JPS6410255B2 - - Google Patents
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- JPS6410255B2 JPS6410255B2 JP58194922A JP19492283A JPS6410255B2 JP S6410255 B2 JPS6410255 B2 JP S6410255B2 JP 58194922 A JP58194922 A JP 58194922A JP 19492283 A JP19492283 A JP 19492283A JP S6410255 B2 JPS6410255 B2 JP S6410255B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/50—Mixing liquids with solids
- B01F23/59—Mixing systems, i.e. flow charts or diagrams
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、汚泥を脱水又は脱水固化して埋立
材等を生成する汚泥脱水プラントの心蔵部である
粉粒体を汚泥への添加混合、又はその他の固液混
合装置として利用されるものである。
材等を生成する汚泥脱水プラントの心蔵部である
粉粒体を汚泥への添加混合、又はその他の固液混
合装置として利用されるものである。
従来の技術
汚泥脱水プラントにおいて、粉粒体を汚泥部に
連続的に添加混合する装置は既に一般に知られて
いるが、従来の装置は第7図に示すように、開放
型の混合撹拌槽50を用いて、その中に汚泥タン
ク51からポンプ52で引き出した汚泥と、粉粒
体供給装置53よりの粉粒体とを投入して撹拌機
54にて撹拌し混合したものにさらにポンプ55
で引き出して分離機56へ送り込むものである。
したがつて、このような従来の装置では汚泥引出
用のポンプと混合物引出用のポンプが2台必要
で、又撹拌槽が開放型のため粉塵が立ち易く、而
も連続使用に際しては複雑な水位制御を必要と
し、装置全体の据付面積も大きい等の欠点があ
る。
連続的に添加混合する装置は既に一般に知られて
いるが、従来の装置は第7図に示すように、開放
型の混合撹拌槽50を用いて、その中に汚泥タン
ク51からポンプ52で引き出した汚泥と、粉粒
体供給装置53よりの粉粒体とを投入して撹拌機
54にて撹拌し混合したものにさらにポンプ55
で引き出して分離機56へ送り込むものである。
したがつて、このような従来の装置では汚泥引出
用のポンプと混合物引出用のポンプが2台必要
で、又撹拌槽が開放型のため粉塵が立ち易く、而
も連続使用に際しては複雑な水位制御を必要と
し、装置全体の据付面積も大きい等の欠点があ
る。
発明の目的
この発明は、このような従来の欠点に対処した
もので、その目的は粉粒体の供給.輸送.添加混
合から最終処理に至る一連の工程を密閉ラインで
行なうと共、粉粒体を空気輸送にて圧送し、しか
もその空気を利用して配管内に噴射し乱流発生効
果により瞬間的に混合して処理能力を大幅に高め
る点にある。又第2の目的はポンプの台数を1台
で足りるようにし、且つ機械的可動部分を少なく
し、又装置全体をコンパクトにして経済性を高め
る点にある。
もので、その目的は粉粒体の供給.輸送.添加混
合から最終処理に至る一連の工程を密閉ラインで
行なうと共、粉粒体を空気輸送にて圧送し、しか
もその空気を利用して配管内に噴射し乱流発生効
果により瞬間的に混合して処理能力を大幅に高め
る点にある。又第2の目的はポンプの台数を1台
で足りるようにし、且つ機械的可動部分を少なく
し、又装置全体をコンパクトにして経済性を高め
る点にある。
構 成
したがつて、この発明においては、定量フイー
ダ等を備えた粉粒体供給装置と、この供給装置に
附設され加圧空気によるエゼクタ作用で粉粒体供
給装置から供給された粉粒体を密閉配管中へ圧送
させる空気輸送装置、その圧送粉粒体をさらに空
気とともにノズルより加圧噴射して配管上で移送
中の液体に添加するエゼクタ部を備えた添加装
置、及びこの添加装置の直後に配備されて液体と
粉粒体とを乱流撹拌し混合させる混合部とを直結
してなるものである。
ダ等を備えた粉粒体供給装置と、この供給装置に
附設され加圧空気によるエゼクタ作用で粉粒体供
給装置から供給された粉粒体を密閉配管中へ圧送
させる空気輸送装置、その圧送粉粒体をさらに空
気とともにノズルより加圧噴射して配管上で移送
中の液体に添加するエゼクタ部を備えた添加装
置、及びこの添加装置の直後に配備されて液体と
粉粒体とを乱流撹拌し混合させる混合部とを直結
してなるものである。
前記添加装置の直後に配備された混合部に、乱
流発生器を組入れる。又粉粒体を圧送させる空気
輸送装置は、単一又は複数を直列に設けてなるも
の。
流発生器を組入れる。又粉粒体を圧送させる空気
輸送装置は、単一又は複数を直列に設けてなるも
の。
実施例
以下図面について説明する。
第1図は汚泥脱水プラント設備の系統図を示
す。同図において、粉粒体供給装置1はサービス
タンク2の底部にスクリユー等からなる定量フイ
ーダ3を備えたもので、フイーダ3の駆動により
サービスタンクの底部より脱水助剤又は固化剤と
しての粉粒体を密閉輸送管4内へ送り出す。輸送
管4にはエゼクタ5を備え、管端部をコンプレツ
サー6に接続して加圧空気を圧送し、これにより
エゼクタ作用を生起させて粉粒体を引き出し管内
を前方へ圧送させるようにする。
す。同図において、粉粒体供給装置1はサービス
タンク2の底部にスクリユー等からなる定量フイ
ーダ3を備えたもので、フイーダ3の駆動により
サービスタンクの底部より脱水助剤又は固化剤と
しての粉粒体を密閉輸送管4内へ送り出す。輸送
管4にはエゼクタ5を備え、管端部をコンプレツ
サー6に接続して加圧空気を圧送し、これにより
エゼクタ作用を生起させて粉粒体を引き出し管内
を前方へ圧送させるようにする。
添加装置7は密閉した外套8内にノズル9を設
け、外套8に汚泥流入口10を設けたもので、ノ
ズル9は前記輸送管4の先端に取付けられてこれ
より粉粒体を空気とともに加圧噴射させる。この
ノズル9の噴射によりさらにノズル周辺のエゼク
タ部11にエゼクタ作用が発生しその中を圧送移
動中の汚泥に粉粒体が添加されるものである。
け、外套8に汚泥流入口10を設けたもので、ノ
ズル9は前記輸送管4の先端に取付けられてこれ
より粉粒体を空気とともに加圧噴射させる。この
ノズル9の噴射によりさらにノズル周辺のエゼク
タ部11にエゼクタ作用が発生しその中を圧送移
動中の汚泥に粉粒体が添加されるものである。
混合部12はこの添加装置7の直後に直結さ
れ、その中に乱流発生器13を設ける。乱流発生
器は、これを設けない場合でも汚泥中に空気を噴
射するだけで強力な乱流効果が得られるが、乱流
発生器13の効果を付加しさらに添加に要する空
気量を減らし動力削減を図るのに役立たせるもの
である。この乱流発生器13は第5図のように中
空管内壁にスパイラルの波形溝13aを設けたも
の、又は第6図に示すように撹拌分散用の羽根1
3bを設けたもの等が用いられる。
れ、その中に乱流発生器13を設ける。乱流発生
器は、これを設けない場合でも汚泥中に空気を噴
射するだけで強力な乱流効果が得られるが、乱流
発生器13の効果を付加しさらに添加に要する空
気量を減らし動力削減を図るのに役立たせるもの
である。この乱流発生器13は第5図のように中
空管内壁にスパイラルの波形溝13aを設けたも
の、又は第6図に示すように撹拌分散用の羽根1
3bを設けたもの等が用いられる。
汚泥はポンプ14により貯留槽15から引抜か
れ、計測器16を通つて添加装置7の汚泥流入口
10へ供給される。17は遠心脱水機ベルトプレ
ス等の連続式脱水機であり、その入口部17aを
混合部12の終端部12aに接続しこれより粉粒
体と強力に混合撹拌された汚泥が導入される。脱
水機17の直前に凝集剤流入口18を設けてこれ
より汚泥中に凝集剤(ポリマー)を添加させる。
れ、計測器16を通つて添加装置7の汚泥流入口
10へ供給される。17は遠心脱水機ベルトプレ
ス等の連続式脱水機であり、その入口部17aを
混合部12の終端部12aに接続しこれより粉粒
体と強力に混合撹拌された汚泥が導入される。脱
水機17の直前に凝集剤流入口18を設けてこれ
より汚泥中に凝集剤(ポリマー)を添加させる。
第2図及び第3図は粉粒体サービスタンク2か
ら脱水機17までを最短にするためにユニツト化
した場合を示す。又粉粒体供給装置1を、第4図
に示すように複数に分けて直列に設け、夫々のサ
ービスタンク2′,2″から異つた種類の粉粒体を
密閉輸送管4中で供給することもできる。
ら脱水機17までを最短にするためにユニツト化
した場合を示す。又粉粒体供給装置1を、第4図
に示すように複数に分けて直列に設け、夫々のサ
ービスタンク2′,2″から異つた種類の粉粒体を
密閉輸送管4中で供給することもできる。
作 用
脱水助剤又は固化剤としての粉粒体はサービス
タンク2よりフイーダ3により取出されて空気輸
送用のエゼクタ5に定量供給される。輸送用の空
気は、コンプレツサー6より除湿機.ヘツダ.圧
力調整弁(図示省略)を経て空気輸送管4内にお
いてエゼクタ5に噴射されるため、その中に粉粒
体が供給されると空気と混合して最短ルートで汚
泥への添加用ノズル9に達し、これより勢いよく
添加装置7内へ噴射される。一方貯留槽15から
引き出された汚泥は、ポンプ14により添加装置
7の汚泥流入口10へ供給されるから流入と同時
にノズル9より噴出する先の粉粒体混合空気流中
に引き込まれて合流し、さらにそれらがエゼクタ
部11の直後に配置された混合部12において乱
流発生器13を圧入通過する為強力に乱流撹拌さ
れ瞬間的に汚泥と粉粒体とが均一に混合される。
タンク2よりフイーダ3により取出されて空気輸
送用のエゼクタ5に定量供給される。輸送用の空
気は、コンプレツサー6より除湿機.ヘツダ.圧
力調整弁(図示省略)を経て空気輸送管4内にお
いてエゼクタ5に噴射されるため、その中に粉粒
体が供給されると空気と混合して最短ルートで汚
泥への添加用ノズル9に達し、これより勢いよく
添加装置7内へ噴射される。一方貯留槽15から
引き出された汚泥は、ポンプ14により添加装置
7の汚泥流入口10へ供給されるから流入と同時
にノズル9より噴出する先の粉粒体混合空気流中
に引き込まれて合流し、さらにそれらがエゼクタ
部11の直後に配置された混合部12において乱
流発生器13を圧入通過する為強力に乱流撹拌さ
れ瞬間的に汚泥と粉粒体とが均一に混合される。
乱流発生器13により粉粒体と混合撹拌された
汚泥は、脱水機直前で凝集剤を添加され、脱水機
17内に投入され、そこで固液気体の3つに分離
される。脱水機17で分離された液体は液送管1
9より系外の処理施設に返送され、空気は脱臭器
20を経て脱臭の上、大気放散され、又脱水ケー
キは搬送装置21を経て貯留タンク22に貯留さ
れ、適宜に出荷され、埋立材として利用される。
汚泥は、脱水機直前で凝集剤を添加され、脱水機
17内に投入され、そこで固液気体の3つに分離
される。脱水機17で分離された液体は液送管1
9より系外の処理施設に返送され、空気は脱臭器
20を経て脱臭の上、大気放散され、又脱水ケー
キは搬送装置21を経て貯留タンク22に貯留さ
れ、適宜に出荷され、埋立材として利用される。
発明の効果
この発明は以上説明したように、粉粒体の定量
圧送ラインに空気輸送方式を用い、定量圧送に用
いた空気をさらに利用して密閉配管上で移送途中
の液体に粉粒体をノズルより加圧噴射して添加す
るもので、この噴射ノズル直後に設けた混合部で
乱流作用を発生させて瞬間的に粉粒体と液体とを
混合撹拌することができ、密閉した輸送ライン
で、粉塵発生がなく、汚泥ラインのポンプを1台
で足り、従来のように混合物圧送用のポンプを省
略できる。従つて粉粒体の性状が劣悪で添加以降
のポンプや回転型撹拌機の腐蝕.摩耗による性能
低下、寿命低下等が心配される場合、本発明のメ
リツトは大きい。
圧送ラインに空気輸送方式を用い、定量圧送に用
いた空気をさらに利用して密閉配管上で移送途中
の液体に粉粒体をノズルより加圧噴射して添加す
るもので、この噴射ノズル直後に設けた混合部で
乱流作用を発生させて瞬間的に粉粒体と液体とを
混合撹拌することができ、密閉した輸送ライン
で、粉塵発生がなく、汚泥ラインのポンプを1台
で足り、従来のように混合物圧送用のポンプを省
略できる。従つて粉粒体の性状が劣悪で添加以降
のポンプや回転型撹拌機の腐蝕.摩耗による性能
低下、寿命低下等が心配される場合、本発明のメ
リツトは大きい。
又開放型の混合撹拌槽を利用する従来型式で
は、連続使用時に複雑な水位等の制御を必要とす
るが、このような制御は不要となり、計装.制御
運転上有利である。又機械的可動部分が少なく、
粉粒体の混合に適している他、装置全体がコンパ
クトで、据付面積も小さくできる。
は、連続使用時に複雑な水位等の制御を必要とす
るが、このような制御は不要となり、計装.制御
運転上有利である。又機械的可動部分が少なく、
粉粒体の混合に適している他、装置全体がコンパ
クトで、据付面積も小さくできる。
さらに、本発明においては、粉粒体の添加.混
合.移送に必要な動力源が空気供給源の動力に集
約され、他の装置ともエアー源を供用できるため
経済性が高い。
合.移送に必要な動力源が空気供給源の動力に集
約され、他の装置ともエアー源を供用できるため
経済性が高い。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
は汚泥脱水プラント設備の系統図、第2図及び第
3図はユニツト化した場合の実施例を示す側面
図、第4図は粉粒体供給を複数直列にした場合の
実施例を示す側面図、第5図及び第6図は乱流発
生器の縦断側面図、第7図は従来装置の系統図で
ある。 1…粉粒体供給装置、3…定量フイーダ、4…
密閉輸送管、5…エゼクタ、7…添加装置、9…
ノズル、11…エゼクタ部、12…混合部、13
…乱流発生器、14…ポンプ、15…汚泥貯留
槽、17…脱水機。
は汚泥脱水プラント設備の系統図、第2図及び第
3図はユニツト化した場合の実施例を示す側面
図、第4図は粉粒体供給を複数直列にした場合の
実施例を示す側面図、第5図及び第6図は乱流発
生器の縦断側面図、第7図は従来装置の系統図で
ある。 1…粉粒体供給装置、3…定量フイーダ、4…
密閉輸送管、5…エゼクタ、7…添加装置、9…
ノズル、11…エゼクタ部、12…混合部、13
…乱流発生器、14…ポンプ、15…汚泥貯留
槽、17…脱水機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 定量フイーダ等を備えた粉粒体供給装置と、
この供給装置に附設され加圧空気によるエゼクタ
作用で粉粒体供給装置から供給された粉粒体を密
閉配管中へ圧送させる空気輸送装置、その圧送粉
粒体をさらに空気とともにノズルより加圧噴射し
て配管上で移送中の液体に添加するエゼクタ部を
備えた添加装置、及びこの添加装置の直後に配備
されて液体と粉粒体とを乱流撹拌し混合させる混
合部とを直結してなることを特徴とする固液混合
設備。 2 前記添加装置の直後に配備された混合部に、
乱流発生器を組入れてなることを特徴とする前記
特許請求の範囲第1項記載の固液混合設備。 3 粉粒体を圧送させる空気輸送装置は、単一又
は複数を直列に設けてなることを特徴とする前記
特許請求の範囲第1項記載の固液混合設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58194922A JPS6087838A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 固液混合設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58194922A JPS6087838A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 固液混合設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6087838A JPS6087838A (ja) | 1985-05-17 |
JPS6410255B2 true JPS6410255B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=16332573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58194922A Granted JPS6087838A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 固液混合設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6087838A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5222807A (en) * | 1991-03-12 | 1993-06-29 | Gaco Manufacturing Division Of Gaddis Petroleum Corporation | Low shear polymer dissolution apparatus |
US5174651A (en) * | 1991-03-12 | 1992-12-29 | Gaddis Petroleum Corporation | Low shear polymer dissolution apparatus |
JP3145601B2 (ja) * | 1994-03-09 | 2001-03-12 | 日本碍子株式会社 | 無機凝集剤混合汚泥の製造方法及び装置 |
JPH08197096A (ja) * | 1995-01-26 | 1996-08-06 | Nippon Health Kogyo Kk | 汚泥への薬品の混合方法及び装置 |
WO2006058153A1 (en) * | 2004-11-23 | 2006-06-01 | Smith & Nephew, Inc. | Composite mixer |
JP4954074B2 (ja) * | 2005-08-10 | 2012-06-13 | 中国電力株式会社 | 軟弱土の固化処理方法 |
JP4645834B2 (ja) * | 2005-09-09 | 2011-03-09 | 栗田工業株式会社 | エマルションポリマの一次又は二次希釈装置 |
JP4869393B2 (ja) * | 2009-02-17 | 2012-02-08 | 株式会社東芝 | 固形物分離システム |
JP6817003B2 (ja) * | 2016-09-14 | 2021-01-20 | 好史 大良 | 水処理方法および装置 |
CN112707736B (zh) * | 2020-12-31 | 2021-11-19 | 北京石墨烯技术研究院有限公司 | 石墨烯改性陶瓷复合材料、制备方法以及制件 |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP58194922A patent/JPS6087838A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6087838A (ja) | 1985-05-17 |
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