JPS639854A - 巻き取り物不良検知機 - Google Patents
巻き取り物不良検知機Info
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- JPS639854A JPS639854A JP15360986A JP15360986A JPS639854A JP S639854 A JPS639854 A JP S639854A JP 15360986 A JP15360986 A JP 15360986A JP 15360986 A JP15360986 A JP 15360986A JP S639854 A JPS639854 A JP S639854A
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- line sensor
- circuit
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は、巻き取り物の表面の不良検知を行なう検査機
に関するものであシ、特にラインセンナを用いた巻き取
り物不良検知機に関するものである。
に関するものであシ、特にラインセンナを用いた巻き取
り物不良検知機に関するものである。
〈従来技術〉
一般に印刷物のラミネート工程では、巻き取υ物の欠陥
、虫、毛、ゴミ等の異物の混入、樹脂ダレ、樹脂コゲと
いった不良が問題となっていた。
、虫、毛、ゴミ等の異物の混入、樹脂ダレ、樹脂コゲと
いった不良が問題となっていた。
これら異物の検知は、はとんどが目視によって行なわれ
ているが、ラミネート工程では、その生産速度がはやい
ため、目視による確認ではおのずと限界がある。
ているが、ラミネート工程では、その生産速度がはやい
ため、目視による確認ではおのずと限界がある。
また、巻き取り物のなかには、ある条件の部分では異物
があっても、加工工程で除去できる場合など、異常を発
見したからといって、すぐに生産ラインを止め々くても
良い場合がある。
があっても、加工工程で除去できる場合など、異常を発
見したからといって、すぐに生産ラインを止め々くても
良い場合がある。
そこで、このような条件を満たし、次工程での不良の除
去も容易に行なえ、しかもノイズに強い巻き取り物不良
検知機が望まれている。
去も容易に行なえ、しかもノイズに強い巻き取り物不良
検知機が望まれている。
〈発明の目的〉
本発明は以上のような現況に対しなされたものであシ、
2インセンサの主走査方向におけるデータを、副走査方
向に対し数本で総合評価することにより、誤差要因に影
響されない、巻き取り物不曳検知機を提供するものであ
る。
2インセンサの主走査方向におけるデータを、副走査方
向に対し数本で総合評価することにより、誤差要因に影
響されない、巻き取り物不曳検知機を提供するものであ
る。
〈発明の構成〉
本発明を図面を参照して一実施例により詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の装置全体を示すブロック図である。
巻き取り物等の被検査物(4Gが測定位置に達すると、
反射−光学センサ等の物体検知センサ国が物体を感知し
、DMA割込回路のにタイミング信号を送る。DMA割
込回路■は、CPU(1(Iに対してホールド信号を送
pcPUQ(lをストップさせておく、そして同時に、
画像RAM(13にデータを記憶させるための、アドレ
スデータ及びライト信号を送る。被検査物00の画像は
ラインセンサGυによりとらえられ、二値化回路■でア
ナログ/デジタル変換され、前記DMA割込回路■のア
ドレスデータ及びライト信号に基づき、画像RAM(1
3に記憶される。同期信号発生回路Qυは、ラインセン
ナ0υとDMA割込回路ののタイミングを取るための一
定の同期パルスを発生する。画像の取り込みが終わると
DMA割込回路器は割込信号をCP U (II)に送
り、CPUQIを動作させる。ラインセンサGυからの
アナログ信号、及び二値化回路■を通したデジタル信号
は、オシロスコープωで見ることが出来る。
反射−光学センサ等の物体検知センサ国が物体を感知し
、DMA割込回路のにタイミング信号を送る。DMA割
込回路■は、CPU(1(Iに対してホールド信号を送
pcPUQ(lをストップさせておく、そして同時に、
画像RAM(13にデータを記憶させるための、アドレ
スデータ及びライト信号を送る。被検査物00の画像は
ラインセンサGυによりとらえられ、二値化回路■でア
ナログ/デジタル変換され、前記DMA割込回路■のア
ドレスデータ及びライト信号に基づき、画像RAM(1
3に記憶される。同期信号発生回路Qυは、ラインセン
ナ0υとDMA割込回路ののタイミングを取るための一
定の同期パルスを発生する。画像の取り込みが終わると
DMA割込回路器は割込信号をCP U (II)に送
り、CPUQIを動作させる。ラインセンサGυからの
アナログ信号、及び二値化回路■を通したデジタル信号
は、オシロスコープωで見ることが出来る。
画像RAM(13は、二値化回路■からの画像データを
記憶するものである。CPUQIは処理プログラムが記
憶されているROMαυからのプログラム手順により画
像RAMQ3内のデータ分析を行ない、結果をワーキン
グRAM(121に記憶する。CPUα〔ハアドレスバ
ス、データバス、コントロール信号線を通じて、主要部
に接続されておシ、アドレス信号、データ信号、コント
ロール信号の交換が行なわれる。
記憶するものである。CPUQIは処理プログラムが記
憶されているROMαυからのプログラム手順により画
像RAMQ3内のデータ分析を行ない、結果をワーキン
グRAM(121に記憶する。CPUα〔ハアドレスバ
ス、データバス、コントロール信号線を通じて、主要部
に接続されておシ、アドレス信号、データ信号、コント
ロール信号の交換が行なわれる。
I10命令デコード回路(ハ)は、入出力装置の選択の
時、アドレス信号及びコントロール信号を取り入れ、ア
ドレス4とットデータから16個のI10ボートアドレ
スへの変換を行なう。データ表示回路@は、データバス
上にのった計算結果データと、工10命令デコード回路
(ハ)からのポートアドレスに基づいて、データ表示器
(至)の必要な位置に計算結果の表示をおこなう。機械
停止信号回路(ハ)および警報信号回路端は、I10命
令デコード回路(ハ)からの制御信号が「異常アリ」と
いう場合、生産ライン機械の停止、ブザーの作動を行な
うものである。また、データ処理のさいの基準値を外部
から設定するためのスイッチ群(ロ)が設けられておシ
、データ入力回路□□□を介しデータノ(スに接続して
あシ、ROM(11)に入力される。
時、アドレス信号及びコントロール信号を取り入れ、ア
ドレス4とットデータから16個のI10ボートアドレ
スへの変換を行なう。データ表示回路@は、データバス
上にのった計算結果データと、工10命令デコード回路
(ハ)からのポートアドレスに基づいて、データ表示器
(至)の必要な位置に計算結果の表示をおこなう。機械
停止信号回路(ハ)および警報信号回路端は、I10命
令デコード回路(ハ)からの制御信号が「異常アリ」と
いう場合、生産ライン機械の停止、ブザーの作動を行な
うものである。また、データ処理のさいの基準値を外部
から設定するためのスイッチ群(ロ)が設けられておシ
、データ入力回路□□□を介しデータノ(スに接続して
あシ、ROM(11)に入力される。
また、現在のメータ数は、ロータリーエンコーダ国から
の信号をカウンタ回路@でメータ数に変換し、データバ
ス線を通じてCPUへ送られる。
の信号をカウンタ回路@でメータ数に変換し、データバ
ス線を通じてCPUへ送られる。
こζで、本発明における検知機を用いて、具体的に不良
品の検知を行なった場合を説明する。
品の検知を行なった場合を説明する。
第2図は、不良のある被検査物の一例を示す説明図であ
る。不良の大きさは図のように様々である。また、条件
によってははじにある不良囚は異常としないといった判
定が必要である。以下、ある基準値より小さい異物(ト
)があるときは異常なしを付加した場合を一例として説
明する。
る。不良の大きさは図のように様々である。また、条件
によってははじにある不良囚は異常としないといった判
定が必要である。以下、ある基準値より小さい異物(ト
)があるときは異常なしを付加した場合を一例として説
明する。
ラインセンサは、常時、被検査物を走査しているが、副
走査方向に対し走査線数本分をまとめて、データを取り
入れる。
走査方向に対し走査線数本分をまとめて、データを取り
入れる。
このようにして取り入れたデータに対し、濃度差により
二値化を行ない、それぞれの位置のデータM(is
j)を得る。M(’%3)を副走査方向に積分を行なっ
た結果をTiとするとTi =ΣM(i−j) n
:副走査方向のデータ数j=1 となる。
二値化を行ない、それぞれの位置のデータM(is
j)を得る。M(’%3)を副走査方向に積分を行なっ
た結果をTiとするとTi =ΣM(i−j) n
:副走査方向のデータ数j=1 となる。
それを主走査方向に全て求めることにより、第3図Aに
示すデータが得られる。第2図に示されるゴミやノイズ
の影響が残っている。
示すデータが得られる。第2図に示されるゴミやノイズ
の影響が残っている。
ここで、このような影響を除くため、Tiに対しである
基準値を設けて白い部分、黒い部分の判定を行なうが、
データが少ないため、ある値Tiの前後の値も考慮する
ことにし、Tl−1+ Ti + Ti+□を計算しく
但し、i=1の時はTI+T2 i = nの時はT
n−1+Tn%第3図B)、合計値が考えられうる最大
値の273以上の場合Ti−(1)(黒い部分)2/3
未満の場合Ti = (0) (白い部分)とする(第
3図C) 次にTiの内容を順次調べ、〔1〕から(0)への変化
、すなわち黒い部分から白い部分への変化の回数を調べ
る。ここで、回数が2回以上のときは継目テープがある
ことになるので異常を表示する。
基準値を設けて白い部分、黒い部分の判定を行なうが、
データが少ないため、ある値Tiの前後の値も考慮する
ことにし、Tl−1+ Ti + Ti+□を計算しく
但し、i=1の時はTI+T2 i = nの時はT
n−1+Tn%第3図B)、合計値が考えられうる最大
値の273以上の場合Ti−(1)(黒い部分)2/3
未満の場合Ti = (0) (白い部分)とする(第
3図C) 次にTiの内容を順次調べ、〔1〕から(0)への変化
、すなわち黒い部分から白い部分への変化の回数を調べ
る。ここで、回数が2回以上のときは継目テープがある
ことになるので異常を表示する。
異常がないときは、〔O〕のかたt、bの長さ、すなわ
ち白い部分の長さを求める。
ち白い部分の長さを求める。
次に、本発明における装置の全体の働きを、第4図のフ
ローチャートを用いて説明する。オペレータの手間を省
く為、あらかじめ被検査物の幅を入力しておき、読み取
った幅とを比較する方式ではなく、検知機が最初に読み
取った幅と次に読み取った幅とを順次比較する方式にし
た。
ローチャートを用いて説明する。オペレータの手間を省
く為、あらかじめ被検査物の幅を入力しておき、読み取
った幅とを比較する方式ではなく、検知機が最初に読み
取った幅と次に読み取った幅とを順次比較する方式にし
た。
被検査物のデータを読み取ると、まず変化の回数を調べ
る。もし、異常があると警戒を表示し、次の被検査物の
読み取りを行なう。異常がないときは、比較するデータ
があるか調べ、ないときは比較せずに求めた幅の値を比
較データとし、次の読み取りを行なう。比較データがあ
るときは、これを読み取ったばかシのデータを比較し、
その幅の変化が基準値以内であれば良品とし読み取った
データを次の比較データとし次の読み取りを行なう。
る。もし、異常があると警戒を表示し、次の被検査物の
読み取りを行なう。異常がないときは、比較するデータ
があるか調べ、ないときは比較せずに求めた幅の値を比
較データとし、次の読み取りを行なう。比較データがあ
るときは、これを読み取ったばかシのデータを比較し、
その幅の変化が基準値以内であれば良品とし読み取った
データを次の比較データとし次の読み取りを行なう。
幅の変化があった場合は、その変化の原因となる黒ビッ
トの位置を求める。具体的には副走査方向に対し、はじ
から何ビットめかを求める。
トの位置を求める。具体的には副走査方向に対し、はじ
から何ビットめかを求める。
そして、もしとの黒ビットの位置がゆるされている位置
であるならば次の読み取りを行なう。
であるならば次の読み取りを行なう。
また、ゆるされない位置であるならば警戒を表示し、次
の読み取りを行なう。
の読み取りを行なう。
ここで、同じ警戒が3回続くと不良品を検知したと判定
し、そのときのメータ数を読み取るとともに、生産ライ
ン機械を停止し、ブザー等によりオペレータに注意を行
なう。
し、そのときのメータ数を読み取るとともに、生産ライ
ン機械を停止し、ブザー等によりオペレータに注意を行
なう。
〈発明の効果〉
本発明による巻き取り物不良検知機により、高速に移動
する巻き取り物であっても、不良を検知でき、しかも、
その大きさ、位置等の条件によって異常表示の判定をか
えることも可能となシ、より正確に巻き取り物の不良検
知を行なえるようになる。
する巻き取り物であっても、不良を検知でき、しかも、
その大きさ、位置等の条件によって異常表示の判定をか
えることも可能となシ、より正確に巻き取り物の不良検
知を行なえるようになる。
第1図は本発明の装置全体を示すブロック図、第2図は
被検査物にあるさまざまな不良を示す説明図、第3図A
は前記第2図に示す不良Cをラインセンサが走査した際
の副走線方向の積分を行なりたデータを示すグラフ、同
図Bは、前記Aに対して、前後との合計値をとったグラ
フ、同図Cは、前記Bのデータから〔O〕、〔1〕の判
定を行った結果を示すグラフ、第4図は読み取りを行な
うフローチャート図、第5図は本発明の装置全体の働き
を示すフローチャート図。 αQ・・・CPU αυ・・・ROMα2
・・・ワーキングRAM Q3)・・・画像RAM
■・・・二値化回路 Cυ・・・同期信号発生
回路(ハ)・・・DMA割込回路 (ハ)・・・デ
ータ表示回路C41・・・データ入力回路 (ハ)
・・・し0命令デコ一ド回路(イ)・・・機械停止信号
回路 ■・・・警報信号回路いト・・カウンタ回路
艶・・・オシロスコープ01)・・・ラインセン
サ C33・・・物体検知センサ缶・・・データ
表示器 (財)・・・スイッチ群(ト)・・・
光源 (至)・・・ロータリーエンコ
ータ(41m・・・被検査物
被検査物にあるさまざまな不良を示す説明図、第3図A
は前記第2図に示す不良Cをラインセンサが走査した際
の副走線方向の積分を行なりたデータを示すグラフ、同
図Bは、前記Aに対して、前後との合計値をとったグラ
フ、同図Cは、前記Bのデータから〔O〕、〔1〕の判
定を行った結果を示すグラフ、第4図は読み取りを行な
うフローチャート図、第5図は本発明の装置全体の働き
を示すフローチャート図。 αQ・・・CPU αυ・・・ROMα2
・・・ワーキングRAM Q3)・・・画像RAM
■・・・二値化回路 Cυ・・・同期信号発生
回路(ハ)・・・DMA割込回路 (ハ)・・・デ
ータ表示回路C41・・・データ入力回路 (ハ)
・・・し0命令デコ一ド回路(イ)・・・機械停止信号
回路 ■・・・警報信号回路いト・・カウンタ回路
艶・・・オシロスコープ01)・・・ラインセン
サ C33・・・物体検知センサ缶・・・データ
表示器 (財)・・・スイッチ群(ト)・・・
光源 (至)・・・ロータリーエンコ
ータ(41m・・・被検査物
Claims (1)
- 1)ラインセンサから取り入れたデータの信号を濃度差
より、二値化をしてメモリに格納する第1の信号処理手
段と、前記二値化信号の変化に任意の基準値を設定して
不良の有無の判定を行なう第2の処理手段と、前記二値
化信号の積分値に対し任意の基準値を設定して不良の有
無の判定を行なう第3の処理手段とを設けて、正確に無
地の巻き取り物の表面の不良を検知できるようにし、さ
らにロータリーエンコーダにより正確にその不良m数を
とらえられるようにしたことを特徴とする巻き取り物不
良検知機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15360986A JPS639854A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 巻き取り物不良検知機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15360986A JPS639854A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 巻き取り物不良検知機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639854A true JPS639854A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=15566226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15360986A Pending JPS639854A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 巻き取り物不良検知機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS639854A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004279122A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Omron Corp | 異常入力の有効/無効判定装置およびその異常入力切替方法 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15360986A patent/JPS639854A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004279122A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Omron Corp | 異常入力の有効/無効判定装置およびその異常入力切替方法 |
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