JPS6399798A - かご形誘導電動機 - Google Patents
かご形誘導電動機Info
- Publication number
- JPS6399798A JPS6399798A JP62250556A JP25055687A JPS6399798A JP S6399798 A JPS6399798 A JP S6399798A JP 62250556 A JP62250556 A JP 62250556A JP 25055687 A JP25055687 A JP 25055687A JP S6399798 A JPS6399798 A JP S6399798A
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- JP
- Japan
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- induction motor
- squirrel
- cage induction
- inverter
- voltage
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- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 15
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 10
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- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims 1
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/28—Controlling the motor by varying the switching frequency of switches connected to a DC supply and the motor phases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明しよ、固定子巻線が多相巻線からなり、その多相
巻線の各相は遮断可能な半導体素子を備えたインバータ
に接続され、すべてのブリッジの直流側が直流電源に共
通に接続されているPWMインバータ給電のかご形誘導
電動機に関する。
巻線の各相は遮断可能な半導体素子を備えたインバータ
に接続され、すべてのブリッジの直流側が直流電源に共
通に接続されているPWMインバータ給電のかご形誘導
電動機に関する。
この種のかご形誘導電動椅は、1985年に発行された
刊行物[シーメンス・エネルギー・ラント・オートマチ
オーン・プロドウクトインフオルマチオー7(Siem
ens Energie &へutomation P
roduktinformation) Jの第58〜
60頁より公知である。このかご形紙導電動機はトラン
ジスタpWMインバータを介して給電される。このイン
バータの出力部はソフトスタート調fM器付きの電源側
変換器、直流電圧中間回路およびトランジスタPW〜1
インバータからなる。3相交流電源に直接に接続されて
いる電源側変換器およびソフトスタート調整器はPWM
インバータの中間回路直流電圧を一定値に制御する。誘
導電動機の3相固定子巻線の各相は遮断可能な半導体素
子をブリッジ接続したインバータにそれぞれ接続され、
ブリッジの直流側は直流電圧中間回路に共通に接続され
ている。
刊行物[シーメンス・エネルギー・ラント・オートマチ
オーン・プロドウクトインフオルマチオー7(Siem
ens Energie &へutomation P
roduktinformation) Jの第58〜
60頁より公知である。このかご形紙導電動機はトラン
ジスタpWMインバータを介して給電される。このイン
バータの出力部はソフトスタート調fM器付きの電源側
変換器、直流電圧中間回路およびトランジスタPW〜1
インバータからなる。3相交流電源に直接に接続されて
いる電源側変換器およびソフトスタート調整器はPWM
インバータの中間回路直流電圧を一定値に制御する。誘
導電動機の3相固定子巻線の各相は遮断可能な半導体素
子をブリッジ接続したインバータにそれぞれ接続され、
ブリッジの直流側は直流電圧中間回路に共通に接続され
ている。
誘44電動機は、それが直流機の負荷および指令の挙動
をなすように制i’[IIされる。
をなすように制i’[IIされる。
3相電源系統での公知の3相誘導電動機の運転は電流お
よび端子電圧のは\゛正弦波状の経過にて行われる。そ
の場合に、空隙誘導および電流分布の空間的正弦波状経
過の良好な近似を持った電動機が得られる。
よび端子電圧のは\゛正弦波状の経過にて行われる。そ
の場合に、空隙誘導および電流分布の空間的正弦波状経
過の良好な近似を持った電動機が得られる。
しかし誘導電動機のぼり正弦波状の給電によって、誘導
電動機もインバータの半導体素子も最適に利用されない
。
電動機もインバータの半導体素子も最適に利用されない
。
本発明の目的は、PWMインバータ給電のかご形紙導電
動機の利用を最適にし、それによって改善を図ることに
ある。
動機の利用を最適にし、それによって改善を図ることに
ある。
上記の目的は、本発明によれば、冒頭に述べた如きP
W Mインバータ給電のかご形紙導電動機において、多
相巻線の相数は3よりも太き(し、少なくともその複数
倍とし、相電流の時間的経過および/または固定子電流
分布および空隙誘導の空間的経過はほゞ矩形状とし、矩
形の縦幅は半周期もしくは極区分にほり等しくすること
によって達成される。
W Mインバータ給電のかご形紙導電動機において、多
相巻線の相数は3よりも太き(し、少なくともその複数
倍とし、相電流の時間的経過および/または固定子電流
分布および空隙誘導の空間的経過はほゞ矩形状とし、矩
形の縦幅は半周期もしくは極区分にほり等しくすること
によって達成される。
固定子巻線の相数を大きくし且つ矩形状電流を供給され
る誘導電動機においては、同じトルクおよび同じ空隙誘
導振幅の場合における同じ巻線での銅損が正弦波給電に
比べて理論上半減するか、もしくはトルクは同じ銅損の
場合に係数TΣだけ増大する。更に矩形状電流を供給す
ることによりPWMインバータの半導体素子の阻止電圧
は半周期もしくは)1区分にわたって最適に利用するこ
とができるので、開放固定子巻線を持つPWMインバー
タにおける出力部の費用は半減し、正弦波状供給電流を
持つ3相ブリッジ回路に比べ係数7丁だけ小型化される
。したがって、中間回路直流電圧はPWMインバータの
半導体素子の阻止電圧に対応するようにすることがすす
められる。
る誘導電動機においては、同じトルクおよび同じ空隙誘
導振幅の場合における同じ巻線での銅損が正弦波給電に
比べて理論上半減するか、もしくはトルクは同じ銅損の
場合に係数TΣだけ増大する。更に矩形状電流を供給す
ることによりPWMインバータの半導体素子の阻止電圧
は半周期もしくは)1区分にわたって最適に利用するこ
とができるので、開放固定子巻線を持つPWMインバー
タにおける出力部の費用は半減し、正弦波状供給電流を
持つ3相ブリッジ回路に比べ係数7丁だけ小型化される
。したがって、中間回路直流電圧はPWMインバータの
半導体素子の阻止電圧に対応するようにすることがすす
められる。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施例について更
に詳細に説明する。この図は本発明により構成されたか
ご形紙導電動機の固定子巻線回路を示す。
に詳細に説明する。この図は本発明により構成されたか
ご形紙導電動機の固定子巻線回路を示す。
誘導電動機は開放S線として形成された大きな相数1〜
nを持つ多相固定子巻線を備えており、ここに、nは3
の少なくとも2倍、すなわち少なくとも6である0個々
の相1,2,3〜nは、それぞれ端子を、GTO)ラン
ジスタロを介して遮断可能な半導体素子5を持ったブリ
ッジ結線のインバータ4に接続されている。各インバー
タ4の直流電圧側の同じ極性の端子7もしくは8はそれ
ぞれ一括して直流電圧U、を待った直流電圧中間回路9
に接続されている。直流電圧中間回路9は電源側変換器
10を介して3相電源11から給電される。この直流電
圧中間回路9には更に、半導体素子5の遮断時に発生す
る過電圧を防止するコンデンサ12が設けられている。
nを持つ多相固定子巻線を備えており、ここに、nは3
の少なくとも2倍、すなわち少なくとも6である0個々
の相1,2,3〜nは、それぞれ端子を、GTO)ラン
ジスタロを介して遮断可能な半導体素子5を持ったブリ
ッジ結線のインバータ4に接続されている。各インバー
タ4の直流電圧側の同じ極性の端子7もしくは8はそれ
ぞれ一括して直流電圧U、を待った直流電圧中間回路9
に接続されている。直流電圧中間回路9は電源側変換器
10を介して3相電源11から給電される。この直流電
圧中間回路9には更に、半導体素子5の遮断時に発生す
る過電圧を防止するコンデンサ12が設けられている。
誘導電動機の固定子巻線への給電は、相電流の時間的経
過もしくは固定子電流分布並びに空隙誘導の空間的経過
が矩形状であるように制御され、その場合に矩形の縦幅
がは一半周期もしくは極区分に等しく、高さ、すなわち
中間直流電圧U4が半導体素子5の阻止電圧に相当する
。
過もしくは固定子電流分布並びに空隙誘導の空間的経過
が矩形状であるように制御され、その場合に矩形の縦幅
がは一半周期もしくは極区分に等しく、高さ、すなわち
中間直流電圧U4が半導体素子5の阻止電圧に相当する
。
図は本発明によるP ltV Mインバータ給電の誘導
電動機の実施例を示す回路図である。 1.2.3〜n・・・固定子巻線、4・・・インバータ
ブリッジ、5・・・半導体素子、6・・・CTO)ラン
ジスタ、9・・・直流電圧中間回路、1o・・・電源側
変換器、11・・・3相電源、12・・・コンデンサ。 16118)代理人弁坪士冨村 謂、
電動機の実施例を示す回路図である。 1.2.3〜n・・・固定子巻線、4・・・インバータ
ブリッジ、5・・・半導体素子、6・・・CTO)ラン
ジスタ、9・・・直流電圧中間回路、1o・・・電源側
変換器、11・・・3相電源、12・・・コンデンサ。 16118)代理人弁坪士冨村 謂、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)固定子巻線が多相巻線からなり、その多相巻線の各
相は遮断可能な半導体素子を備えたインバータに接続さ
れ、すべてのブリッジの直流側が直流電源に共通に接続
されているPWMインバータ給電のかご形誘導電動機に
おいて、多相巻線(1、2、3・・・n)の相数は3よ
りも大きく、少なくともその複数倍であり、相電流の時
間的経過および/または固定子電流分布および空隙誘導
の空間的経過はほゞ矩形状であり、矩形の縦幅は周期も
しくは極区分の半分にほゞ等しいことを特徴とするかご
形誘導電動機。 2)3相変換器(10)の直流電圧中間回路(9)を直
流電源(U_d)として用いることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のかご形誘導電動機。 3)中間回路直流電圧(U_d)は半導体素子(5)の
阻止電圧に相当することを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のかご形誘導電動機。 4)インバータ(4)はブリッジ回路を有することを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
1項に記載のかご形誘導電動機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863634184 DE3634184A1 (de) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | Pulsumrichtergespeiste elektrische asynchronmaschine mit kurzschlusslaeufer |
DE3634184.3 | 1986-10-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6399798A true JPS6399798A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=6311247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62250556A Pending JPS6399798A (ja) | 1986-10-03 | 1987-10-02 | かご形誘導電動機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0263060A1 (ja) |
JP (1) | JPS6399798A (ja) |
DE (1) | DE3634184A1 (ja) |
FI (1) | FI874334A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0334112B1 (de) * | 1988-03-21 | 1995-01-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Pulsumrichtergespeiste Drehfeldmaschine |
DE102007005449A1 (de) * | 2007-02-03 | 2008-08-07 | Volkswagen Ag | Verfahren und Einrichtung zum Schalten von Strömen in einer Statorwicklung |
CN102655390B (zh) * | 2012-05-09 | 2014-07-30 | 浙江大学 | 适用于三相异步电机的六半桥电压型逆变器及控制方法 |
CN105429555A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-03-23 | 北京赛思亿电气科技有限公司 | 一种异步电动机大功率驱动系统及其控制方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2210334A5 (ja) * | 1972-12-07 | 1974-07-05 | Bronzavia Sa | |
CH612548A5 (en) * | 1976-07-30 | 1979-07-31 | Flako Ag | Method and arrangement for operating a three-phase motor by means of a DC voltage source |
CA1167147A (en) * | 1981-09-02 | 1984-05-08 | Thomas M. Jahns | Marine drive system |
JPS60187276A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-24 | Hitachi Ltd | 負荷駆動装置 |
-
1986
- 1986-10-03 DE DE19863634184 patent/DE3634184A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-09-29 EP EP87730115A patent/EP0263060A1/de not_active Withdrawn
- 1987-10-02 FI FI874334A patent/FI874334A/fi not_active Application Discontinuation
- 1987-10-02 JP JP62250556A patent/JPS6399798A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0263060A1 (de) | 1988-04-06 |
FI874334A0 (fi) | 1987-10-02 |
FI874334A (fi) | 1988-04-04 |
DE3634184A1 (de) | 1988-04-14 |
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