JPS641263B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS641263B2 JPS641263B2 JP10645980A JP10645980A JPS641263B2 JP S641263 B2 JPS641263 B2 JP S641263B2 JP 10645980 A JP10645980 A JP 10645980A JP 10645980 A JP10645980 A JP 10645980A JP S641263 B2 JPS641263 B2 JP S641263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head unit
- spindle
- saddle
- spindle head
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 11
- 235000015895 biscuits Nutrition 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/70—Stationary or movable members for carrying working-spindles for attachment of tools or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスピンドルを備えかつ同スピンドルを
回転駆動する駆動モータを装着したスピンドルヘ
ツドユニツトを交換可能とした工作機械に関す
る。
回転駆動する駆動モータを装着したスピンドルヘ
ツドユニツトを交換可能とした工作機械に関す
る。
従来の工作機械はスピンドル駆動モータとスピ
ンドル回転駆動機構およびスピンドルが工作機械
と一体に装着されその機械の仕様にあつた回転
数、切削トルク内で作業しなければならなかつ
た。たとえば被削材がアルミニユーム合金であつ
てドリル加工する場合には高速回転で低トルクで
済むし、逆に被削材が鋳物でフライス加工する場
合には、低速回転高トルクを必要とする。このよ
うな場合において、従来は高速回転、低トルクの
主軸を有する工作機械と、低速回転、高トルクの
主軸を有する工作機械を所有しなければ各種の材
質の加工物に対処することができなかつた。
ンドル回転駆動機構およびスピンドルが工作機械
と一体に装着されその機械の仕様にあつた回転
数、切削トルク内で作業しなければならなかつ
た。たとえば被削材がアルミニユーム合金であつ
てドリル加工する場合には高速回転で低トルクで
済むし、逆に被削材が鋳物でフライス加工する場
合には、低速回転高トルクを必要とする。このよ
うな場合において、従来は高速回転、低トルクの
主軸を有する工作機械と、低速回転、高トルクの
主軸を有する工作機械を所有しなければ各種の材
質の加工物に対処することができなかつた。
本発明は以上述べた従来の問題に鑑みてなされ
たものでその目的とするところはスピンドルを備
え同スピンドルを回転駆動する駆動モータを装着
したスピンドルヘツドユニツトを交換可能とした
工作機械を提供することにある。
たものでその目的とするところはスピンドルを備
え同スピンドルを回転駆動する駆動モータを装着
したスピンドルヘツドユニツトを交換可能とした
工作機械を提供することにある。
以下本発明の一実施例を示す図面を基に説明を
行なう。第１図は本発明の工作機械で、１は床上
に設置されたベツドで、ベツド１上にはベツト１
の摺動面１ａに沿つて摺動するコラム２を塔載し
ている。コラム２はペツト１側に設けたボールネ
ジ（固示せず）と螺合し、ベツト１に装着した前
記ボールネジを回転駆動するモータ３によつて送
りが与えられる。またコラム２には上下方向に摺
動面２ａが設けており、サドル４は摺動面２ａに
移動可能に係合している。サドル４の上下方向の
移動は、サドル４と螺合するボールネジ５ａを回
転するコラム２上部に固設したモータ５によつて
行なわれる。６はスピンドルを備えかつ同スピン
ドルを回転駆動する駆動モータを装着したスピン
ドルヘツドユニツトである。スピンドルヘツドユ
ニツト６は複数の転りローラ６ａを設けており、
転りローラ６ａを介してコラム２に設けた一対の
レール７に移動可能に案内され、後述するように
カービツクカツプリングを介してサドル４と着脱
自在である。またサドル４上部はコラム２の上端
部に装着したエアシリンダ８のロツド端８ａと締
結されており、エアシリンダ８はサドル４に一体
に締結したスピンドルヘツドユニツト６の上昇時
に重量軽減用バランサとして使用する。
行なう。第１図は本発明の工作機械で、１は床上
に設置されたベツドで、ベツド１上にはベツト１
の摺動面１ａに沿つて摺動するコラム２を塔載し
ている。コラム２はペツト１側に設けたボールネ
ジ（固示せず）と螺合し、ベツト１に装着した前
記ボールネジを回転駆動するモータ３によつて送
りが与えられる。またコラム２には上下方向に摺
動面２ａが設けており、サドル４は摺動面２ａに
移動可能に係合している。サドル４の上下方向の
移動は、サドル４と螺合するボールネジ５ａを回
転するコラム２上部に固設したモータ５によつて
行なわれる。６はスピンドルを備えかつ同スピン
ドルを回転駆動する駆動モータを装着したスピン
ドルヘツドユニツトである。スピンドルヘツドユ
ニツト６は複数の転りローラ６ａを設けており、
転りローラ６ａを介してコラム２に設けた一対の
レール７に移動可能に案内され、後述するように
カービツクカツプリングを介してサドル４と着脱
自在である。またサドル４上部はコラム２の上端
部に装着したエアシリンダ８のロツド端８ａと締
結されており、エアシリンダ８はサドル４に一体
に締結したスピンドルヘツドユニツト６の上昇時
に重量軽減用バランサとして使用する。
次に第２図および第３図を基に説明する。両図
において、サドル４はカービツクカツプリング９
を固着しており、スピンドルヘツドユニツト６に
はカービツクカツプリング９と噛合自在なカービ
ツクカツプリング１０を固着している。このカー
ビツクカツプリング９，１０の噛合によつてスピ
ンドルヘツドユニツト６は回転方向の移動が阻止
される。サドル４にスピンドルヘツドユニツト６
を装着する装着機構は次に述べる油圧クランプ方
式を採用している。スピンドルヘツドユニツト６
の同一外周面には４箇所の窪み部６ｃを設けてお
り窪み部６ｃの一側端にライナー６ｂをそれぞれ
固着している。１１はサドル４の４隅に固設した
油圧シリンダで油圧シリンダ１１のロツド１１ａ
にはピン１１ｂを固着しており各油圧シリンダ１
１は同期して動作するように構成されている。サ
ドル４側に支持されたピン１２を支点として揺動
するレバー１３の一側はピン１１ｂと係合する長
穴１３ａを設け、他側はライナー６ｂに係脱する
押圧部１３ｂを設けている。したがつてレバー１
３は油圧シリンダ１１の作動によつてスピンドル
ヘツドユニツト６をクランプおよびアンクランプ
することができる。また第４図に示すように前述
した４つの油圧シリンダ１１の内の一つの油圧シ
リンダ１１のピストンに直結して設けた検知軸１
１ｃの移動によつて、クランプレバ１３がクラン
プしている場合に作動するリミツトスイツチ１４
およびアンクランプしている場合に作動するリミ
ツトスイツチ１５をサドル４側に固定している。
において、サドル４はカービツクカツプリング９
を固着しており、スピンドルヘツドユニツト６に
はカービツクカツプリング９と噛合自在なカービ
ツクカツプリング１０を固着している。このカー
ビツクカツプリング９，１０の噛合によつてスピ
ンドルヘツドユニツト６は回転方向の移動が阻止
される。サドル４にスピンドルヘツドユニツト６
を装着する装着機構は次に述べる油圧クランプ方
式を採用している。スピンドルヘツドユニツト６
の同一外周面には４箇所の窪み部６ｃを設けてお
り窪み部６ｃの一側端にライナー６ｂをそれぞれ
固着している。１１はサドル４の４隅に固設した
油圧シリンダで油圧シリンダ１１のロツド１１ａ
にはピン１１ｂを固着しており各油圧シリンダ１
１は同期して動作するように構成されている。サ
ドル４側に支持されたピン１２を支点として揺動
するレバー１３の一側はピン１１ｂと係合する長
穴１３ａを設け、他側はライナー６ｂに係脱する
押圧部１３ｂを設けている。したがつてレバー１
３は油圧シリンダ１１の作動によつてスピンドル
ヘツドユニツト６をクランプおよびアンクランプ
することができる。また第４図に示すように前述
した４つの油圧シリンダ１１の内の一つの油圧シ
リンダ１１のピストンに直結して設けた検知軸１
１ｃの移動によつて、クランプレバ１３がクラン
プしている場合に作動するリミツトスイツチ１４
およびアンクランプしている場合に作動するリミ
ツトスイツチ１５をサドル４側に固定している。
次に本発明の動作について説明する。第１図に
示すようにまず、ガイドレール７上にスピンドル
ヘツドユニツト６の転りローラ６ａを整合して載
置し、サドル４側に移送するとサドル４側のカー
ビツクカツプリング９とスピンドルヘツドユニツ
ト６側のカービツクカツプリング１０が噛合す
る。
示すようにまず、ガイドレール７上にスピンドル
ヘツドユニツト６の転りローラ６ａを整合して載
置し、サドル４側に移送するとサドル４側のカー
ビツクカツプリング９とスピンドルヘツドユニツ
ト６側のカービツクカツプリング１０が噛合す
る。
続いて、第２図に示すようにレバー１３は仮想
線の位置すなわちアンクランプ状態から図示省略
した油圧装置によつて油圧シリンダ１１を作動し
てロツド１１ａを右方に移動させ、レバー１３を
ピン１２を中心に回動し実線で示すようにレバー
１３の押圧部１３ｂをライナ６ｂに押圧して、ス
ピンドルヘツドユニツト６をサドル４側にクラン
プする。このスピンドルヘツドユニツト６に対す
るクランプ完了を検知軸１１ｃとリミツトスイツ
チ１４の当接によつて検知し、同検知信号を図示
省略した制御装置に送り、加工が開始される。ま
たスピンドルヘツドユニツト６をサドル４より離
脱する場合には油圧シリンダ１１を作動しロツド
１１ａを左行させサドル４側に突出しレバー１３
をピン１２を中心に回動しスピンドルヘツドユニ
ツト６を引き出すことによつて行なわれる。この
場合検知軸１１ｃとリミツトスイツチ１５の当接
によりスピンドルヘツドユニツト６のアンクラン
プ状態を検知し、その信号を前記制御装置に送り
工作機械の作動を停止させるようになつている。
線の位置すなわちアンクランプ状態から図示省略
した油圧装置によつて油圧シリンダ１１を作動し
てロツド１１ａを右方に移動させ、レバー１３を
ピン１２を中心に回動し実線で示すようにレバー
１３の押圧部１３ｂをライナ６ｂに押圧して、ス
ピンドルヘツドユニツト６をサドル４側にクラン
プする。このスピンドルヘツドユニツト６に対す
るクランプ完了を検知軸１１ｃとリミツトスイツ
チ１４の当接によつて検知し、同検知信号を図示
省略した制御装置に送り、加工が開始される。ま
たスピンドルヘツドユニツト６をサドル４より離
脱する場合には油圧シリンダ１１を作動しロツド
１１ａを左行させサドル４側に突出しレバー１３
をピン１２を中心に回動しスピンドルヘツドユニ
ツト６を引き出すことによつて行なわれる。この
場合検知軸１１ｃとリミツトスイツチ１５の当接
によりスピンドルヘツドユニツト６のアンクラン
プ状態を検知し、その信号を前記制御装置に送り
工作機械の作動を停止させるようになつている。
以上述べたように本発明の工作機械においては
ペツトおよびコラム等を共通に使用してスピンド
ルと同スピンドルを回転駆動する駆動モータを装
着したスピンドルヘツドユニツトを交換可能とす
ることによつて一台の工作機械で広範囲の加工を
行なうことが可能となる。この工作機械を多様に
組合わせて機械加工の生産ラインを構成すれば、
生産設備を有効に活用することができる等の効果
を奏する。
ペツトおよびコラム等を共通に使用してスピンド
ルと同スピンドルを回転駆動する駆動モータを装
着したスピンドルヘツドユニツトを交換可能とす
ることによつて一台の工作機械で広範囲の加工を
行なうことが可能となる。この工作機械を多様に
組合わせて機械加工の生産ラインを構成すれば、
生産設備を有効に活用することができる等の効果
を奏する。
第１図は本発明の工作機械を示す右側面図、第
２図は第３図におけるＡ−Ａ断面を示す断面図、
第３図は第１図のＺ矢視を示すスピンドルヘツド
付近の拡大図。第４図は油圧シリンダ１１の検知
軸１１ａ付近を示す部分側面図。 １；ベツト、２；コラム、６；スピンドルヘツ
ドユニツト、７；レール、９，１０；カービツク
カツプリング、１１；油圧シリンダ、１２；ピ
ン、１３；レバー。
２図は第３図におけるＡ−Ａ断面を示す断面図、
第３図は第１図のＺ矢視を示すスピンドルヘツド
付近の拡大図。第４図は油圧シリンダ１１の検知
軸１１ａ付近を示す部分側面図。 １；ベツト、２；コラム、６；スピンドルヘツ
ドユニツト、７；レール、９，１０；カービツク
カツプリング、１１；油圧シリンダ、１２；ピ
ン、１３；レバー。
Claims (1)
- １ 床上に載置されたベツドと、同ベツドに載置
されたコラムに沿つて上下方向に移動可能とした
サドルと、同サドルに固着したカービツクカツプ
リングと、スピンドルを備えかつ同スピンドルを
回転駆動する駆動モータを装着したスピンドルヘ
ツドユニツトと、同スピンドルヘツドユニツトの
スピンドル側に固着したカービツクカツプリング
と、前記スピンドルヘツドユニツトをサドルに装
着する油圧シリンダと揺動するレバーとよりなる
油圧クランプ方式の装着機構と、前記コラムに固
設され前記スピンドルヘツドユニツトに設けたカ
ービツクカツプリングと前記サドルに固着したカ
ービツクカツプリングを整合すべく前記スピンド
ルヘツドユニツトを案内する一対のレールを備え
たことを特徴とする工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10645980A JPS57114337A (en) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | Machine tool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10645980A JPS57114337A (en) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | Machine tool |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57114337A JPS57114337A (en) | 1982-07-16 |
| JPS641263B2 true JPS641263B2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=14434164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10645980A Granted JPS57114337A (en) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | Machine tool |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57114337A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176721A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-03 | Kitamura Kikai Kk | 工作機械 |
| JPH0513470Y2 (ja) * | 1987-04-13 | 1993-04-09 | ||
| CN111633455A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-09-08 | 东莞市超业精密设备有限公司 | 一种夹料设备 |
-
1980
- 1980-08-04 JP JP10645980A patent/JPS57114337A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57114337A (en) | 1982-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN215999431U (zh) | 立式车铣复合加工中心 | |
| JP2521692B2 (ja) | 工作機械のパレツト交換装置 | |
| JPS6258859B2 (ja) | ||
| JPS641263B2 (ja) | ||
| US4304513A (en) | Milling machine including improved tool knock-out means | |
| CN212385006U (zh) | 含有限位结构的立式锁盒机 | |
| US4190938A (en) | Machine with processing heads | |
| US4648170A (en) | Apparatus for changing the top jaws of a chuck | |
| CN2621101Y (zh) | 制动梁闸瓦托铣床 | |
| NL8901027A (nl) | Inrichting voor het tweezijdig kopslijpen van snijfrezen. | |
| CN201023191Y (zh) | 数控车轴车床三孔拨盘 | |
| KR200186359Y1 (ko) | 장축 공작물의 유압작동식 방진구 | |
| JPH0650118Y2 (ja) | 旋回主軸台付マシニングセンタ | |
| CN116619054B (zh) | 一种斜床身数控机床 | |
| SU1060397A1 (ru) | Многоцелевой координатно-сверлильный станок | |
| CN218947026U (zh) | 一种装夹结构及应用该结构的多工位复合加工专机 | |
| JPH0135802Y2 (ja) | ||
| CN210819111U (zh) | 一种用于对异形工件打磨的工装夹具 | |
| CN113020364B (zh) | 管道连接处限位结构加工机床和机床控制方法 | |
| US4813315A (en) | Multi-spindle lathe | |
| JPH0435285B2 (ja) | ||
| JPH084990Y2 (ja) | Ｎｃ制御自動工具交換装置 | |
| JPH05345203A (ja) | 対向主軸旋盤における主軸台クランプ装置 | |
| JPH03170202A (ja) | 複合旋盤の心押し装置及び制御方法 | |
| JPH01246055A (ja) | 研削盤 |