、勿論、ブレーキキヤリパ4を2分
割する必要もない。したがつて第2挟み腕4bな
いしブレーキキヤリパ4全体は高い剛性を保有
し、摩擦パツド3,3′に対する押圧機能が向上
するため制動効果が増強される。
また、油圧室10を画成する蓋体9は端板13
を介して第1挟み腕4aに固定され、しかも端板
13に形成された一対の保持脚22,22によつ
てバンジヨージヨイント18の接続管19aまた
は油圧導管17が保持されるので、一個の端板1
3が二様の機能を発揮することになる。
を介して第1挟み腕4aに固定され、しかも端板
13に形成された一対の保持脚22,22によつ
てバンジヨージヨイント18の接続管19aまた
は油圧導管17が保持されるので、一個の端板1
3が二様の機能を発揮することになる。
C 考案の効果
以上のように本考案によれば、シリンダをそれ
より小径の透孔を介してブレーキキヤリパの外側
面に開口し、ピストンとの間に油圧室を画成する
蓋体をシリンダに嵌合し、その蓋体を、シリンダ
及び透孔間の段部に固定すべくブレーキキヤリパ
の外側面に重合される端板に結着し、蓋板に管継
手を介して油圧導管を接続し、その管継手の接続
管または油圧導管を保持するための保持脚を端板
に形成したので、ブレーキキヤリパの剛性を弱め
ることなくそれにシリンダを形成することができ
る。また一個の端板によつて、シリンダの蓋体の
固定と管継手の接続管または油圧導管との保持と
を行うことができ、構造の簡素化を達成する。
より小径の透孔を介してブレーキキヤリパの外側
面に開口し、ピストンとの間に油圧室を画成する
蓋体をシリンダに嵌合し、その蓋体を、シリンダ
及び透孔間の段部に固定すべくブレーキキヤリパ
の外側面に重合される端板に結着し、蓋板に管継
手を介して油圧導管を接続し、その管継手の接続
管または油圧導管を保持するための保持脚を端板
に形成したので、ブレーキキヤリパの剛性を弱め
ることなくそれにシリンダを形成することができ
る。また一個の端板によつて、シリンダの蓋体の
固定と管継手の接続管または油圧導管との保持と
を行うことができ、構造の簡素化を達成する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は第2図の−線断面図、第2図はデイスクブ
レーキ装置の正面図、第3図は第1図の−線
断面図、第4図は端板の斜視図である。 1…ブレーキデイスク、2…ブラケツト、3,
3′…(第1、第2)摩擦パツド、4…ブレーキ
キヤリパ、4a,4b…第1、第2挟み腕、6…
シリンダ、7…ピストン、8…透孔、9…蓋体、
9a…大径部、9b…小径部、10…油圧室、1
2…段部、13…端板、14…ビス、17…油圧
導管、18…管継手としてのバンジヨージヨイン
ト、19a…接続管、19…環状連結部材、20
…連通ボルト、22…保持脚。
は第2図の−線断面図、第2図はデイスクブ
レーキ装置の正面図、第3図は第1図の−線
断面図、第4図は端板の斜視図である。 1…ブレーキデイスク、2…ブラケツト、3,
3′…(第1、第2)摩擦パツド、4…ブレーキ
キヤリパ、4a,4b…第1、第2挟み腕、6…
シリンダ、7…ピストン、8…透孔、9…蓋体、
9a…大径部、9b…小径部、10…油圧室、1
2…段部、13…端板、14…ビス、17…油圧
導管、18…管継手としてのバンジヨージヨイン
ト、19a…接続管、19…環状連結部材、20
…連通ボルト、22…保持脚。
Claims (1)
- ブレーキキヤリパに形成されたシリンダに摩擦
パツドをブレーキデイスクに押圧し得るピストン
を摺合し、前記シリンダ内に画成される油圧室に
油圧導管を連通させたデイスクブレーキ装置にお
いて、前記シリンダをそれより小径の透孔を介し
てブレーキキヤリパの外側面に開口し、前記ピス
トンとの間に前記油圧室を画成する蓋体を前記シ
リンダに嵌合し、その蓋体を、前記シリンダ及び
透孔間の段部に固定すべく前記ブレーキキヤリパ
の外側面に重合される端板に結着し、前記蓋板に
管継手を介して前記油圧導管を接続し、その管継
手の接続管または前記油圧導管を保持するための
保持脚を前記端板に形成したことを特徴とする、
デイスクブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14782684U JPS641554Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14782684U JPS641554Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163036U JPS6163036U (ja) | 1986-04-28 |
JPS641554Y2 true JPS641554Y2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=30706051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14782684U Expired JPS641554Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS641554Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP14782684U patent/JPS641554Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6163036U (ja) | 1986-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63110730U (ja) | ||
JPH0738764U (ja) | 反力式ディスクブレーキ | |
JPS641554Y2 (ja) | ||
JPS6244134B2 (ja) | ||
JP3089375B2 (ja) | 車両用ディスクブレーキのキャリパボディ | |
JP3266690B2 (ja) | ディスクブレーキ | |
JPS6349094B2 (ja) | ||
JP2000213570A (ja) | ピンスライド型車両用ディスクブレ―キのスライドピン取り付け構造と該スライドピンの取り付けに用いるカシメ治具 | |
JP2594322Y2 (ja) | 車両用ディスクブレーキのピストン対向型キャリパボディ | |
JPS6319633Y2 (ja) | ||
JPH0750596Y2 (ja) | 車両用ディスクブレ―キの摩擦パッド | |
JPS6015950Y2 (ja) | 車輌用デイスクブレ−キ装置 | |
JPH0529386Y2 (ja) | ||
JPS5840355Y2 (ja) | デイスクブレ−キ装置 | |
JPS5827134Y2 (ja) | 二輪車用デイスクブレ−キ | |
JPS5922089B2 (ja) | デイスクブレ−キ | |
JPH10250667A (ja) | バーハンドル車両用ブレーキ装置 | |
JPH06213259A (ja) | ディスクブレーキ装置 | |
JPS624743Y2 (ja) | ||
JPH0712638U (ja) | 車両用ディスクブレーキのキャリパボディ取付け構造 | |
JPH08254234A (ja) | 車両用ディスクブレーキ | |
JPS5829308Y2 (ja) | 二輪車用デイスクブレ−キにおける固定摩擦パツドの取付装置 | |
JPH0220508Y2 (ja) | ||
JPH0218828Y2 (ja) | ||
JPH0564540U (ja) | 自動二輪車用前輪ディスクブレーキ装置 |